KP
こちらは「キルキルイキル」
夢乃さん&真実さんペアのお部屋です!
・キルキルイキルールを読む
(オンマウスあるいはタップ)
・イスにキャラコマを配置する
(左右どちらでも差異はありません)
以上を、セッション前までにお済ませくださいませ!
system
[ 風切 夢乃 ] HP : 9 → 3
[ 風切 夢乃 ] HP : 3 → 9
風切 夢乃
お昼ごはんのお団子食べながら待機です。
真実ちゃん椅子座っててすごいなぁ
真実・ガードナー
こんにちは!
夢乃ちゃんは小悪魔カワイイ
風切 夢乃 こんにちは!今日はよろしくお願いします!
真実・ガードナー
わかさんこんにちは!
よろしくお願いします!!
楽しみにしてました。どんなシナリオなのかドキドキします
KP こんにちは! お疲れさまです~! 本日よりよろしくお願いいたします!
風切 夢乃
ふたりで、ふたりで生きて帰りましょうね…!
KPもこんにちは!どうぞよろしくお願いします!
真実・ガードナー
生きて帰りましょう!!
KP、本日からよろしくお願いします!
KP
楽しんでいただけたら幸いです~!
それでは、お時間になりましたのでメインへお願いいたします!
風切 夢乃 はーい!のりこめー!
真実・ガードナー はい!のりこめー!!
KP
それでは「キルキルイキル」セッションを開始いたします。
KPは私、けみかる。
PL(PC)はわかさん(風切夢乃さん)、ブルックさん(真実・ガードナーさん)です。
よろしくお願いいたします!
真実・ガードナー よろしくお願いします!
風切 夢乃 よろしくお願いします!
KP
風切夢乃さん、真実・ガードナーさんは、お二人でルームシェアをしている。
RP練習も兼ねて、簡単に自己紹介をお願いいたします。
KP (そしていきなりですが一瞬離席します!すみません!)
風切 夢乃 はーい、いってらっしゃいですー
真実・ガードナー いってらっしゃいませー!
真実・ガードナー 自己紹介…名前と職業言う感じでいいの?
KP そうですね、簡単に!
KP バタバタして申し訳ない! もどりました!
真実・ガードナー
真実・ガードナー。鑑識員。
趣味は標本作りと読書とゲームかな。
夢ちゃんとは長年の幼なじみだよ。
家族構成は父と兄。今飼ってるペットはハツカネズミのフク。
従兄弟は同じ職場の他の部署にいるけど、あんまり話していないな。
夢ちゃんと話す方が楽しいからいいんだけど。
真実・ガードナー おかえりなさいませ〜〜
真実・ガードナー (以上かな?以上です!)
風切 夢乃
「風切夢乃、ユーチューバーやってます!もうすぐチャンネル登録1万人!いいねや登録待ってます♡
幼馴染のまなちゃんの事はすっごく好き!わたしより大人っぽくてカッコイイ!!」
真実・ガードナー ユーチューバーの口上 好き
風切 夢乃
「家族?家族はパパとママ。仲良しだよ!実家にも帰るけどLINEで連絡することが多いかな。パパの誤字LINEおもしろいよ」
(こんな感じでしょうか)
KP
はい、ありがとうございます!
お二人ともかわいい……ありがとうございます……!
真実・ガードナー 誤字LINEwwww
KP
それでは開幕……
ある朝目を覚ますと、そこは2人が共有で使用しているリビングダイニングであった。
食卓に腰掛け、そのまま机に突っ伏して眠っていたらしい。
どうしてこんなところで寝ているのか、まったく覚えていない。
風切 夢乃 解読できないLINEがたまに来るのです^^
KP
あなた方が身を起こすと、
卓上には見慣れぬ一枚の紙が置かれていた。
卓上のメモには、走り書きの文字でこう記されている。
「生き残りたければ、もう一人を殺せ」
真実・ガードナー 「おじさんの誤字LINE好き」
真実・ガードナー 「うーん……?」(寝てた…?)
風切 夢乃
「んぅ~…あれ?何でこんなとこで寝てるんだっけ?」むにゃむにゃ伸びをします
「あ、まなちゃんおはよ」
真実・ガードナー 「おはよ…こんなとこで寝てると風邪引くよ?私もみたいだけど…」
KP
【ダイニングルーム】
あなた方が目を覚ました場所。
室内は明るく、まるで新築のようにピカピカだ。
掃除も隅々まで行き届いており、使用感もあまりない。
ワックスを引いたばかりのフローリングに、簡素なキッチンと椅子が2脚セットされた食卓、
それぞれが好きなものを置くための飾り棚とテレビが置かれている。
また水場へ向かう扉、それぞれの部屋へ通じる扉、玄関へ向かう扉、計4枚の扉がある。
真実・ガードナー 新築のようにぴかぴかなのはいつものことですか?
風切 夢乃 「うーん。それが覚えてないんだよね…。夜ナマやった後ちゃんと寝たと思ったんだけどなぁ?」
真実・ガードナー 起きていきなり物騒なんだな〜〜〜
KP お、いいですね。部屋について【アイデア】をどうぞ。
真実
CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) > 28 > 成功
風切 夢乃 2人が同居を始めたのはいつくらいですか?家新しい…?
KP 夢乃さんも振ってくださって構いませんよ。
風切 夢乃
CCB<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) > 25 > 成功
KP
では、お二人は、自分たちがルームシェアを始めたのは最近のことではないはずだとは思うだろう。
しかし、いつから二人で住んでいるのか、思い出すことができない。
真実・ガードナー おやおや…今思い出して見ればって感じですね。
風切 夢乃 「ん?あれぇ?」
真実・ガードナー 「昨日か…昨日…そういえば、いつからここに住み始めたっけ?」
KP ですから少なくとも、新築みたいに綺麗であることには違和感を覚えそうですね。
風切 夢乃 「…覚えてない。なんでだろ、ユメばかだけどそこまでじゃないと思うんだけど…」
真実・ガードナー
「私もさっぱりわかんないなぁ。記憶にもやがかかってるみたい」(こんなにこの部屋ピカピカだったっけ?)
というところで、今一度机上の紙を見ますね…
KP
■食卓(テーブル)
卓上には見慣れぬ1枚の紙が置かれている。
風切 夢乃 「変なの…それに、ねぇ、この紙…マナちゃんはこんな悪戯しないよね?」
真実・ガードナー 「この紙何?「生き残りたければ、もう一人を殺せ」?」
KP
・見慣れぬ紙
A4サイズの白い紙、クリップバインダーに挟まれている。
用紙下半分の位置に「生き残りたければ、もう一人を殺せ」という走り書きの文字が書かれている。
真実・ガードナー
「しないよー」ふるふると首を振る
筆跡に見覚えはありますか?
風切 夢乃 バインダーから外して裏やバインダー本体も確認してみたいです
KP
こちら、真実さんの秘匿タブでございます! こちらで提示したダイスに関してはこちらでお振りください。
メモに対して【アイデア】どうぞ。
真実・ガードナー 夢乃ちゃん見終わったら、真実も確認しますね
真実
CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) > 36 > 成功
KP こちら、夢乃さんの秘匿タブでございます! こちらで提示したダイスに関しては、こちらでお振りください。
風切 夢乃 わかりました!
KP
では真実さんは、メモに残されている文字に見覚えがあることに気が付く。
どこで見たものかは覚えていない。
KP 夢乃さんは、メモの内容にも、文字にも全く身に覚えがない。
真実・ガードナー わかりました!
KP 裏は白紙です。バインダー本体も一般的なクリップバインダーのようです。
真実・ガードナー 「この文字、どこかで見た覚えがあるような…駄目だ、思い出せない」
風切 夢乃 「ユメ、全然見覚えもないなー…マナちゃんあるの?」
真実・ガードナー 「夢ちゃんはない感じかぁ。何かひっかかりを感じてはいるけど、さっぱりよ」首を横にふり
KP
ダイニングルームの探索可能場所:飾り棚、キッチン、テレビ
ダイニングルームから他の扉の部屋へ移動する際は、宣言をお願いいたします。
風切 夢乃 「そっかぁ。何かほかにヘンなものないかな?あ、っていうかマナちゃんお仕事は?大丈夫?」時間を確認したいです
真実・ガードナー 非番ではないです?カレンダー探しましょう
KP では、お二人ともスマホやタブレット端末など、時間が分かるものが手元にないことに気付きますね。
風切 夢乃
スマホあるかな?
なかった
真実・ガードナー
なかったぁ
「あー……スマホ…ないね。寝室においたままかな?」
風切 夢乃
「あれぇ?やだ、ユメスマホないと不安だよー」
「あ、テレビは?時間出てるかも」付けてみたいですが、いいでしょうか?
KP
■テレビ
共同で使用しているテレビ。
主に夢乃さんが動画配信で使っている、テレビゲームのハードなども置いてある。
テレビ台の脇にはリモコンが置かれている。
スイッチを入れると、定番のニュース番組が流れている。
KP テレビをつけた夢乃さん、【アイデア】をどうぞ。
真実・ガードナー 日付、時間など出ていたら確認したいですね
風切 夢乃
CCB<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) > 56 > 失敗
わがんにゃい…
KP では夢乃さんは、番組内容に見覚えはなく、今日初めてみたニュースだと感じる。
KP テレビを見た真実さん、【アイデア】をどうぞ。
KP テレビを見ても何故か日時は分かりそうにない。ニュースをやる時間帯、ということはわかる。
真実
CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) > 17 > スペシャル
風切 夢乃 「初めて見るニュース…かな。うん、たぶん」
真実 いい出目だー!
KP
ひゅう!!
では真実さんは、番組内容に既視感を覚える。
あなたはその番組内容が、昨日の朝見たものと全く同じであることに気がつくだろう。
真実・ガードナー
「ん??…んーー…?」
とテレビに映るコメンテーターの顔を睨んでます
「この番組…、昨日見たのと一緒じゃない?なんか同じこと言ってるっぽい」
「強烈な既視感を感じるね」
風切 夢乃 「そぉ…?ユメあんまりちゃんと見てないからわかんない…」あほの子ですまない…
真実・ガードナー かわいいからいいのだ
KP かわいい! 正義
風切 夢乃 もう25!そろそろ限界だよ夢乃!!
真実・ガードナー 「ふふ、あんまり興味ない感じ?まぁ私も同じ感じだよ。ふぁあ……テレビみても今日いつ何時かわかんないね」
真実・ガードナー 25でも30でもあほのこはかわいいのだ(盲目)
風切 夢乃 「んー?でもマナちゃんはちゃんとしてるから大人じゃん?…そうだね、おそと出てみる?『出られない』とか書かれるとがぜん出たくなっちゃう」
風切 夢乃 よしんば髪がピンクでも!?
KP 玄関へ移動されますか?
真実・ガードナー
「ん?出られないって?」
真実、玄関に移動します!
風切 夢乃 「あ、出られるのかな?『生き残りたければ~』って言われると、クローズドゲーム連想しちゃうんだよね~」ゲーム脳。ついて行きます
KP
【玄関】
鍵はかかっていないはずだが、扉は開かない。
郵便ポストとドアスコープを見る事ができる。
風切 夢乃 新聞…は取ってないかなぁ
真実・ガードナー
「なるほどね。そういう企画モノみたいな…あれ、これマジで開かないみたいよ?」
あの紙とにたようなものがないか気になるので、ポスト確認しますね
KP
・郵便ポスト
ガス料金の請求書が入っている、5000円前後。
契約人名義は「真実・ガードナー」さんだ。
風切 夢乃 「えー!やっぱり?マナちゃんに迷惑かかるからこういう企画もののお仕事は受けてないんだけどなー!」玄関スコープ覗きます
真実・ガードナー 真実が契約してたんでしょうか…?思い出せそうです?
KP
・ドアスコープ
覗きこむと少し先に薄汚れた白い壁のようなものが見える。
本来お二人の部屋から外を見た場合はあなた方が住む街の風景が見えるはずなのだが、謎の白い壁に覆われているようで何も見えない。
そうですね、【アイデア】を振るまでもなく、契約人名義は真実さんだっただろうな、と思うでしょう。
風切 夢乃 「外を見えないようにされてる…恐い…」
真実・ガードナー
請求書回収しておきます。
わかりました!
KP ドアスコープを覗いた夢乃さんは、不思議とその壁に見覚えがあると感じるだろう。
風切 夢乃 ほえ!?
真実・ガードナー
「……」
夢ちゃんが本気で不安そうなのはわかっていいですよね…?
風切 夢乃 「…でも、なんだか、どこかで見たような壁…の気がする…」
KP わかって大丈夫ですよ!
真実・ガードナー
「…誰かの悪戯かな?本職のおまわりにふっかけるなんて度胸あるじゃないの」
「どこかで見た壁、かぁ……」ドアスコープ、真実も覗いてみます
風切 夢乃 「そ、そーだそーだ!マナちゃんはおまわりさんなんだぞ!」
KP
夢乃さんが見たものと同じ白い壁が見えるが、真実さんには全く見覚えのない景色だ。
だいたいそんな所に壁なんかなかったはずである。
真実・ガードナー 「?……全然見覚えないなぁ。ここに壁なんてなかったはずだし……」
風切 夢乃 「あれ?マナちゃんは知らない感じ?ユメだけ見覚えあるのかなぁ?」
真実・ガードナー ピンク髪、かわいいじゃないですか(今更返信奴)
KP どうもそのようです。そして玄関の情報は以上です。
真実・ガードナー おまわりに連絡しないとと思ったら自分がおまわりだった件
KP お二人とも色合いが華やかですよね!
風切 夢乃 おまわりさんです!!
風切 夢乃 「もどろっか。ここにいても進まないみたい」
真実・ガードナー 「そだね」うなずく。ダイニングに戻ります!
KP ではお二人はダイニングルームに戻りました。
風切 夢乃 部屋には見覚えあるんですよね?”ここでルームシェアをしていた”っていう記憶は確かでしょうか?
真実・ガードナー だんだん不安になってきましたね。
KP
そうですね。綺麗な部屋であることに違和感を覚えはするものの、基本的な家具の配置などは自分たちが住んでいる家のものだと思うでしょう。
ダイニングルーム未探索箇所:飾り棚、キッチン
真実・ガードナー あ、ありがとうございます!飾り棚を見に行きたいです
風切 夢乃 思い出のものとか置いてありそうな、飾り棚を見たいです
真実・ガードナー 「とりあえず職場に連絡しなきゃ。スマホスマホ…」据え置きでもいいんですが、電話かスマホを探しに…
KP
■飾り棚
それぞれ趣味のアイテムが飾られている棚。
夢乃さんのゲーム大会で優秀な成績を修めたこと表彰するトロフィーなどや
真実さんの植物標本の一部など、それぞれの趣味に関するアイテムが飾ってあるだろう。
そのほか、棚の上には写真立てと救急箱、見慣れない金庫が一つ置かれており、これらを調べる事ができる。
ここにもスマホや固定電話等は無さそうです。
真実・ガードナー
いい棚だ
わかりました、金庫調べてみます
「…棚はいつも通り…じゃないなぁ。なんだこの金庫?」
風切 夢乃 「あ、これウイイレの大会でもらったトロフィーだ…でもその金庫は知らないね?」
KP
・見慣れぬ金庫
2人とも置いた覚えのない50cm四方程度の金庫。
鍵穴がついている。
非常に重たそうだ。
具体的に言うと、持ち上げるには<STR23>との対抗が必要そうに見えます。
真実・ガードナー 結構大きいね!?
風切 夢乃 無理だ…!!STR10しかない!
KP お二人で力を合わせても構いませんよ。
真実・ガードナー STR対抗は協力オーケーです?
KP はい!12+10で22ですね。
真実・ガードナー
STRは12ですね
ギリギリな感じですがいけそう?
風切 夢乃 「脱出ゲーだと、後ろに何か…かくしてあったり…」むぐぐぐ…動かない!!
真実・ガードナー 「じゃあ、せーのでどかそっか」
KP 挑戦しても構いませんよ、RESB(22-23)でどうぞ。
風切 夢乃 「マナちゃんありがとー!せーの!」
真実・ガードナー
ダイスは夢ちゃんにお願いしようかな?
「せぇのっ…!」
風切 夢乃
うぅ、がんばります!
RESB(22-23) 金庫チャレンジ
Cthulhu : (1d100<=45) > 41 > 成功
KP おお! すばらしい! 力持ち!!
真実・ガードナー やったーーー!!ありがた〜〜!
風切 夢乃 がんばった!!
KP では二人で協力して持ち上げると、中で大きな何かがごろんごろんと転がる音が聞こえて来るだろう。
真実・ガードナー
えらい!!!!
え、こわ…
ボールかな?
風切 夢乃
こわ…
でも重い…ボーリングのボールかな?
KP ボールかな??(すっとぼけ)
真実・ガードナー GANTZかな
風切 夢乃 裏に何か書いてあったりはしませんか?
風切 夢乃 死んだらそこから出てくるのかな?
真実・ガードナー 置かれていた場所と…金庫の裏側など確認しますね
KP
金庫の裏には特に何も書いてありませんね。
非常に重いこと以外は普通の金庫です。
置かれていた場所も、不自然な空きスペースだと思う程度でしょう。
風切 夢乃 「う~!重い!中に何入ってるの~?」とりあえず戻しましょうか?
真実・ガードナー 死んでるじゃないか…!
真実・ガードナー そうですね、戻しましょうか…
KP そうですね、どのような物が入っているか判別したい場合は【アイデア】か【聞き耳】どちらかお振りいただけます。
風切 夢乃 星人と戦わされる!!
真実・ガードナー どちらもふれます?
風切 夢乃 お!聞き耳振りたいです!
KP 結果を見てからにはいたしますが、とりあえずどちらかで!
真実 ではアイデアで!
KP はい、それぞれどうぞ!
風切 夢乃
CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) > 20 > 成功
真実
CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
KP ヒャーーーーー
風切 夢乃 ひょあ!
真実・ガードナー う゛わ!!!!!
KP ファンブル……そうですね……。
真実・ガードナー 開幕ファンブラー!!
KP おそらく金属製で、円筒状の物が中で転がっている音のようだ。
風切 夢乃 一番槍ぞ!!
風切 夢乃 茶筒みたいな?
KP うーん、真実さん、1d2振ってみましょうか。
真実・ガードナー わーい!出目がしっかりしてない!
真実・ガードナー
1d2
Cthulhu : (1D2) > 2
KP そうですね、イメージとしては! 茶筒よりは大きいかもしれません。
風切 夢乃 はーい
KP では真実さんは、夢乃さんと共に金庫を棚へ戻す直前、一瞬置くタイミングが合わず指を挟んでしまいます。HP-1
真実・ガードナー 「いってて…!指挟んだ…」
system [ 真実 ] HP : 14 → 13
真実・ガードナー お、この流れで救急きっと調べられる
風切 夢乃 「きゃああ!マナちゃん大丈夫!?ばんそこ巻く!?」
KP
金庫の情報は以上ですね。
棚にはあと、写真立てと、ちょうどよく救急箱があります。
風切 夢乃 救急箱出します!初期値だけど!
真実・ガードナー 「そんなに悲鳴あげなくても。唾つけとけば治るよ」ぽんぽんと頭を撫でて
KP
・救急箱
2人で共有している救急箱。
開けると中には一箇所、不自然に空いている空間がある。
丁度何かの薬箱が一つ収まる程度の空白だ。
ここに何を入れていたのか思い出すことができない。
KP
・救急箱
【応急手当】または【医学】に+10の補正。
今セッション中であれば何回でも使えるものとする。
真実・ガードナー
気持ちはとても嬉しい真実であった。
薬箱…頭痛薬とか胃痛薬とかちゃんと分けていれていたら、何の薬が入ってたとか想像つきそうかしら…
風切 夢乃 「繊細なお仕事してるんだから指は大事にしないと…。あ、そういえばね、金庫の中身はボールっていうより、大きい茶筒?みたいな…えんとうけい?っていうんだっけ?みたいなものが入ってるっぽい音がしたよ」絆創膏探しつつ共有~
KP 絆創膏は見つかります。
真実・ガードナー 「円筒形の何か、かぁ。結構重かったもんね。…じゃあ絆創膏はっとこ」
KP そうですね……想像……。分析するならば【アイデア】の半分の値でどうぞ。
真実・ガードナー
共有ありがた〜
それにしても円筒形の何かですか…
KP ごろごろ……
風切 夢乃 です、何が入っているんだ…
真実
CCB<=90/2 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=45) > 87 > 失敗
風切 夢乃 ユメもいいですか?
KP はい、どうぞ!
真実・ガードナー うっっっ出目が高い!!!
風切 夢乃
CCB<=(50/2) アイデア
Cthulhu : (1D100<=25) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ふぁ!
KP ワーーーーー!!!!
真実・ガードナー しゅごーーーーーい!!!天才!!!!
真実・ガードナー ほわーーーー!しゅごい!
風切 夢乃 1!!!!
真実・ガードナー これが女神の乱数調整
KP
そう、ですね!
今回クリチケ採用していないので、現在技能値を振っている技能いずれかひとつ、即時成長1d10どうぞ!
風切 夢乃 しゅっごいひらめいたよ!!
KP ピコーン!!
真実・ガードナー
えらいえらーい!!
キュピーーーン!
風切 夢乃 じゃあ目星成長させます!
KP はい!
風切 夢乃
1d10 目星成長
Cthulhu : (1D10) > 7
KP とっても目が良くなった!
真実・ガードナー しゅごい成長した!
真実・ガードナー おめでとうございます…!
風切 夢乃 目星70→77
KP そして夢乃さんはほかの薬箱の状況を分析して、ハッキリとひらめくだろう。頭痛薬が無い、と。
風切 夢乃 「頭痛薬だ、いつも飲んでるやつがないよ~」
真実・ガードナー 「頭痛薬か……最後に服用したのいつだっけ」
風切 夢乃 ブルーベリーとかたべた
真実・ガードナー わか●せいかつ
風切 夢乃 ブルベリアイ!!
KP 二人とも最後にいつ服用したかは思い出せそうにありませんね。
真実・ガードナー いつ服用したとかも思い出せないです?
KP したがって、何処に置いたかも心当たりがなさそうです。
風切 夢乃 「それよりちゃんとばんそこ貼った?」自分がやるよりマナちゃん自身でやるほうがうまいのは知ってるんだ…
真実・ガードナー 医学で処置ってできましたっけ………
KP 構いませんよ。【医学】+10で振ることができます。
真実・ガードナー ありがとうございます!医学+10いきます
真実
CCB<=70+10 【医学】
Cthulhu : (1D100<=80) > 19 > 成功
KP では最大値まで回復ですね!
system [ 真実 ] HP : 13 → 14
真実・ガードナー やったー!
