ブルック
お疲れ様です!
お部屋&キャラコマありがとうございます!!
お部屋かっごいい…!!
成長反映までしていただいていた!ありがとうございます〜!
けみかる
こんばんは、お疲れさまです~!!
ぎゃあ、しるえっと……!!
伊波 一彦
シルエットは添えるだけ
お疲れ様です〜〜!
けみかる
かっこよ……SUKI…
ちょっといろいろ間に合ってないので、都度調整しながらになりますが…
のんびり始めてまいりますね。
本日もよろしくお願いいたします!
ブルック
はい!よろしくお願いします…!
チケットのお名前まで入ってるのがもう好き
けみかる
これだけは…! と思いまして……へへ……
ありがとうございます!
KP
それでは 波船班
「ダンス・ウィズ・ストレンジ」
セッションを開始いたします。
KPとKPCは私、けみかると夜船麻実。
PLとPCはブルックさんと伊波一彦さんです。
よろしくお願いいたします!
伊波 一彦 よろしくお願いします!
夜船 麻実 うむ、よろしく!
KP
伊波一彦さんは何気ない、代わり映えのない日常を過ごしている。
めでたく数日前に夜船麻実と交際を始めた貴方は、刑事として毎日忙しくも充実した日々を送っている。
今日も一日を終えた貴方は自宅に帰り、テレビや新聞、あるいはスマートフォンのニュースをチェックすることだろう。
ブルック 数日後のお話〜!
KP 伊波さんの場合、この中だと情報収集手段はスマートフォンですかね?
伊波 一彦
そうですね、簡単な情報収集ならスマホで!
ヤフーニュースとツイッターをチェックチェック
KP
では、伊波さんはのんびりとタイムラインを眺めていた。
ふと、こんなツイートが目に入る。
誰かのリツイートのようだ。
KP
『豪華客船Mariah来航!
後日船上パーティーも開催 チケット販売中』
KP 貴方は興味を持つかもしれないし、気にしないかもしれない。
伊波 一彦 「ん?…ふぅん、豪華客船か…」
KP 下には情報サイトのリンクが貼り付けてあるようだ。
伊波 一彦
数日前海で色々あった後ですからね
なんとなくリンクをタップしてみます!
KP
◆船上パーティーについて
『現在海外の各地を転々と回っている豪華客船「Mariah(マライア)」がついに日本にも到着。
現地の人々と旅行客の交流と称した、船上パーティーが数日間開かれるそうだ。
船上パーティーでは食事が振舞われる他に、ダンスホールやバー、ビリヤードやカジノなどが解放されており、いつもと違う感覚を味わえる。
ダンスホールではプチ楽団の生演奏と共に踊ることができる。
18時から25時まで行われ、船上からは街の夜景を見下ろすことも可能だ。
貴重な体験をしてきては?
勿論しっかり、ドレスコードの準備も忘れずに!』
伊波 一彦
(豪華客船でパーティか、楽しそうだなぁ)
チケットは販売されていますか?
KP
はい。
本日から発売のようで販売サイトが大変混雑しているようですが……
【幸運】か【コンピューター】でも振ってみますか?
伊波 一彦
挑戦します!こういうのは裏技があるって聞きました!
コンピュータで!
KP どうぞ!
伊波 一彦
CCB<=70 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=70) > 11 > スペシャル
KP
素晴らしい~!
では伊波さんは今まで培った技術を駆使して、チケット販売サイトへアクセスする事に成功する。
伊波 一彦
やった〜〜〜!
(もし夜船さんとここにいけたら…)
注意書きなど落ち着いて目を通してからポチりましょう
KP
では、無事に二人分確保することができた。
電子チケットになっており、参加者それぞれがアプリを入手して事前に名前や成人確認情報を登録しておく事で、入れるシステムになっているようだ。
伊波 一彦
二人分とってしまったけどまだ夜船さんに連絡してないですね!
お誘いのお電話をかけます!
ブルック これが片道切符となりませんように
伊波 一彦 そんな縁起でもないこと言わないでください!!
けみかる わあ……
ブルック 嘘、チケットが手に入って嬉しい!
KP では数コールの後、夜船は電話に出るだろう。
夜船 麻実 『もしもし。お疲れさん、一彦』
伊波 一彦 「お疲れ様です!こんばんは、夜船さん!」
夜船 麻実 『おお、元気じゃのう。どうした?』
伊波 一彦 「ふふ、夜船さん、豪華客船Mariahってご存知です?」
夜船 麻実
choice[さっき見た,知らない]
Cthulhu : (CHOICE[さっき見た,知らない]) > 知らない
「豪華客船……? いや、知らんのう」
伊波 一彦 「俺もさっき知りましたから!海外の各地を転々と回っている豪華客船なんだそうで。それが日本にも来るので、交流を図っての船上パーティが開かれるらしいんです」日時も伝えますね!
夜船 麻実
『へえ……相変わらず情報が早いのう!
船上パーティかあ。ええのう、船……』
『日時まで伝えてくれるいうことは、もしかして連れてってくれるんか?』
伊波 一彦 「はい!もし予定が合ったら…麻実さんと行きたいなと思って」
伊波 一彦 ドキドキする〜〜!
夜船 麻実
『待てよ、予定を確認する……よしきた。
ちょうどその日は夜なら空いとるけえ、行こうで!』
『私も一彦と一緒に行きたい。楽しみじゃのう……』
伊波 一彦
「やった!…チケットも裏…あ、いや、無事買えましたので!」
「俺もすごく楽しみです!よろしくお願いしますね!」
ブルック この顔好き…
夜船 麻実
『さすがの行動力じゃのう!
こちらこそ、よろしく頼むで』
『それじゃあ、そろそろ寝るかの?
……おやすみ一彦。また明日』
伊波 一彦 「はいっ…それじゃ、おやすみなさい。麻実さん」
KP 夜船との通話を終えた貴方は、支度を済ませて眠りにつくだろう。
伊波 一彦 はい!明日もお仕事。支度を終えたらおやすみします
KP …………
伊波 一彦 行動力の塊みたいな感じになってしまった…
KP ……
伊波 一彦 ふつうにスルーしても拾ってもらえた気がする ふふ
KP …
KP そうですね!チケット入手RTAでした!
ブルック スン…と寝たけど通話おわったあとベッドの上で跳ねたりしてます
けみかる かわいい…………
ブルック 好きな人からLINEが来て嬉しい人テンプレ
伊波 一彦 すやすや…
KP
伊波さんは気が付くとひとり、海に投げ出されていた。
暗く冷たい水の底へ、沈んでいる。
お気に入りの正装はすっかり海水を含んで貴方に纏わり付き
もがけばもがく程に、下へ下へと誘われていく。
伊波 一彦 …!?
KP
息を止めるのにも限界があった。
貴方はごぷり、と空気を口から吐き出して、意識を夜闇へ溶かしていく。
落ちて行く。
どこまでも、深く。
……………………
伊波 一彦 溺れる夢不吉スギィ…
KP
貴方の意識が途絶える間際、誰かの手が貴方の背中を優しく、そして力強く押し上げた。
沈む一方だった体が、奇妙な浮遊感と共に上昇していく。
伊波 一彦 あっ…えっ…
KP
…
……
………
ブルック 別夜船さん…!?いやさすがに違うシナリオだから…???
KP
伊波さんは、はっと目を覚ます。
やけに現実感のある夢だが、呼吸は正常に行えている。
心臓だけが早鐘のように脈打ち、貴方の全身をほのかに汗ばませていた。
伊波 一彦
「…はっ…はっ……夢かぁ〜…」
「…海に沈む夢…不吉だなぁ」
(…最後に助けてくれたのは誰なんだろう…あの夜船さん、なのかな)
伊波 一彦 と解釈する…!
KP
顔を洗ったり水を飲んだりすれば、やがては不快感も和らいでいくことだろう。
貴方は首を捻りつつも、寝間着を脱いでスーツに袖を通した。
伊波 一彦 …よし!気を取り直して朝の支度をします!
伊波 一彦 そしてスーツ差分はなかった
ブルック 私服と一緒に描き直しておけばよかったのにな!
夜船 麻実 私のドレス差分もない! 視えとるで……(幻覚)
KP
その後は問題なく登庁して、いつも通り仕事をこなしていく事だろう。
さて、入手したチケットについてだが……
電子チケットを見ると「ドレスコード無料交換券」というものが一緒に付けられている。
これでドレスコードを用意しろ…ということだろう。
船上パーティーまでは少し日数がある。
また、事前にパーティーについて調べたり、準備を整える必要があるだろう。
パーティーに関しての情報は、インターネットやSNS等を見れば評判が分かるだろう。
【図書館】もしくは【コンピュータ】を振ることが出来ます。
伊波 一彦
なんて太っ腹なチケットなんでしょ…!
もちろん調べます!コンピュータで!
KP どうぞ!
伊波 一彦
CCB<=70 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=70) > 49 > 成功
KP では伊波さんは、スマートフォンを駆使して次のような情報を得るだろう。
KP
◆船上パーティーについて(詳細)
この豪華客船「Mariah(マライア)」はニュースであった通り、世界旅行中であり、停泊する港に偶然、日本の貴方がたが住む町の近くの港が採用されたようだ。
夜の海を一望できるレストランや結婚式場、ダンスホールにバー、カジノなど、様々なサービスを取り扱っているようだ。
バーでは様々なカクテルを取り扱っているらしく、多種多様な味を楽しむことができる。
この旅行を企画しているのはアルバート・シャイニーという人物らしい。
なんでも香水メーカーの主任研究員らしいが、国際貢献に大きくかかわっているとのことで、貿易や農業技術の発展、ワクチンの開発などにも協力しているとのことだ。
KP さらに【オカルト】を振る事ができます。
伊波 一彦 シャイニー どっかで聞いた覚えがある
伊波 一彦
オカルト初期値だったような!親〜〜!
CCB<=5 親からもらったオカルト
Cthulhu : (1D100<=5) > 28 > 失敗
KP 出目はいい! 惜しいですね……。
伊波 一彦 あと25足りないですね!おしかった
KP ではそうですね、【アイデア】をどうぞ。
伊波 一彦
CCB<=80 親のアイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 57 > 成功
持つべきものは親からもらった技能ですね
KP 両親に感謝! ひらめきが冴え渡る……
ブルック PLがね
KP
各地を旅行しているという事は、すでに他国での評判なども上がっているのではないか? と伊波さんは思いつく。
再度、【図書館】あるいは【コンピューター】で調べることができそうだ。
伊波 一彦
さすが親のアイデア、良い着眼点
他国でのレビューをコンピュータでさらいます
CCB<=70 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=70) > 55 > 成功
伊波 一彦 俺のコンピューターは仕事をしてくれる!
夜船 麻実 優秀!
KP
では、他国での評判で検索していると、
インターネット特有の掲示板を見つける。
素晴らしい体験ができた、楽しかった、という好評に混じって、不穏な噂も見え隠れしているようだ。
KP
◆船上パーティーのよくない噂
『旅行客の中に行方不明者が出ている』
『パーティーに行った後日、地元客が行方不明になった』
『パーティー中に異音が聞こえた』
など。
伊波 一彦 ぶい〜〜!! ^ ^ v
夜船 麻実 かわいい(可愛い)
伊波 一彦
おや不穏!
「行方不明者に…異音…?」穏やかじゃないですね
KP
事前情報については以上です。
他にやりたい事が無ければ、船上パーティー当日まで時間を進めます。
伊波 一彦
海外の行方不明者は…戻ってきている人はいなさそうですか…?
コンピュータで調べられるでしょうか
KP
行方不明者がその後どうなったかについては、不明ですね。
様々な憶測が飛び交っており、正確な情報を拾うのは難しいでしょう。
伊波 一彦
「…海に落ちちゃったのかな」
なんとなく夢のことを思い出してそう思いますね
伊波 一彦 ここで不幸な事故と考えるあたり正常性バイアスがバリバリに効いている
伊波 一彦 異音についても細かい情報は出て来なそうですか?
KP
そうですね……
異音については、普通に楽しんで帰ってきたらしき客による『酔っぱらった客が暴れただけなんじゃないか?』といった反論や擁護の書き込みが多いですね。
伊波 一彦
ありがとうございます!
なるほど、じゃあそうなのかな?と思います!
まだ導入ですのでね、楽観視していきましょう
では仕事と並行してパーティーに参加する準備をしつつ当日へ!
けみかる すみません、一瞬離席します!
ブルック はい!いってらっしゃいませ!
