零の聖域　栗御班

KP トゥース
テスト

五輪蘭太郎 テスト　
CCB<=60 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=60) ＞ 87 ＞ 失敗
CCB<=89 【拳銃】
Cthulhu : (1D100<=89) ＞ 77 ＞ 成功
CCB<=30 【法律】
Cthulhu : (1D100<=30) ＞ 67 ＞ 失敗

団子讃飾 テスト　

KP お疲れ様です。
テストプレイに集まって頂き、ありがとうございます。
よろしくお願いします！

八百雨 よろしくお願いします！

けみかる お招きいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします！

Ak よろしくお願いします～

ブルック よろしくお願いします！

KP では、さっそくはじめますね！
どんどんぱふぱふ！！
庭師の一件からだいぶ経った頃ですね。
現在零課は謹慎処分が無事に終わり、いつもの始末書に追われています。
そのなかに、名玉萬离の姿はなく、ある意味静かでした。
そこにとある人物が五輪さんを連れてやって来る。

草薙真人 「やっほー！　零課の女神、まこっちゃんだぞお！」

栗御北馬 (げっ……草薙警視……)

KP 草薙真人警視。零課にちょっかいを出してくる年齢不詳の自称美人警視。男と部下を手玉に取るのが趣味。

団子讃飾 「草薙さん、五輪くん、お疲れさまです～」　

栗御北馬 (平常心……平常心……)

五輪蘭太郎 「みなさん、お疲れ様っす！今日も始末書と格闘っすか？」

栗御北馬 「お疲れ様です、草薙警視、五輪くん。ええ、今もなお山が片付かず……」

草薙真人 「そっかあそっかあ、零課は今暇ってことねえ！」

五輪蘭太郎 「そうだっけ…？」

守島冬明 「……暇ではないです…（疲れている腕を揉みながら）」

栗御北馬 「……始末書の山が、片付かず(強調)」

五輪蘭太郎 五輪、持ってきた珈琲を配ります

団子讃飾 「わー、ありがとうございます！　『忙しすぎて』コーヒー淹れる暇もなかったですよお」

守島冬明 「五輪さん、ありがとうございます」

草薙真人 「うーん、私の可愛い子、大変だったのね！　でも安心して！　運動できる案件用意してあげたぞっ（キラッ）」

栗御北馬 「……」

五輪蘭太郎 「あっはっは…」なんとも言えない顔でゼロメンを見る　

草薙真人 「犬は犬らしく駆けずり回らなくっちゃ！」

団子讃飾 「ええと、ありがとう、ございます…？」　

守島冬明 「…」

栗御北馬 「それで飼い主殿は、今回如何様な御用件で？」

KP 草薙真人は持っていた荷物を栗御さんのデスクの上に置く。

草薙真人 「えーとね、指名手配犯を捕まえてきちゃって！☆」

栗御北馬 「指名手配犯？」

草薙真人 「そ。指名手配犯の名前は、ね」
「名玉和真」

団子讃飾 「名玉……？」　

守島冬明 「………名玉…？」

栗御北馬 「…それは、また　珍しいお名前ですね」

草薙真人 「珍しいかなあ？　実際この課にいるじゃん、名玉って。ね、りんごちゃん？」

五輪蘭太郎 「そうっすね。まぁ、二人しか聞いたことないっすけど」

草薙真人 「あっは。それもそっかあ。零課にはまだ言ってないもんね」

KP 栗御さんのデスクに座り、草薙真人は持ってきた荷物の中を漁って栗御さんに渡す。
それは拳銃だ。

栗御北馬 「……これは？」

草薙真人 「見ての通り拳銃。もう所持しちゃって。名玉和真は危険人物よ。涼ちゃんが死ぬ四ヶ月前に警察を五人、たった一人で刺傷させてる」

栗御北馬 「…4か月前……」

五輪蘭太郎 「……」

八百雨 では受け取るかな…拳銃…

五輪蘭太郎 「そっちはそっちで、庭師の件で色々大変だったでしょう？あんまり覚えてないかもしれないっすね…」

団子讃飾 「え、ええ生憎と……。ただ、それって大分前の話になりますよね？　どうして今になって、それも零課に…？」　

栗御北馬 「あ、ああ…そうだな……そう、だな」

草薙真人 「指名手配犯名玉和真は義理の娘と接触して以来行方知れずだったのを、最近ようやく姿を現したの」
「三津神町のとある施設でね」

栗御北馬 「……三津神町」

草薙真人 「そ。三津神町。りんごちゃん、あとは頼んだわ」

五輪蘭太郎 「え、丸投げっすか？」

栗御北馬 「あの、警視」

草薙真人 「なに？　りんごちゃんと栗ピッピィ。もしかして私が帰って寂しい？」

栗御北馬 「……女性がみだりに、このようなところを椅子代わりにするものではありませんよ」（デスクをトントン

守島冬明 「草薙さん…その義理の娘の情報などもすべて五輪さんからお聞きすればよろしいですか？」

草薙真人 「だってそこにあったから。……そうね、そういうこと。守ワンちゃん、頭いい。はい、ジャーキー」

守島冬明 「……そういう扱いはおやめください」（いただきながら）

五輪蘭太郎 これ、この後すぐに三津神町の名玉和真の目撃情報があった施設に向かうという流れでＯＫ？

KP OKです。

ブルック じゃあ場所は分かってるんですね、五輪が

KP そうですね、知ってます

八百雨 じゃあ五輪くんについていこう…
その義理の娘さんの名前も知っているのかなぁ…

ブルック 車で行けそうなら車でいくかな？

八百雨 車だー　念のため2台以上で行きたい

KP 拳銃はみんなに配ってますので所持品に追加してください。

五輪蘭太郎 わーい！拳銃のスペックはどんなでしょう？

団子讃飾 しかし団子は撃てないのであった！（ギャグ差分消化）　

五輪蘭太郎 かわいい～～～～

KP ミネベアニューナンブM60
ダメージ1d10
1Rにつき2回
耐久　8

八百雨 了解です！

五輪蘭太郎 ありがとうございます！
あ、そろそろお昼休憩ですかね？２台にわけるならある程度行く前に情報共有しておきたいです

八百雨 お昼にさそっても？

五輪蘭太郎 誘ってくれるの嬉しい。誘われます。

栗御北馬 「…これからは君と行動することになるのかな、五輪くん。よろしければ、一緒に昼食でもどうだろうか」

五輪蘭太郎 「！…はい、これからよろしくお願いするっす！」

八百雨 では4人でお昼休憩するのだ！　情報ほしいのだ！

五輪蘭太郎 「昼食中に俺の知ってる情報を話したいんすけど、いいっすか？」

栗御北馬 「こちらからもぜひお願いするよ」

団子讃飾 「まあ、せっかくの休憩ですし、ゆっくり食べながらで大丈夫ですからね」（お茶出しながら　

五輪蘭太郎 「わ、わざわざすいません！お茶ありがとうございまっす！」
「……じゃあ、まず守島サンの質問に答えるっすよ」
「名玉和真の義理の娘ってのは、ゼロのみなさんもよく知ってる人っすよ」
「名玉萬离さん。ええ、彼女が名玉和真の養女っす」

栗御北馬 「……私たちはこれから、彼女の養父を…？」

守島冬明 「……」

五輪蘭太郎 「ええ、逮捕状が出てるっすね…やっぱり、気は進まないっすか？」

栗御北馬 「…いや、私がこんなことではいけないな。失礼した」

五輪蘭太郎 「あはは、それでこそゼロのチーフっすね！それ聞いて安心したっすよ」

栗御北馬 「…買い被りです」
「それで、名玉和真について他には？」

五輪蘭太郎 「ホシは…非常に殺しに手慣れた殺人鬼です。一人でも侮っちゃあいけないっすよ」と、テーブルの上に一枚の資料を滑らせます

栗御北馬 （鋭利な刃物による失血死…警察官五人を刺殺したのと同様の手口だろうか）

五輪蘭太郎 「さらに、この件に加えて5人の警察官相手に致命傷を負わせてるっす。刃物の扱いはもちろん、殺人に非常に手馴れていますね。要注意っす」

栗御北馬 「計6人の死傷者が……確かに、これは…」

団子讃飾 「それで、これから私たちは名玉和真が現れたという三津神町の施設へ？」

五輪蘭太郎 「恐ろしいっすよね！
はい、そうっす。これからゼロのみなさんと俺とで、その施設に向かうっすよ」
ちなみに施設の名前はなんだったっけ…

KP ではとある施設について情報を渡しますね！それから目撃情報についても。

栗御北馬 「わかった、三津神町まで車を出そう。万が一のことも考えて、複数台で行きたいのだが」

五輪蘭太郎 「そうした方がいいかもっすね。万一片方がお釈迦になったときにアシに困りませんし」

栗御北馬 「守島君、団子くん。二人とも、それでいいだろうか」

団子讃飾 「はい、構いませんよおー」

守島冬明 「……ええ、構いません。そのような凶悪犯は早く捕まえなければ」

八百雨 ではその三津神町へ行きたいです…！

KP 了解しました！

五輪蘭太郎 はい、五輪も向かいます～団子さんと乗りましょうかね

栗御北馬 では栗御は守島くんとかな？

団子讃飾 はーい

KP 行く前にしたいことはありませんか？

八百雨 持ち物はキャラコマに書いてあるものにしたいです。
警察手帳/指輪（大切なもの）/GPS/ビーフジャーキー/CLOUD MEMORYのメモ/封筒/ミネベアニューナンブM60(1d10)

けみかる 医務室から救急セットを借りておきたいですかね…。持ち物はキャラシのもので

ブルック 五輪の持ち物は以下の通りです。
財布、スマホ、ハンカチ、写真、眠剤〔53〕、タバコ、ライター、手帳、USBメモリ

ミネベアニューナンブM60　ダメージ1d10　1R2

KP ふむふむ。了解しました！
救急キットオッケーです！
守島くんは何か拳銃以外に持ちたいものありますか？

けみかる ハンカチ、ティッシュ、色付きリップ、手鏡・小さな櫛、ポケット植物図鑑、ビーフジャーキー、スマホ、レターセット、メモ帳、筆記用具、魔法瓶の水筒（500ml）、空薬莢のネックレス、財布、救急セット、ミネビアニューナンブM60

Ak 守島の持ち物これでお願いしたいです。
パソコン関連の持ち歩きダメでしたらすみません。
■持ち物
警察手帳、ミネベアニューナンブM60、名玉さんからのメモと手紙(レッグポーチIN)、持ち運びできそうなノートパソコン、パソコン用のバッテリー

KP パソコン持ち運びOKですよ！！

八百雨 モバイルWi-Fiも持って行って、ネット繋がるようにできます？

KP できますよ！

Ak ネット環境頭になかった…ありがとうございます

八百雨 じゃあ経費で貰おうモバイルWi-Fi。これは稟議通るでしょ。

KP そうですね？通りますね！
草薙「まこっちゃんに任せなさい！」

八百雨 栗御「頼もしいですね、警視殿！（慣れない煽て」

KP wwwww

ブルック おだてｗｗｗ
蘭太郎の方の準備は以上で…！あ、ゼロのみんなとライン交換したいですね！

八百雨 連絡先交換了解です！

Ak OKです

けみかる 了解です～！　団子も準備ＯＫです

KP では三津神町へ、ですね！

八百雨 GO!GO!

ブルック ごーごー！

KP 三津神町はそう遠くはない場所にある。あまり長い旅ではなかった。

目的の人形館は正式名称羽衣人形資料館と云う。
○羽衣人形資料館
　通称人形館と呼ばれる洋館。薔薇庭園を抜けた先にその洋館はある。
　一階建てだが、たくさんの人形と資料を収めるために広めだ。
むせ返るほど薔薇の匂いが舞っていた。
なかに入りますか？

八百雨 入ります
まずは見学を装って？

ブルック 入ります！

団子讃飾 「すごーい、見事な薔薇ですねえ…」　感心しながら入ります

KP 了解しました！
　●羽衣人形資料館の内装
　中に入ると受付があり、パンフレットを渡してくれる。
　入り口から平安時代からの球体関節人形があり、進むごとに現代の作品へとなる。また羽衣家や人形に関しての資料が納められている資料室がある。

受付 「パンフレットをどうぞ」

栗御北馬 「ああ、ありがとう」（受け取る

五輪蘭太郎 「そうっすね。こんな時じゃなかったら観光したかったっすね…ありがとうございます」受け取って目を通す

守島冬明 「…どうも」

団子讃飾 「ありがとうございますー。　ねー、こんな近場に素敵なところがあるなんて…今度のお休みまた来ようかなあ」　

栗御北馬 「ここの薔薇は、どなたが手入れを？」（世間話

五輪蘭太郎 「全部落ち着いたら、それもいいっすね」

受付 「ここの薔薇はみんな手入れいらないんです。もしかして三津神町は初めてですか？」

栗御北馬 「？　そうだが……」

五輪蘭太郎 「薔薇って手入れがいるものなんじゃないっすか？」

受付 「それなら罪星の瞳！　この町に自生する薔薇なんです。是非みてください。……さあ、なんでかは分からないんですけど……庭師さんなんていませんよ」

KP 罪星の瞳（つみぼしのひとみ）と読みます

五輪蘭太郎 「へぇ、世話いらず、庭師いらずっすか。それはすごいっすね。いつから自生してるんすか？」

受付 「江戸時代中期にはもう自生してたらしいです。町のどこにいってもその薔薇だらけなんですよ」

栗御北馬 「…不思議なこともあるものだね」

受付 「そうですね。あ、そうだ。資料館の案内は必要ですか？」

団子讃飾 「（植物に関しては、もうちょっとやそっとのことじゃ驚けなくなったなあ…）」　

栗御北馬 「資料館か…ぜひお願いしたい」

五輪蘭太郎 「よろしくお願いするっす」

団子讃飾 「はい、お願いします！」　

受付 「分かりました。学芸員の方をお呼びしますね」

栗御北馬 （…守島君がさっきからおとなしいのが気になるな…でも仕方のない事か…）

KP 受付の女性は学芸員を呼びに行く。
モブの男性学芸員が現れ、資料館の案内と説明をしてくれるだろう。
作品展示と資料室の二つのスペースに案内します。

学芸員 「ではまず、作品展示からご案内します……」

八百雨 傾聴の姿勢

五輪蘭太郎 「はいっす」ついていきます。

Ak 栗御さんの背後にひっそりとついていきます。

KP 　●作品展示コーナー
　平安時代の人形たちは簡素なものだったが、時代に進むにつれて等身大の大きさに変わり、江戸中期頃には球体関節人形が作られてクオリティが高くなっている。特に明治期からは、ぱっと見ただけでは人形と人間の区別がつきづらいぐらいだ。

栗御北馬 「これはすごい…これが人形だというのか」

学芸員 「すごいでしょう？」

五輪蘭太郎 「すごいっすねー。近代のものなんて、人が眠ってるみたいっす」

学芸員 「このクオリティだからこそ、弔い人形っていうのが近代から戦後に出てきたんです」

栗御北馬 「弔い人形？」

学芸員 「弔い人形っていうのは亡くなった人をモデルに人形を作るんですよ。遺族の方が大切な人の死に寄り添えるために、近代の羽衣家ご当主が考えたそうです」
「それが完全に死んだ人そっくりに作るからとても親しまれているんですよね」

五輪蘭太郎 「死んだ人そっくりに…」

学芸員 「しかも等身大で。すごいでしょう、羽衣家」

栗御北馬 「三津神町特有の文化か……生者は死者との別れを乗り越えなくてはいけないからね」

五輪蘭太郎 「…そうっすね。いいなぁ弔い人形。今も作ってもらえたりするんすか？」

学芸員 「どうでしょう……」
学芸員は少し困った様子だ。言うべきか否かを口籠っている。

五輪蘭太郎 これは交渉技能がいります？

KP ここでは目星とアイデア振れますよ（すみません、言うの忘れてました）

八百雨 お、ではふります

KP そうですね、学芸員に交渉技能が必要です

五輪蘭太郎 「…何か事情が…？」
まずは心理学かなぁ…

けみかる とりあえず目星…目星とアイデアは別々に振ってもよろしいのですか？

KP いいですよ！
どっちも振っちゃってください

栗御北馬 CCB<=82 目星
Cthulhu : (1D100<=82) ＞ 52 ＞ 成功

団子讃飾 CCB<=75 【目星】　
Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 58 ＞ 成功

栗御北馬 CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 21 ＞ 成功

団子讃飾 CCB<=50 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=50) ＞ 78 ＞ 失敗

五輪蘭太郎 CCB<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 38 ＞ 成功
CCB<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) ＞ 6 ＞ スペシャル

守島冬明 CCB<=48 【目星】
Cthulhu : (1D100<=48) ＞ 43 ＞ 成功
CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) ＞ 50 ＞ 成功

KP 安定してますね（ファンブルのうちわを仕舞う）
目星とアイデア情報を載せますね

八百雨 住所をゲットした

KP 五輪さん、心理学振っちゃう？

五輪蘭太郎 住所ゲット！ふります、70です

KP シークレットダイス ???
では情報を五輪さんのタブに
送りました

五輪蘭太郎 了解です！ではいいくるめふります！

KP どうぞ

五輪蘭太郎 CCB<=75 【言いくるめ】
Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 35 ＞ 成功

KP みんな出目いいですね？！
欲しいな、みんなのダイス運……

五輪蘭太郎 「そう言い淀まれると気になるっすよー！気になりすぎて夜しか眠れなくなるっす」

学芸員 「えっ、あ、す、すみません……」

五輪蘭太郎 「言いにくいならこっそり教えてくださいっす！みだりに言い広めたりしないんで」

KP 学芸員は少し辺りを見回してから口を開きます。

学芸員 「あの、今の御当主、羽衣いろはさんと言うんですが、腕は確かです、もう羽衣リンの再来とも言われている鬼才なんですが」

五輪蘭太郎 「ほうほう」

学芸員 「旦那さんと息子さんが失踪してから痴呆を患っているみたいで……他所から来た人たちを旦那さんと間違えちゃうみたいで」

五輪蘭太郎 「ええ、それは大変っすね…」
捜索届が出てないか、覚えあります？

学芸員 「まあ、あんな美人に抱きつかれちゃうとねえ……」

KP ふむ、ではアイデアをお願いします

五輪蘭太郎 CCB<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) ＞ 95 ＞ 失敗
あぶない〜〜

KP では捜索届ってあったけな〜って感じです（ファンブルのうちわを仕舞う）

五輪蘭太郎 「うーん、捜索届とか出してないんすかね…いつくらいからそうなんすか？」

八百雨 この話は栗御たちも聞こえています？　聞き耳不要でアイデアを振ってもよい？

学芸員 「さあ、随分前って聞きましたよ。20年ぐらい前じゃないかな」

KP 聞こえてますね
アイデア振ってもいいですよ

栗御北馬 CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 64 ＞ 成功

KP 他にアイデア振りたい方います？

Ak 守島、アイデアいいですか？

KP どうぞ！

守島冬明 CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) ＞ 15 ＞ スペシャル

けみかる 団子はやめときます～

KP 相変わらずいい出目
了解しました。
アイデア情報
　随分前だが、もしかしたら何かしらの情報が三津神町内にある警察署の資料室にあるかもしれない、と思い至ります。

五輪蘭太郎 「ほんとーに大分前っすね…そういう事情があるなら、仕方ないっすね」

栗御北馬 「この町の警察署に協力を頼めば、その捜索届について何か情報を得られるかもしれないな」

団子讃飾 「当主を受け継がれて、２０年もの間……」　

KP 作品展示スペースについての情報は以上です。
他に何か聞きたいことがなければ資料室へ移動しますよ。
ちなみに学芸員は羽衣いろはのことを思い出して「子ども三人成人済みにしては美人だったなあ……」って呟いてます。

八百雨 栗御、資料室へ行きます

五輪蘭太郎 五輪も資料室へ

けみかる まいります

五輪蘭太郎 「あっはは、学芸員サン面食いっすか？」

Ak いきます

KP 了解しました

学芸員 「だって美人いいじゃないですか」

KP 　●資料室
　資料室にはたくさんの人形についての記載がされている。また三津神町の歴史資料館としての面もゆうしているようだ。
ここでは図書館が振れます。

栗御北馬 CCB<=50 図書館
Cthulhu : (1D100<=50) ＞ 95 ＞ 失敗

五輪蘭太郎 「あはは、それには同意するっすよ」
CCB<=80 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=80) ＞ 68 ＞ 成功

団子讃飾 CCB<=25 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=25) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

守島冬明 CCB<=25　【図書館】
Cthulhu : (1D100<=25) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

KP え、ええ、え、えexcellent！！！！
ファンブル相殺ですね、団子ちゃんに何も厄災は起こらなかった！！
そして守島くんは初期値&クリティカルのため成長です！
1d10＋1d3です。

団子讃飾 ひえ、申し訳ない…！　ありがとう守島くん…　

Ak 1d10＋1d3でふりますね。

KP はい、どうぞ！

守島冬明 1d10＋1d3　図書館成長
Cthulhu : (1D10+1D3) ＞ 9[9]+2[2] ＞ 11
図書館25→36

KP おめでとうございますっ！

五輪蘭太郎 おめでとう！！！

KP 図書館成功情報
　一つの古い冊子を見つけるだろう。昭和後期に考古学者名玉満彦が著したもの「三津神町が学び舎の町だった証」という書籍だ。

五輪蘭太郎 学び舎ぁ
資料を手に取って読みます

KP クリティカル情報を守島くんに渡しました。
ご確認ください。
そして、資料室は以上です。

五輪蘭太郎 了解です！これで一通り回った感じですかね？

八百雨 そしたら…　警察署で捜索届を確認するか、羽衣さん宅に向かうか、のどちらかになるでしょうね

学芸員 「あっ！」
「もうこんな時間じゃないですか！　始まりますよ、上鳶廉也先生の講演会！」

五輪蘭太郎 「講演会？」

守島冬明 （……今、見えた気がしたが無理だな）
（名玉さん…）

団子讃飾 「今日だったんですね、講演会」　

栗御北馬 「せっかくなので、聞いていくかな？」

守島冬明 CCB<=91 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=91) ＞ 51 ＞ 成功

KP ……excellent！

五輪蘭太郎 「ですね、聴いていきましょう……守島サン、どうかしたっすか？」

守島冬明 「何も」

五輪蘭太郎 「そーっすか？ぼーっとしてたので寝不足かと思ったっす」

守島冬明 「……お気になさらず、自分はなんともありません」

KP オカルト情報送りました。

栗御北馬 「…そうはいっても……守島くん……」

団子讃飾 「ま、まあまあ、ここのところ忙しかったですからね！　ほら、講演会、始まっちゃいますよ？」　

八百雨 じゃあ講演会に行きます…！

五輪蘭太郎 「うーん心配っすね…講演中寝ちゃだめっすよ〜」五輪も向かいますぅ

団子讃飾 「ちゃんとメモは取っておきますから！」　

栗御北馬 「…行こうか、守島くん」（守島くんの肩に手を置く

守島冬明 「…了解しました、班長」

団子讃飾 「……」　

KP では講演会ですね

栗御北馬 「……」

KP ○講演会
　一通り探索し終えれば、上鳶廉也氏の講演会が始める時刻になるだろう。それを告げる放送もある。
　講演会は洋館の奥の視聴覚室にて行われる。まるで大学の講義を聞くような雰囲気であるが、それなりに人は多く、興味深そうに上鳶廉也氏の到来を待ちわびていた。
　あなたたちが落ち着く席を見つけている頃、壇上に老人が一人現れる。老人といえど足取りはしっかりしており、背広をピンと着こなしている。杖一本のみで堂々とした彼の姿に思わず、老人であることを忘れてしまうかのようだ。
　この人物こそ、上鳶廉也氏本人である。

上鳶廉也 「今日は講演会に来ていただき、ありがとう。まさかこんなに人が来るなんて思わなかった」

KP 　講演会の内容はとてもドラマチックなものだ。魂はワインであり、肉体は杯である。そして人形はワインが入れづらい杯なのだと彼は言う。もしかしたら、いつかは入れづらい杯にワインが並々と入れることができるかもしれない、と上鳶廉也氏はジョークを入れる。堅苦しそうに見えて意外と場を盛り上げることはできるようだ。
　思わずあなたたちも講演会の内容に陶酔する頃だろう。
　だが、運悪く邪魔をする者が現れる。
　大きな扉の開閉。見れば深く帽子を被った、ぶかぶかのジャンバーを着た人物が視聴覚室に入ってきた。遅れて来たのだろう。
　誰もが眉を潜めたが、そう思って視線を上鳶廉也氏へと戻す。勿論あなたたちもそうしたかったのだろう。だが、しかし、その人物は席に座ることもせず、真っすぐに壇上に進んで上鳶廉也氏の前に出た。

上鳶廉也 「……！　お前は！！」

八百雨 危ないのでは？
助けに行けます？

KP 　上鳶廉也氏が思わず後ずさる。
　乱入者はポケットに入れていた手を出した。

ブルック 行きたいですね

KP 少々お待ちください
正確には、拳銃を取り出したのだ。

？？？ 「……」

KP 拳銃は誰もが知っている。警察官なら誰だって。
人物が持っている拳銃の名称はニューナイブM60。警察官が持つことを許される拳銃であることを。そしてあの拳銃は本物であることも。