風切 夢乃 「よかった、さすが手際いいね」
真実・ガードナー 「細かい作業してると結構あるんだよね…はにかに挟んだり刺したり。絆創膏ありがと」
風切 夢乃
「うぅん、いつも大変だねぇ」
キッチン行ってみましょうか
あ、まだだ
KP 飾り棚にはあと、写真立てがありますね。
風切 夢乃 写真立て見ます
真実・ガードナー 「夢ちゃんもあんまり遅くまで起きてちゃダメだよ。頭痛してくるでしょ」では救急箱戻す傍ら写真立て見ましょうか
KP
・写真立て
あなた方が10歳頃の写真。
夏に2人で遊びに行った時、親に撮ってもらった写真だ。
遊びに行く前、家の前で親に撮ってもらったものである。
その日は日が落ちるまで、外で遊んでいたことを覚えているだろう。
KP
貴方はこの日、遊びに出かけたその帰り、町の裏手にある山へこっそり二人で遊びに行ったこと思い出す。
親から「危ないから近づいてはいけないよ」と言われていた、山へ。
なぜだか今の今までそのことをすっかり忘れていた。
真実・ガードナー 「……懐かしい写真ね。この時10歳くらいだったっけ」
風切 夢乃 「わー!懐かしいね、この頃はまだユメもマナちゃんもお外でも遊んでたっけ!確かこの日は危ないから入っちゃダメって言われてた近所のお山に……あれ?」
真実・ガードナー 近所の山に…行った記憶ありますか?
風切 夢乃 「……なんでこんなこと急に思い出したんだろう?」
KP
そうですね、夢乃さんからその話を聞いたことで、真実さんもこの日、遊びに出かけたその帰り、町の裏手にある山へこっそり二人で遊びに行ったこと思い出す。
親から「危ないから近づいてはいけないよ」と言われていた、山へ。
なぜだか今の今まで、そのことをすっかり忘れていた。
写真立て、および飾り棚の情報は以上です。
真実・ガードナー 「ああ、思い出した。そういえばそんなこともあったねぇ。それからどうしたんだっけ…」
風切 夢乃 「不思議だね、全然覚えてなかったのに…急に思い出しちゃった…どうしたんだっけ?」
KP 山へ遊びに行った後の事は、思い出せそうにない。
真実・ガードナー 思い出せない、了解です…!
風切 夢乃 「あとキッチン…いく?」
真実・ガードナー 「そうだね。朝ごはん食べなきゃだし」行きましょう
KP
そうですね、起きてから何も口にしていないのでお腹が空いたり喉が渇いたりしているかもしれません。
■キッチン
整理整頓が行き届いたキッチン。
こまめに掃除をしているようでコンロやシンクはピカピカだ。
シンクの横には食器棚と冷蔵庫、コンロの上には蓋の閉まった少し大きめの寸胴鍋が置かれている。
また、シンク下の戸棚には普段包丁をしまっているが、確認すると何故か無くなっている。
キッチン全体に対して、【目星】どうぞ。
風切 夢乃
はーい
CCB<=77 目星
Cthulhu : (1D100<=77) > 14 > スペシャル
真実
CCB<=70 【目星】
Cthulhu : (1D100<=70) > 32 > 成功
KP ではお二人とも、キッチンには専用の蓋がついたゴミ箱を置いてあったはずだと思うが、なぜか見当たらない。
風切 夢乃 「あれ、ゴミ箱ない…?」
KP キッチン探索可能箇所:鍋、冷蔵庫、食器棚
風切 夢乃 んんん鍋恐いよぉ
真実・ガードナー 「蓋つきのやつがあったはずだけど…ないね」他にもゴミ箱ってあります?
KP ふつうのおうちですから怖くないですよ!
真実・ガードナー 毒入りスープ うっ
風切 夢乃 新鮮な にんげんの 血のスープ
真実・ガードナー にんげんなんこつ煮込まれてないです??
KP いえ、それだけです。なので今ダイニングルームにはゴミ箱が無い状態ですね。
風切 夢乃 冷めないうちに めしあがれ
KP 新鮮な 人間の……いえそんな……お二人が猟奇的な性格の犯罪者ならともかく……!
真実・ガードナー 「あれしかゴミ箱なかったのに、困るな…勝手に処分したりはしてないはずだけど…」
風切 夢乃
「ごみの日?いや、ごみの日だからってごみ箱は捨てないよね?」
言いつつ、冷蔵庫開けてみます
真実・ガードナー
「ゴミ箱ごとは捨てないはずよ」うなずく
ではお鍋をのぞいてみます
KP
・冷蔵庫
インスタントやレトルト食品、生鮮食品など、二人分の食材が収められている。
夢乃さんが常備している檸檬堂サワーやあたりめ、真実さんが料理をするための最近買った食材、沸かして作ったアイスコーヒーなどが入っているだろう。
鍋には蓋がついている。【聞き耳】を振ることが出来ます。
風切 夢乃 お肉なんかの加工日から今日がいつかを予測できませんかね
真実・ガードナー お…?ふりましょう
真実
CCB<=25【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=25) > 43 > 失敗
KP そうですね、特に指定は無いのですが、セッション開始日で良ければ、昨日は2020年8月8日でした。今日は8月9日でしょうか。
風切 夢乃 あまり関係のないことなのかな、ありがとうございます!
KP そうですね、では夢乃さんも鍋に対して【聞き耳】を振ってみましょうか。
真実・ガードナー
あかんかった〜〜
ちょっとそっとしておきましょう。食器棚を調べますね
風切 夢乃
はい、聞き耳いきます
CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) > 87 > 失敗
あっ
真実・ガードナー 2足りない〜〜
KP
おっと。ではよほど密閉性の高い蓋だったようで。蓋を開けないと何が入ってるか分からなさそうです。
・食器棚
いつも通り二人分の食器が収められている。
しかし、数を確認するといつもカレーに使っている大きな皿が2枚と、いつも使っているガラスコップが2つ足りない。
風切 夢乃 ひぃんシュレディンガーの鍋~~~
真実・ガードナー
こわいよう
どうして聞き耳をふらせるんですか?
どうして…
KP こわくないよ~~~~~!!聞き耳に成功していれば……
風切 夢乃 どうしてヨシって言ったんですか?
真実・ガードナー 「カレー用の大皿といつものグラスが2ずつ…ない?」
KP ほんとにこわくないですもん……KP ウソ ツカナイ
風切 夢乃 「あれ?そうなの?」シンクを見ますが、洗わないでおいてあるとかじゃないですか?
KP はい、シンクはモデルルームのようにぴかぴかで、食器類などは何も置かれていませんね。
風切 夢乃 ふむ、謎だ…さて…鍋を…開けましょうか…
真実・ガードナー
開けましょうか…
何作ったかは覚えてないんですよね
KP
では、お二人が寸胴鍋の蓋を開けると
中にはカレーが入っている。
KP 真実さんは、そういえば昨日は晩御飯にしようと思いカレーを作ったのだった、と思い出すだろう。
風切 夢乃 カレーだ!!
KP 夢乃さんは、昨日カレーなんか食べたかな…?と疑問に思う。
真実・ガードナー 急に思い出してきた!しかし大皿がない…
風切 夢乃 「あれぇ?昨日カレーだったっけ…?」
真実・ガードナー 「そういえば、昨日カレー作ったんだっけ。なんで忘れてたんだろ」
風切 夢乃 「…なんだか、マナちゃんと記憶のすれ違ってること多いね…?」
真実・ガードナー 「そうね…昨日何食べたか思い出せる?」
風切 夢乃 思い出せますか?
真実・ガードナー カレー食べたんでしょうか…?
KP 夢乃さんが昨日何を食べたかは、思い出せそうにないですね。カレーがあるならカレーを食べたのでしょう。
風切 夢乃 「よっぱらっちゃってた…っけ?思い出せない…」
真実・ガードナー 「……カレーがあるなら、カレーを食べたのかな」ちょっとおたまですくって、異臭がしないか嗅いでみます
KP 一晩寝かせたカレーの良いにおいがする。とても美味しそうだ。
風切 夢乃 「…おなかすいちゃった」
真実・ガードナー 白米はおありですか!?
風切 夢乃 炊飯器を確認!!
KP 白米! あります! 普段から炊いてるならドーン!
風切 夢乃 ヤッター!
真実・ガードナー 「特に傷んだりもしてないね。これ食べちゃおっか」やったー!
KP 保温されてつやつやてっかてか、ほっかほっかの美味しそうなごはんです!
風切 夢乃 「うん!マナちゃんのカレーすきー!」
KP ただ普段のカレー皿は見当たらないので、違うお皿で代用ですね。
真実・ガードナー めってろ!!あ、しかしカレー用の大皿がないんだな!
風切 夢乃 でもカレー皿がない、ふしぎ
真実・ガードナー 代用できそうな口ひろめのお皿によそいましょう
風切 夢乃 「お皿で味は変わらないよね」mgmg
真実・ガードナー 「たまには新鮮な感じがしていいかもね」いっぱい食べる君が好き〜♪
KP においのイメージと違わず、非常に美味しいカレーだ。我ながら上手くできた、と思うだろう。
KP
夢乃さんはカレーの味を感じることができない。
練った小麦を噛んでいるようだ。
風切 夢乃 え!?
真実・ガードナー わーい!おいしいカレーだ!いつも自分が作るカレーの味でしょうか…?
風切 夢乃 は、はい…
KP そうですね! 隠し味などこだわりがあるなら、寸分違わず真実さんの作るカレーだとわかります。
真実・ガードナー 「うん、我ながら快心のカレーですわ…」もぐもぐ
真実・ガードナー 間違いなく私の子です!!ありがとうございます!
風切 夢乃 「ん…でも、今はあんまりお腹すいてなかった…かも…。ごめん、のこすね…」
真実・ガードナー
「そうなの?珍しいな…無理しないでね」
「もしかして、体調悪い?」
風切 夢乃
「うん…なんか、ちょっと疲れてるのかな?味が…しない…かも」
「ご、ごめんね!いつもご飯作ってくれるのに…!!」
真実・ガードナー
味がしない?大丈夫かな…!?
医学ふれますか?
「いいの、気にしないで。夢ちゃんの体調の方が大事だし…」
KP そうですね……特に情報がないので、【医学】で振っても原因は特定できそうにありません。とりあえず、コロナや味覚障害ではありません。
風切 夢乃 コロナ笑えない…www
KP 熱もなさそうです! 大丈夫!!
風切 夢乃 げんき!!
真実・ガードナー 「病院は…いけないか。病気や味覚障害ではなさそうだけど」
真実・ガードナー 大丈夫かなーーー!?
風切 夢乃 こっちで聞いたほうが良いのかな?あたりめとか、他の物も味しないですか?
KP そうですね、もしこっそり食べてみるなら味はしません。
風切 夢乃 了解です
風切 夢乃 「あたりめも味しない…」ぴえん
真実・ガードナー 「匂いはするんだよね?おかしいな…」
KP キッチンでの情報も以上です。ならびに、ダイニングルームの情報は以上です。
風切 夢乃 はーい
真実・ガードナー はーい!ではお片付けをしてシンクで皿を洗いましょうか…
真実・ガードナー のこりはスタッフがおいしくいただきましただな
KP
ではピカピカのシンクでお皿もピカピカになりました。
次は水場か、お二人それぞれの部屋かの探索になりますね。
風切 夢乃 マナちゃんごめんね…
真実・ガードナー 「とりあえず、食べても食べなくても歯磨きしなきゃだね」水場に行きたいですね
真実・ガードナー いいのだー!無理して食べなくていいのだー!
風切 夢乃 「…うん、歯磨きは大事!!」
真実・ガードナー 朝からカレーは逆に元気がないと食べれないな??
風切 夢乃 たべたいのだー!カレーの匂いがするのに食べられないのなんてひどいのだー!
真実・ガードナー 匂いと味覚ってつながってるらしいから、味覚がないときは嗅覚も大抵なにかあるはず…?
KP お二人で行くという事ですね。1d100振ってみましょうか。
風切 夢乃
1d100 なんだろー?
Cthulhu : (1D100) > 27
真実・ガードナー
1d100
Cthulhu : (1D100) > 62
KP
・洗面台
スキン・ヘア・オーラル/ケアなどのアイテムが2人分転がっている。
あなたたちは歯磨き粉や洗顔剤を共有していないため、割とごちゃごちゃアイテムが多い。
鏡は磨き上げられ、ぴかぴかと輝いているだろう。
KP
そういえば自分の歯磨き粉が減っていたなということを思い出すだろう。
ここを出られたら、あとで買いに行かなければならないかもしれない。
KP
あなたの歯磨き粉や洗顔料はさほど減っていないようだ。
買いに行くのはまだまだ先でいいだろう。
風切 夢乃 「そういえばユメの歯磨き粉、もうすぐなくなりそうなんだった…出たら買いに行かなくちゃ…」
KP そして洗面台を見た夢乃さん、【目星】どうぞ。
風切 夢乃
CCB<=77 目星
Cthulhu : (1D100<=77) > 10 > スペシャル
KP
鏡に映った自分の顔、額と髪の生え際あたりに小さな見慣れぬ傷跡を発見する。
傷跡はずいぶん昔のもののようで、今ではすっかり桃色の肉に覆われ少しだけ盛り上がっている。
真実・ガードナー ふむふむ…最後に買い替えたのっていつぐらいか思い出せませんか?
風切 夢乃 あああAPP17ぞ!?
KP さほど減っていないという事は、最近なのでは、と思います。
風切 夢乃 昔傷を作った覚えはありますか?
KP
目星でよく見ないと分からない程度なので!!
傷に関しては身に覚えが無いですね。
真実・ガードナー 「そうなの?私はまだまだ先でよさそう。困ったなぁ、謎に外出られないのに」
風切 夢乃 はーい
真実・ガードナー 最近、了解です
KP
そして何気なく真実さんは鏡を見ると、いつも通りのあなたの顔が写っている。
ちょっと顔色が悪いかもしれない。
こんな状況だ、無理もない。
風切 夢乃 「…?あれ、ユメこんなところに傷あったっけ…?」鏡に近づいて額の傷を観察します
真実・ガードナー 「…傷?」鏡を見ますね
風切 夢乃 「ほら、見てみて、生え際の所に昔作ったみたいな傷跡…」>マナちゃん
KP
では夢乃さんに促されて真実さんが夢乃さんの頭を見ると、額と髪の生え際あたりに小さな見慣れぬ傷跡を発見する。
傷跡はずいぶん昔のもののようで、今ではすっかり桃色の肉に覆われ少しだけ盛り上がっている。
真実・ガードナー
ほむほむ…医学などで追加情報は得られそうですか?
「ほんとだ…そんな傷あったんだ?でもだいぶ昔の傷みたい」
KP 現時点で分かるのはこれくらいですが……そうですね、一応振ってみましょうか。
風切 夢乃 「ユメも覚えてない…。こんな年まで残ってるって、けっこう大きな傷だったのかな?」
真実
CCB<=70 【医学】
Cthulhu : (1D100<=70) > 45 > 成功
真実・ガードナー 重ね重ねすみません、夢ちゃんの傷について、原因思い出せませんか?
KP
では真実さんは、夢乃さんの傷が、外傷によるものというよりは手術痕のようなものだと思うだろう。
しかし、夢乃さんがそのような怪我をしたり病気をしたりといった原因は思い当たらない。
KP はい、秘匿の方にお送りいたしました!
真実・ガードナー 手術痕…!?ありがとうございます…!
KP そして洗面台で分かる情報は以上ですね。
真実・ガードナー 「それ、突発的な外傷というよりは、手術痕みたいに見える…でも、そんな手術や怪我、した覚えないよね?」
風切 夢乃 「手術!?ないない!ないよ!」
真実・ガードナー 「ないかぁ。そう、だよね…」
風切 夢乃 「やだなぁ、こわいなぁ…お風呂場とかも確かめる?」
真実・ガードナー 「私たち、なんか疲れてるのかも。お家のこととか、ちゃんと見た方がいいかもね」うなずく
風切 夢乃
「うん、うん…!」
バスとトイレを順番に確かめます
真実・ガードナー なにかのっぴきならんことになってる気がするけど、不安にならないようにしている…
真実・ガードナー 同じく…!
KP はい。ではそのついでに洗濯機を見たという事で描写いたしますね。
風切 夢乃 さすがSAN値が高い
KP
・洗濯機
割と最新型のドラム型洗濯機。
付近を確認すると、いつも使っている脱いだ衣類を放り込んでおくための洗濯かごが、見当たらないことに気がつく。
そしてお風呂場……そうですね、もう一度1d100をどうぞ。
風切 夢乃
1d100
Cthulhu : (1D100) > 44
真実・ガードナー
1d100
Cthulhu : (1D100) > 45
風切 夢乃 出目が仲良しさん
真実・ガードナー そういえばまだSANcきてないですねぇ
真実・ガードナー なかよし!
KP
・風呂
昨晩張ったらしい薄緑色の湯がそのまま残っている。
洗い場には二人分の石鹸やシャンプー、その他普段風呂場で使用する道具が置かれている。
それらが綺麗かどうかはお二人次第だが、風呂の中自体はやはり真新しい様子で、白いタイルが輝かしい。
風切 夢乃 ですねぇ…カレー食ってる場合じゃねぇ!ですのに…
KP
そういえば昨日新しい入浴剤を買って試したのだった。疲労や腰痛によく効くらしい。
近所の薬屋で特売だったのだ。そこそこ効いたような気がしている。
KP
あなたは昨日風呂に入った記憶がない。
臭うわけじゃないし…まあ大丈夫だろう。
ブルック ええ…!お風呂入りなさいよ!!
真実・ガードナー くさくないんだからいいじゃん…
KP 記憶に無いだけで、入ったかもしれませんから……ね!
真実・ガードナー なるほど…
風切 夢乃 「あ、この入浴剤どうだった?疲れに効くって書いてあったから買ってみたんだけど」お湯だったものをちゃぷちゃぷしながら聞いてみます
真実・ガードナー
「………?そういえば、昨日お風呂浴びたっけ?」
「私、お風呂入った覚えないんだよね…臭くはないから、覚えがないだけかもしれない…?」
風切 夢乃 「あれ…?ユメは…入った、はずだよ?」マナちゃんくんくん
KP くさくないですよ。
風切 夢乃 「いつものマナちゃんだよ、大丈夫」
真実・ガードナー 「そっか……まぁ、臭くないなら大丈夫よね」くさくないと言われてほっとしている!
KP
お風呂場は以上です。そしてトイレ。
・トイレ
さしあたって変哲のないトイレ。
水場は以上です!
風切 夢乃
「ランドリーバスケット、どこやったっけ?ベランダ?」
でも乾燥機付きなら干さないかな?
真実・ガードナー 「あれ、それもない感じ?」ないんですか?
風切 夢乃 「うん、見当たらないなーって」
KP
お、洗濯機の機能に関しては特に指定ないので乾燥機付きがいいなら乾燥機付きですね。最新型ですし付いていることでしょう。
また、そうだとしたら尚更、洗濯かごが見当たらないことを不自然に感じるでしょう。
真実・ガードナー 「なくちゃおかしいんだけど…」処分した記憶もない…
風切 夢乃 「そうだよね…?ごみ箱とランドリーバスケットだけ無いってどういう状況…?」
真実・ガードナー
「今のとこ、ないのは頭痛薬、スマホ、キッチンの蓋つきゴミ箱、カレー用の大皿2枚とガラスコップ2つ、それからランドリーバスケットって感じ?」漏れありそう
「一応、自分の部屋とかも確認しよっか。何かなくなってるかも…」
風切 夢乃 「あと、ユメの味覚…!」ぴえん
真実・ガードナー 味覚大事〜〜〜〜逆に増えてるのは金庫
風切 夢乃 「ユメのサメイチロウがいなかったらどうしよう…!!」IKEAのサメ
KP
情報漏れ今のところございません! お部屋探索ですね。
どのようになさいますか?
それぞれがそれぞれの部屋か、ご一緒に探索されるか。
風切 夢乃 金庫の中身の円筒が怖い
真実・ガードナー
「そうだ、フクにごはんあげないと」
こわいですね
そういえば、金庫ってまだアイデア情報でてないですよね?
風切 夢乃
「フクにゃん!おこってるかも」
聞き耳だけですね>金庫
KP
金庫の【聞き耳】と【アイデア】はどちらが成功しても同じ情報ですね。
したがって、夢乃さんが成功した情報と変わりません。
風切 夢乃 了解です!
真実・ガードナー
なるほど!了解です
それぞれ自分の部屋に行くか、一緒に行くか…
風切 夢乃 夢乃は怖いから一緒に行きたいですかね…
真実・ガードナー 「記憶に差異があるの気になるんだよね。夢ちゃんの部屋、私も見に行っていい?」
真実・ガードナー かわいい
風切 夢乃 「もちろんいいよぉ!ユメ一人じゃ怖かったんだ…!」
KP うーんかわいい~~~ 一緒に行きましょうね!!
風切 夢乃 PvPじゃないって信じてる…!
真実・ガードナー 一緒にいこうね…!
KP
では夢乃さんのお部屋からですね。
便宜上、マップ左「探索者の部屋1」が真実さん、マップ右「探索者の部屋2」が夢乃さんのお部屋という事でよろしくお願いいたします!
風切 夢乃 はい
真実・ガードナー
「大丈夫だよ。私がついてるから」
はーい!
では2、夢乃さんのお部屋から探索しますか
KP
■夢乃さんの部屋
6畳程度の部屋。
部屋の中にはPCとPCデスク、ベッド、衣類棚、本棚、ベランダへ続く窓がある。
左右対称なだけでほとんど真実さんの部屋と同じ配置であることが分かる。
夢乃さんの部屋ならではの物と言えば、化粧台、IKEAのでっかいサメ(サメイチロウ)、携帯ゲーム機などが置かれていることだろうか。
風切 夢乃 「サメイチロウいたー!」サメイチロウの定位置、ベッドに飛び込みます
KP
■ベッド
特に変わったところはない。いつも通りサメイチロウがいる。
真実・ガードナー
「いたいた、よかったねぇ」
ベランダの方を見に行きます
KP
■ベランダ
真実さんが窓から外を見ると、いつもそこから見える夜の景色が広がっている。
風切 夢乃 「ΣあとはPC周りっ!私の50まんえんのゲーミングPC…!!」PCデスクへ
風切 夢乃 あれ?夜でしたっけ?
真実・ガードナー 「…夜?」
KP 冒頭ではある朝、と言いましたね。
風切 夢乃 朝?夜???
真実・ガードナー 本当だ、いってますね…なぜ夜????
真実・ガードナー
「あれ?朝だと思ってたんだけど…今夜なの?」
ベランダに出ようとしますが、鍵はあきますか?
風切 夢乃 「…?よる?朝…だったような…?」
KP
勘が良いですね。
扉は開かない。
また、窓ガラスはどんなもので強打しても割れることはなさそうだ。
風切 夢乃 ぼうはんがばっちりだなぁ(棒読み)
真実・ガードナー 強固にまもられてる。あんしんだなぁ!(白目)
KP
■PC/PCデスク
簡素なデスクと高価そうなゲーミングPCが置かれている。
卓上には充電器に繋がれたスマートフォン、そして見覚えのないスクラップブックが置かれている。
風切 夢乃 癖でPC起動させて、スマホも確認します
KP
・PC
問題なく電源は入るがネットワークは接続されていないようだ。
それ以外に、特に変わった点はない。
真実・ガードナー 真実はその間に本棚を見ていましょうか
KP
・スマホ
問題なく電源は入るが電波が通じていないためSNSやインターネットは使用できない。中のデータは特に問題ないようだ。
日時を確認すると、あなた方が最後に覚えている日……8月8日の夕方頃から日付が経過していないことに気づく。
スクラップブックはよろしいですか?