けみかる すみません、戻りました!
ブルック おかえりなさい〜〜!
けみかる ただいまです!
KP 日々の仕事を頑張りつつ、貴方がたはパーティーへ向けて準備を進めていった。
ブルック ごうかきゃくせんだ〜〜〜〜!
KP
【パーティー当日】
貴方がたはドレスコードに身を包み、港を訪れる。
普段見ることができないくらいの巨大なフェリーが港に泊まっており、船を見に来た野次馬や船上パーティーのスタッフなどで人だかりができている。
パーティーの趣向のせいか、子供は見かけない。
【目星】をどうぞ。
伊波 一彦
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) > 12 > スペシャル
けみかる やった~~!!出目も格好もかっこいい~~!!
KP では伊波さんは、着飾った人たちがスタッフに電子チケットを見せては、船のタラップの方へ向かっているのが分かるだろう。
伊波 一彦 やった〜〜〜!やっと服をきましたね!
伊波 一彦 「あっ、麻実さん。あそこでチケット切ってるみたいですね!行きましょうか」
夜船 麻実 立ち絵RTAすごい……刺された……
伊波 一彦 2時間半でなんとかなりました!シンプルなので助かった
夜船 麻実
「ふむ、スマホを出しときゃええんじゃの。……よし、行こう」
片手でスマホを持ちつつ、一彦の腕に手を添える。
ブルック 服はそのまま差分を増やすか迷いましたがせっかくなので!
伊波 一彦 「!は、はいっ」
KP
タラップへ向かうと、スタッフは貴方がたを見かけるや否や近寄ってくる。
そして、気さくに話しかけてくることだろう。
スタッフ 「こんばんは、Mariahの船上パーティーへようこそ」
伊波 一彦 (それにしても…やっぱり、夜船さんのドレス姿、すっごくきれいだなぁ……)
けみかる んん……独白……
伊波 一彦 「こんばんは。チケットですよね。確認をお願いします」画面を表示して見せます!
ブルック たぶん合流した時点でめちゃくちゃはしゃいでると思います
夜船 麻実 「こんばんは。では、こちらも」
ブルック 絶対きれいなんだもん…
スタッフ 「確認いたしました」
KP
スタッフはにこりと微笑み、チケットに入場済みの操作をすると中へ誘導する。
また、乗り込む際に一枚のパンフレットを渡してくるだろう。
スタッフ
「こちら、当船Mariahの船内図でございます」
「3Fから上のフロアは客室になっておりますので、立ち入らないようにお願いいたします」
「スタッフ一同、誠意を込めてサービス致します。
どのフロアにも常駐しているので、何かございましたらすぐにお声掛けください」
KP そう言うと深々と一礼し、どうぞと手で移動経路を指し示す。
伊波 一彦
「はい!ありがとうございます」パンフレットを受け取ろうね
「麻実さん、失礼しますね…!」
腰に手を回してタラップを渡ります
伊波 一彦 豪華客船でパーティなんて初めてだなぁ〜!
ブルック PLも初めて!
夜船 麻実 「ありがとう、一彦」
KP
船内へ入ると大きなフロア――――ロビーに出るだろう。
ゆったりとした落ち着くBGMが流れており、様々な人種の人が楽しそうに会話をしている。
またカップルもちらほら見かける。
このフロアはほぼ半分がレストランとなっており、船上パーティーに来た客向けのディナーを振舞う場所として提供されているようだ。
スタッフの説明通り、フロアにはスタッフが常駐しており、困った風にしている客に声を掛けている。
ブルック いいBGM
KP 【目星】を振ることができます。
伊波 一彦
ふります!
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) > 70 > 成功
KP
では伊波さんはふと、フロア内の下の階へ向かう階段が封鎖されている事に気が付く。
だが、それを気に留める人はいなさそうだ。
伊波 一彦
封鎖…STAFF ONLYとか書かれた札とか下がっています…?
案内があったら特に気にならないかも 今は!
ちなみにもらったパンフのフロアマップではその場所はどこにつながっているかわかります…?
KP
そうですね、【STAFF ONLY】と書かれた札がかかっています。
そのためか、フロアマップにも記載が無いようですね。
伊波 一彦 なるほど…そういったところは確かに記載があまりない…
KP フロアマップを見ると、次のような場所へ行く事ができそうだ。
KP
【移動可能箇所】
・レストラン
・ダンスホール
・カジノ
・船上テラス
・バー
伊波 一彦
「ここは半分レストランになってるんですね!どんな料理が出るんでしょう」
「のぞいてみませんか?」
ではまずレストランから!
夜船 麻実 「ほうじゃのう。娯楽がたくさんあるようじゃし、まずは腹ごしらえするとしよう」
KP
【レストラン】
伊波さんと夜船は、食事を摂るためにレストランへ向かうだろう。
スタッフがすぐに駆け付け、貴方がたを空いている席へ誘導する。
すこし薄暗いものの、視界が悪いという訳でもない。
ぼんやりとした幻想的な空間が広がっている。
壁面はガラス張りとなっており、夜景や海を一望できるようになっているようだ。
大人がディナーを楽しみながら会話をするには、うってつけの場所という雰囲気である。
貴方がたが着席すると、スタッフはテーブルにメニューを差し出す。
スタッフ
「こちら、サービスの食前酒になっております。
よろしければお選びください」
KP
どうやらグラスワインが楽しめるようだ。
シャンパーニュやシェリー酒、カクテルなどがずらりと並んでいる。
【知識】を振ることができます。
伊波 一彦
「わ、ありがとうございます。ワインも色々とありますね」ふります!
CCB<=95 知識
Cthulhu : (1D100<=95) > 12 > スペシャル
夜船 麻実 「ああ。このラインナップをサービスでいただけるとは、迷うのう」
KP
では伊波さんは、次のようなことを知っている。
これらの食前酒は、フランス料理に出されるものだ。
食欲増進させるものが多く、すっきりとした飲みごたえのものが多いだろう。
また、カクテルにはそれぞれカクテル言葉があるということも思い出す。
伊波 一彦 カクテル言葉…!
伊波 一彦
オタクの必修なんとやら!
カクテル言葉と言われてカクテルを頼まないわけにいかないですよね
どんなカクテルがあるのかなぁ、とメニュー表を見てみます!
「ふふ、迷いますね…」
伊波 一彦 そういえばお互いお酒で酔っていろいろと醜態をさらしてるのを見てるんですよね…
夜船 麻実 はっ……
伊波 一彦 なんとなく思い出してくすっときてしまった
ブルック カクテル検索PL
KP
カクテルは種類が少なめのようで、カシスソーダとキールが載っている。
カクテルのページを見ていた伊波さんに、スタッフが声を掛けるだろう。
スタッフ
「カクテルにつきましては、バーからお作りしたものをお持ちしておりますので、こちらでお出しできる種類が少なく……
また、少しお時間いただく形になります。申し訳ございません」
伊波 一彦 「なるほど…わかりました」(忙しそうだもの…)
夜船 麻実 「ほんなら、折角じゃけえ後でバーへ行って、作り立てを飲んだ方がええかのう?」
伊波 一彦
「ふふっ、そうします。それでしたら、食前酒はシャンパーニュをお願いします」
「よ…麻実さんは?」
ブルック 職場ではまだ夜船さんと呼んでいると思うので、呼び方が混在する…
夜船 麻実
「うむ。決めた」
「……では、彼と同じものをお願いいたします。シャンパーニュを」
スタッフ 「承知いたしました」
KP 程なくして、磨き上げられたグラスに、淡い黄金を纏って泡立つシャンパーニュが注がれる。
ブルック
しゅわわ〜〜〜!
シャンパンが飲みたくなってきた 猛烈に
けみかる おいしい……(妄想)
伊波 一彦 (俺が知っているシャンパンと違う気がする…!)
伊波 一彦 せったいにおいしい
夜船 麻実
「ほいじゃあ、一彦。今日は誘ってくれてありがとうのう。
お前と一緒に、色んな所へ行けて嬉しい」
「そんな日々が続く事を願って……乾杯」
伊波 一彦
「こちらこそ、お誘いに応じていただいてありがとうございます、麻実さん」
「今日、一緒にここで夜景を見られてよかった…乾杯!」
KP
小気味いい音を立てて、グラスとグラスが軽くぶつかり合う。
一口含めば、豊かな香りが口内に広がった。
爽やかな泡の舌触りとまろやかな口当たりで、喉をすんなりと通っていく。
伊波 一彦 「………おいしい……美味しいですね、麻実さん」
夜船 麻実
「ああ……深みがあって、とても美味しい。
食欲がわいてきたのう」
伊波 一彦 (君の瞳に乾杯、なんてさすがにキザすぎて言えないけど…)
けみかる カプスタはじまる……?
伊波 一彦 「ほんと、こんな綺麗な麻実さんと向かい合って食事なんて…夢見てるみたいです」
伊波 一彦 wwwwww
ブルック 自重しないメニュー名!
夜船 麻実
「会うてから何度も褒めすぎじゃて……照れる」
「一彦も、よう似合っとる。いつも以上にかっこよくて……。
ふふ、現実として、今ここにあるんじゃのう……」
伊波 一彦
「だって、一度二度言葉にするだけじゃ足りないんですよ!…と、そう言われると照れちゃいますね」
(麻実さんに見合う男として見られているといいんだけど…なんて弱気になっちゃダメだよな)
夜船 麻実 う……独白……
伊波 一彦 「現実なんですよね…ふふ、この日を待ち望んでたんです。今日はエスコートさせてくださいね!」
伊波 一彦 弱気なところはね!見せたくない…!
夜船 麻実 「ああ。頼りにしとるよ、いつだって」
KP
貴方がたが会話を弾ませていると、スタッフが料理を持ってくる。
見た目も内容も文句なしのフランス料理のフルコースだ。
その美味しさに、舌鼓を打つだろう。
美しい景色を見ながら、楽しく食事を進めることができる。
伊波 一彦 頼りにしているはめちゃめちゃ嬉しいですね!!
夜船 麻実 ふふ、実際頼りがいあるけえのう!
伊波 一彦
ラムのフィレ肉、とってもおいしい!
お野菜もおいしい!やさいせいかつ!
お野菜の仕入れどうしているんだろうなぁと、考えたり考えなかったり
夜船 麻実 こうして停泊した都度に、仕入れとるんかもしれんのう?
伊波 一彦 やった〜〜!夜船さんのことも頼りにしていますね!
伊波 一彦
現地調達!それしかない!
日本産か、前に寄った港で仕入れたものなのかもしれないですね
などという雑談も交えつつ…ふふ
夜船 麻実
ふふ、和やかに食事を……
デザートのクリームブリュレも美味じゃった。
「ご馳走様でした。
……さて、何処へ行こう? 一彦は気になるところはあるかの?」
伊波 一彦 「バー、行ってみたいですね。カクテルを飲んでみようかなって」
夜船 麻実
「ええのう!
お腹も満たされた事じゃし、もっとお酒を楽しむとしよう」
伊波 一彦
ではバーに向かいましょう!
「お酒といえば……色々と思い出しますね。事件のこととか、焼肉のこととか…」
ブルック
焼肉の話は今ここでする話じゃない伊波一彦
責任をもって話題を収束しようね!
夜船 麻実
「ほうじゃのう……。あの事件前後で飲みに行ったけえ、印象が深い。
……此処では醜態を晒さんようにせんといけんの……」
けみかる んふふw ヨーデルが脳裏に一瞬思い浮かんでサッと掻き消えました!
伊波 一彦
「はは、それは俺も同じですね!あの時はハメをはずしすぎて大気圏突破までしてしまったので…」
「あなた一人を置いて勝手にとんでったりしないようにしないと…」
けみかる これ、近くの人が聞いてたら「!??」ってなりそうですね…w
伊波 一彦
大気圏突破がもののたとえじゃないの…
wwwww
夜船 麻実
「流石にあのハヤシライスは此処には無いじゃろうて……
いやあれ、ほんまになんじゃったんじゃろうな……」
伊波 一彦
「実際に飛んだ俺にも仕組みはさっぱりでした!なんだったんでしょうね…」
「それはともかく…栗御さんに、草薙さん…マルAのみなさんともまた、飲みに行けたらなぁ」
ブルック おや背景が!