？？？ 「あの人とあの子はどこですか？」

上鳶廉也 「わ、私をどうするつもりだ、まさか、殺すのか、私を」

KP 乱入者はフードと上着を脱ぎ捨て再度拳銃を上鳶廉也に突きつける。

名玉萬离が上鳶廉也を睨んでいた。

五輪蘭太郎 「…！」思わず立ち上がる　

名玉萬离 「私にはあの人を殺す義務があります。時間がありません、仰ってください」

栗御北馬 「っ　市民のみなさまは速やかに避難を！」

KP では栗御さんの言葉で来客は全員避難を始めます。

八百雨 これで拳銃が失敗してあらぬ跳弾があっても、市民を傷つけることがない…

KP ふふ。技能を何か一つ一回のみ振ることができます

団子讃飾 「ゆっくり、慌てないで！　大丈夫ですからね」（来客を誘導しながら壇上に近づいていく　

Ak 説得して止めることできますか？

八百雨 拳銃の部位狙いで、武器を撃ち落とすことは出来ますか？

五輪蘭太郎 五輪はどうしようかな…
上鳶さんのそばに行きましょうか

KP ではDEX順に処理しましょうか。
栗御さん、部位狙いですね。−10で拳銃をどうぞ。

栗御北馬 CCB<=(84-10) 拳銃
Cthulhu : (1D100<=74) ＞ 53 ＞ 成功

KP 安定してるっ

栗御北馬 「――名玉くんっ！」（発砲

KP では栗御さんは銃を向けて発砲した。それは名玉萬离の手にある拳銃へ当たり、彼女の手から拳銃が落とされる。

五輪蘭太郎 「何してるんすか、萬离サン！」
上鳶氏との間に割って入る

名玉萬离 「っ……！」
「五輪さん、あなた、どうしてですか……そんな」
「どうして…………どうして」

団子讃飾 「萬离さんこそ…どうして…！」　

五輪蘭太郎 「アンタこそ、何故単独で動いてる？このご老人に用があったのか？」

名玉萬离 「栗御チーフに、みんなまで……どうして、ですか。──命令です、命令を、命令を遂行しなければ……」

五輪蘭太郎 「命令？…まさか上から言われたのか？」

KP 団子ちゃんと五輪さんは技能を振らなくていいですか？

五輪蘭太郎 「だからか…？」小さく呟く
うーん、上鳶氏かなんか逃げようとしたら捕まえられるようにはしときたいんですけど…

栗御北馬 「命令…君はまた、そんな悲しいことを…わけを、話してくれるね。名玉くん」

けみかる 団子も、萬离さんが逃げないようにはしときたいです

KP 上鳶廉也氏は後ろでその女を捕まえて儂を守らんか！って騒いでます。（雑音雑音）
了解しました。では守島くん、説得どうぞ！

守島冬明 CCB<=55 【説得】
Cthulhu : (1D100<=55) ＞ 86 ＞ 失敗

五輪蘭太郎 いいくるめは無理？

Ak んんん、失敗したので何も言えなかったってことで…

KP おや……
まだ技能振ってないのでどうぞ＞言いくるめについて

五輪蘭太郎 ありがとうございます！

守島冬明 （名玉さん、なんでこんなことを…）

五輪蘭太郎 CCB<=75 【言いくるめ】
Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 88 ＞ 失敗
だめだった！

けみかる じゃあ、まだ振ってないので説得振ります

KP どうぞ

五輪蘭太郎 「命令命令って…ゼロのチーフの命令は聞かないんすか？」

団子讃飾 CCB<=70 【説得】
Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

名玉萬离 「っ……それは、それは……」

五輪蘭太郎 「じゃあ、栗御サンより上の人間からの命令なんすか？まさか、草薙警視が？」

名玉萬离 「っ──！」

五輪蘭太郎 心理学したいなぁ！

八百雨 わたしも…　心理学95です　ファンブルしなければ成功します

名玉萬离 「ですが、ですが、わたしは、それがなくては、それがないと、わたしが、わたしではなく、ただの……」

五輪蘭太郎 （あの女狐め……）

KP 了解です

Ak 守島も振りたいですなぁ…技能値55です

五輪蘭太郎 心理学70です！

団子讃飾 「……」　

KP ではまず栗御さんから
シークレットダイス ???
シークレットダイス ???
シークレットダイス ???
そっかあ……うん

五輪蘭太郎 なにがあったんや…

KP 送りました！

名玉萬离 「それが、ないと、わたしは、わたしではなくなるのです……」
「とろけて……きえてしまう」

栗御北馬 「名玉くん…もういいから。もういいんだ、戻ってきなさい。彼女のもとへ君をやらないし、保護もしよう」

守島冬明 「…！　名玉さん、落ち着いてください。　僕が、そんなことさせないから、深呼吸しましょう」

Ak あえて微笑んで話しかけてみる…

名玉萬离 「保護……？　どこにも、ありません、命令がなくてはわたしはただの不要品です……あの人を殺さなくては、あの子を助けなくては……」

KP 名玉萬离は怯えたように後ずさる
その時だった
悲鳴が近づいて、逃げたはずの市民たちが戻ってくる。
また慌てたように顔を真っ青にさせて。

栗御北馬 「――え？」

五輪蘭太郎 胸騒ぎがするな。入り口の方へ向かいますが

学芸員 「逃げて！」

守島冬明 「……何？」

KP 学芸員がとても慌てたように駆け寄ってくる
そして奴は現れた
　最初、これを見たものは、木が歩いていると思うだろう。
　否。
　否。
　否。
　よく見たまえ、形は人だ。枯れた木のように乾燥した肌を晒し、頬は痩せこけ、開かれた瞼のカーテンのなかは虚無であり、深淵である。着ていたであろう服はあまりの皮膚の渇きに破けて乞食さえも着るのを躊躇う姿である。

罹患者 「う゛……うう゛……」
　人の形をしたそれは、ふらふらと歩いた。ゆっくりと老木の肌が膨張し、湾曲する。
　顔だったものが天井を仰ぎ、ぽっかりと開いた口を震わせた。暗闇の喉奥を震動させた声は獣のようでそして耳朶を壊すかのように苦しいものだ。

五輪蘭太郎 「…！？」

KP 　だが、よく観察してみることだ。
　かの禍いの喉の膨らみを。ゆっくりと登り、口へと駆け上がったそれは口から噴水の如く溢れ出た。深淵色の──なんとも名称しがたい色の体液が鳴き声とともに飛び散る。体液はこの視聴覚室にいる人間全てに降り注がれた。

五輪蘭太郎 咄嗟に学芸員や市民を庇いたいが…

KP 　勿論あなたたちも例外ではない。
　回避は勿論出来やしない。何故？　君は雨具なしで完璧に雨を避けらるのかね？　面白いジョークだ。存分に体液を浴びたまえよ。
　とろりとした体液はゆっくり皮膚に浸透する。浴びてしまったあなたたちは突然視界が揺れる。意識が遠のいたり、はっきりしたり、ブランコに乗っているような感覚を味わうだろう。肉体が一瞬、自分のものではないのではないか。そんな恐怖を感じる。

Ak できるなら名玉さんの上にかぶさって少しでも被害を少なく……

KP 優しい……
できますよ、その優しさに感謝します

Ak では、守島は名玉さんの上にかぶさります。
できるだけかばいます

KP 正気度喪失　1d3/1d4+1

栗御北馬 CCB<=90 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=90) ＞ 18 ＞ スペシャル
1d3
Cthulhu : (1D3) ＞ 2

守島冬明 CCB<=55 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=55) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

五輪蘭太郎 CCB<=60 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=60) ＞ 19 ＞ 成功

system [ 栗御北馬 ] SAN : 90 → 88

団子讃飾 CCB<=65 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=65) ＞ 43 ＞ 成功

五輪蘭太郎 1d3
Cthulhu : (1D3) ＞ 3

団子讃飾 1d3
Cthulhu : (1D3) ＞ 3

system [ 五輪蘭太郎 ] SAN : 60 → 57
[ 団子讃飾 ] SAN : 65 → 62

守島冬明 1d4+1　SAN減少
Cthulhu : (1D4+1) ＞ 1[1]+1 ＞ 2

system [ 守島冬明 ] SAN : 55 → 53

KP つよい
　体液を浴びて各々気分が悪くなってしまっただろう。何度目かの意識の喪失は今度こそ眠りへと誘うものだ。
　銃声が数発聞こえたが、何もすることはできないのだ。

名玉萬离 「赦して……」

守島冬明 「……っ、名玉さん、大丈夫ですか…？」

KP 悲しみの声が銃声のあと聞こえ、あなたたちの意識は闇に落ちた。

？？ 「──」

KP あなたたちは暗い霧の立ち込める町にいた。
どこからともなく声がする。

？？ 「──」

KP それぞれ情報を送りました。

Ak 確認しました、ありがとうございます

KP 了解です

八百雨 はい

けみかる 確認しました！

？？ 「こっち……こっちよ……」

栗御北馬 「っ　待ってくれ…！」（声の方向へ走る

守島冬明 「…待って、！」（震える足で声のするほうへ向かう

五輪蘭太郎 「……雛…菊…？」

KP 近づくほど声は遠のく

五輪蘭太郎 声の方向へ向かおうとします

団子讃飾 「私を……どこへ連れていくつもりですか……」　

KP 声が遠のく。
聲は、そうあまりにも無邪気で無垢で、そして心地がいい
だが

？？ 「行ってはいけないよ、坊やたち」
「魅入られた、そして興味深い……」

KP 青年の声がして意識が遠のく。
浮上する

団子讃飾 「だ……れ………」　

？？ 「安心したまえ。君たちを無闇にアレには渡さない」

KP そしてあなたたちは目が覚めた。
○目覚め
　ひどい倦怠感で目が覚める。あなたたちが今いるところは病室のような部屋だ。白い簡素で冷たいベッドが四つ横に並び、窓から静かな太陽が降り注ぐ。しかもあなたたちはそのベッドにそれぞれ寝ていたので、容赦なく眩しさが目を刺激する。嫌でも起きてしまう。

八百雨 服はもとのままですか？　それとも患者服？

KP 服は元のままです。体液はご安心ください、付着しておりません。

五輪蘭太郎 「………っ」目を腕で塞いで起き上がる

栗御北馬 「…ここは……」
「……いない…」（きょろきょろとあたりを見回す

団子讃飾 「ぅ……」

栗御北馬 「だ、大丈夫かい、団子くん、みんな」

守島冬明 「…　なんで、あの声が」

五輪蘭太郎 「………ここ、病室？……はい、俺はいるっすよ」

八百雨 精神分析を振れるなら振りたい…

団子讃飾 「団子、大丈夫です……ちょっと、まだ疲れてるだけですから……」
「情けないことです……申し訳ございません……」

五輪蘭太郎 「大丈夫っすか団子サン？俺の肩空いてるっすよ？」

KP ベッドから降りますか？

五輪蘭太郎 降りますね

八百雨 降ります。みなさんの健康状態を確認したい。

五輪蘭太郎 健康状態確認したい

Ak ゆっくりと降ります

団子讃飾 「う……いえ、本当に大丈夫です……。重いし……どうしてもって時は、いいますね、ありがとうございます……」

KP ふむ。ではなんか肌が妙に乾燥しているな、と思います

栗御北馬 「…そうか、無理はしないでほしい…」

五輪蘭太郎 「そうっすか？無理はいけないっすよー。こう見えて俺力ありますからね！」力こぶ作る
医学でもっと詳しくわかりませんか？

KP 現在の場所について
　壁は古臭く、まるで大正時代を彷彿とさせる造りだ。窓の鍵の造りもそうなのだろう。
　家具もアンティークなのだろうか。薬品が詰められた戸棚は静謐の如く重たく見える。何かしらの作業をするためのテーブルは猫足で上品だ。椅子は適当に集められておりデザインはまばらなものばかりが、人数分。中央には食事の準備ができたテーブルが。美味しそうな匂いがする。

　扉が開き、一人の青年が入ってくるだろう。

？？ 「やあ、お目覚めだね、寝坊助さんたちだ」
　青年は車椅子を使用していた。立てないのだろう。よく見れば両足はげっそりと痩せこけている。膝には白い猫を乗せて。日本人離れした顔立ちの青年は人の良さそうな顔であなたたちに話しかける。意識を手放すときに聞こえたその声で。

栗御北馬 「…あなたが、私たちをここまで？」

助言師 「そうなるね、坊や。君たちを運ぶのは骨が折れた」

五輪蘭太郎 「それはどうもっす！それで、ここはどこでアンタは誰なんすか？」

助言師 「自己紹介がまだだった。はじめまして、余所者の坊やたち。わたしは助言師。言葉の通りの意味さ……何かあれば、私に聞くといい。ある程度のことなら助言してあげよう」

KP どう見ても20代じゃね？って感じの青年です

栗御北馬 「…あの、私はもう38になるので、坊やというのはちょっと…言葉の綾かもしれませんが」

助言師 「それが何かあるのかい、坊や。君はわたしより年下だよ……そうか、名前で読んだほうがいいかな。栗御北馬くん」

栗御北馬 「――なぜ私の名を」

助言師 「警察手帳」

五輪蘭太郎 「なるほど！これは一本取られましたねー」

栗御北馬 「驚かさないでください……他人のものを勝手に見てはいけませんよ」

団子讃飾 「どうして…我々を助けてくださったんですか…？」

五輪蘭太郎 「そーっすよ！」そーだそーだ

助言師 「余所者はすべからく助けるのが助言師の役目だからさ」
「ここの部屋は好きに使うといい。あの人形もね……」

五輪蘭太郎 「人形？」

KP 助言師は部屋の隅にある長椅子を見る。
●クラシック様式の長椅子
　真紅のクラシック様式の長椅子には、先客がいる。美しい大正モダンの女学生姿の球体関節人形が。等身大で不気味であるが、優しげで無垢な顔をしている。

五輪蘭太郎 「使うって…話し相手にでもなってくれるんすか？もうお人形遊びって歳でもないっすよ」

八百雨 年季が入っていそうですか？　知るには＜目星＞？

助言師 「……薔薇（そうび）」両手を叩く

KP それなりに年季が入ってますね

薔薇 「はい、旦那さま」

KP 人形は立ち上がり、そしてあなたたちを見る。そして綺麗にお辞儀をした。

薔薇 「はじめまして、瞳の香りの方たち。私は薔薇（そうび）。助言師である旦那さまとその奥さま──そしてあなたたちに仕えるべくして動く人形です。今から私はあなたたちの所有物……なんなりとお申し付けください」

団子讃飾 「か、かわいい……」　

栗御北馬 「…これは驚いた……この人形も羽衣家の？」

助言師 「そうとも言える。羽衣リンの傑作の一つだ」

五輪蘭太郎 「へ？動いた？…すごいっすね！電気で動いてるやつっすか？まるで生きてるみたいっす！」

薔薇 「なんなりと仰ってください。わたしはそのためにいます。どうぞご満足いくよう力添えさせていただきます」

KP 　・人形の用途
　薔薇は探索者に仕える人形だ。命令さえあれば、彼女は作業の手伝いをしてくれるだろう。治療でもなんでも。その時に技能値に補正が与えられる。

八百雨 じゃあこの薔薇ちゃんは精神分析もできる…？

団子讃飾 「……萬离さん、そうです、萬离さんはどちらへ？！」　

KP 命令さえされば精神分析でも聞きますよ
ただしこの人形は屋敷から出ることはできません。

助言師 「名玉萬离だね？　アレはどこかへ行ったよ。罹患者を葬ったあとにね」

KP 膝上の猫を撫でて助言師はさも当然のようにアレと言う

栗御北馬 「……」（助言師さんを睨む

団子讃飾 「あ、アレって……。……罹患者、というのは？」　

守島冬明 「今の言葉は、聞き捨てられない。」

五輪蘭太郎 「モノみたいな言い方よくないっすよ…一緒にいた人たちはどうしたっすか？」

白い猫 （皆の言動に賛同するように助言師の手を引っ掻く）

助言師 「……悪かった、君はほんとうにあの子の肩を持つな……ぶつぶつ」
「訂正しよう……名玉萬离はおそらくどこかへ行ったのだろう、それと罹患者について、か。そうだった。君たちは余所者だった」
「あの老木の皮膚の哀れな人のことだ。あれは剥離病の罹患者の成れの果て……ああ、哀れだ。哀れなことだ」
「もしかして剥離病も知らない？」

団子讃飾 「……ええ、存じておりません」

五輪蘭太郎 医学で聞き覚えあります？

栗御北馬 「…初めて聞く病名だ。網膜剥離とは違うのだろう？」

Ak オカルトでわかったりしますか？

KP では医学とオカルトどうぞ

守島冬明 CCB<=91 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=91) ＞ 44 ＞ 成功

五輪蘭太郎 CCB<=70 【医学】
Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル
！？！？

KP ほわーお
情報送りました！

五輪蘭太郎 「聞いたことはあるっすね。確か、三津神町の風土病だとか」
ありがとうございます！

栗御北馬 「風土病……？」

守島冬明 「自分も聞いたことがある、非合法な実験で特別な血を使う、とか…　ねぇ、助言師さん？」

五輪蘭太郎 「江戸時代中期頃に流行った病、でしたっけ。治療法は…発見されていないんすよね」

助言師 「なんだ、知っているんじゃないか。いい出来の余所者が来て何よりだ」

守島冬明 （小ばかにするような口ぶりがデフォなのか、この人は…）

五輪蘭太郎 「昔色々調べてましてね。それより非合法な実験？それは聞き捨てならないっすね。どこの誰の仕業っすか？」

団子讃飾 （どうせ私は出来が悪いですよーだ）

助言師 「もっと知りたいのならいい場所を教えてあげよう」

五輪蘭太郎 「…アンタは知らないんすか。特別な血について」

助言師 「余所者に深く語る口は悲しいことにないのだよ、五輪蘭太郎。だが、そうだね…………今はもう封鎖されているが、昔剥離病の研究が行われていた場所がある。サナトリウム古柳院（こりゅういん）」

五輪蘭太郎 「ここから先は自分で探せってことっすね…」

助言師 「それより君たち、ご飯を食べたらどうだい？　小さな脳味噌がさらに矮小になってしまうよ？　せっかく薔薇が作ったのに、無駄にしては哀れだ」

栗御北馬 （口の悪いしょうがない子どもだなぁ…と見る）

団子讃飾 「え、薔薇さんが作ってくださったんですか！？　それは食べなきゃもったいない！　もっちろん、いただきますよお」　

守島冬明 「その言い方、なんとかならないのか？　自分に言うならまだいいが、ほかの人までそういうのは許せない。」

五輪蘭太郎 「……一応助けてくれた？ことには礼を言っておくっすよ。ありがとうございました」
「守島サンに言うのだって許せませんよ！守島サンは俺らの中で一番頭いいんで！！」

守島冬明 （……俺が仲間にしたことを知らないのか？　この人は……　俺にはそういうイイ言い方される必要性はない）

栗御北馬 「まあまあ…きっと彼はそういう人間として今まで生きてきたのだろうから」

五輪蘭太郎 「あはは、しょーがないっすね！じゃあご飯食べて元気つけるっすよ」

薔薇 「栗御さま、守島さま、団子さま、五輪さま。どうぞ、お召し上がりください」椅子をそれぞれ引いて座るよう促す。

栗御北馬 「せっかくだからね、ありがたくいただこう。――助言師殿は？」

助言師 「私には不要だ。食べたまえよ」

KP 助言師は部屋の隅に移動する。

栗御北馬 「…不要？」（とりあえず座る

団子讃飾 「わ、わわ、薔薇さん、そんなことまで……ありがとうございます……いただきます……！」　

五輪蘭太郎 「そんな隅にいたら寂しくないっすか？」

守島冬明 「…中、空っぽだったりして…」（小声

栗御北馬 「そんなことをいうものじゃありません」

守島冬明 「はいはい」

五輪蘭太郎 「めっすよ！ビーフジャーキー減点っす」

薔薇 「私は人形で道具です。お気遣いなさらなくてよいのですよ。あなた方に仕える。それが私の存在意義です」

栗御北馬 「………（彼女と話していると、気後れしてくるな…）」

守島冬明 「……」

五輪蘭太郎 「そうなんすか？…そういうものなんすかねー。でも料理美味しそうっすね！早く食べたいっす！」

KP 無機質に薔薇は言い、まるで女中のように壁に沿う。

団子讃飾 「……存在意義とか気にせず、せっかくおしゃべりできるお人形さんなのですから、私は薔薇さんともお友達になりたいですけどねえ…まったくもう、誰も彼も辛気臭いったら…」

KP ふふふ、では今日はここまでにしましょうか
次回は飯テロから。
そのあとに行きたい場所ありますか？

五輪蘭太郎 「辛気臭いのは苦手っすねー！ごはんの時くらい楽しくいきましょ〜」
サナトリウムかな？あと病室内の探索

八百雨 「罪星の瞳」も気になる

Ak 「万葉山」いけたらいってみたいです。

栗御北馬 「す、すまない、私がこんな顔なものだから…」

団子讃飾 「別にどなたとは言ってませーん　独り言でーす」

五輪蘭太郎 行きたいところ沢山
上鳶のおじいちゃんの家にもいきたいなー

KP ふむ、では現時点で行けるところを次回お伝えしますね

けみかる 探索箇所いっぱいでまよっちゃう……どこならお役に立てるかな……考えとこ

五輪蘭太郎 「あっはっは、自覚あるんすね！？もっとニコニコしましょうよ〜栗御サン〜」椅子に座る

KP ラキス刑事卒業なるか？！

五輪蘭太郎 あ、医学クリティカル成長いい？

栗御北馬 （…にこぉ）
「…………………　すまない」

KP あ、成長しないとですね、
次回の初めにしましょうか

八百雨 おお！

五輪蘭太郎 「……」

八百雨 そんな目で見ないで五輪くんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

KP www

五輪蘭太郎 「…あはは！いいっすねー！その感じその感じ〜！」

八百雨 めっちゃくちゃ気を遣われた

Ak 不穏な表情が見えたぞ☆

五輪蘭太郎 いい笑顔だと思うよ！！

八百雨 嘘だぁっ　心理学してやる！

団子讃飾 「だぁから、誰とは言ってないです。そんな顔させたくて言ったんじゃないですよ……。皆が心から笑えるように……ばりばり、がんばらなきゃ……」　

五輪蘭太郎 wwww

守島冬明 （俺にはそんな資格ないですよ、団子さん…）

けみかる やはりごはん時はPvPがはかどりますねえ…

Ak PvPが勃発してた

けみかる ええーーん守島くん；；；；；

五輪蘭太郎 空気が重い！！！

栗御北馬 「…そう思いつめないでくれ」

八百雨 んんんんん　傷跡が深い

KP 守島くんんんんん

Ak しっかり罪を背負いましょう( ◜ω◝ )

八百雨 どうしちゃったのみんなのHO　怖いのだわ？？？

団子讃飾 「あは！　思い詰めてるように見えました？　見えました～？　なら、私の演技力もなかなかのものになってきましたね！」　

Ak 団子ちゃんマジ天使

八百雨 そういうのがぁ～～～～　かわいいけどさぁ～～～～

五輪蘭太郎 心理学がはかどる！

八百雨 グサグサ来ちゃうのだわ　みんなを守りたい…

KP 団子ちゃん……

KP さて、ここで一旦閉めてもよろしいですか？

八百雨 はい…ありがとうございました…！

五輪蘭太郎 はい！　お疲れ様でございました！

けみかる はい！

KP すみません、こんなに長くお付き合いさせてしまって！

八百雨 時間忘れるぐらい楽しかったです…！

Ak はい！ありがとうございました！
お疲れ様です…！

けみかる いえいえ！！ＫＰもお疲れさまでした！　次回以降も楽しみです～！

Ak 自分も時間忘れて楽しんでました！

五輪蘭太郎 よろしくお願いします〜！

KP 遅くまでありがとうございました！
お疲れ様でした！

よかった！
もっと頑張って良い方の飯テロしますね！

八百雨 良い方の飯テロ

KP 大丈夫です、薔薇の料理は薬の味なんてしません……
遅くまでありがとうございました
おやすみなさいませ！

Ak おやすみなさいませ！

五輪蘭太郎 凛ちゃんの飯テロ本当においしいので期待（ハードル上げ）

八百雨 やったぁー！

Ak たのしみです

けみかる ありがとうございました～！　おやすみなさいませ！

五輪蘭太郎 おやすみなさいませ〜！

八百雨 おやすみなさい！

八百雨 にょきっ

けみかる にょっき！

KP 今日すること
五輪さんの医学成長
現時点で行ける場所を伝える
飯テロ
にょきっ
お疲れ様です、こんばんは

ブルック にょっき

八百雨 こんばんは！

ブルック お疲れ様です！こんばんはー！

けみかる こんばんは～お疲れさまです！

Ak こんばんわー、お疲れ様です

KP お疲れ様です、皆さん
二日目頑張って回します！！

けみかる よろしくお願いいたします！

八百雨 よろしくお願いします！飯テロ楽しみ！

Ak よろしくお願いします～

ブルック よろしくお願いします！

KP でははじめます！
飯テロの前に、五輪さん、医学の成長をお願いします！

ブルック はい！
1d10
Cthulhu : (1D10) ＞ 9

KP ふおっ？！

けみかる おお～！すごい成長！！めでたい！

KP 羨ましい……

五輪蘭太郎 医学70→79です！

五輪蘭太郎 やったー！

KP おめでとうございます！

八百雨 しゅごい…これはヒーラー…

KP では飯テロを致しますね
　部屋の中央に食卓が並んでいる。温かなクリームスープ、薄く切られた柔らかな食パン、そばに添えてあるのは優雅な匂いの薔薇ジャム。飲み物は優しい紅茶が白磁の茶器の中で琥珀色に揺らめき、シロップで付けられた果物が艶やかに食へ誘う。