風切 夢乃
「あれ、あれぇ~?wifi調子悪い…?なら4G…もだめ?なんでー?」
一通りネット環境を見たらスクラップブックも見ます!一応仕事道具優先したかったw
真実・ガードナー 「スマホあったんだ…でも通信機能ダメっぽい?」
風切 夢乃 「っぽいー!」
KP
・スクラップ
どれもこれも行方不明事件に関する記事を切り取ったもの。
記事自体は大層古く、もう何年も前のもののようだ。
真実・ガードナー 「…………アンテナの調子、悪いのかもね」
KP
昨日未明、東京都××区に住む10歳の児童2名「風切夢乃さん、真実・ガードナーさん」が行方不明となった。
彼女らは2人で外出した後、行方が分からなくなっている。
2人が訪れたとみられる山には、何者かの血液が残されており、警察では誘拐・殺人事件の両面で捜査を進めている。
風切 夢乃 「かなぁ?後でちゃんと見ておかないと」
風切 夢乃 !!!
KP
■本棚
木製の本棚。
夢乃さんと真実さん、どちらの部屋も同じサイズの備え付けの本棚が置かれている。
本棚のサイズに反して、数冊程度の漫画やゲームブック、ゲームの攻略本しか入っていない。
空白スペースに何の本が入っていたのか、全く思い出すことができない。
風切 夢乃 「………え?」スクラップブックを閉じる。顔色が悪い
真実・ガードナー 「あれ、夢ちゃんの本棚これだけしかなかったっけ…どうしたの?」気づいていいかな…
KP はい、真実さんも気付いていただいて構いません。
風切 夢乃 「これ、ユメのじゃないんだけど…」と言って、スクラップブックの中の新聞記事を共有します
KP
・スクラップ
どれもこれも行方不明事件に関する記事を切り取ったもの。
記事自体は大層古く、もう何年も前のもののようだ。
昨日未明、東京都××区に住む10歳の児童2名「風切夢乃さん、真実・ガードナーさん」が行方不明となった。
彼女らは2人で外出した後、行方が分からなくなっている。
2人が訪れたとみられる山には、何者かの血液が残されており、警察では誘拐・殺人事件の両面で捜査を進めている。
真実・ガードナー 「夢ちゃんのじゃない………?」デスクのとこに来て見ますね…
KP スクラップの内容を情報タブに開示いたしました。
真実・ガードナー ええ…
風切 夢乃 こわい、なに、こわ…
真実・ガードナー はーい!ええ、何か事件に巻き込まれているよ??
風切 夢乃 え、ここどこ?25歳ですよね…?見つかったって続報がどこかにある??
真実・ガードナー 「これ、私たちの…?」事件に覚えはありますか?
風切 夢乃 「おぼえてないよ、こんなの…」
真実・ガードナー おぼえてないだけ???
KP
覚えはありませんね。
記事にある「訪れた山」というのは、あなた方が昔、夏に遊びに行った山だという事はピンと来てもいいでしょう。
真実・ガードナー 山の名前は思い出せないですか?
真実・ガードナー ネットもないから調べられない〜
風切 夢乃 「山って言ったら、あの写真の日の山くらいしか覚えがないけど…」
KP
では、「古尾山(ふるおやま)」で。
(特に意味はありません)
真実・ガードナー 「古尾山、だったっけ。私も何も覚えてない…」
風切 夢乃
「恐い…ユメたち、毎日普通に暮らしてたよね?そうだよね?」
スクラップブックぽい!
真実・ガードナー
「そのはず……よね」
昨日の生活の様子思い出せそうですか?
KP
ではスクラップブックはぽいされました。
放られると、ばさりと音を立てて床に落ちる。
それはこのスクラップブックが此処に存在する事を、改めて証明する音に他ならない。
あまりよく思い出せませんね。取り立てて何かあった訳でもない、あなた方の思い描く日常だったように思います。
風切 夢乃 「…ほかに何かある、かも…」意を決して化粧台を見に行きます
真実・ガードナー 一緒に見に行きます
KP
化粧台はいつも夢乃さんが使っている通りの状態で、特に化粧道具などの物が無くなっている様子はない。
また、前後しますが本棚について、アルバムを見つけることができるだろう。
風切 夢乃 「ここは知ってるままだ…」ちょっとほっとする
真実・ガードナー 「そういえば、さっきのアルバム…」と、アルバムを見に行きましょう
風切 夢乃 あ、スマホのカメラロールには何か残ってませんか?
KP
・アルバム
幼い時分に両親がお二人を撮影した写真が収められている。
基本的には夢乃さんのご家族や夢乃さん単体の写真が収められた家族アルバムだ。
時折、夢乃さんと真実さんが2人で写っているものやお二人の家族が集まって写っている写真もある。
アルバムの最後にはリビングダイニングに置かれていた、夢乃さんと真実さんが2人で写っている写真が貼られており
その下には夢乃さんの母親のものと思わしき「夢乃・真実ちゃん 10歳 夏の思い出」と書かれている。
それ以降アルバムは空欄になっており、更新されていない。
KP
スマホのカメラロールには、夢乃さんの撮った写真が保存されている。
時折真実さんとの2ショット写真も見つかるだろう。
真実・ガードナー ページ自体に空きがないのではなく、空欄のページがずっと続いている…?
KP はい、空欄のページが続いています。
風切 夢乃 「パパもママも、写真はたくさん撮ってくれたと思うんだけどな…?」
真実・ガードナー 「夢ちゃんのお父さんとお母さんと…こっちは、私の家族も写ってるね。……でも、この写真から続きがない…」
風切 夢乃 「でもほら、スマホにはユメの自撮りもマナちゃんとの2ショも入ってるよ?」スマホはどれくらい遡れますか?
KP
そうですね、データがある限りは遡れますよ。
特に不自然に消去された様子等はございません。
真実・ガードナー 「本当だ…夢ちゃんの写真がいっぱい…これ、二人で遊園地いったときのやつだね」写真を見ると、とったその時の状況も思い出せますか?
風切 夢乃 スマホの普及から考えて、全部データが残ってたら11年くらいは遡れると思うんですけど、大学卒業や成人式の自撮りはあるかな?
KP
撮った状況について:なんとなく、思い出せるとは思います。
大学卒業や成人式の自撮り:見つけられます。
真実・ガードナー 夢乃ちゃんの家族とのLINEやメールのやりとりもしっかり残っていますでしょうか…
風切 夢乃 「あ、ほら振袖の写真もある…きっと子供の頃だけのアルバムだったんだよ。…きっと」自分に言い聞かせるように
KP はい、夢乃さんの部屋にあるのは夢乃さんのスマホだけですが、やり取りは残っていますよ。
真実・ガードナー 「そう、だね。撮った状況もなんとなく思い出せるし。どうせなら、最後まで使えばよかったのにね」
風切 夢乃
「だよね、ちゃんとアルバム埋めてくれなきゃなんだかこわいよね?」
あと衣装棚ですかね、開けます
真実・ガードナー 「事件性を疑っちゃうよね?」
風切 夢乃 「あんなスクラップブックも置いてあるし…パパやママの悪ふざけにしても質が悪いよ…」
KP
■衣類棚
夢乃さんが普段着用する衣類が収まっている。
しかし本来中に入っているはずの衣類が半分ほどなくなっていることに気がつくだろう。
そこにどんな服が入っていたかは、覚えていない。
風切 夢乃 「…って、あれ?ユメ、いつもクローゼット入りきらなくて困ってた…ような……」
真実・ガードナー
一緒に衣装棚見てますね。
「そうだね。私が間違えて着るくらいには」
風切 夢乃 「マナちゃんのトコにちょっと置かせてもらったこともあるけどぉ~💦」
KP 可愛い~~ 置かせてもらう夢乃さんも間違って着ちゃう真実さんもかわいい……
真実・ガードナー 「ごめんって。徹夜続くと衣服がなんなのかよくわからなくて」
風切 夢乃 えっ!たまにフリフリの衣装を着てくれるマナちゃんがいるんですか!?
真実・ガードナー
衣服がどれも同じに見えるっ(徹夜明けでどんよりした目)
たまにふりふりのも 着ます!!
風切 夢乃 わーーーい!!!
KP やったあ!! かわいい……
風切 夢乃 いっぱいかわいい
風切 夢乃 「でも、そうなるとやっぱり変だよね?ユメの服、少ない。…何がなくなったのか、よくわからないけど…」
KP 夢乃さんのお部屋は以上ですね。
真実・ガードナー 「もしかして私の部屋に置いてる?」
風切 夢乃 「そ、そうかな?これだけ空いてるってことは…そうかも?」
真実・ガードナー 「探してみよっか…私の部屋多分散らかってるから、手伝ってくれる…?」
風切 夢乃 「マナちゃんのお部屋、いってみてもいい?」
風切 夢乃 マナちゃんお部屋散らかってる系女子?見かけによらない!ギャップかわいい
風切 夢乃 移動します?
真実・ガードナー 真実の部屋に行きたいです!
KP キャラシ見た時、家具いっぱいでKPびっくりしました。以前ぴくるーでお部屋イメージも作られてましたよね!
真実・ガードナー
家事はやるけど自分の部屋の掃除はやらないタイプ!
多分全部かくとあれなのでざっくりでいいと思います。置き過ぎだ…
KP
■真実さんの部屋
夢乃さんの部屋と同じく、6畳程度の部屋。
部屋の中にはPCとPCデスク、ベッド、衣類棚、本棚、ベランダへ続く窓がある。
左右対称なだけで、ほとんど夢乃さんの部屋と同じ配置である。
夢乃さんの部屋と異なるのは、やはり趣味に関するアイテムだろうか。
昆虫・魚・植物の標本、猫・蛇・カナリアの剥製
電気ケトル、ソファ、流し台、天体望遠鏡、豆苗の苗の置かれたピアノ椅子
ハツカネズミのフクが入ったケージ、薬品類、ラジオなどが置かれている。
風切 夢乃 いっぱいある!フクちゃんもいる!
真実・ガードナー フクーーー!
風切 夢乃 「ふふ、あいかわらず剥製はちょっとこわい…」
KP フクちゃんは元気いっぱいそうです! えさくれー!
風切 夢乃 ごはんあげようねえええええええ
真実・ガードナー 「それは好き嫌い分かれるもんねぇ。あ、フクちゃんといた、よかった」
真実・ガードナー ちちちちち
風切 夢乃 あぁ~^^フクちゃんがぴょんぴょんするんじゃー
フク ちーちー!
KP きゃわ~~~~!!!フクちゃーーーん!!
真実・ガードナー
ではフクのえさ探しにデスクへ向かいますね
「フクにご飯もあげないとだった。えさえさ…」
風切 夢乃 ユメはベランダでしょうか…
KP
■PC/PCデスク
簡素なデスクとMacのノートパソコンが一台。
卓上には充電器に繋がれたスマートフォン、タブレット端末も置かれている。
いつもそこに置いているのならば、フクの餌も見つかるだろう。
真実・ガードナー 「餌と…あ、スマホあった…」電源つけてみますね
KP 電子機器の電源はつくが、やはりネットワーク接続や電波は繋がっていない。カメラロールやメール、LINE等のやり取りについても夢乃さんのものと同様である。
真実・ガードナー ノパソも特に問題なしですね
KP
はい!
ベランダからは、やはり夢乃さんの部屋から見えたものと殆ど同じ、いつもの街並みと夜景が広がっている。
ベランダが開かないのも同様である。
風切 夢乃 「夜…夜かぁ…」
真実・ガードナー 「んー、こっちはいつもと変わりないっぽいね。…やっぱり夜だよね?」フクに餌やりにいきます
風切 夢乃 マナちゃんに合流します
KP
フクはいつも通り、美味しそうに餌を食べるだろう。
特に健康状態に問題もなさそうだ。
フク
「ちぃちぃー!」(えさくれー)
むしゃむしゃ
風切 夢乃 ぎゃんかわ
風切 夢乃 「フクは元気でいいねぇ」
真実・ガードナー 「うん、フクも特に問題なさそう。食欲もいつも通り」
KP 癒しだ……
真実・ガードナー もっちりしていそう
KP ふくふくもっちり
風切 夢乃 もちもちのいのち
真実・ガードナー 「あと、夢ちゃんの服がこっちに来てないか見るんだったね」衣類棚見に行きます!
真実・ガードナー もちもち ころころ
風切 夢乃 「さすがにクローゼット勝手に開けるのはよくないから、お願い」
風切 夢乃 ゆきみだいふくっぽい
真実・ガードナー 良識(育ちのよさ)を感じる。開けます
KP
■衣類棚
真実さんが普段着用する衣類が収まっている。
しかしやはり、本来中に入っているはずの衣類が半分ほどなくなっていることに気がつくだろう。
夢乃さんが収納した覚えのある服ならば、中には夢乃さんの衣類も見つかるかもしれないが、それにしても足りないと感じるだろう。
そこにどんな服が入っていたかは、覚えていない。
真実・ガードナー
夢ちゃんなんだかんだ言ってめちゃめちゃ良識人〜〜〜
好〜〜〜〜
KP おーもち もちもち ゆきみだいフク~
真実・ガードナー ゆきみだいフク
風切 夢乃 下着類の入ってるところはいけないでしょう、いくら幼馴染といえど…!
真実・ガードナー 「あれ、私の服もがっぽりなくなってるぞ」
KP ええん そういう所ちゃんとしてる……すき!
真実・ガードナー 「このふりふりのは…夢ちゃんの服もあるけど、足りないよね?」
風切 夢乃 「うん、そもそもいくらなんでもマナちゃんのお洋服が足らなすぎるよ…!」
真実・ガードナー
「おかしいな、職場に置いてきたかな…」
「ベッドに置いたっけ…」ベッドも見に行きます
風切 夢乃 「ねぇ、この分だと本棚の本も…」半分になってるのでは?と本棚見に行きます
KP
■ベッド
特に変わったところはない。衣類などは、普段から放り出して置いている訳でないのならば見つからないだろう。
■本棚
夢乃さんの部屋のものと同じ、備え付けの木製の本棚。
大切な標本の一部や薬品類なども、収められているかもしれない。
沢山書籍が入っているが、いつものようにびっしりと詰まっているわけではなく、ところどころ空白が見られる。
しかし、そこに何の本が入っていたのか、全く思い出すことができない。
真実・ガードナー 「うーんないなぁ」ベッドをがさごそ
風切 夢乃 「ユメのクローゼットがすかすかなのも、マナちゃんの本棚に空きがあるのも変だよ…!」いじょーじたいだよー!ぴえんこえてぱおん
真実・ガードナー
ぱおんぱおん!(さついの気配を察知)
本棚を一緒に見に行きますね
風切 夢乃 (まだ殺意の出番ではない)
真実・ガードナー まだほんわか
KP ひん……やさしくしてください
KP 真実さんご本人が本棚を見ても、やはり空きがあるように思いますし、何が足りないのか分かりませんね。
真実・ガードナー
「ほんとだ、ぎっちり入れてた気がするんだけど…そのへんに積んでるかな…」
取り出した記憶もない…
風切 夢乃 そもそも入ってた覚えはあるのに何が入っていたか思い出せない…
真実・ガードナー それですね…
KP こう、「あの本あるかな?」と思って探せば、見つかる感じですね。それゆえに何が無いのか見当も付きません。
風切 夢乃 ねくろのみこんあるかな?
真実・ガードナー えいぼん…
KP ……自分達が持っていそうな本で!!
風切 夢乃 はーいwww
KP ふふふwww
真実・ガードナー 真実はカルティストではない 了解w
真実・ガードナー どこにでもいるおまわりだよぉ
風切 夢乃 マナちゃんのお部屋にはアルバムとか無いですか?
真実・ガードナー 特に増えてるものとかもなさそうです?
風切 夢乃 しがないユーチューバーだよぉ
KP
そうでした、アルバムあります。
こちらは真実さんのご家族や真実さん単体で写っているものが主体ですが、夢乃さんやそのご家族と一緒に写っているものもいくつかあります。
やはり、飾り棚の写真立てで見た10歳の夏以降は空欄になっていますね。
増えているものはありません。夢乃さんの部屋にあったようなスクラップブックの類などもありませんね。
真実・ガードナー 内容は特に差異がなさそうな…
風切 夢乃 「ちっちゃいマナちゃんかわいい…けど、そうじゃなくて…。やっぱり、なんだか不穏」
KP 真実さんのお部屋の情報も以上ですね。
真実・ガードナー
「やっぱり、私のアルバムにもこの写真以降の写真はないのよね」
はーい!
風切 夢乃 行けるところがなくなっちゃった…
真実・ガードナー そうですね…一通り調べたような
風切 夢乃 「やっぱり気になるのはあの金庫だけど、カギ、ないしね…」
KP そうですね、ひとまずお部屋でする事が無ければ、ダイニングルームに戻る他なさそうです。
風切 夢乃 戻ります…
真実・ガードナー うわ、なにかありそうだなぁ。もどります
KP
では夢乃さんと真実さんが、再びダイニングルームに戻ると……
何かが腐ったような異臭を覚えるだろう。
新築のようにまっさらだった室内は、一瞬で数年の時が経ってしまったかのように色あせ、至る所が劣化している。
風切 夢乃 「え…?え、なに…?」
真実・ガードナー 「……この匂い、何か腐ってる?……いや、部屋全体劣化してるっぽい?」
風切 夢乃 「さっきまでピカピカだったよ?どういうこと?」
真実・ガードナー 「まるで数年経過してしまったみたい……この状況、どういい表していいか分からないな」
KP
と、言ったところで本日はキリがよろしいので、ここで一旦セーブさせていただきますね!
次回は劣化したダイニングルームを、改めて探索する事ができます。
風切 夢乃 ふわあああん!ありがとうございました!
真実・ガードナー
時間経過で変わっていく…?どきどきですね!
ありがとうございましたー!
KP (次回)ダイニングルーム探索可能箇所:食卓、飾り棚、キッチン、テレビ
風切 夢乃 次は11日夜、21:00~ですよね?
KP
本日はお疲れさまでした~!
はい、次回は一日とびまして、8月11日(火)21時開催でございます。
次回も、よろしくお願いいたします!
風切 夢乃 次回もよろしくお願いします!
真実・ガードナー
はい!本日はありがとうございました!お疲れ様でした〜!
次回11日よろしくお願いします!
風切 夢乃 ログは消しますか?消すようならとっておきます
KP
今までの傾向からして消さなくて大丈夫だと思うので、消しません!
情報整理等で必要であれば各自で取っていただけると助かります~
真実・ガードナー はーい!
風切 夢乃 わかりました!では、失礼します、明後日が楽しみです~~~!
KP はい! 失礼いたします~!
風切 夢乃 そわそわと待機してます
ブルック こっこんばんは!(そわそわ
KP こんばんは! どきどき……!
ブルック ほんわかしてきましたね…
風切 夢乃 ほんわか…?ほんわか…??
ブルック ぱおんぱおん
風切 夢乃 ちょろちょろするフクちゃんきゃわわ
KP かわいい……癒し……
ブルック フクは無事なのだろうか…???
風切 夢乃 乗ってる…いのちが……!
ブルック ちいさな いのち
KP 無事ですよ! 元気いっぱい
ブルック ほんとにです?しんじますぞー!
KP
KP シナリオ外デ ウソ ツカナイ……
さて、それでは時間になりましたので、メインへ参りましょう!
ブルック はーい!
KP 「キルキルイキル」 二日目 よろしくお願いいたします!
真実・ガードナー よろしくお願いします!
風切 夢乃 よろしくお願いします
KP
前回は真実さんのお部屋を出たら、ダイニングルームの様子が一変していたところからですね。
ダイニングルーム探索可能箇所:食卓、飾り棚、キッチン、テレビ
真実・ガードナー 一体何が起きてしまったの…食卓から見ますか
風切 夢乃 そうですね、またメモとかあるかもしれないですし…
KP
■食卓
先ほどまで紙しかなかったその場所には2枚のカレー皿と水の入ったコップ、そしてばら撒かれた錠剤が増えている。
また、上部分が白紙でただの紙切れであったはずの紙には、何やら文字が増えていようだ。
風切 夢乃 さっきカレー食べるのに使ったお皿じゃないですよね?
真実・ガードナー 「…カレー皿と…錠剤?」なくなってた皿でしょうか
風切 夢乃 錠剤は痛み止めかな?
真実・ガードナー お薬に薬学振れますか?
KP
違いますね、先ほど無くなっていた、いつも使っているカレー皿です。
・カレー皿
向かい合うようにして置かれた2枚のカレー皿。
うち一つはカレーを食べた痕跡が残されているのみで中身はカラだが、もう一方にはカレーが盛られたままになっている。
しかし卓上に並べられてから随分と経過しているようで、ルーや米の表面は乾き、やや異臭が漂っているだろう。
同様に、水の入ったコップにも若干の差があり、カラのカレー皿側に置かれているコップは中の水が半分程度になっているが、カレーが入ったままの皿側に置かれているコップは水が波波と入っている。
・錠剤
卓上にばら撒かれた白い錠剤。
よく見れば椅子に錠剤の箱が落ちている。
市販の頭痛薬のようだ。
KP
あなたはこの箱を見て、ここ数日途方もない頭痛に悩まされていたことを思い出すだろう。
そういえば昨晩も突然頭が痛くなり、頭痛薬を求めたのだった。
真実・ガードナー
頭痛薬だ
「さっき無くなってたモノだ…このカレー、もう腐ってるのかも」
風切 夢乃 「…そういえば、そう。ここの所頭痛が酷くて…昨日の夜もこの薬飲んだ…」ひとつぶ拾い上げます
真実・ガードナー 「…そうだったの?風邪、じゃないよね…?」心配そう
風切 夢乃 「わからない…、けど、今は大丈夫…」ですよね?
KP
はい。夢乃さんに風邪の自覚症状はありません。
また、真実さんが改めて診てみても、風邪らしき兆項はみられません。
風切 夢乃 紙を見ます
真実・ガードナー
「今は大丈夫なのね。何かあったらすぐに言って」
ありがとうございます…!
