KP:けみかる PC:小野原三毛(PL:ぼちゃか)
KP:それではセッションを始めます!
KPは私、けみかる。PLはぼちゃかで、PCは小野原三毛さんです!
よろしくおねがいします!
ぼちゃか:よろしくおねがいします!
KP:導入に入る前に、小野原三毛さん、簡単に自己紹介をお願いします〜
小野原三毛:小野原三毛、22歳です!今は大学で子供について学んでて実習真っ只中の大学4年生!!
けみかる:実習生!
けみかる:おーけーおーけー、導入にはいりまーす
ぼちゃか:はーい!
KP:いつもの朝。外で散歩中の犬が吠える声が聞こえる。
実習中の小野原三毛。
明日はお休み、今日も元気に幼稚園に行こう!
……などと思いながら、朝ごはんを食べたり身支度を整えたりしている。
KP:テレビをつけてみた。≪聞き耳≫どうぞ
探索:小野原三毛:1D100<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功
ぼちゃか:成功!
けみかる:いえー!
KP:テレビのニュース。普通のニュースが流れている。
・家から近い公園で動物の死骸が見つかった
・自分の住んでいる地域で猫の行方不明が多発している
・今日は勿論、週末も秋晴れが続くでしょう
以上。
ぼちゃか:ね、ねこおおおおおおおお!!!!
KP:さて、そんなこんなで三毛さんは登園しなければいけない時間になった。家を出よう。
小野原三毛:「よーし今日一日頑張れば休みだ!いってきまーす」
ぼちゃか:といいながらいえをでます
KP:小野原家周辺の地図だ
ぼちゃか:ふむ
KP:まあ、普通に歩いていける距離である
ぼちゃか:じゃあいつもどおり最短距離で幼稚園にいきます
小野原三毛:「今日もいい天気だ〜」
KP:歩いている途中にはT字路がある。
ぼちゃか:はいはい!
KP:≪幸運≫で振ってください
能力値:小野原三毛:1D100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功
ぼちゃか:幸先いい!
KP:……? 視界が歪んだ気がする。しかし、気のせいだろう。
小野原三毛:「なんだかくらくらする気がする……まあだいじょうぶか!」
KP:その直後、T字路に一瞬人が現れ、その人とぶつかりそうになる!
小野原三毛:「うわあ!!」
KP:しかし、ぶつかるその瞬間、その人影はふっと消えた。
KP:……幻覚だろうか? それとも、疲れているのだろうか……?
小野原三毛:「な、なんだったんだ今の……」
KP:謎の現象に遭遇した三毛さんは
KP:0/1のSANチェックです
小野原三毛:1D100<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 59 → 成功
KP:では減少はなしです
ぼちゃか:やったー!
KP:なんか、疲れてるのかな〜くらいです
小野原三毛:「確かに人とぶつかったと思ったんだけど……疲れてるのかなあ」
けみかる:休日前だしね!!^^
ぼちゃか:働きづめなのか…!
ぼちゃか:三毛さん……!!(号泣)
KP:まあ、そんなこんなで、それからは何事もなく実習先の幼稚園に着く
小野原三毛:「朝から疲れてるなんて年だなあ…」
山入すばる:「おいおい、まだ実習生のくせにそんな事いうんじゃないぞ〜?」
ぼちゃか:どちらさま!?
KP:山入すばる 今は同い年だが一年早く幼稚園教諭として働いている先輩。
大学時代はオカルト研究部に所属していた
小野原三毛:「わ! すばる先輩!! 聞いてたんですか!?」
KP:(わりとオカルトに詳しい先輩だよ! 怪異現象に遭遇して死にかけたこともあるよ!w)
ぼちゃか:すばるwww
山入すばる:「当然! 朝からそんなシケた顔してたら何事かと思って注目するからね。それは園児も一緒!」
山入すばる:「さあさ笑顔で今日も園児を迎えようじゃあないか〜 明日はお休みだぞ〜小野原君!」
小野原三毛:「そうですね! 待ちに待った休日ですから……! 今日がんばらないとだめですよね!」
ぼちゃか:くううさっきのはなししたいけどきのせいだから忘れてる感じになる…!
山入すばる:「ああ。踏ん張りどころさ。
っと、めぐみちゃんとお母さんが一番乗りで登園してきたぞ。 おはよーございまーす!」
KP:その後も続々と園児たちが登園してくる
小野原三毛:「おはようございまーす!」
ぼちゃか:といいながら園児たちの様子とかみてます!
KP:三毛さんはふと、その軽い人ごみの中で黒い人物が目に留まる。
黒い服に黒いズボンで、どこかぼんやりとした印象の青年だ。
ぼちゃか:うわあだれ!?
KP:詳しい様子を調べるなら≪目星≫どうぞ
小野原三毛:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
けみかる:出目いいな!w
ぼちゃか:ダイスの女神様……!!
KP:黒いシャツとズボンが白い肌とコントラストを作っている。
長身でやや猫背、黒い髪はくせっ毛で、所々が寝癖のようにはねている。
目の下にはくっきりとクマがあり、どこか眠たげにもみえるだろう。
色彩に乏しい中、その目はどこか金色に輝いているようにも……
ぼちゃか:そのひとは子供とか連れてます?
KP:いや、一人だ
ぼちゃか:怪しすぎんよ…!
小野原三毛:「だれだろう子供もつれてないみたいだし……声かけてみようかな」
ぼちゃか:といった感じに声をかけたいです
KP:しかし、その人物は足早に人ごみへと消えてしまった。
追いかけて声をかけようとしたが、見つけることはできなかった。
ぼちゃか:ぬううんキーパーソン
KP:≪アイデア≫の半分の値でどうぞ
能力値:小野原三毛:1D100<=85 アイディアロール
Cthulhu : (1D100<=85) → 7 → スペシャル
けみかる:あああ違うごめんまって
ぼちゃか:ぬおおすまぬ!!
けみかる:≪アイデア≫の半分なので…
ぼちゃか:あ!そっか!
能力値:小野原三毛:1D100<=(85/2) アイディアロール
Cthulhu : (1D100<=42) → 51 → 失敗
けみかる:アー
ぼちゃか:とうとうはずしたか…
けみかる:でもさっき≪アイデア≫スペシャル出したしなあ…そうだなあ…
ぼちゃか:な、なんやて!
KP:では、三毛さんは何も思いつかなかったが、
KP:今朝のT字路での不思議な出来事をなぜか思い出した。
ぼちゃか:ぬぬぬ
小野原三毛:「あれ……今さっきのおかしな出来事が……どうして」
ぼちゃか:おまけあざます!!
山入すばる:「んん……? どうした小野原君、難しそうな顔して」
ぼちゃか:きた!
小野原三毛:「あ、すばる先輩……さっきむこうに変な人いませんでしたか?」
山入すばる:「変な人……? さあ、見なかったなあ。怪しいやつでもいたの?」
小野原三毛:「なんか子供連れてない男の人がいたんですよー、その人見たらなんか変なこと思い出しちゃって」
山入すばる:「変なこと、とは…!?」
KP:山入すばるは心なしか顔を輝かせている!(
小野原三毛:(お、オカケンの血が騒いでいる……!!)