八百雨 やったー！　飯テロだ！

KP 　クリームスープはほうれん草がメインだ、牛乳で濃厚に煮た香りがふわりと漂う。

Ak めっちゃあがった…

KP 　柔らかなパンはバターをのせてトーストする。塩気のあるバターがトロけてキャラメル色の大地を駆け巡った。ちょうど良い焼き具合で食感はとてもいい。

Ak ご飯さっき食べたのにお腹すいてくるぅ

KP 　バターがダメならば薔薇のジャムはどうだろう。鮮やかな真紅がパン生地の上を花畑に変える様は美しいことだろう。酸味のある味で濃厚な匂いが口から体内に入り込む。
　紅茶はアールグレイ。ミルクを入れてまろやかな味にするか、そのまま香りを楽しむためにストレートで飲むかは自由だ。

けみかる おいしそう…

KP 　シロップで煮詰められた果実は苺だ。酸味がシロップとよく混ざり合っており、食後のデザートにしては食べやすい。

八百雨 薔薇ジャム…！？　って何味だ…　バラ味…おいしそう

ブルック 飯テロ！！！！うまき糧！！！

KP さあ、召し上がれ

Ak 飯テロ！！！！

KP 頑張った

八百雨 え、たべてもいいんですか　いいのこんな高そうな美味しそうなものを

KP いいのですよ

Ak 高級そうなレストランでコース二万行きそうなお食事を…？

五輪蘭太郎 「うっわぁ……これはご馳走の予感がするっす！！いただきます！！」パンからかぶりつく

栗御北馬 「…驚いたね…薔薇くんがこれを一人で？」

五輪蘭太郎 毎度のことながら飯テロの描写に気品が漂っている。香り高いね…

薔薇 「はい。それが私に課せられた意義の一つです」ペコリ

団子讃飾 「お料理上手なんだね、ますますお友達になりたくなっちゃった！　…いただきますっ」

KP ありがとうございます！
喜んでもらえて何よりです

栗御北馬 では紅茶からいただきます。少し砂糖を入れて香りを出す飲み方で。

薔薇 「おともだち……？」首をコテン

五輪蘭太郎 「ふわ…このパン、ふわふわのさくっさくで…口に入れた途端、バターの香りとバラの芳香が解けてたまんないっすね…毎日食べたいっす…」

KP アールグレイの気品あふれる香りが鼻を刺激する。

KP 薔薇に何か話してって言ったら何か話しますよ（Siriっぽい）

団子讃飾 「そ。お友達ですよ。私は勝手にそう思ってますから、薔薇さんはそのままで構いません。　…はあ、スープあったまる…ほうれん草ってこんな使い方もできるんですねえ」　

栗御北馬 「……良い香りだ。久々に良い紅茶を飲んだよ」
少し懐かしんでしまうな…

八百雨 紅茶ってあの　うぐぅ

けみかる 初手刺さり

五輪蘭太郎 「ほんとにいい香りっすね……ばあちゃんの淹れてくれた紅茶を思い出すっす…んー、おいしい！」

守島冬明 （久々にとてもおいしいものを食べてる気がする…　（もぐもぐ））

薔薇 「承知しました、団子さま」ペコリ

けみかる う～～～守島くん…！たんとお食べ…！！

八百雨 クオーターだから海外のおばあさまかな？

五輪蘭太郎 「俺も薔薇サンと友達になりたいっすね！…あ、守島くん、ちゃんと食べてて偉いっすよ！」

五輪蘭太郎 そうかもしれない！

守島冬明 （……薔薇ってもしかして罪星の瞳ってやつか？）

五輪蘭太郎 海外にいた頃飲まされたかな（生える設定

守島冬明 「…子供扱い、でしょうか？」
「自分だってちゃんと食べるときは、食べますよ」

五輪蘭太郎 「えっ、いやぁ、昼食ないがしろにしてたっぽいので心配したんすよ自分！あと年下扱いやっぱ嫌っすか？」

八百雨 ｗｗｗ　生えるの良い良い～！
栗御はうちの子がよその子と仲良くなっているのを見守る父親の目をして眺めてますね

Ak パパだ…

KP ぱぱ

五輪蘭太郎 「気を悪くしたなら謝るっす！ほら苺あげるんで機嫌直して直して〜」イチゴのシロップ漬けを譲る

守島冬明 「以前ならよろこんだのでしょうけど、…今はやめていただきたい。」

八百雨 栗御「新しいお友達が出来たのかい？　それはよかった」

ブルック パパだ

けみかる パパ！

ブルック 年下扱い怒ってる？って聞きつつこの扱い

Ak いいぞ、いいですぞ。つつけつついて

KP 公園に子ども連れてきたパパだわ

栗御北馬 「…すまない、五輪くん。守島くんにはあとで言って聞かせよう」

五輪蘭太郎 「ええ〜？」ほんきで嫌がってるならやめますが心理学必要？

八百雨 全方向からつんつん

団子讃飾 「えー、守島くん要らないんですか？　じゃあ私が代わりにもらってあげますよ！？」

五輪蘭太郎 「いや、押し付けはよくないっすよね！自分が悪かったっす！」
「あ、団子サン苺好きっすか？ふふ、はい、どーぞっす！」トーストの皿の隅っこに載せる

五輪蘭太郎 心理学していいのかい？

Ak あー、どうしましょうね。
うん、ちょっとだけ頬が緩んでるのがわかりますよ（

団子讃飾 「やったっ！　ありがとうございます五輪くん！　ふっふーん守島くーん？　後でほしくなってもあげませんからねえ～？」

守島冬明 「む…」

五輪蘭太郎 好感触かな？？？
あとでたけのこの里あげるね

Ak PLとしてはツンデレめざしてる（おい

栗御北馬 （すっと守島くんの皿の端にイチゴを乗せる）

Ak 班長～～～～～～～！

五輪蘭太郎 ぱっぱん！

KP ツンデレ美味しい

栗御北馬 「守島くん、私は甘いものが苦手なのでよかったら」

けみかる 班長～～～～！！

KP パパ〜

五輪蘭太郎 ツンデレわんちゃんかわいいじゃん
いじめたくなるね

守島冬明 「…ぅ、…あ、ありがとうございま……す」（だんだん小さくなる語尾）

Ak いじめていいぞ

八百雨 ツンデレかぁ～～～(＾◒＾)　でっろでろに甘やかして引っ込みがつかなくなるようにしてやろ(＾◒＾)

薔薇 「…………申し訳ございません、栗御さま。苦手なものを用意してしまいました。別のものを用意いたします」

八百雨 んあーーーー照れ差分可愛いのだ

Ak ｗｗｗｗｗやばいやばい

KP 守島くん可愛い

団子讃飾 「ふふ、班長やっさしー。　良かったですね、守島くん」　

守島冬明 （赤くなりながら控えめに団子さんに向かってうなずく）

五輪蘭太郎 「あっはは！薔薇サン、初対面の相手なんだから仕方ないじゃないっすかぁ。守島くんも苺欲しがってたっぽいのでよかったっすよ〜」

五輪蘭太郎 かわいい

栗御北馬 「いや、今用意してもらったもので十分だ。もともと食が細くてね。すべてをいただくことが出来なくてこちらこそ申し訳ない、薔薇くん」

けみかる んぎゃわ～～～……

薔薇 「左様でございましたか。承知しました。紅茶などのおかわりは結構でしたでしょうか」

八百雨 4方固めて守島くんをでろっでろに甘やかして素直にならざるをえなくしてやろうぜ…

五輪蘭太郎 そうですね！

守島冬明 かこまれる…

KP ですねえ（薔薇ちゃんも守島くんを甘やかそう）

けみかる 最終兵器名玉さんも迎えてな…！！

栗御北馬 「そうだね、そうしたら紅茶をもう一杯いただこうか」

五輪蘭太郎 「おかわりあるんすか？ぜひほしいっす！」

Ak あかん( ◜ω◝ )

五輪蘭太郎 「すごくおいしいお茶だったっすよ。これ、使われてる薔薇の品種はなんていうんすか？」

薔薇 「承知しました。……そちらの茶葉とジャムは無農薬で育てた薔薇を使っております。旦那さまと奥さまの好きなものです」

五輪蘭太郎 これは博物学でもわからなそう。なんかPLはリアル知識で分かった気がします

KP 硬質な音を立てながら薔薇は紅茶のおかわりを注ぐ。本当に人形なのだと分かる。

薔薇 「……」焼きドーナツを守島くんのお皿にソッと

五輪蘭太郎 もしかして白妙？？？

八百雨 めっちゃ甘やかされてる

KP (´∨`)

守島冬明 「ぁりがとうございます、薔薇さん…」

薔薇 「子は甘やかすものだと奥さまから承っております」

けみかる よかった、よかったなあ…（謎目線

栗御北馬 「…奥さま？　君を作った羽衣リンのことかな？」

守島冬明 「…！？　子？！！！」

栗御北馬 （どうどう）

五輪蘭太郎 「ふふん、いい頭脳労働に糖分はかかせないっすからね！遠慮なく食べるといいっすよ、守島くん」

薔薇 「いいえ。羽衣リンさまは創造主。奥さまは、こちらにいらっしゃいます」

五輪蘭太郎 「どちら？」

薔薇 「皆さま、もう奥さまにお会いしておりますよ」

守島冬明 （…どうせ、どうせ年齢の割には小さいおっさんですよ…ぐすっ）

KP 薔薇は助言師の膝上の猫に視線を動かす。

栗御北馬 「……？　猫…ではないのかな」

団子讃飾 「……あちらが、奥様？」　

薔薇 「左様です。奥さまです。旦那さまの大事な」

五輪蘭太郎 「猫っすね！」

栗御北馬 （つまり、彼は猫と夫婦であると...？　難儀な……）

八百雨 独身者の妙な言い訳かなにかかなあ、と思っておきます。深くはつっこまない…

薔薇 「素敵な方です。時折私のような被造物を気遣ってくださいます」

栗御北馬 「気を遣うといえば、名玉くん…名玉萬离さんとも仲がよろしいのかな？」

KP 助言師は猫を愛しげに撫でる。その目はさっきと変わって優しげで深い愛に満ちていた。

八百雨 ガチ恋か…

五輪蘭太郎 愛されてるね〜

五輪蘭太郎 ガチだね

薔薇 「申し訳ございません。私は名玉萬离さまにお会いしたことがございません。いったいどのような方なのでしょうか？」

Ak ガチィ…

KP すごく愛してますよ

五輪蘭太郎 「……」零課の方を見る　

KP ガチですよ

栗御北馬 「とても優秀な警察官だよ。今は…体調不良で、こちらに療養していると聞いていたが…」

五輪蘭太郎 品種、白妙なのかな

KP 白妙です

五輪蘭太郎 ははぁ〜(＾◒＾)

栗御北馬 「少なくとも、理由もなしに人に銃を突きつける人ではないんだ…」

五輪蘭太郎 「やっぱり、そういう風に聞いてたんすね」

栗御北馬 「―――え？」

守島冬明 「…」

団子讃飾 「やっぱり、とは？」

守島冬明 「どういうことでしょうか、五輪さん」

五輪蘭太郎 「俺が聞いた話と違うっす。俺は萬离サンが行方不明で、しかも彼女の拳銃がなくなってるって聞いてましたから…」
「草薙警視からね」

栗御北馬 「…草薙警視からは、彼女は体調不良にて長期入院のために三津神町という故郷に戻ったと...…地名まで教えてくれたが」

五輪蘭太郎 「あえて情報を伏せてたのは謝ります。零課のみなさんには、動揺させないように偽りの情報を伝えているとのことでしたので」

栗御北馬 「いや……そういうことならば仕方がない。先の事件のようなことがあって、私の信用が落ちているのは当然だろう」

五輪蘭太郎 「そーいう事情があってもっすよ？俺とみなさんの両方にそう言いながら、あの人萬离サンに何かしら命令してたんじゃないかと思うっす…だとしたら食えない人っすね」

栗御北馬 「五輪くん。そう上司を疑うのは……いや……」

八百雨 またブラック上司案件なのか

けみかる うう

五輪蘭太郎 「……」

KP 草薙「えっ、的場なんかより私、easyなのに……」

五輪蘭太郎 「まぁ全部俺の妄想かもしんないっす！身内疑うのつらいっすし！この話はやめっすね！」

守島冬明 「………あのとき」

五輪蘭太郎 ごめん五輪疑ぐり深いというか中の人が疑り深い

KP ギシアン大好きッ

八百雨 くっ

守島冬明 「名玉さんは、草薙さんの名前を聞いて動揺しているように見えた。　五輪さんの言う通り草薙さんと名玉さんに何かしらあるのは間違いないと思う」
「…そして、貴方と名玉さんは知り合いのようでしたが……まだ何か隠しているのではないですか？五輪さん」

KP (´∨`)

五輪蘭太郎 「んー、そりゃもちろん同期でしたからね！付き合いはそれなりにあるっすよ！」

栗御北馬 「守島くんまで何を…確かに彼女は権力をかさに着た高慢さで何かと圧力をかけてくる厚顔ぶりではあるが……そこまで疑うことはないだろう」

八百雨 中の人は草薙警視大好きです

五輪蘭太郎 あれ名玉さん32歳でしたよね？

KP すごいwwチーフwwww面白いからもっと言ってwww

五輪蘭太郎 わしもです

八百雨 ※中の人は草薙警視大好きです！！！

守島冬明 「…申し訳ありません、以降気を付けます。」

KP 32ですよ

団子讃飾 「…班長も、ここぞとばかりに言いますねえ」　

KP 良かった！！！！

五輪蘭太郎 「あははいいっすね！なんかレコーダーとか仕込まれてないといいんすけど！」

団子讃飾 同期会だ～～！

五輪蘭太郎 えへへ！

五輪蘭太郎 五輪もなかなかの狸なんよなぁ。守島くんにはがっつりかぎつけられている

栗御北馬 「警視の素行について思うところはあるが…ははは、まさか　人にGPSや盗聴器を仕掛けるほど悪趣味ではないだろう」

五輪蘭太郎 狸の匂いを…

KP 本当にww

五輪蘭太郎 あ、これ、班長に名玉さんがGPSつけてるの知ってていいです？知識ふります？

KP ああ、そうですね、草薙警視に対してもっと知りたいのであれば、オカルトどうぞ

Ak 振ります

KP どうぞ

守島冬明 CCB<=91 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=91) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

八百雨 出目ェッ！！！！！！！！！！！

けみかる わーーーー！！！！

五輪蘭太郎 つえー！

八百雨 そのッ！！！！！出目ェッ！くれぇっ！！！！！！！

KP www成長！！！！どうぞ！！！

Ak おいおい、初手クリティカルですか

五輪蘭太郎 さすがやで！！

KP 知ってていいですよぉ知り合いですし

守島冬明 1d10　オカルト成長
Cthulhu : (1D10) ＞ 7

八百雨 もうオカルトが100行きそう

けみかる もうほぼ自動成功の域

五輪蘭太郎 「あっははは！栗御サン、萬离サンいなくてよかったっすね！」

八百雨 オカルトで知らぬことは何もない

五輪蘭太郎 さすがやで

Ak 100FB以外怖くない
PLはPvPする気ないので気を悪くしたら申し訳ないです＞つるがさん

栗御北馬 「草薙警視に筒抜けならば、むしろいくらでも聞いてほしいぐらいだ」

五輪蘭太郎 いえいえ！五輪がうさんくさいのが悪いと思います！

五輪蘭太郎 じゃあ知ってる！

KP オカルト情報
　八咫烏党（やたがらすとう）。
　明治期からそう言った第二の国家があり、今なお警察や政府、司法のなかに潜り込んでいる。国の安泰のためなら違法だろうが権力で片付ける。
　草薙警視はその人間では、と一部の刑事たちから噂されている。

KP 守島くんにオカルト情報を渡しました。

五輪蘭太郎 「チャレンジャーっすね。そういうの好きっす！どんどん言っちゃいましょ！後が怖いけど！」

KP クリティカルをどう料理しようかな

Ak か、……確認しました。ありがとうございます。＞KP

Ak いい具合に！

八百雨 これはやばい情報か？？？
団子ちゃんのファンブルってまだ残ってましたっけ？

けみかる オカルトな時点でやばそう
あっ

KP そういえば団子ちゃんのファンブル片付けないと。薔薇ちゃんに壁ドンする？壁の耐久は高いですのでご安心ください。

八百雨 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

五輪蘭太郎 wwwww

八百雨 （ついさっき別卓で壁を破ってきた顔）

けみかる 薔薇ちゃんにするんですかｗｗｗｗｗ

KP いったい何があったんや＞別の卓

守島冬明 （…これをみんなの前で話すか否か…せめて班長には…いや、本当に盗聴器の部類が仕掛けられているとしたら……）
（…困ったな）

五輪蘭太郎 壁を拳でやぶりました

KP マ？？？？

Ak 壁さんに乱暴しちゃだめぇ

団子讃飾 「守島くん、皆さんに言いにくいお話があるなら、メモちぎってあげましょうか？」　

八百雨 ちょっとまっていま本当にGPSを襟裏に着けてるままだから今盗聴器やらなんやらを探すのはいろんなギシアンが加速する（外しておけよ

五輪蘭太郎 ナイス団子さん！

KP 薔薇ちゃん、ちゃんと反応してくれますよww

五輪蘭太郎 ナイス！

守島冬明 「ぼ、…自分が考えていることはお見通しですか？…さすがです」

八百雨 笑ったぁーーーー

KP 笑顔プライスレス

団子讃飾 「ふふ、何だか困っている様子でしたから。はい、どーぞ」　

五輪蘭太郎 ああーーーー

守島冬明 「助かります、ありがとう団子さん」

けみかる うう～～～～～刺さる～～～～～！！

五輪蘭太郎 シーズーとぽめぽめのツーショットおお

けみかる その笑顔は刺さる～～～～～！！

五輪蘭太郎 ささるうううう

栗御北馬 （少し明るさを取り戻したようでよかった…）

団子讃飾 メモびりぃ　筆記用具もお渡ししますね

KP メモして栗御さんのみに見せますか？

八百雨 いつの間にかチーフ呼びから班長呼びになっているのだ…前回もだったけど

Ak この内容でよろしければ、ちょっとわざとらしく栗御さんにぶつかって上着の中に差し込みたいです。
『八咫烏党（やたがらすとう）という、明治期からの第二の国家があり
現在も司法、警察内部に潜り込んでいます。　お国の安泰のためなら違法でも権力で片づけるやつらです。
自分が聞いた情報だと、草薙警視はその人間では？という噂があります。
ーご注意ください、栗御さん。』

KP ﾆｺｫ……

Ak KP,秘匿にメモ内容について書きました、ご確認ください

八百雨 なぜなのだぁ…(＾◒＾)　こわいのだぁ…(＾◒＾)

五輪蘭太郎 これ目星ロールで盗み見れます？

KP おっ、いいですよぉ

けみかる ？？？？ほんとだ…

八百雨 ちょっと距離を感じちゃう

Ak ありがとうございます、班長にぶつからせてください（

KP なるほど、確認しました。
守島くん、OKです！

団子讃飾 えっ　チーフって呼んだ方がいいですか班長！？？

Ak 呼び方ぶれてるのはPLのせいですが、今回は班長縛りで行きます…よ

Ak ありがとうございます

八百雨 だんごちゃんははんちょ呼びだもの！

けみかる 逆に何で団子ちゃんだけ頑なに班長呼びなのだろう…（自ＰＣのことがわからないＰＬの顔

KP 少々お待ちを

八百雨 分からない　雰囲気でRPしている

Ak では、メモを握りつつ…栗御さんに立っていただくよう誘導します

けみかる 横文字ちょっと苦手かな　そういうことにしとこ

栗御北馬 英語は私に任せなさい

KP 生きているのさ、彼らも……

団子讃飾 まいねーみず　さんしょく　だんご！

栗御北馬 Excellent!

KP でぃすいずあーあっぽーぺん

五輪蘭太郎 すまない、この子疑心暗鬼で（PLが読みたいだけ

けみかる なんでも言う事をほめてくれるハンチョウ…

八百雨 それはPPAP

五輪蘭太郎 www

守島冬明 「班長、スーツにゴミがついてますので、よろしいですか？」

Ak ｗｗ

栗御北馬 「？　すまない、私としたことが食事に夢中になってしまっていたようだ。子どもみたいで恥ずかしいな」
(立ち上がる）

KP ええよ、ええよ……初めてつるちゃん以外の方たちのKPして緊張してるぅ

栗御北馬 「…どこだろうか？」

守島冬明 「えっと、ここで……　わっ！」（椅子の足に自分の足がひっかかる）
（班長に抱き着くようにこけます）

栗御北馬 「！　おっと…」（抱きとめる

守島冬明 （その間に上着の内ポケにメモをIN！）

五輪蘭太郎 「…うわっ、大丈夫っすか？」

栗御北馬 「大丈夫かい、守島くん」

KP これは、ラキスケでは……？？？？？（ラキスケと書いたうちわを振る）

けみかる セルフラキスケ回…！！

守島冬明 「……ぅ、すみません…」

八百雨 まさかこいつまたハーネスの下に…

Ak 判定が必要…？

KP 判定いらないですよぉ

栗御北馬 「先ほどあんなことがあって、起き上がったばかりだ。無理はいけない」

Ak また入り込んでるの…？（PLは歓迎！！

KP 美味しi……げふんげふん……面白いから

五輪蘭太郎 セルフラキスケ〜

八百雨 あの世でアームロックをキメられる

団子讃飾 「そうですねえ、私も気を付けなくちゃ……」　

八百雨 それはフラグですね団子ちゃん？？？

栗御北馬 「立ち眩みには十分注意しなさい」

守島冬明 「すみません、……お恥ずかしいところを…　ゴミは取れたので大丈夫です……」

けみかる ちょっと憑かれてるので＾＾＾＾＾＾

栗御北馬 「あ、ああ。ありがとう」

八百雨 ファンブルの嵐すごかったねー

KP では栗御さん、あなたの胸ポケット見下ろしてください

守島冬明 （自分の席に戻ります）

けみかる ここ数日で６ファンくらい……

栗御北馬 （…おや、紙が…？　いつの間に）

KP 大丈夫です？？？？

守島冬明 神社いきましょう

KP 見ますか？

五輪蘭太郎 神社は嫌だー、

八百雨 その神社も今日行ってきたよね(＾◒＾)

Ak まじですかーーーｗｗｗｗｗ

八百雨 見ます！

KP 分かりました

八百雨 半壊状態の

Ak こわい

五輪蘭太郎 無惨だった

けみかる 神社の社務所でもファンブルキメてきましたね…ふふふ……

KP 守島くんのメモです
『八咫烏党（やたがらすとう）という、明治期からの第二の国家があり
現在も司法、警察内部に潜り込んでいます。　お国の安泰のためなら違法でも権力で片づけるやつらです。
自分が聞いた情報だと、草薙警視はその人間では？という噂があります。
ーご注意ください、栗御さん。』

八百雨 おぎゃあ(＾◒＾)

KP 紙の情報を送りました
ご確認ください

五輪蘭太郎 けみさんファンブルがやばかった

Ak ひぇ…

五輪蘭太郎 これはわかんなかったかな？

栗御北馬 「――――」

けみかる すっかりＧＷのファンブラーです

KP わからなかった、ですね、
ごめんなさい、タイミングがなかったです

守島冬明 「薔薇さん、すみませんが紅茶のお替りをいただいてもよろしいですか？」

五輪蘭太郎 うーん…描いてる間とか？

八百雨 確認しました！　栗御も席に着きます。ちょっと考え事しちゃうな…

薔薇 「かしこまりました」

五輪蘭太郎 これからは表で言う〜

Ak 薔薇ちゃんかわいい

KP 了解です

五輪蘭太郎 「あはは、二人とも大丈夫でした？」

KP 薔薇は紅茶の用意、殻の食器の片づけをし始める。

栗御北馬 「ああ…すまなかったね、守島くん」

五輪蘭太郎 うーん疑心が深まっちゃうなぁ(＾◒＾)

KP 大丈夫ヨォ

守島冬明 「いえ、たまたま気付いただけですので…　たしかそのスーツお高いとお聞きしていたから、そのままはかわいそうかなと思いまして…」

KP 頑張って考えた子だからかわいい言ってくれて嬉しいです

栗御北馬 「……汚すと酷く怒られたからね」

けみかる ぎえ

五輪蘭太郎 「……」

KP ……

守島冬明 「そうですか、なら気を付けないとですね…栗御さん」

八百雨 どんどん距離が遠ざかっていくよ守島君

守島冬明 「…失礼、班長と呼ぶべきでしたね」

五輪蘭太郎 （紅茶を口に含みながら守島さんと栗御さんを見ている）

栗御北馬 「……（呆気）」

守島冬明 （無言で紅茶を口にする）

団子讃飾 「……」

栗御北馬 （…何か拙いことを言ってしまっただろうか）（紅茶をすする

KP さて、と屋敷探索ができますよ

八百雨 おお

団子讃飾 「ま！　皆さん気を付けましょうということで！　食事も終わりましたし、そろそろ行動開始しましょー！」　

五輪蘭太郎 「そっすね！！ごちそーさまでした！」

Ak 五輪さんからの視線を逃れるためにわざとらしくしたのだが、やりすぎた感じですね

KP 扉、薬品戸棚、作業台、ロココ調のテーブル、両開きの大窓が調べられます

栗御北馬 「ご馳走様…とても美味しかったよ」

五輪蘭太郎 見てるよ〜

守島冬明 「…ごちそうさまでした。とてもおいしかったです」

団子讃飾 「ほーんと、お腹いっぱいになりました。ごちそう様です」

八百雨 作業台気になるかな…

薔薇 「ご命令があればまたお作りします」ペコリ

Ak ぴぇ( ◜ω◝ )

