KPもどき
s1d40 図書館上昇
Cthulhu : (1D40) > 27
【アナウンス】
本日は
CoCシナリオ
【知らない地獄で待っている】
にお越しいただきありがとうございます。
本シナリオの概要は以下になっております。
::::::::::::
推奨人数:1人
プレイ時間:4,5時間~7,8時間くらい
推奨技能:基本探索技能
推奨SAN値:50-60
形式:シティ
推奨探索者:
日本に住んでいる現代探索者。
「探索者」であること。
継続探索をしている探索者であることが望ましい。
::::::::::::
また本日の出演者はご覧の方々になっております
KP:藺草
PL:けみかえるさん
PC:浦石ミルラさん
でお送りします。
よろしくお願いいたします。
開演までしばしお時間があります。
ご自由にご歓談などしつつ今しばらくお待ちくださいませ。
けみかる
こんにちは! 本日はよろしくお願いいたします!
開演まで歓談してよっかミルラちゃん
(???)
浦石 ミルラ
はいはーい! 浦石ミルラ、26歳、おうまさんのおまわりさんしてまーす! よろしくねっ
ミルラのおかおアイコンも描いてたよねえ。そっちにしなくていーの?
けみかる とりあえず今はいいかな。色味が寂しいから…
浦石 ミルラ ふうん? ミルラはどっちでもいいよっ
けみかる 一応継続という事になってるけど、このミルラちゃんはどこのミルラちゃん?
浦石 ミルラ
うーん、「デュラハンの馬」をつーかしたミルラってことは、セリちゃんと従兄弟……ってことになるのかなあ。
ちょいすのめがみさまにきいてみる?
けみかる 事故ってもいいなら……?(??)
浦石 ミルラ
せっかくだしふってみよー!
choice[閃ちゃん,セリオちゃん,セリカちゃん,瀬理ちゃん] と、いとこの世界線だよっ
Cthulhu : (CHOICE[閃ちゃん,セリオちゃん,セリカちゃん,瀬理ちゃん]) > 瀬理ちゃん
わーーー!!! それならまだ安心だねっ(?)
けみかる よりによって立ち絵がないとこをせめてきたねミルラちゃん
KP まだ(意味深)(震)
浦石 ミルラ
ええ? なんのことかよくわかんなーい!
だってだってー、ミルラたち「たんさくしゃ」?なら、これからなにも起こらないなんてことないでしょー?
けみかる そうだね……今まさにミルラちゃんの身に起ころうとしてるね
KP そうだね。私もまかり間違って死ぬかもしれないからね
浦石 ミルラ ええーっ きーぱーさんしなないで!!
KP
ふふ、よし、お時間になりましたね…!
始めてまいりますか!
浦石 ミルラ はーい!
けみかる よろしくお願いいたします!
KP
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします!
ではメインで始めさせていただきますね!
けみかる はい!
KP
開演のお時間です。
本日はよろしくお願いいたします、浦石ミルラさん。
浦石 ミルラ はいはーい! よろしくお願いしますっ!
KP
CoCシナリオ
【知らない地獄で待っている】
【導入】
10/31の夜、浦石ミルラさん。
家族がイベントで遠征している貴方は自宅で1人、静かな時間を過ごしていた。
浦石 ミルラ あたらしい隊服アレンジのおえかきしちゃお~ ふんふーん♪
KP かわいい…
KP
時刻は23時にもかかる所だろうか、
いつもならばしんと静まり返っているはずの路地はハロウィンに浮かされて騒がしい。
ーーそんな折に、家のチャイムがひとつ鳴る。
ミルラさん、あなたはチャイムに…?
浦石 ミルラ
「あれえ? お客さん来るって言ってたっけ……? それともお届け物かな?」
「はーいっ、今出まーす!」
ばたばたと玄関までいこうっ
KP
ではミルラさんは宅配便か急な客人かと思い……扉を開けた。
そこには…
貴方がいた。
浦石 ミルラ
?????
「わー! ミルラがいるーっ!」
「こんばんはっ」
???
「………こんばんは! もう1人のミルラ」
「……ミルラはきっとキミのことを、オリジナル って、呼ぶべきなんだろうけれど」
KP
それは、たしかに貴方自身だ。目の色を反射させ、身長は変わらない。
その人は、貴方の表情をそのまま映しては、困惑したような恐怖したような、そんな顔を作る。
浦石 ミルラ わーっ アナザーミルラかわいいっ♡
浦石 ミルラ 「おりじなる……?」
???
「お話の仕方に違和感があったらごめんねえ。
ミルラはキミの今までの経験から生まれてるけど、…人格までは完璧に入力されてないみたいなんだあ」
??? わーい ありがとっ♡
浦石 ミルラ 「?? むずかしいお話するんだねえ。よくわかんないけど、すごいすごーい!」
??? 「すごい? よかったー! こわがられちゃったらどうしようかと思った!」
浦石 ミルラ
「そんなことないよお」
「だってミルラがもうひとり! 色んなことできるよお」
???
「……確かに! でも、じつはいまはそれどころじゃなくて……」
「…落ち着いて聞いてほしいんだけど~…」
浦石 ミルラ
「う、うんうん……?」
唇をきゅっと引き結びます
KP 貴方自身の姿をした彼は貴方に逃げないように頼む、あるいは引き止めたあと、このように話す。
???
「えっとお。………最初に、簡単に説明するから聞いてね。
ミルラには一緒にこの国………ううん、世界かな。その崩壊を止めて欲しいと思ってるの」
「世界が今、すごーく大変なことになろうとしてるの。放っておいたら多分…世界はカミサマのものになっちゃう。
父なる神、じゃなくて。もっと禍々しい、人類にとって良くないもの…だよ」
「……あんまり1度に話しても訳がわかんなくなっちゃうよね!
とりあえずこのくらいにしておいて………どうかな。協力、してくれる?」
KP つらつらと話してから、彼は貴方に微笑みかける。
浦石 ミルラ
「せかい……カミサマ……」
「すごいすごーい! ミルラ、あ、えっと、むずかしいな……もうひとりのミルラちゃん、そんな事まかされてるのー!?」
「ミルラはただのおうまのおまわりさんだけどお、ミルラにもそんな事できるのかなあ」
???
「まかされてる……っていうとちょっと違うかも。ミルラが勝手にびっくりして、わーってきちゃっただけなの……」
「キミにならできるよ、ミルラにしかできないの」
浦石 ミルラ
「ミルラちゃんが気付いたのお!? なおさらすごーい!」
「うんうんっ、やろやろ! ミルラちゃんと一緒にってことだよねえ。それならできる気がする~!」
???
「…! ありがとう!
ミルラならそう言ってくれるって思ってたの!」
「そうだ! ミルラ……のことは好きに呼んでほしいな。……ミルラには固有名がないみたいだから」
と自分を指差しながら言います。
「さてと! まずしてほしいことが1つあるんだあ。急ぎで! お願いできるかな?」
浦石 ミルラ
「なまえかあ……ちょっと考えとくねえ」
「急ぎ! のんびり屋のミルラでもできるかなあ。なになに?」
??? 「うん、じゃあね~ これを……」
KP
彼はそう言うと、持っていたらしい水筒を取り出して、その蓋を開ける。
そしてその蓋に水筒の中の水を注ぐと、貴方に手渡した。
??? 「この水面を撫でるみたいに、そーっと吹いてみて。こんなふうに…」
KP 彼は自らが言ったとおりにしてみせる。
浦石 ミルラ 水は見た感じふつうのおみずなのかなあ?
KP そうですね。水…のはず…ですよ!(そのつもりで描写しておりました
浦石 ミルラ
じゃあ吹いちゃお! いそぎ、だもんねえ
「ふーっ……」
KP
貴方が同じようにすれば、突然、カップの中から霧が起こり、風に乗って、彼により開かれた扉から外へと向かっていく。
SAN値を-1d2してください。
浦石 ミルラ
1d2
Cthulhu : (1D2) > 2
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 78 → 76
浦石 ミルラ 「わ、わわーっ!?」
KP
また奇妙な現象を目にしたことにより、
▼SANチェック0/1 です。
浦石 ミルラ
CCB<=76 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=76) > 77 > 失敗
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 76 → 75
KP ひえ…
浦石 ミルラ えーんっいちたりないよお!
浦石 ミルラ
「な、なになに……?」
「急にいろんなことがおこって、ミルラ、こころが追いつかないよお……!」
???
「うんうん、そうだよねえ……」
「さてと…あんまりじーっと見ちゃダメだよお」
KP 忠告したあと彼は貴方に、外の様子を見せる。
浦石 ミルラ こわごわ見てよっと…
KP
そこから見えたのは、空に落ちてこようとする巨大な結晶が追い返される姿だった。
その結晶は高くそびえたち、この世のものならぬ内なる光できらめいていた。
巨大な切子面を有する結晶体が、高くそびえる塊から花のように芽吹いている。
浦石 ミルラ 結晶……
KP …▼SANチェック1d4/2d10 です。
浦石 ミルラ お、半分になってる……??
浦石 ミルラ
CCB<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) > 15 > スペシャル
1d4
Cthulhu : (1D4) > 4
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 75 → 71
KP 最大値 ちょっとこわい
KP
色と光の頭がおかしくなりそうな誇示が、不気味な半透明の存在を透過してきらめき、またたく。
その構造体からとび出た細い結晶の長い触手が辺りをなでようとし……
…届かず、宇宙の彼方へと戻っていくのだった。
浦石 ミルラ わーい!!! でもでもまだまだSAN初期値まではとおーい!
KP
貴方はほっと息をつくだろう。そして、自分が大いなる存在を退けたことに奇妙な充足感を得る。
…▼SAN値回復[+2d10]です。
浦石 ミルラ
2d10
Cthulhu : (2D10) > 13[10,3] > 13
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 71 → 84
KP わ~ いっぱい回復しましたね!
浦石 ミルラ いっぱい回復しちゃった~~っ!! 大満足!!
???
「ごめんねえ、あんなものを見せちゃって…。でもでも、今起こってることを理解してもらうには見てもらうのが一番いいのかなって思って!」
「もちろんお話して分かってもらうのが1番なんだけど………今はとにかく時間がないの! ミルラにもキミにも、この世界にも…」
「色々気になることが出てきた頃かな? 改めて説明するよっ。かるーくだけどね」
浦石 ミルラ 「ううん、ミルラ、お話だけじゃぜっったいわかんなかったから、見せてもらってよかったよお……」
??? 「ほんと!? それならよかった…!」
浦石 ミルラ
「ありがとねえ、オリバ」
「……あっ、オリバっていうのはねえ、ミルラの大事なおうまさんのお名前なんだけど、今はホントはオリバじゃないから、キミのことそう呼ぼうかなって」
???
「オリバのことはミル……ぼく……こちらも覚えているよ。
でも、そんなに大事な名前で呼んでもらっちゃって、いいの?」
浦石 ミルラ
「いいよいいよお! だってミルラとオリバはじんばいったい(人馬一体)? だから!」
「ミルラちゃんがミルラなら、オリバみたいなものだよお」
「あれっ、自分で言っててよくわかんなくなっちゃった……」
「とにかく! これからもよろしくねっ、オリバ! きゃあ、本当にオリバとお話してるみたいでうれしーい!」
???
「……! じゃ、じゃあこれから、オリバって呼んで!
ミルラのことは……ミルラでいいかなあ?」
浦石 ミルラ
「うんうんっ! ミルラのこともー、オリバの好きなように呼んでねっ」
「えとえと、そうそう、聞きたい事、ききたいこと……」
KP
乳香ちゃんって文字色ございましたっけ…!
いやそのものじゃないほうがいいのかな…?
けみかる 特にないですね…!!
KP
彼から説明を聞けるのは以下の項目である。
-----------------
【質問可能項目】
・世界滅亡について
・オリバ自身について
・先程の霧について
浦石 ミルラ あっ、わかりやすーい!
KP ほほう…… では私のイメージで…!
けみかる やったー!
KP (明示したほうがいいのかどうか迷いましたが、今回は明示していくスタイルで…!)
浦石 ミルラ
はーい!
「さっき見たキラキラしたのが、オリバの言ってたカミサマで、あのカミサマが世界をほーかい? させようとしてるのお?」
オリバ
「うーん、そうなんだけど…そうじゃない…のかな?」
「ある人…ここでは博士と呼ぼうかな?」
浦石 ミルラ 「うんうん、博士さん」
オリバ
「博士は、世界に絶望していたの。自分を認めることなく、どれだけ努力してもなにもかえしてくれない、この世界に」
「もしかしたら、そんなのは当たり前かもしれない。でもくだらないことは思わないでほしい。
…博士の絶望はすごくすごーく…深いものだったんだ。
関わった人達との繋がりがなくなっていく恐怖はミルラもよーく…しってるだろうしね」
浦石 ミルラ えっ……ミルラも……?
オリバ
「博士は、色んな本を読んで、この世界に実際にいるといわれてるカミサマを利用することを考えたの。
その詳しいところはオリバには知らされていなくて……ひとつだけ出現が分かっていたのが先程のおおきな結晶体なの」
オリバ 多分、騎馬隊のみんなともうおはなしできなくなったら辛いよね… ということだと思う!
浦石 ミルラ そっかあ! たしかにそれはいやだねえ! わかった!
浦石 ミルラ 「えっと……カミサマって、ひとりじゃない、んだあ?」
オリバ
「うん、呼ばれてるカミサマはさっきの一つきりじゃあないと思う。
絶対に世界を壊してやろうって……博士は考えていたみたいだから」
浦石 ミルラ
「ええー……メーワクな博士さんだねえ……」
「オリバはどうしてそんなこといっぱい知ってるのお?
ミルラと一緒に住んでるわけじゃないし……どこからきたのかとか、聞いてもいいのかなあ」
オリバ 「そうだよね! オリバのことについても…きになるよね」
浦石 ミルラ 「うんうん! オリバのこともっとよく知りたいなっ」
オリバ
「オリバはミルラの行動ぱたーんを基本に作られた存在…なんだって。
もしかすると人によってはAIとか、……化け物と呼ぶのかも。」
「でもでも、今のオリバには! こうやってミルラとお話しているこころがある!