山入すばる:「……いや、そっちじゃないな。むう、不審な男か……」
山入すばる:「一応今いらっしゃった保護者の方には注意喚起しておこう。園長先生にも私から伝えておくよ」
小野原三毛:「あ、はい……よろしくおねがいします!!」
山入すばる:(変なこと、か……詳しく聞きたいな……しかし今晩は用事があるしな……)
山入すばる:「なあ小野原君や、明日は休日だし何も用は無いか?」
小野原三毛:「あ、明日ですか?はい、ないですけど……」
山入すばる:「そうか! この近所の川辺に新しいカフェが出来たのは知ってるかい?
明日のお昼、私が奢ってしんぜよう!」
山入すばる:(あわよくば「変なこと」について聞き出そう!!)
小野原三毛:「ホントですか!?先輩のおごりならどこまでもついていきます!!!」
ぼちゃか:カフェとは女子力の巣窟……!!!やりおる!
KP:どうやら地図にある川辺のカフェらしい
ぼちゃか:ふむむ
KP:三毛さんは山入すばるとの約束をとりつけた!
ぼちゃか:謎が謎を呼んでいる…
ぼちゃか:テッテレー!!
KP:さて、園児たちが登園した後は何事もなく時間が過ぎていった。
KP:いつも通り忙しく、しかし充実した時間であった
ぼちゃか:子供かわゆす
ぼちゃか:三毛さんがんばります
ぼちゃか:あ、
ぼちゃか:その時間内で男とか見た?
KP:いや、見ていない。何事もなかった。
ぼちゃか:ぬぬぬ…
KP:普通に、園児と園児が喧嘩して片方が泣いたーとか、転んでけがしちゃったーとか、
その程度の事しか起こってない。
ぼちゃか:ううん、人多いいときしかでてこないのかなー
KP:ふふ
ぼちゃか:ぬぬ!!!!
ぼちゃか:KPの怪しい笑みが炸裂……!
KP:何事もなく園児たちはみな無事退園し、会議も済ませて三毛さんたちも帰る時間になった。
小野原三毛:「う〜んなんだか朝のことが嘘のようにふつうだったなあ」
山入すばる:「やーお疲れお疲れ! 朝はどうなることかと思ったけど、今日も小野原君はばっちり頑張ってくれて山入さんは嬉しいよ〜」
山入すばる:「一応確認するけど明日は忘れないでおくれよ。 じゃー山入さん今日は用事あるからお先〜!」
小野原三毛:「あ、はい! おつかれさまです!! 明日楽しみにしてますー!」
KP:山入すばるの住んでいるマンションは小野原家のななめ前の更に隣にある
KP:が、用事があるらしく、山入すばるは橋の方へと小走りで消えていった。
ぼちゃか:ご近所さんなのか〜
ぼちゃか:じゃあ小野原さんも帰ります
けみかる:近所だから誘ったんだろうね〜
KP:さて、三毛さんが帰路へつく途中のことだった。
ぼちゃか:なるなる! お??
KP:帰り道に十字路がある。
ぼちゃか:あります
KP:≪アイデア≫どうぞ。
能力値:小野原三毛:1D100<=85 アイディアロール
Cthulhu : (1D100<=85) → 84 → 成功
KP:いちたりた!!!ww
ぼちゃか:あっぶねーーーーー!!!!wwwww
ぼちゃか:はっアイデア…!???
KP:不思議で幻想的にも思える色彩の、沈みかけた夕焼けがとても綺麗だ。
夕日と足元に伸びる影がどこかものさみしく思える。
ぼちゃか:危険なかほり……
KP:同時にどことなく、ざわりとする不気味さを感じることだろう。
ぼちゃか:ううううう
KP:秋の夜の始まりの風は、思いの外冷たく吹いている。
KP:しかし、その風はやがてぴたりと止んだ。
KP:周囲を見渡せば、猫はおろか、三毛さん以外に人影もない。
ぼちゃか:え
小野原三毛:「あれ……人は……?」
KP:普段よりも明らかに人の往来がなくなっており、不気味なほどに静かだ……。
小野原三毛:「おかしいな、この時間はまだ人通りが多いはずなのに……」
KP:すると突然、足元をたたた、と猫が走り抜けていった。
KP:ぱっと見えたあれは三毛猫!
小野原三毛:「三毛猫だ!!!!」
ぼちゃか:といいながら大歓喜します
ぼちゃか:猫にちょっとだけ近づきます
KP:猫を見送っていると、その猫は車道へ出て行き……
道が交差するちょうどその場所で、ふっと姿を消してしまう。
小野原三毛:「ん? あれ、猫は」
小野原三毛:「ここは十字路だ、隠れる場所なんて……」
KP:朝と似たような感覚……幻覚か、疲労か?
KP:不可解な現象を目の当たりにした三毛さんは
KP:0/1のSANチェックです
能力値:小野原三毛:1D100<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功
KP:では減少はなしです
ぼちゃか:安心
KP:猫は、何処へ行ったのだろう?
KP:≪目星≫どうぞ
探索:小野原三毛:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功
ぼちゃか:よし!
KP:ゆらりと陽炎のように揺らめく人影が見えた気がする。
それはちょうど、十字路の中心。猫が姿を消した場所で。
小野原三毛:「ん……」
KP:目を凝らすより先にその影は掻き消えてしまうが、気がつくだろう。
ぼちゃか:!?
KP:それは自分と、目があった、と。
ぼちゃか:ひいいいいいいいいいいいいい
KP:言うまでもなく、0/1のSANチェックです。
能力値:小野原三毛:1D100<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功
KP:減少はなしです
けみかる:つよい
ぼちゃか:三毛さん強い
ぼちゃか:確信
小野原三毛:「い、今のは一体」
ぼちゃか:挙動不審しながら足早に帰りますひい
KP:来た時と同じ道を辿っていけば、朝通ったT字路に戻る。
この角を曲がれば自宅はもうすぐ。
ぼちゃか:はやく! はやく!
KP:その時、にゃあ、と聞こえる。
ぼちゃか:きゃわいいいいいいいいい
ぼちゃか:はい
KP:猫? 塀の向こうにでもいるのだろうか?
ぼちゃか:塀の高さどれくらい?
KP:覗ける高さだ
ぼちゃか:のぞきます!
KP:……と、覗いたところでそこに猫はいないし、ほかのどこにも見つけられない。
KP:にゃあ、にぃ、にゃーお。
しかし、猫の声は確かに聞こえる。
小野原三毛:「猫なんていないのに……」
KP:≪アイデア≫どうぞ
能力値:小野原三毛:1D100<=85 アイディアロール
Cthulhu : (1D100<=85) → 33 → 成功
KP:いや、違う。塀の向こうや別のどこかにしてはやけに声が近い。
ぼちゃか:え
KP:声はまるで、自分の手が届くすぐそこから聞こえている。
小野原三毛:「なんでだ……いないのに、声が聞こえる……!!」
KP:周囲をいくら見渡しても、猫の姿は……ない。
KP:気味の悪い状況に肌を泡立たせた三毛さんはSANチェックです
能力値:小野原三毛:1D100<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル
けみかる:うっはwwつよいwww
ぼちゃか:わあああああああああwwwwww
ぼちゃか:あたり良すぎて怖い
KP:実は三毛さんはメールの着信音を猫の鳴き声にしていた。
ぼちゃか:wwwwwww
小野原三毛:「あ、なんだ〜僕のあいぽんからか〜」
KP:メールを開くと、山入すばるから「時間を言ってなかった! 12時にカフェまでおいで」と来ていた
ぼちゃか:了解、と返信致す!