五輪蘭太郎 では薬品戸棚に

Ak 班長をかばえなかった…

団子讃飾 んん～窓！外はどうなってるか気になるかな！　

KP みんながギシアンしてる

五輪蘭太郎 ちょっとん？っと思ってるだけなので構えんでいいですぞ？

Ak では、扉を…

KP ふむ。ではまずは作業台からいきましょう。

KP 　●作業台/助言師の屋敷
　誰かが大事にしていた作業台。ところどころ傷があるがまだ使えるのが救いである。物づくりに適した広さだ。

　・用途
　何かを組み立てる時、台は必ず必要である。武器の修理を行える。

KP そして目星が使えます

栗御北馬 （拳銃の手入れなどに丁度よさそうだ）
CCB<=82 目星
Cthulhu : (1D100<=82) ＞ 29 ＞ 成功

KP ほう……
では1d3をどうぞ

栗御北馬 1d3
Cthulhu : (1D3) ＞ 2

KP では栗御さんは作業机から血走った弾丸を2個見つけます

KP 　・血走った弾丸
　真っ赤に染まった弾丸。鉄の匂いがひどく、そして何故か妙に温かい。人肌が閉じ込められているかのようだ。
　不思議なことにこの弾丸は、どの銃器にも使用できる。
　人外や剥離病と旧き病の罹患者に対してのみ、使用する銃器のダメージにさらに1d6のダメージを与える。

八百雨 これはPCは効能までは分からない感じですよね？
とりあえず自分の拳銃に込められるかだけは確認しておきます。

KP はい。
拳銃に入れることができる、と確認できます

KP あったかい弾丸だよぉ

Ak あったかいんだから～♪

栗御北馬 （一応弾丸ではあるらしいな……………持っておくか。使う機会が無ければ良いが）

五輪蘭太郎 クマムシwwww

Ak 特別なだーんがんを　あーなたーにあーげる♪

KP 作業台は以上です
再びこの屋敷に訪れたとき、もう一度目星成功すれば血走った弾丸が1d3個見つけられます。

八百雨 無限ドロップ…了解です、ありがとうございました。

KP では次は薬品戸棚ですね
　●薬品戸棚
　アンティーク仕様の戸棚。様々な薬品が綺麗に保管されている。かつての使用者がそのまま置いて行ってしまったものまであるようだ。忘れ去られた物の棺だろう。

五輪蘭太郎 手袋を嵌めて開きましょうか。ごかいちょー

KP ≪薬学≫または≪医学≫どうぞ

五輪蘭太郎 医学で
CCB<=79 【医学】
Cthulhu : (1D100<=79) ＞ 19 ＞ 成功

KP では1d3をどうぞ

五輪蘭太郎 1d3
Cthulhu : (1D3) ＞ 2

KP 五輪さんは治療に必要な薬品を見つけました。
2回分使える薬品は手当をする際に＋5の補正が入ります。

KP パァン！

五輪蘭太郎 了解しました！所持します

KP 薬品戸棚は以上です。
再び屋敷を訪れたとき、また振ることができます。

五輪蘭太郎 特に剥離病に効くものではない？

KP ありませんでしたね

五輪蘭太郎 了解です

五輪蘭太郎 あ、医学クリティカル情報伝え忘れた

Ak 守島もまだ伝えていない情報渡し忘れてしまった…

五輪蘭太郎 ごめりんご

Ak 申し訳ない…

KP では次に大窓ですね

五輪蘭太郎 かくしか共有しますね後で

Ak 自分も…かくしかする

団子讃飾 はい！

KP 　●中庭へと続く大窓
　ベッド側にある2メートルほどの両扉のガラス窓。そこから見えるのはたくさんの墓石と風に揺れる薔薇。遠くの景色は何故か見えないが、見るだけで胸が寂しさに疼く。
　そして太陽が不気味なほど眩しい。
　中庭に入ることは今のところできない。
今のところ振れる技能はこちらはありません

Ak 中庭探索たのしみですね…

八百雨 お墓かぁ…

団子讃飾 薔薇は罪星の瞳と同じものですか？

KP 罪星の瞳、という薔薇をあなたたちはみたことがないですね

五輪蘭太郎 血の色をしたお墓ですか？（ブラボ脳

KP ですが
　季節外れの薔薇が鬱蒼と咲き誇っている。それらの薔薇は五枚の花弁は赤く、中央には淡い蒼色となっている。また花弁には血走ったかのように真紅の筋が通っており、まるで充血した目のようだ。その薔薇が庭を縛るように這って咲き乱れ、あなたたちを監視している。

五輪蘭太郎 監視されちゃう！

KP 中庭にたくさん生えてますっ！

Ak 監視されてるぅうう

五輪蘭太郎 いやん　見られちゃいやん

KP 罪星の瞳ついて知りたいのであれば博物学か図書館ですね

五輪蘭太郎 全部刈ろう（軽率

Ak 脳内でキューティーハニーが流れ始めた

KP 罪星の瞳「刈らないで」

団子讃飾 んん、博物学チャレンジします

Ak おお、団子さんがんばれー！！

五輪蘭太郎 博物学ないな！栗御ぱぱー！
団子さんがんばれ！

団子讃飾 博物学チャレンジします！　ラグってました

八百雨 呼んでくれれば図書館ワンチャン…

KP どうぞ！

けみかる 無理そうだったら呼びますね…

団子讃飾 CCB<=40 【博物学】
Cthulhu : (1D100<=40) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

けみかる はい

Ak なんで…

八百雨 流石っすね！

KP www

五輪蘭太郎 やったーーーー！！！！
さすがやでー！！！！！

八百雨 本日4回目のファンブル…？

五輪蘭太郎 たすきもってくる？

Ak うっそぉ…

けみかる 本日のファンブラーです＾＾＾＾＾

Ak お祓い行きましょう…？

KP 貴公、かしこくて幸運だ……

五輪蘭太郎 フラグ回収しちゃいましたね…ドンマイです

八百雨 ＼君がファンブラー／
おいでませ悪引神社へ！

五輪蘭太郎 いやぁぁぁ（ゼロ距離発砲

八百雨 あひん(＾◒＾)

Ak なんかはじまったｗｗ

KP 罪星の瞳が揺れている。窓越しだというのにまるで嘲笑っているのかのように。
あなたの抱える罪を全て見透かしているように……

八百雨 罪を見透かすとかやめて

KP 思わず逸らしてしまう。

五輪蘭太郎 あんまり見ちゃいけない薔薇だ

八百雨 だめだよ？？？　プライバシーの侵害だゾ？？？？

Ak みたらSANチェきそうですね

KP 気分が悪い。団子さんは、逃げるように後ずさったが、運悪く食卓の柱に足がひっかかり、そして──。
横に立っていた薔薇を壁へと追い込んでしまった。

五輪蘭太郎 おおーっと！

八百雨 壁ドンだー！

Ak 壁ドンーーーーーー

けみかる ふふふｗｗｗｗｗｗｗ

KP あ、ファンブルの曲とか用意するの忘れてました

団子讃飾 「ひゃあ！？　……ったた……あ、れ……？」　

薔薇 「……？？」首をコテン
「……」
「……」
おずおずと手を出して首を傾げながら拍手する。

栗御北馬 「？　団子くん……ああ」（何も見なかったように視線を作業台に戻す

五輪蘭太郎 「お！これはいいツーショットっすね！」
記念写真スマホで撮影しときます

団子讃飾 「わああごめんなさいっ！　私の不注意で、驚かせてしまいましたね……大丈夫、ですか？」

守島冬明 「……（ドンマイ、です）」

八百雨 紳士かな団子ちゃん？？？

薔薇 「問題ございません」（ぱちぱちぱち）

団子讃飾 「…ちょっとそこー？　事務所通してくださーい」　

八百雨 かわいいー(＾◒＾)

Ak かわいい

五輪蘭太郎 「あはは！個人利用！個人利用っすよ〜！」手をひらひらとして笑ってる

五輪蘭太郎 かわいい〜〜

団子讃飾 「な、なんで拍手されてるんでしょ…。珍しかった、のかな？　とにかく無事なら良かったです」（ゆっくりと離れる　

栗御北馬 「…友人から始まる関係も良いものだと思うよ」

薔薇 「申し訳ございません、どう対応すれば良いのか分からず。こういうときはこうすれば歓ぶと聞きましたので」

団子讃飾 「あら、班長もそうだったのですか？　なあんて」　
「……うんまあ、露骨に嫌がられるよりは良かったですよ。相手が可愛い子でよかった」

KP 団子ちゃん、罪星の瞳に見透かされた。
SANを−1、です。

system [ 団子讃飾 ] SAN : 62 → 61

団子讃飾 了解です！　

KP 大窓は以上です

八百雨 図書館はいいのかな？

KP いつでも振れますよ。それとも今振りますか？

八百雨 あ、では一通り終わってからでいいかな？　TODOとして覚えておきます。

五輪蘭太郎 ふっていいなら五輪もふりたいですね！

団子讃飾 「……それより班長、この薔薇変なんですよお。ちょっと植物かじった私では分からなかったので、後で調べていただいてよろしいですか？」

栗御北馬 「？　わかった。後で見よう」

KP 一通り終わってから、でよろしいでしょうか？

八百雨 はい。

五輪蘭太郎 はーい

KP では次は扉ですね

Ak おねがいします～

KP 　●扉
　この部屋の唯一の出入り口。小汚いココアブラウンの扉を、助言師はこよなく愛しているようだ。小さく区切られた曇りガラスの先に映るのは、あなたたちの未来だろうか。

助言師 「そこは外に繋がっている扉だよ、坊や」

KP 一瞬、助言師は遠い目をして扉のハンドルをなぞる

助言師 「だが外に出てもまた戻れる」

八百雨 これは助言師どのは外に出れないのかしら

助言師 「戻りたいと思うのであれば、目を閉じてここを求めればいい。そうすれば戻ってこれるだろう」

八百雨 薔薇ちゃんがお屋敷の外に出れないとは思うけど。
なぬ…どういう空間なのだここは…
セーブポイント……？

守島冬明 「…普通の外とは違うのか？」

五輪蘭太郎 拠点かな

Ak ブラボですね…

助言師 「さあて、どうだろう……。普通という垣根はあまりにも凡庸で深淵だ」
「だが、ここが余所者の君たちのために創られたということを忘れないでくれたまえよ」

KP 安心できる場所ですよ、ここは

五輪蘭太郎 ブラボだ〜
ブルック　ブラボ　だーいすき♡（啓蒙99

守島冬明 「自分たちのために創られた…？　興味深いですね、それは……」

Ak 一回試しに外にでてみても…？

KP ほう……
君は好奇心旺盛だ。それを勇気があると言おう。

Ak 好奇心は猫を殺すというので、その猫になってきましょうか…

八百雨 ひん…

KP 扉の先には三津神町が広がっている。
一歩、あなたは外に出て振り向く。
屋敷はどこにもない。

守島冬明 「…え？」

けみかる Cat has nine lives!!!

八百雨 100万回死んでも大丈夫

KP だが恐怖することではない。
助言師の言葉を思い出すのだ。

Ak 居なくなったのわかっちゃいますね

五輪蘭太郎 あらーん

五輪蘭太郎 「あれ？えっ？守島くん！？」

五輪蘭太郎 驚いておきます

KP 守島くん消えてますねぇ

Ak ありがとうございますｗｗｗ

五輪蘭太郎 扉の向こうを覗きに行こう

五輪蘭太郎 多分帰ってこれるだろうとPLは思うけど五輪めちゃくちゃビビるよ

KP では開けた先に三津神町があり、そして守島くんがいます

守島冬明 「助言師のいうことを試してみたら、ほんとうに…　？五輪さん…？」

五輪蘭太郎 「あーっ、びっくりした！いるじゃないっすか！もう！」扉を潜ろう

守島冬明 「なぜ、？」

栗御北馬 CCB<=75 アイデア RP用のフレーバー
Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 88 ＞ 失敗

栗御北馬 （…？　なぜみな部屋を出るのだろう）

団子讃飾  

八百雨 栗御はぽやーとしてここにとどまります…

五輪蘭太郎 あっもう中に戻ってるのか

団子讃飾 （二人とも気が早いなあ…やる気満々だ）

Ak まだもどってないとおもってた

KP 大丈夫です、まだ戻ってないです

Ak ついでに五輪さんに戻り方を…

KP お外ですよ

Ak 今ふたりきりってことですね

五輪蘭太郎 「もー、こんなわけわかんないとこで一人だけ先に行かないでくださいよ。何かあっても守れないでしょ？」

KP そうですね

Ak ちょっとだけ五輪さんと会話してもいいですか？

五輪蘭太郎 おーいえす！ありがた！

八百雨 五輪くん…っ！
ほほう

KP どうぞどうぞ（美味しい）

Ak つつこう( ◜ω◝ )

八百雨 つんつん

五輪蘭太郎 なんじゃいなんじゃい

五輪蘭太郎 あんあんっ（ぎしぎし

守島冬明 「……ちょうどいいですね、少しお聞きしたいことがあります。」

五輪蘭太郎 「？俺になにか話っすか？」

守島冬明 「単刀直入にいいますが、あなたは、草薙さんのことどれくらい知っていますか？」

五輪蘭太郎 「草薙さんのことっすか？あんまり詳しくは知らないっすねぇ」

八百雨 ズッパシ来たねえ

KP うふふ

五輪蘭太郎 「魅力的な女性だとは思うっすよ？あんなに高慢じゃなければね！」

Ak KP,五輪さんに心理学を振りたいです。　数値は55です。

五輪蘭太郎 マジで知らん。KP、どのくらい知ってるのかな五輪は

五輪蘭太郎 私がふればいいです？

KP はい、五輪さん、お願いしますっ！

五輪蘭太郎 SCCB<=55 【守島さん心理学】
Cthulhu : (1D100<=55) ＞ 85 ＞ 失敗
これ隠せてる？？？

Ak 隠れてます

五輪蘭太郎 ヨシヨシ。

KP 何か逸物抱えてそうな上司、女狐、ぐらいの認識でしょう

五輪蘭太郎 五輪はマジでなにも知らなそうです
よし、結果送りました

Ak 確認しました、ありがとうございます

守島冬明 「…そうですか。では、戻る方法を試してみましょうか…」

五輪蘭太郎 「戻る方法？…あ、守島くんは逆に草薙警視に対して何か知ってることはないんすか？」

八百雨 おっ　協力ルートか？？

五輪蘭太郎 最初っから協力してるよ〜〜

守島冬明 「…自分、ですか…　そうですねスーツに”ゴミ”などはついていませんか？」
「なにもなければお話しできます」

八百雨 ………(＾◒＾)

五輪蘭太郎 「ゴミ？」確認します

Ak …( ◜ω◝ )

八百雨 そうでしたね、五輪くん…ごめんね
栗御のスーツのことかな？

五輪蘭太郎 なんか仕込まれてないかってことかな。KP目星いります？

Ak そういうことですね

八百雨 もしやこれ、栗御に伝えたから聞いてみろと...？

五輪蘭太郎 あ、そっちかぁ

KP ごみは、どこにも仕込まれてませんよ

けみかる 五輪くん…

Ak 団子さんにもあとで教えないとですねぇ…　まっててくださいね…それか班長から共有でも…

五輪蘭太郎 ほんとかなー？
「ついてないっすよ！毎日スーツはきれーにしてるんで！」

けみかる 言いたくなかったら隠しててもいいですよ＾＾＾＾

八百雨 五輪君がいまいない状況で、団子ちゃんに共有かな

KP 嘘ついてないもん！本当にゴミはないもん！

八百雨 らめぇ(＾◒＾)

けみかる そのつもりでメモの切れ端渡したのに…

八百雨 八百雨→けみたその秘匿タブを作って、メモの内容を五輪君守島君がいない今のうちにお渡しします。でいいかな？

八百雨 SAN減らないからぁ(＾◒＾)

KP 了解しました

けみかる ヤダヤダ～～～！！世の中には知らなくてもいいことだってある～～～！！

栗御北馬 「…二人とも、どこかへ行ってしまったね。そうだ、団子くん、ちょっと」

団子讃飾 「…？　はい、何でしょう？」

守島冬明 「正直にいうと僕はあなたのことをあまり信用していないので、断片的な情報だけを渡します。　　…八咫烏党（やたがらすとう）、そこに彼女が属している可能性があります」

八百雨 団子ちゃんが守島君に渡してくれた紙切れに書かれたメモです
『八咫烏党（やたがらすとう）という、明治期からの第二の国家があり
現在も司法、警察内部に潜り込んでいます。　お国の安泰のためなら違法でも権力で片づけるやつらです。
自分が聞いた情報だと、草薙警視はその人間では？という噂があります。
ーご注意ください、栗御さん。』

栗御北馬 「…一応、君にも伝えておくべきかと思って」

五輪蘭太郎 八咫烏党、なにか聞き覚えはありますか？

五輪蘭太郎 めっちゃ聞き覚えあるがな

栗御北馬 「こういうやり方で渡すということは、守島くんは何かを警戒しているのかもしれない…」

八百雨 へっへー　班長権限で教えちゃうもんねー！

KP オカルトか歴史、ですね

五輪蘭太郎 どっちも持ってないなぁ！歴史ふります！

KP どうぞ

団子讃飾 「そうですねえ、随分と話しにくそうでしたから…。わかりました、ありがとうございます」

五輪蘭太郎 CCB<=20 【歴史】
Cthulhu : (1D100<=20) ＞ 39 ＞ 失敗

八百雨 以上です！

五輪蘭太郎 んあー惜しい！

Ak なんなら説得させれば、守島吐くのでは…

けみかる はーい！　ありがとうございます！！

KP では五輪さんは聞き覚えがないですね

五輪蘭太郎 んーいいくるめしかないんだよね…
わかりました。少しお待ちを…

八百雨 PvPしてる

五輪蘭太郎 「八咫烏党っすか…うーん聞き覚えはないっすね……」

Ak だって、信用ならないんだもん……PC的には
どうせ言いくるめられる( ◜ω◝ )

八百雨 番犬…

五輪蘭太郎 「俺のことを信用できないのは仕方ないっすよ。今日会ったばかりの課外の人間っすからね」
「…でも、俺は絶対やらなくちゃいけないことがある」

八百雨 それが五輪君の秘匿か…(＾◒＾)

守島冬明 「……やらなくてはいけないこと？」

KP RP補正とか、好きだから付けちゃいますよ、私

五輪蘭太郎 「守島くん、お手」掌を差し出す

守島冬明 「ふざけているのか？」

五輪蘭太郎 掌には黒いUSBメモリが載せられている

KP ……すみません、席を離れます
お手洗いに……

けみかる いってらっしゃいませー！

守島冬明 「……」（ぽふっとのせる　

五輪蘭太郎 いってらっさいませー！

Ak いってらっしゃいませー

八百雨 いてらーです！
それでも乗ってくれる守島くん

五輪蘭太郎 「あはは！なつかしいなぁ。俺の同僚もね、俺をこうやってお手をさせたがるんすよ！」
「ほんとに、懐かしいっす」

五輪蘭太郎 やさしいなぁ守島くんは！

KP ただいまです！

守島冬明 （…これは…、）じーっと五輪さんをみる

Ak おかえりなさいませ

五輪蘭太郎 USBメモリ
https://privatter.net/p/5797604

けみかる おかえりなさいませー！

Ak なるほど…　秘匿関連ですね
コンピューターはどうしましょうか

五輪蘭太郎 「…今、俺の口から色々と語らせてもらうのはやめときます」

八百雨 おかえりなさいませ…！

五輪蘭太郎 後でふります？

Ak そうですね、後ほど…

八百雨 何が…何が起きているのだ…！

五輪蘭太郎 「…あなたがその気になれば、俺の全てを知ることはできるとだけ言っときます」

八百雨 なにかが裏で…タブの数字のカウントが…！

KP エモかな？☺️

五輪蘭太郎 「…いつでもね」

八百雨 えっ　怖い　えっ

守島冬明 「…信用できないと言ってる犬に、渡していいものなのか？」

八百雨 守島くんは五輪くんの過去を知っているのかなもしかして
ほあーーっ　何か渡してる　えっ

守島冬明 「何も、信用していない犬に…　自分自身さえも」

けみかる うげ～～～～！？

KP タブ見れないの辛いねえ
ああ、あれですね

五輪蘭太郎 「……それでも、あなたの力を借りたい。互いの不信を乗り越えてでも。その理由はあなたに預けておきます」

八百雨 まさかUSBかな…守島くん、たしかノートPC持ってたし…

KP (´∨`)

八百雨 五輪くんは守島くん狙いか…！

五輪蘭太郎 「今すぐじゃなくても、守島クンが俺を信用してくれたら、俺を内緒事の仲間に入れてほしいっすね」

五輪蘭太郎 んふふ

守島冬明 「……全部お見通しってわけか…考えておく」

けみかる ひょわ……

守島冬明 「そろそろ班長に怒られるから、戻ろう。　目を閉じて屋敷を思い出してください。」

五輪蘭太郎 「…目を閉じて…わかったっす！」
目を閉じて屋敷を思い描こう　

五輪蘭太郎 そのへんは守島くん次第っすね！

KP 　そう、君たちは素晴らしい。従順な信頼は対価になる。目を開ければほら、目的の部屋さ。
　気づけば扉の前に移動しています

守島冬明 「…本当に戻れたな……」

Ak 扉を開けて屋敷内に…

五輪蘭太郎 「うわっ、ほんとだー。魔法みたいっすね！」入りましょう

栗御北馬 「やあ、お帰り」（メモを内ポケットに隠す

Ak さてはて、なにがつまっているんだろうね

KP では再び合流ですね

守島冬明 「ただいま戻りました、遅くなり申し訳ありません、班長」

栗御北馬 「それは構わないが…どこに行っていたんだい？」

KP ちなみに現在屋敷内でまだ見ていないのはロココ調のテーブルです

五輪蘭太郎 内容確認はセッション外時間でもいいかな、内容的に

守島冬明 「三津神町…外に出て後から来た五輪さんと、…世間話をしておりました。」

Ak かしこまです、

栗御北馬 「……君と五輪くんが、ね……」（不安

五輪蘭太郎 「守島くんにお手してもらったっすよー。かわいかったっす」

守島冬明 「犬扱いはおやめください」

栗御北馬 「……五輪くん、うちの部下で遊ばないでいただきたい」

KP パパだ

八百雨 テーブル調べたいです

団子讃飾 「へえー、ずいぶん仲良くなったみたいですね。よかったよかった」　

Ak けみたそに無事に共有できましたかね…　ありがとうございます、八百雨さん

五輪蘭太郎 「あはは！すんませんっす！守島くんともね、ずっと仲良くなりたいって思ってたっすから！」

けみかる けみたそばっちり受け取りました！　ありがとうございます！

八百雨 あ、共有は完了しました

Ak ちょっとね！疑ってたせいなのだ！回りくどいやり方して申し訳ないです

KP 　●ロココ調のテーブル
　風変わりなロココ調の小さなテーブル。あまりにも目立っているが、その上にあるのは古いテープレコーダーと古いブラウン管テレビ、蓄音機だ。今でも使えるようだが……。

　・用途
　このテープレコーダーとブラウン管テレビ、蓄音機はアーカイブと呼ばれる収集物を見たり、聞いたりすることに使用できる。

栗御北馬 「……今の彼は少し繊細なんだ、お手柔らかに頼むよ」（五輪くんに耳打ち

八百雨 アーカイブ…？

Ak 気になる単語が…

KP 収集物です。シナリオ背景やNPCの背景を覗けることができます。

五輪蘭太郎 「…そうなんすか？そういうことなら気をつけるっすよ」

五輪蘭太郎 だいじ！！フレーバーテキストだ！

Ak おぉ…

八百雨 ほほう…

五輪蘭太郎 そういえば中庭の薔薇に図書館はしましたっけ

KP まだですね

八百雨 しましょしましょ

KP 図書館、どうぞ！

栗御北馬 CCB<=50 図書館
Cthulhu : (1D100<=50) ＞ 50 ＞ 成功

八百雨 ハハッ

けみかる いちたりたー！！

KP おお！

Ak いちたりた！妖怪だ！

八百雨 かろうじて、ですね…

KP では栗御さんに情報をお渡しします。

KP 　●罪星の瞳
　三津神町に自生する夜行性の薔薇。江戸中期にはすでに町中に出回っていた。罪星の瞳と名付けたのは羽衣リン。繁殖する方法は解明されていないが、羽衣家、上鳶家、春日家、名玉家の骨から出てくると噂されている。
　花言葉は「血に刻まれた罪」「秘匿」。

KP 渡しました

八百雨 骨ェッ！？

KP 骨です

栗御北馬 （……骨とは、驚いた……そんな品種もあるのか）

栗御北馬  

栗御北馬 「…これは、『罪星の瞳』という品種のようだね。そう名付けたのは羽衣リンだ」

五輪蘭太郎 CCB<=80 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=80) ＞ 94 ＞ 失敗