AIとかって言われちゃうのはちょっと悲しいし、寂しい……ってことだけ知っておいてほしいな!」
「かんたんにしてみたつもりなんだけど…難しいよね
………実のところ、オリバも詳しく話せる自信はないんだあ。
…だから今はこれだけで我慢してくれるかな」
浦石 ミルラ
「わかるよお、だってオリバとミルラはそっくりだけど、やっぱりちょっとちがうもん。オリバはオリバだよお」
「ミルラはオリバにひどいこと言わないし、ひどいこと言う人にはめってしてあげるからねっ!」
オリバ 「ほんと!? よかったあ。ありがとう、ミルラ」
浦石 ミルラ
「どーいたしましてっ!」
「でもでもお、もう一個だけきいちゃおっかな!
さっきお水ふーってしたときのふわふわもやもやーってしたやつ、すごかったよねえ」
「あれはなんだったのお?」
オリバ
「さっきの霧についてだね………あれはさっきのカミサマ、結晶体を追い払うためのものなの」
「さっきのカミサマは[キーザ]っていう、どこかのお星さまから地球に訪れることもあるカミサマなんだって」
浦石 ミルラ 「ふんふん……」
オリバ
「[キーザ]は晴れた日にしかこられないみたい…。だから霧を起こしたの」
「どうしてオリバ自身がやらなかったか………というと、オリバはミルラのように扱える精神力がそもそもないの」
浦石 ミルラ 「げーむみたいな話だねえ……?」
浦石 ミルラ
PPがたりない! いやそもそもオリバにはPPがない……?
MPでかんがえないとか!
あれっでもミルラのMPは減ってない……
オリバ
「そうだよねえ? オリバもこんな状況じゃなかったらちょっと信じられなかったかも…」
「人間には、基礎的な体力の他に、魔力と精神力という2つの回復可能な力がある。
これを使ってさっきみたいな呪文を完成させるってことみたいだよ!」
浦石 ミルラ あっ、SAN値のほうか!
オリバ
「でもでも、オリバには魔力のほうしかないみたい。
それはオリバのうまれた原因に関わる事だから、詳しくは説明はできないんだけど………
今は、オリバはミルラに魔力はあげられるけど、精神力の方は出来ないということを覚えておいてねっ」
浦石 ミルラ
「できることをミルラとオリバでわけっこするって事だねえ! うんうんっ、だいじょーぶだよお」
「だってオリバはミルラのしらないこといっぱい教えてくれるもん。それだけでミルラ、うれしいっ」
「がんばって理解するから、またいろいろおしえてねっ」
オリバ
「えへへ…… といってもミルラが知っててオリバが知らないことって、もうあんまりないかもしれないけど…」
「うん、わからないことがあったら、何でも聞いてね。なるべく答えられるように頑張る!」
浦石 ミルラ 「いっしょにがんばろーっ」
オリバ
「おーっ!」
「他に知ってること……そうだ、博士のおうちの場所、オリバが知ってるから案内できるよ」
浦石 ミルラ 「ええっ、博士さんってそんなにすぐ会える人なのお?」
オリバ
「ううん、今はもういないと思う…」
「でも、いろいろ調べられそうなことがあったの」
「もしよければ一緒に来てくれると嬉しいな。
オリバは、さっきのカミサマをおいはらうために飛び出してきたから、あんまり調査はできてないんだ」
「それと、オリバの扱える力については教えておくねっ。何かあった時には上手く使ってほしいな。もちろん、無いのが1番だけど…」
浦石 ミルラ
「おうちがあるだけ、かあ……。わかった! ミルラしらべものあんまり得意じゃないけど、オリバと一緒にやったら大丈夫だよね」
「力……?」
KP オリバのステータスについて公開します!
浦石 ミルラ はあい!
【オリバについて】
-----------------
[NPCのステータス]
STR:35 CON:24 POW:24 DEX:10 APP:(探索者と同じ) SIZ:(探索者と同じ) INT:13 EDU:(探索者と同じ)
ダメージボーナス:2d6
・・・
回避:60% こぶし(パンチ):70% 言いくるめ:50% ほかの言語(英語):50%
聞き耳:70% 精神分析:80% 図書館:60% 目星:70% コンピューター:50% 医学:50% オカルト:50%
-----------------
[NPCチャットパレット(1d100)]
1d100<=65 アイデア
1d100<=120 幸運
1d100<=60 回避
1d100<=70 こぶし(パンチ)
1d100<=50 言いくるめ
1d100<=50 ほかの言語(英語)
1d100<=70 聞き耳
1d100<=80 精神分析
1d100<=87 図書館
1d100<=70 目星
1d100<=50 コンピューター
1d100<=50 医学
1d100<=50 オカルト
1d100<=175 STR*5
1d100<=120 CON*5
1d100<=120 POW*5
1d100<=50 DEX*5
1d100<=65 INT*5
浦石 ミルラ 幸運120!? ミルラの倍あるー!
オリバ POWがそれなりにあるせいかな…?
【オリバについて】2
※以降、探索者が探索行動に失敗した際に任意のタイミングで代わりに[NPC]にダイスロールをさせることが出来る。
このことによるデメリットはなく、NPCのファンブル/クリティカルはないものとして扱う。
KP まって もうでてた すみません
浦石 ミルラ だいじょうぶです!! あるある
浦石 ミルラ 「オリバすごーい!! ミルラがこまったら助けてもらっちゃおーっと」
オリバ
「えへへ…
せかいのめつぼう… その兆候については、すでにニュースとかにもなってると思う。
もしミルラが望むなら、ちょっとだけだけどそれを調べて見ても大丈夫だよ」
KP
【可能な行動】
→世界の異変について事前調査を行う
→[博士の家]へ向かう
→行動しない/[NPC]の提案を拒否する
オリバ 「どんなことをするにせよ、ミルラにまかせるね」
浦石 ミルラ
「ニュース……ううん、オリバがそう言ってくれてるならもういいかなあ……? でもでも、調査はしておいた方がいいのかあ……」
「騎馬隊のみんなが居てくれたらなあ……」
「……ううん、今はオリバがいるもんね! 調べられるものは調べとこっ」
事前調査をします!
KP 了解です!
オリバ
KP
【調査可能項目】
・SNSで調べる(図書館/コンピュータ:同情報)
・新聞を読む(図書館/目星:同情報)
・インターネットで調べる(図書館/コンピュータ:同情報)
浦石 ミルラ
よおし…!!
ミルラだとSNSっぽくもあるけど、新聞、新聞にしようねえ。
今日は誰もいないから、きっとおうちに手付かずの新聞があるはず!
目星、ふります!
KP どうぞ!
浦石 ミルラ
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 99 > 致命的失敗
KP えええええええ
浦石 ミルラ わーーーーー!???
KP ほよ… びっくりした… ほえ…
浦石 ミルラ
ミルラ、セリちゃんとの手合わせ以外で初めてふぁんぶるしたよお……
セリちゃんみたいな出目になった……とりつかれちゃった……??
KP ふふふ…… その節はセリオ(くん)が… ふふふふふwww
セリオ 取り憑くなど、人聞きの悪い……
KP ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
浦石 ミルラ あっ きーぱーさんが沈黙しちゃった!!
193 ぐすん・・・ 好きです・・・
KP
え~ っとそしたらミルラさん!
あなたはお家に保存していた新聞紙を読もうと手にとった……すると、なぜか黒光りする虫がその下から現れた…!
SAN-1です
浦石 ミルラ わーん! ゴキちゃんが苦手なのはレーゼ先輩だけだと思ってたのにい!
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 84 → 83
KP いないと思ってたはずの場所から現れたらやっぱり怖いですから・・・
浦石 ミルラ
たしかに……!
えーんえーん、図書館初期値チャレンジ??
KP あっ図書館、どうぞ!!
浦石 ミルラ
新聞でゴキちゃんパーンしちゃったから、スマホで調べよおっと……
CCB<=25 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=25) > 100 > 致命的失敗
?????????
KP ん????????
浦石 ミルラ セリちゃん!!!!!!!!!!
セリオ 確実に私のせいじゃない
KP
大変なことになってきましたな・・・?
ではSNSで情報を検索しようとしたミルラさんは、不意にスライドしてきた奇妙な広告をタップしてしまう。
浦石 ミルラ ひゃ…
KP
するとスマホの画面に、きみょうな怪物の影が・・・・・・
それはこちらの視線に気がついたかと思うと、いびつな口の端をあげ――
というゲームの広告を見た。
SAN-1しましょう!
浦石 ミルラ ぴえん!!
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 83 → 82
KP セリオくん~ 00ファンはあぶないなあ
KP ちなみに調べる手段によって手に入る情報も違うのです
浦石 ミルラ なるほど……?? じゃあ……
KP そして、ミルラさんの指示次第になりますが、オリバも一応振れますね
浦石 ミルラ 「えーんえーん! オリバ~~! さっきからこわいことばっかり起こって、調べるどころじゃ無いよお! 助けてえ!」
オリバ
「う、うんうん、見てたけど、なんだかすごいことになってたね・・・?」
「じゃ、じゃあオリバもSNS? で調べてみたらいいのかな?」
浦石 ミルラ 「うん……ぐすっ、ミルラのスマホ、使っていいよお」
オリバ
「ありがとう! ちょっと借りるね」
1d100<=87 図書館
Cthulhu : (1D100<=87) > 68 > 成功
浦石 ミルラ オリバ~~~~!!ありがとうっ!!
KP
ではSNSで調べた際の成功情報です。
[アルデバラン星観測]、また、[バス横転事故]についての記事を見つける。
[アルデバラン星観測について]
アルデバラン星は、おうし座の中にあるオレンジ色をした1等星です。10月から3月にかけて、東の空からおうし座が昇ってきます。
今年は少し早く、10/31の夜にはよくこれが見えるようになるでしょう。
星図では東から南東にかけて、オリオン座の上あたりに見えています。また、すばるの下の方という言い方もできるでしょう。
[バス横転事故について]
20XX年10月29日、XXX市(探索者の住む町の隣の街)の高速道路で昨日、長距離バスが横転し、乗員乗客35人のうち34人が山中へと転落、行方不明になっている。
警察は事故の原因を調べながら、行方不明者の発見を急いでいる。
転落を免れた日本人1名は病院に搬送され、手当てを受けている。身元やけがの程度などは確認中。
オリバ
ミルラのためならちょちょいのちょい!
なんだか不思議な力でちょっとだけ技能値が上がってるよ~!
KP 以上です。なお情報は缶詰に保管されます
浦石 ミルラ ミルラのために上げてくれたのかなあ……ありがとう……っ
浦石 ミルラ
サバ缶だあ!!!
結構だいじな情報な気がするなあ……
じゃあじゃあ……ゴキちゃんパーンするのに使っちゃったけど、新聞に図書館振る事ってできそうですか?
それともオリバに頼んだ方がいいのかな
KP
ふふふ・・・ちなみに今はこんな感じです。
【調査可能項目】
・SNSで調べる【済】
・新聞を読む(図書館/目星:同情報)
・インターネットで調べる(図書館/コンピュータ:同情報)
新聞に図書館! どうぞ!
浦石 ミルラ
CCB<=25 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=25) > 90 > 失敗
でめがたかい!!!
KP 出目が・・・こわい・・・
浦石 ミルラ 「……おりば……みるらぜんぜんわかんない……」
オリバ
「新聞紙、文字が細かくていっぱいで、よみづらいよね・・・! わかるよ!」
「えっと、オリバもあんまり読むの得意じゃないけど、代わりに読んでみようか?」
浦石 ミルラ 「うんうん……オリバと一緒に読むう……」
オリバ
ではオリバが新聞に対し図書館を振ります
1d100<=87 図書館
Cthulhu : (1D100<=87) > 65 > 成功
浦石 ミルラ しゅてき~~~~っ!! ごめんねオリバ!!
KP
では新聞の成功情報です。
[ニューエイジの希望]という記事を見つける。
[ニューエイジの希望]
最近になって、より良い将来、より良い千年期という考えが人気を集めています。主要な信条はユートピア的な社会が現在のこの社会に取って代わるというものです。
しかしこうした黄金時代やユートピアや新しい世界の希望は、何も新しいものではありません。
ほとんどすべての主要な文化の民間伝承には、将来のユートピア的な社会への希望が含まれています。
「宗教百科事典」は、「貧困のない,平和と繁栄がすみずみにまで行き渡るユートピアに対するあこがれは秦朝以前(西暦前221年以前)から中国の宗教の極めて肝要な部分であった」と述べています。
最古の聖典である聖書は、人類が完全に平にされ、戦争や犯罪や苦痛や死が取り除かれる千年期について述べています。
───啓示 21:1-4
・・・
さらにリンクを見つける。
・・・
わたしたちの間では、この新しい社会が人間以外の宇宙の力、たとえば[キーザ]なるものによってもたらされるのか、それとも人間の努力によってもたらされるのかで意見が分かれています。
ある説によれば「3,500年前の啓発された賢い古代人によって植え込まれた遺伝子から出現する突然変異人種、ニューエイジ・ホモサピエンスが間もなく活躍するようになり,世界を貪欲から救う」とされています。
オリバ 謎の成長がなかったら失敗してた・・・よかった・・・!
浦石 ミルラ 成長して、えらいえらーい!!
KP 以上です。
浦石 ミルラ
「よりよいせんねんき……む、むずかしい記事だなあ……」
「あっ、キーザ、ってさっきのカミサマの名前……!」
「にゅーえいじ・ほもさぴえんす……」
オリバ 「ホントだ……彼らとなにか関わりがあるのかな?」
浦石 ミルラ
「ううん、よくわからないねえ。キーザってカミサマか、人間のどりょくかの二択しかないだなんて、へーんなのお」
あとはネット……かな?
KP
インターネットですね!
これも図書館/コンピュータに……なってしまいますね…… どうしよう
あるいは街での噂を思い出すとかで、アイデアでもいいかな?
浦石 ミルラ ミルラ、アイデアもそんなに高くないからなあ……とりあえず図書館、振ってみます…!
KP どうぞ!
浦石 ミルラ
パパのパソコンこっそり使っちゃお……
CCB<=25 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=25) > 59 > 失敗
オリバ 悪い顔だ…
浦石 ミルラ だめだったー…
KP
アイデアでもコンピュータでも! NPCでも…!
ちなみに失敗でも手に入る情報はありますので…!!
浦石 ミルラ オリバちゃんにばっかり頼っても……だし……アイデア振ってみます!
KP どうぞ!
浦石 ミルラ
CCB<=55 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=55) > 62 > 失敗
KP うぐ~惜しい…!
浦石 ミルラ ぴえん
KP と、とりあえず失敗時の情報出しましょうか…?