夜船 麻実
「ほうじゃのう。こういうのは誰かが声を掛けてみにゃ、中々話が進まんけえ……
帰ったら、早速皆に連絡してみるとするかの!」
「今は、一彦との時間を楽しみたいけえ、の?」
伊波 一彦
「はい!…こうして二人きりで飲みに行くのも、初めてですよね」
「…そう思うと、なぜか緊張してきました」
ブルック 一彦呼びが刺さる
夜船 麻実 「ふふ。やはりもう少し、酒を入れる必要がありそうじゃのう……?」
伊波 一彦
「こういう時こそお酒の力に頼りたいですね…」
まだまだ修行が必要だね…(何の?)
夜船 麻実 ゆっくり慣れていきゃあええ……
KP
そのように会話しながら、貴方がたはレストランからバーへ移ろうとフロアの廊下を移動する。
すると、酔いつぶれて眠ってしまい、動かない客が廊下に座り込んでいるのを見つけるだろう。
スタッフが困った様子で声を掛けているが、どうやらうとうととしているようで、聞いている様子ではない。
伊波 一彦
(…?酔っ払いかな?)
「あの、大丈夫ですか?」スタッフさんとお客さんに声をかける
スタッフ
「あ、ああ、お客様……!
問題ありません、気を遣わせてしまい申し訳ございません」
「我々スタッフが対応しておりますので、お客様はパーティーの方をお楽しみください」
ブルック ゆきせりちゃんめっちゃかわいい
けみかる ふふwこっちでww
伊波 一彦
医学も応急手当もないので簡易健康診断もできないんだなぁ
酔っ払いかどうかは顔色でわかりますか?
ブルック 一瞬こっちにリンク貼ろうかめちゃ迷いましたね
KP
そうですね。
顔が赤らんでおり、近づいただけで酒の匂いがするでしょう。
伊波 一彦
仕事をとらないよう言われているので、会釈して去りましょうか
「俺たちもああなんないように気をつけないと…」
楽しむが先!
夜船 麻実
「ううむ。酒の話をしたそばから……。
酒は飲んでも飲まれるな、じゃの」
KP
伊波 一彦 「ほんとですね…」
ブルック おしゃれなバー…素敵…
KP
【バー】
オレンジ色の照明に照らされた、モノトーンカラーの内装のバーだ。
店内ではジャズミュージックが流されており、ここだけ雰囲気が他とは違うと感じるだろう。
席はカウンターを囲むようにずらりと並んでいる。
バーテンダーは貴方がたを見ると、無言で会釈をしてくるだろう。
貴方がたが席に座ると、すっとメニューを差し出してくる。
じっくりとそれらを見つめていると、ようやく口を開くだろう。
バーテンダー
「カクテルとは不思議なものです。
普段口にできないプロポーズも、言えない本音も相手に伝えることができる」
「それこそ秘めたる思いを伝えるには最適でしょう。
……ところで、お二人の関係はいかがなものでしょう?」
ブルック おや…!?!??
KP そう言いながらもこちらを見ることはなく、丁寧にグラスを磨き上げている。
ブルック ちからづよい既視感
けみかる ふふ……ご無沙汰しております
伊波 一彦 「…告白」
ブルック よもぎくんでは!?!?あれ、代理出演おバイツしてる…!?
団子 讃飾 よもちゃん……では、ないみたいですねえ。
夜船 麻実 「ほう、カクテルで、か」
ブルック ではない 了解!!
伊波 一彦 PLがカクテル言葉を検索してますね
KP あっ ではですね…
夜船 麻実
「我々は……恋人、じゃが。
カクテルの意味までは分からんのう……」
バーテンダー
「勿論、カクテル言葉の意味をそのまま取るのは無粋ですが」
「よければ冊子をどうぞ。
また、こちらはサービスの一杯です」
ブルック しかしバーテン服も似合っていらっしゃる…かっこよい…
KP
そう言うと、グラスにレモンを飾った美しい紫のカクテルと小冊子をそっと渡してくる。
小冊子には「カクテル言葉」と題が書かれている。
伊波 一彦
「わぁ、ありがとうございます!」至れり尽くせり!
ぱらぱらとめくってみます
「サービスのカクテルもありがとうございます!…これは、なんという名前のカクテルなんですか?」
バーテンダー 「……」
KP 冊子を見れば分かりますよ、とでも言いたげに無言で一瞥して、またグラス磨きに取り掛かる。
KP
■「カクテル言葉」
『カクテル言葉が生まれたのは20世紀頃が起源とされている。
そもそもカクテルとはアメリカ発祥の物であり、やがてヨーロッパに輸入され、バーで楽しまれるようになったとされている。
貴族たちが社交界でよりお酒を楽しむために意味を持たせたのがカクテル言葉の始まりだとか。
代表的なカクテル言葉
カクテルのイラストの下にカクテルの名前とカクテル言葉が書かれている。
アイ・オープナー:「運命の出会い」
カシスソーダ:「貴方は魅力的」
スクリュードライバー:「貴方に心を奪われた」
バイオレット・フィズ:「私を覚えていて」
スレッジ・ハンマー:「心の扉を開いて」
ギムレット:「長いお別れ」
カミカゼ:「貴方を救う」
キール:「最高のめぐりあい」
アプリコット・フィズ:「振り向いてください」
カルーアミルク:「悪戯好き」
カンパリオレンジ:「初恋」
ジン・ライム:「色褪せぬ恋」
ドライマティーニ:「知的な愛」
ブラッディメアリー:「私の心は燃えている」
XYZ:「永遠にあなたのもの」
キス・イン・ザ・ダーク:「刺激な恋」
シャンディガフ:「無駄なこと」
ビトゥイーン・ザ・シーツ:「貴方と夜を過ごしたい」
アプリコットクーラー:「素晴らしい」
エル・ディアブロ:「気を付けて」』
伊波 一彦 プロは多くを語らない
KP 【アイデア】をどうぞ。
伊波 一彦 ふふっちょっとえっちなのもある!
伊波 一彦
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 92 > 失敗
夜船 麻実 BTS……
伊波 一彦 曇ってる…!
夜船 麻実 あ、あぶない…!
伊波 一彦 もう名前が直球な
夜船 麻実
CCB<=75 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=75) > 60 > 成功
伊波 一彦 ヒューーーッ!ありがとうございます!
夜船 麻実 「ふむふむ。このカクテルは……バイオレット・フィズ、かの?」
夜船 麻実 度数32度はきついのう……
伊波 一彦
「あっ、本当ですね!気づかなかった…」
(カクテル言葉は「私を覚えていて」……こんな素敵な夜なんだから、そうそう忘れられないな)
伊波 一彦 理性も飛ぶ
夜船 麻実 ふふ、夜の気配……
夜船 麻実
「鮮やかな紫で目にも楽しいのう」
「サービスしてくださって、ありがとうございます。いただきます」
伊波 一彦
「いただきます!」
一口いただきます…
KP
スミレやレモンの香りと、ジンのさっぱりとした味が広がる。
すっきりとして飲みやすい。
伊波 一彦 「……美味しくて飲みやすいですね!」度数もこのくらいがよさそう…
夜船 麻実 「うむ。やはりシェイクしたての物をいただくのが一番じゃのう」
伊波 一彦
(カクテルを飲む麻実さんも綺麗でかっこいいなぁ…)横顔を見つめながら
「すみません、注文をお願いしてもいいですか?」
伊波 一彦 あっもち!
バーテンダー 「はい」
KP なお、フードのメニューもあります。
KP
■メニュー
日替わりのワイン煮込み
日替わりスープ
ミラノリゾット
手作りピザ
ドライカレー
ガーリック/ハニートースト
オムレツ
野菜スティック
伊波 一彦
うわぁ飯テロ!ご飯食べたばっかなのにお腹がすいてしまう
「キールを彼女に。俺は野菜スティックで…お願いします」
バーテンダー 「かしこまりました」
KP
よく冷えた白ワインと、カシスのリキュールがグラスに注がれる。
バースプーンで軽くステアすると、夜船の前に淡い赤色をしたキールが差し出された。
伊波 一彦 描写が細かくてとても素敵…
KP
伊波さんの頼んだ野菜スティックは、きゅうり、大根、人参をスティック状にカットしたものが、たっぷりの氷の入った口の広いグラスの中に入ったものだ。
藻塩とマヨネーズが、小さな器に分けられて添えらえていた。
伊波 一彦 よりそうもちがかわいい…
夜船 麻実 もちもなかよし……
夜船 麻実
「ありがとうございます。綺麗なカクテル……キールか。
ふふ、ありがとう一彦」
伊波 一彦 おつまみの出し方までおしゃれなんだよな〜〜!
伊波 一彦 「…この巡り合いに感謝します。麻実さん」
夜船 麻実
「こちらこそ、一彦には感謝してもしきれんよ……。
それに、私も同じ気持ちじゃ」
「じゃが、同じものを頼んでは芸が無い。
……すみません、追加で。彼にはアイ・オープナーを」
ブルック
最高のめぐりあいに運命の…
ああ〜〜〜
伊波 一彦
「……運命の」
(……そんなふうに想ってもらえてるって…改めて知らされてるみたいで…)
「ふふ…カクテルで気持ちを伝え合うのも、照れますね…」
KP
ラム、オレンジキュラソー、リキュールなどと、砂糖、卵黄をシェイカーに入れると、バーテンダーは軽快な音を立ててシェイクを始める。
大きめのグラスに注がれたアイ・オープナーは、淡い黄金色をしていた。
夜船 麻実
「ふふ……意味がすぐに分かるけえのう。
そのイラストを見て、お前の目の色に似ている、とも思うたんよ……」
伊波 一彦
「目の色……そ、そういう…」
月色の目が見開かれ、ぱちぱちと瞬く。
酒精ではない朱に染まった顔で、グラスを見つめる。
けみかる はわ!描写…!!
伊波 一彦
「ま、ますます照れますって!」
「はぁ、もう…」
少し潤んでいる目は、確かにカクテルと同じ色をしているかもしれません。
夜船 麻実
「そんなに照れられると……私だって、照れる……」
そう言いつつ、誤魔化すようにゆっくりとグラスに口をつけて嚥下する。
KP
夜船 麻実
伊波 一彦
「ふふ、二人して照れあうって、なんだかおかしいですね!」
「こういう時は、お酒を入れてしまった方がいいんですよね。いただきます…!」
ブルック すみません〜〜!携帯充電死んでました!!!戻ってきました!
けみかる おかえりなさいませ!!大丈夫ですよ~!
ブルック
すみません今つながりました…!
お待たせして申し訳ありません…
けみかる いえいえ~とんでもないです!
KP
伊波さんもアイ・オープナーに口を付ける。
バーテンダーは二人の空気を阻害しないように、その場に溶け込み、静かにグラスを磨いていた。
貴方たちは野菜スティックをつまみながら、お互いを想って頼んだカクテルを堪能する事だろう。
ブルック 携帯からwifi飛ばしてるもので切れるとまったく音沙汰がなく寝落ちとほとんどかわらんことに…
伊波 一彦 修正前の文章が読めなかった…;;
けみかる あ、流れを意識して再送してるので大丈夫ですよ!
夜船 麻実
「ふう、美味しかった。程よく酔いも回ってきた頃じゃし……そろそろ他の場所へも行ってみるか?
娯楽や、外の景色が楽しめるようじゃの」
伊波 一彦 「こんなにおいしいお酒、初めてかもしれないです。次は、テラスの方に行ってみませんか?」
夜船 麻実 「ほうじゃのう。少し夜風へ当たりに行くとするか」
伊波 一彦 夜船さんと一緒に飲んでいるからおいしいんですよね…
伊波 一彦 「はい!」きっと心地よい夜風が…
夜船 麻実 お互いにの…
伊波 一彦 ーーここで何となく悪夢が頭をよぎるPLであった
KP
貴方がたはそうしてバーを後にする。
去り際、バーテンダーは「またお越しください」とだけ言って、貴方がたを見送るだろう。
伊波 一彦 ふふ、ごちそうさまでした!
KP
といったところで、折角復活していただいたばかりではございますが
キリが良いので本日はセーブといたしましょうか…!
ブルック いえいえ!とんでもないです!回線落ちご迷惑おかけしてしまい、申し訳ございませんでした!
けみかる
いえいえ!お気になさらないでくださいませ!
次回……いつ開催するか、また打診にうかがいますね!
ブルック
本日もありがとうございました!
豪華客船はいいものですね…☺️
よろしくお願いいたします!
けみかる
こちらこそ、ありがとうございました!
船上パーティー楽しいです!
次回もよろしくお願いいたします~!
それでは、本日はこれにて失礼いたします。
おやすみなさいませ!
ブルック
本日もお疲れ様でございました!
ゆっくりおやすみになられてください
わぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?