八百雨 うけとりました！

八百雨 ファンブルじゃないからセーフ！

五輪蘭太郎 ラグってる…

KP 回線が……

栗御北馬 「江戸中期にはすでに町中に出回っていたらしい。繁殖する方法は解明されていないが、羽衣家、上鳶家、春日家、名玉家で見つかるようだよ」
「花言葉は――まあ、特に意味は…無いだろう」

Ak 言い淀んだ…気になりますね

五輪蘭太郎 「なんで言い淀むんすか？気になるじゃないっすか〜」

団子讃飾 「隠されると余計気になっちゃいます」　

栗御北馬 「…『血に刻まれた罪』『秘匿』だそうだ。なんでそんな不吉なものにしたのか、見当もつかないが」

Ak (＾◒＾)

八百雨 嫌な予感しかしないのだわ

Ak やばいですね、すごい嫌な予感

五輪蘭太郎 「確かに不穏っすね……あ、江戸中期といえば、剥離病の発生した時期とちょうど重なるっすね」
「みなさん知らないっぽかったので、この病気について共有しとくっすよ」

五輪蘭太郎 ・風土病：剥離病
　江戸中期に三津神町だけ流行した奇病。症状は皮膚の変質、緩慢に酷くなる痴呆、精神の混濁、不気味な体液の吐瀉などが見受けられる。流行ほどではないが現在も罹患者は存在しており、治療法は皆無である。
　名称の由来は精神と肉体が離れていくかのような症状から。

団子讃飾 「ふうん、花言葉って結構その花にまつわるエピソードが関係してたりしますよね。……ああ、五輪さん、お願いします」　

五輪蘭太郎 というわけで情報タブに送っておきました

KP ありがとうございます

八百雨 栗御の情報もタブに送るか…(＾◒＾)

栗御北馬 　●罪星の瞳
　三津神町に自生する夜行性の薔薇。江戸中期にはすでに町中に出回っていた。罪星の瞳と名付けたのは羽衣リン。繁殖する方法は解明されていないが、羽衣家、上鳶家、春日家、名玉家の■から出てくると噂されている。
　花言葉は「血に刻まれた罪」「秘匿」

五輪蘭太郎 これは全部の家調べた方がいいわ

栗御北馬 「上鳶家と名玉家が学者としてのつながりを持っていたであろうことは想像に難くないが…この春日家というのはなんだろうか」

五輪蘭太郎 情報あざます！

五輪蘭太郎 ねーめっちゃ聞き覚えある

五輪蘭太郎 何か歴史とかオカルトとかでわかりませんかね？

Ak リアルアイデア…墓なのでは…？

五輪蘭太郎 もしくは医学

KP はい……

五輪蘭太郎 墓ぁ

八百雨 近いね（わざと隠してしまった）

KP 春日家を知りたいのであれば、オカルトですね

Ak わざとだったんですね、なるほど

五輪蘭太郎 骨か？

八百雨 PL情報として共有しますが、骨です。
多分ここ、春日家…？

Ak …オカルト振ってもいいですか？

KP どうぞ！

けみかる おお…

守島冬明 CCB<=98 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=98) ＞ 89 ＞ 成功

八百雨 ここが4家のうちの一つだったりするのかな…

けみかる 咲いてますもんね…

KP オカルト情報
　春日家は三津神町の神社を取り仕切る名家のようだ。独自の能楽奉納が毎夜されていると聞く。

五輪蘭太郎 どうかな…

KP 情報送りました！

五輪蘭太郎 無理筋だがオカルトふってみていいですか？

KP どうぞ！

五輪蘭太郎 CCB<=5 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=5) ＞ 15 ＞ 失敗

八百雨 おしいー！

五輪蘭太郎 おしいな。しかし出目は良くなってきてるぞ

Ak 守島が渡された情報をそのまま情報タブに張り付けてもよろしいでしょうか？

KP 惜しいですね……
大丈夫ですよ

五輪蘭太郎 クリティカルの輝きを見たかったな　🌰だけに

八百雨 栗だけに

KP 座布団35億

守島冬明 ・春日家
春日家は三津神町の神社を取り仕切る名家のようだ。独自の能楽奉納が毎夜されていると聞く。

八百雨 クリティカル出そうな名前なのにこれまでクリったことがない栗御

五輪蘭太郎 わーい！宇宙まで届く！

八百雨 毎夜、という事は今晩見れる可能性あるな

五輪蘭太郎 わー！情報ありがたいてす！

五輪蘭太郎 見に行こうぜ！
きれいな巫女さんの踊りを最前列で見てぇ！

Ak 能楽奉納、今夜みることはできそうですか？

五輪蘭太郎 一般公開されてるか謎だな

KP できます

Ak ですねぇ

Ak できることをみんなに共有します

五輪蘭太郎 できる！やったー！！！

KP さてと、今現在で行ける場所を説明します。

助言師激推しの「サナトリウム古柳院」
いい情報あるよ、「三津神警察署」
未亡人いる「羽衣邸」

五輪蘭太郎 激推し

Ak 激推しｗｗｗ

KP はい、激推しです

五輪蘭太郎 まずどこいきます？激推しのサナトリウム？

栗御北馬 激推しということであれば、サナトリウム古柳院が気になりますね

けみかる 助言師さんの助言ですからね！

Ak ですね、いきませう

KP ありがとうございます
ではサナトリウム古柳院への道は助言師から地図を渡されるので迷うことはありません

薔薇 「いってらっしゃいませ、瞳の方たち。あなた方に救済と良き未来が訪れますように……」

栗御北馬 「…いってきます」

団子讃飾 「お見送り、ありがとうございます。いってまいりますね」

守島冬明 （渡されたものをしっかり持っていることを確認してから、薔薇さんに頷く）

五輪蘭太郎 「はーい！じゃあ、サナトリウム古柳院へごーごーっす！」

KP はい、というところで締めましょうか！
次回サナトリウム古柳院です！

八百雨 はい！　お疲れ様です…！　ありがとうございました。

KP 長い時間お付き合いいただきありがとうございました！
お疲れ様でした！

八百雨 次回もよろしくお願いします！

Ak お疲れ様です、ありがとうございました～　次回もよろしくお願いいたしますっ

けみかる お疲れさまでした！　次回もよろしくお願いいたします！

五輪蘭太郎 はーい！お疲れ様でした！
次回、明日ですね！よろしくお願いします！

KP はい、よろしくお願いします！！
おやすみなさいませ

五輪蘭太郎 おやすみなさいませ〜！

Ak さて、これから楽しいUSB確認作業だ…( ◜ω◝ )

八百雨 おやすやぁ…！

Ak おやすみなさいませ～～！

八百雨 んっふ

KP わっしょい！

Ak こんばんわ、お疲れ様です。
諸事情で途中までスマホ参戦します

KP こんばんは、お疲れ様です。
了解です！

Ak PCに戻ってきてなんかいい具合になったら未共有情報を渡してあげたいですね（前々回から言ってる

八百雨 ひぃ…(＾◒＾)

けみかる こんばんは、お疲れさまです！　ギリギリになってしまいましたが少し支度してきます。すぐ戻るのではじめててくださいませ！

KP けみかるさん、お疲れ様です！
ゆっくり進めるつもりなので、大丈夫ですぞ！
だってテストプレイ

Ak PCに戻ってきました！ギリギリせーふっ！

八百雨 やったー！

けみかる 私も戻りました！

KP おかえりなさんし！

Ak けみたそ、おかえりなさいませ！

けみかる ただいまです！間に合った…！

ブルック お疲れ様ですー！

KP お疲れ様です、今回はサナトリウム古柳院の探索ですねえ
(´∨`)ﾑﾌﾌ…

八百雨 よろしくお願いします！

Ak よろしくお願いしますっ( ◜ω◝ )

けみかる よろしくお願いいたします！

ブルック よろしくお願いします！

KP 心を掘るシャベルは持ったかな

八百雨 （ふるふるふる）

Ak っ錆びたシャベル

けみかる ここほれわんわん！

KP よろしくお願いします（錆びたシャベルを四本持ちながら）

ブルック 掘るのは任せた

KP では、助言師の屋敷から出たところですね
外に出たとき、朝日がとても眩しかった。静かで不気味な朝だ。あなたたち以外に外に出ている人間はなく。家々の全てが門戸を閉ざしている。

Ak 戻る方法はみんなに共有済みでいいですかね？

八百雨 そのほうがありがたい！

KP そして罪星の瞳が朝日に照らされながらも揺れている。

けみかる かくしかで！

KP かくしかOKです

Ak かくしかしました！

KP サナトリウム古柳院への道のりは長くはなかった。

KP ○サナトリウム古柳院について
　すでに廃墟となっているサナトリウム古柳院はすぐに見つかるだろう。立派な洋館であるが、同じく血走った薔薇に埋もれようとしていた。それさえなければ再び開業できるかもしれないというのに。
　中には簡単に入ることができる。

ブルック 鍵かかってないですか？

KP かかってないですね

栗御北馬 「…開いている。ひとまず、中に入ってみよう」

Ak 入る前に聞き耳をしたいですね…

ブルック ですね。聞き耳します

八百雨 あっ　突撃しちゃった　聞き耳振ります…

KP 聞き耳ですね、したい方はどうぞ！

守島冬明 CCB<=66 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=66) ＞ 80 ＞ 失敗

栗御北馬 CCB<=55 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) ＞ 19 ＞ 成功

団子讃飾 CCB<=80 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=80) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル

五輪蘭太郎 CCB<=25 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=25) ＞ 85 ＞ 失敗

Ak 開幕失敗かぁ…( ◜ω◝ )

KP おおおお

八百雨 団子ちゃあああああああああああん！

ブルック 素晴らしい！！

八百雨 おめでとおおおおおおおお！！！！

Ak 団子ちゃんんんんんん！！！！！！

けみかる うわあ怖い

八百雨 どうして

Ak おめっとぉおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！

KP excellent！

ブルック くりおめー！

団子讃飾 エモーショナルマッスル・フルドライブ！（涙）

八百雨 デデン！
（動画は流さない）

Ak パァン（クラッカーを鳴らす）

KP 聞き耳成功情報
　ここにはあなたたち以外誰もいないようだ。動物さえも、ね。

団子讃飾 「…なあんかやけに静かですね。入り込むには好都合ですが」　

五輪蘭太郎 「んー…なーんもきこえないっすね」失敗してます

栗御北馬 「廃墟のようだからね」

KP 聞き耳クリティカル情報
　どうしてだろうか、病院内の奥から薔薇の匂いがする。それは一階のどこかにあるかもしれない。

KP 団子さんにクリティカル情報を送りました。
確認後、成長をお願いします

団子讃飾 「それにしたってネズミだの野良猫だのも居そうにないですよ？　すこし、気味が悪いです…」

栗御北馬 「…それも、確かにそうだな…」

けみかる 確認しました！

五輪蘭太郎 「人どころか生き物の気配もないのは怖いっすねぇ…」

団子讃飾 1d10 聞き耳成長
Cthulhu : (1D10) ＞ 1
しょっぱ　はい

KP 　●古柳院の構造
　二階建ての洋館のようだ。割れた窓ガラスに、侵入者が残したであろう落書きのあと、照明は使われておらず、生茂る薔薇のせいで仄暗い。ライトが必要だ。≪目星≫にマイナスの補正が5入る。

　●探索可能な場所：一階
　受付
　死体安置所
　●探索可能な場所：二階
　病室
　院長室

ブルック どんまいです

KP 私も前に1しか成長しないという事象が連続で……

八百雨 全員固まって行動する？

団子讃飾 「それから…くんくん、奥の方からもバラの香りがします。１階にもバラがあるんですかね？」

八百雨 死体安置所か

五輪蘭太郎 「…そんなことまでわかるんすか？すごいっすね、団子サン！」

八百雨 高ＳＡＮ組は死体安置所でＳＡＮ盾になっていきたい所存
いや団子ちゃんも61か…　ふむ……

団子讃飾 「…野生の勘、ですね！　鼻はいいんです、鼻は」　

Ak 固まりたいですね…（SAN値を見る

団子讃飾 肉体的にも精神的にも盾になりますよお！

五輪蘭太郎 「野生の勘は大事っすよ！じゃあ、とりあえず中に入ってみません？誰もいないなら好都合っす」

五輪蘭太郎 俺もいくっすよ！

八百雨 死体安置所は栗御だけでいったん、変なものが無いかどうか確認してきてもいいかな？　ＳＡＮチェ要因があったら、雑にカーテンで隠したりする

Ak ぜひお願いしたいですね…　

団子讃飾 「はい！　ただ、何だか気味悪いので、なるべくなら固まって動きたいです…」　

KP (๑╹ω╹๑ )

Ak Kpのかわいいお顔こわいなーーーー(＾◒＾)

栗御北馬 「では基本的に4人で固まって進もう」

五輪蘭太郎 こういうとこで分散行動は死亡フラグ
栗御さんありがたい！お願いします！

栗御北馬 入ります。まずは受付が見えるのかな？

Ak 後ろからついていきます

KP そうですね、受付が見えます

KP (๑╹ω╹๑ )＜コワクナイヨ？

五輪蘭太郎 班長の左隣に立とうかな…院内案内図とかで探索箇所を確認できるか

Ak ( ◜ω◝ )＜……シンジルヨ？

栗御北馬 受付をまず探索したいです

KP ○受付
　受付にはまだ機材が残っている。そして前に誰かが壊したのかもしれない。受付のカウンター内に入ることができる。

栗御北馬 守島くんを囲むように守って行きたいね…（ＳＡＮ保護

ブルック 守りたいですね

Ak うちの子はSAN値が低すぎる

けみかる 守る…みんなを守るぞ…

KP 受付では目星はせずにあるものが目に入ります。
探索箇所の確認できますよ。

栗御北馬 …カウンターに入ってみます

KP コワイモノ　ハ　ナニ　モ　ナイ　ヨ

Ak …( ◜ω◝ )

団子讃飾 ついて行きます

五輪蘭太郎 周りを警戒しときます

Ak 受付近くで待機します

KP では入ったとき、栗御さんの足元にネームが落ちているのに気づきますね。看護婦が首から下げているものです。
それから鍵束を団子さんはカウンター下にあることに気づきます。

栗御北馬 ネームホルダーに何か書かれていませんか？

KP 看護婦が首から下げてるネームのやつの名称が思い出せない作者

ブルック ネームホルダー？わかりません

KP ありますよ

KP 　●看護婦のネームカード
　名玉离雨（めいぎょくりう）という人物のネームカードのようだ。裏の方に鍵が入っている。薔薇の文様が刻まれた鍵のようだ。何の鍵かは不明である。
　よく見るとこのネームカードはサナトリウム古柳院が発行したものではなく、名前の上に「三津神療養所」と書いてある。どうやらそこが名玉离雨が勤務していた場所なのだろう。

KP それだった気がするぅ

ブルック あ、この情報は欲しいな

Ak あ…（早速昨日のあれとあわせて混乱してきた顔

栗御北馬 「……メイギョク…リ、ウ…だろうか。…三津神療養所？」

ブルック ねっ

Ak おつるちゃん…私はどうすればいいの…( ◜ω◝ )

ブルック もうみてるんだよね…班長に共有するなら五輪はタバコ休憩に行くよ…

KP めいぎょくりう、で合ってます！
すみません、振り仮名振るの忘れてました

団子讃飾 「班長、何か見つかりました？　こちらは鍵束を見つけましたよ。拝借していきましょう」（じゃらんじゃらん　

Ak もう見てる設定にしてますね、たばこ休憩行きたい感じでしたら守島からいっちゃいます…よ？

栗御北馬 「こちらはネームホルダーを見つけたよ。裏に鍵が入っている。持ち主は、名玉…何と読むのだろう。誰かわかりそうかな？」

ブルック さすがに目の前で共有されると居づらいので席を外す感じで

Ak かしこまです

栗御北馬 ネームホルダーをみんなに見せます

守島冬明 「…班長、そちら少し見せていただいても…」

五輪蘭太郎 「……」

栗御北馬 「ああ、おいで。足元には気を付けて」

KP ぱぱ

守島冬明 「…はい」

五輪蘭太郎 「…俺、ちょっと外に出てますね。タバコ吸いに」

守島冬明 「お気をつけて、…五輪さん」

五輪蘭太郎 「はーい」

団子讃飾 「…？　いってらっしゃい、気を付けて行ってきてくださいね、五輪さん」

栗御北馬 （…？　どうしたのだろう）

団子讃飾 「…あ、私も外した方が良いですか？」

ブルック というわけで五輪はさっと外の方に出ますね

栗御北馬 「？　ど…どういうことかな、団子くん」

八百雨 みんなが不審な動きをするので驚いちゃうよ

ブルック タバコ休憩入れないとダメなんだよ五輪は。ヤニカスなので…

守島冬明 「…（何かを言いかけて閉じる）」

団子讃飾 「いえ、なんとなくですよ。ここなら人もいないですし、秘密のお話するには持って来いだと思って」

栗御北馬 「秘密の話って……何か妙な誤解はしていないだろうね？」

五輪蘭太郎 「ぷはー………あー、落ち着くぅ……」

Ak たばこ差分！！すこ

栗御北馬 「ほら、守島くん。これがそのネームホルダーと鍵だ。何か分かるだろうか？」

KP タバコ差分！！

守島冬明 「…」

団子讃飾 「誤解……？　いえ、純粋にただ、私は守島くんがその方が都合いいかなって……」

八百雨 かっこいいー煙草差分

栗御北馬 「……守島くんが？」

けみかる タバコ差分～～～～！！！本当に休憩してる感がいい

守島冬明 「やはり、僕は…あなたに悪いことをしているみたいですね…　その気がなくても…」

五輪蘭太郎 一定時間ごとにニコチンを摂取しないと技能値にマイナスがかかる特性とかあった方がいいかな
分煙だいじ

KP ニコチン中毒者……治療しなくちゃ(๑╹ω╹๑ )

団子讃飾 「え、ええ！？　違いますよ！　そういうつもりで言ったんじゃないです！」　

守島冬明 「…僕は、あの時のことを償うためにここにいます、罵詈雑言はいつでもお受けしますので…」
「……？」

五輪蘭太郎 「うーん……守島くん、なんだか神経質になってるな……」
「何があったか知らないけど……」

栗御北馬 「…私に聞けることがあるのなら、何でも話してみてごらん」

五輪蘭太郎 「せっかく仲間がいるんだから……みんなを頼ればいいのに…」

五輪蘭太郎 無事再開できたらぜひそうしてくれ…萬离さん

団子讃飾 「そんな……そんなつもりじゃ……私……」　

KP 薬味のお弁当、たくさん作るね……

五輪蘭太郎 秘匿チャットでひたすらごちてますww

守島冬明 「自分も、言いすぎました…申し訳ありません。……ネームホルダーのお話をしましょう、団子さんも聞いてください」

五輪蘭太郎 無事生還できたら是非そうしてくれ…

団子讃飾 「……。はい……」

守島冬明 「まず、そこに書いている名前は、名玉离雨（めいぎょくりう）　名玉さんの実母にあたります。」

ブルック 五輪がその場にいると口を出しかねないのでここで待機している。お前は口数が多すぎる

KP めっちゃ休憩してるw

KP 五輪さんがかっこいい

栗御北馬 「…どこでそのことを？　名玉くんに聞いたのかい？」

五輪蘭太郎 「……ゼロはゼロで事情があるのかも…な。はぁ……」

ブルック あっちの五輪より揉まれてるから

ブルック んふふww

守島冬明 「たしかあの情報からだと……名玉さん…萬离さんが12歳の時に失踪をしていますね。　そして、当時29歳だった名玉和真が萬离さんを引き取った。……」

五輪蘭太郎 「難儀なものだ……」

KP 大人だ……

五輪蘭太郎 「……身内に頼れない時こそ、逆に部外者を頼ってもいいんじゃないか…と思うが……余計なお世話か。まず俺は信用されていないようだしな……」

栗御北馬 「…あの情報？」

守島冬明 「……まだ、言えません。お許しください、班長」

栗御北馬 「…守島くんのタイミングに任せるよ」

五輪蘭太郎 （…蒼樹…百合野。桑田……雛菊……大丈夫だ。うまく立ち回るよ。まずは仲間と認めてもらうところからだけどさ…）
「……ヘマしないように、見守っててくれよな」

守島冬明 「ありがとうございます……話を戻しますね、…実母が失踪した後の情報の記載はありませんでした。以上です。」

栗御北馬 「そうか……とすると、この鍵は名玉くんに深いかかわりがあるかもしれないね」

団子讃飾 「萬离さんはご親族に引き取られたんですね…。萬离さんにつながる手掛かりになるかもしれません」

栗御北馬 「報告、ありがとう。守島くん」

五輪蘭太郎 さてそろそろ戻るかな（ブレスケアかみかみ）

守島冬明 「いえ、……それと、誤解のないようにお伝えします。　自分はみんなに危害を加えるつもりはありません。…あんなことをしたあとですが、それはお約束いたします…。」
「五輪さんを呼んできます」

栗御北馬 「それは知っているよ」（肩に手を置く

団子讃飾 「…そんなこと、ひとつも疑ってないですよ……」

守島冬明 「それなら……よかった…です」

Ak では呼びにいきましょうか

栗御北馬 その間に、これから探索できそうな場所を案内図なりで確認しておきます

団子讃飾 「ただ、私はまた……。いえ……」

栗御北馬 「…団子くん？」

守島冬明 五輪さん、少しだけ内容離させていただきました

KP 美味しいなあ、もぐもぐ

団子讃飾 「何言おうとしたか忘れちゃいました、へへ」　

八百雨 心理学振っちゃうぞコラ

五輪蘭太郎 悪いね。お疲れ様、守島くん

五輪蘭太郎 じゃあ守島さんに連れられて中に戻ってきましょうか

けみかる 振りますかあ～～？？　心理学振られに弱いきょうだいぞ

Ak 振られちゃう( ◜ω◝ )

KP では合流ですね。

五輪蘭太郎 「お疲れ様でーす！タバコ美味しかったー！」

八百雨 個別タブで振っても良い？？？
ログ保存するから(＾◒＾)

Ak 自分は大丈夫ですよ

八百雨 （秘匿タブが1日で消えることを知った顔）

けみかる 私が振るんですよね？？

Ak みーとぅ

けみかる （私も知らなかった顔）

五輪蘭太郎 「きらしちゃうと頭まわんなくて…で、次はどこ行きます？」

けみかる 構いませんよ！個別タブ！

八百雨 ですです　心理学95

KP 秘匿タブ消えててKPびっくりポン酢ですわ

Ak PvPが始まってる…( ◜ω◝ )

栗御北馬 「…このまま、1階を探索しよう」

けみかる あ、でもタブ出したら残ってましたね。謎

五輪蘭太郎 謎

八百雨 なるほど？？　そういう仕様か…

けみかる SCCB<=95 心理学
Cthulhu : (1D100<=95) ＞ 59 ＞ 成功

栗御北馬 「…私に聞けることがあるのなら、抱え込まずに話してほしい。頼りないかもしれないが」

五輪蘭太郎 「死体安置所でしたっけ。休ませてもらった分働くっすよ」と先導して行こうとする

栗御北馬 死体安置所に向かいたいです

団子讃飾 「すぐ二人が戻ってきてしまいますから、今は…。ただその、私がまた、南玲子さんの時のようなことをしでかしてしまったらと、考えずにはいられなくて……」

守島冬明 （…隠し事は心が痛い）

KP 他のみなさんも行きますか？(๑╹ω╹๑ )

守島冬明 後ろからついていきます

団子讃飾 「……少し、限界が近いんです。守島くんを見ていると、そのことを嫌でも思い出してしまう。罪を忘れてはいけない事は分かっていますが……ただ、それだけです」

団子讃飾 いきます！

KP 分かりました

KP ○死体安置所
　扉が完全に開いており、冷たい空気と仄暗い死の風が躍り出ている。入り口付近には光り続けているペンライトが落ちている。

五輪蘭太郎 ペンライト…拾ってみます

栗御北馬 「…限界が、近い…のか。……なんとかできる方法をしっているかもしれない。何の根本的な解決にはならないが」
「どうにもならなくなったら、頼ってほしい」

五輪蘭太郎 このアイテム配置ブラボならとった瞬間敵が奇襲してくるやつだ

栗御北馬 「それは…電池式かな…？　つい最近誰かが落としたのだろうか」

団子讃飾 「ええ、勿論です。ただ、皆様の前では言いづらくて……隠し事してるみたいになってしまい、申し訳ございません。頼りにしていますよ、班長」

KP ではペンライトがつい最近のものであるとわかるでしょう。少しだけ埃がついていますが、まだ使えるようです。


埃を、払いますか？

Ak わぁ…聞き方こわい

KP フロムの罠

五輪蘭太郎 あー、では埃を払いましょう

けみかる わああ

ブルック こわいです
その間の開け方こわいです

KP ではペンライトに油性ペンで

「名玉萬离」

と名前が書かれてあることに気づきます。

五輪蘭太郎 「これは…萬离サンのものっすね？」栗御さんに渡します

KP コワクナイヨ！
ミカケダオシ　ッテ　ヤツ　サ　！！

栗御北馬 「…彼女はここに来ていたのか」（受け取る

団子讃飾 筆跡は萬离さんのものだと分かりそうですか？

ブルック 犬のように拾って班長に渡す

KP 筆跡は萬离のものですね

栗御北馬 「…この死体安置室、まずは私に入らせてもらえないだろうか。状況を確認した後に、君達を呼ぼう」

けみかる 持ち物に名前書くの可愛いね、萬离さん…

団子讃飾 「了解」

Ak 不覚にもきゅんときた

五輪蘭太郎 「……危なくないですか」少し心配そう

団子讃飾 「危険があれば、すぐ呼んでくださいね」

栗御北馬 「ああ。背中は任せたよ」

KP 律儀に名前書くタイプなのです、彼女

けみかる しかもフルネーム…

栗御北馬 念のため、＜聞き耳＞をしてから死体安置室に入りたいです。

KP 分かりました。
聞き耳どうぞ

栗御北馬 CCB<=55 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) ＞ 16 ＞ 成功

KP 聞き耳成功情報
　罪星の瞳の匂いがする。人はいないが……嫌な予感がした。

KP 聞き耳情報送りました

栗御北馬 （…望むところだ）

KP フルネームじゃないと気が済まない子

栗御北馬 入ります

Ak かわいいですね

KP 　中に入るとそこで待っていたのは、罪星の瞳を頭蓋から纏った骸骨が一体転がされていた。
　●骸骨
　とても古い骸骨は本物だろう。頭蓋骨から生えているのは、三津神町で生い茂っていたあの不気味な薔薇で、花弁たちがいっせいに栗御さんをジッと見ている。正気度喪失1/1d3。