浦石 ミルラ はあい!
KP
それを見て振るかどうか決めていただいても大丈夫なので!
以下のようなコメントが目に付く。内容は[お祭りについて]。
[お祭りについて]
D『前の満月の日のお祭り、チョーたのしかった! またやりた~い!』
E『なにそれ? 聞いてない。』
D『なんかふわふわして楽しかったことだけは覚えてる。たしかどこか広い場所で踊ったり歌ったりしたんだったと思うけど』
E『ヤバくね? 薬でもやってたん?www』
D『さすがにないでしょ、お酒飲んでたんだと思うよ~』
KP 以上です。
浦石 ミルラ あ~……得た情報でどうこうするかってよりはなんだ、フレーバーをどこまで知ることが出来るか、みたいな感じなのかな……??
オリバ 「うーん、変なお祭りがあったんだね…?」
KP あ、そうやも…? そうですね……!
浦石 ミルラ 「ちょっときなくさいよねえ。前の満月っていつだったっけえ……?」
オリバ
「前の満月……ちょっと頭の中には入ってないかも…」
「何かで見てみるとわかるかな?」
KP
うーむ 調べるなら図書館/コンピュータ
思い出す(?)ならアイディア…? ですかね?
満月だったら「あっ、今日満月!」って思ったりするかも…
浦石 ミルラ
「むずかしいこといっぱいでミルラつかれちゃったなあ…オリバ、パパのパソコン使っていいからネットの情報調べてえ~」
なるほど! 今日は満月! おっけーです……?
オリバ
「うん、わかった。調べてみるね!
ミルラのパパさん…お借りします…!」
浦石 ミルラ いっぱいあまえちゃお……♡(てへぺろ)
KP
あ、いえ、前の満月の日がいつだったかを覚えてたりするかも…? という意味ですね
今日の月齢は… まあ… 外に出ると分かるのかな…?
オリバ オリバは図書館を振ります!
浦石 ミルラ
なるほど! まあ特に気になってるわけではないのでだいじょうぶです!! 気になったらアイデア振ります
オリバおねがいー!!
オリバ
1d100<=87 図書館
Cthulhu : (1D100<=87) > 8 > 成功
浦石 ミルラ きゃ~~~~オリバ♡すてきだよお♡
オリバ 「なるほど…? 一昨日が新月だったみたい。だから……前の満月の日は、十七日前くらい、かな?」
KP
アイデア了解です~!
また、情報を開示します
あっ、違う!!! すみません修正しますね
[新月について]
A『一昨日は新月だったね~』
B『やっぱり星って月が明るいと見えないんでしょ、だったら天体観測って新月の時にやった方がいいの?』
C『新月とは、一ヶ月のうち一日だけ月が昇ってこない日のことです。
確かに天の川や流星群などを楽しむには、月明かりがないほうがいいですが、惑星は月の満ち欠けに関係なく、晴れていればいつでも見ることができますよ』
KP 以上です。
KP
図書館強すぎますねオリバ…
弱体化させるべきなのでは…
浦石 ミルラ このままでいて♡
浦石 ミルラ 「ふんふん……月が出てるか出てないかでお星様の見え方が変わるなんて、気にしたことなかったなあ」
オリバ そうする~♡
浦石 ミルラ
「ううーん、だいたいおうちで調べられることは調べた、のかなあ?
そろそろお外……博士さんのおうち? 行ってみる?」
オリバ 「そうしようか! さっきも言ったように場所はオリバが知ってるから、案内するね!」
浦石 ミルラ 「うんっ おねがーい!」
KP
オリバが案内してくれます。
博士の家へ向かいます。
ミルラさんたちはハロウィンに浮かれる街を歩いていくだろう。
オリバの姿は周りにも見えており、双子か、特殊メイク、仮装などであると思われているようだ。
浦石 ミルラ 双子コーデ!ふふ~
モブ
「わっ、あの子達、双子ちゃんの仮想なのかな…?」
「そっくり~ かわいい~!
しゃしんおねがいしてみようかな?」
KP
と言ったかんじ。
ここで聞き耳/目星を振ることが出来ます。
振らないことも可能です。
オリバ
オリバとミルラ、そっくりだもんね!
そっくりっていうか… おんなじ!
浦石 ミルラ 「そういえばハロウィンだったねえ~」 目星振ります!
KP どうぞ!
浦石 ミルラ
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 84 > 失敗
あれーーー??
じゃあじゃあ……聞き耳……??
KP
おっ… 振りますか…?
ドウゾ!
浦石 ミルラ
CCB<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル
???????
KP わ~~
浦石 ミルラ セリちゃん~~!!!!!!!
KP
わ~~~すごい 偉いミルラちゃん
そうですね、クリチケシステムを我が家でも…!
どうぞ!!
KP たしかにドッタンバッタン大騒ぎな出目だったけれども
セリオ 良かったね やっと報われたようだ
浦石 ミルラ わーい! ありがとうございます!
system [ 浦石 ミルラ ] くりちけ : 0 → 1
KP
では……
ミルラさんは、集まり騒ぐ魔女、ヴァンパイア、包帯をまとった男たちの隙間に、ある奇怪な者らの影を見る。
それはおかしなほどにかさばった制服を着ていた。
その顔は思わず吐き気を催すような山羊に似たものだった。
膨れたスーツ、長いドレスの中にはこの上なく胸の悪くなるような爪、触手などのようなものがあるかもしれない事を感じるだろう。
…▼SANチェック0/1d4 です
浦石 ミルラ
CCB<=82 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=82) > 92 > 失敗
1d4
Cthulhu : (1D4) > 1
KP うぐ
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 82 → 81
KP ああ、よかった
浦石 ミルラ 「けっこー、凝った仮装もあるんだねえ……」
オリバ
「…あれは…」
「……今は、接触しないほうがいいかも。なんにも対策方法がないから…」
浦石 ミルラ 「よくわかんないけど……オリバがそう言うなら、そうする……」
オリバ 「うん、ありがとう。いずれ彼らもどうにか出来たら一番いいんだけど…」
KP ミルラさんの様子に気がついたオリバは上記のように言って、博士の家への道を引き続き案内します。
浦石 ミルラ
(ちょっぴり自信なくなってきちゃったけどお……オリバが一緒ならだいじょーぶ、だよね……?)
後に続きます!
KP
了解です!
では博士の家へ…
博士の家に到着する。そこは見たところ一般的な家だが、気をつけてみてみればただの一戸建てと言うには堅牢であることはわかるだろう。
扉は鍵がかかっている。
が、オリバが無理やり、扉を上下にガタガタと揺らし───
という音を立てて、扉を取り外してしまう。
浦石 ミルラ
「ほあっ!?」
「え、いいのかな、いいの、かなあ……?」
オリバ
「………オリバにも~このくらいの力はあるんだよ。あるものは使うべきだよね。
今は時間がないから…鍵を綺麗に開ける時間もちょっともったいないかなって…?」
浦石 ミルラ 「えへへえ……いけないことしちゃってるう~。ミルラとオリバのひみつだねえ」
オリバ
「……! うん、ひみつにしよっ!
でも、ミルラの言う通りちょっとだけ悪いかなって気もしてきたから…
あとで、直せそうなら直しておくね!」
セリオ おまわりさんこの人……この人がお巡りさんだった……
浦石 ミルラ
「うんうん! いいこいいこ!」
「それじゃあ気を取り直して、おじゃましまあす!」
オリバ 「……おじゃまします!」
KP
あなた方が扉を取り外して中に入ると、オリバが部屋を案内してくれるだろう。
部屋の配置は大まかに[研究室/書庫]に分かれている。
入ったところで、目星かアイデアを振ることが出来ます(同情報)。
浦石 ミルラ 目星ふります!
KP どうぞ~!
浦石 ミルラ
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 6 > スペシャル
KP いい出目になってきましたね…!
浦石 ミルラ よおし…!
KP
リビングのあちこちにはゴミや、脱ぎ捨てられた衣類が存在する。
そのうちいくらかは隠すように端に寄せられており、部屋の主が現在、雑な生活をしていること、それを隠そうとするだけの意識は途中まではあったのだろうことがわかる。
また、水回りを見てみると使われている形跡があり、比較的綺麗な状態に保たれている。
キッチンや風呂場のタオルなどは真新しいもののように見える。
これについてはオリバは以下のように言う。
オリバ
「遺伝子や怪物の組成組織に関する研究をやっていたようだから…体を綺麗にしておくことは大事だったんだろうね」
「それが博士自身の習慣によるものなのか、思考して行われていたことなのか…分からないけれど」
KP
【博士の家/探索箇所】
・研究室
・書庫
浦石 ミルラ
「ふうん……? どっちにしても、お風呂にちゃんと入ってるのはえらいねえ」
研究室から、いきます!
オリバ 「研究室だね、こっちだよ」
KP
【研究室】
研究室には、2つの巨大な水槽のような円柱状の機械があり、ひとつには液体が並々と入っていて、ひとつは全面のガラスが割れて中身がない。
オリバ 「あれを割ったのはオリバだよ」
浦石 ミルラ 「へえ~! ……うん?」
オリバ
「………仕方なかった、って言っていいのかな。
あの中には液体が詰まっていて、オリバはそれの中にい続けたら死んでいただろうから」
浦石 ミルラ 「ええっ……オリバにとってよくないものだったんだ……」
オリバ
「博士は…オリバを作る実験をして、けれど失敗したと思って出ていったの。
本当はもうちょっと待っていたらで成功していたって分かったはずなんだけどね」
「映像を見ればわかりやすいかな?
これだよっ」
KP そして、あなたにこの部屋についている[監視カメラの映像記録]を見せるだろう。
[監視カメラの映像記録]
-----------------
[監視カメラの映像記録]
(シーン1:2時間前)
・巨大な水槽に入った肉片のようなもの。明るい褐色をしており、骨や筋肉が浮き出したおぞましい姿をしている
・巨大な水槽に入った[NPC]の身体。意識はないようで目は閉じている。息をしている様子がない
・うろうろと水槽の前を行ったり来たりする白衣姿の人間。中性的な見た目をしており表情は窺えない。
「失敗したのか………何が悪かったんだ? やはり器は生きていないといけないのか。しかしそれでは長期間の入れ替えは………」
そのように1人でブツブツと呟いてから部屋を出ていく。
(シーン2:1時間前)
・巨大な水槽に入った肉片のようなものが無くなって、液体のみになっている。
・巨大な水槽に入った[NPC]が目を覚まし、いくらかの間もがいた後にガラスを割って出てくる。
また、その後に部屋にある資料を見て、慌てて部屋を出ていく。
-----------------
浦石 ミルラ す、すごーい!! 差分が……!!!
KP ▼SANチェック1/1d5です
浦石 ミルラ
CCB<=81 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=81) > 36 > 成功
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 81 → 80
KP
ここだけ……ここだけ…
へへ…
オリバ 「………」不安そうにあなたの様子をうかがっている
浦石 ミルラ
「オリバ……」
「よく、出てきてくれたねえ」
オリバ
「………」
オリバは、どうしていいかわからないような、困ったような様子で、映像内のオリバが見ていた資料を手渡す。
浦石 ミルラ 「……?」 こわごわ受け取りつつ、資料に目を通す
KP キーザについてのファイルです。
[キーザについてのファイル1]
この異界のものは遠く離れた光のない世界に棲んでいる。
キーザは空が晴れているときに限り、地球に現れ、居続けることができる。
現代ではニューエイジ運動の指導者の幾人かがそうとは知らずにこれに仕えているようだ。
接触可能かどうか確かめること。接触ができた場合私もコンタクトをとることを考える。手段を選んではいられない。
この意識持つ結晶状の存在は、あらゆる鉱物組成を通じてその思考と影響力をどこにでも送る能力を持っている。
これを退散させるには[立ち込める夜霧]を使用するといいらしいが、使うことはないだろう。
(※以降、基本ルルブp271[立ち込める夜霧]についての記述がある)
KP この資料に対して、▽図書館/天文学/オカルトのいずれかに成功することで追加の情報が出ます。
浦石 ミルラ ひっひひひ……振りましゅ……図書館……
KP どうぞ!
浦石 ミルラ
CCB<=25 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=25) > 67 > 失敗
わーーおかるとってしょきちが5もあるーーー
KP
オカルトどうぞ!
要点をまとめて読み取れる、とのことなので
アイデアもしくは知識/2も振れますね!
浦石 ミルラ
じゃあ……アイデアから振ります……!
CCB<=55 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=55) > 36 > 成功
KP やった~!!
浦石 ミルラ わあい!! アイデア……
KP
資料を読んでいたら……点と点がつながって一つの線に…
[キーザについてのファイル]のさらなる要点を読み取ることが出来る。
[キーザについてのファイル2]
もしも水晶の組成に触れることがあれば、霊的に敏感な人間はキーザの投影された思考を感じ取ることができるかもしれない。
この異界の結晶体は水晶に長くさらされている特に敏感な人間にとりついて、彼らを地球への導き手として使用する。
キーザは顕現するとき、その人間の宿主を変容させて完全に吸収するようだ。
これはヴードゥーの儀式によく似ているようにも思われる。関係があるのかはさらに調べること。
浦石 ミルラ ヒラメいた!!
KP 以上、更に▼SANチェック0/1です。
浦石 ミルラ
CCB<=80 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=80) > 49 > 成功
KP
SAN減少なしです。
研究室内では更に、【図書館/目星】を振ることによって自分で資料を探すことも可能です。
浦石 ミルラ
「キーザ……」
「他にも資料、あるかなあ」目星を振って探してみます。
KP 目星どうぞ!
浦石 ミルラ
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 91 > 失敗
あ、あぶなーー!
KP ぐぬ ぬ そうですファンブルじゃないからセーフ!
浦石 ミルラ ええん、図書館……??
KP 図書館もどうぞです!
浦石 ミルラ
CCB<=25 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=25) > 95 > 失敗
KP ひぃ
浦石 ミルラ
うわわわ
「うーん、よくわかんないや、みつかんない……」
オリバ
「ミルラ? ……なにか、探しものしてる?」
などと声をかけてきます
浦石 ミルラ
「うん、あのね、ほかにも資料がないかミルラでも探してみたんだけどお……やっぱり調べるのちょっぴりニガテみたい」
「そうだ、オリバの方がわかるかもお! 探してみてくれる?」
オリバ
「うん! 探してみるね…!」
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) > 41 > 成功
KP ぐぬ…
浦石 ミルラ え?