一緒に紙をみますね
風切 夢乃 「ありがと、マナちゃん」
真実・ガードナー 夢ちゃんが心配だ…
KP
・紙
何も書かれていなかったはずの場所に枠のようなものが出現している。近づいて確認すればそれは病院で用いられる「カルテ」のようだ。
先ほどのメモ(「生き残りたければ、もう一人を殺せ」という走り書き)はその備考欄にあたる位置に書かれている。
カルテには夢乃さんの名前と昨日の日付が記載されているのみで、他の項目には何も書かれていない。
風切 夢乃 なんでしょう…?何かあったのかなぁ…;
KP 食卓の情報は以上です。
真実・ガードナー こわい…
風切 夢乃
リモコンも置いてあると思うので、テレビつけてみます
「ユメ、よくわかんないや」カルテも見慣れてないので気づかなそう
KP
■テレビ
何故か液晶画面が割られており電源を入れても見るに耐えぬ乱れた映像が映るばかりだ。
ザザっ、ザザーっというノイズの隙間から、かろうじてニュースの音声が聞こえている。
お二人とも、【聞き耳】をどうぞ。
真実・ガードナー 「これ、カルテかな?夢ちゃんの名前書いてあるけど…」
真実
CCB<=25【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=25) > 77 > 失敗
風切 夢乃
CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) > 21 > 成功
KP
夢乃さんは、それが行方不明事件のニュースであることがわかるだろう。
読み上げられている名前や、事件の詳細についてはノイズが邪魔でうまく聞き取れない。
また、あなたは突然指先に痛みを感じるだろう。
手を確認してみると、指の背や手の甲にいくつもの裂傷が入っており、傷口からポタポタと鮮血が垂れている。
真実・ガードナー 「…液晶割れてて、全然何も見えないね」
風切 夢乃 「誰かが行方不明…?っていうニュース…かな?…あ、いたっ」
真実・ガードナー 「大丈夫?頭痛いの?」
風切 夢乃 「ううん、何でだろ、手に…」と、傷ができた手を見せます
KP では真実さんが夢乃さんの手を確認してみると、指の背や手の甲にいくつもの裂傷が入っており、傷口からポタポタと鮮血が垂れていることがわかる。
真実・ガードナー 「手…?……ひどい、どうして」さっきまで無傷でしたよね?
真実・ガードナー ええん
KP そうですね、突然です。
真実・ガードナー なんで夢ちゃんが傷つくの…?
風切 夢乃 何だろう…恐い…
真実・ガードナー
おかしいよ〜〜〜〜
応急手当可能ですか…?
KP 救急箱の中身を使えば、技能を振らずとも綺麗に処置できます。
真実・ガードナー
飾り棚から救急箱とってきて処置しますね!
「…痛いよね?手当しなきゃ」
KP
では、綺麗に処置することができました。
また、真実さんが飾り棚に近付いた時、見慣れない金庫の中から微かな音が聞こえることに気がつくだろう。
真実・ガードナー エゥン
風切 夢乃 「ありがと、びっくりしたね、何もしてなかったのに…」
KP 飾り棚では写真立て、見慣れない金庫を調べることができます。
真実・ガードナー 「そうだよね……気をつけよう、夢ちゃん」
風切 夢乃 救急箱を戻すついでに調べましょうか
真実・ガードナー 「…そういえば、さっき金庫から音が聞こえた気がする」行きましょう
風切 夢乃 「ありがと、マナちゃんはしっかりしてるね」
真実・ガードナー 「それは、あなたのおかげよ、夢ちゃん」
KP ではまず、視覚的に分かりやすい写真立ての情報から。
真実・ガードナー 夢ちゃんがいてくれてめっちゃ助かってる。心強い
KP
・写真立て
中に収められていた写真がなぜかくしゃくしゃになっている。
シワを伸ばして無理やり写真立てに収めたような具合だ。
また、写真の端にはうっすら血液のようなものが滲んでいる。
KP 二人で支えて補い合っててえらい……
風切 夢乃 マナちゃんがいなかったら生活できてないユメがいますよ…
真実・ガードナー マナも夢ちゃん離れできないんで…へへ
風切 夢乃 「何でこんなことになってるの…?」中から写真を取り出してみます
風切 夢乃 ニコイチ!!
真実・ガードナー 「くしゃくしゃになってて…汚れがついてるわね…もしかして、血液?」
KP 特に上記以外の変化は無さそうです。
真実・ガードナー にこいち!!!
KP ニコイチ……!!
風切 夢乃 「何かかいてあるとか、そういう変化は無いか~」戻し戻し
KP
・見慣れぬ金庫
真実さんの言う通り、夢乃さんも近づいて見ると中から微かな音が聞こえることに気がつく。
真実・ガードナー 「………」金庫をみましょうか
KP 【聞き耳】を振ることが出来ます。
風切 夢乃 振ります
真実 ふります
風切 夢乃
CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) > 31 > 成功
真実
CCB<=25【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=25) > 31 > 失敗
KP 同値……なかよし……!!
真実・ガードナー 仲良し〜〜〜〜〜!(だが失敗)
真実・ガードナー 仲良しだ!!!
KP
金庫の中から聞こえる音。
それは何か、質の悪いスピーカーを通したような人間の声だ。
何を言っているかまではわからない。
時折ゴポゴポと、口から泡を吹くような、水が泡立つような音が混じっている。
風切 夢乃 「やだ…声…?」
真実・ガードナー 「声…って?」
真実・ガードナー 誰の声なんだ。一体何を口遊んでいるんだ
風切 夢乃 「金庫の中、何か声がする…スピーカー?質がわるいのかな?よく聞き取れないけど、水の中にいるみたいなごぼごぼって音もする…」
KP ごぼごぼ……○o。.
真実・ガードナー うーん、それを聞いて真実も金庫によく耳をすませてみますね
風切 夢乃 口遊んでwww
真実・ガードナー コポォ…
KP
では、耳をよくすませてみると、金庫の中から聞こえる音の正体が真実さんにもわかる。
それは何か、質の悪いスピーカーを通したような人間の声だ。
何を言っているかまではわからない。
時折ゴポゴポと、口から泡を吹くような、水が泡立つような音が混じっている。
飾り棚の情報は以上です。
真実・ガードナー ひええ…ありがとうございます…!
KP この部屋の未探索箇所は、キッチンですね。
真実・ガードナー 「ほんとに人の声みたいな音がする…」
風切 夢乃 「こわいよ、マナちゃん…」くっつく
真実・ガードナー
「大丈夫…一緒にいよう?そうしたらきっと、大丈夫だから」
一緒にキッチンいこっか…
風切 夢乃 「…うん」ついていきます
KP
■キッチン
先ほどに比べていくらか汚れの目立つキッチン。
ダイニングに入った瞬間感じた異臭の元は、どうやらキッチンのようだ。
また、あなた方は蓋つきのゴミ箱が戻っていることに気づく。
真実・ガードナー 「ゴミ箱も戻ってるね…」
風切 夢乃 ごみ箱開けるの怖いなぁ…!!
真実・ガードナー あけていいかな??
KP 食器棚に特に変化はないが、鍋、冷蔵庫、蓋つきのゴミ箱を調べる事ができる。
風切 夢乃 「ここは、昨日?なのかなぁ…?」
風切 夢乃 いいよぉ!ユメもいく…!!
真実・ガードナー 「昨日…?」
風切 夢乃 「だって、昨日はあったものは今日なくて、今はあるから…あれ?」低いINT
真実・ガードナー 「そっか…そうなのかもしれないね。夢ちゃん頭いいなぁ」INT高い!
風切 夢乃 「昨日食べたものが今日腐るはずないから…今日よりあとなのかな…?んー?」INT10
真実・ガードナー 「どうして"昨日"がこんな有様になってるのか、気になるなぁ。とりあえず、これ開けちゃおっか?」
風切 夢乃 「…そだね」ごみ箱開けます…
真実・ガードナー ゴミ箱をいざオープン
KP んん、では、1d100どうぞ。
真実・ガードナー
1d100
Cthulhu : (1D100) > 2
風切 夢乃 わぁ
真実・ガードナー すげぇ出目!
風切 夢乃 クリティカルですよ!!
KP わーー!クリティカルな数値だ! 技能を振ってるお好きな技能、1d10即時成長どうぞ!
風切 夢乃 成長してる…!!マナちゃんすごい!!
真実・ガードナー
わぁい!では目星に1d10を!
1d10
Cthulhu : (1D10) > 1
しょっぱーー!
風切 夢乃 妖怪の間の手から逃れたかもしれない…!!
KP 意味のある一歩になりますように……!
真実・ガードナー この1%がのちのち命をすくうのだ…!
真実・ガードナー ありがとう!!!(1%)
KP そして一応、夢乃さんも1d100お願いいたします!
風切 夢乃
はい
1d100
Cthulhu : (1D100) > 14
KP
出目が低い!
・蓋つきのゴミ箱
先ほどまでは何故か見当たらなかった普段から使用しているゴミ箱。異臭はここから漂っているようで、生ゴミが腐ったような匂いがする。
蓋を開けると、中には調理済みの食材がそのまま捨てられていた。
オムライスやハンバーグ、スパゲッティなど、そのほとんどが腐り始めているため原型は崩れてしまっているが、それらはここ数日あなた方が食べていた献立である。
全て丁度一人分の料理が皿をそのままひっくり返したかのような形で捨てられている。
異臭の元はそれらの料理であった。
風切 夢乃 よきよき
KP
あなたはそれらの料理に見覚えがあるはずだが、幾つかの料理は食べた記憶がないことを思い出すだろう。
だが確かに、ここ数日の献立はそこに捨てられているもので間違いはない。
真実・ガードナー
ほわぁ…私が食べてないんですか
いや…いやいやいや…
KP そうですね、食べたものもあれば食べてないものもあるなあ、という感じです
真実・ガードナー なるほど、了解しました…!
真実・ガードナー 「この料理……見覚えはあるけど…いくつか、食べてない、気がする…」
風切 夢乃 「え、なに…これ…」
真実・ガードナー 「夢ちゃんは、どう…?何か思い出した…?」
風切 夢乃 「…ううん、何も、覚えがないよ…」
真実・ガードナー 「そっかぁ…こんなに丸々捨てるなんて、勿体ないことするなぁ…」捨てたのが自分かは思い出せそうですか?
KP
捨てたのが誰かは思い出せそうにないですね。
ただ夢乃さんは、真実さんの話を聞いて、やはりいくつかは食べていない気がする、とは思い出します。
風切 夢乃 「ユメも、食べてないお料理あるかも…」
真実・ガードナー
「ほんと?じゃあ私たちふたりとも、食べたり食べなかったりなんだ…」
「思い出せない記憶があるの、もどかしいな…」かしかしと頭を掻きながら
風切 夢乃
2人がこうたいごうたいに同じ肉体を使ってる…?
何だか部屋の見取り図も脳みたいに見えてきて恐いです…
真実・ガードナー 「カレーも腐ってるのかな…」
真実・ガードナー
いん…
いいん…!
風切 夢乃 「何か…ほかに何か…」冷蔵庫を開けてみます
真実・ガードナー 昨日のことがよく思い出せな゛い…!
真実・ガードナー 鍋をあけてみます
真実・ガードナー 脳、やっぱり脳なのか…;
KP
・冷蔵庫
では夢乃さんは、真実さんが買ってきていた食材たちが目に留まる。それらが痛み始めていることに気づくだろう。
消費期限を確認すると、殆どが数日前に切れている。
風切 夢乃 夢乃の頭に手術痕があるのが気になるのです…やだよぉ;;
KP
・鍋
相変わらずフタが閉まった鍋。
開けると中のカレーは随分と減っている。
風切 夢乃 「これ、何日か前にマナちゃんが買ってきてくれた材料…消費期限、切れてるね…」戻します
真実・ガードナー 前に見たときより減っている感じですか…
KP そうですね、先ほど食べた時より減っているでしょうね。
風切 夢乃 カレー泥棒…!!
真実・ガードナー 「…さっきここで目が覚めたときより、時間が経っているみたい」
風切 夢乃 「?カレーも傷んでる…?」
KP あまり進んで食べない方が良さそうではありますね。
真実・ガードナー 「……もう、食べられないね。冷蔵庫の食糧も、ほとんどダメになっちゃってるか…」
風切 夢乃 「なんだろう、今はいつなの…?ここ、どこ…?」ぴえん
KP なお、夢乃さんの好きな食べ物やレトルト食品等は無事そうです。
風切 夢乃 あたりめ生存
真実・ガードナー 「あ、でも乾物やレトルトは大丈夫そうだね。よかった」
風切 夢乃 「…そうだね。いつまでも出られなかったら、食べ物無くなっちゃうと困るもんね」
真実・ガードナー 「外はどうなってるだろう…」玄関に向かいたいです
風切 夢乃 ついていきます
真実・ガードナー
手術痕…こぽこぽ…
誰かカレーを食べて行ったな…
KP
【玄関】
相変わらず扉は開かない。
扉の端々にはわずかに赤錆のようなものが付着しており、先ほどに比べると少し古ぼけた印象を覚えるだろう。
郵便ポストには何も増えていない。ドアスコープを覗く事はできそうだ。
真実・ガードナー ドアスコープのぞきます
風切 夢乃 さっきは夢乃の見覚えのある壁が見えたんですよね?次覗きます
KP
相変わらず、スコープの向こうには白い壁のようなものが見える。
先ほどこれをのぞいたあなた方であれば、その視界がわずかにぼやけ、不鮮明であることに気がつくだろう。曇ったガラスを覗いているようだ。
玄関は以上です。
風切 夢乃 「何だかさっきよりぼやぼやしてるね…?」
真実・ガードナー
「そうだね…汚れているのかな…」
内側からふきふきしてみても変わりなし…?
風切 夢乃 「あ、そうか…ドアも劣化してるみたいだもんね…」
KP そうですね、変わりありません。向こう側のレンズが曇っているのかもしれません。
風切 夢乃 「…お外かなぁ」
真実・ガードナー 「うーん、それならどうしようもないね」
風切 夢乃 水場行きましょうか、ランドリーバスケットも戻ってるかも
真実・ガードナー そうですね、行きましょう!
風切 夢乃 2人で洗面所へ向かいます
KP
【水場】
お二人が水場に足を進めようとすると、
突然ガシャーン! と、何かが割れるような音がするだろう。
真実・ガードナー へ!?
風切 夢乃 「きゃあ!?」
真実・ガードナー 「!何、今の音?」
風切 夢乃 音のした方へ行きたいですが、どこからかわかりますか?
KP 水場の方からですね。
真実・ガードナー ドアに聞き耳してから入っても…?
風切 夢乃 「誰か、いるの…?」
KP
何かが割れて以降は、特に音はしていません。
人の気配もしないようです。
真実・ガードナー では用心しながら入りましょうか…
風切 夢乃 ですね
KP 中に入ってみれば、先ほどまでは綺麗だったはずの鏡が粉々に砕けている。
真実・ガードナー 顔見れなくなった…
KP 探索可能箇所:洗面台、洗濯機、お風呂
風切 夢乃 夢乃の部屋に化粧台がありますよ…!
真実・ガードナー 「……鏡が砕けたの?」洗面台をみます
風切 夢乃 「何で…?」
真実・ガードナー
あったーー!
勝手に割れる鏡 怖い
風切 夢乃 こわい
KP
・洗面台
鏡が粉々に砕けている。覗き込めばかろうじて残った鏡面に自分の姿が映り込むが、ひどく歪んだ輪郭はあなた方に得体の知れぬ恐怖感を与えるだろう。
KP
あなたは突然、額にぬるりとした生暖かい感触を覚えるだろう。
鏡面に映る歪んだあなたの額からは真っ赤な血液が滴っているのがわかる。
指先でそこを触ってみれば、身に覚えのない傷から血液が流れていることに気がつく。
SANc 0/1
風切 夢乃 「マナちゃん、ケガしないようにね」破片に気を付けて…!
真実・ガードナー 「…あ、れ…?」額を抑えている
風切 夢乃 「どうしたの?大丈夫?」
KP
また、あなたが鏡に姿を写した時、一寸、自分の姿が夢乃さんの姿になっている。
それは瞬きの間に自分の姿へと戻っているだろう。あなたは酷い頭痛を覚える。
風切 夢乃 「あたまいたいの?」額に手を添えます
真実・ガードナー
「おかしいな…いや、額に傷が出来てて…」夢ちゃんの方をむきます
あっ
真実・ガードナー ふぁーーーーーーーーーーー!?
真実
CCB<=70 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=70) > 71 > 失敗
system [ 真実 ] SAN : 70 → 69
KP では、夢乃さんが真実さんの額を見て、手を添えると、その額からは真っ赤な血液が滴っているのがわかる。
真実 こわいよ゛ーーーーーー!!!!!
KP あっ……いちたりない……
風切 夢乃 「大変…!血が…手当しないと…!!」
真実・ガードナー これはほんとに違いのからだを使ってる説…
風切 夢乃 SAN値減った!!何!?何!!?
KP こちらも、救急箱を使えばすぐに綺麗に手当できるでしょう。
真実・ガードナー 「う、うん……今、私の姿、一瞬だけ夢ちゃんの姿に見えた様な…」
風切 夢乃 じゃあ、不器用ながら消毒してガーゼ貼ります
真実・ガードナー 「ありがとう、ごめんね、夢ちゃん…」
真実・ガードナー ちょっとほんわかしてきました…
KP ややぎこちなくも懸命な処置が施され、真実さんの額の傷は清潔なガーゼで覆われた。
風切 夢乃 「マナちゃんは…マナちゃんだよ?割れた鏡の屈折かな…?」
風切 夢乃 ほんわか!?ほんわかis何!?
真実・ガードナー 「ありがとう、おかげで血止まったかも。……そうなのかな……頭痛がする…」
真実・ガードナー なんもわからんです><
KP ほんわか…ふんわか……
真実・ガードナー 頭痛はもう治ってます?
風切 夢乃 マナちゃんの傷の位置と自分にあった手術痕の場所が、だいたいでいいから同じとかずれてるとかわかりますか?
真実・ガードナー 地獄の窯で焼いたパンケーキなんじゃないかな…
風切 夢乃 ひぃん><
真実・ガードナー 医学でなにが原因の傷がわかりそうですか?
KP
頭痛は一瞬だったので治っていいでしょう。
傷について:場所は同じではありません。
何が原因かもはっきりとは分からず、唐突についたような気がします。
風切 夢乃
分かりました、少し安心。
「傷跡、残らないといいけど…」ガーゼの上からナデナデします
真実・ガードナー 安心かな…?なでなで!
KP やさしい……
真実・ガードナー 「…ふふ、ありがとう。夢ちゃんのおかげで痛み引いてきたかも」
風切 夢乃 「ほんと?ユメ、マナちゃんの役に立てたならうれしい」
真実・ガードナー 「……役に立ってるよ。十分」頭なでなでしようね
真実・ガードナー やさしい…
風切 夢乃 「えへへ、そうかなぁ?少し休んでる?他にもみるところ、あるし…」
KP やさしいせかい……尊いなあ
風切 夢乃 洗濯籠あるかな?
真実・ガードナー 「ううん、おかげでもう大丈夫だよ。一緒に行こう?」
風切 夢乃 「…うん!」
真実・ガードナー ランドリーバケット…洗濯機をみてみましょう
KP
・洗濯機
洗濯機自体に変化はないが、先ほどはなかったはずの洗濯かごが戻っている。
中には夢乃さんが昨晩着用していた服だけが脱ぎ捨てられている。
風切 夢乃 「…ユメの服しかない…」酷く汚れたり、やぶれたりはしてないですか?
真実・ガードナー 「…私の服は入ってないね。そういえば昨日、お風呂入った記憶なかったっけ」
KP はい、昨日脱いだ時のままですね。
真実・ガードナー 「……夢ちゃん、昨日なんのシャンプー使ったか覚えてる?」リンスでもいいなぁ
風切 夢乃 覚えてますか?
真実・ガードナー ああああ、どっちがどっちなんだぁああ…
KP そうですね、夢乃さんがいつも使っているシャンプーとコンディショナーですかね。
真実・ガードナー こわい…
風切 夢乃 「うん、覚えてるよ。いつものサロンのシャンプー」たぶんお高いやつ。3000円とかする。
真実・ガードナー
真実から、いつも夢ちゃんが使ってるコンディショナーの匂いがするかわかります…?
「ああ、あの高いやつね。いい匂いするよね」
KP はい、良い匂いがします。
風切 夢乃 「髪、こんな色だからすぐ痛んじゃうからね」
風切 夢乃 マナちゃんから夢乃のシャンプーの匂いがする…???
真実・ガードナー あはぁ同じ匂いがしる
真実・ガードナー ほああー
KP 別々のシャンプーをお使いなら別々だと思います!
風切 夢乃 多分別かなと思います
真実・ガードナー 「その髪色、夢ちゃんにすごく似合ってるよね。痛みとかぜんぜんわかんないよ」髪の毛さわさわ
真実・ガードナー OK!!!!!
真実・ガードナー OK、まだOK‼︎! これは懸念
風切 夢乃 「えへへ、ありがと。ピンク昔から大好きなんだ。いい年してってママには叱られるけどね」
風切 夢乃 マナちゃんの髪色は地毛?
真実・ガードナー 地毛だよ。生まれた時からこんな色
風切 夢乃 ダブルだからかな?
真実・ガードナー
「そんなに叱ることないのに。夢ちゃんらしくて素敵だと思うよ」
お風呂場も開けてみましょう…
KP
・風呂
薄汚れた緑色の湯が張られたままになっている。
真新しかったタイルにはわずかにカビが生え、汚いと言うほどではないが、随分と使用感のある様子に変貌している。
浴槽の湯はちょっぴりぬめぬめしているだろう。
風切 夢乃 「いつまでも女の子だもんねー?」
真実・ガードナー たぶんそう…お父さん白髪だけど、昔はこんな髪色だったらしいよ
風切 夢乃 あっお風呂汚れてる…!!
風切 夢乃 ガードナー家の血筋…らんたろちゃんも…?
真実・ガードナー 「そうだよね……ん、お風呂も汚れてるね」
真実・ガードナー 従兄弟と同じ髪色なんだ…
風切 夢乃 「なんであったものが無かったり、きれいなものが汚くなったりするんだろう…?ユメが昨日使った時は…」少なくともお湯がぬめったりはしてなかったはず…
風切 夢乃 わふー!(*'▽')
真実・ガードナー 「…綺麗だった?お風呂の掃除は欠かさないもんね」
KP そうですね、流石にお湯はぬめってなかったと思います。
風切 夢乃
「そりゃ、モデルルームみたいにとはいかないけどね、こんなに汚くなかったよ」
目星とかで何かわかりますか?
KP お風呂場、ならびに水場の情報は以上ですね。
風切 夢乃 はーい
真実・ガードナー はい!おトイレも引き続き変わったところはなしと
風切 夢乃 おべんじょ!!(トトロ)
KP はい、トイレは常に何の変哲もないトイレです。
風切 夢乃 「お部屋も何か変わってるのかな…?」
真実・ガードナー 「そうかも。私たちの部屋も、もう一度みよっか」
風切 夢乃 「うん、フクちゃんが心配」
真実・ガードナー
さっきと同じ様に夢ちゃんの部屋から?
心配だなぁ
風切 夢乃 フクちゃんが生き物だから心配なのです…
真実・ガードナー 「じゃあ、今度は私の部屋からみようか」
風切 夢乃 「そうしよ」
真実・ガードナー 真実の部屋へいきます
KP では、マップ左側、真実さんのお部屋からですね。
真実・ガードナー BGM
KP
【真実さんの部屋】
扉を開けると、そこは子供部屋になっていた。
風切 夢乃 何??何???
真実・ガードナー hoa???
KP
真実さんが幼い頃使っていた子供部屋とまるきり同じ内装をしている。
大きくとられた窓からは朝の柔らかい光が燦々と差し込み、とても心地のよい暖かさを感じるだろう。
風切 夢乃 10歳…?
