トルチョック! 星守閃理編

メイン

KP KPレスシナリオ「トルチョック!」

情報

KP このシナリオでは
●R18/R18G要素しかありません
●R18/R18G要素は探索者に降りかかり回避は不可です
●胸糞の悪い描写があります
●ちょっと痛い描写があります
●SANチェックが多く、SANが0になることがありますが、0になっても安心して最後までお楽しみください
●シナリオ内で提示しているSANの減少値は下限ですので、存分に増やしていただいて構いません
●描写や出来事はお好きなだけ追加していただいて構いません
●振ることがある技能:アイディア、幸運
●推奨探索者:拙作・ヒルコを通過した探索者推奨。それ以外はロスト率が跳ね上がります

メイン

KP KPレス「トルチョック!」
セッションを開始いたします。
PCは星守閃理。
A世界線で……時期を決めようね。
とにかく、よろしくお願いいたします。

星守 閃理 choice[再会より前,再会より後]
Cthulhu : (CHOICE[再会より前,再会より後]) > 再会より後

雑談

夜門由貴 どうして…

星守 閃理 ごめんね……

夜門由貴 うう、わたしがよわいから、ごみだから…
せんりくんのこと守れなかった…

星守 閃理 違う……そんな事言わないで……
僕が悪いんだ、僕に隙があったから……

メイン

KP ダイスの女神様の思し召しとあらば仕方ないね。

雑談

夜門由貴 後ろから忍び寄ってKPさんを崖から突き落とします…

193 やめろ

KP !??

夜門由貴 CCB<=10 【忍び歩き】
Cthulhu : (1D100<=10) > 81 > 失敗
どたどたどた
せんりくんのかたき!!!

KP CCB<=40 アイデア
Cthulhu : (1D100<=40) > 59 > 失敗

夜門由貴 !?

KP CCB<=25 跳躍
Cthulhu : (1D100<=25) > 20 > 成功

夜門由貴 !?

KP ……ふう、なんとか生きました。

夜門由貴 CCB<=(18*5) 【DEX】止まれた?
Cthulhu : (1D100<=90) > 17 > スペシャル
………(崖っぷちでなんとか留まって、振り返る
月のない夜には、覚えてなさいよ…

KP ニコ……私が居ないと閃理にも会えなくなっちゃうけどね。
それでいいなら……いいよ!

夜門由貴 うううう…… ひどい…
じゃあこっちのねこをころす…

KP あっやめ

193 手の混んだ自殺をはやめ ぎゃあ

星守 閃理 由貴ちゃん!! はやまらないで!!

メイン

KP ……はじめるよ?

雑談

夜門由貴 せんりくん……(猫を離す

はーい!

193 はぁはぁはぁ 死ぬかと思った

メイン

星守 閃理 ……酷いな、色々…… 
とにかく、やるしかない……
よろしくお願いします。

KP 日常とは退屈で平坦なものであると同時に、得難い幸福である。
それを、星守閃理……
あなたは身にしみて感じていることだろう。

弱り目に祟り目とはよく言ったものだ。
不運は青い糸を引いて、次の不運を引き寄せる。

あなたは無機質な部屋で、手足を拘束され手術台のようなものへ寝かされていた。
そしてあなたをぐるりと取り囲むように
名状し難きものどもが顔を覗き込んでいた。
SANc0/1d6

星守 閃理 CCB<=77 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=77) > 18 > 成功

KP ではあなたは正気を保った。

星守 閃理 「……なんだ、これ……」 

KP あなたはそれらを観察する。
それらは豚の皮膚のような色の蔦が絡まったような頭を持ち
フジツボのついた甲殻類のような外皮を纏っていた。
背に突き出した薄い膜のようなものを震わせながら、あなたを一様に覗き込み、さらにギャアギャアとおかしな声をあげた。
【アイデア】をどうぞ。

星守 閃理 CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) > 95 > 失敗

KP ……。

星守 閃理 ……。

雑談

夜門由貴 閃理くん…

星守 閃理 思考が上手く はたらかない

メイン

KP 複数いる怪物が、突然ゲッゲッとおかしな音を出した。
クルル、クルルと喉を鳴らすような音を出すものもあった。

なにか、自分のあずかり知らぬ会話をしているのだとあなたは気づく。
やがて、怪物のうち数体が部屋から消えて、残った怪物たちがあなたへ、ぐっと頭を近づけた。

星守 閃理 「な、なんだ……!?」

KP 恐怖のあまり、あなたは目を瞑ることも忘れてしまう。
怪物は、頭から垂れ下がる触手の何本かをあなたの首へ突き刺した。

星守 閃理 「っひ、……!?」 

KP 突き刺された場所がずくりと熱を持つ。
脈動に合わせ、なにかが首筋から押し込まれてくるような感覚を覚える。
どくん、どくんと体内へ流し込まれ、それは一気に脳へ向かったように感ぜられた。

星守 閃理 「あ、あ、やめ、ぁ……」

KP 後頭部が熱くなり、だんだんと思考がとろける。
吐き気のようなものがこみ上げ、たまらず口から息を吸う。
飲み込み切らない唾液が端から垂れて、やがて肩口をしめらせた。