夜船さぁあああああんん!!!!!ドレス!!!!!
こんばんは!!
けみかる
わあーい!! こんばんは!!
へへへ……並べたくなっちゃって……
ブルック
最高です…ッ夜空のように綺麗なドレス…とてもお似合いです…!!
ありがとうございます…!!!
けみかる
やったーー!!
いやいや、伊波くんが盛装してくれたからこそです……こちらこそありがとうございます!
久々の出航となりますが、本日もよろしくお願いいたします!
ブルック はい!よろしくお願いします!!
KP
波船班
「ダンス・ウィズ・ストレンジ」 二日目
【前回までのあらすじ】
日本に来航した「豪華客船Mariah」。
その船上パーティのチケットを入手した伊波一彦さんは
夜船麻実を誘ってパーティに参加する。
「Mariah」にまつわる不穏な噂を目にしつつも、ドレスコードを準備して乗船した。
お二人はレストランでの食事に舌鼓を打ち
バーでお互いの為にカクテルを頼んで、乾杯を交わした。
無口なバーテンダーに見送られて、貴方がたは船上テラスへ向かうだろう。
伊波 一彦 あ!あらすじ!おいしい!
けみかる 久しぶりなので…復習!
ブルック ドラマ感があって好き…助かります…
KP
【船上テラス】
貴方がたは屋外へ出る。
潮の香りがツンと鼻を刺激した。
テラスには小さめのプールもあるが、時間が遅いからか水は抜かれている。
ちらほらと、カップルと思しき二人組が風に当たりながら静かに会話をしていた。
船内とは違って混雑している風でもないので、ここならゆっくりと話すことができるだろう。
伊波 一彦 「いい夜風ですね……」夜風にあたって目を細める
夜船 麻実
「ああ、今日は一日天気も良かったし、ちょうどええ気候じゃのう」
髪を軽く片手で押さえながら、風を受ける。
ブルック その仕草好きですね…
けみかる わあい…!
伊波 一彦 「ふふ、そうですね。風がきもちいいです。テラスの上、ちょっと歩き回ってみましょうか」
夜船 麻実 「ほうじゃの、少し散歩をしよう」
KP PL向け情報ですが、ここには特に何も無く、ある程度RPが一段落したら技能を振る形になります。
伊波 一彦 夜船さんの手をとってテラスを歩き回ってみます…
ブルック なるほど!了解です!
伊波 一彦 今は夜でしょうから、星も見えたりするんですよね…
KP 次の移動場所でのシーン(ダンスフロアかカジノ)が終わったらイベントが挟まるので、RPをするなら今! ですね。
ブルック イベント…!
KP
冬の大三角、特にオリオン座が分かりやすいだろうか。
夜景の灯りに負けじと、夜空で瞬いている。
暗い海には波に揺れる月が映っていた。
伊波 一彦 あっ描写…!ありがたい…!
伊波 一彦
「あれはオリオン座ですね……昔、船旅をする人々は星座を目印にしていたんですよね」
「そういえば、夜船さんって何座なんですか?」
夜船 麻実 わわっ、誕生日 決まってない……!
伊波 一彦
俺も決めてないんですよね!自分で聞いておきながら!
1d12
Cthulhu : (1D12) > 6
夜船 麻実 わはは!
伊波 一彦
1d30
Cthulhu : (1D30) > 11
6/11 双子座ですね
夜船 麻実 ふむふむ……(誕生日の本を開いている顔)
伊波 一彦 持ってる 強い
夜船 麻実
1d12 月は決められる
Cthulhu : (1D12) > 10
伊波 一彦 「俺は双子座でした。6月11日が誕生日だったので…」
伊波 一彦 10月〜!
夜船 麻実 うむ、では10月13日じゃ!
夜船 麻実 「私は10月13日じゃけえ、天秤座じゃのう」
伊波 一彦
「10月13日…ですね!天秤座も冬の星座ですよね…」
このセッション内では今何月何日くらいなんでしょうか
KP 1月末くらいですかね!(セッション開始日くらい…?)
伊波 一彦
了解です!
「…ってことはもう過ぎているんですねお誕生日!おめでとうございます!」
モンタでお会いしたのは9月くらいでしたね。
懐かしいなぁ…
夜船 麻実
「ふふ、ありがとう。
忙しくしとったら、知らん間に過ぎとったわ」
「今年は……まず一彦の誕生日からか。一緒に祝えたらええのう」
伊波 一彦
「誕生日は、夜船さんと一緒に過ごしたいです!仕事忙しいかもですけど、がんばって時間作らないとですね」
「そしたら次は麻実さん……やっぱり、夜船班のみなさんで誕生パーティとかされるんですか?」
夜船 麻実
choice[パーティーする!,お祝いの言葉だけかのう]
Cthulhu : (CHOICE[パーティーする!,お祝いの言葉だけかのう]) > パーティーする!
ほう……? するんじゃ……
ブルック やったーするんだー!
夜船 麻実
「班内でささやかに、の。祝われると、歳を重ねるのも悪くないと思えるのう」
「一彦の誕生日までは、あと4ヶ月弱か……今から楽しみじゃのう」
伊波 一彦
「それじゃあいっぱいお祝いしたいですね!俺は家族に祝ってもらってます。でも仕事仲間同士で祝いあうのもいいですね…」
班のことを聞いてほっこりしてます…
夜船 麻実
「家族で祝うのも、伊波家らしくてええのう。
家族とは離れて暮らしとる分、班員が家族みたいなもん、なんじゃ」
夜船 麻実 一彦の家族話にもほっこりじゃ……
伊波 一彦
「あはは!うちらしいですかぁ。夜船班も本当に仲が良さそうだなぁって…麻実さんがそう思える人たちに囲まれてるの、ほんとにいいことだなぁって思いますよ」
「それで…時々妬いちゃったりもするんですけどね。へへ…」
伊波 一彦 家族仲がいいです!貴重な家族仲がいい探索者のひとり
ブルック でもいうてそんなに家庭崩壊してるところは少ないな…(ほってないだけ
夜船 麻実 「えっ、妬く……? うちの班員にか?」
ブルック オーキッドはやっぱり 花束を贈るのかなぁと思います 庭師時空だとしばらく自粛かなぁと思いますが
けみかる
伊波くんは飛びぬけて家族仲がいい印象ですね…!
オーキッドさん~~!!……ありがたい……
零課で大切に飾りますね……!!
伊波 一彦 「そうですよ!いつも麻実さんの近くにいて、いつも仕事のサポートができるのは優秀な班員の人たちの特権というか…」
伊波 一彦 夜船班はみんなクールでおしゃれなイメージがある!
ブルック ただ伊波が夜船班にいたとして、モンタージュのような出会いがあったとは思えないのでやはり巡り合わせなのでしょう
伊波 一彦 「羨むのはお門違いだと思いますけど、そりゃあ嫉妬もしますよ」
夜船 麻実
「はは、なるほどのう! 愛い事を言うてくれるわ」
「そりゃあ今は、あのメンツで支え合っとるが……
いずれは一彦も追いついてくるんじゃろう?」
伊波 一彦 「もちろん、お約束通りに!」にこ!
けみかる そうですね……今回みたくマルAには夜船だけが行くでしょうし、あの事件を共有する事はなかったかもしれませんね……
ブルック そういえば庭師事件がないならもしかして平目木さんもいる…?
けみかる
はっ、どうなんでしょう……!!
ただ彼はたしか、庭師とは別枠で弁護士を目指していたはずなので、弁護士にはなっているかもですね……
あさみはらさんがいないなら尚更……(?)
ブルック なるほど…!こちらでは交わらない…
夜船 麻実
「うむ。それなら心配ないのう!
これからは班員も羨むくらい、仕事以外で一緒におればええ」
繋いでいない方の手で、そっと一彦の腕に触れる。
伊波 一彦
「!」
「はい……ここには、俺と麻実さんだけです」腕を取って、目を覗き込む。
それから目を閉じて、ゆっくり唇を近づけて…キスを落としましょう
夜船 麻実
「ああ、そうじゃ。
普段は誰にも見せない姿でめかし込んで、二人、きり、……ん……」
目を瞑り、その口づけを受け入れる。
その一瞬は、世界に二人きりのような心地になった。
ブルック 描写…!
伊波 一彦
「……ん………」唇をゆっくり啄んだあと、両頬にもキスをする。
「……ほんとうに、きれいでかわいいなぁ…」
夜船 麻実
「一彦こそ……遠くから見ててもかっこいいが、間近で見ると、綺麗な瞳が目の前にあって……」
「……ふふ、ドキドキしてしまうのう」
伊波 一彦
「……!ドキドキ…って……」
「……本当に、麻実さんって…俺をドキドキさせるのがうまいですよね…!」
「俺、あなたといる時はずっとそうなんですけど、俺があなたをドキドキさせてるんだと思うと…」
「ドキドキが止まらなくなってしまいます…」思わず抱きしめてしまいますね…!
夜船 麻実
「!」
「そりゃあ、好きじゃけえドキドキもする……
お互い様、じゃろうて……」
鼓動を抑えるように片手を胸に添えつつ、そのまま一彦の胸にそっと耳を寄せてみる。
伊波 一彦 えっえっ うわ〜〜〜〜〜!
伊波 一彦
ドッドッドッドッ、と忙しなく心臓が動いている。
「お互い様……かぁ…そう、なんですよね……」じわじわと、嬉しそうに。うるさい鼓動がすこしずつ収まってくる
伊波 一彦 芸術ダンスがあればここで踊っていたのにな〜〜〜!!
夜船 麻実
「ほうよ。私をこんな風にしてしまうのは、一彦だけじゃ」
ヒールの援けも借りつつ、軽く背伸びをして触れるだけのキスを贈る。
けみかる
ここで踊りますか!?
ダンスホールへ行くなら、補正を付けようと思っていますが!
伊波 一彦 「………っ…ふふ…くすぐったいです…麻実さん」胸に置かれた手ととって指を絡め、キスに応える。
ブルック ダンスホール!そうか俺たちにはダンスホールがある!
伊波 一彦 「……夜風を浴びて、あなたと一緒にいたら、踊りたくなってきました。ダンスホールにつきあってもらえますか?麻実さん」
夜船 麻実
「ふふ、喜んで。
ダンスホールで踊る機会なんて、そうそう無いけえのう」
伊波 一彦 「やった!じゃあ、早速いきましょうか。ちょうど酔いも覚めてきた頃合いですし」嬉しげに夜船さんに手を差し出します
夜船 麻実 にっこり微笑んで、その手を取る。
KP では、手を取り合ってテラスから屋内へ戻る間際に【目星】か【聞き耳】をどうぞ。
伊波 一彦
ふふ 麻実さんの手を引いて…聞き耳で!
CCB<=86 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=86) > 15 > スペシャル
ブルック いいぞ!
けみかる 耳が良い!!すばらしい!
KP では伊波さんは夜船をエスコートしつつ、スタッフが何か通信機で話しているのに気付く。
伊波 一彦 耳を傾けてみましょう…
スタッフ 「――4Fで発現確認、すぐに地下へ収容します」
KP その後スタッフは通信を切るようなそぶりを見せると、何でもないようにこちらを見守っているだろう。
伊波 一彦
「4Fで発現…?」なんのことだろう?
地下っていうとアレですね、関係者以外立入禁止の
KP そうですね! 立ち入り禁止になっていました
夜船 麻実
CCB<=60 【聞き耳】 会話は聞こえたのか?
Cthulhu : (1D100<=60) > 68 > 失敗
伊波 一彦
なんのことだろうとは思いますが、よくわからないのでダンスホールへ向かいましょうか…
惜しい!
夜船 麻実 「? 一彦?」 スタッフの声は聞こえなかった
伊波 一彦 「…4Fで何かあったみたいです。…地下に収容した、という会話が聞こえてきました」
夜船 麻実 「収容……何やら物騒な単語じゃのう」
伊波 一彦
「獣…でも出たんですかね、こんな船内で…」としか今は考えられない
それか犯罪者か…
夜船 麻実
「ううむ。しかも4Fでか。
気にはなるが……一先ず市民に何も無い限りはスタッフに任せた方がええじゃろうのう」
伊波 一彦
「そうですね…何が起きたかわからない分気をつけつつ…楽しみましょう!」
「何かあっても俺があなたを守りますから!」
ブルック これがのちのち守る守る詐欺になりませんように(フラグ建設
夜船 麻実
「本当に頼もしいのう! 勿論……頼りにしとるで、一彦」
改めて手をしっかりと握って、一彦のエスコートを受けるとしよう。
伊波 一彦 しっかりと手を握って、ダンスホールまで向かいます…!