真実・ガードナー 「え…?」
KP
部屋の真ん中には丸いラグが敷かれており、その上には子供時代の夢乃さんと真実さんの姿があった。
彼女らはラグの上に座ってなにやら雑談をしているようだ。
近づいてもあなた方に反応することはないしそれらに触れることもできない、どうやら彼女らにあなた方は見えていないらしい。
真実・ガードナー 「これ、小さい頃の私の子供部屋?なんで…?…えっ?」びっくりしちゃうよ…
風切 夢乃 「…あれ、小さい頃のユメたち…?」
真実・ガードナー ほあ…10歳というと件の…
KP 窓、勉強机を見る他に、子ども達の会話に耳を傾けることができます。
風切 夢乃 何を話してるか聞きたいです
真実・ガードナー
「…そう、見えるわね。夢でも見てるのかな」
聞きたいです
真実・ガードナー ああああBGMが
風切 夢乃
BGMこわいいいいいい
のーみそこねこねされるううううう
真実・ガードナー んにゃああ…んなぁ
風切 夢乃 すごいBGMだ…
まなみ
「昨日の晩御飯、家族でレストランに行ったの。ハンバーグすごく美味しかったな」
ゆめの 「うん」
まなみ 「でね、この間テストで100点だったからデザートもつけてもらったの、いいでしょ」
ゆめの 「うん」
真実・ガードナー オルゴールがかわいいのに不協和音がことごとく不穏なのだ
まなみ 「あ、そうだ、今度一緒に宿題しよ。ゆめちゃん、算数でわからないところあるっていってたでしょ」
ゆめの 「うん」
真実・ガードナー ゆめちゃんあいづちしかしてねぇ
KP
このような具合だ。
会話を聞いていればすぐに、幼い夢乃さんは相槌を打っているだけでほとんど喋っていないことに気がつくだろう。
その会話に、得体の知れない違和感を覚える。
真実・ガードナー こわいよう
風切 夢乃 なんでや、小さいころは陰キャだったんか
真実・ガードナー インキャwwwww
KP さて、そうして耳を傾けていると、先ほどあなた方が入ってきた扉の外から、テレビでニュースを読み上げる音が聞こえてくるだろう。
真実・ガードナー
「……私だけ一方的に話してる…?」
「……?」
風切 夢乃 「ユメ、こんなおとなしかった…?」
ニュース
先週起きた行方不明事件。
児童1名の安全は確認されたものの、もう1人の行方は未だにわかっておりません。警察では引き続き目撃情報を募集しております。
行方不明になった児童の「真実・ガードナー」ちゃん10歳。お心当たりのある方は警察までご連絡を…繰り返します。
KP
それは、真実さんが行方不明になっていることを告げるニュースであった。
SANc 0/1
風切 夢乃
CCB<=55 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=55) > 70 > 失敗
真実
CCB<=69 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=69) > 33 > 成功
system [ 風切 夢乃 ] 不定 : 55 → 54
真実・ガードナー
本人めっちゃぴんぴんしとる…
どういうこと…???
風切 夢乃 「…マナちゃん…?」
真実・ガードナー 「……?私、ここにいる、よね…?」
風切 夢乃 「ここにいる…!ここにいるよ…!」手をぎゅっと握ります
真実・ガードナー 「うん、そうだよね。夢ちゃんがそういうなら、そうよね…」いちまつのふあん
風切 夢乃 「大丈夫だよ、ユメたちずっと一緒だった…!」
真実・ガードナー 「うん、夢ちゃんと一緒に遊んだり、喧嘩したり…仲直りして、また遊んだり…ちゃんと覚えてるよ」覚えてますか…?
KP 幼い頃の思い出ですから、曖昧ではありますが。
真実・ガードナー そんなものだよね…しんじるぞ…
風切 夢乃 「…そと、夜じゃなくなってるね…」窓に近づきます。たぶん、手は放してない
KP
・窓
大きな窓。やはり開けることはできない。
窓の外では心地いい夏の日差しが燦々と輝いている。
眼下に広がる町はあなた方が幼い頃眺めた懐かしい街並みだ。
風切 夢乃 「今住んでるところじゃない…」実家だ…
真実・ガードナー 「私の部屋から見えた町の景色ね……夢ちゃんの家も近くにあったはず…」あったかな…
風切 夢乃 すぐご近所のはず
KP では夢乃さんから見ても、似たような懐かしい景色だと思うでしょう。
真実・ガードナー それこそ今の部屋の位置関係と同じくらいかな…
KP なるほど……お隣さん!
風切 夢乃
公園デビューのころから仲良しっぽい
お隣さん…!
KP んん~~! 物心つく前から仲良し~~!!
風切 夢乃 同い年で同じ性別でお隣さんならそりゃあ仲良しですわ
真実・ガードナー 目と鼻の先だ〜〜
風切 夢乃 机も見に行きましょう、正直ユメの部屋がどうなってるか気になるけど情報は取っておきたい
真実・ガードナー そうですね。机見に行きます
KP
・勉強机
卓上に夏休みの絵日記が広がっている。真実さんのものだろう。
最後に書かれているのは、8/14の絵日記だ。
夢乃さんと遊んだという内容が綴られており、「明日はお母さんたちに内緒で、2人で古尾山へタイムカプセルを埋めに行きます」と締めくくられている。
風切 夢乃 …覚えてますか?
真実・ガードナー タイムカプセルを…
KP 古尾山へ行ったことは覚えていますね。写真立ての写真を撮った日です。
真実・ガードナー 「タイム…カプセル?」
風切 夢乃
「ユメたち、タイムカプセルを埋めに行った…んだっけ…?」
子供2人の様子に変化はありませんか?
真実・ガードナー 「山にいったのは覚えてるけど…タイムカプセルか。何を埋めたんだっけ…」
風切 夢乃 「ユメも山に行ったのは覚えてるけど…」
KP
では、そうしてあなた方が会話しているとですね
突然、室内が激しい縦揺れを起こす。
風切 夢乃 「きゃあ!?」
真実・ガードナー 「!?」
KP
室内にいるあなた方は、思わずその場に倒れてしまうだろう。
壁はミシミシと軋みをあげ、天井からはパラパラと破片が床へ落ちてゆく。
それはわずか数秒の揺れであった。
真実・ガードナー ええなに、こわいこわい…
KP 揺れが収まり、あなた方が身を起こすと、室内の様子が一変している。
風切 夢乃 ひん…ひん…
KP
暖かい印象を受けた室内は今や薄暗く、大きく開かれていた窓にはダンボールとガムテープによって目張りがされている。
床や家具などはまるで物取りでも入ったかのように荒れ、散らかり放題だ。
日差しも差し込まず、明かりも付いていない部屋の真ん中には子供が一人、へたりこむようにして床へ座っている。
真実・ガードナー 「何、地震…?」起き上がります
KP
彼女の頭には包帯がぐるぐると巻かれており、額部分はわずかに血が滲んでいるだろう。
彼女の目の前には無機質な金属の箱が一つ、ポツンと佇んでいた。
それは先ほどリビングダイニングで目撃したあの金庫によく似ているようだ。
風切 夢乃 「びっくりした……え…?」
真実・ガードナー 「!…部屋の様子が…変わってる」怖い、夢ちゃんに寄り添います
KP
彼女は、まるでうわごとのように何かを呟く。
時折力なく、楽しげに笑いながら、まるで親しい友人と会話をするかのように、目前の箱に向かって話しかけている。
胡乱な目をしたその子供は、幼い夢乃さんであった。
痩せこけ、虚ろな表情をした幼い夢乃さんの呟く言葉は、先ほどここで幼い2人が交わしていた会話と全く同じ内容だ。ただ、相槌を打つものはいない。
あなた方が耳をすますと、時折、箱の中から何か呻き声のようなものが聞こえることに気がつくだろう。
真実・ガードナー
うあああ
やだぁ
KP 【聞き耳】どうぞ。
風切 夢乃 いいっやあああああ
風切 夢乃 振ります…
真実
CCB<=25【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=25) > 46 > 失敗
風切 夢乃
CCB<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) > 72 > 成功
真実 あかんて
真実・ガードナー 夢ちゃん〜〜〜〜!
KP
夢乃さんは、箱の中から聞こえてくる声が「開けて」「苦しい」「助けて」「おうちにかえりたい」という、苦しげに助けを求める声だということに気がつく。
それは何か、質の悪いスピーカーを通したような幼い子供の声だ。
時折ゴポゴポと、口から泡を吹くような、水が泡立つような音が混じっている。
風切 夢乃 困ります!あーお客様困りますー困りますあー!!
KP
あなたはその光景に見覚えがある。この部屋で、あの会話をしたのは自分のはずだ。
最初、この部屋で目撃した通り、あの会話をしたのは自分で、相槌を打っていたのが夢乃さんのはずだ。
あなたは、床にへたりこむ幼い夢乃さんに対して「これは自分なんじゃないだろうか」という疑念を抱くだろう。
風切 夢乃 「開けて」
真実・ガードナー のっぴきならない!とてものっぴきならないのでは!?
風切 夢乃
「苦しい」
「助けて、帰りたい…」
KP
あなたはその光景に見覚えがない。
真実さんの家で遊ぶことは多々あったはずだが、箱に向かって語りかけるようなことなど、ましてやあんな大怪我をしてまで真実さんの家に遊びに来た記憶など、ない。
あそこに座っているのは、本当に自分だろうか?という得体の知れない恐怖感を覚えるだろう。
真実・ガードナー ああーー!??
真実・ガードナー 「…夢ちゃん…?」
風切 夢乃 「箱から、聞こえる…小さい子供の声…」
真実・ガードナー やばい
真実・ガードナー 「……私が、話してたはずよ…」
風切 夢乃 「リビングの金庫の中から聞こえたみたいに、ごぼごぼ言ってる…」
真実・ガードナー 「………」
風切 夢乃 「ユメ、こんなの覚えてないよ…マナちゃんのお部屋いっぱい行ったけど、こんなの覚えてない…」
真実・ガードナー 「…私は覚えてる…」
風切 夢乃 「…え…」
真実・ガードナー 「この部屋で、あの話をしてたのは、私のはずよ…」
KP さて、あなた方がそうして困惑していると、箱の蓋がキィ…と軋みをあげながらわずかに開く。
真実・ガードナー あああーーーまってまってまっ
KP 幼い夢乃さんは意にも介さず話し続けており、金属製の重苦しい蓋はキィキィとわずかに揺れているばかりだ。
真実・ガードナー 「………」近づいて、覗き込みま、す。
KP
あなた方が箱に近づくと、まるで弾かれるようにして金属製の蓋が勢いよく開くだろう。
中から一つの影が飛び出す。それは大きな虫のような何かであった。
風切 夢乃 「マナちゃんまって…」追いかけていきます
真実・ガードナー 「…この夢ちゃんは、私なんじゃ……っ!?」
KP
甲殻で覆われた桃色の体から、関節肢をもつ幾つかの足が生えている。
両腕と思わしき関節肢の先端には蟹のハサミによく似た形状の手が生え、生物であれば本来頭部があるべき場所は桃色の渦巻く触手で覆われていた。
その背に生えている虫の羽によく似た膜状の双翼を羽ばたかせ、その生き物はあなたに向かって飛びかかってくるだろう。
真実・ガードナー おああーーーーーーー!?
風切 夢乃 あああああああああ
真実・ガードナー 避けられますか!?
風切 夢乃 やだあああああああああ
真実・ガードナー やっっぱりおまえかーーーーーーー!?
風切 夢乃 ちっちゃいな!?
KP
では、あなた方が咄嗟に避けようとすると、その生き物はあなた方の体を通り抜け、いつの間にか開いていた扉の外へと飛び立っていった。
SANc 0/1d6
風切 夢乃 2人ともですよね?
真実
CCB<=69 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=69) > 76 > 失敗
1d6
Cthulhu : (1D6) > 6
KP
はい、お二人ともです!
あああ
真実 ほあ
風切 夢乃
CCB<=54 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=54) > 93 > 失敗
真実 ああーー
風切 夢乃
1d6
Cthulhu : (1D6) > 4
KP では真実さんは【アイデア】を…
system [ 風切 夢乃 ] SAN : 54 → 50
真実 あっよかった
system [ 風切 夢乃 ] 不定 : 54 → 50
真実
CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) > 46 > 成功
風切 夢乃 マナちゃんんんんんんんんん
system [ 真実 ] SAN : 69 → 63
風切 夢乃 「ひっ、な、なに今の!?」
真実・ガードナー 発狂一番槍〜〜〜〜〜!!
KP おっと……一時的狂気ですね。とりあえず1d10振ってみましょうか。
真実・ガードナー
1d10
Cthulhu : (1D10) > 9
KP ええーん!!真実ちゃーん!!
風切 夢乃 9?ってなんだっけ!?
真実・ガードナー 奇妙なものを食べたがる…
KP
奇妙なもの、異様なものを食べたがる……
長期の表の場合は「一時的偏執症」ですね。どちらがよろしいですか?
真実・ガードナー 選べます!?じゃあ夢乃ちゃんに偏執しようかな…
真実・ガードナー 虫食いたがるのかなと思った。追いかけて捌かなきゃ🔪
KP はい! ではラウンド決めですが……1d10+4ラウンドですね。
KP く、食われる(虫並感)
風切 夢乃 やめてぇ!
真実・ガードナー
1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) > 10[10]+4 > 14
KP ウワ~~~!!さいだいち
風切 夢乃 最大値!!
真実・ガードナー 最大値くっっそwwwwww
KP では、ラウンド……だと短いので、14分ほどでどうでしょう……
風切 夢乃 「何?いまの…追いかけなきゃ…」ふらりと追いかけようとします
真実・ガードナー
「!まって、置いてかないでよ、夢ちゃん…!」
手をつかんでついていこう
風切 夢乃 「マナちゃん?」様子がおかしいのに気付きます
KP 夢乃さんが振り向くと、蓋の揺れる金庫の中から、ゴトンと大きな音を立てて何かが落下する音がする。
風切 夢乃 「どうしたの?大丈夫?」マナちゃんから手を握られるの珍しいなって思ってる
真実・ガードナー 「外、また変なのいるかも。危ないよ?だから、一人にしないでよ……」心細そう。まだ後ろに気づいてないかも
風切 夢乃 「え?何の音?」
真実・ガードナー 「ふぇ…?」夢ちゃんが見るなら一緒にふりむくかな
風切 夢乃 「一人になんかしないよ、だいじょうぶ。…こわかったよね」抱きしめます
真実・ガードナー ああーーーーーー
真実・ガードナー 「…うん」ぎゅっと抱きつく
KP んあ~~~~!!
風切 夢乃 音は今どうでもいいや、マナちゃんが落ち着くまでずっと抱きしめてます
真実・ガードナー ゆりゆりと冒涜的なあれこれが交互にくる
真実・ガードナー
やさしい〜〜
夢ちゃんに甘えてしばらく抱きついてます…
風切 夢乃 「だいじょぶだよ、マナちゃんにはユメがいるよ。ずっといるよ、いっしょだよ」
真実・ガードナー
「いっしょ、一緒だよね。私、ひとりじゃないよね……ゆめちゃん、まなと一緒にいてくれるよね…」
「うん、夢ちゃんとマナは、ずっと一緒…」自分に言い聞かせる様に
風切 夢乃 「いるよ、ずっといっしょ。いままでも、これからもいっしょだよ」背中ポンポン
真実・ガードナー 「いっしょ……」
真実・ガードナー ありがとうね、夢乃ちゃん…
KP
縋りつくように抱き着く真実さんと、幼い子どもをあやすように優しく抱き締め背中に触れる夢乃さん。
床に落ちた何かは、コロコロと転がって、抱き合うあなた方の足元で止まるだろう。
それは、円筒状の金属物質であった。
そこから、声が聞こえる。
それは幼い夢乃さんの声だ。
質の悪いスピーカーを通したような泡混じりの声が、円筒体から発せられている。
風切 夢乃 だって最大値引くんだもん…こわいよぅ…いっしょにいて…
ゆめの
「苦しい」
「出して」
真実・ガードナー あああああああああ
ゆめの
「助けて」
「誰か……」
真実・ガードナー ぬあああああああああん
風切 夢乃 追い打ちいいぃ…!!!
真実・ガードナー だしてあげなきゃ
風切 夢乃 やめてええええ
KP
あなた方はそんな声を聞いているうちに、気を失ってしまうだろう。
…………
……
…
次に目覚めると、そこは相変わらず子供部屋の中であった。
だが、そこには幼い夢乃さんの姿も、金庫も、あの奇妙な円筒状の物体も存在しない。
何もない廃墟のような、伽藍堂な部屋があるだけとなっていた。
真実・ガードナー もうなんなのこれ…;;
KP 真実さんの部屋は、以上です。
風切 夢乃 マナちゃんの狂気は落ち着いていいですか…?
真実・ガードナー そろそろ戻るかな…?
KP そうですね、気を失っていた間に落ち着きを取り戻すでしょう。
真実・ガードナー 「……なにも、なくなってる…」
風切 夢乃
「消えちゃった…」
「あ、マナちゃん、だいじょうぶ…?」
真実・ガードナー
「…うん。気が動転してたみたい。さっきはごめんね」
ちょっと気恥ずかしそうにしてるね
KP kawaii
風切 夢乃 「うぅん、よかった、落ち着いて。…ユメの部屋も一緒に来てくれる…?」手は繋いだまま
真実・ガードナー 「勿論だよ。ひとりにするわけない」ぎゅっと握り返します
風切 夢乃 マナちゃんかわいい…可愛いけど本当にシナリオコワイ
真実・ガードナー ていうか一人にしないで…?
真実・ガードナー ほんとに怖いです
風切 夢乃 「…うん。いっしょならだいじょうぶだよね」
真実・ガードナー 夢ちゃんがママだ
風切 夢乃 夢乃の部屋に向かいます
真実・ガードナー 行きます
KP はい。
風切 夢乃 ママかなぁ?
KP
【夢乃さんの部屋】
部屋の中は薄暗く、先ほどに比べて随分と狭くなったような印象を覚えるだろう。
真実・ガードナー
まんま…!あぶあぶ
ええん狭くなってるぅ
KP
部屋の間取りに違いはないが、夢乃さんの部屋にあった化粧台、IKEAのでっかいサメ、携帯ゲーム機などに加え、先ほどまで真実さんの部屋にあったはずのものや本などが何故かこちらに移動している。
昆虫・魚・植物の標本、猫・蛇・カナリアの剥製
電気ケトル、ソファ、流し台、天体望遠鏡、豆苗の苗の置かれたピアノ椅子
ハツカネズミのフクが入ったケージ、薬品類、ラジオなど、すべて。
真実・ガードナー あくまで印象、印象…
風切 夢乃 うぇえええ
真実・ガードナー はぁん…
風切 夢乃 フクー!!!
真実・ガードナー そんな置いたらそら狭くなりますわ
KP
そのため、室内がものであふれかえっているのだ。
加えて、先ほどは開いていたはずのベランダへ続く窓に備えられたカーテンが閉まりきっている。
真実・ガードナー フク!!!いきとったんかワレ!!(よかったぁ!)
KP ぎっちぎちですね…
真実・ガードナー ふふ、真実の部屋のものが多いせいでww
風切 夢乃 足の踏み場もない…!!ベッドも二つ??
真実・ガードナー ごちゃあ
KP 探索可能箇所:デスク、本棚、衣類棚、ベランダ
KP ベッドもふたつですね、サメタロウが乗ってるのと乗ってないのと
風切 夢乃 「な、な、な…?ユメの部屋に全部もってきてる…!?」
風切 夢乃 それは大変だ…
真実・ガードナー 「私の部屋のものが、移動してきてる?なんで…?」
真実・ガードナー それは狭い
風切 夢乃 「な、何か、無いかな…?カーテン、締まってなかったよね?」ベランダ見に行きますよいしょしょいしょと物を乗り越えて
真実・ガードナー
「フク、とりあえず生きててよかった…」
ゲージから出してあげよう。一緒にベランダへついてきます
風切 夢乃 あ、手は繋いでるので一緒だよマナちゃん
真実・ガードナー 一緒一緒!
KP
ではフクをゲージから出してから、お二人はベランダへ向かう。
■ベランダ
あなたが窓に近づくと、閉め切ったカーテンの隙間から赤い光が差し込んでくる。それは切なくなるような夕暮れの日差しだ。
カーテンを開けますか?
風切 夢乃 カーテンを開けます
KP
カーテンを開けると窓の外にはいつもの見慣れた街並みではなく、どこか山の上のような景色であった。
空は薄暗く、日が落ち始めている。
開けた草むらの上に、子供が二人座っている。
二人は何か会話をしながら地面に穴を掘って、クッキーの缶を埋めようとしているようであった。
耳をすませても、ガラス向こうの音が聞こえる事はない。
真実・ガードナー 山………………………………
KP
あなた方は、この二人に見覚えがあるだろう。
それは10歳の頃のあなた方だ。缶を埋める直前、幼い真実さんがポケットからなにやら小さな石を取り出して缶の中に入れる。
そうして二人で、それを土の中へと埋めた。
程なく、二人の背後から一人の老紳士が歩み寄ってくる。定年も過ぎた白髪交じりの男だ。
男はぎこちない歩みで幼い二人に声をかけ、ポケットから一つの石を取り出す。
2人は男と二言三言交わしたのち、男の後を追って山の中へと姿を消してしまった。
真実・ガードナー 誰その知らないおじさん!
KP 【目星】どうぞ。
風切 夢乃 あああああ
真実・ガードナー しらないおじさんついてっちゃだめでしょ!
風切 夢乃 ついて行ったら駄目ええええ
真実
CCB<=71 【目星】
Cthulhu : (1D100<=71) > 82 > 失敗
風切 夢乃
CCB<=77 目星
Cthulhu : (1D100<=77) > 25 > 成功
「行ったらダメ…!!」
KP
では夢乃さんは、すっかり日も落ち暗くなった山の向こうで、一筋の人工的な光がいびつな動きで空へ飛び立ったのを目撃する。
オカルト好き、というよりゲーム好きのあなたであれば、それがいわゆる「UFO」かもしれないと考えるだろう。
KP
あなた方は窓の外で繰り広げられた光景に見覚えがあることを思い出す。
どうしてか今の今まで忘れていたが、そういえば写真を撮ったあの日、2人で裏山にタイムカプセルを埋めにいったのだった。
そのために山を登る途中で綺麗な石を拾った。
夢乃さんはその石を持ち帰り、真実さんはその石をタイムカプセルに入れて、大人になってそれを掘り出した時揃いのアクセサリーを作ろう、なんて話をしていたはずだ。
その時、あの妙な老人に出会った。彼は、「そういう綺麗な石が向こうにたくさんあったよ、案内してあげよう」と言い、幼い自分たちは喜んで着いていってしまったのだ。
真実・ガードナー 「そういえば、きれいな石を拾ったんだった…」
風切 夢乃 「ユメたち…攫われたの?あの光…UFO…?」
真実・ガードナー 「…え?」
真実・ガードナー キャトられちゃったの…??
風切 夢乃 「見えなかった?ユメたちがいなくなった後、光が飛び立った…飛行機やヘリコプターじゃない、見たことない光だった…」
風切 夢乃 人さらいだー…!!!