KP いえ……NPCなので…
KP
それではオリバが何かを見つけて、あなたに差し出す。
[原ショゴスについてのファイル]だ。
[原ショゴスについてのファイル]
原ショゴスの体組織は人間と同じ色と構造を持っており、気まぐれなのか必要あってのものなのか、体の形を変えることができるようだ。
これを利用し、浦石ミルラのデータを入力後、既存の空っぽの「身体」の中に閉じ込める。これは[魂の監禁]を流用する(別資料に記載)。
浦石 ミルラ わーーショゴたん!!
KP こちらの資料に目を通した場合ミルラさんは(読んだことにしてしまった…)▼SANチェック0/1です
浦石 ミルラ
「はわ……ミルラの名前がある……」
CCB<=80 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=80) > 88 > 失敗
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 80 → 79
オリバ 「うん、オリバは……ミルラの経験から作られたって言ったでしょ? 多分、こういうことだと思う」
浦石 ミルラ 「でも、でもでもお、ミルラ、ミルラのこと誰かに教えた覚えないよお……」
オリバ 「それについては……オリバにもわからないかも。どうやってミルラのことを知ったんだろうね」
浦石 ミルラ 「ごめんねえ、よくよく考えたら、なんだかこわくなっちゃって……」
オリバ 「……オリバが守るよ。…約束する、がんばるね」
浦石 ミルラ
「大変な目にあったのは、オリバの方がそうなのに……」
「ごめん、ごめんねえ。ミルラもがんばる……!」
オリバ 「……うん、一緒にがんばろ! あ、そうだ。この家には書庫もあるんだよ。調べてみない?」
浦石 ミルラ 「うんうん、もうちょっと情報がほしいもんねえ。行ってみよう!」
KP
それでは書庫へ向かいます。
【書庫】
書庫には膨大な量の資料が眠っている。オリバも探索を手伝うが、それでも時間はかかるだろう。
【探索可能箇所】
・本棚A
・本棚B
・本棚C
浦石 ミルラ 「う、わあ……いっぱい……」 Aから調べます!
KP
承知しました。
本棚Aをみると
[シュブ=ニグラスについての文献]が見つかる。
[シュブ=ニグラスについての文献1]
主に彼女を崇拝しているのは、細菌生物、惑星ヤディスの人々などの他、ギリシャ人、クレタ人、エジプト人など、かなり広範囲であるようだ。
その中でも[ゴフン・フーパジ・シュブ=ニグラス]は別格で、シュブ=ニグラスの専属の従者であり神官であるらしい。
これらは森に棲み、たまに輪になって踊っては生贄を捧げ、門を通して新たなるクリーチャーを呼び出すという。
これを利用すれば大量の神格、クリーチャーを呼び出すことが出来る永久機関が生まれることになる。
順序としては、バスの転落事故などに見せかけて生贄を捧げ、まずは[ゴーツウッドのノーム]を呼び出すこと。
彼らは自然や精霊、悪霊を呼び出す技に長けており、新月の日にはより強い結び付きを持つだろう。
[ゴフン・フーパジ・シュブ=ニグラス]の呼び出しにも関わってくれるはずだ。
KP 【目星/図書館/オカルト】を振ることが出来ます。
浦石 ミルラ 「バスの転落事故……」 目星振ります!
KP どうぞ!
浦石 ミルラ
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 29 > 成功
KP
やったー!
[シュブ=ニグラスについての文献]の続きが見つかる。
浦石 ミルラ わ、わあい!!
[シュブ=ニグラスについての文献2]
シュブ=ニグラスについての他の知識について記しておく。
・この神格の住み家は、どうもはっきりしない。
ヤディスと呼ばれる惑星の地下に、ドール族と共に棲んでいると言う人がいれば、南アラビアの地下都市ハラグ=コーラスで夫のハスターを待ち続けていると言う人もいる。
またヴーアミ=タドレス山の地下に棲んでいると言う人、アザトースの神殿に棲んでいると言う人、その説については様々なものがある。
・・・
また、以下のような走り書きがある。
"ハスターとの関係性が深いのならば同時顕現も相性はいい?"
KP SANチェック0/1d2 と、さらにクトゥルフ神話[+1]です。
浦石 ミルラ
だよねーっ☆
CCB<=79 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=79) > 6 > スペシャル
KP クトゥルフ神話+1
浦石 ミルラ その出目 技能でだしてみなーい?
KP
減少なし…! よかった!
本棚Aについては以上です。
KP ままならないダイス…
浦石 ミルラ
「おうちで調べた変なお祭りとか、バスの転落事故とかはもしかして……」
かぶりを振り、気を取り直して本棚B調べます!
KP
はい。
本棚Bでは[ハスターについての文献]が見つかります。
[ハスターについての文献1]
ハスターは、ヒヤデス星団のアルデバランにある異界都市カルコサのすぐ傍にあるハリ湖の湖底に、異形の眷属に守られながら封印されていると思われる。
クトゥルーに敵対する者に対しては加護を与えることもあるようで、あのラバン・シュリュズベリィ博士はセラエノ断章の知識によりハスターの加護を受け、その効果でクトゥルーの驚異を何度も退けているようだ。
そしてハスター自身の召喚方法としては、アルデバランが空にある時間に、牡牛座を形作るV字に並べた9本のモノリスの中で儀式を行う。
KP
あ、そうか……読むか読まないかを宣言してもらったほうが…いいですねもしかして…(色々減るので
この資料を読んだ場合は▼SANチェック0/1d3
です。
浦石 ミルラ
基本的には読みますよ!わくわく(??)
CCB<=79 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=79) > 46 > 成功
KP
承知しました。次からちょっと間を置きますね!
SAN減少なしです!
また、この資料に対して【目星/図書館/オカルト】が振れます。
浦石 ミルラ
目星振ります!
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 46 > 成功
KP
成功~やった!
[ハスターについての文献]に続きを見つけます。
[ハスターについての文献2]
召喚の日は水星が三分の一対座にある聖燭節の夜がいいが、実際アルデバランが浮かぶのは10月から3月にかけてであるのでいつでもいいだろう。
儀式が成功すればハスターは召喚に応じるが、その見返りに召喚者は皮膚が鱗状になり、手足の骨が無くなってしまうそうだ。
一般人を巻き込めば問題ないだろう。もちろん自分であっても構いはしないのだが。
このモノリスは[憎しみの像]の元としても利用するため、破壊などされないように気をつけること。
浦石 ミルラ よーし! いっぱい見つけたから気合い入れて読んじゃうぞっ!
KP ちなみにこの文献に関しては減少等ございません…! セーフ
浦石 ミルラ
良かった…!
「ハスターっていうカミサマ、なのかな……呼んだらすごいことになっちゃうみたいだけど……
もしかしてシュブ=ニグラスと一緒に呼び出そうと……?」
浦石 ミルラ あっ どんどん落ちてる……
オリバ 「記述を見ると、夫婦…? なのかな?」
KP 進捗を… 動かすのを忘れておりまして…
浦石 ミルラ
「ふうん、いかにも多神教って感じだねえ」
では本棚C、ですかね…!
KP
本棚C、了解です。
[憎しみの像についての文献]が見つかります。
[憎しみの像についての文献1]
特に指定されて召喚されるときにのみ、外なる神はこの姿で顕現する。
召喚に成功すれば、憎しみの像は、戦争を伝える大きなトーテム像やオベリスク、モノリス、あるいはそのほかの死者をまつる記念碑に宿る。
憎しみの像は、犠牲者から多くの精神力を犠牲者から吸収し、 最終的には完全に同化する。
憎しみの像は特に奇怪な相で、 絡みあい身もだえする死者の塔の天辺に、一対の巨大なコウモリの翼を持っている。
KP
この資料に目を通した場合は▼SANチェック0/1です。
また、この資料に対して【目星/図書館/オカルト】が振れます。
浦石 ミルラ
CCB<=79 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=79) > 26 > 成功
目星振ります!
KP はい!
浦石 ミルラ
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 43 > 成功
KP
いいぞいいぞ~! ミルラちゃんすごい!
[憎しみの像についての文献]に続きを見つけます。
浦石 ミルラ あっ StartとGoal……!
[憎しみの像についての文献2]
以下に[憎しみの像の召喚]について記す。
・儀式は8時間かかり、夜間にしか儀式は行えない
・呪文のための魔力や精神力はハロウィンで出てきている一般人から吸い取ること。また、[ハスター]の召喚を同時に行う。
・像は[ハスター]の召喚が終わった次の日に出てくることから、時間差で呼び出しが行われることになり、神格の位相の重なりによる事故は起こりえないだろう。
KP 以上、こちらも減少なしです。
KP
です!
省略しすぎてしまったわね…!
浦石 ミルラ 「ハロウィンで出てきている一般人……!!」
オリバ 「……うん、来るときにもすれ違ったね…!」
浦石 ミルラ 「何も知らない人たちが巻き込まれちゃう……ううん、もう巻き込まれてるんだ……」
オリバ 「うん、もう始まってる……でも、まだ間に合うはず。そのためにオリバはミルラに会いに来たんだよ」
浦石 ミルラ 「儀式を止める……? モノリスを壊せばいいのかなあ、でもそんなのどこにあるんだろう」
KP
博士の家で得られる情報は以上になります、
以降、探索・調査等できます。
モノリスについて調べるには、
【図書館/コンピュータ/オカルト/ナビゲート】です。
浦石 ミルラ
よ、よーし、図書館チャレンジ……!
CCB<=25 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=25) > 72 > 失敗
くう……ナビゲート……追跡ならあるのになあ
KP
ムン! なるほど……
ミルラさんは騎馬隊…警察官なのでこの街(?)の地理などにも詳しいはず……ということで。
知識/2をどうぞ!
浦石 ミルラ
わ、わあい! 浦石、いきます!
CCB<=(85/2) 【知識】
Cthulhu : (1D100<=42) > 70 > 失敗
ぬぬ……
KP 出目が高めでござる…
浦石 ミルラ ナビゲート……初期値……
KP
とりあえず失敗情報を……
お、ナビゲートどうぞ!
浦石 ミルラ
CCB<=10 【ナビゲート……】
Cthulhu : (1D100<=10) > 14 > 失敗
おしい…
KP おしい~~~~
浦石 ミルラ 失敗情報おねがいします!!
KP
はい!
地図を確認してみれば、[エメラルドホール]を中心とした16キロメートル圏内に、それらしい岩がいくつかあるのがわかるだろう。
また、一つだけ少し色の違う岩がある。山中だが、徒歩でも向かえる距離のようだ。
”色の違う岩”へ向かうことが出来ます。
浦石 ミルラ 「……あ、この辺りの岩がそれっぽいかもお……? 行ってみよお、オリバ!」
オリバ 「岩…、そうだね、それっぽい! 行ってみよう、ミルラ。」
KP では色の違う岩の場所へと向かいます。
浦石 ミルラ はい!いきます!
浦石 ミルラ うへえぁ
KP
岩の1つ、色の違うモノリスの元へ向かえば、その理由に気付くだろう。
その[結晶]の原料はおそらく黒い水晶らしい。透き通ったような黒色をしている。
[結晶]に対してあなたは、なんとなくぞわりとする感覚に陥るだろう。
▼SANチェック0/1です。
浦石 ミルラ
CCB<=79 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=79) > 64 > 成功
KP
それでは減少はなしです。
ミルラさんの横で、オリバが、「………これはキーザの…」と呟く。
そう言われてみれば、最初に見たあの結晶体とどこか似ているような気もするでしょう。
浦石 ミルラ
「ええっ、……あ、言われてみれば、そうかもお……?」
さわって……みる……? 危ないかなあ
オリバ 「うん、なんだか…そんな感じがするんだあ…」
KP
ほう! 触る…待ってくださいね!
POW*3かな? ドウゾ!
浦石 ミルラ
CCB<=(12*3) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=36) > 50 > 失敗
KP
了解です。
ではミルラさんは先程のようなぞわりとする感覚以上のものは、感じられませんでした。
しかし、これに長く接し続けていると危険だということが何となく分かるかもしれません。
では近づいて触れたということで…
[結晶]には何度も触れたらしい跡がある。指紋がいくつもついているが、それは1人分のもののようだ。
浦石 ミルラ 「うーん、あんまり触らない方がいいみたいだねえ……。いっぱい触ってる人がいるみたいだけどお……」
オリバ 「そうだね、何かの意思を…感じるかもしれない。気をつけたほうがいいかも」
KP
ここでは
→あたりを見渡す
→[結晶]周辺を調べる
事ができます。
浦石 ミルラ とりあえず辺りに人影がないか探してから周辺を調べたいですね。
KP
ではあたりを見渡すということで……
目星をどうぞ
浦石 ミルラ
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 90 > 失敗
KP 出目が高い……! とりあえず失敗情報をば!
浦石 ミルラ セリちゃん!!!!
KP
チラシが落ちているのを見つける。
表面は普通のデパートの、ハロウィンにかこつけたセールのお知らせをするようなものだが、裏にはメモ書きがある。
[治癒の呪文についてのメモ]だ。
セリオ ファンブルじゃないからセーフ
[治癒の呪文についてのメモ]
この呪文をかけてから2d6ラウンド後に、傷、病気、毒による症状がただちに2d6耐久力分回復する。
通常の値を超えるところまで回復することはできないので、越えた分は無視する。この呪文は死んだ者を生き返らせることはできない。
呪文をかけるためには12マジックポイントと、1正気度ポイントのコストがかかる。
・・・
以下のような走り書きがある。
"[ハスターの歌]の被害が誤って出た場合はこれを使うこと。
[ハスターの歌]に対しては同じ呪文で身を守ることが出来る(呪文はお互いに中和し合う)が、既に傷を負った場合はこの呪文が有効であると考えられる。"
KP
セーフセーフ…
ファンブルを出すとチラシが飛んでいきます(嘘)
浦石 ミルラ うそつきさんめっ☆
浦石 ミルラ 「えとえと……ハスターの歌に効く……? カミサマって歌うんだあ……」
KP
以上です。
あとで振り直すことも、オリバが振ることも出来ますので…!
浦石 ミルラ うーん、とりあえず結晶周辺を調べてみます!
オリバ 「もしくはカミサマがただ喋っているだけなのを、ヒトが歌っているのと勘違いしたとか…?」(特に意味のないセリフです)
KP
はい!
【目星/聞き耳/物理学】をどうぞ!