星守 閃理 「あ、あぁ、あ……」

KP 眠気、怠さ、熱。
朦朧とする意識の中で、その怪物はゲッゲッと笑ったような声を出した。

星守 閃理 「ぁ、ぁえ……ぇぅ……」 

KP あなたの口から発せられるものは言葉でも悲鳴でもなく、とりとめのないただの音だった。
意味を持たない音と唾液ばかりが口からこぼれ、徐々に気が楽になっていく。

口呼吸は次第に荒くなり、それに声が乗る。
瞳は熱に潤み、視界が滲む。
体が熱くて、しかしそれが心地よかった。
 
あなたの視界は涙でぼやけ、やがて完全に見えなくなってしまった。
 
◆実験室

熱に浮かされた意識が、徐々にピントを絞ってゆく。
依然あなたの呼吸は荒く、状況はまったく掴めない。

星守 閃理 「はっ、……はぁっ……」 

KP あなたは患者衣のようなものを着せられ、手術台に寝かされている。
部屋を見渡しても、あの怪物たちの姿はなかった。
しかし、キンとした耳鳴りの奥からはいまだにあのゲッゲッという声が聞こえてくる。
1d5をどうぞ。

星守 閃理 1d5
Cthulhu : (1D5) > 1

KP ◆実験室/①
茹だりまとまらない思考を左右させていると、”ぼたり”と何かが落ちる音がした。

星守 閃理 「ふ、……ぅ……??」
何……?

KP ぼたり、ぼた、ぼた、どちゃ。

重たい音だった。
寝かされている手術台の足元へ、何かが落っこちてきたのだ。
なんとか首だけを動かし、あなたは足元の様子を伺うことだろう。
 
台のふちを、何かがかすめた。
それは蠢きながら手術台をよじ登る。
くちゅくちゅと粘り気のある音をたてながら、やがてそれはあなたの足先へ乗り出した。

星守 閃理 「え、ぇ、な、なに……!?」 

KP 人間の皮膚を剥いだら、こんな色をしているだろうか……
想像に難くない。それは肉の塊だった。
じゅるじゅると収縮を繰り返しながら、肉塊は徐々に”解けて”ゆく。
解けた先が、ゆっくりとあなたへ絡みつく。
SANc 1/1d5

星守 閃理 CCB<=77 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=77) > 79 > 失敗
1d5
Cthulhu : (1D5) > 3

system [ 星守 閃理 ] SAN : 77 → 74

星守 閃理 「ぁ、や、さわ、るな……ッ!」

KP つま先……足趾の間を割り、皮膚の柔らかい場所をねぶるように。
やがてそれは服の中へ入り込み、
ふくらはぎをぬたぬたと伝い、あなたの腰を包み込む。
徐々に細くなる触手の先端は、あなたの胸部へ巻き付いた。
全身を絡め取られ、粘性で服がじっとりと湿る。

星守 閃理 「っ、ひ……!?」 

KP 足の指に絡まる触手がうごめいた。
虚を衝かれる不快感から、あなたはわずかに声を漏らしてしまった。

星守 閃理 「んぐ、……っ、ああっ……!!」

KP そしてそれを合図に、触手は勢いよくあなたの口内へ飛び込んだ。

星守 閃理 「もごぁっ!?」 

KP 口腔に入り込んだ触手は急激に質量を増して這いずり回る。
上顎をこすり、歯列をなぞり、あなたの酸素を奪っていった。
ただでさえ回らない思考が更にクラクラと浮いてゆく。

星守 閃理 「ぁ、ぁが、っあ、あふ、んぁ…………」 

KP 触手は全身を動き回り、あなたの体を蹂躙する。
細い先端は胸の突起を絡めて絞り、下腹部のふくらみを捕まえて擦りだす。

星守 閃理 「ん、んん……んむぅ、……!」

KP そして、触手はあなたの下半身へ伸び、その窄まりを探り当ててしまった。

星守 閃理 「! ひ、」 

KP 粘り気のある触手が、ずぶりと中へ侵入してくる圧迫感。

星守 閃理 「ぁ、ああぁぁ~~~ッッ!?」

KP 痛みすらあった。腹が苦しい。
しかし、触手が入り口をこするたびに痛みや苦しさが快感にかき消されていった。
触手は奥へ奥へと入り込んでは、外へ逃げ出すことを繰り返す。

星守 閃理 「ぁ、ぁあ♡ ぃ、っいやだ、あ♡♡ やめ……やめ、ろ……ぉ♡♡」 

KP 【CON*2】

星守 閃理 CCB<=(10*2) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=20) > 59 > 失敗

KP ふむ。では1d5

星守 閃理 1d5
Cthulhu : (1D5) > 2

system [ 星守 閃理 ] ★ : 0 → 2

KP ではあなたの後孔は触手の蹂躙によっても浅ましく快感を拾い上げる。
やがて奥を突かれながら、そそり勃ったあなた自身をぬちゅぬちゅと擦り上げられるだけで、いとも簡単に絶頂を迎えてしまうだろう。

雑談

夜門由貴 閃理くんがかわいそう、かわいい、かわいそう…
私の閃理くん………

メイン

星守 閃理 「ぁ、あぁ♡ い、いやだあ……♡
はなせ、はなせよ、うぁっ、ぃ、きもちわるい、きもちい♡♡
 ぁ、それ、だめ、ぁぁ……♡」
「あ、でる♡ ぅ、ぁ、でちゃ、ぁああ~~~~~~ッ♡♡♡」 

雑談

夜門由貴 わたしじゃせんりくんをこんなによくしてあげられない…… ぐぬぬぬ

星守 閃理 そんなのやってみなきゃ分からないだろ!!(???)

メイン

KP 触手はあなたが何度達しようとも、あなたがどれだけ声を発しようとも手を緩めはしなかった。
もうなにもわからない。

あなたの頭は真っ白にはじけ、どうやら意識を失っていたようだった。

雑談

夜門由貴 え…??