小野原三毛:「なんだよ、びっくりして損だったな……」
KP:とりあえず奇妙な出来事に遭遇したことには変わりないので、
朝のことや、いろいろなことを思い出しながら、足早にその場を離れることだろう。
小野原三毛:「もう早く帰って寝よう……きっと疲れてるんだ」
KP:もちろん、いくら周囲を探しても異変はなく、猫の姿もない。
ぼちゃか:うーん
KP:また、それ以降猫の声が聞こえることもなかった。メールも特になし。
ぼちゃか:公園の猫殺しと関係あるんかな
ぼちゃか:男と猫の関連性もまだわからんしな
けみかる:うーん、どうしようかな
ぼちゃか:お?
KP:そうだな、≪図書館≫どうぞ
探索:小野原三毛:1D100<=69 図書館
Cthulhu : (1D100<=69) → 99 → 致命的失敗
けみかる:ここでwww
ぼちゃか:くっそwwwwwwwwwwwww
ぼちゃか:女神なんていなかった……
けみかる:そんな事言うんじゃない! 誰が聞いてるかわからんぞ! 女神とか女神とか!!
ぼちゃか:はっ今のは誤解なんだ!!!!
KP:三毛さんは地元の事を調べようとしたが、特に情報は得られなかった。
ぼちゃか:(・ω・`)
KP:そのかわり新しくできた川辺のカフェについての情報がでてきた。
ぼちゃか:おおう!!
KP:川辺のカフェのイメージといえば爽やかなものであろうが
ぼちゃか:ふんふん
KP:どうもその新しくできたカフェは趣向が違うらしい……
ぼちゃか:な、なんやて
KP:なんというか、その、オカルトな香りがぷんぷんする……!!
ぼちゃか:うををををっををおをを
KP:三毛さんは明日のデート(笑)がちょっと不安になった。
ぼちゃか:デート(笑)wwwww
KP:以上がファンブル分です
ぼちゃか:くううこんなとこでファンブルだなんて……
けみかる:一応ちゃんとデート(笑)やで!
ぼちゃか:ここの歴史が重要なのか〜
けみかる:いやべつにw
けみかる:ぶっちゃけると全然関係ない
ぼちゃか:ちがったw
ぼちゃか:あ、そうなのか!
けみかる:けど気になってたみたいだから調べてもらったら、なんかうまいことファンブってくれたw
ぼちゃか:ああああんwwww
けみかる:ファンブルなければふつうのオシャンティな川辺のカフェやったんやで……!w
ぼちゃか:ラ、ラッキーだった!!!!!!!!
ぼちゃか:また挽回するぞ!!
KP:では何事もなく三毛さんは朝を迎えました
ぼちゃか:オハヨー!
小野原三毛:「今日は先輩と待ち合わせか……オカルティックなカフェ……」
KP:待ち合わせは12時だ!
KP:20分もあれば着くだろう
KP:準備が出来たら出発だー
ぼちゃか:はあい!
ぼちゃか:適当に身支度していささかの不安を残して出発します
KP:まあ、幼稚園と近いのでほぼ同じルートで行きますね
ぼちゃか:おす!
KP:昨日のT字路だ。
ぼちゃか:今日はどんな感じでしょう?
KP:ふと、違和感、あるいは恐怖に三毛さんは足が止まる。
ぼちゃか:え
ぼちゃか:なんだなんだ
KP:T字路の先には例の、昨日見た黒い男が立っている。
昇りきった朝日はその金色の目の色をはっきりとさせていた。
小野原三毛:「あの人はきのうの……!!」
ぼちゃか:話しかけます!!
KP:違和感の正体は彼だけではない。
彼の後ろ。本来あるべき塀がそこにはなかった。
KP:それに驚き、歩み始めた足が再び止まる。
小野原三毛:(あそこには堀があってたはずじゃ……)
KP:さらに、そのどことなくぼやけた背後。
靄がかって見えるその向こう側に舗装されていない道がどこかへ続いて見える……
ぼちゃか:ええええええええ
ぼちゃか:異世界!?
KP:と同時、男の姿もその景色も空気へ溶けるように消えてしまった
ぼちゃか:まずいっすよ!!!
小野原三毛:「あ! まって……!!」
KP:≪目星≫どうぞ
探索:小野原三毛:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功
ぼちゃか:よしよし!
KP:では、三毛さんは、その男が消える直前に次のようなことに気が付いた。
ぼちゃか:ん?
KP:・男のさらにうしろ。続いている道の途中に何かがあったこと。
・その何か、はわからなかったが、うっすらと地面が赤く染まっていたこと。
・男が何か言おうとしたが、その前に消えてしまったこと
KP:以上
ぼちゃか:あかいものってもしかして猫…?
KP:その後、T字路には何の形跡も残されていない。
小野原三毛:「昨日からなにかおかしい……ほんとに僕疲れてるのかな……それとも、」
KP:SANチェックかな?
ぼちゃか:あっ気のせいかな〜
けみかる:www
ぼちゃか:www
KP:まあいいや、シナリオにはここではSANチェックなかったのでなしですw
ぼちゃか:セフセフw
KP:それより三毛さん、約束の時間が近いんじゃあないですか〜?
小野原三毛:「うわ! いつの間にかこんなに時間が……!!!」
ぼちゃか:三毛さん急ぎます!!!! Bダッシュ
KP:じゃあマッハで走って時間通りにつきます
小野原三毛:「はぁ……はぁ……あぶないあぶないぎりぎりだ……」
ぼちゃか:猫背でお店に入ります
ぼちゃか:オカルティーーーーーーーック!!!!!
KP:ネットでの噂通りオカルトなカフェだ。
ぼちゃか:雰囲気に押されてちょっとタジタジしながら先輩さがします
KP:既に山入すばるは席に座ってくつろいでいた。
小野原三毛:「先輩! こんにちは」
山入すばる:「おお、小野原君! 時間ぴったりじゃないか〜」
ぼちゃか:先輩の向かい側に座る
山入すばる:「休みなのにすまないね。好きなもの何でも頼んでいいぞ〜」
KP:メニューもやたらオカルティックだ
ぼちゃか:なんだってー!何があります?w
KP:「オススメ! 魔法陣プレート」
ぼちゃか:ファッ!?
ぼちゃか:じゃあ魔法陣プレートを頼みます……ww
KP:ドリンクは「ドラキュラの飲み残し」「蝙蝠の羽」「魔女の髪」……など
ぼちゃか:うわあwwwwww
ぼちゃか:中二心がくすぐられるwwwww
小野原三毛:「じゃ、じゃあこの……オススメのやつで……」
KP:ネーミングが中二なだけで割と普通っぽいメニューのようだ
ぼちゃか:あ、なんだー
山入すばる:「魔法陣プレートか! じゃあ私もそれで。今回は何がくるかな?」
小野原三毛:「今回『は』……??」
KP:冒涜的な何かを象ったピラフ、よくわからない形をした肉(鶏肉)の唐揚げ、灰色がかってるけど味は普通のポテトサラダ
……などが紙の皿に載ってやってきた!