浦石 ミルラ 特に意味のない! りょうかいです
浦石 ミルラ
ぶ、ぶつりがくう~~?? 目星振ります…
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 96 > 致命的失敗
……わーん
KP
ホワァ
大丈夫ぴょん…? ドコかの誰かの出目がうつったぴょん…?(心当たりが何人か
浦石 ミルラ
10d100 おはらい…
Cthulhu : (10D100) > 557[39,47,95,37,99,40,49,51,4,96] > 557
あっ だめそう
KP クリティカル一回出てる! 大丈夫!
浦石 ミルラ セリちゃん~~~~~~~!!!!!
セリオ 私たちはその分クリティカルも出してるからな……
浦石 ミルラ くう
浦石 ミルラ ど、どうなっちゃうのお……?
KP
では…ミルラさんが結晶をじいっと見つめて調べていると、不意にミルラさんの脳に語りかけてくる声が聞こえたような気がする……
POW*5どうぞ。
浦石 ミルラ
CCB<=(12*5) 【POW】 ちょくせつのーないに……!?
Cthulhu : (1D100<=60) > 56 > 成功
浦石 ミルラ いや~~~~出目~~~~
KP
ふふ…w
ではミルラさんは頭を振って脳内の声のなんとか振り払うことが出来ました。
しかし、脳内に直接声が響いたような気がして不安に感じた…… SAN-1でお願いします
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 79 → 78
浦石 ミルラ 「ええん……今、何か頭の中で声がした気がするう……」
オリバ 「……! ミルラ、大丈夫…?」
オリバ 大丈夫? 精神分析かける?
浦石 ミルラ だい、だいじょーぶ…!
浦石 ミルラ
「うん……もう聞こえなくなったからだいじょーぶ……」
別の音を聞いてみよう……聞き耳、いいですか?
KP 了解です、どうぞ!
浦石 ミルラ
CCB<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) > 51 > 成功
KP
ではミルラさんが[結晶]付近を調べてみると…
ここで屯していた若者でもいたのだろう、ごちゃごちゃとお菓子の包装紙などのゴミが見つかる。
中からは、[ハスターの歌についてのメモ]を見つけられるだろう。
それは手帳の一部のようで、剥がれて落ちたように見える。
浦石 ミルラ 「また、ハスターの歌……?」 拾って読んでみよおっと
[ハスターの歌についてのメモ]
これは魔術的な攻撃である。
対象は呪文の使い手に見えていなければならない。歌は誰にでも聞こえるが、呪文の対象となるのは、狙われた対象だけである。
この呪文が効果を発揮するのは夜間だけで、しかもアルデバラン星が見えているときだけである。
KP
▼SANチェック0/1です。
また、呪文の所得はありません。
浦石 ミルラ
CCB<=78 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=78) > 30 > 成功
KP SANがつよつよなのじゃ。
浦石 ミルラ ふぁんぶるでばっかり削れてる気がするう……
KP
無情の強制-1…
次はHPを減らしたほうが…?
さて、あ、続いて!
浦石 ミルラ
そこはKPにお任せします!
お??
KP
ミルラさんが調べている中で不意に手が結晶にふれる。
[結晶]の土台をずらすと下に空間があることが分かる。
階段があり、下からは電気の光が漏れている。
人がいるかどうかは分からない。
地下へ降りることが出来ます。
浦石 ミルラ
「ええ、かくし階段……!?」
「おりて、みよっかあ……」
オリバ 「うん。誰が居るかわからないから…気をつけて降りよう」
KP
という感じで17:00 になってしまったのですが…
休憩などはさみましょうか、どうでしょうか?
なお、まだ…もうちょっと……ございます。
サバの示す位置くらいの感じです、
けみかる おお…! 早い…!! 私は18時くらいまでならいけるのですがKPはいかがでしょう…?
KP
私も大丈夫です…!
18:00までには終わらないかもしれませんが……!
けみかる 大丈夫です! 夜も空けてますのでもしKPのご都合がよろしければ…!
KP
やったー! それではひとまず18:00まで、よろしくお願いいたします。
夜も全然だいじょうぶです!
けみかる はーい! 引き続きよろしくお願いいたします!
KP
あなた方は地下へと降りていく…
降りてみれば、そこには沢山の結晶体があった。
大きさは様々だが、床からイソギンチャクのように生えるさまは少しばかりの寒気を催させるだろう。
そしてその中心にいるのは白衣を着た人物である。
その人を見て、オリバはあなたに「あの人が博士だよ」と小さく言うだろう。
浦石 ミルラ わわーーっ スチル!!
浦石 ミルラ 「……!」 思わず息を呑む
KP
博士はゆっくりとあなたたちを振り返ると、目を少しだけ見開いて───けれど、平静を直ぐにとりもどし、口を開く。
その口で紡がれる歌は、ほえるような号泣のように聞こえた。
浦石 ミルラ
ぴゃーー!!
ハスターの歌!!!!
KP ミルラさん幸運をどうぞ。
浦石 ミルラ
CCB<=60 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル
ふぁーーー!?
KP
わーお!!
くりちけふぉーゆー!
浦石 ミルラ や、やったーー??!!
system [ 浦石 ミルラ ] くりちけ : 1 → 2
KP
ふふふ…!
それではこれより戦闘に入ります。
浦石 ミルラ せ、戦闘! 丸腰だー!!!
KP
S1d18
Cthulhu : (1D18) > 1
s1d2+1
Cthulhu : (1D2+1) > 1[1]+1 > 2
KP 勝てます! 大丈夫!(多分!
KP では…… 再び博士の手番です。
浦石 ミルラ ぬぬう~!!
KP
と思いました、先程クリティカルが出てましたね!
博士は避けられたことに動揺したのでしょうか?
何もしてきませんでした
浦石 ミルラ ほわ……! ありがとうございます!(???)
KP
次にオリバです。DEXが10です。
オリバは拳を振ります。
オリバ
「博士……っ、ごめんね!」
1d100<=70 こぶし(パンチ)
Cthulhu : (1D100<=70) > 43 > 成功
浦石 ミルラ 出目が良い――!! さっすがオリバ!!
KP ミルラさんの番です。
浦石 ミルラ あれっ は、はい! こぶしを振るしかなーい!!
オリバ やった~!
浦石 ミルラ
CCB<=50 【こぶし】
Cthulhu : (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
???????
KP
わあ
クリチケ! どうぞ!
system [ 浦石 ミルラ ] くりちけ : 2 → 3
浦石 ミルラ えっこわ… ありがとうございます!
KP
あ、そうか。戸惑いの理由を把握しました…!
博士は回避しません。
では、
博士は攻撃を受け、その場に倒れ伏す。
その体は、そのまま動かない。
あなた方が調べれば、博士が死んだであろうことは理解できるだろう。
浦石 ミルラ 「あれっ……殺しちゃ……!?」
KP
そのとき、パキンと何かが割れるような音がした。
ぱきり、ぱきり、ことん。
ガラスに小さな亀裂が入るような音が連続して、しばらく───
部屋にある結晶は、全て割れきってしまうだろう。
その音は地上からも聞こえている。おそらく上にあがればあの[結晶]も消えているのだろう。
……▼SANチェック0/1です。
浦石 ミルラ
CCB<=78 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=78) > 99 > 致命的失敗
KP おお、あぶないあぶない
浦石 ミルラ んん~~~?? SANCだからセーフ……!!
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 78 → 77
KP
セーフです!
通常減少のみで!
星守 瀬理香 ……ずいぶん出目が荒れてるんだね、ミルラお兄ちゃん……
193
瀬理香ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・
えっ、……???
オリバ
「ううん、博士は……もともと限界だったんだと思う。
思考も自分の意志でままならないほどに」
「だから、ミルラのせいじゃないよ」
浦石 ミルラ
「そう、かもしれないけどお……」
「……ごめんねえ、博士さん」
KP
地下では以下の場所を調べることが出来ます。
【探索箇所】
→博士
→机
→本棚
浦石 ミルラ 博士……! ちょっと失礼して博士を見ます。
KP
了解です。
博士に対しては【目星】を振ることが出来ます。
浦石 ミルラ
振ります…!
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 68 > 成功
KP
……死亡している。
体は奇妙に硬質になっていた。
博士の体を漁ると、[博士の手記]が出てくるだろう。
浦石 ミルラ 「ちょっとだけ、読ませてねえ……」 手に取り読んでみます
[博士の手記]
(5年前の日付)
幸せの形を見た。濁流のように幸せが押し寄せてくるようだった。
目尻を下げたり、嬉し涙を流したり、溢れんばかりの笑顔になったりしている花嫁と花婿がいた。
(4年前の日付)
幸せになる才能が欲しい。
どうして彼らが死ななければならなかったのか。友人たちは事件に巻き込まれて死んでしまった。わたしだけが生き残った。
(3年前の日付)
怪しい薬を飲んで出かけて、やっと楽しい時間を過ごしたのに、その後の夜は途端に大きな不安に飲み込まれる。
友人が欲しいと切実に思う。けれど作ってしまえばまた失うのだろうとも思う。
(3年前の日付)
わたしは、この世界の主人公ではないらしい。
友人や親や息子を生き返らせてくれと墓場の主に頼んでみたら、どうせ同じことだと言われた。
お前たちはコマの一部であり、重要視はされていない。何度繰り返すつもりなのかと。
(日付が書かれていない)
光を見た。それも、2つだ。
神に抗う人間と、矮小な人間を照らす結晶体の光だ。どちらも美しく、わたしには届かないものだった。
昔の記憶ばかりが蘇ってくる。記憶が心を出血させる。
(日付が書かれていない)
光はわたしを救うだろうか。わからない。
そうであればいいと思う心と、わたしたちを彼らが省みることは無いだろうという理性がある。
彼らは待に合わない存在であり、その存在を際立たせるためにわたしたちが存在する。
そうでなくてはならないのだと誰かが嘲笑っているような気がする。幻聴だ。
・・・
(以降、何も書かれていない。)
KP 手記の内容に対して…▼SANチェック0/1です。
浦石 ミルラ
CCB<=77 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=77) > 98 > 致命的失敗
KP おおあぶないあぶない
浦石 ミルラ ???? もうやだあ~~~~!!
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 77 → 76
浦石 ミルラ 幸せなふたりが死んでしまうなんて……ミルラでも耐えられないよう……
KP 更に博士の近くにメモが落ちている。
星守 瀬理香 …………ここはまだ、大丈夫だから。
KP たすけて そんなこといわないでください
KP 内容は[ロアとの接触について]。
浦石 ミルラ うう、読みます…
[ロアとの接触について]
指定したロア (ヴードゥーの神格) と交流するための呪文である。
この呪文は1人でかけることもできるし、グループでかけることもできる。
呪文をかけるためには、使い手のPOWを1ポイントをコストにし、 参加者は1d6の正気度ポイントをコストにする。
やがて宿主の口からロアの声が出てくるだろうから、ロアにていねいな言葉で質間をしたり、アドバイスを求めたりすることができる。
儀式が終わると、ロアは宿主を離れるだろう。
・・・
儀式を行う際には、崇拝の場所の地面に特定の[ロアを象徴する記号]を刻みつける。
捧げ物を並べ、そこにいる者全員で召喚の詞を歌う。また、場所は墓地である必要がある。
・・・
[ロアを象徴する記号]の見た目についての記載、[墓地]の住所も記されている。近くの山中で、徒歩で行ける距離にあるようだ。
KP ▼SANチェック0/1d3です。
浦石 ミルラ
CCB<=76 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=76) > 5 > 決定的成功/スペシャル
出目~~~???
KP ヒュッ ひゅう~~~!!
浦石 ミルラ せ、せりちゃん いろんなせりちゃん
KP
ええ~~~なにか上げたい… 上げたい気持ちが…… でもSANCなのだ
ミルラさんはこのセッション内において、[ロアとの接触]を使うことが出来るようになります。
浦石 ミルラ
ふむふむ……了解です!
調べ終わったら墓地に行こうかあ
KP 博士から得られる情報は以上になります。
浦石 ミルラ では机を調べます
KP
はい。
机には【目星か図書館】を振ることが出来ます。
浦石 ミルラ
よーし目星!
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 10 > スペシャル
KP
いいですね!
本の山の中からこのようなメモが見つかる。内容は[クローンについて]。
星守 瀬理香 いい出目だね!
浦石 ミルラ 「クローン……」 よみますう……
[クローンについて]
・遺伝子がまったく同じなら才能も見た目も同じ
・環境要因と年齢差は埋められない
・外部記憶装置など別の概念で全く同じ人間ができないか?
・何を考え何を選ぶかまでは同じ環境で育てることは不可能
・記憶を移した所でそれ以降は別個体であり、見るものも経験する物も異なる
同一人物だって同じ選択肢を取るとは限らないし、その選択肢によって変わってしまう可能性もある
・全く同じ環境下にできない以上同じものにはならない
わたしには"彼ら"を再現は出来ないのか?
KP 更に[魂の監禁について]書かれたノートが見つかる。
浦石 ミルラ あ……
浦石 ミルラ 「魂の監禁って、オリバの時にも使ってたやつ……?」 読みます!
[魂の監禁について]
[魂の監禁]は、霊的な存在が精神から精神へと移動したり、ほかの生き物の体を乗っ取ったり、そのほかのどんな方法であってもとにかく現在いる肉体から離れるという能力を破壊する呪文である。
これを利用する。
原ショゴスは真のショゴスではなく、科学によって創造された化け物である。
これならば私にも扱うことが出来るし、もともとの死体が持っている記憶を消去して別の記憶に書き換えることも可能なはずだ。
ただし、そのことで寿命が一気に縮まってしまった。
やはり失敗作か。わたしの手で救世主を、■■■■■をつくることはできないと。失敗作には失敗作しか作れないとでも、■■■■■■■■■
・・・
以降、ぐしゃぐしゃと黒塗りがされていたり、破られている。
KP ▼SANチェック0/1d2です
浦石 ミルラ
CCB<=76 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=76) > 67 > 成功
KP
減少なしです。
机からは以上となります。
オリバ 「……魂の監禁…」
浦石 ミルラ
「……はじめは、幸せだった二人を、取り戻そうとした、のかなあ……
そんなことしても、きっと二人は違う二人になってしまうはずなのに……」
オリバ 「それでも……諦めずにいられなかったのかも」
浦石 ミルラ
「ううん、ミルラには思いつかない発想だったなあ……。博士さんはずっと思い詰めて……でも……」
「でもでも、それでミルラはオリバに会えたんだもん。悪い事ばっかりじゃなかった……はずだよお」
オリバ
「………うん、オリバもミルラとあえてよかった。
でも……オリバは救世主にはなれなかったから…。だから博士は…」
KP
……本棚を調べる場合には
【目星か図書館】になります。
浦石 ミルラ
「それはオリバのせいじゃないでしょお! それにそれに、ミルラとオリバはこれからなるんだもんっ、世界の救世主!」
本棚に目星!いきまーす!