メイン

星守 閃理 「ぁ……へ……ひぅ…………」 

雑談

星守 閃理 ……ごめん、なんでもないよ。
ちょっと冷静になってくる……
とても冷静でいられないけど……

メイン

KP 触手はいつの間にか消えていた。

雑談

夜門由貴 う、ううん、冷静にならなくていいよ
わ、わたしと…?(袖を掴む

メイン

KP 1d4。

雑談

夜門由貴 冷静になるのは私の方なのでは…

メイン

星守 閃理 1d4
Cthulhu : (1D4) > 3

KP ◆実験室/④
息苦しさに、ふと意識が浮上する。
ぼやけた視界が像を結ぶ頃、あなたはようやく自分の状態を理解することができた。

断頭台のようなものに首と両手を拘束され、あなたは腰を突き出すように立たされていた。
正面と床以外を確認することはできず、身動きが取りづらい。

そして、……
1d2。

星守 閃理 1d2
Cthulhu : (1D2) > 2

KP はっはっは。

雑談

夜門由貴 なんのわらいなの…

メイン

KP あなたの両の胸にはずっしりとした重みが感じられた。
ゴムのような素材が吸い付きぶら下がり、身動きするとそれらがぶつかる音がする。
透明な管が床を這い、目の前の壁の方まで伸びている。
少し遠いが、そこにはまた透明で大きなガラスのタンクのようなものが備え付けられていた。

星守 閃理 「……っ、なに、こぇ……!?」 

KP やがて、機械に電源の入ったような音が聞こえた。
そして唐突に、ずぶりと先端へ鈍い痛みが走る。

星守 閃理 「いっ……!?」 

KP 針のようなものが突き刺されたのだ。そう理解したとき、同時に熱い液体がそこへ流し込まれた。
無遠慮に注がれる液体からはぴりぴりとしたかゆみと痺れを感じることだろう。
胸がひとまわり膨れ上がってしまうほどにそれを注ぎ込まれ、頭がぐらりと重たく感じられた。

雑談

夜門由貴 せんりくんのおっぱいが…?

メイン

星守 閃理 「んっ、んん……なんなんらよぉ……」

KP そして、針は前触れもなく引き抜かれる。
痛みと胸の突起がぎゅっと感じた快感に、あなたの口からは間違いなく嬌声がこぼれた。

星守 閃理 「っあ♡♡」 

KP 不意にぐんと胸が絞り上げられるような感覚が走る。
装置はいっそお粗末なほどのごうごうという大きな駆動音を響かせ、バキュームのように吸い上げた。
すると、あなたの胸から白濁とした液体が溢れ出した。

星守 閃理 「っひぃ♡ ぁあぁんんっ♡♡」 

KP SANc 1/1d3

星守 閃理 CCB<=74 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=74) > 49 > 成功

system [ 星守 閃理 ] SAN : 74 → 73

雑談

夜門由貴 どき……
じゅにゅうぷれいが… でき…?
ぶじにかえってきたら…

星守 閃理 ふぇ……?? ゆき、ちゃん……?

メイン

KP それが不自然なことであろうがなかろうが、あなたの胸の先端からは白い体液がこぼれ落ちている。
目の前の透明な管を通り、大きなガラスタンクの中へ少しずつぽたぽたと注がれていく。
粗相をしてしまった時のような、自分の意志では制御のできない胸のしたたりに顔に熱が集まってくる。
胸の先端をこね潰されるような、理性の効くぎりぎりの快感を絶え間なく味わわされ、徐々に視界が渦巻いてきた。

星守 閃理 「な、んで……ぼく、っぁあ♡
 おとこなのに……おっぱいでないはずなのにぃい♡♡
 おかひぃ♡♡ おかひいよお♡♡」 

KP あのタンクが満たされるまで、この責め苦は続くのだろうか。
気が遠くなるような想像に思いを馳せていると、ぬるく湿る突起に弾かれるような衝撃が走った。

星守 閃理 「ぁ、ひぁぁっ!!♡」

KP がくんと腰が跳ねる。
ぼたぼたと床に液体の落ちる音がした。
太ももの内側が痺れたように震える。
装置が強く収縮し胸を搾り取るごとに、あなたの腰は跳ね上がり床へその証を吐き出した。
CON*2。

星守 閃理 CCB<=(10*2) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=20) > 9 > 成功

KP では★+1。

雑談

KP おっぱいだけじゃものたりないかあ。

メイン

system [ 星守 閃理 ] ★ : 2 → 3

雑談

夜門由貴 そんな……

メイン

星守 閃理 「ぅあ、ぁあ♡♡ まだ、まだでてう……!
 うそ、なんで、ど、して……♡♡」

KP 芯から燃えるような熱を感じる。
さっきから、一体何度達したのだろう。
視界は白くぼやけ、ひどい酸欠から呼吸も浅くなる。
吸っても吐いても息が足りない。
気付けば喉もカラカラだ。
ひどく叫んだせいなのか、こらえて息を潰したせいなのか。

ごうごうと音をたて、また装置は大きく駆動する。
腰がぶるぶると震え、膝はがくがくと笑い、床には涙や唾液や鼻水……
自分の流した汁という汁が広がっている。

星守 閃理 「あぁ……♡ んぁ……♡♡
 も、むりぃ……でない……おっぱいもう、むり……♡♡」

雑談

夜門由貴 かわいいなあ……

メイン

KP やがて、熱が脳を茹で上げて
あなたは意識を手放した。

雑談

星守 閃理 ふくざつなきもちだ……

メイン

星守 閃理 「ぁ……♡ ん…………」

KP 1d4。

星守 閃理 1d4
Cthulhu : (1D4) > 1

KP ……触手の方が良かったの?