小野原三毛:「こ、これは……!! ずいぶんと個性的な料理ですね……」
KP:危うくSAN値が削られるところだった
ぼちゃか:wwwwww
ぼちゃか:SAN値wwwww
KP:食べ終わると紙の皿には魔法陣と呪文が書かれているらしい。(山入談)
ぼちゃか:常連さんじゃないですか!!!
山入すばる:「いやあ、隣町にあった時から行ってたものでね(照」
山入すばる:「まあでも肝心の呪文がよくわからないから読めないんだ。頑張ると何か召喚できるらしいぞ〜」
小野原三毛:「ええっ!! 何を頑張ると何を召喚できるんですか!?」
山入すばる:「解読を頑張ると……名状し難いもの……?」
小野原三毛:(な、なんて店なんだ……でも味はおいしい……かも)
山入すばる:「まあ機会があれば解読しようと思って毎回持ち帰ってるんだがね。今回は前のと同じみたいだからいらないな」
山入すばる:「それで、小野原君よ」
探索:小野原三毛:は、はい
ぼちゃか:ちょっと身構える
山入すばる:「昨日の朝の事について、詳しく聞かせてもらおうじゃないか〜」
山入すばる:「なんでも、変なこと、があった、とか……」
山入すばる:「ああ、不審者のことじゃあないぞ。不審者を見て思い出したことについて、だ」
小野原三毛:「えっ、で、でも大した話じゃないんですけど……いいですか?」
山入すばる:「いいからいいから〜! 山入さんに話してごらん!」
小野原三毛:「じゃ、じゃあ……」
山入すばる:どん! と片手で胸を叩いて盛大にむせた
ぼちゃか:山入さんwwwww
ぼちゃか:昨日のこと一連話します!
山入すばる:「げほっ ……なるほどな」
山入すばる:「T字路に十字路か……」
小野原三毛:「すばる先輩オカ研入ってたんですよね? 何か知りませんか??」
ぼちゃか:どきどき
ぼちゃか:身を乗り出してお話聞く体制
山入すばる:「うーむ、ここら辺には事故や言い伝えなんかはないね。だが、そうだな、」
山入すばる:「T字路だとか十字路だとか、そういう道には、様々なものが吹き寄せられ、淀みやすいと言われているんだが……」
小野原三毛:「さまざまなもの……?」
山入すばる:「ああ。邪悪なものとかね」
小野原三毛:「悪霊、とかですか??」
山入すばる:「かもしれないね。中世ヨーロッパでは身寄りのないものや処刑されたものを十字路に埋めていたそうだから、不吉なものとされていた、という伝承もあるしね」
山入すばる:「それから、不審者が現れたり消えたりしたことについてだが……」
小野原三毛:「あ、はい!!」
山入すばる:「瞬間移動、あるいはそういった不思議なことの報告はある。古くから存在し、神隠しなどと言われることもある。その原因はわかっておらず、信憑性にもかけるんだ」
小野原三毛:「な、なんだか そうだいなはなしになってきましたね……」
山入すばる:「私も以前オカ研の集まりに行ったときに異世界に飛ばされたことがあるんだが……まあそれは今はいいや」
小野原三毛:「ちょちょっとまってください!! いまなんて」
山入すばる:「歪み」
小野原三毛:「歪み??」
山入すばる:「この世界を絶対的と信仰する者は多い」
山入すばる:「しかしそれは間違いであると断言できるね。この世界は非常に不安定な場所だ。多かれ少なかれ、違う地へとつながっているんだ」
山入すばる:「私はそれを身をもって体験した」
小野原三毛:「ち、違う地って……しかも体験したって」
山入すばる:「故意か偶然かなどは関係なく、それは事実にほかならない」
小野原三毛:「先輩は……どうやってそこに」
ぼちゃか:すばるちゃんニャル様のかほり…
山入すばる:「さあね! それは今でもわからないんだ。どうやって抜け出したのかは覚えてるけどね」
小野原三毛:「どうやってぬけだしたんですか!?」
山入すばる:「大学の部活棟がまるまる異世界になったもんで、部屋をひとつひとつ調べて謎を解いて、正しい方法で部屋を出ることで死なずに抜け出すことができたよ」
山入すばる:「まあでもそれはあくまで一例だがね」
小野原三毛:(こ、こんな話現実味が無さ過ぎる……!)
山入すばる:「とにかく、人間や生物の中にはナニカを恐れ厭い、封じる者もよく存在しているだ。その封じられたものの多くは年月のうちにほころび、再び開くようだが」
山入すばる:「この歪みを【門】や【特異点】と呼ぶ場合もある」
小野原三毛:「と、とくいてん……」
山入すばる:「怪しい者の話に戻るが…その【門】やら【特異点】やらがたまたま作用して、何かが出入りしてるのかもしれないな」
小野原三毛:「じゃあだれかの意図的に と、特異点とやらに繋がっただけってことですか??」
山入すばる:「だろうな。それに小野原君はたまたま遭遇している、と」
山入すばる:「ふふ、面白いことが聞けたよ。どうやら私の周りはまだまだ未知の怪奇現象に満ち溢れているらしいね」
小野原三毛:「は、はぁ……」
ぼちゃか:んん〜?????
山入すばる:「また何かあったら言ってちょうだいな」
小野原三毛:「あ、はい……」
ぼちゃか:すばるちゃんきなくさくなってきたでぇ……
けみかる:おたすけNPCやぞ!!
ぼちゃか:ごめんなさいもういいません
ぼちゃか:wwww
けみかる:wwww
ぼちゃか:まだ話繋がらないなあ…
ぼちゃか:猫の鳴き声はなんだったんや……
けみかる:あれはSANスペシャルのおかげで着信音に…ww
ぼちゃか:アッ……wwwwww
ぼちゃか:猫も消えるし男も消えるし…いったいどうなってるんや…
けみかる:歪み。ww
ぼちゃか:歪みオールマイティwww
けみかる:まあここらへんで半分かな
ぼちゃか:中間地点だ〜〜〜〜!!!!
けみかる:SANチェックにことごとく成功してくれるのでシナリオクリアしたら開幕よりSAN増えるフラグ
ぼちゃか:ヤッターーーー!!!!!!wwwww
ぼちゃか:歪みはわかったけどなんで男が三毛さんの前に現れるんかがわからんな
けみかる:なんでだろね
ぼちゃか:しかも言いかけて消えたってことは自分が望んで入ったわけじゃないっぽいし……
ぼちゃか:んんんんんんん〜〜〜〜
けみかる:タイミングがタイミングだったら山入さんでも遭遇したかもね。道ほぼ一緒だし
ぼちゃか:な、なんてこと!!! ちくせう!!!
ぼちゃか:いっしょにいけばよかった…
けみかる:「故意か偶然かなどは関係なく、それは事実にほかならない」by山入すばる
ぼちゃか:今日は後半戦よね??
けみかる:です!
ぼちゃか:おす!! よろしくお願いしますん!!
けみかる:こちらこそ!
KP:昨日の朝の話を終えた三毛さんと山入の二人は、その後はたわいない話や仕事の話に花を咲かせた。
ぼちゃか:おうおう
KP:三毛さんはまだ実習生。実習は折り返し地点にきており、あと一週間であの幼稚園とは一旦お別れだ。
ぼちゃか:なんと!!