真実・ガードナー 「ほんとに……?……それで、私たち、どうなってしまったの…?」
KP
そのあと、何があったのか、どうやって家に帰ったのか、全く思い出すことができない。
考えれば考えるほどに、あなたは頭痛に苛まれるだろう。
SANc 0/1
風切 夢乃
「わかんない…覚えてない…あたま、いたい…」
CCB<=50 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=50) > 50 > 成功
真実
CCB<=63 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=63) > 84 > 失敗
system [ 真実 ] SAN : 63 → 62
風切 夢乃 マナちゃん…!!!!!
KP そしてお二人とも、【アイデア】どうぞ。
風切 夢乃 「マナちゃん…」
真実・ガードナー どんどんやわらかくなってく…^^
風切 夢乃
CCB<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) > 50 > 成功
真実
CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
KP すごい! さっきからいちたりてる!
KP オワ~~~~~!!!
風切 夢乃 さっきからイチタリルなぁ
真実・ガードナー うわーーーーーーーー
風切 夢乃 まなちゃあああああああああああ
真実・ガードナー 出目やばいぞ!?!?
KP
夢乃さんは、近くあの老人をどこかで見たような気がする。
どこだったかまでは、思い出すことができない。
風切 夢乃 乱数調整して!!
風切 夢乃 「あれ…?さっきのあのおじいちゃん、最近どこかで会った…ような…?」
真実・ガードナー おはらいしなきゃあ
風切 夢乃 盛り塩いる???
真実・ガードナー いります 両目に塗り込んでください
風切 夢乃 イタァイ!!!!
KP
真実さんは、思い出そうとすればするほど、頭に靄がかかったようになる。
覚えのない過去の出来事を連続で見せられて疲弊したあなたは、さらに顔色を悪くさせるだろう。
SAN -1
KP ひええ…
system [ 真実 ] SAN : 62 → 61
真実・ガードナー 追いSAN減少!!!!
真実・ガードナー 「そう?……私、何にも思い出せない…」
真実・ガードナー アイデア90もある頭がつかいものになってない…
風切 夢乃 「ユメも…ドコであったかは思い出せないけど…」
風切 夢乃
さっきSAN値が6も減ったから…
ふぁ、ファンブル処理はあるかな…?
KP ファンブル処理は秘匿の方で済みました!
真実・ガードナー 「………このおかしな状況も、そのおじいさんのせいかな…」
風切 夢乃 よ、よかった?よかったかな…?大丈夫…??
KP ベランダの情報は以上です。
真実・ガードナー
しました!大丈夫です!
大丈夫カナー?
風切 夢乃 ぴえん
風切 夢乃 力強くカーテンを閉めます!ミテナイ!!
KP なにもなかった!!!
風切 夢乃 「ふ、フクが元気でよかったね!」ゲージから出したフクをちょいちょい撫でて無理に笑います
KP フクは相変わらず元気いっぱいです。
フク 「ちぃっちぃ!」元気!
風切 夢乃 「い…今は昔の事、思い出してもしかたないよね…!他の場所、みてみよ?」
真実・ガードナー 「そうだね。フクが元気で、よかった……うん。ここから早く、でないと…」
風切 夢乃 机!机に行きます!いこうマナちゃん!
真実・ガードナー いこう!!
KP
■PC/PCデスク
卓上には先ほども夢乃さんの部屋に置かれていたスクラップ、そして夢乃さんのスマホに加えて真実さんのスマホも充電器に繋がれた状態で置かれている。
またきれいな石の欠片、病院の診察券がそれぞれ増えている。
風切 夢乃 診察券…どちらのですか?
KP
・診察券
近所にある総合病院の診察券。名前欄には夢乃さんの名前が記載されている。
KP
これを見たあなたは、近頃ひどい頭痛が続いていたので昨日病院に行ったことを思い出すだろう。
その日は内科で診察を受けたはずだが、なぜかその後別の科に診察を回された記憶がある。
そこであなたは気づくだろう。
この不可解な空間に始まったことでなく、あなたは近頃の生活において、度々記憶が飛んでしまうことがあった。
頭痛に合わせ、この症状についても病院で告げたのである。
別の科に回されたのは、どうもそのあとのことだったはずだが…。
診察の結果がどうだったのかについて思い出すことはできない。
あなたは再び軽い頭痛に苛まれる。
風切 夢乃 「--っ」
真実・ガードナー 「夢ちゃんの名前…」
風切 夢乃 「…ユメ、病院行ったんだった。最近あたまいたいのと…記憶がね、飛ぶ事があったから…」
真実・ガードナー
「…何か、病気に罹ってたっけ」
「……記憶が…今の私たちみたいに…?」
きれいな石を見て見ましょうか…
風切 夢乃 「最初は頭痛で診てもらったんだけど、確かその後他の科にまわされて…でも、そこから記憶が…」首をひねってる
KP
・石の欠片
薄緑色の鉱石。部分によっては透き通っていたり、鮮やかな紫のラインが入っている。
これを見つけたあなた方は、次のようなことを思い出すだろう。
それはリビングにある写真を撮影したその日、山で見つけて持ち帰った石であった。
どうしてか今の今までそのことをすっかり忘れていたし、この石をどこに保存していたのか全く覚えていない。
【知識】の半分か、そうですね、【化学】振ってみましょうか。
風切 夢乃 知識半分で振ります
真実 化学で
KP どうぞ!
真実
CCB<=71 【化学】
Cthulhu : (1D100<=71) > 19 > 成功
風切 夢乃
CCB<=(60/2) 知識
Cthulhu : (1D100<=30) > 19 > 成功
KP あ~~~なかよし~~~~!!!
真実・ガードナー ほんとなかいいな〜〜〜〜〜
風切 夢乃 仲良しの出目~~~~~
KP ではお二人とも、この石がフローライト(蛍石)であることがわかるだろう。
真実・ガードナー フローライトぉ
風切 夢乃 「きれい…フローライト、っていうんだっけ」
真実・ガードナー
「うん、そうだね。蛍石ともいうけど。…どこで保管してたのかも思い出せないや」
これ、二人とも思い出したんですよね…
KP
はい、二人ともですね。
真実さんはタイムカプセルに入れましたが、夢乃さんが持ち帰って、どこに保管したのか思い出せない感じです。
風切 夢乃 「そう、お山で拾ったんだ…ユメ、どこにしまってたんだろう…?それともマナちゃんかな?マナちゃんのお部屋の物も全部あるから…」
真実・ガードナー
「私のは、タイムカプセルの中に入れたはずだよね…私が持ってたのかな。それもありそうだけど…」
首を捻ってます。自分のスマホをつけてみますね…
風切 夢乃 「持って帰ったのは、ユメだよね…」同じく首をひねってます
KP
・スマホ
夢乃さん、真実さん、2人分のスマートフォンが充電器に繋がれている。
どちらも指紋認証によるロックがかけられている。
風切 夢乃 嫌な予感しかしない
真実・ガードナー 同じく。
真実・ガードナー 自分の指あててみますが…
風切 夢乃 自分のスマホを解除してみます
KP では、問題なく解錠できますね。
風切 夢乃 2人とも?
KP
はい、開きました。
SNSなどを確認すると同僚や友人からあなた方へあてたメッセージが何件か増えており、どれもこれもあなた方の体調を心配するような内容だ。
風切 夢乃 よかった…二人は別人?
真実・ガードナー 別人のはずだ…ッ!
KP
「昨日なんか頭痛いって言ってたけど、大丈夫か?」
「昨日の配信、随分ぼーっとしてたみたいだけど大丈夫ですか? 体調崩されました?」
風切 夢乃 2人はふたりだよ…!!
真実・ガードナー
そうだよ…!
猪狩君から来てそうだな…きてるのだろうか…
KP
「昨日、急に休んだけどどうしたの?」
「珍しいよね。休むときは連絡いれてよ~」
真実・ガードナー 私は実在する人間なのだろうか…
真実・ガードナー スタ爆されてないですか?
風切 夢乃 「あちゃー、リスナーの人から心配されちゃってる…頭痛いっていいながらぼんやり配信してたみたい…」SNSのメッセージ見せます
真実・ガードナー 急に休んだかぁ…
風切 夢乃 す、するよぉ…!!!
KP あ、ではスタ爆されてますね!
真実・ガードナー 「よく覚えてないけど、連絡も入れずに休んだみたい。スタ爆されてる…」
真実・ガードナー ふふwwされてる
風切 夢乃 「例のスタ爆太郎くんだ?」
真実・ガードナー
「そう、スタ爆太郎くん。これ今ハマってるアニメのスタンプかな……」
相変わらず圏外なのですよね
KP そうですね、圏外です。
風切 夢乃
「ふふ、ユメのチャンネル登録者になってくれないかなー?」
フローライトは…持って行きますぽっけにしまう
真実・ガードナー 「うん…今度紹介してみるよ。きっと彼、好きだと思う」
風切 夢乃 このキャミの下はデニムのショートパンツなのだ…!!
真実・ガードナー カメラロールなど確認してみますが、特に変化はなさそうですか?
真実・ガードナー デニムのショート!かわいい!!
KP
ではカメラロールを確認すると、お二人の2ショット写真だったものは、全て夢乃さんのみの姿が映った写真に変わっている。
先ほど見た時は真実さんが単独で映っていた写真も、姿は夢乃さんの物に変貌しているだろう。
真実・ガードナー
細くて白い足が…はぁはぁ…
おわあああああああああああああ
風切 夢乃 やあああああああ
真実・ガードナー 「………」夢ちゃんには見せない様にしよう…
真実・ガードナー
真実的には全部夢ちゃんご褒美だと思うんですけどね!
この状況じゃそんな呑気なこともいえんな…^^
風切 夢乃
なんで何で!!2ショットだったじゃん!!ずっと思い出あったもん!!!!
やだあああああああああ
真実・ガードナー 2ショットがきえたのはかなしい…
真実・ガードナー
(…全部夢ちゃんになってる……)事実だけを噛みしめてます
「あとは、スクラップブック…見る?」
風切 夢乃 「…みる」
KP
スクラップブックは先ほど見た時と同様の内容ですね。特に変化はありません。
デスクは以上です。
風切 夢乃 本棚とクローゼットか…
真実・ガードナー ですね。クローゼットから見ます?
風切 夢乃 うん、ではクローゼットで
真実・ガードナー クローゼットもこわこわなのぜ
風切 夢乃 こわ…こわい…
KP
■衣類棚
半分ほど抜けていたはずの場所に、真実さんの衣類や真実さんの部屋に置いていた夢乃さんの衣類がぴったり収まっている。
真実・ガードナー なんか、もともとひとつだったものが、序盤ふたつに分けられていたかの様な 描写 やめ
風切 夢乃 「へんなの。部屋はいっぱいなのに、お洋服だけちょうどぴったり…」
風切 夢乃 きっと、本棚も…
真実・ガードナー
「そうだね…ここにあるのが正解だったみたいに…」
目星で何か情報はありそうですか?
真実・ガードナー はう
KP 特にありません。無くなっているものは無いようです。
風切 夢乃 「本棚、も…」フラフラ向かいます
真実・ガードナー 「そうだね…」支えて一緒にいきます
KP
■本棚
先ほどすっぽり抜けていたはずの場所に、真実さんが所持している本や本棚に置いていた標本、薬品類が詰められている。
また、先ほどはなかったはずのアルバムが1冊か増えている。
風切 夢乃 「あ、このアルバムは…?」開きます
真実・ガードナー 見ましょう
KP
・アルバム
夢乃さんの家族アルバムだ。
お二人で撮った写真を最後に更新が途絶えていたが、それ以降1年の間をおいて写真が何枚か追加されている。
だが、それも1年足らずで更新が終わってしまったようだ。
2人で撮った写真以降は、夢乃さんが1人で写っている写真しか貼られていない。
一番最後に貼られているのは夢乃さんが小学校を卒業する時の写真であり、写真の下には母親のものと思わしき乱れた文字が残されている。
乱れた文字 「この子は、一体だれなの?」
真実・ガードナー ぬうあ
風切 夢乃 ひ…
風切 夢乃 「…ママ…?」
KP あなたは、この写真が更新されていない1年間の記憶が全くないことに気がつくだろう。
真実・ガードナー
「……この子はって……」
「………どう見ても、夢ちゃん、だよ…」
風切 夢乃 「……この、二人でとった山の写真の後…ユメ何も覚えてない…。こっちの、一年後の写真のころは…ちょっと覚えてるけど…一年間、穴が開いたみたいに…」
真実・ガードナー 「……」背中を優しく摩ります
風切 夢乃 「10歳のあいだ、ユメは何してたの?ねえ、マナちゃん、マナちゃんは覚えてるよね?…覚えてるよね?」すがるように
真実・ガードナー
真実はその頃どうしてたでしょうか。思い出せますか?
覚えていますか…?
KP 一般的な小学五年生として過ごしていた記憶がありますね。
真実・ガードナー 夢ちゃんと一緒に…?
風切 夢乃 そこにユメはいますか?
KP どうでしょう、話はしていたかもしれませんね。
真実・ガードナー
「ふつうの、小学5年生として過ごしてたはず…だから、大丈夫だよ」
「夢ちゃんのこと、覚えてる…」
風切 夢乃 「マナちゃん…」手をぎゅっと握ります
KP 本棚、ならびに夢乃さんの部屋の情報は、以上です。
真実・ガードナー …終わってしまった
風切 夢乃
…どうしよう…
金庫、かな…
真実・ガードナー
真実も不安だ…夢ちゃんの手を握っています
うん…
「……ダイニングルームに、行こうか…」
風切 夢乃 「金庫、だよね…?うん、いこう」
KP それでは、お二人はお互いの存在を確かめ合うように手をしっかりと繋ぎ合って、リビングダイニングに戻る。
風切 夢乃 ひぃ
真実・ガードナー
おわ
背景が
風切 夢乃 何?こわい
真実・ガードナー 音楽も変わってるのだ…
KP
すると、部屋の内部がさらに変貌している。
薄汚れている程度の印象であった室内は、今や廃屋のように至る所が劣化し、壁や天井には薄いヒビが走っている。
あなた方が床を踏むたび、乾いたフローリングはギチギチとたわみ、ともすれば崩壊してしまいそうな印象を受けるだろう。
風切 夢乃 「なんで…?何が起こってるの…?」
真実・ガードナー 「……もっとひどくなってる」
KP
相変わらずテレビの画面は割れており、すでに電源もつかなくなってしまった。
探索可能箇所:食卓、飾り棚、キッチン
真実・ガードナー 「テレビもつかないや」リモコンを置いて食卓に…
風切 夢乃
飾り棚へ…
あ、じゃあ食卓
同じがいい
KP
■食卓
卓上には先ほど同様カルテが一枚と、それに添えられるようにして万能包丁が一本置かれている。
真実・ガードナー うえ なんで🔪なんか
風切 夢乃 無くなってた包丁だ…
風切 夢乃 カルテ、見ます、一緒に
真実・ガードナー やばい、PL完全に存在を忘れてた
真実・ガードナー 見ます
風切 夢乃 最初に調べたときそういえば無くなってたの、今思い出しました
KP
・カルテ
先ほどよりさらに記載が増えている。
「風切 夢乃(かざきり ゆめの)様」
「担当医:能生 泰成(のうき やすなり)」
「症状:頭痛・記憶の混濁/解離性同一性障害(多重人格障害)の疑いあり」
「脳に甚大な損傷の疑いあり・後日精密検査を行う」
「備考:生き残りたければ、もう一人を殺せ」
真実・ガードナー ええ、ああ……?
風切 夢乃
うそだ
ええん
風切 夢乃
「ユメが…多重人格?」
「うそだぁ…」
真実・ガードナー 「……そう、だったっけ…?」
真実・ガードナー 昨日までの日常がまるでなにも信じられないよ…
風切 夢乃 「ちがう、よぉ…」
真実・ガードナー 「そう、だよね」
風切 夢乃 「包丁、あぶないから仕舞おう」キッチンへ持って行きます
KP
・包丁
あなた方が普段から使用している万能包丁。切っ先は鋭利に研がれており、ギラギラと輝いている。
真実・ガードナー 一緒についていきます
KP
では、包丁はキッチンへしまわれました。
また、先ほど入っていた卓上のカレー皿が無くなっている。
空になっていた方のカレー皿薄汚れたシンクに入れられているが、中身が入っていた方は皿ごと蓋つきのゴミ箱に捨てられている。
■キッチン
ひどい悪臭が立ち込めている。
コンロの上に置かれていたカレー鍋は中身が腐りきってしまっているだろう。
蛇口をひねると赤錆混じりの水が少し出た後、水は出なくなってしまう。
同様に、コンロも火がつかなくなっている。
・蓋つきのゴミ箱
中にはカレーが皿ごと捨てられている。
その他捨てられた様々な料理もすっかり腐りきってしまい、ひどい悪臭を放っているだろう。
真実・ガードナー 皿ごと
風切 夢乃 だから、最初にお皿が無かったの…かな?
KP 食卓、キッチンの情報は以上です。
真実・ガードナー 「ひどい有様だ……人が生活してたとは思えないくらい荒れてる…」
真実・ガードナー なるほど……………
風切 夢乃 「ひどいにおい…」出よう、ゲロインになってしまう
真実・ガードナー 出ましょうか…
風切 夢乃 飾り棚…金庫を…
真実・ガードナー 一緒に行きます
KP
■飾り棚
・見慣れぬ金庫
もう音は聞こえない。
持ち上げて傾けると、金属質の何かが転がるような音と、ちゃぽんちゃぽんという水音だけが聞こえる。
相変わらず鍵は開いていない。
写真立ても見ますか?
風切 夢乃 鍵はどういった形状でしたっけ?
真実・ガードナー
そういえば鍵
写真立ても見ますね…
KP
鍵穴がついていますね。
鍵を差し込むタイプのようです。
しかし、該当するものをあなた方は持っていません。
・写真立て
写真の端に滲んでいた血痕が広がり、夢乃さん、真実さんの2人の顔を覆っている。
くしゃくしゃに折れ曲がった表面は紙が劣化し、茶色く黄ばんでいる。
そこに写っていたはずの2人の顔がどんな笑顔だったか、思い出すことができない。
真実・ガードナー 出してあげないといけないのに…
KP
あなた方は不思議な喪失感を覚えるだろう。
まるでこの部屋の崩壊に合わせて、あなた方の記憶すらもかけてゆくような、そんな喪失感だ。
SANc 0/1
真実
CCB<=61 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=61) > 19 > 成功
風切 夢乃
CCB<=50 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
真実・ガードナー いやだぁ 奪わないでくれえ
真実・ガードナー ちゅよい
KP ひゃあ では夢乃さん、任意の技能即時成長1d10どうぞ…!
風切 夢乃 「やだ…やだよ、ユメはずっとマナちゃんといっしょにいる…!」
真実・ガードナー
「…私も、夢ちゃんとずっと一緒にいるよ」
「…一緒にいたいよ」
真実・ガードナー いっしょ にいられなくなる予感が している
風切 夢乃 目星…成長させます
KP はい、1d10どうぞ!
風切 夢乃
1d10
Cthulhu : (1D10) > 9
KP すごい!! 目がとってもよくなった…!
真実・ガードナー それはそうとゆめちゃんの出目がつよつよ
風切 夢乃 目星が77→86になりました
風切 夢乃 すっごい増えた…
KP
おめでとうございます!
そして飾り棚、ならびにダイニングルームの情報は以上です。
真実・ガードナー あふん……水場…いきますか?
風切 夢乃 「どうすればいいの…?」
真実・ガードナー 玄関が先かな
風切 夢乃
玄関?水場?
玄関かな?
真実・ガードナー 「……こんなとこ、早く出たいよね…」玄関にいきます…
KP
ふむ、では今日はお時間になりましたので、ここでセーブとさせていただきます。
次回はダイニングルームから玄関へ向かうところから!
風切 夢乃 「一人じゃ、やだよ?いっしょに出るんだよ、ね?」
風切 夢乃 ああああああもう一時だ…!!!
真実・ガードナー
「うん……私も、一人じゃ、いやだよ」
はい!ありがとうございました…!
KP 早いもので……そして明日でいよいよラストです!
真実・ガードナー ふあああ 明日でついにラスト…
KP 本日もありがとうございました、お疲れさまでございます!
風切 夢乃 もう、胸のドキドキが止まらない…やだぁ…;;;
真実・ガードナー お疲れ様でございました…!
風切 夢乃 おつかれさまでした、明日、二人で出られますように…!!
真実・ガードナー やだ…一緒に生還したい。するんだ…
真実・ガードナー
出られますように!
おやすみなさいませ…!
KP はい、おやすみなさいませ、失礼いたします!
風切 夢乃 2人ともいるもん、現実にいるもん…!!
ブルック こんばんは、お疲れ様ですー!
わか
こんばんはー大丈夫ですか?
お仕事お疲れ様です!!
KP こんばんは!
ブルック 大丈夫です!帰宅しました!
KP よかった! おかえりなさいませ!
わか ご飯やお風呂は平気です?
ブルック
ごはんはたべました…!
大丈夫です!
KP 序盤はゆっくり進めてまいりましょうね、一息つかれて、落ち着かれたらメインへどうぞ…!
KP
それでは「キルキルイキル」三日目 最終日。
本日もよろしくお願いいたします!
わか はーい
風切 夢乃 よろしくお願いします
真実・ガードナー よろしくお願いします!
KP
ダイニングルームから玄関へ向かうところからでしたね。
【玄関】
相変わらず扉は開かない。
端々に付着した赤錆が扉全体に広がっている。
あなた方が見る間にも、その赤錆は扉の正面を覆いつくそうと侵食を広げてゆくだろう。
郵便ポストは最早開かない。ドアスコープを覗く事ができる。
風切 夢乃 ドアスコープで外を見ます
真実・ガードナー そのあとに覗いてみます
KP
あなたが覗き込むと、そこには見慣れぬ白衣の男がいる。
男はスコープからこちら側を覗き込んでいるように見えるだろう。
それは対面で覗き込まれるような体勢ではなく、まるで仰向けに寝転がったあなたの顔を、男が上から覗き込むような体勢だ。
男は何かをつぶやいたのち、慌ただしく何処かへ走ってゆく。
スコープから見える視界の端々では、ナース服を着た女性がバタバタと動き回っているようだ。
そこまで観察していると、途端スコープは真冬の窓ガラスのように曇り、外の景色は見えなくなってしまう。
KP 夢乃さんの後にあなたが覗いてみても、ドアスコープは真冬の窓ガラスのように曇り、外の景色が見えない。
真実・ガードナー さっきより曇りがひどくなってますね…?
風切 夢乃 「…誰かいた!」
真実・ガードナー 「え?私、何も見えなかった…」
真実・ガードナー サイレントヒル感…
風切 夢乃
「ユメが寝てるみたいな姿勢で…覗き込まれてて…でも、あわてたみたいにどこか行って…そしたら、もう何も見えなくなっちゃった…」
男性の顔に見覚えはありますか?