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 100 > 致命的失敗
オリバ
浦石 ミルラ えええええ??
オリバ びっくりした
浦石 ミルラ ちょっと……あの…クリチケ……使うねえ……
KP
お、おあ…… お、オリバが降ってもいいですぞ…?
あ、そうか減少が入りますね
どちらでも好きな方を!
浦石 ミルラ
とりあえずファンブル処理を待ち……ああ減少……
choice[SAN,HP]
Cthulhu : (CHOICE[SAN,HP]) > HP
ではHPで……?
KP
エイチピィ!了解です… …… HP…?
ミルラさんは本棚を調べようとしてなにかに蹴躓く。そこにあったのは先程までこの空間を覆い尽くしていた結晶の一部だった。
あなたがとっさに手をついた先にもその欠片は散らばり落ちていたのだ。
HP-1です。
system [ 浦石 ミルラ ] HP : 13 → 12
KP さて失敗情報をば…
浦石 ミルラ はい……
KP
本の中から呪術書を発見する。
そこに書かれている呪文の名前は、[光と闇の目]である。
浦石 ミルラ 「じゅじゅちゅしょだあ……」 とにかく目を通します
KP はい
[光と闇の目]
この強力な目の印章は、固くて自然の物質に彫り込まれたものでなければならない。例えば花こう岩(みかげ石)のようなものがいい。
今回は、なにか大事が怒らない限りはこれを未活性の状態に留めておく。
もう1mlでも血を注ぎ入れれば活性化するようにするが、場所はしっかりと隠しておくこと。
[光と闇の目]は非常に強力である。
目が守っている地域に神が長くいる場合は崩壊する。
目が行き届く範囲では、《接触》、《招来》、《召喚/従属》の呪文をかけることはできない。
これの存在する場所については「儀式に参加した者」しか分からないが、全て殺してしまえば問題は無いだろう。
バスの事故から生き残った人間は後で回収することにする。
KP ▼SANチェック0/1です。
浦石 ミルラ
CCB<=76 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=76) > 19 > 成功
KP また、ミルラさんの背後からその記述を見たオリバがこのように言うでしょう。
オリバ
「…オリバ、これを見たことがあるような、気がする」
「ああでも、思い出せない……。どうして………」
KP 本棚、及び地下から得られる情報は以上になります。
浦石 ミルラ
「無理に思い出すことはないよお……」
とりあえず、行けそうなのは墓地、かなあ
オリバ 「……うん、ありがとう」
KP 墓地…… ちょっとまってくださいね!
浦石 ミルラ あれ、他に行くとこあったかな! ちょっとこちらでも洗い直してみます
KP いえいえどんなふうに向かってもらおうかしら…! と思い!
浦石 ミルラ なるほど!? では待ちます……!
KP
墓地の情報が出ていて今は山中で…墓地へ向かうので…
了解です! いけます!
ミルラさんたちは墓地へと向かう。
たどり着けば、そこはどんよりと暗く、誰もいない。
【目星か聞き耳】を振ることが出来ます
浦石 ミルラ バス事故の唯一の生き残りがオリバの元……?
浦石 ミルラ
「うう、夜のお墓はこわいねえ……」 目星、振ります!
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 26 > 成功
KP
びゅーてぃふぉー!
どこかからタバコの匂いがするが、それがどこから来ているのかは分からないだろう。
ミルラさんは[ロアを象徴する記号]が刻まれた、墓石に似た石を発見する。
しかし……それは柵の向こうにあり、柵は厳重に閉じられている。
唯一鍵で開きそうだが、それは特殊なもので、鍵あけの技術は使えそうにない。
あなた方はこの鍵穴に対応する鍵を持っていないようです。
オリバ 「鍵……オリバにも心あたりがないかも…」
浦石 ミルラ 「鍵がいるんだねえ……そっかあ、そう簡単にはいかないよねえ」
オリバ
「…ここも気になるけど、カミサマの召喚って、他にも色々起きてたよね。
ひとまずそっちを止めに行ってみない…?」
「そう、えーっと…はすたあ……だったっけ?」
「今日はハロウィンだし……みんな外に出てる。何か異変が起きてることを知ってる人もいるかも知れないよ」
KP
ちなみに
・周辺情報を調査する
・バスの転落事故について調べる
などの行動が候補にございます(メタ
浦石 ミルラ
ふふ……察しがわるい……!
どうしよう 周辺情報の聞き込みかな……
KP
いや~~ 情報が上書きされまくっていくので………!
了解です。周辺情報を調べてみよう、というところで18:00になってしまいました…!
浦石 ミルラ はい…! では続きはまた夜にお願いいたします!
KP 承知いたしました……! 21時頃からがよろしいでしょうか?
浦石 ミルラ はい、21時頃……になるかと……またお声掛けしますね!
KP
了解です……!
私もその頃に待機しております!
3/4超えたので……もうすぐ、もうすぐ…
それでは一旦、失礼いたします。
お疲れさまです。
けみかる
はい、お疲れさまです!
後半もよろしくお願いいたします。失礼いたします!
KP それでは準備がよろしければ再開してまいりたいと思います……!
浦石 ミルラ はい! よろしくお願いします!
オリバ うん、よろしくお願いします!
浦石 ミルラ
「そっかそっか……人がいっぱいいるから、そうだねえ……
聞き込み、行ってみよっかあ」
オリバ 「うん、行ってみよう。一旦街の方に出たほうがいいね…!」
浦石 ミルラ 「そうだねえ! 鍵が見つかったら、またここに戻ってこよっ」
オリバ 「そうしよう、見つかるといいんだけど…」
KP というわけで街にまいります。
浦石 ミルラ はーい!
KP
ではそのあたりを歩いている仮装をした若者たちがおります。
話しかけるか聞き耳か、いずれでも大丈夫です。
若者
「えー? マジ? それって……」
「マジマジ…しかも……」
浦石 ミルラ
じゃあじゃあ話しかけちゃお!
「えっほんとほんと~? なになに~?」
若者A 「あっ、おねえさん? あ、しかも二人…!? 双子ちゃんの仮想なんだ~ かわいい~」
若者B 「っていうか、ねえキミも聞いた? エメラルドホールの方、あんま近づかないほうがいいよ」
KP 若者たちは要約しながら以下のようなことを話してくれます。
浦石 ミルラ
「えへへ~かわいいでしょっ、ありがと~! エメラルドホール? 何かあったのお?」
相槌うちながら聞こおっと
若者の言葉
・ある地域で何度も何度も、このように歌っている人々がいるという噂がある。
"いァ いァ はすたあ はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい あい はすたあ!"
・その人々の活動は、[エメラルドホール]という劇場を中心にした16キロメートル圏内に広がっている。
若者
「2時間くらい前から、急に楽しそうにしだして、歌い出すやつらが現れたみたいなんだよね」
「最初はエメラルドホールの裏口に立っていたスタッフらしいんだけど…」
浦石 ミルラ わ^^はすたあだ……
若者 「俺の友達もね、近くを通ったらしいんだけどそいつは歌い出さずにすんだみたいで……でも代わりになんだか変なこと言ってたな」
浦石 ミルラ 「へんなこと……」
若者
「”別の声が聞こえた”。自分たちに歌うことを誘ってくるようなすごく魅惑的な声で、まるで人々を惑わすセイレーンの歌声みたいだったって…。
で、気づいたらセイレーンのような歌声は止んでいて、今聞こえるのはスタッフや周りの人たちを含む人々の奇妙な歌だけだった
……って」
浦石 ミルラ
「へえ~? いろいろ変なおうたが混ざっちゃってるのかなあ。
ミルラたちも近くを通る事があったら、気を付けるねえ」
若者 「うんうん、そうしたほうがいいよ! っていうか…近づかないほうがいいと思うけどね…!」
KP ばいばーい、と手を振って彼らは去っていきます。
浦石 ミルラ 「教えてくれてありがとーうっ! はっぴーはろうぃーん!」
若者 「あはは、ハッピーハロウィーン! いい夜を!」
浦石 ミルラ 「ねねね、オリバ、はすたあ、だって……!」
オリバ
「……なんだかハイな人たちだったな…
うん、さっきの資料に出てきたカミサマのことだよね…!」
「なんとかして…止めないと…!」
浦石 ミルラ 「おにーさんたちはああ言ってたけど、ミルラたちは行かなくちゃ、だねっ」
オリバ 「うん、世界滅亡のききだもんね…!」
KP
エメラルドホールの場所が分かります。
向かうことができるでしょう。
浦石 ミルラ 「よーし、はりきって行ってみよーっ!」 向かいます!
オリバ 「おーっ!!」
星守 瀬理香 ミルラお兄ちゃんも大概ハイだと思うよ
浦石 ミルラ ミルラはミルラだからいいのいいのっ
KP
【エメラルドホール】
あなた方はその場に向かうだろう。
暗闇の中、どれほどかも分からないほどの広い広場の中で四方八方から声が聞こえてくる。
"いァ いァ はすたあ はすたあ
くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん
ぶるぐとむ あい あい はすたあ!"
それは讃美歌のようにすら聞こえた。
彼らは名状しがたきもの、星間宇宙の帝王を崇め讃えるための歌を、ネズミの被り物や、カボチャ頭や、真っ黒なフードを振り乱しながら歌っていた。
それはあなたにとって見るもおぞましく聞くに耐えないものだっただろう。
▼SANチェック1d3/1d6です
浦石 ミルラ
CCB<=76 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=76) > 31 > 成功
1d3
Cthulhu : (1D3) > 2
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 76 → 74
オリバ
「あんまり時間は無いのかも。
ハロウィンの夜だから……お祭り騒ぎには人々は便乗するものだし………そうして呼ぶ声が増えたなら、例のカミサマが出てきてもおかしくないからね」
オリバ ニコ――ってしてしまった… そんな場面ではないのに…
KP
・周囲を見渡す
・放置する
ことが可能です
浦石 ミルラ
かわいいよっ、オリバ!
癒された!
オリバ ありがとぉ~ はわわ…
KP あ、ちがうちがう
浦石 ミルラ
「うんうん……! どうにかしなきゃ……」
とりあえず見渡す?
KP
ええ、すみませぬ…!
見渡すで! よろしくおねがいします!
見渡す場合はPOW×5です。
浦石 ミルラ
CCB<=(12*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=60) > 63 > 失敗
あーん、おしい;;
KP
おしい…!
…それは神を讃える歌だ。
何も知らない人々も、この夜には狂乱に少しずつ混ざっていくだろう。
狂気、冒涜、醜悪という人間にとって忌避すべき物を脳髄にダイレクトに叩き込まれた様な衝撃を味わいながら、その歌声たちから放たれるものは、人間の理性に跪く事を要求してくる。
正気を投げ捨てて、その欲求に従えば楽になれるとあなたは理解し───
オリバ 「……ミルラ!」
KP
けれど、オリバの呼び掛けによってあなたは意志を取り戻す。
▼SANチェック1/1d3です
浦石 ミルラ
CCB<=74 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=74) > 35 > 成功
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 74 → 73
浦石 ミルラ 「……はっ!!??」
オリバ 「………呑まれないで」
浦石 ミルラ 「お、おり、ば……」
オリバ 「大丈夫、だいじょーぶ……」
浦石 ミルラ 「うん、うん……」
オリバ
「……もう大丈夫、だよね?
ミルラは正気だし、まだ立って歩くことが出来る!」
浦石 ミルラ
「うんっ! まだまだ元気! 歩けるよ!」
「ありがと、オリバ」
オリバ 「うん………よし、探索に戻ろう!」
KP 正気に戻ったミルラさんには1枚の紙が落ちているのがわかる。
浦石 ミルラ 「ん? なんだろおこれ……?」 拾って読みます!
KP
はい。
それは手帳の一部のようで、接着が弱くなりちぎれたようだ。
内容は[セイレーンの歌声]について。
[セイレーンの歌声]
呪文の使い手は呪文の文句を歌、演劇などの声に乗せて伝える。
成功すれば、対象は呪文の使い手のことを自分の求めるすべてだと信じてしまう。
呪文をかけるためには2ラウンドの時間がかかり、 5マジックポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。
かけるには抵抗表のPOW対POWのロールが必要。
また、セイレーンの歌声は、何人でも聞いた者すべてに影響を与える。
呪文の使用者はこれにかかった者の中で対象を選び、崇拝の強要、協力要請、自殺の命令などが出来るだろう。
これによって、[ハスター]を讃える、召喚のための歌を歌わせることが出来るようになるはずだ。
・・・
また、以下のような走り書きがある。
"解除するためにはもう一度同じように[セイレーンの歌声]を使用のこと。
しかし、呪文の範囲が犠牲者により自主的に広がった場合は相応の措置を取らなければならないだろう。"
浦石 ミルラ 「あっ、おにーさんたちの言ってたもう一つのヘンなおうたかな?」
オリバ 「そうかも、セイレーン って、口にしてたもんね」
KP ここで目星を振ることが可能です。
セリオ セイレーン……
浦石 ミルラ
はいはーい! 振ります!
CCB<=79 【目星】
Cthulhu : (1D100<=79) > 84 > 失敗
えーん;;;
KP うむむ… ではPOW*4をどうぞ!
浦石 ミルラ
CCB<=(12*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=48) > 44 > 成功
KP よかった!
浦石 ミルラ やったあ!
KP
失敗してたら何かが減ってました!
酔いそうなほどの歓声、嬌声、歌声に惑わされながらもあなたはあたりを見渡す。
浦石 ミルラ やだ~~~~っ!! よかった!!
KP
すると、声を枯れさせながらも歌い続ける、[エメラルドホール]のスタッフらしい人物が拡声器を持っているのを見つける。
寄っていってもスタッフはこちらに目もくれず歌い続けている。
なお、この場には他に気になるものは見当たらない。
浦石 ミルラ
「あ! おにーさんたち、はじめはスタッフさんからだったって言ってたよねえ!」
「『セイレーンの歌声』……をもう一度聞かせたら、いい、のかな……?」
オリバ 「うん! そう言ってた!」
KP
スタッフにセイレーンの歌声を使用する場合は
SAN-1の後に
POW6との対抗になります。
由貴
どっちで来るべきなのか迷っちゃったな……
もうひとりの閃理君!