雑談

夜門由貴 わたしより?

メイン

星守 閃理 choice[おっぱいよりはそう…,ちがう!]
Cthulhu : (CHOICE[おっぱいよりはそう…,ちがう!]) > おっぱいよりはそう…

雑談

夜門由貴 そっか…(しょぼ…

星守 閃理 なんで由貴ちゃんがしょげてるの……

夜門由貴 だってわたしもってない…… 閃理くんを気持ちよくしてあげられるやつ…

193 ???

星守 閃理 え…………??
い、いや、うしろは、いいんだ、要らないから……!!

メイン

KP ではあなたの意識が舞い戻るのを待ち構えていたかのように、意識を取り戻したあなたの眼前には先ほどの触手が再び蠢いている。
あなたの首筋をとろりと撫で、散々搾乳されて肥大した乳首をなぞり、腹から下腹部へ、するすると慈しむように触れていく。

星守 閃理 「ぁっ……ゃあ……♡♡ また……!?♡♡」

KP あなた自身に巻き付いて、再度ぢゅぷぢゅぷと攻め立てる。
ぱくぱくと期待して、誘うようにひくつくあなたの穴は、すっかり蕩けてすんなりと触手を受け入れた。

星守 閃理 「んひぁぁあ……♡ また♡ これぇ…♡♡
 も、イッてるから♡ なんかいも、やぁ♡♡」 

KP CON*2

星守 閃理 CCB<=(10*2) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=20) > 97 > 致命的失敗

雑談

夜門由貴 閃理くん…

メイン

KP おお……
では、あなたはどろどろに蕩けた思考の中でもふと気が付いてしまう。
人間でも、自分の知っている生物でもない何か、得体のしれないものに善がり狂い、はしたなく嬌声を上げている自分の姿……
もしも誰かに見られたら……?

気持ち良さと恐ろしさが綯い交ぜになって、あなたは更に思考を何処かへ飛ばしながら、深く、深く絶頂を迎える。
どこにそんな貯め込んでいたのか、精液が止めどなくぴゅっ♡ぴゅ♡と溢れ、より一層ぐずぐずになっていく。

SAN-1
かつ、1d5+1。

system [ 星守 閃理 ] SAN : 73 → 72

星守 閃理 1d5+1
Cthulhu : (1D5+1) > 2[2]+1 > 3

system [ 星守 閃理 ] ★ : 3 → 6

星守 閃理 「ぃ、やらぁあ♡ こんなの、やっぱり、おかしい♡♡ だめ、だめだよ♡♡
 ぁあ♡ また♡ でる、ぅあ、たしゅけ、ぁあ~~~~ッ!!♡♡」

雑談

夜門由貴 閃理くんのそんな姿を見ても、閃理くんが好きだよ 大好きだよ…

星守 閃理 やめて、みないで、こんなの……

メイン

KP ちかちかとあなたの視界は明滅を繰り返す。
快楽が弾けて、全てを吸い尽くされそうな心地に身を委ねてしまいそうになる。
しかし、あなたが本当に気を狂わせるよりも前に、白く溶ける意識に吞み込まれていった。
1d4。

星守 閃理 1d4
Cthulhu : (1D4) > 1

雑談

夜門由貴 はわわわわ

メイン

KP ◆実験室/②

やがて意識を取り戻し呆然とするあなたの指先を、ピキンと刺すような痛みが走った。

星守 閃理 「痛っ……こんどは、なに……?」 

KP 体に、違和感がある。
先程まではなかった、何かが取り付けられているような感覚。
その正体を探るべく体をよじれば、金属製の拘束具に、それらがかしゃんとぶつかった。

指先に、まるで脈を測るようなソケットがそれぞれ装着されていた。
そしてよくよく見てみれば、あなたの服ははだけさせられ、腹や胸にどこかへコードの繋げられたパッドが貼り付けられている。
 
あなたは「まさか」と思うかもしれない。
SANc 1/1d5

星守 閃理 CCB<=72 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=72) > 85 > 失敗
1d5
Cthulhu : (1D5) > 1

system [ 星守 閃理 ] SAN : 72 → 71

KP 思考が動揺にゆれたその瞬間、バチリとした痛みに指先が跳ねた。
鋭い電流の痛覚に、あなたの表情は苦悶にゆがむことだろう。

星守 閃理 「ぎ、ぁぁ!!?」 

KP そして電流は指先から腹へ流れ込んでいった。
あまりの衝撃に、あなたは声にならない悲鳴を上げる。

星守 閃理 「~~ッ! ~~~!!」

KP しかし、その痛みは徐々に甘い痒みのようなものへ変化を遂げていった。

星守 閃理 「ひぎぃ……♡♡ ……ぇ……??」 

KP 絶え間ない電流は体中を振動させ、腹の奥にある器官を刺激してゆく。
内臓を直接扱き抜かれるような、得も言われぬ快感があなたの体をのたうち回る。

星守 閃理 「あぁぁあぁッ!?♡♡ あぇああ♡ ひぐぅああ♡♡」

KP 電気の走るバチバチという音の激しさと比例して、あなたの中を快感が駆け上る。
指先から腹へ、腹から胸へ……激しい痺れと甘痒い余韻が愛撫した。
CON*3。

星守 閃理 CCB<=(10*3) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=30) > 12 > 成功

system [ 星守 閃理 ] ★ : 6 → 7

雑談

夜門由貴 つよいね、閃理くん…!