けみかる:まあ、四年生なので就職先として希望していそうだよね〜近所だし
ぼちゃか:あ、そうか! すばる先輩と今生の別れかと……
けみかる:山入さんともご近所さんじゃないか!!w
ぼちゃか:ハッ!!!
ぼちゃか:悲しいことなどなにもなかったんや……
KP:楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
KP:秋の夕暮れは早い。
ふと外の景色に目をやると、燃えるような夕焼けがきらきらと川を照らしていた。
ぼちゃか:すばる先輩とのデェトが終わる……つかの間のリア充感……
KP:ふと、「テケリ・リ テケリ・リ」とSAN値の削れそうな音が聞こえてくる
ぼちゃか:wwwwwwwwwwwwww
ぼちゃか:ちょっと待ってwwwwwwwww
ぼちゃか:ショゴちゃんwwwwwww
山入すばる:「げ! おっかさまから電話だ!!」
KP:山入すばるの着メロ(? だった
小野原三毛:(せ、先輩の着メロ変わってるな……)
ぼちゃか:三毛さんはショゴちゃん知らないのでちょっと引いただけです(震え声)
KP:それでいいのですww たぶん山入さんも何なのか知らない(
ぼちゃか:先輩知らないのwww
KP:オカ研の後輩だかにオススメされたいわくつきの着メロ、という認識だろう
ぼちゃか:オカ研こあい
山入すばる:「あ、…あー、あーーわーってるよ! はいはい! 今から行くよ! 行けばいいんでしょ!!」
小野原三毛:(なんだかもめてるのかな……)
山入すばる:「っあー、めんどくさいな……。悪い、小野原君、実家から呼び出しを食らってしまった。
勘定はこれで十分だろうから、君はもうちょっとゆっくりしててもいいよ」
小野原三毛:「えっ先輩かえるんですか! じゃ、じゃあ僕も……」
山入すばる:「ああ、君も帰る? だったら一緒に出ようか」
ぼちゃか:先輩と一緒にお店でられる?
KP:山入が勘定を済ませるのを待って、一緒に店を出る
ぼちゃか:もう怖いものなんてないわ!!
山入すばる:「んじゃ、私はこっちだから……気を付けておかえり」
KP:山入はいつもの家とは反対の橋の方を指さして、ぎこちなく手を振る。
小野原三毛:「あれ! 先輩の家ってこっちじゃないんですか!?」
KP:どうやら普段はマンションに一人暮らしで、実家は別にあるようだ。
ぼちゃか:オワタ/(^o^)\
けみかる:オワラナイ
ぼちゃか:じゃあ先輩にぎこちなくバイバイします……
けみかる:二人のぎこちないバイバイかわいい…
KP:三毛さんは泣く泣く、山入すばるの去りゆく背中を見送った
小野原三毛:「先輩が頼みの綱なのに……! やっぱり僕は運が悪いのか……!?」
けみかる:(出目的な意味で)運はいいはず
ぼちゃか:三毛さん豆腐メンタル
けみかる:かわいい
KP:よし、じゃあ帰りますか!
ぼちゃか:あたりをキョロキョロしながら帰ります!
ぼちゃか:キャラとともに挙動不審なう
けみかる:Wかわいい
ぼちゃか:三毛さんの女子力ロール!!!(大嘘)
KP:三毛さんが帰り道の途中、十字路付近へと足を踏み入れた時だった。
ぼちゃか:あ
KP:ふと、昨日のことを思い出したかもしれない。十字路の真ん中に消えていった三毛猫のことである
ぼちゃか:うううう
KP:その瞬間、はっきりと空気が変わる。
KP:無音。まさしく無音。一切の音という音が消えたように三毛さんは感じる。
ぼちゃか:owata
KP:あまりの静寂に、耳が痛くなりそうなほどである。
KP:周りに人はいない。車も通らない。
KP:まるで昨日と同じだが……昨日より不思議な感覚が強い。
小野原三毛:「これって昨日と同じ!? 人もいないし……!」
ぼちゃか:うおおおおおお先パーい!!
KP:愛しのパイセンは勿論今頃橋向こうに渡りきっているだろう(笑
ぼちゃか:。゚(゚´Д`゚)゚。
ぼちゃか:視覚的な変化はありませぬか!?
KP:この時間は人通りも車も少なくないだろうが……もちろんいない。周りの景色は、特に変わった様子はなさそうだ。
ぼちゃか:陽炎はないのか……
KP:奇妙な感覚に、「早く帰りたい!」と本能が警鐘を鳴らすだろう。
小野原三毛:「ははははは早く帰ろう!!! また変なものを見るのはまっぴらごめんだ!!」
ぼちゃか:といっておうちまで猛ダッシュ!
KP:三毛さんは十字路を通り抜けようとした。
ぼちゃか:ああん
KP:しかし、通り抜けようとしても、帰ろうとしても……
KP:気がつけば反対の道から再び十字路へ戻されてしまう。
ぼちゃか:真顔
小野原三毛:「あれ……今僕十字路を通り過ぎたはずじゃ……」
ぼちゃか:またまた走ります!!!
KP:何度やっても変わらない。
KP:出たところとは反対側から十字路に戻っている。
小野原三毛:「な、なんで、なんで通り抜けられないんだ!!走ってるはずなのに!!!」
KP:車道の真ん中に白線で描かれた十字が、あざ笑うように三毛さんの真正面にいつもある。
ぼちゃか:あたりに変化とかない!?
KP:ない。幼稚園とかは近いし一部見えるんじゃないかな。行けはしないけど
ぼちゃか:えええどうしよう……
ぼちゃか:聞き耳とか降ったほうがいいんかな…
けみかる:ううむ…そうだなあ…
KP:聞き耳は何も聞こえない。何もないから
KP:そうだな、≪アイデア≫どうぞ
小野原三毛:1D100<=85 アイディアロール
Cthulhu : (1D100<=85) → 10 → スペシャル
けみかる:!!
ぼちゃか:!!!!!!!!!
ぼちゃか:天のお父様アーメン
ぼちゃか:ご加護に感謝すべきかしらんがありがとう!!!
KP:では三毛さんは、昨日見かけて見失った三毛猫が、車道に真ん中ある白線の十字に向かって行った直後に姿を消したことを思い出した。
ぼちゃか:あっ……
KP:そして、先ほど山入すばるから聞いた【門】・【特異点】の話が、やけに脳裏をちらつく
ぼちゃか:あーーーーーーーーーーーーー
ぼちゃか:行くしかないのか……
けみかる:これくらいかなー!! スペシャルだしな!!
小野原三毛:「そうだ……昨日の猫は十字路に向かって行ったとき姿を消した……それに先輩の言ってた特異点……」
ぼちゃか:ゆっくり十字路の中心に向かって歩きます!!!!
けみかる:よしきた
ぼちゃか:腕でも足でもくれてやるわー!
KP:二つの車道がちょうど交差する地点に、三毛さんが辿りついた時だった。
ぼちゃか:(つд⊂)
KP:周囲の景色が、みるみるうちに変化していく……!
ぼちゃか:ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!ママーーーーーーッ!!!!
けみかる:(RP! RP!!
ぼちゃか:あ!!!