浦石 ミルラ よーし! ミルラのうたをきけーっ! ってやつだねえ!
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 73 → 72
オリバ いけいけ~!!
浦石 ミルラ
RESB(12-6) POW対抗
Cthulhu : (1d100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
オリバ フォワーーーッ!?!??
浦石 ミルラ !???? きゃあ~~~~っ!!!
KP
1クリ! ついに出ましたね……!!
ワットisトゥデイ。。。???
セリオ ああ、由貴(ちゃん)……ご無沙汰しております
KP
クリチケを一枚…? と…?
…??? どうしよう…?
浦石 ミルラ クリチケやったあ~~!!
system [ 浦石 ミルラ ] くりちけ : 3 → 4
KP あ、もし最後まで残ってたらこのクリチケ成長だけ1d10に更に+3(固定)しましょ!(他卓のパクリ)
浦石 ミルラ
おお~~!? やったあ! ありがとうございます!!
「♪~~♪♪~~~」
KP
かわいい
あなたはスタッフに対して囁くように歌う。
すると、スタッフはあなたの言うことをコクリコクリと聞いて、赤子のように眠りにつく。
その体から何かないかとさがすと、[エメラルドホール]の施設内のマップと、その中心にある放送機器についての説明書きが出てくる。
それはハロウィンの夜に流れるこの周辺(16キロメートル圏内)に音楽を流すための機器であることはミルラさんにも分かるだろう。
[エメラルドホール]は普段はこれにより、地震などの際に緊急の警報を鳴らしたりしていることも思い出せる。
オリバ
「博士もこれを使ったのかもしれないね」
「これなら、一人ひとりが呪文を唱えるよりももっと広範囲に呪文を使うことが出来るんじゃないかな!」
浦石 ミルラ 「なるほどお? 博士と同じように歌声を響かせたらいいんだねっ」
オリバ 「うん、多分…!」
浦石 ミルラ ではでは、エメラルドホールの中心に向かいます!
オリバ オリバもついていきます。
浦石 ミルラ もちろんっ 一緒だよ!
オリバ うんっ…!
KP
特に邪魔されもせず、放送機器の場所まで向かうことが出来ます。
セイレーンの歌声を使用する場合は、
SAN-1となります。
浦石 ミルラ 「よおし、歌うぞ~っ。えへへ、アイドルになったみたーい!」
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 72 → 71
KP
歌声は広く広く、響いていく。
ハロウィンの夜はまだ明けず、静けさは取り戻されない。
けれどピタリと、王を讃える歌だけが消え去ったのを探索者は感じることが出来るだろう。
外に出てみれば、先程まで歌を歌っていた者は歌うのを止めているし、もし止めていない者がいたなら、他の人物がそれを止めているらしいのもわかる。
▼SAN値回復[+1d10+5]です。
浦石 ミルラ
1d10+5
Cthulhu : (1D10+5) > 8[8]+5 > 13
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 71 → 84
KP 言っといてなんですが回復量がすごい
浦石 ミルラ またもとにもどっちゃった……^^(キーザ退散後)
オリバ 世界救っちゃったから仕方ないね!
KP
また、あなたはごみごみとした人の中から1つ、鍵を見つけるだろう。
真っ黒で、頭の部分は骸骨の意匠になっている。……少し不気味な鍵だ。
(※[黒い鍵]入手。メモしておくこと)
浦石 ミルラ 「わあ……これ、もしかしたら、お墓のところで使える鍵かも……?」
由貴 ふふ! 会いたかったような……不思議な気持ち。久しぶりですね!
オリバ 「うん……そんな感じする!」
星守 閃理 僕にそっくりだけど……「星守閃理」じゃないだろ、その人……
オリバ 「墓地に向かう? どうしようか」
浦石 ミルラ 「鍵がつかえるかどうか、確かめに行ってみよっ」
オリバ 「うん、行ってみよう!」
KP あなた方は再び山中へと向かう。だがこの暗闇だ、再び間違いなく、あの場所にたどり着けるだろうか……?
浦石 ミルラ 「うう、暗いから迷っちゃいそう……」
KP 【ナビゲート/追跡/幸運】どうぞ。
浦石 ミルラ
よーし! 追跡ふります!
CCB<=79 【追跡】
Cthulhu : (1D100<=79) > 52 > 成功
浦石 ミルラ やったあ! せりちゃんやせんちゃん達より高い追跡だよっ
KP
おっ…… 強い!(/2してみたらよかったな…)
ではお二人は無事に、再び墓地へとたどり着きます。
浦石 ミルラ 「な、なんとか着いたあ……」
オリバ 「うん、なんだか変な気配がして怖かったけど…無事にたどり着いたね!」
KP
墓地にはやはり誰もいません。
強固な柵が、行く手を阻んでいます。
浦石 ミルラ 「鍵、つかえる、かなあ……」
由貴
閃理君! ふふ、ふふふふ……
やきもち?
ミルラくん、追いかけるの得意なんだね!
KP
[黒い鍵]は柵の鍵穴にピッタリとハマります。
そのまま取っ手を回すとカチャリ…と柵は開き、
奥へと向かうことができるでしょう。
星守 閃理 そりゃあ……ね。顔は同じでも違う男だし……
リケ ふふ、セリオには私がいるからな。……な、なーんて…
浦石 ミルラ まあミルラはおまわりさんだからっ ぷろなんだよねっ
セリオ シルヴィア。いや、マスクをつけているから……リケ……?
浦石 ミルラ 「よ、よおし、進んでみよ、っか……」
オリバ 「う、うん……」
KP
柵の奥には[ロアを象徴する記号]が刻まれた、墓石に似た石があった。
その近くにはラム酒とタバコ、そして血の入った水瓶が置かれており、それらは供物であろうことは分かるだろう。
星守 閃理 この人貴方じゃない人に親しげに声かけてましたよ
リケ
えっ……そ、そうか……うん、私はあの、気にしないぞ!
あの……信じてるから…
オリバ 「この印……ロアの…?」
浦石 ミルラ 「そうみたい……? ささげもの、もう置いてあるから、よびだしたらいい、のかなあ」
オリバ 「……ミルラ」
浦石 ミルラ 「オリバ? どうかした?」
オリバ
「もしロアを呼び出すなら……オリバがよりしろになるよ。ミルラの意思が、制限されたら…それはだめだから……」
「オリバじゃだめだから」
浦石 ミルラ 「え……あっ、そっか、やどぬし、がいるんだっけ……」
オリバ 「そう、ロアの召喚には…ロアが乗り移るヒトと、ロアとおしゃべりする人が必要だね」
浦石 ミルラ ふふ、みんなで仲良くそれぞれらぶらぶしてくれたらミルラはうれしいなっ
オリバ 「オリバはミルラのコピー……経験こそインプットされてるけど、そこからくる思考はミルラのそれよりずーっと、浅いんだ」
浦石 ミルラ
「そう、なのかなあ……。ミルラよりオリバの方がいっぱいいっぱい、色んなこと考えてる気がするけど……」
「でもでも、たぶん、ミルラとして生まれたのがつい最近だから、そういう事になっちゃうのかなあ」
オリバ 「そうかも。博士のことや、いろんな他のことは…博士のことを見てたから頭に入ってたのかな……」
浦石 ミルラ
「そっか……オリバ、博士さんのことも好きだったもんねえ。
……でもでも、ぎしき? が終わったら、またもどってくるんだよ、ね?」
オリバ
「博士はきっと、ミルラみたいな人が…ううん、ミルラが世界を救うヒーローになるんじゃないか、とも考えてたと思う。それを認められなくて……ううん、今はそれどころじゃないね」
「………」
「ミルラ、オリバは…生きたい。でも、ミルラが…世界が、そうすべきでないと言うならそうなのかもしれないって、きっと思う。………こんな状況になるのは予想されてなかったのかな、考え、まとまらないや!」
「だからね……何かあった時、たとえば、オリバの今後に関わることがあったとして、それはミルラに託したい。もちろん、オリバ自身の意志として」
「ロアとどんなお話をすることになるのか、オリバもわからないけど…… きっと、ミルラならうまくやれるよ」
浦石 ミルラ 「うん……うん……。ていねいにお話すれば、いいんだよね。ミルラ、がんばる。オリバが命かけてがんばってくれてるんだもん」
オリバ
「そう、きっとロアもすごい……きっとカミサマみたいな存在だから。
……がんばって、ミルラ」
浦石 ミルラ
「うん、ありがとう、オリバ。
オリバが居てくれたから、ミルラはここまで来られたよ」
「世界がもしもどうにかなっちゃっても、ミルラはずっと、オリバのことがだいすき。それだけは覚えててね」
オリバ
「……本当? それだったらよかった。オリバは、ミルラに会って、お話ができてよかった。
一緒に世界を救うお手伝いができてよかった!」
「うん、覚えてるよ。……わすれないよ」
浦石 ミルラ
「えへへ、ありがとう!」
「じゃあ……ちょっとだけ、お別れだね。またね、オリバ……」
オリバ 「うん……」 といって彼は目を閉じます。
KP
ロアの召喚には以下を消費します。
▼POW[-1]
※オリバのPOW:24を使用して良い。その場合も呪文の結果は変わらない。
▼SAN値[-1d6]
※これはミルラさんからになる。
浦石 ミルラ あ……オリバ…………おめめ…………
オリバ …目を開けたままだと… ちょっと怖い気がして
浦石 ミルラ
一緒にやるって決めたから……最後にちょっとだけ力を貸してね、オリバ……
POWはオリバに任せて、SAN減少を振ります
1d6
Cthulhu : (1D6) > 1
KP
はい、お願いします。
ひゅう!!!
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 84 → 83
KP ……呪文の成功率は呪文の使い手(ミルラさん)の〈幸運〉ロールの半分の値(端数切り上げ)になります。
浦石 ミルラ
ワア…………ふります………
CCB<=(60/2) 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=30) > 74 > 失敗
えーん……
KP
それでは一度目の挑戦は失敗に終わります。
2回目以降の呪文では、POW/SAN値ともに同じ値を消費し、POW値が変化したことを反映して〈幸運〉ロールの目標値が下がっていくが、〈幸運〉ロールを半分の値にするのは最初のときだけでよい。
これを成功するまで続けること。
浦石 ミルラ あっ、再挑戦できる……?
KP できます!
浦石 ミルラ だから……SAN値減少を出して、幸運の半分を振ればいい、かな……? うう、なるべく早く済ませるからね、オリバ……
KP 同じくSAN-1の後、幸運ロールをどうぞ!
浦石 ミルラ SAN減少値固定! ありがたい……いきます!
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 83 → 82
浦石 ミルラ
CCB<=(60/2) 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=30) > 87 > 失敗
KP ぐぬ…!(ちなみに/2は2回目以降はなしで大丈夫です!)
浦石 ミルラ
半分じゃなくてもいいのか! どちらにしてもしっぱい……
まだまだ!! やるぞ……!
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 82 → 81
浦石 ミルラ
CCB<=60 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=60) > 88 > 失敗
出目……;;
めげない!
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 81 → 80
浦石 ミルラ
CCB<=60 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP きゃーーー!!! 素敵!
浦石 ミルラ やったーーーーーー!!!!!!!
KP クリチケ フォーユー!
system [ 浦石 ミルラ ] くりちけ : 4 → 5
浦石 ミルラ ええん、うれしい、うれしい、今まででいちばんうれしい、ありがとうオリバ……
KP
あなたが呪文を唱える声のみが墓地に響き渡る。
反響して、あなたとオリバの二人しかいないはずなのに、まるでかすかな影に取り囲まれているかのような錯覚を得る。
? ? ? 「やあ、やあ、なんともまあいい夜じゃないか」
浦石 ミルラ あっ…………ロアさんの……おめめ……
KP そんな声が聞こえる。低く、虚ろで、饒舌な声だ。それはオリバの声帯から聞こえているようでいてそうではなかった。
浦石 ミルラ 「……!」
KP
あなたは驚愕するかもしれないし、しないかもしれない。
どちらにせよ、男の声───ロアは、探索者に向かうだろう。
ロア
「随分この夜は神々のための列車が混雑しているようだと思ったら、こうなっていたのか。お祭りのようでいいじゃないか」
「何かの仕事をやり遂げるために働いているのだろう? 君は。
素晴らしいことだ。」
KP
・[光と闇の目]について尋ねる
・何もしない
浦石 ミルラ
「そう……そうなん、です。ミ……
ボクは、やり遂げないといけない」
「カミサマたちを、呼び出させるわけには、いかないんです……!」
ロア 「ほう……それで? 神などと言ってもそれこそ無数にいるだろう。君はどのように、何を止めたいのだというのかね」
浦石 ミルラ 「世界をダメにしちゃうかもしれないカミサマを呼び寄せない手段として、『光と闇の目』というものがあると……聞きました」
KP 「光と闇の目」というワードを聞いてロアは顔を歪めます。
ロア
「ああ、あの忌々しくも賢しい呪文か。未活性のようだが」
「………なんだ、この死体の持ち主は知っているようだぞ」
浦石 ミルラ 「思い出さなくていいって言ったのは、ボクです」
ロア
「ふむ…? それは随分と甘いことだ。……死を忘却せよなどとは」
「まあいいさ、ひとまずはまあ、”それ”だ」
KP
ロアはそこにある、と山中の一部を指す。
向かい、ロアは何かをそこに書入れるようにする。
すると、そこに浮かんだのはぼんやりと目の形をした紋章だ。
ロア
「備えられていた水瓶、あれの中身は血だろう?
残念ながら血はそこまで好みではなくてね。」
「ここに、かけてやればいい。それで全てが解決するさ」
浦石 ミルラ 「……じゃあ、ええと、おそなえもの、使わせてもらいますね……」
ロア 「ああ、かまわないよ」
浦石 ミルラ
「……こ、今度は……今度って言ってももうないと思いたいけど……
もしものことがあったら、ロアさんのすきなもの、用意しますね……!」
ロア
「楽しみにしておくとしよう」
促すように貴方と[光と闇の目]を見ます。
KP ちなみにロアはまだいます。
浦石 ミルラ 「じゃあ……えいっ」 光と闇の目に血をかけます
KP
あなたが盃をもって、印に血を振りかけるとあなたの背後で何度か、森に住まう生き物たちの声を圧縮して醜く聴きづらくしたような音が発せられる。
あなたはそれの正体をあえて知ろうとはしないだろう。
浦石 ミルラ まだいます??? ……これからすきなもの飲みにいく??