KP あ、そう……。
そんなに触手がすきか……(うねうね……

メイン

KP 快感/不快感に全身が小さく揺れ、痺れは急激に針の痛みへ変化した。
全身を太い針が絶え間なく刺し続けるような刺激が駆け抜け……
やがてあなたの意識は通電しすぎた電球のように、割れて真っ白になってしまった。

星守 閃理 「ぁ……ひぁ……♡ は……ふ……♡♡」 

KP 1d4。

星守 閃理 1d4
Cthulhu : (1D4) > 4

雑談

夜門由貴 はわ…

星守 閃理 ぇう……?

メイン

KP ◆実験室/⑤

雑談

夜門由貴 大丈夫だよ、閃理くん……(つかの間の幻覚

メイン

KP あなたは、先程よりずっと近くで聞こえるゲッゲッという音で目を覚ました。

星守 閃理 「ん……」

KP ぼやけたピントが、徐々に目の前の蠢く蔦の頭部に合わさってゆく。
鼻先にあの怪物が迫っていた。

星守 閃理 「あ……おま、えは…………」 

KP あなたが身をよじると、怪物はより一層ゲッゲッと声を立てる。
寝かされた台の上、怪物の脚部があなたを縫い付けるように体に取り付いた。
怪物は馬乗りになり、上からあなたを見下ろしている。

星守 閃理 「え…………?」 

KP そして、それを見せつけるようにあなたの前へずいと押し出す。
蛇腹の、虫を思わせる腹の下部からそそり勃つ、赤黒い甲殻に覆われた屹立。
それはその怪物の外皮と同じように、ぼこぼこと泡立つようなおうとつが付いていた。

星守 閃理 「ま、まって……まさか、……それ、それで、ぼく、僕にどうするつもりで、」

KP 怪物は身を低くする。
そして、その凶器のような猛りをあなたの内側へ突き立てた。

星守 閃理 「っあ、んぁぁああああッ!??」

KP SANc 1/1d6

星守 閃理 CCB<=71 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=71) > 80 > 失敗
1d6
Cthulhu : (1D6) > 3

雑談

夜門由貴 はわわ

メイン

system [ 星守 閃理 ] SAN : 71 → 68

KP 怪物の性器が、ごりごりと内臓を抉る。

星守 閃理 「ぁ、あがぁ、むり、むりぃ♡ そんなの、おっきすぎて、ひぁあ♡♡」 

雑談

夜門由貴 でも、感じてるんだね……

メイン

KP 息つく暇もない突き上げに酸素は欠乏し、意識が混濁しかけてきた時だった。
また、頭部の蔦があなたへと伸ばされる。
それはあなたの体へぶつりと突き刺さり、また何かをどくどくと体内へ注ぎ込んだ。

雑談

星守 閃理 もうだめかもしれない……だめだ……僕は……僕の尊厳はずたぼろだ……

メイン

星守 閃理 「あ、あぁ♡ なか、あつい……♡」 

KP 瞬間、あなたの頭は冴え、視界が晴れる。
あの怪物に自分が何をされているのかを、ありありと理解させられたのだ。

星守 閃理 「んぁ、こんなの、も、やだ……♡
 ぼく、おとこなのに、あかちゃん、できちゃうぅ……♡♡」

KP 同時に潮が満ちるような快感が全身に広がり、あなたは意識を手放した。
CON*5。

星守 閃理 CCB<=(10*5) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=50) > 52 > 失敗

KP では1d5。

星守 閃理 1d5
Cthulhu : (1D5) > 3

system [ 星守 閃理 ] ★ : 7 → 10

KP  
脳がぐずぐずに溶けて零れそうなほど、体は熱を帯びていた。
指先ひとつ動かすのも億劫なほどに疲弊し、思考もまるで働かない。
このまま死んでしまうのではないかとすら思えるほど攻め抜かれ、もはや吐き出すものも残されてはいないだろう。

星守 閃理 「ぁ……あぁ…………も、かえり、たい………」

KP あなたは、手足を拘束され、また手術台の上に寝かされていた。

星守 閃理 「ぅ…………」(からだにちからが はいらな……)

KP どこからか、ぶーんと翅の動く音がする。
やがて、硬い床を硬い外皮が叩く音が近づいてきて、あの蔦頭の怪物が視界に入った。

星守 閃理 「ぅぐ、また、おまぇ…………」

KP 怪物は、なにか機械のようなものを手にしていた。
形状からその正体を察することは難しくない、銃のようなものだろうとわかる。

怪物はその銃のようなもの───電気銃を、あなたの腹部へあてがった。
引き金らしい部分へ、指のようなものがかけられたのが目の端に映る。

とうとう殺されてしまうのだ。
あなたはそう思うかもしれない。

星守 閃理 「あぁ……ゆき、ちゃん…………ごめん…………」

KP がちり。
 
怪物がトリガーを引き絞ると、
あなたは想像していたものとまったく違う衝撃を受けた。

星守 閃理 「~~~~~~っ!??」

KP ★+1d20+10

星守 閃理 1d20+10
Cthulhu : (1D20+10) > 4[4]+10 > 14

system [ 星守 閃理 ] ★ : 10 → 24

KP 腹に収まっている臓器が激しくゆさぶられるような、これまで感じたことのない感覚。
ひとつひとつの内臓に、まるで”触覚”があるかのようだった。
激しく腰が弾け、枯れ果てていたと思っていた蜜がだくだくと溢れ出す。