KP
【ダンスホール】
フロアを上がってダンスホールに向かうと、美しい音色が聞こえてくる。
どうやら規模の小さい楽団の生オーケストラが行われているようだ。
規模が小さいものの、その演奏には目に物を言わせるものがある。
その美しい演奏に合わせて人々がステップを踏み、踊っている。
楽曲は時折変わっているようだ。
伊波 一彦 生オケ!やはり豪華なんですよねぇ
伊波 一彦
(わぁ、ここも本格的だなぁ…ちゃんとリードできるといいんだけど)
「…こほん」
「……麻実さん。俺と一曲、踊っていただけますか?」
夜船 麻実 「ええ勿論。喜んで、一彦」
KP
では踊るという事で……
【芸術:ダンス】に補正で【APP*5】をつけましょうか。
伊波 一彦
「ふふ…ありがとうございます」
わーっ、ありがたい…!
KP 伊波さんは75、夜船は70ですね。
伊波 一彦 では75ですね…!ふります!
KP どうぞ!
伊波 一彦
CCB<=75 ダンス
Cthulhu : (1D100<=75) > 22 > 成功
夜船 麻実
CCB<=70 【芸術:ダンス+APP*5】
Cthulhu : (1D100<=70) > 70 > 成功
伊波 一彦 ほっ……………
夜船 麻実 いちたりた! よかった……
伊波 一彦
おれたちはAPPでダンスを踊っている
ほんとに!!よかった〜!
夜船 麻実 場の雰囲気に合わせられる! 素晴らしい~
伊波 一彦 場の雰囲気にあわせつつ!何でもない顔で!全力で…!夜船さんをリードします…!
KP
周囲にいる慣れた客の踊りを見たり、演奏を聞いたりしている内に、体が自然と音楽に乗り始める。
伊波さんが夜船をリードすると、息の合ったステップで二人はくるくると優雅に踊った。
伊波 一彦 波に運ばれる船のように…くるくると…
けみかる やったあ……! 息ぴったり!
伊波 一彦
(ふふ…楽しいですね。周りに負けないくらい息ぴったりです)
踊っている間は言葉もなく、アイコンタクトで語り合いながら。奏でられる音楽の波に乗って、泳ぐようにステップを踏む。
夜船 麻実 描写~! ありがたい……
伊波 一彦 ふふふ いい描写練習〜!
夜船 麻実
(すごい……こんな風に踊る事なんて無かったのに、一彦のリード、上手いのう……)
真っ直ぐに目を合わせつつ、波任せに体を揺蕩わせながらうっとりと見つめる。
KP 演奏が終わった後、お二人は改めてはっと目を合わせて、微笑み合うことだろう。
伊波 一彦 夜船さんもめちゃめちゃうまいですよね!?
夜船 麻実 刑事としても人としても、もちろんダンスも相性ぴったりという事じゃの!
伊波 一彦 「……ふふ、楽しかったですね、麻実さん!」
夜船 麻実 「ああ……ふふ、踊るのがこんなに楽しいなんてのう。一彦と踊るからこそ、じゃ」
伊波 一彦
「なんだか、すごくあっという間に感じました…ええ、麻実さんが俺と踊ってくださったからです!」
「その、ドレス姿で踊る麻実さんも、とても優雅で綺麗、です…ほんとうに、今日一緒に踊っていただいて、ありがとうございました」
手を取って、手の甲にそっとキスを贈ります。
夜船 麻実
「!……ふふ、こちらこそ、ダンスに誘ってくれてありがとう。
このような場はそうそう無いが、またこうしてお前と一緒に踊りたいのう」
伊波 一彦 「はい。また踊りましょう。あなたとならいくらでも」
伊波 一彦 まだ舞える…!すばらしいなぁ…
KP
満足するまで一頻り踊り終えた貴方がたは、先ほどまでのダンスの話をしながらダンスホールを後にした。
次は何処へ行こうと話し合いながら、ロビーへ降りていく。
伊波 一彦 イベントの予感…
KP
パーティーは大盛り上がりで、ロビーでたむろしている人は少ない。
ロビーに置かれているソファでくつろいだり、うっかり眠っている人がいる程度だ。
ふと、スタッフが客を運んでいるのが見えた。
少し前に貴方がたも見かけた、酔い潰れいていた客だ。
伊波 一彦 「…?」そちらに目がいきますね…
KP
何かあったのだろうか―――
そう思っていた時だった。
?? 「テケ・リ・リ!」
KP
と、ころころと鈴を転がすような音が聞こえる。
それと同時にスタッフの「急いで地下に降ろせ!」と焦る声が聞こえるだろう。
伊波 一彦 うわ!!!!!!!!!!
KP 【目星】または【アイデア】をどうぞ。
伊波 一彦
「今の音?…!?」
目星で!
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) > 62 > 成功
KP
では、伊波さんは地下への階段が解放されている事に気付く。
また、ロビーには人がいないようだ。
夜船 麻実 「何じゃ、今のは……?」
KP ではここでさらに【アイデア】をどうぞ。
伊波 一彦
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 68 > 成功
夜船 麻実
CCB<=75 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=75) > 52 > 成功
伊波 一彦 ざわざわ…雰囲気が変わった…
伊波 一彦 「……ここ、通れるようになってますね」
夜船 麻実 「ああ、地下に収容……というのは、客を、という事か……?」
KP
伊波さんは事前に調べていた、よくない噂を思い出す。
『旅行客の中に行方不明者が出ている』
『パーティーに行った後日、地元客が行方不明になった』
『パーティー中に異音が聞こえた』
伊波 一彦 「……そういえば」
KP
自分たちにも何か、危険が及んでいるのではないか? と感じるだろう。
言いようもない不安に襲われる。 SANc 0/1
伊波 一彦
CCB<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) > 22 > 成功
夜船 麻実
CCB<=84 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=84) > 59 > 成功
KP えらい! では減少はなしです。
伊波 一彦
やったー!ああ、あの噂かぁ〜〜〜…
「行方不明者、それから、異音……」
夜船 麻実
choice[事前に調べていた,調べていない]
Cthulhu : (CHOICE[事前に調べていた,調べていない]) > 事前に調べていた
伊波 一彦
「地下に収容…全部繋がっているんでしょうか」まだ噂について共有していなかった気が
あっ優秀!
伊波 一彦 PLめっちゃくちゃ階段おりたい〜〜!
夜船 麻実
「ああ……一彦も調べとったんか。
酔うとる客を休ませはするとしても、『収容』とは言わんよのう……」
伊波 一彦
「……もし、一般客が何かしらの事件に巻き込まれているなら…」
「このまま放置しておくわけには…いきません…」
夜船 麻実
「ああ。目の前ではっきりと連れていかれる所を見た。
パーティーの主催側は何か隠しているのかもしれん」
伊波 一彦
「…下に降りてみましょうか。”何か”をたしかめるなら、それが一番早いかもしれません」
降りれますかね…?
伊波 一彦 降りたいけど…でも何の準備もなしに降りるのめちゃくちゃ怖いですね…
夜船 麻実 「うむ。周りに人がおらん今のうちに行こう」
ブルック メタい話ショゴスには拳銃聞かないから武装しても無駄…
伊波 一彦
「…はい」
うなずいて、先に階段を降りていきます!
伊波 一彦 無音…
KP
では、伊波さんが先導する形で、地下への階段を降りていく。
上の乗客向けのフロアと違ってかなり薄暗く、シンプルな内装の廊下にやってきた。
伊波 一彦 (明らかにスタッフ用という感じですね…)
伊波 一彦 潜入だ〜〜〜〜!
KP 階段を降り切って貴方がたが廊下に出ようとすると、声が聞こえてくる。
夜船 麻実 「!……誰か来る」
KP それに気付き、貴方がたはすぐに階段の陰に身を隠した。
伊波 一彦 「……!」
KP 息を詰めつつ耳をそばだてていると、次のような会話が聞こえてくるだろう。
??? 「何があった」
伊波 一彦 わっ
スタッフ
「客のうち一人がショゴス化しました。
一瞬客に見られた気がしましたが……問題ありません。
マプローを打っている者に引き渡しました」
???
「ならよろしい。引き続き計画を進めるように」
「くれぐれも客の目に見つからないように注意して当たれ。
お前たちも本性を出さないように気を付けろ」
伊波 一彦
マプロー…
本性〜〜〜〜!?
スタッフ 「はい」
KP
以上である。
聞きなれない単語が並ぶのを、貴方がたは黙って聞くしかできなかった。
【目星】をどうぞ。
伊波 一彦
(ショゴス…?マプロー…?計画ってなんだ?)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) > 21 > 成功
伊波 一彦 ファンブル出せないこんなところで
KP
では、伊波さんが階段からそっと顔を出してみると、恰幅のいい男とスタッフが会話しているのが見えた。
さらに【アイデア】をどうぞ。
伊波 一彦
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 16 > スペシャル
夜船 麻実 出目がいい! ええど!
KP では、恰幅のいいあの男こそ、ミスター・シャイニーでは? と思うだろう。
伊波 一彦
アルバート・シャイニーかぁ…
この調子で頼むぞ〜〜!
KP
会話が終わり、恰幅のいい男……ミスター・シャイニーは、貴方がたに全く気付かない様子で階段を上がっていく。
スタッフも周りを気にしながら、その後を追っていくだろう。
静寂が戻ってくる。
貴方がたは、地下フロアに出ることだろう。
伊波 一彦
(アルバート・シャイニー…ミスターシャイニーか!)
「秘密とやらは、客には見えないこの場所に隠されているみたいですね…地下を調べてみましょうか…」
夜船 麻実
「ああ……私たちや他の客も、客であるからにはああなる、かもしれん。
詳しく調べてみるとしようで」
伊波 一彦 よし、いきましょう
KP
心の中にわずかに生まれた不安に駆られながら、貴方がたはおそるおそるその足を進めることだろう。
SANc 0/1
伊波 一彦
わくわくしますねぇ…
何が起こるって言うんだ
伊波 一彦
CCB<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) > 17 > 成功
夜船 麻実
CCB<=84 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=84) > 78 > 成功
KP 辺りを見渡すと、階段と廊下の境界線上にこのフロアの見取り図があった。
KP
【探索可能箇所】
・スタッフルーム
・資料室
・社長室
・格納庫
伊波 一彦 ふむふむ…一番行きやすそうなのはスタッフルームでしょうか…
KP
【スタッフルーム】
鍵はかかっていない。
人の気配もしないようだ。
皆忙しく、今は出払っているのかもしれない。
伊波 一彦 では開けて入ってみましょうか…
KP
ギィ……と開けると、よく見かけるような灰色の2段のロッカーがずらりと並んでいる。
やはり、人はいないようだ。
無人の部屋に、コチコチと時計の音だけが響いていた。
【目星】をどうぞ。
伊波 一彦
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) > 15 > スペシャル
(誰もいないのは好都合…)
KP
伊波さんはふと、壁にかかっている張り紙と、1か所ロッカーが開いていることに気付く。
張り紙には『船内での社長の薬品の取り扱いに注意』と手書きで書かれている。
また開いているロッカーを見てみると、スタッフ専用の服が用意されていた。
このロッカーだけ使われている形跡がないことから、どうやら予備の制服を入れるために使っているようだ。
スタッフルームの情報は以上です。
伊波 一彦
「…この制服…予備でしょうか」2着あります…?
はい!
夜船 麻実 「うむ、いくつかあるようじゃの……」
KP 男性用女性用、数着ずつあるようです。
伊波 一彦
(ミスターシャイニーはワクチンの開発も行っていたと言うことは、薬品を使って何か実験をしていたのか…?)
「ちょうどいいですね。これに着替えれば、少しはスタッフの目を欺けそうじゃないですか?」
「……その、ドレス姿が見れなくなってしまうのは、すごく残念なんですけど」
KP
ただ、そうですね。
着替えるのにはそれなりに時間を要するかもしれません。
伊波 一彦
時間かぁ……
服自体には特に変わったところはないですか?
KP 服自体は、上で見かけたスタッフたちと同じ物ですね。
夜船 麻実 「勿論着替えるのはええが、少し時間が掛かるかもしれんのう……ここで着替えていくか?」
伊波 一彦
時間がかかるっていうのは後でネックになりそうで怖いんですよね…
「…誰がいつ帰ってくるかわかりませんからね。服だけ持って、他に落ち着ける場所を探しましょうか」
では、そのように服だけ持ってスタッフルームを後にしまする!