小野原三毛:「ちょ! ちょっとまって!! 周りが……けけけけ景色がかわってる!!!」
KP:周囲の住宅街も、舗装された道路も、そこにはない。
ぼちゃか:来ちゃった
KP:見渡す限りの草原が広がっており、どこか不思議な色彩がまさに煌めくかの如く。
その景色のなんと美しいことか。
ぼちゃか:景色は朝見た男の背後の景色と同じ感じですか!?
KP:朝のそれは靄がかっていて、よく見えていなかった
KP:が、まあ、同じ場所だろう
小野原三毛:「ここ……もしかして僕はほんとに先輩の言うとおり「門」をひらいて異空間に来ちゃったのか……!?」
ぼちゃか:あたりに何かありますかね…?
KP:そしてその景色の美しさとは裏腹に、見知らぬ場所のなんと恐ろしいことか。
KP:0/1のSANチェックのお時間です
ぼちゃか:きちゃったーーー!!
KP:あと成功しようと失敗しようと、移動の影響でMP−2です
能力値:小野原三毛:1D100<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功
KP:安定だなあーー 減少はなしです
ぼちゃか:ふううんMP…
けみかる:((豆腐メンタル?? は???
ぼちゃか:三毛さんこれ日常茶飯事じゃないの???
ぼちゃか:人生のスパイスの一つじゃないの????
KP:おら平気なんだろ! 「探索」しろ〜〜!!
ぼちゃか:ああん! KP様厳しい!!!
ぼちゃか:じゃあ目星振ります!
KP:どうぞ
探索:小野原三毛:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功
ぼちゃか:わあい^^
けみかる:のりこめー^^
KP:どこまでもどこまでも草原が続いているように見える。
しかし、足元にはきっちりと道ができており、どこかへと続いているようだ。
草原の遠く向こうに、微かに街のような、建物の姿を確認できる。
KP:そして、そこへ続く道の真ん中に何かが落ちていることにも気が付くだろう。
ぼちゃか:お??
ぼちゃか:さきに落ちてるものひろいます!
KP:拾う以前に、近寄ったらすぐにわかることだろう。
ぼちゃか:お??
KP:それは、昨日十字路で消えたあの三毛猫だということに。
ぼちゃか:落ちてる……あっ(察し)
KP:猫はぐったりとした様子で目を閉じている。
地面は赤く染まっている。
ぼちゃか:ね、ねこさーーーーん!!!1
KP:しかし、微かながら腹の辺りが上下しており、息はあるようだ。
小野原三毛:「この子あの時の三毛猫じゃないか!」
ぼちゃか:応急処置できますか!?!?!?
KP:どうぞ^^
探索:小野原三毛:1d100<=53 応急手当
Cthulhu : (1D100<=53) → 10 → スペシャル
けみかる:!!www
ぼちゃか:ありがとーーーーーーーーーーーう!!!!!!!
ぼちゃか:ねこさん助けれる(´;ω;`)
けみかる:うーん
ぼちゃか:人間じゃないからむずかしいかね…?
KP:三毛さんは出来る限り精一杯の処置を施した
小野原三毛:「よしよし大丈夫だぞ……昨日は元気だったのになんでこんなケガを……」
ぼちゃか:がんばります三毛さん
KP:猫は近づいて来る探索者に好意的だ。
KP:猫は三毛さんに対して嬉しそうに鳴いたり、手を舐めたりしてくるだろう。
小野原三毛:「かわいいやつだなぁ、おまえここまでどうやってきたの?」
ぼちゃか:なでなでしながら帰ってこないけど質問したりします
KP:しかし、治療を施したにもかかわらず、否、治療を施したからこそ、素人目でもわかってしまう。
早く病院へ連れて行かねば、……死んでしまう、と。
ぼちゃか:ヤヴァイ
KP:なんというか、空気が合わない? 怪我が治らないような気がする? そんな雰囲気を察知してしまう
小野原三毛:「早くここを出て病院に連れていかないと……とりあえずあの建物に行ってみるか」
ぼちゃか:猫ちゃん抱っこして街的なところへ歩き出します
KP:街へ向かって歩きだそうとした時だった。
ぼちゃか:え
ぼちゃか:異変か
謎の青年:「……何処へ行くつもりだ?」
KP:背後から声をかけられる。
小野原三毛:「うわっ!!」
謎の青年:「!!」
ぼちゃか:も、もしやこの人は
KP:振り向けば、何度か目を合わせたことのあるあの青年がそこに立っていた。
小野原三毛:「き、君は幼稚園の近くにいた……!!!」
ぼちゃか:指差してわたわた!
謎の青年:「あ、その、驚かせて、すまない……」
KP:青年はぼそぼそと気だるげに肩をすくめる
小野原三毛:「い、いやこちらこそ、指なんて指しちゃってごめんね……」
KP:眠たげにも見えるその金色の目は、三毛さんが抱えている猫をじっと見つめたままだ。
小野原三毛:(もしかして不審者の類じゃない……?)
小野原三毛:「あ、あの、もしかしてこの猫、君のペット?」
ぼちゃか:青年こっちの世界の人なのか……
KP:青年は面食らった顔をした後、少し可笑しそうに頬を緩ませる
謎の青年:「まさか。私がそんな事出来るわけないだろう?」
小野原三毛:「え!? なにを!?」
KP:ツボにはまったのか、まだくすくすと何処か無邪気に笑っている
ぼちゃか:ぬぬぬぬ??
謎の青年:「その子を、『ペット』にすることだ。私にそのような趣味はない」
小野原三毛:「え??? で、でも、猫ちゃんですよ? その言い方じゃあまるで……」
謎の青年:「……治療、してくれたのか。感謝する」
KP:青年は、三毛さんの治療の努力の跡をそっと示して、柔らかく微笑んだ。
小野原三毛:「あ! いや、素人だからうまくできてるかわからないけど……」
小野原三毛:「でもすぐに病院に連れてかないとあぶないかもしれない!!」
謎の青年:「そうだな。ここではおそらく、無理だろう」
謎の青年:「ここの空気は、あちらの世界の者には合わない」
小野原三毛:「え!? 何言ってるんだ! むこうに街があるじゃないか! そこで治療すれば!」
謎の青年:「あちらは行くべき道ではない。その子も、まだ早い」
KP:≪目星≫どうぞ
小野原三毛:(というかあちらの世界……? この猫も僕と同じ世界から来たってことなのか……?)
探索:小野原三毛:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功
ぼちゃか:おす!!!
KP:三毛さんは、青年の背後の空間がいつかのようにやや歪んでぼやけて見える。
そして、青年の瞳がまるで猫のようだということに気がつくだろう。
ぼちゃか:な、なんだって!!
謎の青年:「私の名は、ソラ」
小野原三毛:「あれ……おかしいな、目が……」
ぼちゃか:ソラたん!
小野原三毛:「そ、ソラ、さん……」
ソラ:「……大丈夫か? 何か、聞きたいことがあれば、答えられる範囲で答えよう」
ソラ:「……答えられないことの方が、多いだろうが、な」
小野原三毛:「じゃあ、ここはどこなんですか? 僕ってばほんとに【門】を開いちゃったんですか!?」
ぼちゃか:ちょっとパニックになりながらききます!