栗御北馬 CCB<=88 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=88) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

八百雨 そうか　おまえ　そうか

ブルック はんちょー！

Ak ひ

栗御北馬 1d3
Cthulhu : (1D3) ＞ 1

けみかる オワーー！！　ＳＡＮｃでよかった

KP ちーふぅ！

けみかる 実質成功

system [ 栗御北馬 ] SAN : 88 → 87

ブルック 実質成功！ww

KP 堅い！

八百雨 メンタル堅いな～（笑）

Ak さすがやで！

栗御北馬 「…なんだ、これは…」

ブルック メンタル鰹節

栗御北馬 この部屋にカーテンはありますか？　いったん被せて、守島くんたちが直視しないようにしたい。

KP ありますよ。
カーテンを被せるということは、骸骨に近づくということで間違いないですね？

栗御北馬 え……　はい。近づきます。

KP 鰹節はミキサーでも砕けないんだ

ブルック つよつよ…
嫌な予感しかしないなー

KP そう、怖がらないでください
骸骨の右手部分に紙切れがあることに栗御さんは気づきます。

ブルック まさかな…

Ak 呪文かな？( ◜ω◝ )

栗御北馬 「……紙切れ？」（拾う

ブルック えー、りうさんじゃないよね？骸骨

KP 随分昔に書かれた誰かの誰かへの手紙のようです。文字は薄れており、読みづらいが内容は分かります。


読みますか？

栗御北馬 カーテンをかけながら読む…かな…

KP わかりました。
では紙切れの情報を栗御さんに送ります。

KP 　・紙切れ
　萬离、お母さんが間違ってた。この町に帰ってくるんじゃなかった。あなたの病気を治すためだったのに、どうしてこうなっちゃったんだろう。
　お願いです、旧き三柱の女神たちよ、お赦しください、私は罪を犯しました。娘のために、多くの人の命を見殺しにしてしまっていた罪に気付きました。お赦しください。そして娘をお守りください。私はもうすぐ死ぬでしょう。名玉の人間に殺されます。罪の薔薇となって大地に還ります。

KP ご確認ください

栗御北馬 …確認しました。これはみなさんにも共有した方が良さそうですね。

KP (๑╹ω╹๑ )

ブルック りうさん？

栗御北馬 カーテンをかけて骸骨を隠したら、外の3人を呼びます。

Ak あー…なるほど

KP (*´◒`*)

八百雨 医学でこの骸骨が女性のものかどうかはわかったりするのかな

五輪蘭太郎 入ります

KP 検死ですね、できますよぉ

五輪蘭太郎 やるか

団子讃飾 「班長、特に危険はなさそうでした？　お静かだったので…」　

栗御北馬 「ここに骸骨があった。むやみに見ないほうがいい」（カーテンを示しながら

守島冬明 「骸骨…」

栗御北馬 「…五輪くん。君は検死の心得はあるか？」

五輪蘭太郎 「あるっすよ」

栗御北馬 「この骸骨がこんなものを握っていた…もしかすると、名玉离雨本人かもしれない」

ブルック 紙を見ても？

栗御北馬 　・死体安置室の骸骨が握っていた紙切れ
　萬离、お母さんが間違ってた。この町に帰ってくるんじゃなかった。あなたの病気を治すためだったのに、どうしてこうなっちゃったんだろう。
　お願いです、旧き三柱の女神たちよ、お赦しください、私は罪を犯しました。娘のために、多くの人の命を見殺しにしてしまっていた罪に気付きました。お赦しください。そして娘をお守りください。私はもうすぐ死ぬでしょう。名玉の人間に殺されます。罪の薔薇となって大地に還ります。

八百雨 あ、全員に共有するつもりだったので情報タブに書きました。

五輪蘭太郎 「……萬离サンの、お母さんの手紙っすか」

けみかる ありがとうございます！

Ak 共有ありがとうございます

KP (๑╹ω╹๑ )

五輪蘭太郎 「…それで、この骸骨について検死すればいいんすね？」

ブルック 共有ありがた〜

守島冬明 骸骨に背を向ける

栗御北馬 「ああ」（五輪くんに骸骨が見えるようにカーテンをめくる

KP 情報ペタって

KP 五輪さん正気度チェックお願いします

五輪蘭太郎 CCB<=57 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=57) ＞ 99 ＞ 致命的失敗

ブルック お前もかよwww

八百雨 仲間ワロタ

Ak うわーーーーーーーーー

けみかる ＳＡＮｃでよかった～～～！！！

Ak SANチェでよかった…

五輪蘭太郎 1d3
Cthulhu : (1D3) ＞ 2

ブルック わろた

KP みんな、般若心経を聞いてきたかい？？？（震え声）

system [ 五輪蘭太郎 ] SAN : 57 → 55

Ak ま、まだ……

ブルック では医学をふります

KP どうぞ

五輪蘭太郎 CCB<=79 【医学】
Cthulhu : (1D100<=79) ＞ 21 ＞ 成功

KP 医学情報
　骨の形状から女性であることがわかる。死後二十年以上経過していることに気づくだろう。骨盤の傷から、妊娠経験があるようだ。
　また肋骨に鋭い傷跡があり、何かで胸を刺されたことによるものであることが気付く。

五輪蘭太郎 「はぁ…なーんかこの薔薇、ずっと見つめられてるみたいで落ち着かないっすね」

KP 情報送りました。
それと五輪さんはアイデアをどうぞ

五輪蘭太郎 「見つめられるなら、もっと可愛い子がいいなぁ…」ありがとうございます！
CCB<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) ＞ 94 ＞ 失敗

ブルック あぶねーーー！

Ak こわい、

KP ふむ……

栗御北馬 ファンブルじゃないからセーフだ、五輪くん！

ブルック これ後で再挑戦できませんか…？

五輪蘭太郎 うう、すんません栗御さんー！！

KP アイデア情報
　肋骨の傷跡に嫌な記憶が蘇りそうになる。だが、それは一瞬で消えた。本能がそれについて嫌っているのだろう。

五輪蘭太郎 あれ？くれた？？

KP 時間経過で再挑戦できますよ、そしてアイデア失敗の情報を送りました。
ご確認ください

五輪蘭太郎 あ、了解です！！ありがたー！
ではみんなに聞こえるように独り言しながら検死してます。情報タブに貼りますね

五輪蘭太郎 骸骨
骨の形状から女性であることがわかる。死後二十年以上経過していることに気づくだろう。骨盤の傷から、妊娠経験があるようだ。
　また肋骨に鋭い傷跡があり、何かで胸を刺されたことによるものであることが気付く。

五輪蘭太郎 「……」肋骨を手袋をはめた指でなぞりながら眉をひそめる。

栗御北馬 「…やはり、名玉离雨で間違いなさそうか？」

五輪蘭太郎 「あー、ちょっとやなこと思い出しちゃって……正直これだけじゃまだ名玉离雨とは言い難いっすけど…状況証拠的にそうなんじゃないかと思うっす。守島サンはどう思います？」

八百雨 見せちゃうの？　守島くんに？　骸骨を？？

ブルック いや、口頭確認してます

守島冬明 「…みても、いいだろうか」

八百雨 刺殺といえば、名玉和真と同じ手口か…

ブルック 見せませんよぉー

栗御北馬 「や、やめておきなさい」

ブルック あ、被せておきますね

団子讃飾 「班長が捜査慣れしてる私達にまでこんな隠すってことは、絶対グロいんですよお…やめときましょやめときましょ」

八百雨 カーテンでかくしかくし

ブルック 守島くんが言ってくれた情報と照合するとぴったりなんですよね
五輪は守島くんが何言ったか知らないんですけど

八百雨 なるほど…

KP ちなみに薔薇は頭蓋骨の内部から目のところへ出て伸びてますね。綺麗ですね。

ブルック ほんとに見られてるみたいじゃん。やだぁ

けみかる 器用なバラだなあ（しろめ

KP 器用で美しい薔薇なんですよぉ、罪星の瞳は

守島冬明 「名玉离雨さんのご遺体ではないかと、自分は思います。」

ブルック 萬离さんが12の頃离雨おかあさんは失踪してるわけで、その20年後は丁度萬离さん32歳なので

栗御北馬 「…やはりそうか。ありがとう、二人とも」

ブルック 20年経過した遺骨であるなら离雨さんのものの可能性はありますね？

八百雨 経産婦だしなぁ…

五輪蘭太郎 「！…はいっす！検死なら任せるっすよ！」嬉しそう　

KP 死体安置所での情報は以上です

団子讃飾 （なんか適当にわかったフリをして頷いているかお　

KP 五輪くんかわいいなあ

Ak ばっちあってるんだよねぇ…　これみちゃったの萬离さん…

KP ( ͡° ͜ʖ ͡°)

五輪蘭太郎 かわいい団子ちゃん　かわいい

八百雨 かもしれないねぇ…
かわいそうだぁ

五輪蘭太郎 ライトを届けてやらんとなー…

栗御北馬 「…残るは2階か」

けみかる ＳＡＮがもっと減ってそうだあ…萬离さん…

Ak 萬离さんに早く会わないと…

ブルック 病室から…？

八百雨 2階も4人で固まって移動します？　病室了解ですー
多分ＳＡＮチェポイントはないでしょう　多分

ブルック 固まった方がいいかなぁ？　そっちの方がいいかと思います
KP、移動しながらアイデア再挑戦できますか？

KP ふむ、アイデアですね、できますよ

KP コワクナーイ

ブルック 今振っても？

KP どうぞ！

五輪蘭太郎 CCB<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) ＞ 37 ＞ 成功
よっしゃー！（ガッツポ

けみかる やったー！！

KP アイデア情報
　あの傷跡は間違いない。あれは、名玉和真が使用していたサバイバルナイフによる傷跡だ。

八百雨 おめでとうございます　これ成功して良いアイデアだったらいいな

KP 　あなたはそう確信する。

KP 情報送りました

ブルック あはは

ブルック はい、思い出しました！

八百雨 思い出した…？

八百雨 4人で2階の病室に向かいたいです

けみかる ごーごー

Ak れっつごー

ブルック あ…その傷は最近のものではない…？

KP わかりました！

KP ○病室
　患者たちを収容する部屋はたくさんある。車椅子や骨組みが剥き出しのままのベッドなど、廃棄された道具たちの墓場となっている。

ブルック 思い出しました

八百雨 えっ

KP 調べるなら目星です

栗御北馬 CCB<=82 目星
Cthulhu : (1D100<=82) ＞ 77 ＞ 成功

ブルック 機会があったら話そうと思います…

守島冬明 CCB<=48 【目星】
Cthulhu : (1D100<=48) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

八百雨 ﾊﾊｯ

Ak ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

団子讃飾 CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 93 ＞ 失敗

五輪蘭太郎 CCB<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 29 ＞ 成功

八百雨 怖いよみんな

KP うちわを振りかぶる

Ak FBktkr!!!!!!!

けみかる あ、あぶな…　守島くーーーん！！！

ブルック ファンボウ！！！！！
誰にすけべするの？？

KP 守島くん……1d6を、振ってごらん……

Ak やったーーー！！！（白目

守島冬明 1d6
Cthulhu : (1D6) ＞ 2

ブルック すけべか？？？？

Ak すけべ！

八百雨 技能値…

Ak あひん( ◜ω◝ )
ここでFBとかもう笑えてくる

KP では、守島くん。あなたはゴミに足を引っ掛けて転倒！
目に埃が入ってしまいました！
次の目星を振る際、-10の補正が入ります！！

守島冬明 「…ぅ！」（ずっこける　

栗御北馬 「だ…大丈夫かい！？　守島くん！」

Ak 了解です

五輪蘭太郎 「うわっ、大丈夫っすか？」

KP 1．ヤらないか
2．技能値減らします
3．ヤらないか
4．敵エネミー出すよ♡
5．ヤらないか
6．何も……起きない、だと？？？

守島冬明 「…った、…くそ、目にゴミはいった」（ごしごし

団子讃飾 「ああ、あんまり擦っちゃだめですよ」　

五輪蘭太郎 「あー！そんな目ぇこすっちゃだめっすよ！」

栗御北馬 あわあわ

五輪蘭太郎 腕をとって助け起こそう

団子讃飾 「綺麗なお水があれば、お屋敷に戻ってからでも目を洗いましょうね。大丈夫ですよ、慌てずこすらず…」　

五輪蘭太郎 お姉ちゃんや

守島冬明 （五輪さんの手を取りながら、団子さんの言葉に頷く

団子讃飾 「…なんて、萬离さんがここに居たら、同じことを率先して言ってたんだろうなあ…私じゃ気休めしか言えないや…」　

五輪蘭太郎 医学で取り除けないか提案しようと思ったが、ファンブルしたら目も当てられないや

栗御北馬 「……手がかりを、探そう」

KP 目星情報＞栗御さん、五輪さん
　散乱した床から「古柳院封鎖と移転のお知らせ」の紙を見つける。

栗御北馬 目玉が取り出されてしまうかもしれないね

五輪蘭太郎 「そっすね。絶対見つけるっすよ」
紙を拾って見ましょう

栗御北馬 読んでみます

団子讃飾 班長の発想がグロいですよ！もー！センシティブ守島くんにそんなこと！

五輪蘭太郎 うえ〜〜ひどいっすよ栗御サン！！

栗御北馬 じょ…冗談だよ………

守島冬明 僕の目を取り出して何をするの…？目玉焼き？そんな、オレンジと黄色の虹彩だからって…ひどい

栗御北馬 悪かった！　私が悪かったから！

団子讃飾 ほらあ～～～～～も～～～！！！

KP 　●古柳院封鎖のお知らせ
　およそ21年前の通知のようだ。

　・内容
　古柳院は剥離病の研究と満足のいく治療のため、移転することになりました。病院名も「三津神療養所」と名付け、新しく変わります。原因不明の風土病ですが、我々医療従事者は諦めずにみなさんと戦っていくつもりです。
　なんとしてでも治療してみせます。例え死んだとしても。なんてね。

　・その他の情報
　三津神療養所の住所
　三津神療養所は万葉山の麓にある。なお、サナトリウム古柳院からは少し距離があるようだ。

五輪蘭太郎 守島くん泣いちゃったじゃないっすか〜！笑えない冗談はなしっすよー？

栗御北馬 …以後、気をつけます……（しょん

栗御北馬 「三津神療養所……近いとは言えないが、ここからそう遠くも無いな」

けみかる たとえ死んだとしても……。うう、怖い文言のはずなのに悲しさで泣けちゃう

八百雨 名玉さんのにおいを感じる

KP ちょっと男子ぃ、みたいなpvpが起きとる

五輪蘭太郎 「なんてね、じゃないっすよ……移設先気になるっすね」

Ak 离雨さんのメモにあなたの病気を…って書いてあったきがするけど、もしかしてすでに萬离さん剥離病にかかって…た？？る？

KP ちなみにサナトリウムに一番近いとしたら三津神警察署ですね

八百雨 この舞台だと病気は二種類あるのかな
剥離病と旧き病？

八百雨 捜索届の情報も欲しいですね…

八百雨 探索者はまだ剥離病しか知らないはず。

ブルック 次は警察署かな？ここはあと院長室？

ブルック 旧き病は銃弾の説明ででてきたきりでしたね。知らない

団子讃飾 「ええ、捜査したいところがまた増えましたね」

KP 院長室ですね。

ブルック 薔薇ちゃんに聞いとけばよかったな…銃弾について

栗御北馬 「…最後は院長室か」行きます

Ak なるほど…　萬离さんは二つ目の旧き病にかかってる可能性が…

ブルック 行きます

八百雨 あ、ああー…今度帰った時に、銃弾のことについて聞いてみます

KP ○院長室
　院長室には鍵がかかっており、入ることができない。開けるには、鍵開け、物理、もしくは……。

栗御北馬 「…団子くん」（ちら

Ak さらっと鍵開け（物理）書いてあった

ブルック んふふ

団子讃飾 「……。…この鍵束の中に、合うのないですかねえ？」　

ブルック 団子ちゃんならどっちもいける

Ak ネームホルダーの裏に鍵はいってませんでしたっけ…？

KP 探していくと一本の鍵がすんなり鍵穴に入ります。

Ak 気のせいでしたらすみません

八百雨 薔薇の飾りの鍵はありますが、ネームホルダーが「三津神療養所」のものだったので、違う場所かなと…

団子讃飾 「ほおらあー！　私だって暴力的解決以外もできるんですよ！」（ふふどや

八百雨 ここは、単に名玉离雨の殺害現場だったのかもしれません。

Ak なるほど…　ありがとうございますー

ブルック うん…

団子讃飾 開けます

栗御北馬 「流石だ、団子くん」高いですがよしよしと頭を撫でます

Ak パパだ

団子讃飾 「は、はわわ…」　

五輪蘭太郎 「あははっ！暴力的解決もスマートでいいと思いますけど！」

五輪蘭太郎 パパん

八百雨 どぅんどぅんみんなの心を溶かしていきたい…

KP では開きますね。

五輪蘭太郎 「あ、暴力といえば」

団子讃飾 「もうっ！　私はこれでも乙女なんですからね！　…ん？」　

栗御北馬 「年上には甘えておくものだよ　どうしたかな、五輪くん」

Ak そして缶詰に詰められる…

五輪蘭太郎 「さっきの遺体、凶器はサバイバルナイフみたいっす……切り傷に見覚えがあって、よーやく思い出しましたよ」

五輪蘭太郎 むしゃむしゃ　ばりばり　かんづめ　おいしい

守島冬明 「それって……奴の…」

けみかる シロップ漬けだあ～～あんまあーーい

五輪蘭太郎 「…ええ。名玉和真御用達の凶器っすよ」

栗御北馬 「……名玉、和真……」

団子讃飾 「…じゃあ、萬离さんのお母様は……」　

けみかる いい感じに繋がりましたね班長ｗ

五輪蘭太郎 「…彼女もまた、ホシに殺されたのかもしれませんね」

八百雨 阿吽の呼吸だ…
流石我が共犯者

栗御北馬 「…これで、名玉和真の手による被害者は7人になったのか」

守島冬明 「………そこまでして、奴は名玉さんを…嘘だろ」

団子讃飾 「……萬离さんが殺したがってる『あの人』はやはり、名玉和真なのでしょうね……。でも、探している『あの子』は、一体誰のことなんでしょう……？」

五輪蘭太郎 「……どうでしょうね」
「萬离サンと名玉和真に見えればわかることっす……あー、思い出せたらすっきりした〜」

ブルック 急にロールプレイいれてごめんです！

守島冬明 「はやく、助けてあげないと…　はやく…」（ぶつぶつ　

けみかる 共有ありがとうございます！

Ak 共有ありがとうございます！

ブルック もりしまきゅーん

KP さて、院長室に入りますか？

大丈夫ですよ、美味しいです！！

ブルック 入ります〜

栗御北馬 （…『あの子』をお願いします、か…。名玉くん、君は一体どういうつもりで…）

Ak いきますー

八百雨 入ります

けみかる 入ります！

KP 　●院長室内部
　書類などはあらかた持っていったのだろうか、あまり物は置いていない。小さな本棚と書斎机が取り残されている。

KP 　本棚に≪図書館≫、書斎机に≪目星≫が可能です。

栗御北馬 本棚に図書館します

ブルック では五輪はひかえときます。誰か失敗したらふります

KP 他に図書館を振りたい方はいますか？

ブルック あ、じゃあ振ります…二転三転ごめん

けみかる うーん、初期値…。書斎机に【目星】します

守島冬明 図書館は初期値なので、書斎机に目星をしたいですね

KP 了解しました。
では、図書館、目星、それぞれどうぞ！

Ak  

栗御北馬 CCB<=50 図書館
Cthulhu : (1D100<=50) ＞ 38 ＞ 成功

五輪蘭太郎 CCB<=80 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=80) ＞ 25 ＞ 成功

団子讃飾 CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 30 ＞ 成功

八百雨 出目が順調だ～！

守島冬明 CCB<=(48-10) 【目星】
Cthulhu : (1D100<=38) ＞ 28 ＞ 成功

KP 安定してる……（うちわを仕舞う）

五輪蘭太郎 真っ青だー！！

Ak ぎりせーふ

けみかる 目に埃が入っても目が良い！！

Ak なんでさっきFBしたの…( ◜ω◝ )
ほこり補正…？

KP 図書館成功情報
　古いノートを見つける。

目星成功情報
　書き損じの手紙を見つける。

KP 埃が守島くんのファンに……？

Ak あ、新しいファンですね…？　いらっしゃい？

KP 埃「わーい！！！！！！」

栗御北馬 「これは…ノートだね。ずいぶん古いようだ」

Ak 目には入っちゃだめですよ

埃 「ふゆちゃんかわいい！！！！！目に入りたい！！！！」

団子讃飾 「こっちは…手紙？　ですね。どれどれ…」（守島くんにも見えるように屈む　

守島冬明 （ゴーグル着用

守島冬明 「ありがとうございます」（背伸びして覗き込む

埃 あひん

栗御北馬 「五輪くん、一緒に確認してもらえないだろうか」

けみかる 目に入れても痛くない（埃が）

五輪蘭太郎 「はいっす！」

KP 　・古いノート「剥離病についての考察」
　別名：剥離の病、老木の病。江戸時代中期に突然発生した謎の風土病。感染病でもあり、感染経路は体液感染。
　潜伏期間は個人差あり。早くて一日、長くて二週間。初期症状は緩慢的な目眩と過呼吸。それが断片的に起こり、そのたびに長くなる。皮膚は乾いていき、まるで枯れた木の皮のようになる。関節は動きづらいものになり、記憶の混濁、精神の不安定が起きてしまう。不眠症などの合併症あり。死んだ人間の幻覚と幻聴を訴える罹患者もおり、死期が早まる。最後には大きな悲鳴を上げて死に至る。
　また血液が赤から気味の悪い色に変化する。
　現在の対処は患者の体液を浴びないこと、特に変異種の罹患者には触れないこと。死後必ず焼却すること。体液は炎に弱いようだ。
　変異種の罹患者は死後、一定の時間を経て筋肉細胞が活動を再開する。そして徘徊を始め、新たな罹患者を求めるだろう。ただし、日が昇っている間は変異種の細胞は緩慢になって動かなくなる。夜になれば再び活性化し、動き出す。体液を吐き出すまで。
　破棄処分を簡略化し、感染者数を抑えなくてはいけない。早急に火葬場の設置を増やすべきだろう。

八百雨 ぐわーーーっ　これＰＣも自分が感染したことわかっちゃうううう

Ak わかっちゃいますね…わぁ…( ◜ω◝ )

KP 　・書き損じの手紙
　親愛なる友人上鳶廉也さまへ
　新しい療養所の建設費の寄付、ありがとうございます。奥さまのご病気についての要望、たしかに承りました。剥離病にはならない血筋だというのに、気の毒です。穏やかな余生を過ごせるよう、我々も微力ながらお手伝いします。それから症状は違いますが、羽衣家、春日家の方々、旧き御三家特有の病気についても深く研究します。もし宜しければ、研究について協力をお願いできますでしょうか。
　中略
　それでは上鳶廉也さま、療養所の視察と研究についてのご返答、お待ちしております。
　古柳院院長より

KP 院長室は以上です

五輪蘭太郎 わかっちゃうなー

五輪蘭太郎 これは…医学使用で自分たちが剥離病にかかっていないかわかります？

八百雨 旧き御三家というのが、「名玉」「上鳶」…あれ？　なんで私はずっと５つ家があると思っていたんだ…？

KP 振らなくても分かっちゃいますね

五輪蘭太郎 わかっちゃうか

八百雨 旧き御三家はどこなんだろうな…

五輪蘭太郎 サンチェック入りますか？

KP もしかして剥離病に……

八百雨 あひん(＾◒＾)

KP そうですね、訳のわからん病気に罹って死ぬかも、というので正気度喪失0/1d3で逝きましょうか（大きいでしょうか）

八百雨 ＳＡＮチェックが入るのなら…守島くんと団子ちゃんには全貌を共有したくないなぁ、
ＳＡＮチェック了解です、行きます

栗御北馬 CCB<=87 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=87) ＞ 9 ＞ スペシャル

KP つおい

五輪蘭太郎 CCB<=55 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=55) ＞ 29 ＞ 成功