夜船 麻実 「ほうじゃのう。隠し持っておくとしようで」
KP ではお二人は、制服を携えてスタッフルームの外へ。
伊波 一彦 次はどこがよさそうか…格納庫に行きたいです
伊波 一彦 格納庫は警備がいそうだなぁ…
KP
【格納庫】
鍵がかかっている。
が、覗き窓があるようだ。
覗いてみますか?
伊波 一彦 覗いてみましょう…
KP 覗き窓から内部を見てみると、そこには何とも言葉に言い表せない怪物がそこにいた。
伊波 一彦
わああああ
こ、この視点〜〜
KP
その怪物たちは大きさに個体差があるものの、小さなものから天井に届きそうなものまで
色は、人間の肌の色に近い茶や褐色をしている。
また、人間によく似た器官を持っており、ぶるぶると震えている。
その体からは予測できない方向ににゅるりと触手のようなものが蠢き、伸ばされている。
伊波 一彦 うわぁ!原ショゴスだぁ
伊波 一彦 「……っ」
夜船 麻実 「! これが、ショゴス……?」
KP
貴方がたが息を呑んでそれを見ていると、ふと、一体の怪物と目が合った。
──あの怪物が、こちらの存在を認識した、気がした。
伊波 一彦
「……所々、人の形をして…」
(……やばっ…!)
KP 「収容」された怪物と目が合った貴方がたは、SANc 1/1d10
伊波 一彦
CCB<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) > 86 > 失敗
1d10
Cthulhu : (1D10) > 3
夜船 麻実
CCB<=84 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=84) > 32 > 成功
system [ 伊波 一彦 ] SAN : 75 → 72
伊波 一彦 えらいぞ!
夜船 麻実 発狂しなかった! えらい……!
system [ 夜船 麻実 ] SAN : 84 → 83
伊波 一彦 「………っ」恐れからなる悲鳴を噛み殺す
伊波 一彦 かっこわるいとこみせない!
伊波 一彦 この中に入っていくわけにはいかない…
夜船 麻実
「っ、鍵は掛かっとるけえ、此処から離れようで……!」
小声で警告し、そっと一彦の腕を引く。
伊波 一彦
「は、はい…!」
急いで離れましょう…
「あんな…人間があんな化け物に…?なんてむごい…」
周囲を警戒しつつ、資料室へ向かいましょう
伊波 一彦
えぅん…
薄々思ってたんですが…夜船さんにとっては二度目の対峙になるのでは?ミスターシャイニー
ただ個体は違う
夜船 麻実 ほうなんよ! アレがシャイニーというのは私自身には分かってないけえ実質初めましてじゃが……
けみかる ダンウィズを指定された時に「あっ」てなりましたね^^ 因縁の相手……(別個体)
伊波 一彦 ああ〜〜〜っ はからずしも^^
夜船 麻実
「ここの主催者側は意図的に化け物を生み出して……? しかし、一体何が目的で……」
主に背後に気を配りながら、一彦について行く。
伊波 一彦 対峙したら何かこう…既視感みたいなものを感じそうですね…しんど…
KP
【資料室】
鍵はかかっておらず、人もいないようだ。
ソファにテーブル、本棚が並んでいる。
本棚には雑に本やフォルダなどが突っ込まれていた。
これらを整頓して読むと、時間がかかりそうだ。
【図書館】をどうぞ。
伊波 一彦
(あんなの、SFのB級映画以外で初めてみた。夢に出そう…)
CCB<=38 図書館
Cthulhu : (1D100<=38) > 83 > 失敗
この人図書館だめでした…へへ
夜船さんお願いします…!
KP はっ、そうだった……!
夜船 麻実
CCB<=70 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=70) > 20 > 成功
伊波 一彦
数字ひっくり返せば成功なんだけどなぁ
ありがとう〜〜〜〜!!!
夜船 麻実
十の位と一の位が~~!
よし……成功……
夜船 麻実 「少し整頓してから見んと、どれがどれやら……」
KP
伊波さんは、夜船が本やフォルダを整理する手を見ていると
「原ショゴスについて」
「細胞形成促進剤・細胞質溶解剤についての報告・まとめ」
という資料が、ファイリングされていることに気付くだろう。
夜船 麻実 「ん。ショゴス……これが資料かの」
伊波 一彦
「ありがとうございます。細胞形成…細胞質溶解…見るからにヤバくてきな臭い単語しかないですね…」
読みましょう…時間はかかりますか?
KP
すぐに見つかったので、そこまで時間はかからないでしょう。
提示しますね。
KP
■「原ショゴスについて」
『原ショゴスの組織の塊は、人間の大きな破片のようなものに見える。
明るい茶、もしくは褐色であり、乳首、へそ、筋肉や骨が付きだしていたり、目などの人間らしい器官が存在したりする。
また全体は震えており、規則正しく呼吸している。
自由自在に蝕肢を伸ばしたり生やしたりと、体の形を変えることができる。
高い知性を保有していることもあり、油断ならない。
その為原ショゴス化を行ったあとは精神破壊剤を投与し、すぐに支配下に置くことが必要である。
また、彼らで小さな個体を持つものは人間らしい体をもって人間社会に紛れ込むことができる』
KP
人間に擬態する悍ましい化け物がいることに、貴方がたは血の気が引くのを感じるだろう。
SANc 0/1
伊波 一彦
CCB<=72 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=72) > 49 > 成功
夜船 麻実
CCB<=83 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=83) > 62 > 成功
伊波 一彦
「人間に擬態する、人間に似た器官を持つ化け物…さっき見たのは、原ショゴスで間違いないみたいですね…」
細胞形成促進剤・細胞質溶解剤についての報告・まとめ
についても読めますか?
KP はい、こちらも提示します。
KP
■「細胞形成促進剤・細胞質溶解剤についての報告・まとめ」
『原ショゴスを生み出す、あるいは溶かすことができる細胞形成促進剤及び細胞質溶解剤についての研究・投与に関する研究が終わった。
この薬の製造には一度に服用する分作るだけで6時間かかる。
これでは効率的ではないため、回復効果を薄めて遅効性にすることにした。
また、この薬には癌腫瘍を生み出すという短所も存在するようだ。
そうした効果をなくしてしまう必要がある。
いかにして人間に異変に気付かせずに効果を出すかが重要項目だ。
薬を調合し、投薬実験を続けてみた結果、結果が出ない個体もあるものの
6割以上の確率でこの細胞形成促進剤を口にした・あるいは血管から注入した人間は原ショゴスへと変容した。
ただ、これだけではなかなか日常的に人間の口にすることは難しい。
あるいは、病院などで投与すると警察等にすぐに見つかってしまう可能性が高いため
必ず食事を摂るであろう場所を設け、一気に摂取させることで原ショゴスを量産することができるだろう。』
KP 「細胞質溶解剤について」……と書かれたページは、途中から破られていて読めない。
伊波 一彦
あああ〜〜〜〜〜〜〜
食べちゃったな〜〜〜〜〜〜〜^^
夜船 麻実 おいしかったのう~~~~^^
伊波 一彦 ^^^^^^^^^
伊波 一彦 「………」
夜船 麻実 「まさか……」
KP
貴方がたは、これを見て気付いてしまうだろう。
この船上パーティーで振舞われている食事には全て、この細胞形成促進剤が含まれているのではないか?
そしてこれを口にしてしまった自分たちも、いずれこの原ショゴスと言われる化け物になってしまうのではないか?
SANc 1/1d3
伊波 一彦
「……つまり、この船で提供される飲食物に、この薬剤が含まされていたということですか」
CCB<=72 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=72) > 92 > 失敗
1d3
Cthulhu : (1D3) > 3
system
[ 伊波 一彦 ] SAN : 72 → 70
[ 伊波 一彦 ] SAN : 70 → 69
夜船 麻実 ワーーッ大きい……!
夜船 麻実
CCB<=83 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=83) > 88 > 失敗
1d3
Cthulhu : (1D3) > 2
伊波 一彦 SANが吹き飛んでく!!
system [ 夜船 麻実 ] SAN : 83 → 81
伊波 一彦 「発症率6割…楽観視できない数値ですね」
伊波 一彦
まぁクトゥルフの6割は外れるけどね ねっねっねっ^^
CCB<=60 組み付き
Cthulhu : (1D100<=60) > 78 > 失敗
ねっ!!!
夜船 麻実
「うむ……6割もの確率で、あのような、化け物に……。
人間でなくなる、ということ、よの……」
伊波 一彦
「……細胞質溶解剤…のページは破られていて読めないですね…クソッ、誰が資料にこんなことを…」
(……俺がこのパーティに誘わなければ…きな臭い噂を知ったときにやめておけば…)
夜船 麻実
「それがあれば、発症を抑えられるかもしれんのにのう……。
都合が悪いから消されてしもうたんじゃろうて」
伊波 一彦
(……後悔してる時間はないぞ…まだできることをやらないと)
「……そうですね。どこかに隠されているかもしれません…」
あとは…社長室ですね…
KP
【社長室】
豪華な装飾が施された扉だ。
貴方がそっとドアノブに手をかけたが、カチャ、という音だけをさせただけで一向に動かない。
どうやら鍵がかかっているようだ。
伊波 一彦
か、鍵〜〜〜!!
機械の鍵ではない…
KP そうですね……普通の鍵が必要なようです。
夜船 麻実 「流石に社長室ともなると厳重か」
伊波 一彦
うーーーん……まだ持っていないですね…
「……専用の鍵でないと開けられないみたいですね…」鍵開けは無理です?
KP 初期値……振ってみますか?
伊波 一彦 ふってみます。
KP どうぞ!
伊波 一彦
CCB<=1 鍵開け
Cthulhu : (1D100<=1) > 16 > 失敗
んん…
KP うーん出目は良い! 惜しいですね……
伊波 一彦 諦めましょう…!といっても地下はほとんど調べ尽くしたはず…
夜船 麻実
「ううむ、単純そうに見えて中々複雑な構造なんじゃのう……」
「着替えられる場所も探しつつ、一度戻るとするか」
伊波 一彦
「…うまくいかないですね。ピッキングにも技術はいる…」
着替えられる場所…資料室で着替えられそうですか?
KP
では、貴方がたはこのフロアの行ける所を全て調べ終わり、廊下に出る。
どうにかしてこの状況を乗り越える必要がある。
スタッフの制服に着替える為にも落ち着ける場所へ移動しよう、とも考えるだろう。
───そう思っていた、矢先だった。
伊波 一彦 おっとぉ
スタッフ
「お客様?」
「地下フロアは、スタッフオンリーですが………」
KP
その声を聞き、貴方がたは驚き振り返るだろう。
そこにいるのはスタッフだ。
胸に無線機器が付いている。
伊波 一彦 (やばっ…)
伊波 一彦 下手に言い訳をしてもこれは消されるなぁ…
KP
彼女は貴方がたを咎める様子はない。
しかし、ふと考え事をしてから、
スタッフ
「……このフロアにうっかり紛れ込んでしまったということは、」
「この船の事情を、少なからず知っているという事ですね」
伊波 一彦 「え…?」
KP
そうぽつりと呟き、スタッフは無線機器を手に取る。
夜船がその動作に気付き、
夜船 麻実 「逃げるで!」
伊波 一彦 「は、…はい!」
KP 夜船は貴方の腕を強く引き寄せ、階段の方へ勢いよく駆け出すだろう。
伊波 一彦 少し遅れながらもついていきます!
KP スタッフは突然の行動に手を出せなかったのか
スタッフ
「待ちなさい!
……っ、こちら地下フロア! 侵入者あり、1Fへ逃げる模様!」
KP
と無線で連絡をしている。
捕まる前に、逃げ出さなければいけない。
伊波 一彦 DEXかぁ〜〜〜〜〜!
夜船 麻実 「どこか、上手くやり過ごせる場所へ逃げようで!」
KP 【アイデア】をどうぞ。
伊波 一彦
「はい!しかしどこへ…」
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 72 > 成功
(考えろ、考えろ、ここを乗り越えられないと…!)
KP
では伊波さんは、カジノ、レストランにはスタッフが多く常駐しており、テラスは恐らく見晴らしがいいだろうから隠れにくい……と感じるだろう。
ダンスホールならば、人が多くひとまず上手く紛れ込めるかもしれない、と思う。
伊波 一彦
「!…麻実さん、ダンスホールへ…!」
「あそこなら、人も多くて隠れやすいはず!」
夜船 麻実 「ああ……!」
KP
では、貴方がたはダンスホールへ向かう。
他の客の振りをする必要があるだろう。
【芸術:ダンス+APP】をどうぞ。
なお、一度ここへ来て踊っているため、+20の補正が入る。
伊波 一彦 あ、ありがたい!95ですね!