ソラ:「ここは……君もその子もうすうす感じ取っているように、あちらの世界ではない」
ソラ:「本来は君たちが来るべき場所ではないのだが……その、」
小野原三毛:「その……?」
ソラ:「【門】……よく知っているな」
ソラ:「【門】を創り出したのは私だ。私は長年色んな世界を旅している。そのためには【門】が必要不可欠だ」
小野原三毛:「世界を、旅……??」
ソラ:「……しかし、今回はその【門】の創造に少し失敗してしまってな」
ぼちゃか:時の旅人的なものかな
KP:時というよりはいろんな空間を行き来することができるっぽい
小野原三毛:「失敗したらど、どうなるんですか!?」
ソラ:「予想外のところ……本来繋ぐべきではないあちらの世界……君たちの住む世界に、つなげてしまった」
ソラ:「言っただろう、ここの空気は君たちには合わない、と」
小野原三毛:(あ……あれってそういうことだったのか……)
ソラ:「失敗したとしても、誰も来なければじきに【門】も閉じていた」
ソラ:「しかし、その子が迷い込んでしまった」
ぼちゃか:猫ちゃんがキーキャットだったのか…
ソラ:「私は【門】の創造で一時的に力を消費していて、すぐに帰してやることができなかった」
ソラ:「しかも、その子だけを帰してやることは、少し難しい」
小野原三毛:「え? どうして」
ソラ:「……だから、待った。もっと『帰り道』を示しやすい者を」
小野原三毛:「ま、まさかそれって……僕のことじゃ」
KP:歪んでいたソラの背後の空間が一層大きく歪み、ぽっかりと口を開ける。
小野原三毛:「うわ!!!」
ぼちゃか:三毛さん尻餅付きます
KP:ソラはその歪みを手で示した。
ソラ:「帰るべきは向こう側だ。元はといえば私のせいで、すまない」
KP:ソラは、尻もちをついた三毛さんに手を差し伸べて起こしてくれる。
小野原三毛:「あ、ありがとう……」
KP:開かれた歪みの向こう側には見慣れた十字路があった。
小野原三毛:「あ……いつもの……」
KP:それは先ほど三毛さんがいた場所だが、
不思議と人の往来も戻っており、安心感を覚えることだろう。
小野原三毛:「そ、ソラさん……ありがとう……」
ぼちゃか:といいながら歩き出します!!
KP:ソラは優しく微笑み、懐の三毛猫を慈しむように見つめた。
ソラ:「その子を、助けてやってくれ」
KP:≪目星≫どうぞ
探索:小野原三毛:1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗
けみかる:うわwwここでかwww
ぼちゃか:なんでなの……wwww
けみかる:えーとえーと、じゃあ
ぼちゃか:はい……
KP:三毛さんはもう振り返ることなく、歪みの中を三毛猫と共に通り抜けていった。
ぼちゃか:超振り返ってええええええ!!!
KP:三毛さんは直感しただろう。
KP:この歪みこそ、こちらとあちらを繋ぐ【門】そのものだということに
ぼちゃか:ぬううん・・・
小野原三毛:(はやく、早くこの子を助けなきゃ……!!!)
KP:「1d6+2」をどうぞ
ぼちゃか:1d6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3
KP:移動の際に3MP消費しました
ぼちゃか:はあい
KP:バランスを崩し、片足が再び地面についたその時。
ぼちゃか:お?
KP:周囲はすっかりといつもどおりの町並みだ。広い草原もソラの姿も不気味な静けさも何一つ残っていない。
小野原三毛:「かえって、これた……!!!」
KP:瀕死の三毛猫だけは一緒だ。
ぼちゃか:急いで病院へいきます!!
KP:病院は……そう
KP:地図の左端の正方形っぽいとこです
小野原三毛:「とにかくいまは病院だ!!」
ぼちゃか:走ります超ダッシュ!
KP:家へ帰るより近い
ぼちゃか:よっしゃ!!!
KP:猫はしばらく入院になったたが、一命はとりとめた
ぼちゃか:病院着いた!!
小野原三毛:「よかった……ソラさんとの約束守れたな……」
ぼちゃか:猫ちゃん良かった……
KP:それから三日ほど経ち、無事退院だ
KP:引き取りにきてくださいと電話がくる。
KP:治療費も、払わなければ……
ぼちゃか:おおおおお
ぼちゃか:お金を下ろして病院に行きます…!
受付の人:「こんにちは。診察ですか?」
小野原三毛:「あ、いえ! 猫の引取りに来ました!」
受付の人:「猫……ああ、小野原さんですね。猫ちゃんは元気ですよ〜」
小野原三毛:「そうですか……! よかった、お世話になりました……!」
受付の人:「いえいえ、元気になって良かったですね^^」
小野原三毛:「ありがとうございました!!」
KP:ケージに入ったあの三毛猫が受け渡される。
ぼちゃか:わあい!!!!
小野原三毛:「よしよし元気になってよかったな〜」
KP:にぃにぃと元気そうに鳴いている。早く外に出て遊びたくて仕方がないらしいことが三毛さんにもわかる
受付の人:「それで、お支払いなんですけど……」
小野原三毛:「あ……はい」
ぼちゃか:ちょっと三毛さんの顔が曇ります
ぼちゃか:たりなかったらどうしよう……
受付の人:「それがですね、知り合いと名乗る男性の方が先に払っていかれたんですよ」
ぼちゃか:!!
小野原三毛:「え……っ!?」
小野原三毛:「ど、どんなひとでしたか!?」
受付の人:「小野原さんのご友人でしょうか…? 年齢も近そうに見えましたし……」
小野原三毛:(まさか……)
受付の人:「黒い髪に、黒い服の若い男性でしたよ。目が何だか不思議なお色で」
小野原三毛:(やっぱりそうだ……ソラさんだ!!)
受付の人:「でも不思議なんですよ、あの方、えらく余分に払ってくださって」
ぼちゃか:えええええええええええ
小野原三毛:「よ、余分に……?」
受付の人:「『お釣りは飼い主さんに』って。素敵なご友人ですね」
ぼちゃか:ソラさん…!!!
KP:三毛さんは 五万円 をゲットした!
小野原三毛:「ソラさんそんな……!!」
ぼちゃか:半泣きになりながら今度こそ十字路に行きます!!!!
KP:人通りの多い十字路だ。もちろん車も……
KP:あの十字の白線には、到底近付けそうにない。
小野原三毛:「何も変わりない……もう「門」は開かないのかな……」
小野原三毛:「ソラさん無事に帰れたのか……」
ぼちゃか:十字路に軽く会釈します
山入すばる:「お! 小野原君みっけ。 こんな所で何をしているんだい?」
小野原三毛:「あ、先輩……!」
小野原三毛:「いや……ちょっといろいろあって」
山入すばる:「へえ…?」
山入すばる:「ああそうだ、私は君に用があるんだった」
山入すばる:「はいこれ」
小野原三毛:「え?」
KP:山入すばるは手紙を差し出してきた
山入すばる:「君がこの前言っていた不審者、いただろう?」
小野原三毛:「え!?」
小野原三毛:「あ、はい!」
山入すばる:「あいつが園児にではなくて私に声を掛けてきたんだ」
小野原三毛:「え……? 先輩に?! というかいつですか!?」
山入すばる:「『この近辺で怪我をした三毛猫を拾ってくれた青年にこの手紙を渡してくれ』って」
小野原三毛:「僕に手紙……先輩ありがとうございます……
山入すばる:「いつだったかな……確か君がその猫ちゃんを拾った日……」
山入すばる:「……いや、次の日だ。朝方こちらに私が戻ってきたときに」
小野原三毛:「……あったんですか??」
山入すばる:「タダモノじゃないにおいがしたよ……いや不審者的な意味じゃなくってね……!」
ぼちゃか:手紙の内容気になる……
小野原三毛:(先輩のオカルトアンテナが……!