星守 閃理 「あぁあぁぁぁあぁんんっ!?!?♡♡」 

KP 怪物が電気銃を腹から離しても、その衝撃は消えずに内臓を激しく愛撫してかき回した。
悲鳴を上げただろうか。涙を流しただろうか。
しかし、それを実際に自分がしたかどうか確かめることすら不可能だった。
思考は端から白く快楽に塗りつぶされ、ただただ感じることしか許されない。

星守 閃理 「あひぃ♡ ああぁぁ!♡♡ やぁぁ♡♡
 やらああ♡♡ むり、らめらああ~~っっ!!♡♡♡」

KP  
何度目かの絶頂を向かえる頃には、全身の興奮から頭は冴え切っていた。

星守 閃理 「あ……あぁ……♡♡」 

KP 目の前の怪物を見れば、またゲッゲッと鳴きながらあなたを見ている。
いや。視姦しているのだとはっきり理解できた。

星守 閃理 「ぁぁ♡ やめ、み、みぅなぁ……♡♡」

KP そして今度は、その銃口をあなたの下腹部へ向かわせる。
ぐっしょりと濡れたそこへ、決して細くないそれはいともかんたんに滑り込んでしまった。

星守 閃理 「ぁ、ひ…………?♡♡」

KP SANc 1/1d4

星守 閃理 CCB<=68 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=68) > 48 > 成功

system [ 星守 閃理 ] SAN : 68 → 67

KP そして、怪物は引き金を引いた。
★+1d50+50

星守 閃理 1d50+50
Cthulhu : (1D50+50) > 7[7]+50 > 57

雑談

夜門由貴 えらい!(?)

メイン

system [ 星守 閃理 ] ★ : 24 → 84
[ 星守 閃理 ] ★ : 84 → 81

雑談

星守 閃理 なぞにつよい……??

メイン

KP 体の中を、電撃が走り抜ける。
全身の細胞をすべて破壊され、そして瞬時にそれが癒えて行くような不気味な快感が突き抜けた。

星守 閃理 「んぁあああ♡ あぁぁぁああ~~~っ!♡」

KP 体の末端まで電気が走り、腰が反り返り指先はびんと突っ張る。
体の中を暴れまわるこの暴力的な快楽を、どうにか体の外へ逃さなければ……
しかし、恐怖と快感に交互に体を突き上げられ、あなたはついに思考を手放してしまった。

口からは、驚くほど下品な言葉がこぼれ出るかもしれない。
言葉にもなっていない絶叫が部屋に響き渡るかもしれない。

星守 閃理 「ひぎぁぁああああ!!♡♡ がぁあぁああ♡♡
 ぉ、おおおぁぁ~~~っっ♡♡」

KP 電撃とともに激しく全身が痙攣する中、怪物にふと視線が向かう。
怪物は手術台へ乗り上げ、どっかりとあなたに跨った。
あなたの目の前には、怪物の蛇腹の切れ目からずるりと這い出した屹立がそそり立っていた。
外皮と同じ甲殻に覆われている、まばらにおうとつの付いた性器らしきものが、
あなたの悲鳴を聞いてかびくびくと脈動し、先端から薄ピンク色の粘液を溢れさせていた。

星守 閃理 「あ……♡ あが…………♡♡」

KP あなたが目を見開いてそれに釘付けにされているのに気付いたのか、
怪物はまたゲッゲッと笑い声をあげ、電気銃をずるりと引き抜いた。
質量を失った窄まりが、はくはくと動く様子すら感じ取ることができる。
 
そして、怪物はあなたに覆いかぶさり、あなたのこめかみへ電気銃を突きつけた。

星守 閃理 「ぁ、ぁぇ……そりぇ、らめ、ぁ………♡」

KP 脳へ直接撃たれてしまったら、自分はどうなってしまうのだろう……
考えるちからはすっかり抜け落ちて、あなたはそれを期待すらしてしまうかもしれない。
怪物は凶暴に脈打つそれを入り口へあてがい、同時に引き金を引いた。
SANc 1d3/1d6

星守 閃理 CCB<=67 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=67) > 1 > 決定的成功/スペシャル

KP !?

雑談

夜門由貴 !???

メイン

星守 閃理 1d3
Cthulhu : (1D3) > 1

system [ 星守 閃理 ] SAN : 67 → 66

雑談

夜門由貴 つよい…

メイン

KP あ…その……くりちけ……どうぞ……?

system [ 星守 閃理 ] クリチケ : 0 → 1

KP ★+2d100+100

星守 閃理 2d100+100
Cthulhu : (2D100+100) > 54[16,38]+100 > 154

system [ 星守 閃理 ] ★ : 81 → 237
[ 星守 閃理 ] ★ : 237 → 235

KP ぱちん、ばちん、ぱち、ぱり
耳からは聞こえるはずのない脳の内側の爆ぜる音が聞こえてくる。
瞳孔はぐるりと上を向いて、まぶたの裏をちらちらとなぞった。
閉じることができなくなってしまった口からは断末魔のような絶叫が響き渡り、
怪物が腰を突き上げるごとに体の中の水がすべて吹き出す。

星守 閃理 「んぉあぁあぁああ!?♡ し、しぬあぁぁぁあぁぁ~~~~~~っ♡♡♡」

KP 痙攣と呼吸のタイミングは永遠に合うことはなく、息の仕方を忘れたあなたは酸欠に喘ぎ続けるだろう。
大きな痙攣の波と共にぎゅっとすぼまる孔からは、怪物の硬く太くごつごつとした猛りの存在を思い知らされる。
それが物足りなくなると、怪物は再び電気銃をあなたの頭へ向け、引き金を引いた。
ばちばち、ぱちゅ、ちゅる、ぴちょ、ぴちゃぴちゃ