けみかる おおー！

五輪蘭太郎 しかし、ちゃんと知っておいた方がいい気もするなぁ…

栗御北馬 （……まあ、私の死に方などそんなものか。仕方がない）

八百雨 成功値0に賭けてみます？　守島くん団子ちゃんは知りたいかな？

五輪蘭太郎 「……どうします？これ、団子サンと守島くんに話しますか？」医者みたいな口調

けみかる まあ減っても発狂はしなさそうですし私はいいですよ

Ak 3ぐらいなら平気ですね、まだ発狂しない

栗御北馬 「……不治の病、なのだろう？　気は進まないが……やはり、伝えた方がいいのだろうか」
「――守島くん、団子くん。話がある」（呼びます

守島冬明 「はい、今行きます」

団子讃飾 「はい、何でしょう…？」

五輪蘭太郎 （当事者おいてけぼりはやっぱよくないよなぁ…）

栗御北馬 古いノートの内容をそのままかくしかで共有します

五輪蘭太郎 病気の説明は五輪からしましょう…

栗御北馬 五輪くん、よろしくお願いします

団子讃飾 CCB<=61 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=61) ＞ 84 ＞ 失敗
1d3
Cthulhu : (1D3) ＞ 2

守島冬明 CCB<=53 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=53) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

system [ 団子讃飾 ] SAN : 61 → 59

KP ？！

八百雨 ほ、ほあーーーっ(＾◒＾)

守島冬明 1d3
Cthulhu : (1D3) ＞ 1

けみかる オワーーー！！

system [ 守島冬明 ] SAN : 53 → 52

八百雨 どうして出目

けみかる ＳＡＮｃでよかった……

五輪蘭太郎 淡々と伝えました…よかった1で

Ak こわいなー

五輪蘭太郎 出目があばれてる

栗御北馬 「……大丈夫かい？　二人とも」

五輪蘭太郎 団子ちゃんが2けずれてる

団子讃飾 「…そう、ですか。分かりました。お伝えくださりありがとうございます。ええ、大丈夫です…。…私たちは、これを」（手紙をお渡しします　

栗御北馬 （…やはり話さない方が良かったか…？　私はちゃんと部下を守れているのだろうか）
「これは…手紙かな？」（読みます

五輪蘭太郎 「これは、手紙？…上鳶廉也…」ちょっとむっとする

KP 最近のものではないですね

栗御北馬 「…上鳶廉也。ここでも名前が出るとは。彼にも話を聞いておきたいところだ」

団子讃飾 （そう、かあ……。私、不治の病で死んじゃうのか……。いつ死んでも構わないとは思ってたけど、いざ死ぬってなったら……浅ましいなあ、私……）

五輪蘭太郎 「そうっすね。色々と聞いておきたいことがあるっす…」

八百雨 ここは以上かな…？　古柳院を出たら、次は警察署？

KP 以上ですね

団子讃飾 （死んだ人間の幻聴…玲子さんの声、のこと、だよね……。死期が近いんだ……。でも私、玲子さんや守島くんと同じところには、呼ばれても行けないよ……）

五輪蘭太郎 「…ここは粗方調べましたよね。次はどこに向かいます？」

栗御北馬 「――ひとまず、この町の警察署に協力を仰ごう。三津神町の情報を入手しやすいだろう」

八百雨 あっ　ざくざく勝手に決めてしまったけど警察署でよろしかったかな

ブルック いいでーす！

Ak 大丈夫ですぞー

けみかる 近場からいきましょう！

五輪蘭太郎 「さんせーい！団子サンたちも、いっすか？」

団子讃飾 「了解、です。ここから近いようですしね」

守島冬明 「了解しました。」

八百雨 では車……　自分たちの車どこだ…

五輪蘭太郎 （元気出してください、というメモを添えて団子さんにそっとたけのこの里を渡します。袋のやつを）

ブルック そういえば車で来てたっけ？？

KP 警察署のところにあります……召喚しましょうか？？？

ブルック 念じたら車現れませんかね

Ak 召喚ｗｗｗｗ

ブルック アクシオ！車！

八百雨 そんなばなな　警察署にあるならそこでもいいです

KP うぃんがーでぃあむれびおーさ

八百雨 どうせこれから行くのだし

けみかる もうなんでもありだなｗｗ

けみかる 署までは歩いていきましょー！

ブルック それは浮くやーつ

八百雨 お散歩です！

ブルック おさんぽたーのしー

KP 了解です

Ak 空を駆ける…

KP 警察署に無事に辿り着けますね（敵エネミー出そうかなって思ったけどデータどっかいった顔）

八百雨 (＾◒＾)

ブルック らっきー★

KP ○三津神警察署
　三津神警察署は地図に記されているので行くことができる。
　署内は慌ただしいが、一人の刑事がニコニコとあなたたちのもとに来る。

モブ刑事 「零課の方たちですね、草薙くんから話は聞いてます」

ブルック ふつうに人いるのか…

栗御北馬 「突然押しかけてすまない。少し厄介になるよ」

八百雨 さてはグルだなおめー

けみかる 草薙くん？？？　モブだけど偉い人だ！！！

八百雨 ニコニコしているやつには用心しろってばっちゃが言ってた

五輪蘭太郎 そういえば気になるなぁ草薙警視

Ak ちょっとモブ刑事さんにお話をだね…( ◜ω◝ )

八百雨 刑事だから一応零課と同等…？

モブ刑事 「大丈夫です。協力するよう前もって草薙くんから聞いているので、どうぞ、資料室はこちらです」

五輪蘭太郎 草薙くんがあの草薙警視なら、くんづけで呼んでるこの人相当偉いわ

五輪蘭太郎 「ありがとうございます！お世話になるっす！」

Ak APP*5に成功したら…言いくるめ（顔）で手駒にできますか？（できません

けみかる もしくは同期の窓際刑事……

八百雨 まじか…敬語使おう

Ak わひゃー…

団子讃飾 「失礼いたします」　

八百雨 モブさんの案内についていきます

モブ刑事 「元気もあって礼儀もよくていいですね」

KP 刑事はニコニコと資料室に案内する

八百雨 怖いのだニコニコしているのが　心理学振ってやりたいのだ

五輪蘭太郎 ついていきます

五輪蘭太郎 やっぱやばいの？あの人

Ak モブさんに視線を向けつつ皆の後ろからついていきます

モブ刑事 「たーしーかーここに名玉和真についての資料が残っているはず。ただねえ、名玉邸の屋敷、馬鹿みたいに広くてね」

Ak ちょっとお話したいなー心理学とか、草薙さんのことについて聞きたいなー( ◜ω◝ )

モブ刑事 「それに比例してものが多くて、完全に押収できているかどうか、分からないんですよね」

栗御北馬 「そんなに広いと、隠し部屋や地下の座敷牢なんかもありそうだ…」

モブ刑事 「あはは、それはあり得るかもしれませんね」

五輪蘭太郎 「後で屋敷自体も調べるべきですかね？」モブ刑事氏に聞く

モブ刑事 「そうですね。調べにあながあるかもしれませんし……。では、私はこれで、失礼させてもらいます」

八百雨 モブだしなぁ…

団子讃飾 「あ。ありがとうございますー」

栗御北馬 「…案内、ありがとうございました」

守島冬明 モブさんに会釈をする

五輪蘭太郎 「ありがとうございましたー！」

モブ刑事 「ああ、そうだ。草薙くんから、五輪さんと栗御さんに伝えるよう言われている言葉が」

五輪蘭太郎 「草薙警視から？」なんでしょ　

栗御北馬 「？　なんだろうか」

モブ刑事 「『良かったわね、大義名分ができて』だそうです。それから名玉和真及び名玉萬离にはもしもの場合は射殺を許可する、と」
「それでは」

五輪蘭太郎 あ…？
「あ、はい、ありがとうございましたー」

KP 刑事はニコニコとその場を去っていった。

五輪蘭太郎 するわけねーだろー(＾◒＾)

栗御北馬 「――――――ハ」

五輪蘭太郎 「栗御さん？」

ブルック 栗御さんに心理学してもいいですか？

けみかる これは団子や守島くんにも聞こえてるのでしょうか？

八百雨 いいですよ…70？　個別タブでいいのかな？

五輪蘭太郎 70です！お願いします！

KP 聞こえてますね

ブルック はんちょー大丈夫…？
なんかわかんないけど大丈夫だったっぽい…

栗御北馬 SCCB<=70 五輪さんの心理学
Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 73 ＞ 失敗

八百雨 少し嘲笑めいたものを感じますが、よくわかりませんでした…

ブルック ありがとうございます！

団子讃飾 「……」　

守島冬明 「……今ならまだ後ろから狙えますが、いかがしますか班長」

五輪蘭太郎 「……栗御さん、何かおかしいことでも？」

栗御北馬 「いや、なんでもない。『身内を疑うのはやめよう』」

団子讃飾 「…そうだ、そうですよ、私はもう『射殺』なんてできないんですよ。あっはは！　よかったあ！！」

栗御北馬 「警視ごときに殺人許可など、下せるはずがないだろう？　ここは法治国家だからね」

五輪蘭太郎 「……？」

ブルック ついてけねぇ…

栗御北馬 「…『八咫烏』の国家では、法がどうなっているのかは知らんが？」（それなりに大きな声で

守島冬明 「……五輪さんにはすべてお話していませんでしたね…断片的な情報しかあの時渡していなかった…」

五輪蘭太郎 「…八咫烏？」聞いてないね…

栗御北馬 「守島くん、彼にも話しておくべきだろう。構わないね？」（懐から紙切れを出す

守島冬明 「ええ、お願いします」

八百雨 できれば、守島くんが以前オカルトで得た情報を、情報タブにぺたりと貼っていただければ

Ak おつるさん、すまねぇ…あの情報には続きがあったのだよ…

守島冬明 （五輪さんに悪いことをしてしまった……　八咫烏の名を聞いてこの様子…だとすると、信用するに値するかもしれない…）

ブルック 五輪ひとりでぽけっとしてますねww

八百雨 情報を渡す良い機会が出来て良かったですぞ

KP では情報貼っておきますね

けみかる アーー！！今気付きました！！

八百雨 でもこれ聞いたら五輪さんもおこになるかも

ブルック ほんとですか…

けみかる 時間的に多分病気のくだりですかね？　やさしい…やさしい…たけのこの里おいしい……（山も里もどっちも食べそう

団子讃飾 （五輪くん……ありがとうございます……。そうですね、落ち込んでいられない……）

守島冬明 「……五輪さん、隠していたことは謝ります。まだ信用していいかわからない状態でしたので…」

KP 共有終わったら情報に載せます

五輪蘭太郎 「…それはしょうがないです。俺だって黙ってることはたくさんあった」

八百雨 では、栗御からかくしかで共有します。

KP わかりました。では情報載せます

五輪蘭太郎 「…彼女に連れられてきた人間を警戒するのは、当然でしょう」

KP オカルト情報
　八咫烏党（やたがらすとう）。
　明治期からそう言った第二の国家があり、今なお警察や政府、司法のなかに潜り込んでいる。国の安泰のためなら違法だろうが権力で片付ける。
　草薙警視はその人間では、と一部の刑事たちから噂されている。

五輪蘭太郎 うわ！きなくさい！！

栗御北馬 「――つまりだね、五輪くん。あの女というのは、ここ警察に巣食った毒蜘蛛かもしれないのだよ。たった今、確信したがね…？」

ブルック 情報ありがとうございます！

Ak 班長激おこやん…

KP おこですね？？？

五輪蘭太郎 「……それは…」

八百雨 おこだよこんなの、名玉さんにも射殺許可なんて

団子讃飾 「はー、はー……班長、そういうのホントお嫌いですよね…『地雷』っていうんでしたっけ」

八百雨 名玉さんに命令をしたかもしれなくて？　零課に彼女の射殺許可？
なんちゅうことをしてくれるんだ…(＾◒＾)

五輪蘭太郎 「……それは許し難いですね、とても」
「……教えていただいて、ありがとうございました」

守島冬明 「……できれば、身内を疑うことなんてしたくなかった…が、確定なら仕方ない」

栗御北馬 「……すこし高ぶってしまったようだ、すまない。本題に戻ろうか」

五輪蘭太郎 「…はい」

ブルック ほんと何やってんだあのめ、あの人
邪魔になって始末しようとしたようにしか思えん。考えすぎか？？

団子讃飾 「…気持ちは同じ、だと思います。班長」　

KP 草薙「ネイルサロン」

Ak 火炎瓶持って焼きにいかねば…

八百雨 もうこれは…「違法な命令を下していたが、自分に疑いがかからんよう始末させる」っていう奴にしか見えぬよぉ

ブルック 零課に手を下させるの悪趣味では
違和感の答え合わせができてよかった（よくない

八百雨 資料室だと何か調べられそうですか？

KP ○資料室
　警察署で探索できる場所は資料室しかない。少し狭いが、調書や遺留品が多く残っている。
　ここで振れるのは≪目星≫と≪図書館≫。

八百雨 どちらの技能でも同じ結果なら、目星を振ります。

けみかる そう、よりによって零課なのがね…名玉和真の名前が挙がった時点で気になってましたね

ブルック 五輪もやらなきないけないことがあるからな。両名殺すわけにいかん

KP 別々に振れますよ

八百雨 では目星と図書館、両方振ります

ブルック 両方行きます

八百雨 良かった…

Ak そういえば図書館成長してた…　両方いきます

八百雨 実は、草薙警視のことをダシにして名玉和真、名玉萬离両名とも生きたまま捕らえるーって言いたかった
名玉和真については五輪さん反対するかな、と心配したけど

けみかる とりあえず目星いきます

五輪蘭太郎 CCB<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 37 ＞ 成功

KP わかりました、どうぞ！

守島冬明 CCB<=48 【目星】
Cthulhu : (1D100<=48) ＞ 35 ＞ 成功

栗御北馬 CCB<=82 目星
Cthulhu : (1D100<=82) ＞ 84 ＞ 失敗

五輪蘭太郎 CCB<=80 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=80) ＞ 66 ＞ 成功

栗御北馬 CCB<=50 図書館
Cthulhu : (1D100<=50) ＞ 12 ＞ 成功

団子讃飾 CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 60 ＞ 成功

守島冬明 CCB<=36 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=36) ＞ 11 ＞ 成功

八百雨 栗御、目が曇ってやがる…

ブルック 反対しないですよ〜
刑事であることを貫きます
紅一点ですね

KP excellent！

八百雨 ある意味紅一点

KP 　では零課は無事に名玉和真の家から押収された荷物と調書二冊を見つける。

八百雨 刑事であることを貫く…素敵…好き…(＾◒＾)

Ak USBみたあとだと五輪さん…つらたん…っておもうよ…

KP 　●押収された荷物
　段ボールに入れられた名玉和真の私物の一部。名玉家の屋敷があまりにも広すぎて調べきれていないところあり、十分押収できていないという。
　なかにあるのは、空の試験管数本、カセットテープ、一冊のノート。

ブルック 確認しましょう…

八百雨 ああ、確認しないといけないねＵＳＢ…

八百雨 ノート気になるな……

ブルック 五輪は調書から確認します

KP ふむ、では調書のほうを開示しますね

Ak 守島はカセットテープを…

KP 　●調書その１「名玉和真の行動について」
　上鳶火鳴さんの殺害容疑のため、名玉邸を家宅捜索した。結果、地下に実験室を発見。療養所の患者たちを違法に実験台として行なっていたことが発覚。当時十四歳の行方不明者の遺体が発見された。遺体は本来ならば有り得ない状態であり、白骨化後、頭蓋の内部から三津神町の特有の薔薇「罪星の瞳(つみぼしのひとみ)」が両眼から咲き乱れていた。司法解剖の結果、脳から成長したと見られるが、原因不明。
　当時二十七歳の養女名玉萬离さんはこのことを知らなかった模様。草薙真人警部補の聴取に応じていたが、精神的ショックで倒れ、中断。後日草薙真人警部補の提案で名玉萬离の監視を行うことが決定。再び名玉和真との接触がないか判断する。名玉萬离の事情聴取の録音テープを不備があり、破棄するよう指示があったので破棄する。
　2017年に名玉萬离と接触。監視をしていた警察官五人をナイフで刺傷。名玉和真は名玉萬离を拘束し、左半身に炙った包丁を押しつけ、血液を採取するなどの暴行を加える。救急搬送先で息を吹き返した。

　・重傷を負った警察官たちについて
　警察官五名は回復するも、うち四人は一ヶ月経たないうちに精神的疾患を訴え、自殺。
　事件当時の名玉萬离の室内監視カメラのテープを確認。自殺した四人に名玉和真が何かを投与していた点が見受けられた。
　警視長からテープを春日一族に渡すよう指示が来る。譲渡した。

　・付随する情報
　名玉邸の住所
　●調書その２「三津神町民の行方不明が多発」
　二十年以上前の調書だ。古いせいかところどころ黄ばんで文字が読めない。
　羽衣──さんとその婚約者である春日白─さんが、三津神診療所からいなくなった。療養所内の散歩に出ると言ってそれっきり帰ってこなくなったと担当の看護婦名玉离雨さんが気づき、医療関係者と警察でともに捜索を開始。結局行方不明のまま。羽──火さんは当時着物姿で、婚約者春日──さんは病院着で出かけたと捜査で分かったが、足取りは掴めていない。
　春日──さんは重度の遺伝病獣憑きを患っており、早期の発見を求める。
　羽衣──さんの母羽衣いろはさんも遺伝病を患っているので、聴取は難航。もしかしたら二人は心中を図ったのではないか、ということで捜査は打ち切られた。

ブルック  

ブルック リアルアイデアが仕事してしまう。座れ

KP 　・一冊のノート
　ノートにはとある遺伝病についての研究をしている痕跡が残っている。遺伝病を旧き病とノートでは表記されているようだ。
【旧き病について】
　三津神町の旧き御三家の血筋の者たちが発症する遺伝病。これらを旧き病と称する。
　上鳶、春日、羽衣の三つの血筋は剥離病に罹らないが、代わりに独特な病気を発症するようだ。名玉家も付随するらしいが、今のところよく分からない。
　まずは上鳶の遺伝病から調べよう。离雨が特にそれを望んでいる。
　上鳶は幻覚幻聴を起こして多重人格者に発展するものが多い。昔は死者を憑依させていると考えた学者もいるが、これについては深く研究しなくてはいけない。しかし、その考えはあながち間違いでもないだろう。上鳶の旧き病を発症するきっかけは目の前で誰かが死ぬこと。自殺、病死、殺害……とにかく死を看取ってしまった上鳶の人間がそうなる。患者が言うには死者が入ってくる──つまり、憑依してくるというものらしい。
　上鳶の患者の観察を行うと分かるのは、本来患者自身が持っているはずのない知識や記憶を有している。それらが患者自身の人格を攻撃しているようなのだ。
　それに耐えられない上鳶の患者は、何かしらの依存する場所、物、人を探すという。見つからなければ一生療養所で過ごし、最期には自死を選ぶことになるだろう。鎮静剤がどこまで保つかは分からないが。
　自分自身がなくなる恐怖を俺は幾分か理解できる。医療従事者として、絶対に治療してみせるよ、离雨。どんな手段だろうと。

KP あはは……

八百雨 捜索届を確認するまでもなく死んでいるな　すまんやで羽衣さん…

ブルック ううん…そうかもしれないですね…？
それぞれ遺伝病が違う…総称が旧き病？

KP 　・コンパクトカセットテープ「観察記録：対象名玉萬离」
　アーカイブの一つ。助言師の屋敷で再生することができる。

八百雨 名玉さんは、上鳶の血筋が入っているのかもしれないね

KP 　・空の試験管
　どれも使用していたのだろう。赤黒い塊が着いている。試験管にはラベルが付いており、「上鳶火鳴」「羽衣いろは」「春日白妙」「名玉萬离」とペンで名前が記されている。

八百雨 ……すごーく嫌な予感がして来たぞぉ(＾◒＾)

KP (๑╹ω╹๑ )

八百雨 名玉さん、三年前に人が目の前で死ぬのを目撃している……

ブルック してますね

KP (๑╹ω╹๑ )

KP 情報は以上です

八百雨 やだ…やだ……本当に救いがあるんですか……歪んだ聖杯じゃないんですか…？

KP 救いは……




あります

五輪蘭太郎 ありがとうございます！ノートの方も確認しておきましょう

八百雨 嫌な予感に呆然としながらもノートを渡すよ…

五輪蘭太郎 「入ってくる……自分が自分でなくなる……自死…」
「これは、名玉和真の自筆か？」

栗御北馬 「……目の前で、誰かが死ぬ…こと……」

けみかる 失踪した羽衣さんと春日さんが、助言師さんと猫ちゃん…？

KP 自筆です

ブルック そうかも…

八百雨 なるほど…？

五輪蘭太郎 「医療従事者が殺人鬼か……」

八百雨 春日家は獣憑き…

ブルック 一旦拠点に戻ります…？

八百雨 カセットテープ気になりますね

ブルック あ、試験管には医学でわかる情報ありますか？

団子讃飾 「行方不明の遺体……」

Ak 獣憑きについてオカルト振ったら情報ありますか？

KP 医学でわかる情報はないですね
オカルトもない、ですね

八百雨 羽衣いろはさんの息子が助言師さんなら、行方不明になったのって助言師さんなのかな…

Ak わかりました～

ブルック あ、調書1飛ばしちゃった。今見た…

八百雨 上鳶の鎮静剤が欲しい……

団子讃飾 （行方不明の十四歳の遺体……。もしかして萬离さんの妹さん……？　だとしたら、もう……）

KP すごく連投しちゃいました……情報すごく長くなっちゃって……

五輪蘭太郎 「……」調書のひとつを肩を震わせながら傍に置く　

栗御北馬 「…どう、か　しただろうか、五輪くん」

八百雨 これは調書１の警察官死傷の話かな
これ生き残った一人っていうのまさか五輪くん…？

五輪蘭太郎 「…っ……なんでも、ない………」
「いや……もうここまで来たなら、話すべきか…」

守島冬明 「……（背伸びして肩をさする」

五輪蘭太郎 「…ありがとう、守島くん」

守島冬明 「辛いなら、まだいいのでは？…と自分は思うけど…」

栗御北馬 近くに自販機があれば、コーヒーでも買って五輪くんに渡してあげたい…

五輪蘭太郎 「…そうだな……自分の口から順序立てて語ることは難しいな」

KP 自販機あります

五輪蘭太郎 「……この調書にある、生き残った警察官というのは、俺のことです」

八百雨 うわぁ　本当かよ　うわぁ

栗御北馬 「君が…？」

けみかる うわああ　お見事…

Ak これみて昨日発狂してた……つらいわこんなん…

五輪蘭太郎 「はい……あとは、あの屋敷に戻ってからにしませんか。みんな、疲れてるでしょう？」
「俺は少し、疲れました…」

栗御北馬 「…そうだね。少し待っていなさい、飲み物を買って行こう」

五輪蘭太郎 ぱぱん、優しい…

栗御北馬 「五輪くんは、ブラックでいいかな？」

団子讃飾 「……そう、でしたか。お辛いのによく話してくださいました。戻って少し休みましょうね。……あ、班長～！　ついでなら皆さん分買っていきましょ！　私もおともしまーす！」

KP みんな優しい

五輪蘭太郎 「ありがとうございます……でも、今は甘いのがいいかな」

栗御北馬 「分かった。団子くん、ついておいで。選ばせてあげよう。守島君は、いちごオレでいいかな？」

八百雨 みんなの好みを把握しきれていない顔

守島冬明 「…おねがいします」

KP 好みはそれぞれ変わるときがありますから……

五輪蘭太郎 いちごオレかわいい

守島冬明 （好みばれてらぁ…）

五輪蘭太郎 「あははっ……ほんとにみんな、いい人ばっかりっすね」

八百雨 飯テロのイチゴに反応していたから賭けてみた

KP かわいい

Ak さすがやで

五輪蘭太郎 さすパパ

八百雨 団子ちゃんは…わからなかった…お茶なのかな…

団子讃飾 「はーい！　どれにしようかなあ…」　

けみかる なんだろう…ブラックコーヒーは飲めなさそう…

八百雨 では自販機で団子ちゃんと一緒に、みんなの好きそうな飲み物を買っていくよ。
…廊下で例のモブ刑事とすれ違ったりは、しないですよね…

KP モブ刑事の姿はどこにもないですね。

守島冬明 「…本当にゼロの方はいい人たちばかりですよ」（お二人が行ったのを確認して言う

けみかる ＤＥＲＥＴＡ

八百雨 ではそのまま戻ろうかな……栗御はブラックコーヒーにしておきます。五輪くんには、ミルクティーを買って行こう…。

五輪蘭太郎 「…守島くんも、いい人っすよ」守島くんの頭をやさしく撫でる

八百雨 どうしていないところでデレるの　ツンデレなの　ツンデレだった

KP では無事に飲み物を買えました。
助言師の屋敷に戻りますか？

五輪蘭太郎 「守島くんだって、ゼロの一員でしょ？」

五輪蘭太郎 後で報告しよ

守島冬明 「僕は、庭師の事件時、許されないことをした…　いい人なんかじゃないですよ」

八百雨 これ、部屋に入る前に聞き耳して内容を聞いていてもいいです？

五輪蘭太郎 戻ります…調書など見つけた証拠物持って戻れますか？（しちゃいけないけど

KP あーすみません、実家住まいの親がはよ寝ろってキレそう

八百雨 あ、じゃあ普通に入っちゃおう

八百雨 はい！

KP 持っていけますよ

守島冬明 （きゅっと口を閉じる　

五輪蘭太郎 「……それは…そうですね。君のしたことは、刑事として模範的なことではないかもしれない。でも、俺は悪い人だとは思わないっすよ」

KP 最後にカセットテープだけ情報開示しますね

八百雨 う、うおお　ありがとうございます。

五輪蘭太郎 なんとなく、同時期にいたので噂は聞いてたことにしようかな…

守島冬明 「貴方に銃口を向けるかもしれませんよ、いいんですか？」

栗御北馬 （気まずそうに扉の外で聞き耳を立てる）

五輪蘭太郎 「…君は理由なくそんなことをする人じゃないだろ。撃たれて死ぬのは勘弁だけどさ」
「君の感情は間違ってないんだよ、きっと」

団子讃飾 （……）

栗御北馬 「…これは…入りづらいね。しばらく待とうか」

守島冬明 「……そうだと、いいですね…　僕は間違った行動をしたと思っていますが…」

団子讃飾 「はい……。そうした方が、よさそうです」

五輪蘭太郎 「……仲間に矛先をむけたことは、反省したんだろう。それから先は、ゼロのみんなと話し合えばいい」
「君の仲間なら、君を受け入れてくれるし、君を叱ってくれるだろう。……俺の仲間たちはそうしてくれた」