KP 見慣れない人ですね。若い男性のようです。
風切 夢乃 「知らないけど、白衣の若い男の人だった…」
真実・ガードナー 「…研究職?それとも、医者かな」
風切 夢乃 「お医者さん、だと思う。ナース服の人もいたから…」
真実・ガードナー 「……ドアの外は、病院なのかな」あいかわらずでられそうにないですよね
KP はい、扉は開きません。
真実・ガードナー 「戻ろっか。水場の方も見てみよう」
風切 夢乃
「どうかな…?ドアの外っていうより、寝てるユメを覗き込んだみたいな体勢だったし…。
うん、また変わってるかもしれないよね」
真実・ガードナー
「……」(もしかして、ここは夢の中なのかな…)
では水場へ行きます
KP
【水場】
あなた方が足を踏み入れようとすると、突然ばきっ、という何かが割れるような音の後にガラガラと瓦礫が崩れるような音が聞こえてくる。
風切 夢乃
どちらかを殺すっていうのは、多重人格の人格の統合なのかなぁ…
ひえ
風切 夢乃 「なに!?」マナちゃんに抱き着きます
真実・ガードナー 音ぁ…
KP 音は水場の方からしています。
風切 夢乃 「見に、いく…?」
真実・ガードナー 「…何が起きてるのか、見に行かなきゃ」夢乃ちゃんの手を握り締めて行きます…
風切 夢乃 手をつないで行きます
KP
水場を覗き込めば、洗面台から先の天井や壁が崩落し瓦礫の山と化してしまっているだろう。
通路は瓦礫の山に塞がれ先には進めそうにない。
未だ無事である洗面台付近の壁や天井にも薄いヒビがほとばしり、程なく崩れ落ちてしまいそうだ。
まともに見る事ができるのは洗面台だけのようだ。
真実・ガードナー
「!天井が……もうすぐ崩れそう…」
洗面台確認しましょう
風切 夢乃 「足元も、気を付けて…」足元のがれきに気を付けながら、洗面台を見ます
KP
・洗面台
そのほとんどが割れ崩れてしまったが、未だにわずかな鏡面が残されている。
KP
真実さんが鏡を覗き込むと、そこに映された自分の顔はまるでもやがかかっているかのようにぼやけている。
あなたは、自分の顔がわからなくなる。今までここに映っていたのは、本当に自分の顔だったのだろうか…?
SANc 0/1
風切 夢乃 鏡の前に並んで立ったら、二人は、ふたりいますよね?
真実・ガードナー ひええ…
真実
CCB<=61 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=61) > 26 > 成功
KP 歪み切った鏡面には、辛うじて二人の姿が映っている。
真実・ガードナー 「…?……夢ちゃん、自分の顔映ってる?」
KP 夢乃さんは辛うじて映っているが、真実さんは相変わらずぼやけたままだ。
風切 夢乃 姿…顔は判然としませんか?
真実・ガードナー
はわわ〜〜〜
いままでうつってた自分はなんだったのか…
KP 歪んでいるので多少は妙に見えますが、二人だと判別はつきますね。
風切 夢乃 「映ってるよ。鏡割れてるから歪んじゃってるけど、ふたり、いるよ…?」
真実・ガードナー 「…そっか。そうだね。夢ちゃんもちゃんといる。大丈夫だよね」
風切 夢乃 「…うん」
KP 水場は以上です。残りはお二人の部屋ですね。
風切 夢乃 どっちから行きますか?
真実・ガードナー 今度は夢ちゃんのお部屋から行きますか?
風切 夢乃
はい、では夢乃の部屋から
「ユメの部屋なら、まだ鏡あるかも…」
真実・ガードナー 「じゃあ、確認してみようか…あまり変わってないといいな」
KP はい。夢乃さんの部屋ですね。
KP 扉を開けると、そこはいつかあなたが訪れた、総合病院の診察室になっていた。
KP 扉を開けると、果てのない闇が広がっているように見える。
風切 夢乃 「…え?」
KP 入りますか?
真実・ガードナー うひゃ…
真実・ガードナー 「……全部、真っ黒になってる」
風切 夢乃 今はドアを開けて、入ってない状態ですよね?
KP そうですね、扉を開けた状態です。
真実・ガードナー
中に何か投げ込みたい…ですね。何か…
あ、メガネを投げこんでみましょう
風切 夢乃
「真っ暗…?ちがう、ここ…この前行った病院の診察室…」
「違うものが見えてる、の…?」
KP 真実さんの投げたメガネは、闇の向こうへ吸い込まれていった。
真実・ガードナー 「私には、真っ暗な闇が続いてるように見えるよ」
KP 真実さんが投げたメガネは、診察室の床に小さな音を立てて転がり落ちた。
真実・ガードナー 音はしませんか…?
KP 音もしませんね。全てが吸い込まれてしまったようです。
真実・ガードナー ひえ…
風切 夢乃 「メガネ、そこに…落ちたよ…?見える?」
真実・ガードナー 「ううん、音も聞こえないの。床がほんとにあるの…?」
風切 夢乃 どうしよう…マナちゃんの部屋も見てみます?
風切 夢乃 「あるよ、ちゃんと…ユメには…そう見えるよ…」
真実・ガードナー そうですね、入るのは少し躊躇われます…!
風切 夢乃 ですよね!
真実・ガードナー 「……ここに入るのは、今はやめておかない?私の部屋も見てきていいかな?」
KP まだ入っていないので! 見てからでも大丈夫ですよ!
真実・ガードナー
入ったらなんかなりそう〜
はい!
風切 夢乃
「うん、見えるものが違うの、こわいもんね…」
マナちゃんの部屋の扉を開けます
KP では、真実さんの部屋ですね。
KP
扉を開けると、中は見覚えのない無機質な部屋になっていた。
足元に敷き詰められた緑色のタイル以外は、部屋に立ち込める異様な闇のせいで入り口から室内すべてを視認することができない。
真実・ガードナー はい、ついていきます!
KP 扉を開けると、果てのない闇が広がっているように見える。
風切 夢乃 「………まっくら、だ…」
真実・ガードナー おほぁ…
真実・ガードナー こっちも入ったらよくなさそう…
風切 夢乃 上や下もないですか?
真実・ガードナー 「まっくら?私には見覚えのない部屋に見えるよ」
KP はい、何もありません。音もありません。
風切 夢乃 「部屋…?どんな…?」
真実・ガードナー 「床は緑色のタイルになってて、無機的な感じがする」
風切 夢乃 宇宙船…?
真実・ガードナー 「暗すぎて、中の詳しい様子まではわからないかな…」
風切 夢乃 マナちゃんの手を握ったまま、床に沿わせて中に手を探ってみたいけど、空を切る感じですか?
真実・ガードナー そーんな感じがしますね…
KP あなたは床に触れる感触がある。
KP 真実さんは何かに引っかかっているようだが、あなたはそれに触れることができない。
真実・ガードナー 「……床は、ちゃんとあるみたいだけど…」片足ふみいれている
KP 同じく、床に足がつきますね。
風切 夢乃 「マナちゃん、ユメ、それ触れない…」床のありそうな場所で手がふわふわしてる
風切 夢乃 分かれて探索するしかないのかな…
真実・ガードナー 「そっか……じゃあここも、入らないほうがいいのかな…」
真実・ガードナー
そうなのかもしれないですね…
わかれたくない~~~~
風切 夢乃 こわいよーーーーー
風切 夢乃 「でも、それじゃここから出られないよ…」握ってた手をそっと放します
真実・ガードナー 「……お互いの部屋、だったところを、別れて調べてみるしかなさそうね」
風切 夢乃 「ユメ、自分の部屋、見てくる。だいじょうぶ、すぐ帰ってくるから」
真実・ガードナー
「うん……必ず、戻ってきてね」
「私も、こっちを見てくるよ」
風切 夢乃
「マナちゃんも、だよ。絶対ぜったいだから…!」
夢乃の部屋に入ります。
KP はい。では、それぞれのお部屋に分かれて進まれる、ということでよろしいですね。
風切 夢乃 はい
真実・ガードナー はい
真実・ガードナー こわい
風切 夢乃 いっしょにいたいよ~~~~~~
KP
ここからは秘匿で片方ずつ進行いたします。
まずは夢乃さんから進行いたしますので、真実さんはしばらくご休憩となります……!
風切 夢乃 いってきます…!
真実・ガードナー はい!いってらっしゃい…!
KP
夢乃さんの部屋の扉は丁度、病院の待合室から診察室へと入室するための扉に置き換わっているようだ。
こじんまりとした診察室の中にはあなたが座るべき丸椅子と、そして医者が座る椅子が向かい合わせに置かれている。
周囲の器具や壁に触れることができず、まるで幽霊のように通り抜けてしまうだろう。
真実さんが投げたメガネだけは拾う事ができます。
風切 夢乃
拾います。後で届けてあげなくちゃ…。
いつもマナちゃんがやってるみたいに胸元に差し込みます
KP
では、メガネを拾った夢乃さんが導かれるように丸椅子に座ると、程なく同じ扉から白衣を着た医者らしき男が現れるだろう。
それは間違いなくあなたが以前診察を受けた医者なのだが、その顔にはなにかモヤのようなものがかかり、しっかり見ることができない。
写真の顔を思い出せなかったのと同じように、あなたの記憶から抜け落ちてしまったようだ。
風切 夢乃 さっき玄関で見た人とは違うかは分かりますか?
KP 恐らく、別人だと思うでしょう。ドアスコープから見えた医者の方が若そうです。
風切 夢乃 はい、了解しました
KP 医者は入室すると夢乃さんの向かい側に腰掛け、あなたに向かって話し始める。
医者
「風切さん、診察の結果が出ました。驚かずに聞いてくださいね。
あなたには、解離性同一性障害、いわゆる多重人格症の疑いがあります」
KP
あなたはその一言で、それが先日訪れた診察室での追体験であることに気がつくだろう。
目前の医者は変わらず淡々とあなたに向かって話しを続ける。
医者
「あなたがお話してくださったお友達の……真実・ガードナーさんですが、彼女はすでに亡くなっておられます。あなた方が10歳の頃、行方不明になってから戻られていないのです」
「恐らく、あなたはそのショックから、真実さんの人格を、あなたの中に、作り上げてしまったのでしょう」
「あなたは、あなたたちはそのことに気づかないまま、今日まで互いが互いを存在しているものであると認識して生きてきたのでしょう。
そのせいで、あなたの脳には甚大な負担がかかってしまっているようなのです」
風切 夢乃 「うそ…!嘘です!!マナちゃんは、マナちゃんはいつも一緒に…!!」
医者
「お気持ちは……お察しいたします」
「おっしゃっていた、頭痛ですとか、記憶の混濁ですとか、そういった症状は、恐らく今日まで二人分の人生を処理してきた脳に限界がきてしまった為に現れた症状でしょう。
そのまま放っておけば症状は進み……あなたという人格は消えて無くなってしまうかもしれません」
「これ以上、そのお体で2人分の人生を処理することは不可能です。
大変申し上げにくいことですが、どちらかの人格を……消さなければ、あなたも、彼女もどちらも消えてしまうことになるでしょう」
「近く、あなたは潜在意識の中で真実・ガードナーさんに会う事があるかもしれません。その時が、話し合う最後になるかもしれない。
あなたが、あなたとして生き続けたいのであれば…無慈悲なことを申し上げますが、あなたの中の真実さんを、殺してしまう他ないでしょう」
KP
あなたはこの時、医者に向かってなんと言ったのか、ほとんど思い出すことができない。
怒ったのか、泣いたのか、叫んだのか、その記憶は定かでないが、今あなたが感じている感情と、おおよそ同じようなことを考えていたに違いない。
風切 夢乃
「うそ、うそだよ、だってマナちゃんはマナちゃんのお仕事があって…ちゃんと、ちゃんといるもん!いるもん…!!」
「こんなの信じない!!夢なんでしょ?そうだ、きっと夢…」頭を抱えてうずくまります…どうすればいいの…
「ここは…どこ?私は…だれ、なの…?」
「助けて…マナちゃん………」
医者
「落ち着いてください、こちらは病院で、あなたは風切夢乃さんです」
「風切さん。あなたが…あなたがそれでも、あなたと真実さんがどちらも消えてしまうことがわかっていても、それでも2人で生きたいというのであれば……
すべての事実を伝え、双方が納得することが大切です。
相互に理解をすることで、脳への負担はわずかですが軽減されるでしょう」
「ですが忘れないでください。
二人で生きつづければ、あなたたちは間違いなく、遠からず、二人とも、消えてしまいます。
……これは、決して避けられない事実です」
真実・ガードナー どきどきするぅ…
医者
「私からお伝えできることは以上です。
もう少し早く、訪れてくださっていれば、処置のしようもあったのですが……
誠に、申し訳ございません」
風切 夢乃 わーーーん、助けてぇーーーー
真実・ガードナー がんばってーーーーー!!!
KP
医者はそう言って深く頭をさげると、椅子から立ち上がり扉の外へと消えていった。
呼び止めようとしても、あなたの手は医者の体をすり抜けてしまい、つかめる事はない。
自分たちの境遇について、真実を知ってしまったあなたはSANc 1d3/1d6
風切 夢乃
「うそだ…うそだよ…」
CCB<=50 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=50) > 83 > 失敗
1d6
Cthulhu : (1D6) > 6
わぁ
真実・ガードナー 夢ちゃんがとっても心配だ
風切 夢乃 アイデア、振ります
KP わあ 【アイデア】どうぞ
風切 夢乃
CCB<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP !??
風切 夢乃 すっごくわかっちゃった
system [ 風切 夢乃 ] SAN : 50 → 44
KP えっと……とりあえず任意の技能即時成長1d10どうぞ!
風切 夢乃 何を成長すればいいのwwwwww
真実・ガードナー 夢ちゃーーーーん!?!!?
風切 夢乃
SAN回復狙いで目星成長チャレンジします
1d10
Cthulhu : (1D10) > 1
だめです
真実・ガードナー
えっ、はっきょ?はっきょしちゃった…?
めちゃしんぱい…
KP はい…そして狂気内容ですが……この前の真実さん同様、相手への偏執症でよろしいでしょうか。
風切 夢乃 目星86→87
風切 夢乃 はい、それでお願いします
KP ラウンドは1d10+4 分で決めましょう。
真実・ガードナー 成長してる…
風切 夢乃
「助けて、マナちゃん…たすけて…」眼鏡をぎゅっと握りしめます
1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) > 8[8]+4 > 12
風切 夢乃 泣き顔の差分がない
KP では12分ほどですね。真実さんの処理は同時刻に起こっているものと考えて、ダイニングルームに戻ってから12分、ということにいたしましょう。
風切 夢乃 「やだよぉ…やだよぉマナちゃん…マナちゃん、どこにいるの?たすけて…たすけてよぉ……」
真実・ガードナー
ああ~~~~????泣いちゃってるの???泣かしたのどいつよ!!!!!!!
何が起きてるの…
KP
そして夢乃さん、あなたは診察室を後にする間際、一寸、医者の顔を思い出すことができるだろう。
もやの晴れたその向こうにあったのは、薄い笑みを浮かべる白髪交じりの老紳士であった。
それは、あの日、あの山の中で幼いあなたたちに声をかけてきたあの、奇妙な男によく似た顔をしていた。
風切 夢乃 ミゴーーーーー!!!!!!!
KP と、言ったところで、夢乃さんパート、一旦区切ります!
風切 夢乃
リビングに帰りたいです、マナちゃん、マナちゃん…
帰ります…
KP 大変お待たせいたしました、同時刻、真実さんの進行を行います!
風切 夢乃 わああああああん
KP はい、真実さんの処理が終わりましたらメインにてお知らせいたしますね!
真実・ガードナー あ、はい!お願いします!
風切 夢乃 わあああああああああああああああああん
KP
真実さんが室内に一歩足を踏み入れると、すぐさまあなたの意識は暗転し、その場に倒れてしまうだろう。
遠くで部屋の扉が閉まる音だけが、あなたの耳に届いた。
…………
……
…
真実・ガードナー どうしちゃったの…;;
KP
程なく、双眸を射す眩い光で目を覚ます。
あなたは見慣れぬ手術台に横たわっており、その目を射した光は手術台についた照明のようだ。
真実・ガードナー すやぁ…
風切 夢乃 マ”ナ”ち”ゃ”ん””””””””
真実・ガードナー 「…!?」
KP
周囲には生臭く、鉄臭い、湿気を帯びた嫌な臭気が漂っている。
あなたはその身を起こしたところで気がつくだろう。
自分の体が、幼い子供の体に縮んでしまっている。
手術台の脇に置かれた金属製のワゴンに映り込むあなたの姿は、幼い夢乃さんの姿になっていた。
割れるような頭痛に頭を触れば、その指先にはぬるりと赤い血液が付着する。
あなたは、この光景に見覚えがある。
あなたは、幼いころこの光景を目撃したことがあるはずだ。
そこであなたは気づくだろう、これは幼い日の追体験であることに。
幼い夢乃さんの姿をしたあなたはその体の自由が利かず、ただその体の中からかつての記憶を目撃しているにすぎないようであった。
真実・ガードナー (え、ゆめちゃ……?)ただただ戸惑ってます
KP
戸惑いながらも周囲を見渡せば、あなたが眠る手術台の横に、もう一台手術台置かれている。
そこに、もう一人、誰かが眠っている。
恐る恐る近寄れば、それは、幼い日の真実さん……あなたであった。
力なくだらりと垂れた腕、見開かれた目、血の気の引いた皮膚。
そして、ぽっかりと穴の開いた、頭部。
幼いあなたの頭蓋は、無残にもわり開かれ、その内側にあったはずの脳髄が、すっかり取り除かれていた。
確認するまでもなく、あなたは気づいてしまうだろう。
そこにいる幼い自分が、もうすでに生きてはいないことに。
真実・ガードナー あああーー!!
KP 幼い自分の無残な死体を目撃したあなたはSANc 1d3/1d10
真実
CCB<=61 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=61) > 46 > 成功
1d3
Cthulhu : (1D3) > 1
system [ 真実 ] SAN : 61 → 60
真実・ガードナー めちゃくちゃ平気だ…!?
KP
どこか分かっていたかのような……うう
程なく、手術室の奥から幾つかの足音と、虫が羽ばたく羽の音が聞こえてくるだろう。
男のしゃがれた、ひどく不明瞭な声が聞こえる。
?? 「ああ、片方は死んでしまった。矢張り体が幼すぎたか?」
真実・ガードナー (私の……私の脳が、摘出されてる…?)
??? 「一人生き残ってる。それで充分だろう」
?? 「いや、それより、現れたのは脳の人格なんだろう? 実験はそれで充分じゃないのか」
真実・ガードナー (私、死んでいるの…?)声の方を見ますね…
??? 「今はそうだが、成長によって変化が起こるかもしれない、まだまだ観察せねばならないのだよ。成体では意味がないだろう」
真実・ガードナー (人格?何を…言ってるの)
KP
男は誰かと会話をしながら、あなたの方へと歩み寄る。
そこに現れたのは、白衣をまとい、不愉快な笑みを浮かべた一人の老紳士であった。
彼はあなたが起き上がっていることを確認すると、愉悦の笑みを浮かべながらあなたに語りかけるだろう。
男
「やあ、おはよう、真実・ガードナーさん。君が無事でなによりだ」
「安心しなさい、君はちゃんとおうちに返してあげるからね」
「ああ、そうだ、友人も……風切夢乃さんも、返してあげようね」
「入れる予定だった体が死んでしまったから、代わりの入れ物にいれておいてあげたよ。会話ぐらいは出来るだろう。」
KP
そう言って、男はあなたに向かって金属製の大きな円筒を差し出した。
円筒状の物体からは、ごぽごぽと泡立つような水の音に合わせて人のうめき声のようなものが聞こえる。
それは、「苦しい」「助けて」「出して」と哀願する、幼い夢乃さんの声であった。
真実・ガードナー
(……私が、私の脳が夢ちゃんの中に?夢ちゃんは、夢ちゃんは……………)
こんなのおかしくなってしまう
KP
その後、あなたは気づけばあのタイムカプセルを埋めに訪れた裏山に立ちすくんでいた。
どうやってそこまで戻ってきたのかは定かでないが、その後すぐさま周囲を捜索していた警察に発見され、保護されるに至る。
その手に、銀色の円筒体を抱えて。
幼い日のあなたは、自らの身に起きた出来事を理解することができず、またそのあまりに残酷な現実を直視することもできず、その記憶を封印してしまっていたようだ。
家に帰ったあなたは、持たされた円筒体そのものを夢乃さんだと思い込むようになった。
そこに夢乃さんが存在していると思い込むようにしていたのだ。
毎日、毎日、その円筒体と会話をしていたあなただったが、日が経つにつれその円筒体から発せられる声は弱々しいものとなっていった。
その頃、あなたの中には夢乃さんの人格が形成され始めていた。
幼いあなたは、自らの中に生まれた友人の人格を、本物の友人だと錯覚するようになる。
真実・ガードナー あいつらは、脳と体を入れ替える実験か何かをしたがってたのか…?なんてことを
KP
そうして友人の代替品であったあの円筒体を、その全ての記憶とともに家にあった金庫へと閉じ込め、鍵をかけた。
…………
気がつけば、あなたは暗い診察室の椅子に座っている。
そこは最近訪れたことがあるような、見覚えのある診察室であった。
目前には、白衣を纏った老紳士が一人向かい合うようにして腰掛けている。
それは、あの日、あの手術室であなたに笑いかけたあの、男であった。
風切 夢乃 マナちゃん…!!!
男
「やあ、久しぶりだね、真実・ガードナーさん。元気そうで何よりだ」
「君たちのおかげで私の研究は一歩前進したよ。協力してくれて、ありがとう」
「私は、私たちはね、人の心について研究をしているのだ。
それは長らく、人の脳に宿るものだと考えられていたが、実際のところはそれが事実かどうかは判明していなくてね」
「だから、試すことにしたんだ。
人間2人の脳を入れ替えて、その体に現れる人格がどちらになるのかを」
「結果、その体に現れたのは君の人格だったわけだが……時間とともに変化することもあるかと思ってね、しばらく様子を見させてもらったんだよ」
風切 夢乃 マナちゃん大丈夫?相手コロス??
男
「するとどうだ。君の中には失われたはずの夢乃さんの人格が生まれた。
それがその体に宿った記憶から生まれたものなのか、それとも君が作り出してしまった偽物の人格かどうかについては結局わからずじまいだが……。
だが、これはすごい発見なのだよ」
風切 夢乃 何があったの?ころす??
男
「これで次の実験に進むことができる。
いや、君には感謝しているよ真実さん。
ああ、いや夢乃さんなのかな?
最近はもう、夢乃さんとしての人格が強くなっているようだね」
真実・ガードナー ふざけるんじゃないよ
男 「長く持った方だったが、もうその脳も限界のようだ」
真実・ガードナー ころす…
男
「人間の矮小な脳では、2人分の人生を処理しきれなかったようだね。損傷が激しい。程なく君たちの人格は二つとも、消えてしまうだろう」
「回避するには、どちらかの人格を殺してしまう他はないだろうね……勿体無い話だけれど。
そのまま二人分の人格をその容れ物に入れておくことはできない」
真実・ガードナー (次の実験って、なんなのよ)
男
「近く、君たちの脳が崩壊する直前に、その潜在意識の中で夢乃さんと会うことができるかもしれない。
そこで話し合うといい、君と、夢乃さん、どちらが残るのか」
「全てが崩壊する前に、夢乃さんを殺してしまうといいだろうね。
それはもともと君の脳なんだから。
君が生き残るべきだと、私は思うよ」
「夢乃さんを殺したいのならば、刃はいらない。
ただ現実をつきつけてやればいい」
風切 夢乃 何があったの…マナちゃんに誰が何したの…?