脳をぐちゃぐちゃに掴み捏ね回される感覚に、あなたはまた絶頂を迎える。

星守 閃理 「ひぐぅうううううぅぅんっ♡♡♡」

KP 脳のすべてを使って、快感を認識している。
快楽物質の供給はとどまることなく、全身を性感帯に変えてしまった。
怪物からひと突きされるだけで、全身を虫が這うかのようなむず痒さと絶頂が押し寄せる。
 
いつまで……
いつまで続くんだろう……
 
 
【幸運-30】どうぞ。

星守 閃理 CCB<=(80-30) 【幸運-30】
Cthulhu : (1D100<=50) > 24 > 成功

KP  

……
…………
……………………………
それはあまりに、あまりに長い間だった。
怪物に身も心も犯し尽くされ、脳や目玉は溶けてしまったように感じるだろう。
焦点が像を結ばなくなって久しい。
耳鳴りがひどく、怪物の笑い声も聞こえない。
すべてが飽和して、真っ白だった。
絶頂の感覚もやがて薄れ、ただただそれらを垂れ流すだけのものとなってた。

なにもわからなくなりたい。

あなたは、そう思ったかもしれない。
 
その時だった。
覆いかぶさっていた硬くて痛くて重たいものが、ぐしゃりと床へ落ちた音がした。
腹の上が軽くなり、ほうけたあなたがまばたきをすると
目の前にあった黒い影が、次第に人の形に整っていった。

??? 「……か……ぃ………………か…」

星守 閃理 「ふ、ぇ……………?」

KP かすかに聞こえてきたものは言葉だった。

??? 「大丈夫ですか、わかりますか。
 もう大丈夫ですよ、助けにきましたよ」

KP そう言葉が鮮明に耳に届くと、白く霞んでいた視界がさっと透明に広がった。
機動隊のような装備の人物が、あなたの肩を抱いていた。

??? 「よかった……おい、生存者一名だ!」

星守 閃理 「ぅ……あぁ……………」

KP その人物はどこかへそう声をかけ、あなたの体を抱き上げた。
床を見ると、排泄物や体液や怪物の血で汚れていた。

星守 閃理 「み、ないで……ぁぁ…………」

KP 抱きかかえられながら、あなたは長らく過ごしたその部屋を出る。
廊下には、あの怪物の死体と血と、機動隊のような人間の死体がいくつか転がっていた。
そして武器を携え駆け込んでくる隊員たちと慌ただしくすれ違いながら、あなたは外のまばゆい光を浴びた。


ようやく終わったのだと、あなたは理解することができた。
 
✕✕✕ ✕✕✕ ✕✕✕
その後数ヶ月の間、あなたは厳重な警備のもと施設で心身の療養をとることとなる。
一切の他言を禁じられ、あなたを助け出した人物の名も正体も明かされぬまま
あなたは日常へとそっと戻されていった。

あなたは退屈で平坦な日常を心より願い、これからも生きていくことになるだろう。
「トルチョック!」
END1 生還
おつかれさまでした。

雑談

夜門由貴 閃理くん……!!!!!!!!!

メイン

星守 閃理 うう…………

雑談

星守 閃理 ゆき、ちゃん……

夜門由貴 おかえり、わたしじゃもう、満足できないかもだけど……
せめて、そばにいるから…

メイン

KP  

情報

KP ◆END1 生還

・SAN報酬 1d6
SANが0になった探索者はそのまま入院となる

・後遺症 ★100以下 1ヶ月の「発情」
★101~250 1d6ヶ月の「発情」
★251~300 1d10ヶ月の「発情」
★301以上 1d10ヶ月の「発情」と、腹部への違和感
何かが腹の中で動くような気がするが、腹は大きくはならないし体調も変わらない。
病院で検査しても異物は発見されない。

メイン

星守 閃理 1d6 なにが「発情」だよ……
Cthulhu : (1D6) > 1

情報

KP 【真相】

ミ=ゴたちにさらわれた探索者は、一部の好事家ミ=ゴたちによって性的な実験台にされてしまった!
ヒルコ通過後の探索者は、「あなた」が犠牲になったようだ。

……いや、犠牲にならなかったな。

メイン

KP  

雑談

夜門由貴 これが私が帰ってきた後というのが悲惨過ぎる
無力感が凄い

星守 閃理 そんなことない……
これは……しかたない……
僕にも由貴ちゃんにもどうにもできない……
…………っはぁ、あぁ、ゆきちゃん………♡
ああ……こんなの………だめ、だ…………

夜門由貴 ……? せんりくん?
なんだか、顔が赤い…?
せんりくん、だいじょうぶ?
かぜ? おくすりもってくる?(ほっぺたをなでたり、熱を測ったりする

星守 閃理 んっ♡ ぁあ、だめ、だめだよ、ゆきちゃん、さわっちゃ、だめ……!!

夜門由貴 ……? なんだか、今日の閃理くんいろっぽい……
ね、閃理くん……どうしたのか言って?(ほっぺたすりすり

星守 閃理 だ、から、だめ、近づいただけで、
ん、ぅう、ゆきちゃん、いいにおい……♡♡(首に顔を埋めてすんすん……
こんなの、がまん、できな、……

夜門由貴 がまん、してるの……?
だいじょうぶだよ、閃理くん。
わたし、閃理くんなら何されても大丈夫だよ……?(真似して首筋をぺろりと舐める

星守 閃理 ひぅ……!?♡
……あ~~~~くそっ、ゆきちゃんが、そういうこと言うから、ん、はぁ………♡♡
……もうだめ、げんかい……

夜門由貴 えっ…?