KP …やがて声が収まると、静けさが訪れる。
ロア
「さて、これでハロウィンの狂騒は終わりという訳だ」
「それで? 」
浦石 ミルラ
「! 終わった……」
「……え?」
ロア 「この体の持ち主、死体の入ったずた袋については君、どうしたい?」
浦石 ミルラ 「したいのはいったずたぶくろ…………」
ロア 「そう、この体は死体、その成れの果て。怪物と言って差し支えないだろう」
浦石 ミルラ
「……いくらすごいひとでも、オリバのこと、そんな風に言わないでよお……! オリバ、いやって言ってたもん……っ!」
「どうしたいって、ミルラがどうにかできることなの? オリバは生きたいって、だからミルラは、オリバの気持ちを大事にしたい」
ロア
「ははは、いや、すまないね。ただの言葉遊びさ」
「この体の持ち主を……生かす。本当に?」
浦石 ミルラ
「オリバとまたね、って約束したんだもん。見捨てたりなんか、しない」
「それができるなら」
ロア
「もはやこの世のものではないものの声を聞き、連れ戻すというのか、いやはや」
ロアは大きく哄笑するだろう。
浦石 ミルラ 「だって、世界を救ったってオリバが救えなきゃ、ホントのヒーローなんかじゃない……そうでしょ」
KP そうしてから、自分の胸を叩き、頷く。
ロア
「ああ、ああ! いいとも。
地獄の釜を開き、そして手を伸ばすのならば。」
浦石 ミルラ SEびっくりしたあ……!! いっぱいわらったねえロアさん
ロア 「その冒涜に、私は手を貸そう」
浦石 ミルラ 「……やったあ。えへへ……」
ロア 「ヒーローねえ。ああ、そうなんだろうな…」
浦石 ミルラ 「また、ヒミツがふえちゃった……☆」
KP
オリバの顔で笑いかけては、ロアはあなたの顔に手をかざす。
そして、あなたの意識は暗転した。
浦石 ミルラ 「……」
KP
・・・
・・
・
起きてみれば、なんのことは無い朝だ。
ハロウィンは終わり、あなたは1人でベッドに───
否。
隣に、あなたの知らない体温がある。
それはあなたの知らない人物だった。
そして、それが"オリバである"ことをあなたは直感的にわかっていた。
??? 「運命にこんなふうに逆らうなんて、ミルラ、キミは…やっぱりすごいなあ」
KP そんなふうに、オリバはあなたに笑いかける。
浦石 ミルラ 「オリバ……!」
KP
狂気の狭間で蘇ったその人とあなたは、今後どのように関わるのだろう。
祭りは終わった。
世界はまた、様相を変えて続いていくのだろう。
CoCシナリオ
「知らない地獄で待っている」
エンドE-『地獄の味なら知っている』
→探索者生還
-----------------
[生還報酬]
・SAN値[+2d10]
・クトゥルフ神話[-2d5]◇
-----------------
シナリオクリアです。おめでとうございます
浦石 ミルラ E!? えんどぶんきいっぱい…!
浦石 ミルラ わーーーーっ!!! ありがとーーーーうっ!!!!
??? よかったーーー またあえたね!
KP
あります!
A,B,Cは世界が滅びます…
浦石 ミルラ かわいい~~~っ!! かわいいよ、オリバ~~!!
浦石 ミルラ ひえ……;;;;
KP Dはオリバを生き返らせる選択をせずに生還するといけますね!
KP ではそのオリバの今後についてです!
浦石 ミルラ それだけはなかった…… 世界がほろぶか、ここにたどり着けるか、だったんだねえ
■[NPC]について
・PLは、オリバを探索者や、NPCとして作成することが可能。
・オリバにはPCの経験したセッションの経験が記憶として存在する。
・記憶の程度については1d100を振る。
[1d100の結果]が探索者の記憶、
100-[1d100の結果]が[NPC]自身の記憶として残っている。どの記憶が残っていてどの記憶が残っていないかはPLが決めてよい。
・◇分の〈クトゥルフ神話〉を得ている。
(探索者から吸い上げたものを、バロン・サムディが移動させている。これは死者を生者に仕立て上げるための供物である)
・探索者として動かす場合は特殊な出自になるのでKPと相談すること。
また、キャラシートにはこのシナリオのバレが含まれることになるので、別記するか、その他欄の下の方に書くなどをすること。
・見た目はバロン・サムディにより「この事件で死ぬ前の見た目」に、能力値なども元に戻っている(原ショゴスの能力は消えている)ので、振り直してよい。
・行方不明者となっていたが、死亡届は出されていないので基本的には生者として扱われている扱いでよい。
??? なかった……! そうか……ほくほく…
浦石 ミルラ
なるほど…!! とりあえず生還報酬をふらなきゃだね
2d10 生還報酬
Cthulhu : (2D10) > 14[10,4] > 14
2d5 神話技能マイナス
Cthulhu : (2D5) > 6[2,4] > 6
えっ…… しんわぎのうめちゃくちゃすわれちゃう……??
??? 代わりにボクが引き受けるみたいだね…?
浦石 ミルラ なんならデュラ馬でもらったのが大半なんだけど……あれ……おうまさん……のる??
??? それもいいかも!
浦石 ミルラ ミルラは4しかないのがゼロになったけど、オリバは6持ってるのかあ…
system [ 浦石 ミルラ ] SAN : 80 → 94
KP
今回のリザルトはこんな感じです!
【成功技能】
聞き耳2
こぶし 確定成長
目星 7
追跡1
クリティカルチケット5(うち1回は1d10+3)
いやSAN… こわ…
浦石 ミルラ
わ!! 記録ありがとうございます……!!!
SANえぐいです……もっとゴリゴリ行くと思いきや……
KP
最後のあれが1で収まったのでよかったですね!
私のときはあれが5でしたね…
浦石 ミルラ ヒエッ……それはきつい…… このロアさまやさしかった……
KP SAN1で気軽に会いに来てくれる!
浦石 ミルラ 今度飲みに行こうねーっ!(気安い)
??? ふふ ゆっくり話そうじゃないか
KP
成長判定はいつ振ってくださっても大丈夫ですので!
お手すきの時に!
浦石 ミルラ はーい! 忘れる前にささっと振っちゃお
KP どうぞ…!
浦石 ミルラ
CCB<=65 【聞き耳】1
Cthulhu : (1D100<=65) > 49 > 成功
CCB<=65 【聞き耳】2
Cthulhu : (1D100<=65) > 86 > 失敗
1d10
Cthulhu : (1D10) > 5
聞き耳 65 → 70
CCB<=79 【目星】1/7
Cthulhu : (1D100<=79) > 76 > 成功
浦石 ミルラ サバwwwwwまわってる……www
浦石 ミルラ
CCB<=79 【目星】2/7
Cthulhu : (1D100<=79) > 20 > 成功
CCB<=79 【目星】3/7
Cthulhu : (1D100<=79) > 34 > 成功
CCB<=79 【目星】4/7
Cthulhu : (1D100<=79) > 88 > 失敗
CCB<=79 【目星】5/7
Cthulhu : (1D100<=79) > 1 > 決定的成功/スペシャル
CCB<=79 【目星】6/7
Cthulhu : (1D100<=79) > 95 > 失敗
CCB<=79 【目星】7/7
Cthulhu : (1D100<=79) > 23 > 成功
2d10 目星
Cthulhu : (2D10) > 10[1,9] > 10
KP
回しやすいフォルムをしているので
魔のショートカットキー
浦石 ミルラ 目星 79 → 89
浦石 ミルラ おもしろすぎます……w
浦石 ミルラ
CCB<=79 【追跡】
Cthulhu : (1D100<=79) > 43 > 成功
1d10 こぶし
Cthulhu : (1D10) > 10
こぶし 50 → 60
KP 最大値! いいぞ~!!
浦石 ミルラ 日本刀ばりにつかえちゃーう! やったね☆
浦石 ミルラ
1d10 クリチケ1
Cthulhu : (1D10) > 8
KP 徒手空券が使えるといざという時にいいよね
浦石 ミルラ
1d10 クリチケ2
Cthulhu : (1D10) > 8
1d10 クリチケ3
Cthulhu : (1D10) > 3
1d10+3 クリチケ4
Cthulhu : (1D10+3) > 7[7]+3 > 10
1d10 クリチケ5
Cthulhu : (1D10) > 4
浦石 ミルラ 手ぶらの時のつよーい味方!
浦石 ミルラ 図書館……苦しめられたから……いっぱいあげちゃお……
【NPCについて】
※真相についてはほぼシナリオ中で出ている通り。質問があった場合追記します。
-----------------
【NPCについて】
■博士
NPC。神話世界に関わりを持ち、けれど探索者として扱われることは無い存在だった。
博士の近くにいる人々もそうで、NPCはよく死んだ。絶望した博士は、世界の終わりを自分で作り上げることにし、そのために神々を利用することにしたのである。
■[NPC]
探索者のコピーとして作られた存在。元々はバス横転事故で死んだ死体から作られた原ショゴスである。
バス横転事故で死んだ人達は、[お祭りについて]で出ているお祭り(=光と闇の目の儀式)に参加している人達である。
KP
図書館については本当にすみませぬ……!
すこんと抜けていた…
浦石 ミルラ いや、図書館低いけどー……とは前置きしてたんですけど、投票が……だったので……! へへ! オリバにいっぱい助けてもらっちゃった!
浦石 ミルラ
図書館に+26(10+8+8)して、あとは精神分析にふっちゃお。+7(4+3)
図書館 25 → 51
精神分析 61 → 68
以上でーす!
KP 了解です!
KP
やべやべ…と思い最初に1d40成長しました……
元は60でして
オリバ 役に立ててよかった…! かな!?
浦石 ミルラ
おお……! じゃあ27成長……!? すごいすごーい!!
ホント、オリバがいないと全然ダメダメだった……
それともオリバがいるからダメなとこ見せられちゃう、のかなあ
オリバ ミルラちゃんの図書館技能がないことについては博士もオリバ自身も把握済みのはずなので(オリバについては記憶があるので)そこを補完しようとしたのかもしれません(謎生やし
浦石 ミルラ やさしい……;;
オリバ えーっと、そう! 人馬一体? だもんね!(馬ではない)
浦石 ミルラ あの時はまだどういう存在かわかってなかったから……えへへ……
オリバ
うふふ、ともあれ、これからもよろしくね。
ミルラ!
浦石 ミルラ そうだねオリバ! よろしくよろしくーっ!
KP
ふふ
ミルラちゃんとお話するときだけオリバ(ミルラちゃんの口調)に戻る感じなのかもしれないですね…!
彼についての設定は先程情報タブに載せましたあれに沿ってご自由にしていただいても大丈夫ですゆえ!
浦石 ミルラ かわいい……またゆっくり考えたいですね……
KP そうですね! 素敵な探索者に…あるいはNPCに…
けみかる
そして本日は長時間ありがとうございました……!!
KPお疲れさまです!
藺草さん初KP、とっても楽しかったです……ミルラで参戦してよかった……
藺草さんの動かすオリバちゃんが好きだからこまるな……
KP
いえ~ こちらこそ長時間、いろいろとグダるなかお付き合いいただきありがとうございました。また精進して行きたい…
ミルラちゃんと、けみかえるさんとお話できてよかったです…!
うぇへへ…
ウサギちゃんたちと一緒に色々考えていくのも良いかもしれませんね!
と言っていたらもう日付変更線が迫っている……!
けみかる
わーっいろいろ考えたい物が盛りだくさん……!
うう、一日が早い……!
KP
ミルラちゃんの他にも瀬理香ちゃん、閃理くん、セリオくん……みんなにお会いできてボクは私は… うぐ…
ね、いっぱいですね…!
けみかる ソロシなのに賑やかでしたね~~!!
KP いや~~~~ ありがたかったです。スペシャルなゲストだった…
けみかる リケさん(シルヴィアさん)や由貴ちゃんともお話できてうれし……うれしかった……本当にスペシャル回だった……
KP
閃理くんのヤキモチの焼き方がロコツ(?)になっててとても…おいし げふん 素敵でした
ハッ… もちだけに おいしい ハッ
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
けみかる フェティッシュ9ヶ月……もといあと8ヶ月をナメちゃいけませんよ……^^
KP 8ヶ月… 長い……シアワセ……(Aの方向を見ないようにしながら)
けみかる うっ……^^ しあわせかどうかは世界線次第……………
KP 突然心臓を刺してくる ひどいお方だ
けみかる へへ………… 藺草さんを刺してる時自分にも刺さってるんですけどね……
KP
諸刃の剣だった――!
いっしょに逝けるなら安心ですね……!
けみかる 心中エンド…………☆
KP
いやねほんとに…ミルラちゃんが優しいのも
瀬理香ちゃんが妹かわいいのも
閃理くんがヤキモチ焼きかわいいのも
セリオくんがめちゃくちゃ素敵なのも……
ありがたい話ですよほんとに…… えぅ…
今日はほんとに遊んでくださってありがとうございました…!
けみかる
ひん……ありがとうございます……!!
こちらこそ、スチルやオリバちゃんの立ち絵等、いろいろご準備してくださってありがとうございました!
だからサバwwwwwwww
KP
あそこでずっとウンウン唸ってたところありますね…
あとファーストインパクトがデカすぎるので……
ちょびちょび追加していたと言うか…へへ…
けみかる ほんとに……推しが無限に増えてしまいますよこんなん……感動しました……
KP
回転…!
鯖が食べたくなりますね……!
ええん…そう言っていただけるとありがたいです……!
さて、私は無限に時間も大丈夫ですが、
けみかえるさんは…明日に障りが出るやもですので……
眠くなったりしましたら自由解散で!
けみかる うう、うさぎちゃん練り練りなど、まだまだ遊んでいたかったですが……私は今日はこの辺りで失礼させていだたくことにいたします……!
KP
了解です!
またお時間有る時に遊んでくださいませ…!
本日は本当に! ほんとう~~にありがとうございました!
おやすみなさいませ!
けみかる
はい、またぜひ! 遊んでくださいませ! 私も色々がんばって秋冬にむけての準備など……いたします!!
こちらこそ、ありがとうございました!! おやすみなさいませ!!