KP そう言って男は、おもむろに一本の鍵を取り出してあなたに差し出した。
system
[ 風切 夢乃 ] SAN : 44 → 42
[ 風切 夢乃 ] SAN : 42 → 44
[ 風切 夢乃 ] 不定 : 50 → 44
真実・ガードナー (夢ちゃんは、夢ちゃんは…私がつくりだした人格なの?)
男
「君の封じられた記憶を取り戻す鍵だ。
あの金庫をあけ、その中にある本物の夢乃さんを見せてあげればいいのだよ。
そうすれば、君の中にある夢乃さんの人格も、すべて思い出すことが出来るだろう。
自分が偽物だと知れば彼女の人格は、君が手を下すまでもなく消滅させることができる」
風切 夢乃 気づいたけどぴったり不定だ…
真実・ガードナー
こちらから何か聞き返すことはできますか
話せます…?
風切 夢乃 ドキドキする…
KP はい、今目の前にいる状態なのでできますよ。
男
「ああ、それでも、二人で生きていたいのであれば、よく話し合うことだ。
そのままの生活を続ければ、間違いなく君たちは二人とも消えてしまうけれど、それでも互いがそれに同意するのであれば、僅かながら崩壊の速度は抑えられるだろう。
でも、そうするのなら決して今日思い出したことを彼女に言ってはいけないよ。
知れば、夢乃さんは消えてしまうからね」
「さあ、好きな未来を選ぶといい。
安心しなさい。今後、君がどうなろうと私はもう関与しない。
存分に残りの人生を謳歌するといいだろう」
KP そう言って、男は盛大に笑い声をあげる。
真実・ガードナー
「…そう、私たちはずっとお前の手で踊らされてきたというわけ」
「クソが………」
男
「人聞きの悪い。ただ実験していただけだとも。それも成果は上々だ。もっと喜ぶべきだと思うがね」
「まあ、理解できないのも仕方ない」
真実・ガードナー
「それで喜ぶのはお前らだけだろ……私たちは、私たち二人のままでよかったんだ…」
「あの子にすべてを話したら、夢乃は本当に壊れてしまうの?」
男 「ああ勿論。君が手を下すまでもない、という事さ。簡単だろう?」
風切 夢乃
長い…長くない?
こわいよぉ…
男
「あの日余った体は処分してしまったし、それに君が持ち帰った夢乃さんの脳はとうの昔に死んでしまっているだろう。
あれは我らの手元にない限り長くは持たないんだ」
「不可視の心を分けることなど、我らにはまだ無理な話だ。
これから研究が進めば、可能かもしれないがね」
真実・ガードナー 「手を下す、…………私が、死んだら夢乃はどうなるの」
男 「私としては考えたくもないが……さて、どうなる事やら」
真実・ガードナー 「……身勝手な話ね。ほんとうに虫のいい話……夢乃が生き残るんじゃ、ないの?」
真実・ガードナー ううう…殺意
風切 夢乃 マナちゃん心配だよーーーー
男
「言っただろう、これ以上は関与しないとね。
故に、結末がどうなるかなど、私の知った事ではないのだよ」
真実・ガードナー
「……わかった。結末まであなたたちの思うままなんてごめんよ」
「もう二度と私たちの人生に現れないで」
男
「ああ、君たちの実験は終わったんだ。私もそろそろ失礼するとするよ」
「悔いの無い選択を」
真実・ガードナー 最後に一発殴ってもいいかしら…
KP
男は椅子から立ち上がり、背後にあった扉へと向かう。
【こぶし】どうぞ。
真実
CCB<=50 【こぶし】当たれ
Cthulhu : (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
wwwwww!?!?
KP
わあ!?
とりあえず、こぶし即時成長1d10どうぞ……!
真実
1d10
Cthulhu : (1D10) > 5
真実 こぶし50→55
風切 夢乃 何?何?成長してる??
真実・ガードナー
「っこの…!」
扉から出る前に男に殴りかかります
KP では、あなたは渾身の力で男に殴りかかった。当たっていれば、いくら男が相手でも無事では済まなかっただろう。
風切 夢乃 なんで二人とも成長してるのwwwくそう…こんな場面なのに笑っちゃうじゃんwww
KP しかし、その拳は男の体をすり抜け、つかむことすらできない。
真実・ガードナー あたらなかったのかな…クソォ!!
KP ねえ……なかよしすぎません……??
真実・ガードナー くそーーーー!!!!
KP
男はそのままするりと扉の向こうに消えてゆくだろう。
そこには、あなただけがポツリと取り残されてしまった。
真実・ガードナー wwww
KP
全ての真実を思い出してしまったあなたは、
SANc 1d3/1d6
真実・ガードナー 「地獄に落ちろ…クソ野郎…」
真実
CCB<=60 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=60) > 64 > 失敗
1d6
Cthulhu : (1D6) > 5
KP ああ~~
真実 ふふ。不定です
system [ 真実 ] SAN : 60 → 55
KP わああ……では、夢乃さんへの偏執症再発で……
真実 わぁい!ゆめちゃんを消すなんっとんでもない…
風切 夢乃 マナちゃん!!!!!
KP 期間は、結末を迎えてから決めましょう。
真実 はい…
風切 夢乃 マナちゃんも不定…?
真実 では真実も部屋から出ましょうか…
KP あなたは一刻も早くこの診察室を抜け出して、夢乃さんに会いたいと思うだろう。
真実 ふふ 不定です^^v
風切 夢乃 なかよ死^^
KP 夢乃さんも不定とのことですが、期間は、結末を迎えてから決めましょう。
真実・ガードナー 「夢ちゃん、夢ちゃんに会わなきゃ…」
風切 夢乃 イィン…はい…
KP お二人が残された扉をほぼ同時にくぐると、元あったリビングダイニングルームへと戻ることができる。
真実・ガードナー 「夢ちゃん…!」
風切 夢乃 「まな…まなちゃ…マナちゃああああああぁ…」眼鏡握りしめて帰ってきます
真実・ガードナー 涙あああああ
KP
ワーーーー!!!
差分!!!
真実・ガードナー ふあああああああ
真実・ガードナー 「夢ちゃん、泣いてるの?どうしたの?…何があったの?」抱きしめて頭を撫でます
風切 夢乃 「ああああ…マナちゃん…いるよね?マナちゃんいるよねここにいるよね?どこにもいかないよね?ずっと一緒にいたよね?」
真実・ガードナー 顔色はなかなかに悪い真実だと思います
KP お二人はお互いの姿を認めると真っ先に駆け寄って、強く抱き締め合う。
真実・ガードナー 泣き顔…かわいい…けど胸がしめつけられる…
KP
再び戻った室内は先ほどよりもより崩壊が進んでおり、天井からはパラパラと粉が降ってくるだろう。
周囲の壁にほとばしったヒビは亀裂となって、今にも割れてしまいそうな雰囲気だ。
風切 夢乃 待ってる間に雑だけど描きました^^v
真実・ガードナー
もう時間がない…
「ずっと、一緒にいるよ…ずっと一緒だったんだ…」
風切 夢乃 「お医者さんが、へ、へんなこと言うの…。マナちゃんが、ほ、ほんとはし、しんじゃってて…マナちゃんはユメの中にしかいないって…」
KP
あまり時間はない。しかし、ゆっくり話し合って最後の選択をできるほどの余裕はあるだろう。
何か行動する際は、まず申告し、KPへの確認をお願いいたします。
それ以外でKPが申し上げることは、もうございません。
真実・ガードナー 「……そっ、か…私は、夢ちゃんの中にいるんだね?」
風切 夢乃
「たじゅーじんかくで、どっちか、い、いなくならないと…ユメの脳がげんかいで、りょ、両方ともいなくなっちゃうって…」
「そんなの、やだ、やだよぉ…。マナちゃんいるもん…ずっと、一緒にいたもん…これからもいっしょだもん…!!」
真実・ガードナー 「ほんとに、どっちかがいなくならないといけないのかな…私も、離れたくないよ。夢ちゃんとずっと一緒がいい」
風切 夢乃 「ユメも、ユメもマナちゃんがいない世界なんか、い、いらない…ずっといっしょがいい…!!」
真実・ガードナー 「私は、夢ちゃんのもうひとりの人格で…どうしてそうなったかは、覚えてる?」
風切 夢乃 「わ、わかんない…でも、お医者さんが、マナちゃんは10歳の時に、し、しんじゃったんだって…」そういってわぁわぁ泣きます
真実・ガードナー 「そっか……そうなのかもしれないね。私は……夢ちゃんに生きててほしいと、思うよ」
風切 夢乃
「やだぁ…!!ユメ一人じゃなんにもできないもん…!マナちゃんが一緒にいてくれなきゃやだぁ…!!」
「マナちゃん、いるもん、ここにいる、いるもん…!」抱き着く力を強くします
風切 夢乃 どうしよう発狂のせいでうまくマナちゃんから話が聞けない\(^o^)/
KP ここでは、お互いの体温を確かに感じる事ができた。
真実・ガードナー
夢ちゃんの体をぎゅっと抱きしめます
「夢ちゃんは、それでいいの…?」
風切 夢乃
「なにが…?マナちゃんより大切な人なんて、い、いない…いないよ…」
「ユメがいなくなれば…マナちゃんが生きていけるなら…ゆ、ユメは…ユメは…」
真実・ガードナー
「私も一緒に、ずっと一緒にいたい、けど…夢ちゃんのお父さんは?お母さんは、夢ちゃんを大事に思ってるよ…」
「夢ちゃんがいなくなるなんて、嫌だよ」首をふるふると横に振る
風切 夢乃 「し…しらない…!マナちゃんがいないせかい、ユメしらないもん…!そんなの…こ、怖くてむりだよ…!!」
真実・ガードナー 「……じゃあ、私と生きて、死んでくれるの?夢ちゃん…」
風切 夢乃
「…………」
「………うん、いいよ」
真実・ガードナー 脳内会議がてんやわんや…^^
風切 夢乃 「マナちゃんとなら、こわく、ないよ…」
真実・ガードナー ほんとにいいんですか…!?
風切 夢乃 いいよ…!!
真実・ガードナー
「……私も」
「あなたを失うこと以上に、怖いことはないの」
「一緒、なのね。私たち」
風切 夢乃
「うん…いっしょ、だよ」
「ね。マナちゃんは何をみたの?あの部屋の先で…」
風切 夢乃 金庫だけ、心残りだなぁ…
真実・ガードナー
「…私も、同じような感じだよ」
「……私は10年前に死んじゃったんだ。だけど、ずっと夢ちゃんの中で生きてたの」
風切 夢乃 「うん」
真実・ガードナー 「…ありがとう、私をそばにおいてくれて」ほんの少しだけ、罪悪感をにじませて、それでも切なそうに笑います
KP
風切 夢乃
「ねえ、じゃあ、ここはユメのしんそーしんり?なんだよね?」
「じゃ、どうして開かない箱があるのかな?」
真実・ガードナー
「…うん。そうだと、思う」
「…どうしてだろう。ごめん、それは、私にもわからないや」
風切 夢乃
「ユメはマナちゃんとずっといっしょなら、それでいいけど…でも、ユメの中のものなのに、開かないのは腹立つな…」
KP、最後にもう一度金庫を確かめたいです
真実・ガードナー 「……」
KP
金庫は相変わらず開きそうにない。
鍵も、あなたの手元には、ない。
真実・ガードナー 「いつか開くかもしれないよ。でもそれは今じゃないのかもね」
風切 夢乃
「…そっか。うん…まぁ、いっか」
「一緒に生きよう、マナちゃん」
真実・ガードナー
「うん。ずっと一緒にいよう、夢ちゃん」
「私たち、これからも、ずっと一緒だよ」
風切 夢乃 「ごめんね…からだ、マナちゃんにあげればよかったのに…ユメ…わがままで…」
真実・ガードナー 「それは違うよ。ふたりで選んだんだから。私のわがままでも、あるんだよ。夢ちゃん…」
真実・ガードナー 夢ちゃん、ごめんね
風切 夢乃 「…うん…」
真実・ガードナー 無理にでも自殺してと思ったけど、泣いているあなたを置いていきたくない。これもわがままなの。
風切 夢乃 もう、やり残したことは、無いです
真実・ガードナー
私のからだがもたなかったせいで、ごめんね。
ずっと暗いところに閉じ込めて、ごめんね…
真実・ガードナー 同じく、ないです。
KP 承知いたしました。
KP
あなた方が2人とも消えてしまう未来を受け入れた上で、それでも二人で生きてゆくと決意したその時。
玄関から、かちりと鍵の開く音がした。
風切 夢乃 「…あ、鍵…?」
真実・ガードナー 「開いたね……」
風切 夢乃 「やっと、出られるね…」
真実・ガードナー 「うん……ね、外出たら、また二人でお出かけしよう?」
風切 夢乃
「うん、どこいこうか?ショッピング?…あ、ユメ、新作のアフタヌーンティー、行きたいなぁ」
手をつないで、玄関へ向かいます
真実・ガードナー
「ふふ、どこでも付き合うよ。夢ちゃんのいくとこなら」
しっかり手を握り返して、一緒に玄関へ
KP
キィ、という音とともに、赤錆びた扉が開かれてゆく。
その向こうからさす眩い光に、あなた方の体は飲み込まれてゆくだろう。
そうして、あなたたちの意識はホワイトアウトした。
…………
……
…
次に目を覚ますと、そこはベッドの上だ。
どこかの病院らしい。
傍に立っていた見慣れぬ若い医者が、目を覚ましたあなたを見て、ひどく安堵した表情を浮かべるだろう。
真実・ガードナー かっかとらりーー!!!
若い医者 「ご無事で何よりです」
KP
医者の話によると、あなたは診察に訪れたその日院内で昏睡状態に陥ってから目が覚めなかったのだという。
脳に残された甚大な障害から、もう目がさめることはないかもしれないと思われていたのだそうだ。
若い医者は不安げに、あなた方に向かって問いかけるだろう。
若い医者 「お伺いしにくいことですが……あなたは風切夢乃さんですか、それとも、真実・ガードナーさんですか……?」
KP 今会話ができるのは、夢乃さんの人格である。
風切 夢乃 「ユメは、ユメだよ。でも、マナちゃんも、いる」
若い医者 「そう、ですか……」
KP 若い医者は、少し苦々しい顔を浮かべるだろう。
風切 夢乃 「ね?一緒、だよね…?」胸に手を当てて、マナちゃんに話しかけます
真実・ガードナー
いるよ。いつでも夢ちゃんと一緒にいる。
聞こえるかな?
私は夢ちゃんと一緒に生きてるよ。
風切 夢乃 「聞こえるよ、マナちゃんの声。こうなったら、こんなところにいる場合じゃないよね?」
KP
病院側で施せる治療はこれ以上存在せず、あなたたちは即日退院することができる。
この先、いつあなたたちの人格が消えてしまうのか、それはわからない。
日に日にひどくなってゆく頭痛や記憶の混濁が改善されることはないだろう。
それでも君たちは二人で生き、そして二人で死ぬ未来を選んだ。
たとえどんな終わりが訪れようとも、君たちにとってはそれが最良の未来だったのだ。
「キルキルイキル」 エンドB:イキル
PC1 風切夢乃さん、PC2 真実・ガードナーさん
後遺症ありで双方生還です!
風切 夢乃 おつかれさまでした…
真実・ガードナー
生還…!!両生還だ!!
ありがとうございました…!!
KP
<後遺症について>
あなた方は多重人格者として生還を果たした。
以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。
・体は一つしか存在しないため、2人で同じシナリオに登場することはできない。
(また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない)
・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。
以降、二人はSAN値を共有する(どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する)
・たとえどのようなことがあってもSAN値は回復しない。
SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。
・現実世界における月に一度、1D10の正気度を喪失する。
真実・ガードナー お疲れ様でした…!
風切 夢乃 引退、ですね
真実・ガードナー ふふ、ですね…
KP
さて、これはKPからのご案内ですが、あなた方は山へ行く事ができます。
蛍石の片割れを探しに行きますか?
風切 夢乃 そうだ、タイムカプセル、掘り出しに行きましょう
真実・ガードナー 行きたいですね。行きます
風切 夢乃
うわああああああああん後悔はないけど悔しいいいい…!!!!!!
わああああん
KP
では、あなた方は退院したばかりの足で、すぐに山へ繰り出すことが出来る。
記憶にある場所を掘り返せば、すっかり錆びたクッキー缶が一つ出てくるだろう。
真実・ガードナー 泣いちゃう…泣いた
風切 夢乃 ぼろっぼろですよ…
KP
中には、あの日入れた鉱石……フローライトの欠片と、幼い日に二人で撮影した笑顔の写真。
そして2人を模して作ったフェルトの人形が入っている。
それは幼い自分たちが拙い技術でお互いを作りあった人形だ。
真実・ガードナー キーパー…!!
KP AF 思い出の人形を獲得いたしました。
KP
AF思い出の人形:使用するとただちに1d10の正気度回復を行うことができる。
この効果は1度しか得られない。
(エンドB生還者も一度だけ、この効果を受けることができる)
真実・ガードナー この人形…ふふ、懐かしいなぁ
風切 夢乃 「マナちゃん、器用だよ。ほら、ユメよりずっと縫い目が細かくできてるもん」
真実・ガードナー ふふ、ありがとう。でも、夢ちゃんの人形もかわいいじゃん。
風切 夢乃
KP…真相を、どこで逃したのでしょうか…ふたりがふたりで生きる未来を…
やっぱり分かれて行動したのがいけなかったのかなぁ…
真実・ガードナー はわぁ…どうすればよかったんだろう…
風切 夢乃 「ありがと。モデルのマナちゃんがかわいいからだよ?」
KP 残念ながら……ふたりがふたりで生きる未来はありません。
風切 夢乃 あぁ…
真実・ガードナー 夢ちゃんの可愛さには負けるよ…
真実・ガードナー
う、それは…
エンドは三つ…?
ほっとしたような…悲しいような…
風切 夢乃 「それはそうでしょー。…ユメの取り柄って顔だけだし」
KP
エンドは4つですね。
・ラスト分岐(シナリオより引用)
◆エンドA「イキキル」
双方同意の上で片方の探索者を殺す/同意に至らずとも片方の探索者が自害する
→生還した方が持ってないロストした方の技能を受け継ぐ。後遺症なし
◆エンドB「イキル」
◆エンドC「キル」
同意を得ないまま、片方の探索者を殺害する/PC2が金庫の鍵をあけPC1に事実を知らせる
→生還報酬なしで、生き残った方だけ生還
◆エンドD「キルキル」:双方が自害する/部屋が崩壊するまで話がまとまらなかった
→両ロスト
真実・ガードナー そんなわけないよ。夢ちゃんは優しいし、かわいいし、かわいいし。
風切 夢乃
「ほらー!顔がふたつ!」
「いーの!頭脳労働はマナちゃんに任せるもん」
真実・ガードナー
二人的に一番いいエンドにいったかもですね…夢ちゃんに生きててほしいけど…背負わせきれなかった。
後悔はないです
風切 夢乃 うん、いっしょに10歳の時に、時間は止まったんですね
真実・ガードナー
かわいいは正義なの。私にとっては夢ちゃんが一番かわいい。大正義
頭脳労働くらいはがんばんないとね。任せてよ(脳内で力こぶをつくる)
風切 夢乃 「あ、リスナーさんにも言われるよ?『それはともかく顔がいい』って」
風切 夢乃 やっぱりミ=ゴ野郎が?
真実・ガードナー
二人とも死んでしまったのだ
でもこうして生きてるのだ、二人とも…
あの野郎ですよ…
ころしたかった…ほんとに…
風切 夢乃 そう、ふたりとも死んで、でもふたりで生きてる
KP
そうですね……。
色々と疑問点に関しては前卓でもご質問いただき、ふせったーに回答をまとめておりますので、ぜひそちらをご参照いただけますと分かりやすいかと存じます!
真実・ガードナー
そうね。あなたはすごく顔がいい。それは間違いない
そんな顔を毎日見れるなんて贅沢だなー
いいとこが顔だけってことはないし。夢ちゃん屈託無くて、明るくて、元気だし。やっぱ夢ちゃんがいないと生きがいないよ
風切 夢乃 これだけ…!マナちゃんの人格はユメが勝手に作り出した幻想じゃないですよね?ミ=ゴがのーみそこねこねして本当にマナちゃんとして育ってきた人格ですよね…?
真実・ガードナー
二人とも生きてるよ!!!!
夢ちゃんの秘匿もみたいですね…全体ログをいただいてもいいですか…?
風切 夢乃 「…ユメも、マナちゃんみたいに冷静で頭良くて優しい子とずっと一緒なんて幸せ!!」
KP 逆ですね。夢乃さんの体の中に真実さんの脳が移植されて生き残ったので、最初に出たのは真実さんの人格でした。その後現れたのが夢乃さんの人格です。
風切 夢乃 よかった…それだけで、全部よかったって思える…
KP
>それが真実さんの作り上げた人格なのか、体に残された記憶から生まれた人格なのか定かではないが、こうして探索者達は自覚のないまま後天的な多重人格者となってしまった。(シナリオより引用)
全ログ、すぐに出力してお渡しいたしますね!
風切 夢乃 おあ!?
真実・ガードナー 夢乃ちゃん本当にごめんね…
風切 夢乃
ふたりとも家に帰してとか言ったのかな…?
なんで真実ちゃんが謝るの!?
真実・ガードナー わーい!ありがとうございます!→全ログ
風切 夢乃 ログ待ってます…!!
真実・ガードナー
読めばわかる…
こんな真実はいらなかった…
KP
そうですね、ログを読めば全て分かるかと……PC1は性質上、「真実」を全て知ることがほぼできない構造になっているので……ここで説明させていただくのはここまでに留めておきますね。
ひとまずここで一旦〆させていただきますね。三日間、長丁場のお付き合い、まことにありがとうございました!
風切 夢乃 ありがとうございました!!
真実・ガードナー はい!KPけみかえるさん、わかさん、三日間のセッションありがとうございました!
風切 夢乃 けみかえるさんもブルックさんもありがとうございました…!!
KP
同じくBエンドを迎えた前卓こーなび班は、最期に向けて「平行線のアポフィライト」というシナリオに行く予定なのですが……
またお誘いしてもよろしいでしょうか?(すこし先にはなるかと存じますが……)
真実・ガードナー
苦しかったけど…!情緒が乱されたけど、とても楽しかった…!!
!?ぜひ行きたいです…!わかさんさえよければ!
風切 夢乃 またマナちゃんに会えるんですか?ぜひ!!
真実・ガードナー 最期、最期のセッション行きたいですね…
風切 夢乃 また会える、会いたい、会いたいです
KP
わーい、ありがとうございます!!
では後日、引き続きGDMにて、概要等お知らせいたしますね。
また夢乃さんと真実さんに、会いましょう…!!
風切 夢乃 ありがとうございます…!!
KP それでは、失礼いたします!