星守 閃理 ……抱かせろ……
(由貴ちゃんを組み敷いて、全身をまさぐり始める。

夜門由貴 ひっ…… え、ええっ、せんりくん?! んっ……

星守 閃理 ぁ、は、あ~~かわいい♡
ゆきちゃんがびっくりしてる、びっくりさせられる事の方が多いから新鮮だな♡
ほんと、おいしそう……ぜんぶぜんぶ、いいにおいがする……♡♡

夜門由貴 ……? ?? せんりくん、ひぁっ…♡ ???
わ、私のこと食べたいの…? んっ……

星守 閃理 うん、うん……っ♡
ゆきちゃんもおなか、すいてるだろ?♡♡
今からここ、に……ぼくの、いっぱい、あげる……♡♡

夜門由貴 お、おなかが、空いて……?
ここって…… 僕のって…… !!!
あ、そ、そんな……♡
せんりくんからそんなこと…

星守 閃理 いや?♡ ねえ、僕もうがまんできないんだけど♡
がまんしなくていいってゆきちゃん、さっき言ったよね♡♡

夜門由貴 うん、ん、っ…… ぁっ♡ そこ、だめっ……
やじゃない、よ……♡ う…… 閃理くんの、好きにして…?

星守 閃理 だめじゃないよね? きもちいだろ?♡
ゆきちゃんの、なか、奥までぐちゃぐちゃにしたい♡♡
なかで、だしたい♡♡ 好きにしていいって言ったもんね、ね、ゆきちゃん……♡♡

夜門由貴 あっ……♡ う、うん…♡ きもちい、きもちいいです……っ♡
……!! …♡ な、なかに、だしてくれるのっ?

そ、そんなのだめだよ……あっ♡ あ、あかちゃんできちゃうよっ♡

星守 閃理 ~~っ♡ でも、も、がまんできない♡♡
あかちゃん、できちゃったら、ぼくとけっこんすればいいよ♡
いずれするんだからさあ♡♡

夜門由貴 けっこん…?? ほんと? 閃理くん、わたしと、んんぅっ……
は♡ はぁ……♡ けっこんしてくれるのっ? じゃあ、いいよ♡
い、いっぱい、わたしのなかで、だして…?

星守 閃理 ぅ、あ、やったぁ……♡♡
じゃあ、なにももんだいないよな♡♡
ぼくのおよめさん♡♡のナカに♡いっぱいあげる~~~♡♡

夜門由貴 う、うん♡ なんにもしんぱいしなくていいよ♡
やった♡ 閃理くんにおよめさん♡にされちゃうっ♡(とろとろと理性が溶けていく

星守 閃理 ゆきちゃん♡ はあ、かわいいよ……ゆきちゃん♡
ゆきちゃん♡♡ ……ぁ、そろそろ、ゆきちゃんのなかに♡でる♡でちゃう♡
おく、いちばんおくで♡ うけとめて♡♡

夜門由貴 あっ♡ ァ、ああ♡ せんりくんのおおきいのでっ、いっちゃう、閃理くんに出されちゃう♡
なかだしいっぱいであかちゃんできちゃうよぉ…♡(言葉と裏腹に腕と足で閃理くんに絡みつく
STR7なのでいかようにも出来ます

星守 閃理 わあ……♡
うん♡僕とゆきちゃんのあかちゃん♡♡
はらんで♡♡
ぼくのでいっぱいきもちよくなって、あかちゃんのおへやちゅっちゅってしたげる♡♡
ほら、はらめよ、孕まされながらいっちゃえ♡♡
う、ぼくも、なかに、だすよ……っ、ぁはぁ ~~~~~~っ♡♡♡

夜門由貴 ……ひぁっ♡♡
せんりくんの、きもちいっ♡ あっ♡ せんりくんのせーしがほしくてっ、しきゅうおりてきちゃっ……♡♡ あっ、こつこつ、らめぇ♡
きもちよすぎて、おかしくなっちゃ♡♡♡

あっっ♡ せんりくんになかだしされて、はらんじゃう♡♡
あーーっ、あっ、なか でて…♡ っぁあっ……♡ ♡♡♡♡

星守 閃理 っ、あーーっ……♡♡ きんもちい……♡♡
でも、ぜんぜんまだたりないよね?♡♡
ゆきちゃんのなかが、ぼくのせーえきでいっぱいになるまで今日はやめないからね♡♡♡

夜門由貴 CCB<=(13*5) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=65) > 16 > 成功
うん♡ うん♡ 足りないよぉ…っ♡
もっといっぱいだして♡ ゆきのなか、せんりくんのせーえきでいっぱいにして♡
…… えへ… という感じかな♡

星守 閃理 うん、うん……♡♡
ぼくから何も出なくなるまで、ゆきちゃんにいっぱいなかだししました♡♡ おしまい♡

情報

KP ◆成長

クリチケ1(+3固定値)

成長

星守 閃理 1d6 SAN
Cthulhu : (1D6) > 3

system [ 星守 閃理 ] SAN : 66 → 69

星守 閃理 1d10+3 クリチケ+3
Cthulhu : (1D10+3) > 4[4]+3 > 7
何かを察して執筆に振ろう……
製作(執筆) 10 → 17