栗御北馬 「守島くんは、ずっとそんなことを考えていたんだね…」

守島冬明 「……」

八百雨 なにかが…何かが、起きている…！

団子讃飾 「……つらいなあ、当然だと思って、もうとっくに気にしてないことなのに。…いつまで経ってもあんな感じ。全然、伝わらないんですよ」

KP 綺麗だねえ

守島冬明 「そろそろ戻ってきますね。」

けみかる 舞っている…！！

KP つるちゃんかな？演出ありがとう…

栗御北馬 「はは…団子くん。笑顔で隠さずに、腹を割って彼と話してみるといい。何度でも」

ブルック なんかしたっけ？

守島冬明 「仲間に泣いて謝って、反省して後悔しても、自分の中で整理できなことだってある」

ブルック 桜吹雪か？何も見えない…

Ak 花弁まってるぅ

栗御北馬 「あの調子だと...長期戦にはなるだろうけどね」

KP あれ？私なんもしてないよ？

八百雨 マ？？

Ak 自分もいじってないですよ

五輪蘭太郎 「…うん」

KP ？？？バグ？？？

ブルック マジ？こわ…

栗御北馬 いったん扉の前から静かに離れて、わざと足音を立てて近づく

KP というか用意してないもん……ここふぉちゃん、初めてだし…

団子讃飾 「そうですね…辛抱強く…。この件が終わったら、きちんと向き合って、しっかり、話し合ってみます。…ありがとうございます、班長」

栗御北馬 「買ってきたよ」

守島冬明 「ありがとうございます、班長」

栗御北馬 みなさんに飲み物を渡します

五輪蘭太郎 「あ、栗御サン、団子サン、おかえりなさーい」

KP 背景の誰か止めてww

五輪蘭太郎 お礼を言って受け取ります

団子讃飾 「ごめんなさいー！　いろいろあって、迷っちゃってました。お待たせしちゃいましたね」　

五輪蘭太郎 なんです？まじで桜吹雪？？

けみかる もどったｗｗ

Ak とまった…

五輪蘭太郎 ええ…

栗御北馬 （団子くんの笑顔は無敵だなぁ…）

けみかる 桜吹雪でした…

五輪蘭太郎 ええ…こわ…

KP びっくりしましたww

五輪蘭太郎 俺かな、俺しかいないわ…

八百雨 背景、他人でも止めれるみたいですね…
私も桜吹雪素材を登録していたので…

五輪蘭太郎 なんか、ウィンドウが固まったまま動かないから、連続でタップしてたんだけど、そのせいかな…？

けみかる タイミング的にはよかったかもですね

八百雨 どっちかですね…ひえ…すみませんでした

KP タイミングが神でしたね
ここふぉちゃん、恐ろしい子

八百雨 心が解かれる演出的な…？　心を開いてくれたのかしら…
そしたら拠点に戻って、アーカイブの確認かな？

五輪蘭太郎 「いえいえ！俺の分までありがとうございます！」

五輪蘭太郎 ですね！
ごめんなさい長引きました！

KP 助言師の屋敷に戻る、でしたね

八百雨 その間扉の前でひそひそ話していました…(＾◒＾)
はい！　戻りたいです！

Ak RP長引きすみませんー
もどりますー

五輪蘭太郎 なにをひそひそはなしてたのかな…秘話かな…？

Ak 扉隔てて内緒話ーーー

栗御北馬 「…そのカセットテープ、あの屋敷でなら内容を確認できそうだろうか？」

守島冬明 「試してみましょう」

団子讃飾 「では、屋敷に戻りましょうか。ええと、頭の中に屋敷を思い浮かべる……んでしたっけ。できるかな……がんばれ私の想像力……！」　

五輪蘭太郎 念じます　

栗御北馬 同じく

守島冬明 「団子さんならできますよ（超小声）」屋敷を思い浮かべます

KP では助言師の屋敷にみんな戻れました。

五輪蘭太郎 うあー守島くん！デレ！！

KP 変わった事といえば、食卓にスコーンがあり、中庭への大窓が開いています。助言師たちは中庭にいます。

五輪蘭太郎 もっと出していこうね！

KP カセットテープを再生しますか？

五輪蘭太郎 出れるようになっている…

Ak 再生します

けみかる もっとボリューム上げて！！ＲＥＣ！！！

KP 分かりました

五輪蘭太郎 傾聴します

栗御北馬 中庭の様子をボーっと見ながら、カセットテープの音を待ちます

KP 観察記録対象名玉萬离
　和真：録音は正常だな。では診察を開始。対象は名玉萬离。年齢11、性別女性。……気分はどう？
　萬离：わからない……。
　和真：分からない？
　萬离：入ってくる……嫌なのに、死んだ人が……記憶が混じって……とろけてしまいそう
　和真：蕩けるっていうのは？
　萬离：わたしじゃ、なくなる……わたしでいたいのに、入ってくるの……わたし、わた、し……ひっ！
　和真：萬离？　どうした？
　萬离：いやっ、いやっ！！　こないで！　入ってくる！！　入ってくる！
(物が割れる音)
　萬离：いやあああああっ！！！　こないでええええっ！！！
　和真：落ち着け、落ち着きなさい！　萬离、君に命令している！　言うことを聞け！！　くそっ……録音を中止、鎮静剤を投与する。

けみかる カセットテープのボリュームは下げて！！ひい！！！

KP カセットテープはそこで途切れた

栗御北馬 「――っ」

五輪蘭太郎  

団子讃飾 「萬离…さん……っ」　

五輪蘭太郎 「……ッ」

栗御北馬 「……死者が入ってくる…旧き病、上鳶の遺伝病と一致するな…」

五輪蘭太郎 さっきから情報欄に誤爆をやらかしてる…

守島冬明 「ッ、……蕩けて？嘘だ、そんな…あの手紙……まさか…」

栗御北馬 「……守島くん…？」

守島冬明 「嘘だ、名玉さん……」（顔を覆って座り込む

栗御北馬 「どうした、守島くん…！　具合でも悪いのか！？」

守島冬明 「…っ、…何でも…ないです、取り乱しました…　ちょっと放っておいてください」

栗御北馬 「……放っておけとは酷だな、君は」

団子讃飾 「……私、守島くんの目を洗える綺麗なお水とか、探してきますね……埃、入ったままだったでしょ……」　

KP 私もやっちゃいそうで情報送るたびにヒヤってなってる
ちょっとお手洗いに……すみません

八百雨 そろそろ…切り上げます？

五輪蘭太郎 「心配かけたくないんすか？…守島くん、抱え込むのはよくないっすよ」

Ak あ、もう1：30…
申し訳ないです

けみかる そうですね…私も頭がまわらなくなってきました……すみません

八百雨 ＵＳＢって、今はまだ共有されていないのかな

五輪蘭太郎 うーん守島くんに渡したままだからなぁ…

Ak もってますねぇ、ハーネスベルト下に大事に保管済み

KP ただいま戻りました

五輪蘭太郎 セッション中に読むのもあれなので、セッション外で読んでもらってもいいかなぁ…
おかえりなさいー

Ak おかえりなさいませ！

KP そろそろ閉めましょうか

五輪蘭太郎 ですね！

八百雨 はい！

Ak ですね
長引かせてすみませんでした。

KP いえいえ

けみかる はい！　お疲れさまでした！

五輪蘭太郎 私もすみませんでした！お疲れ様でございました！

けみかる  

KP ここのタブで解散しましょう！遅くまでありがとうございました！お疲れ様でした！

Ak お疲れさまでした、遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ～

けみかる 今日も皆様ナイスＲＰでした！　次回もよろしくお願いいたします

八百雨 お疲れ様でした…！　次回、10日ぐらい空いてしまうのかな？　よろしくお願いします…！

けみかる ほ、ほんまや……了解です！

Ak 結構開いちゃう…( ◜ω◝ )

八百雨 不穏な情報ばかりだ…救いを…くれ…(＾◒＾)

KP (๑╹ω╹๑ )<おやすみなさいなの！

八百雨 ああ…ああ、もう…時間が来そうだ…

KP お疲れ様です、こんばんは！
救いはあります！

八百雨 救われに来ました(＾◒＾)

KP ありますよ、救いは！

Ak こんばんわ、守島の温度差でPLが死にそうです

KP 生きてください！！！！

Ak いきるぅ

ブルック お疲れ様です！

けみかる こんばんは！　グッピーが死んじゃいそうなので駆けつけました！

KP あ、ここでメモしますね、また屋敷から出たら警察署のところに出ます。
警察署に近い未探索場所
羽衣邸→名玉邸→→春日邸(神社)→→上鳶邸→→→三津神療養所→万葉山

ブルック ありがたいですー！

KP お疲れ様です。
カセットテープを聞いたところでしたね。名玉萬离の過去が垣間見たところからスタートです！
よろしくお願いします！

けみかる よろしくお願いいたします！

Ak よろしくおねがいします！

ブルック よろしくお願いします！！

次は羽衣邸がいいかな？

八百雨 その前に…探索を

ブルック 中庭とか

八百雨 弾丸と薬品の補充もしたいところ　あと弾丸の効能を聞きたい

ブルック 棚とか調べ直したほうがいいですね
・血走った弾丸
　真っ赤に染まった弾丸。鉄の匂いがひどく、そして何故か妙に温かい。人肌が閉じ込められているかのようだ。
　不思議なことにこの弾丸は、どの銃器にも使用できる。
　人外や剥離病と旧き病の罹患者に対してのみ、使用する銃器のダメージにさらに1d6のダメージを与える。

KP さ、９時になったので、ロールプレイどうぞ！！！(´∨`)

八百雨 あ、ＰＣが知らないのです

ブルック では、五輪は目薬か何かないかと思って薬品棚を調べます。薬品の補充をしたいです

KP では目星どうぞっ

ブルック ああそうか…薔薇ちゃんに聞きます？教えてくれるかわからないけど…

五輪蘭太郎 CCB<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 67 ＞ 成功

KP 薔薇ちゃんはなんだって教えるよぉあーンなことやコーンなことまで

けみかる 処理の後で構わないのですが、団子は守島くんの目を洗えるような水がほしいです…そのようなものはありますかね？　薔薇ちゃん頼み？

栗御北馬 以前この部屋で見つけた「血走った弾丸」について何か知らないか薔薇くんに聞きたい

KP はい、了解しました！
五輪さん、1d2振ってください

五輪蘭太郎 1d2
Cthulhu : (1D2) ＞ 2

KP では医療に使えそうな薬品を見つけることができました！

五輪蘭太郎 やったー！

system [ 五輪蘭太郎 ] 薬品（医学+5） : 2 → 4

KP 目を洗うことができるような綺麗なお水あります！手に入れられます！
薔薇は現在中庭におり、墓参りをしているようです。

栗御北馬 では中庭に出ようかな

団子讃飾 薔薇さんにお願いしに私も行きます。勝手がわからないので。　

KP ・中庭
罪星の瞳が咲き誇る中庭には小さな墓石たちが並んでいる。そして中央には大きな石碑があり、そこに助言師がいた。薔薇は小さな墓石たちに花をたむけている。
中庭にはまだ奥に行ける場所があるようだ。

栗御北馬 「…どなたの墓参りだろうか」(声をかけます

KP すみません、情報入力間違えて途中送信してしまいました！
小さな墓石に薔薇。
大きな墓石に助言師が。
中庭には奥へと続く小道があります。

五輪蘭太郎 五輪も中庭に向かいます。

薔薇 「……ああ、お帰りなさい、栗御さま、団子さま、五輪さま。守島さまはいらっしゃらないようですが、どうかなさいましたか」

栗御北馬 「少し目をね。部屋の中で待ってもらっているよ」

KP 薔薇は緩慢に硬質な音を立てて立ち上がる。

薔薇 「左様でございましたか。キッチンにお水がございます。そちらもあなた方が好きに使って構いません。どうぞ、ご自由に私どもをお使いください」

五輪蘭太郎 「あぁ、お言葉に甘えて設備を使わせてもらうっすよ。…ところで、このお墓は誰の墓なんすか？」

団子讃飾 「ありがとうございます！　大事ではなさそうなので、私もお墓参りしてから行こうかな…」（手を合わせ

薔薇 「…………ここは前にこちらに訪れて夢半ばで倒れ、処刑された、瞳の香りの方たちの墓です。旦那さまから手入れするよう仰せつかっております」

栗御北馬 「処刑？　穏やかな話では無いな」

薔薇 「そうでしょうか……？」

団子讃飾 「瞳の香り……というと、私たちと同じような……？　処刑とは一体何なのですか？」

薔薇 「……死を受け入れず禍いを肯定し、旦那さまを失望させた方たちは必ず処刑されます」
「ですが、私はモノなので、これについては深く存じません」

五輪蘭太郎 「抽象的な言い方っすね」本人に聞いたほうがいいなと思って助言師の方を見る。見るだけ

薔薇 「ですが、覚えております。こちらの方は恋人を亡くされました」

五輪蘭太郎 「……恋人を」

KP 助言師は眠っているようです

五輪蘭太郎 起きろぉ〜　念をとばしておきます

栗御北馬 「そうだ。勝手に持ち出して悪かったのだが、これが何か知っているだろうか。どうやら弾丸のようだが…」（血走った弾丸を見せる

薔薇 「……それは、血走った弾丸、と呼ぶものです」

栗御北馬 「ちばしっただんがん？？」

薔薇 「昔、剥離病の変異体、そして春日の獣憑きを処分するために考えられ、作られた特別な弾丸です」
「ただの弾丸では簡単に殺せないので、特別な血を使います」

栗御北馬 「……誰の血だ」

薔薇 「旧き三つの血筋の方たちから譲り受けたものです。そちらはきっと奥様の血から作られたものですね」

栗御北馬 「……だが…猫なのだろう？　彼女もあの三家のうちの一家の血を受け継いでいるというのか？」

薔薇 「……はい。そのように伺っております」
「私は奥様と旦那様のことを深くは存じません。ただ私を使ってくださる、優しい方たちというだけ」

栗御北馬 「……教えてくれてありがとう。剥離病の変異体と、獣憑きに効くのだね？　使わせてもらってもいいだろうか」

薔薇 「はい、どうぞ。それはあなた方のために作られたものですから」

栗御北馬 そういうことなら、ともう一度弾丸を探しに部屋へ戻りに行きたいです

KP はい、では目星どうぞ！

五輪蘭太郎 五輪は弾丸の説明を聞いた上で、助言師のもとに向かいます

栗御北馬 CCB<=82 目星
Cthulhu : (1D100<=82) ＞ 73 ＞ 成功

KP では続けて1d3ですね！

栗御北馬 1d3
Cthulhu : (1D3) ＞ 3

KP 3個血走った弾丸を見つけました！

五輪蘭太郎 特別な血＝御三家の血

system [ 栗御北馬 ] 弾丸 : 2 → 5

栗御北馬 （あとでみんなにも支給しよう）

五輪蘭太郎 しゅごい！

KP その出目が欲しいですね……

では五輪さんは大きな墓石と助言師に近づく、ですね！

団子讃飾 うーん弾丸、弾丸探しとくか…撃てないからみんなに託そう…

KP 　・大きな墓石
　たくさんの名前が刻まれている墓石。大きさは成人男性ほどある。墓石の隣で助言師がうたた寝をしている。
他の方たちも目星成功すれば出ますよ！

五輪蘭太郎 ほんと？後でしてみよう。

KP たくさんでたらエネミー増やそうかな？

八百雨 はははははは
団子ちゃんを守る

けみかる そんなご無体な～！　撃てないから探すだけですよ！

助言師 「……ぅう……うう……」(魘されている)

五輪蘭太郎 （魘されてる…？）それを横目に見ながら、墓石の方に視線を移す…刻まれている文字を確認しましょう。

けみかる 団子ちゃんが守るんですが！？

八百雨 なんかばっちそうなエネミーだもん　接近戦は危ないわ

五輪蘭太郎 守る！！
ショットガンがほしい今日この頃

Ak 尽力をつくして班メン守る

八百雨 守島くんにも弾丸をあげるね…

Ak ありがとうございます…

KP たくさんの名前が刻まれていますね。一番上のところに「羽衣聖火」の文字が刻まれています。

けみかる 開幕ばっちいもん浴びてるんで１回も２回も変わりませんって！　ＨＰをご覧になって！　素敵な肉盾よ！

Ak 団子ちゃんだめぇえええ！

五輪蘭太郎 おや…

助言師 「……お父さま、どうしていなくなったのですか…………僕は、もう、疲れました…………何度も失望しなくてはいけないのが、とても辛いのです、お父さま……助けてください…………もう、僕はこんなにも血で汚れてしまいました……」

八百雨 もっとCONがあればなああああああ

五輪蘭太郎 彼が療養所からいなくなった行方不明者なんだろうか…

八百雨 じゃあまさかこの助言師くんは春日白妙さん？

五輪蘭太郎 ちょっと起こせないか肩を叩いてみます。奥さんは膝の上にいるのかな…？

助言師 「どうせ……どうせ……今回も、失望するに決まってます…………死が、彼らにつきまとっています……うう……うう……」

五輪蘭太郎 聖火さんかな？となんとなく思う
奥さんが猫になったとしたら…

KP 深い眠りにあるのか助言師は起きそうにない。

けみかる そうですね、白妙さんが獣憑きらしいので

八百雨 あ、そうか、春日白妙さんは女性か…！

五輪蘭太郎 ふむ…では奥の小道の方まで見てきましょう

KP 膝上の猫がじっと五輪さんを見上げて助言師に触れた手を猫パンチ。

五輪蘭太郎 あん

八百雨 あん

KP あん

五輪蘭太郎 「ごめんって…怒ってるのか？」

五輪蘭太郎 あん

けみかる とってーもだーいすき♪

白い猫 「なー……」

五輪蘭太郎 あんぱんまん！

KP 奥へ、行くのですね

五輪蘭太郎 行ってみたいですね…2秒くらい見て戻りたいです

KP わかりました。
そこにあったのは、処刑台だ。

八百雨 守島くんの目をきれいきれいしたら改めて一緒に行きましょ！

五輪蘭太郎 わぁ…

KP 　・処刑台
　ギロチンが設置されている処刑台。血糊がついているが、鋭さは曇ってはいないようだ。

八百雨 ギロチンかぁ～？？？

五輪蘭太郎 「処刑台…？……薔薇サンが言ってたように、これで首を落とすんかね」

KP その他にも処刑器具がたくさん！アイアンメイデンだったり、大鎌だったり。

Ak そこで処刑するのか…　オカルト情報ありそうですねぇ…（謎の期待

五輪蘭太郎 うわぁ。いっそひと思いにやってください…
目星で何かわかりますか？

薔薇 「これは死を受け入れられず、禍いを肯定し、旦那さまを失望させた方たちが登る場所です。今のあなた方が登る場所ではございません」

五輪蘭太郎 「！？」

KP よく調べようとした五輪さんのすぐ後ろに薔薇が立っています。

五輪蘭太郎 「うわ、びっくりしたー！いたんすか薔薇サン。…じゃあ、中に戻りますかー」

薔薇 「……」

五輪蘭太郎 「その、禍を肯定するって、どういうことなんすか？薔薇サンは知らないんすか？」戻る途中聞きます

薔薇 「死者蘇生の果てにある苦しみです」
「さあ、どうぞ。スコーンを焼いております。お召し上がりください」

KP 薔薇はまるで五輪さんたちを監視するように後ろからついていき、大窓を完全に閉じた。

五輪蘭太郎 「…死者蘇生っすか…あ、助言師サンあのままでいいんすか？魘されてましたよ」
薔薇さんに心理学したいなぁ…

薔薇 「良いのです。旦那様をそっとして置いてください」

KP 心理学振りたいですか？

KP 味方ですよ、ここのおうちは、今は

五輪蘭太郎 したいですね。70です。

KP わかりました

五輪蘭太郎 今はねー

けみかる 振れ幅激しそうだなー

Ak こわいなー

八百雨 薔薇ちゃんにも心理学できるのか

KP SCCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 26 ＞ 成功

五輪蘭太郎 心はあるのかなぁ

KP 心理学結果
薔薇はほのぐらい期待をあなたたちに抱いているように見えた。

KP 心理学結果送りました。

Ak 勝手にお人形だから心理学できないのかと思ってました…

KP では、中庭を探索したということでイベントを起こしましょうか

八百雨 ますます人間判定しちゃうんだけど

KP どうしてでしょうねえ

八百雨 イベントがくる～～(＾◒＾)

Ak 一匹屋敷の中なんですけどぉおおおお

五輪蘭太郎 ほのぐらい期待…！？！？

けみかる イイイベント～～～

KP 中庭から屋敷内に戻り、再び合流した栗御班。

八百雨 だ、大丈夫、今栗御は作業机の近くにはいるから！

五輪蘭太郎 ほのぐらいってなんだ！？！？情報ありがとうございます

KP また、目眩がする。

Ak よかった、みんないっしょ…！

KP 意識が飛び、戻り、また、飛ぶ。

八百雨 ああーーーーこれは症状が…進行…！？

Ak 剥離病…　あかん

KP そして意識が遠のいた。
再び目を開けたとき、あなたたちはまたあの暗い三津神町にいる。そこは警察署だった。

？？ 「……」

KP 目の前に人影がいる。

栗御北馬 （…だれ、だ…？）

KP 姿形はよく見えない。何故なら暗い場所にいるから。
人影はあなたたちから距離をとって、笑う。

KP あなたはこの人影を相模原涼だと思った

KP あなたはこの人影を南玲子だと思った

KP あなたはこの人影を南玲子だと思った

KP ふふ
あなたは人影を雛菊律だと思った

栗御北馬 「……相模原？　どうしてこんなところに…」

KP さて、それぞれに情報を与えました

五輪蘭太郎 うわぁーー！雛菊ぅー！

？？ 「ふふっ……ふふふ……こっちよ……こっち」

栗御北馬 ついていきます

五輪蘭太郎 「！…待ってくれ…！」ついていこうとする　

守島冬明 「っ、僕を、置いていかないで…！」（おいかけます　

KP 人影はあなたたちから逃げるように走り出す。だが、距離が離れると止まって振り向いて、近づいたらまた走りだす。

団子讃飾 「何笑ってるんですか…もう…私は行きませんからね！」

栗御北馬 「私を責めているのか。そんな風に、私を置いていって」

五輪蘭太郎 団子ちゃんがしっかりしてる

？？ 「お願い……きて……ここは暗くて……寂しいの……」

八百雨 あひん暗い地下通路（トラウマ

五輪蘭太郎 これは特に判定なくついていくのをやめることはできます…？

団子讃飾 「私はあなた達と同じ所へは行けません」

五輪蘭太郎 あー団子ちゃん…しんどい…

栗御北馬 「君をあんな地下に三年間も置いていって、すまなかった」ついていく

？？ 「……お願い、お願い……こっちよ」

KP 判定なくついていけますよ
ふむ、団子ちゃんはついていかない……ですか

守島冬明 「待って、いかないで…　一緒に、連れて行ってよ…」あきらめず追いかけます

五輪蘭太郎 「……俺も寂しい。けど、俺にはまだやらなくちゃいけないことがあるから」ついていくのをやめます　

？？ 「……」

栗御北馬 「すまない、もっと早く走れれば君を死なせることも無かっただろうにね」ついていく

八百雨 ぜんぶついていっちゃう

KP 栗御さんと守島くんがついていく、ですね

Ak はい

八百雨 分断かな？？

KP 団子さん、五輪さんは聞き耳をどうぞ

団子讃飾 「ワガママな人！　ダメったらダメです！　私は行かないんじゃなくて、行けないんですってば！」
CCB<=81 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=81) ＞ 25 ＞ 成功

KP 栗御さん、守島くんはアイデアをどうぞ

五輪蘭太郎 CCB<=25 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=25) ＞ 100 ＞ 致命的失敗

栗御北馬 CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 37 ＞ 成功

八百雨 ちっ　成功してしまうのか

五輪蘭太郎 くっwwwwwwwwwwwww

けみかる ひえ

八百雨 ふぁーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ五輪さーーーーーーーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

守島冬明 CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) ＞ 56 ＞ 成功

五輪蘭太郎 やばいwwwww

けみかる ひゃくふぁんｗｗｗｗｗ

Ak 100FB?!

KP あなたの耳元で囁く
玲子「それが正解だわ、団子さん。このままあれの後を追わないで」