KP はい!
伊波 一彦
CCB<=95 ダンス
Cthulhu : (1D100<=95) > 26 > 成功
伊波 一彦 ふぁんぶらない!!!!よかった!!!
夜船 麻実
CCB<=90 【芸術:ダンス+APP*5】
Cthulhu : (1D100<=90) > 8 > スペシャル
伊波 一彦 よぉし!!!
夜船 麻実 ダンスが上手い!!
伊波 一彦
踊れ!奇妙な運命と共に…!
BGMもかっこいいなぁ〜!
KP
では貴方がたは乱れた呼吸を整えるように、自然と手を取り合いステップを踏む。
目立たないように、控えめに身を翻しながら、人ごみに紛れていく……
伊波 一彦 (まさか、こんな形で二回目を踊ることになるなんて…)
夜船 麻実
「っはあ……この調子なら上手く撒けそうじゃ、が……
何処かで着替えんと目立って仕方がない」
伊波 一彦
「……そう、ですね……」
どこで…
KP
曲は今、終盤に差し掛かっていることがわかる。
踊りながら、【アイデア】をどうぞ。
伊波 一彦
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 26 > 成功
KP
では伊波さんは、先程訪れたバーが静かな雰囲気で、スタッフもバーテンダーしか居なかった事を思い出す。
また、彼がサービスで差し出した、バイオレット・フィズのカクテル言葉がふと頭を過ぎるだろう。
『私を覚えていて』
伊波 一彦
ああっと!!!
もしかしたら味方になってくれるかもしれない…!?
伊波 一彦 「……さっきのバーなら、バーテンダー一人だけでした」
夜船 麻実 「! 確かにほうじゃった……」
伊波 一彦 「他の場所よりは落ち着けるはずです!」
夜船 麻実 「! ああ、このままスタッフの目を避けながらバーへ向かおう……!」
伊波 一彦 バーへ…ついた!
KP
【バー】
貴方がたは、ドタバタとバーに駆け込むだろう。
バーには偶然人はおらず、バーテンダーがグラスを磨いている。
バーテンダーは息切れをしながらやってくる貴方がたを、ちらりと見る。
バーテンダー 「ふむ……」
KP と少し悩んでから、彼は無言でバーカウンターの入り口を開けてくれるだろう。
伊波 一彦 「はぁ……はぁ………」
夜船 麻実 「!」
伊波 一彦 「あなたは、何も聞かないんですか……?」
バーテンダー 「……足音が複数聞こえる。まずは隠れてください」
伊波 一彦
「……あ、ありがとうございます…!」
カウンターに入って隠れましょう…!
夜船 麻実 「すまない、ありがとうございます……!」
KP
貴方がたはカウンターの下に上手く潜り込んでやり過ごす。
やがて、スタッフたちが遅れてバーに入ってきた。
バーテンダーと何やら二、三言葉を交わしている。
しかし、バーテンダーは何を言われても眉ひとつ動かさない。
バーテンダー
「見ていない物は見ていません。
営業の邪魔になりますので、お引き取りを」
KP 再三、客が全くいないのを確認しきった後、やがてスタッフたちが出て行く音がした。
バーテンダー 「はあ……」
伊波 一彦 (俺たちのことを匿ってくれた…どうして…)
バーテンダー
「行ってしまいましたよ。
暫くは大丈夫でしょう」
伊波 一彦
「……ありがとうございます。助かりました。俺たちを匿ってくれたんですよね?」
ひょっこり顔を覗かせる
バーテンダー 「そうですね、お困りのようでしたから」
伊波 一彦 「……それじゃあ、あと一つ、見ない振りをしていただきたいんですが…お願いできますか?」
バーテンダー
「構いませんよ。その代わり、私からも少し話をさせていただきましょう」
「貴方がたはもうご存知であろう、私の出す手料理にも無理やり入れられているアレ……について」
伊波 一彦
「………………」
「あなたは事情を知っていて…?」
バーテンダー
「…………」
「……ともかく、貴方たちを元に戻す為の方法なら、知っています」
伊波 一彦 「……え…知って、いるんですか…?」
伊波 一彦 うまい話には裏があるぞッ…??
バーテンダー
「はい。私は貴方たちのような人間がお越しになる機会をずっと待っていました。
……詳しくお話しましょう。それとも先に、私が見ないふりをする、というご用を済ませますか?」
伊波 一彦 「いえ……先にあなたのお話を聞かせてください」
伊波 一彦 人間……
バーテンダー
「分かりました。
スタッフも暫くはこちらへは来ないでしょう。どうぞ、お掛けになってください」
KP
バーテンダーと詳しく話をする事ができますが
お時間参りましてキリがいいので、本日は一旦ここでセーブとさせていただきます!
伊波 一彦 はぁい!!!お疲れ様でございました…!
伊波 一彦 お疲れ様でした!本日はありがとうございました!
KP
もうほぼ終盤なので、次回もゆっくりRP等できるかと思います!
次回ダンウィズ最終回、2月26日(金)21時~よろしくお願いいたします!
伊波 一彦 そうか…立ち絵…^^
けみかる お……??^^
伊波 一彦 もう終盤…!はぁい!!また26日夜、よろしくお願いします!
伊波 一彦 よもくん立ち絵=けみさんの立ち絵があるバーテンさんだけ…味方サイドだったのかと…勝手に得心しておりました…へへ
ブルック あと…よくみたら目が…きれいですね…ふふ…
けみかる
ふふふ……! 色々な事情でよもぎにバーテンになっていただきましたね……^^
では次回はバーテンよもぎの話から!
本日も長時間ありがとうございました、そしてお疲れさまでした。
おやすみなさいませ!
ブルック
はぁい!おやすみなさいませ〜!
こんばんは〜!
けみかる こんばんは、お疲れさまです!
ブルック
お疲れ様でございます〜!
バーのテンダーさんの話を聞こう
けみかる
いよいよ最終回……!
どきどきのような寂しいような~!
本日もよろしくお願いいたします!
ブルック ドキドキしますね…!本日もよろしくお願いします…!
KP
波船班
「ダンス・ウィズ・ストレンジ」 三日目
伊波 一彦 よろしくお願いします!
夜船 麻実 うむ、よろしく!
伊波 一彦 「彼から詳しい話を聞いてみましょうか…」バーテンダーさんの前に座りましょう
KP バーテンダーは一度あなた方に背を向けた後向き直り、ことり、と緑色の液体を前に出すだろう。
伊波 一彦 「これは…?」
バーテンダー
「こちらは、私が作った細胞形成促進剤の効果を打ち消すものになります。
言わば解毒剤ですね」
「私はこの船に雇われた身ではあるのですが、うっかり船上パーティーを開催する理由を知ってしまいましてね……。
さっさとおさらばしたいものですが、逃げたら逃げたで追いかけられそうで困っているのですよ」
「そして何より、私が彼らの邪魔をしていると気づかれたくなかったので……」
伊波 一彦 「解毒剤…が作れるなんて、すごいじゃないですか。では、あなたは彼らに従っているだけではないんですね」
バーテンダー 「カクテルを作るのとそう大差はありません」
伊波 一彦 彼が嘘を言っていないかは心理学できますか?70です!
バーテンダー SCCB<=70 伊波さんの心理学 (1D100<=70) > 39 > 成功
ブルック
シークレットダイスを振るバーテンダーさん
そこはかとなく絵面がかっこいい
けみかる シェイカーのカップに隠して振ってほしいですね……
ブルック 好きな仕草ですね 好き仕草
バーテンダー 相変わらず表情の変化は少ないですが、真実を淡々と告げている事がわかりますね。
伊波 一彦
なるほど…信用しますか…
さっき匿ってくれましたし!
KP バーテンダーは何かを想起するように横を向くと、ふう、と息を吐く。
バーテンダー 「もしこのパーティーの謎を解いた方がいらっしゃれば、自分もそれを契機にここから逃げようと思っていましたが」
伊波 一彦
「…虚偽は述べていないようですね」麻実さんに耳打ち
「……が…? 我々を助けたからには、何かお考えが…?」
夜船 麻実 「……ああ、続けて話を聞いてみるかの」
バーテンダー
「まあ、なかなか気づかれるお客様は今までいらっしゃいませんでしたからね。
パーティーの謎にここまで近づいた人は貴方たちが初めてでしょう。少なくとも、ここまで逃げおおせられた人は」
伊波 一彦
そうか一般ピーポー すぐ捕まってしまうのか…
捕まらなくてよかった ありがとう麻実さん
夜船 麻実 一彦の逃げるルート指示もえかったで……!
伊波 一彦 「…捕まってショゴス、でしたか、あの怪物にされた人間は、もう戻らないのでしょうか?」
伊波 一彦 これほど高いアイデアに感謝したことはありません…!
バーテンダー
「どうでしょう、流石にショゴス化した人間に投与した事はないので……
改良は必要かもしれませんね」
ブルック 現時点では難しい!
バーテンダー メタ的な事を申しますと、記述が無いですね……
バーテンダー
「さて……助けたから、という訳ではありませんが
こちらの解毒剤を差し上げる代わりに、ひとつお願いをしても?」
伊波 一彦
「そうですか…助かる見込みがあるだけ、ありがたいです」
「内容次第ですが、俺たちにできることであれば叶えましょう」
伊波 一彦
そういう〜〜〜ありますね…
KPの解釈次第っていう
バーテンダー
choice[現状でもショゴス化を元に戻せる,改良が必要] (choice[現状でもショゴス化を元に戻せる,改良が必要]) > 改良が必要
難しそうですね……実験を重ねねば。
伊波 一彦 望みがあるぶん良心的〜〜〜!
バーテンダー
「実はこちらの船の主……
ミスター・シャイニーに、一発苦虫を噛み潰させたいのです」
伊波 一彦 すごいですねバーテンダーさん とても薬学に優れている
バーテンダー
「とはいえ、その為の手段は私にはありません。
ですが、彼の持ち物にきっと弱点となる薬があるはずです」
「そう、細胞質溶解剤」
伊波 一彦
「苦虫を…ギャフンと言わしてやりたいとは俺も思いますね」考える
伊波 一彦 あっ見落とし
KP バーテンダーは僅かに口角を上げて頷くと、差し出した解毒剤を指し示す。
バーテンダー 「この薬に似た色の液体があればそれをくすね、ミスター・シャイニーにぶつけてください」
伊波 一彦 緑色の液体ですね…細胞質溶解剤
バーテンダー
「恐らく、社長室に保管してあるのではないかと思います」
「そういえば先ほどここへ来たスタッフの方々が去り際、無線で、ミスター・シャイニーの近くにいるスタッフに対して……」
「社長室にある金目の物がどうたらこうたら、念のためミスター・シャイニーに持ち出していただくように、という指示を出していましたね」
「慌てて部屋に戻ったのならば……
あるいは鍵をかけ忘れている、かもしれません。危険ですが同時に好機とも言えるでしょう」
伊波 一彦 (社長室に忍び込めるチャンスが…あるかもしれない)
バーテンダー
「……まあ、あくまで私の個人的なお願いであって、無理に達成する必要はありません。
少なくとも、貴方たちだけはお助けしようと思っていますから」
「何にせよどうか、ご自分たちの安全だけは確保してくださいね」
伊波 一彦
「…ありがとうございます。俺も人として刑事として、この船で起きていることを見過ごすわけにはいきません」
(けど、麻実さんは巻き込まれてしまったから…いや、彼女なら…)
バーテンダー
「刑事……成程。
それでここまで辿り着く事ができたというわけですね。納得しました」
伊波 一彦 「命大事にですよね。気をつけます!…麻実さんも、ここで退いたりしないですよね!」
夜船 麻実
「無論じゃ。これ以上ミスター・シャイニーらの好きにはさせん」
「望んでもいないのに、人間が怪物にさせられるなど……これ以上あってはならん」
伊波 一彦 「…そうですね。俺たちで必ず止めましょう」麻実さんの手を握って微笑む。
夜船 麻実
「ああ、お前となら、今回もきっとやり遂げられるじゃろうて」
握られた手にもう片方の手を重ねて、微笑み返す。
ブルック 手を重ねて…゛
バーテンダー
「これが、正義……というものなのでしょうか。
よく理解できませんが、私にとっても都合のいいことです」
ブルック 好きだぁ…^^
バーテンダー 「……では、腕を出してください」
伊波 一彦 「お互いに、ですね…」袖をまくって腕を差し出します。
けみかる いや~~伊波くんの行動がまず好きなので……
KP
バーテンダーはケースに入った二本の注射針を取り出し、順に含ませる。
貴方がたの腕に、すっと彼自作の薬を打ち込んでくれるだろう。
一瞬の事で、まったく痛みは無い。
食事をした時と同様、特にこれといった変化はないが、精神的にほっとするかもしれない。
伊波 一彦 (体調の急激な変化はなし…今はその方がありがたい)
夜船 麻実 「ありがとうございます、これで問題なく行動できそうじゃ」
伊波 一彦 「ありがとうございました!…あとは、できるだけ安全に潜入するために、スタッフの服に着替えた方がいいですよね」
夜船 麻実 「ほうじゃの、この姿で知れ渡っとることじゃろうし、少しでもリスクを回避した方がええ」
バーテンダー
「それでしたら、裏に控室がございます。
着替えられるなら、どうぞご自由に」
伊波 一彦
では失礼して、着替えます…!