ぼちゃか:先輩の前で読んで大丈夫かな?
KP:山入の言葉を聞きながら、三毛さんは手紙を開いた
ぼちゃか:おおおお
ソラの手紙:”先日は私の失敗のせいで厄介事に巻き込んですまなかった。
そして、あの子を助けてくれてありがとう。
おそらく、会うことは二度とないだろうし、そうであって欲しいと心から願う。
だが、気をつけてくれ。
こういうことは思いのほか、身近に潜んでいるものだから。”
小野原三毛:(身近に潜んでいる……)
KP:さらに、綺麗な音のするちいさな鈴とアクセサリーが同封されている。
鈴は猫の首輪などにつければちょうどいいかもしれない。
KP:アクセサリーは、シルバーで門のモチーフがついたものだった。
小野原三毛:「……よかったね、ソラさんがいいものくれたよ」
ぼちゃか:ああんソラさん……
KP:三毛さんが手紙を読んで浸っている間も山入はずっとしゃべっていた
山入すばる:「……『門の事をあの青年に教えてあげてくれてありがとう』って、何処で聞いてたんだろね……」
小野原三毛:(あ……っ)
小野原三毛:「さ、さあ、どこできいたんですかね……」
ぼちゃか:と苦笑いしながら言っときますw
KP:シナリオはこれでクリアです!!
KP:おつかれさまでした!
ぼちゃか:おつかれさまでしたー!!!
KP:続けてエピローグに入ります
ぼちゃか:はい!
KP:その手紙以降、ソラとなんらかの接触をすることはなくなった。
T字路や、十字路で違和感や怪奇現象に遭遇することもなくなるだろう。
ぼちゃか:ソラさんまた旅してんのかな……
けみかる:だろうねw
KP:助けた三毛猫もすっかりと元気になっていることだろう。
猫は三毛さんになついて、家に入り込むか、いっそ住み着いてしまっている。
ぼちゃか:( ´∀`)
KP:あの平原のことも、この不思議な体験も。
些細な冒険についてはやがては忘れてしまうかもしれない。
そして、きっとそうであるべきなのだろう。
ぼちゃか:宇宙的狂気だものね…
ぼちゃか:狂気じゃなかったけど…
けみかる:狂気なんてなかったんや…まさかのSANチェック全回避…
ぼちゃか:三毛さんメンタル鋼で出来てはるわ…
KP:…ちりん
と、あの鈴の音が外から聞こえる。
どうやら散歩に出かけていたらしい猫が帰ってきたようだ。
ぼちゃか:これはRPしていいのか……?
けみかる:うん
小野原三毛:「おかえり、散歩は楽しかった?」
三毛猫:「にゃー!」
KP:三毛猫は嬉しそうに鳴きます
小野原三毛:「よーしゃっしゃよかったな〜」
KP:…おや? 今日は見慣れない黒猫も一緒のようだ。
どこかで見たことがあるような…… いや、気のせいだろう。
KP:君の三毛猫と、そして……?
ぼちゃか:はああああああああああ
小野原三毛:「お客さんかな? いらっしゃい」
ぼちゃか:ふううううううう
KP:そして、
「ああこら、部屋にあがるなら、足を拭いてからにしなさい!」
そんな困ったような声が聞こえてくるかもしれない。
KP:-END-
ぼちゃか:ソラさああああああんん
けみかる:((にやにやにやにや
ぼちゃか:涙なしにはENDみられない
ぼちゃか:メチャ素敵シナリオだった…
けみかる:いいシナリオだった…
ぼちゃか:しかも猫ネタとか…萌えるんば…
ぼちゃか:そして最後のカットインよ…
けみかる:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3563472
こちらをお借りしてちょいちょい改変しながら回しましたっ
けみかる:三毛さんだから…やっぱり最初は猫だな…と!
ぼちゃか:見てみる…!!!
ぼちゃか:猫つながりありがとうありがとう…!!
ぼちゃか:セッションちょうぜつたのしかったでござる…
けみかる:私もめっちゃ楽しかった…!!
けみかる:展開知ってるKPとしてはぼちゃかの一挙手一投足が楽しすぎてw
ぼちゃか:わしめっちゃ疑心暗鬼やばかったすわwwwww
けみかる:初期SANより大幅に増えるだろうSAN回復報酬とかはまた次セッションでやりませう〜
けみかる:それなwww
けみかる:ソラさんも山入さんも疑ってかかるというwww
ぼちゃか:また次よろしくお願いします!!
KP:うむ!!
ぼちゃか:すばる先輩は完全ににゃる様的な感じかと思ってふんふんしちゃってた…wwwww
けみかる:次はゴリゴリ削る系がいいよねぇ〜〜折角初期SANよりSAN増えるんだしぃ〜〜
ぼちゃか:えっ
けみかる:神話生物が全然出てこないのでしょごたんに出張ってもらいました((
けみかる:友情出演:しょごたん
ぼちゃか:wwwww
ぼちゃか:突然ボスの出現に肝冷やしたわwww
けみかる:PL的には気付いてもらえるだろうと見越した上で出させていただきましたwwww
ぼちゃか:めちゃめちゃびびったwww
けみかる:さーて次はどんなシナリオにしようかなっ
けみかる:そりゃびびりたらりらよね私でもPLだったらびびるわww
ぼちゃか:次はバリバリしんわせいぶつでてきてほしいっすね〜(舐めプ)
ぼちゃか:確実にソラさん狂信者だとwww
けみかる:うはwwwまあ仕方ないかwwww登場が登場だしwww
けみかる:PLの知識が多いとこうなる例…
ぼちゃか:セッションしゅごいわ…何も信じられない…www
けみかる:もっと こころをひらいて いいのよ
けみかる:(心の)とびらあーけーてぇぇぇぇぇ
ぼちゃか:あっち行って ANA
ぼちゃか:wwwww
けみかる:wwwww
けみかる:とりあえずおつかれさまでした!
けみかる:次シナリオはたぶんもうちょい長くなるのでは…決めてないけど…
ぼちゃか:ありがとうございました〜!!!
けみかる:というわけで機会見つけてやりましょい!
けみかる:遅くまでありがとね! お疲れ様〜
ぼちゃか:全裸待機しときます!!
けみかる:つ 服
ぼちゃか:いえいえこちらこそありがと〜ではまた今日!!!
けみかる:また今日!!!
ぼちゃか:そして服は着ません
けみかる:通報しました
ぼちゃか:負けない
ぼちゃか:国家権力には負けない
ぼちゃか:私自由になる
けみかる:逮捕しちゃうぞ★
ぼちゃか:そんな可愛いポリスになら捕まえられてもいいかもふんすふんすぜはぜは
けみかる:(計画通り
ぼちゃか:あざとさを武器にするとはなんという策士・・・!!!
ぼちゃか:もうふて寝する他ない
けみかる:wwwww
けみかる:おやすやwwww
ぼちゃか:おやすやw