仕切り、ありける…?
KP choice[仕切りある,仕切りない] (choice[仕切りある,仕切りない]) > 仕切りある
ブルック クッ仕切りが仕事してる
KP ではパーテーションがあり、それで区切ることができるでしょう。
けみかる 仕事しちゃいましたね……
伊波 一彦 紳士なので安心します!紳士なので!
夜船 麻実 大事な事なので二回言う一彦 ふふ
伊波 一彦 このシナリオ着替えが多い…!
ブルック PLは悔しがっている
夜船 麻実 何もこんな慌ただしい場面でなくとも、今後機会はいくらでも、の(???)
伊波 一彦
紳士なので…!(三度目)
では着替えて…互いに違和感ないかチェックして、社長室に向かいましょうか
伊波 一彦
そうなんですよね!俺たち恋人なので!
恋人…!(じわじわきている
ブルック 紳士っていうか奥手なだけがしてきたな…🤔
夜船 麻実
ほうで、恋人よ。
慣れてもらわんとのう……?(と言いつつどきどきはする)
バーテンダー 「どうかお気をつけて。ご武運をお祈りしております」
KP
バーテンダーは何事も無かったかのように、グラス磨きに視線を戻した。
変装した伊波さんと夜船がバーから出ると、スタッフはいなくなっている。
どうやら貴方がたを探すことを諦めたようだ。
貴方がたは地下へ降りていく。
地下の様子を確認すると、時折人が通っている。
誰がこの状況を知っているかいないのか、というのを確認するのは少し難しそうだ。
ブルック ドキドキするんですか〜〜〜!! かっわいい…
KP
しかし、通りすがるくらいでは、貴方がたが客だという事はまだ気付かれていないらしい。
ただ、じっくりと見られては勘付かれてしまうかもしれない。
伊波 一彦 視線を合わせず忙しそうなそぶりでもって、かわしましょう…
けみかる 大人の余裕は見せつつも……というのがですね……!
伊波 一彦
そういうところが本当にかわいいんですよね、麻実さん
そんな顔を見せてくれるのが俺だけというのがたまらないですね…
伊波 一彦 社長室の周りにスタッフはいますか?
KP
ここで社長室に向かうには、人目に触れないように動く必要がある。
ある程度の足の速さ、あるいは息を潜める、もしくは出くわさないという運が必要かもしれない。
【DEX*5】、【隠れる】または【忍び歩き】、【幸運】を振ることが出来ます。
伊波 一彦 幸運が一番高いです!幸運ふります!
KP どうぞ!
伊波 一彦 CCB<=75 幸運 (1D100<=75) > 46 > 成功
ブルック えらいぞ!(自画自賛)
けみかる すばらしい~~!!
KP
ではすたすたと道行くスタッフたちとすれ違い、忙しくしているスタッフを装って廊下を進む。
そうして貴方がたは、社長室まで無事にたどり着いた。
辺りに人が居ない事を再確認して、そっとドアノブに手を掛ける。
すると、ドアノブは何に引っかかる事もなく、すんなりと回る。
鍵が開いているようだ。
伊波 一彦
「……!」
(本当にあいてた…運が向いてきてるな)
一応扉開ける前に聞き耳を!
KP
はい、構いませんよ!
【聞き耳】どうぞ。
伊波 一彦 CCB<=86 聞き耳 (1D100<=86) > 34 > 成功
伊波 一彦 いいぞダイスその調子
けみかる 出目がいい~!
KP 特に気配や物音はしない。無人のようだ。
伊波 一彦 「鍵が開いてます。中は無人のようです」合図をして開けましょう
夜船 麻実 無言で頷き、背後を警戒しながら続く。
KP
貴方がたは耳をそば立てながら、慎重に部屋の中へ入った。
中に入ると、シックなソファや執務机が目に入るだろう。
しかし、その内装に合わないように、少しだけ部屋の中が荒れているように見える。
何かしらの理由があるのかもしれないが、分からない。
夜船 麻実
「ここに薬があるんじゃろうか」
「急がば回れ、じゃの。
落ち着いて、だが急いで薬を探すとしよう」
伊波 一彦
「はい…!」探しましょう!
執務机から見てみます!
KP はい! それでは、【目星】をどうぞ。
伊波 一彦
(部屋が荒らされている…焦っていたんだろうか)
CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 47 > 成功
KP
では伊波さんは、執務机の引き出しの中に緑色の液体が少量入った小瓶が入っているのに気付く。
ほんの少しではあるものの、それでも一人に掛けるなら十分な量だと感じた。
伊波 一彦
(これが溶解剤だろうか…うかつすぎる)
でも助かった!!!回収します
ソファなども確認しますが、何か気になるようなものはありませんか?
伊波 一彦 あわてんぼうのミスターシャイニー
夜船 麻実 金目の物の回収に目が眩んで、意識が向かなかったんじゃろうのう
KP
そうですね、この部屋にはもう特に気になるものは無さそうです。
細胞質溶解剤を見つけてしまえば、この部屋にもう用はない。
後は、この冒涜的なパーティーを終わらせるだけだ。
伊波 一彦 俗っぽいぞ…!?
伊波 一彦 「これが細胞質溶解剤でしょうか。あとは、ミスターシャイニーを追い詰めるだけですね…」
夜船 麻実
「バーテンダーの言うとる事が正しけりゃ、恐らくそうじゃろうの……。
これを掛けるとあらば、対峙せんといけんが、見つかるじゃろうか?」
KP 社長室を出た貴方がたは、地下の廊下を移動する。
??? 「おい!」
KP
そう、突然背後から声を掛けられた。
はっとして振り向くと、そこにはでっぷりとした肥満気味の男が立っている。
伊波 一彦
「…逃げるとしたら……ッ!?」
「はい……俺たちに何か?」
KP
スタッフとは違う身なりだが、パーティーのためのドレスコードを使用している訳でもない────
彼こそが、ミスター・シャイニーだ。
伊波 一彦 出ましたね!!
夜船 麻実 向こうから来てくれるとはのう!
伊波 一彦
「…ミスター・シャイニー」
これは…社長室を出た直後に…?
KP ミスター・シャイニーを探しつつ、少し移動はしていますね。
ミスター・シャイニー
「……君たちか、私のパーティーで迷惑を振り回しているという輩は」
「全く、スタッフたちが右に左に大忙しだ……それとも」
伊波 一彦 バレてーら!
ミスター・シャイニー
「……私の正体を知ってしまったとでもいうのかね?
それなら帰すわけにはいかない」
KP そう言うと、彼はすっと手を挙げる。
伊波 一彦
「…迷惑をかけられているのは、俺たちの方ですよ!」
おっと何をするつもりで…?夜船さんの前に出ましょう
夜船 麻実 「っ、一彦……!」
KP
伊波さんが前に出ると同時に夜船が叫んだが、遅かった。
気付くとスタッフが貴方がたを包囲している。
伊波 一彦 絶体絶命じゃないですかやだ〜〜〜!
KP
目の前にはミスター・シャイニーが立ちふさがっており、
逃げるにも逃げられない状況になってしまっていた。
ミスター・シャイニー
「他の客と同じく、大いなる邪神たちが復活する為の土台にしてやるつもりだったが……
君たちがショゴスと化せば、我々も相当手こずりそうだ」
伊波 一彦
「……っ」
「邪神?なんの話ですか!」
ミスター・シャイニー
「それを君たちが知る必要はないさ」
「そうだな……もっと素敵なドレスコードに着替えさせて、海の底で魚人と踊り続ける……というのはどうだ?」
「そこで見初められれば命だけは助かるかもしれないな?
もっとも、人権などは保障されないがね。ショゴスになってもそれは同じことだ」
伊波 一彦
「……」海の底と聞いて顔をしかめる
「俺たちは魚人にもショゴスにもなる気はありませんよ。俺たちが来たからには、あなたの順風満帆な企みも終わりです」
これは…相手は油断しきってますね…?
夜船 麻実 「ふ、踊らされるのは果たしてどちらじゃろうのう?」
ミスター・シャイニー
「ほう……? 二人揃って本当に威勢のいい事だ。
ここまでたどり着けるのも頷ける」
「だが、私とて君たちに私の目論見を邪魔されるつもりはない」
「ここで大人しく始末され、あの魚人や教団に支配される身となるがいい」
KP ミスター・シャイニーは貴方たちに向き直り、下卑た笑みを浮かべながら距離を詰めてくるだろう。
伊波 一彦
瓶を隠して手に持ちましょう……
「……っ、確かに、この状況は俺たちに不利みたいですね」
「やるなら、俺からにしてください…!」
瓶の液体が確実に届く距離まで誘いこみたい…ですね
伊波 一彦 こういう時にHO3の挑発が役立つと思うんだがな〜
夜船 麻実 挑発…!(いろんなHO3さんの顔を思い浮かべながら…)
伊波 一彦 これはほ3でいくとかっこいいやつだ!!!
夜船 麻実
「! 一彦……!」
意図を汲み取って、シャイニーの意識がなるべく一彦に向くようにと、あえて心配そうな目を向ける。
伊波 一彦
(誰がいってもかっこよくなる)
以心伝心〜〜〜!!!!
好き!
夜船 麻実 既に一彦がかっこいい……かっこいいを浴びとる……
ミスター・シャイニー
「はは、尊い愛の犠牲という事か?
お望み通り、君から始末してやろう」
「君が化け物と化す姿を見せつけられた、彼女の絶望する顔を拝むのが楽しみだ」
伊波 一彦 「………っ」
夜船 麻実 「っ、……やめろ、一彦には手を出さんでくれ……!」
伊波 一彦 (そのまま…無防備に近づいてこい。溶けて消えるのはお前の方だ…!)
KP 夜船の言葉を無視して、尚もミスター・シャイニーは伊波さんに近付いてくる。
伊波 一彦 化け物にする…ということは薬剤を打つ気ですね。その素振りを見せたら瓶の液体をかけてやりましょう…!
KP
ミスター・シャイニーはゆっくりと懐を探ったかと思うと、伊波さんの腕を掴む。
貴方の目と鼻の先に、ミスター・シャイニーの姿がある状態だ。
伊波 一彦
「……一つ教えてさしあげましょう」
「あなたに一つ誤算があったとしたら、それは……」
「あなたは、あなた自身が思っているより間抜けだった、ということです…!」
ミスター・シャイニー 「何……?」
伊波 一彦 瓶の中の液体をミスターシャイニーにかけます!
伊波 一彦 ここまできてただの栄養剤だったらどうしようかなという一抹の不安がある
KP
余裕をもって浮かべられた嫌味な笑みを一瞬崩したシャイニーに向けて、伊波さんは小瓶の中身を思い切りぶちまける。
それはいとも容易く、ばしゃり、と彼の体にかかった。
ミスター・シャイニー 「……は……?」
KP
シャイニーは一瞬、何が起こったか分からないという顔で見ていたが……
はっとした顔で、貴方がたをギッと睨みつける。
ミスター・シャイニー 「―――――――ッ?!??」
KP
そしてシャイニーは、言葉にならない叫び声をあげるだろう。
刹那、その体がどろどろと溶けていく。
周りのスタッフは悲鳴を上げたり、その場に倒れてしまったりと、混乱状態だ。
伊波 一彦 「……!」
KP
その体は液体状になる───
と思いきや、粘性を持ち、スライムのような形状へと変わっていく。
どこ、と断定できない様々な箇所から生えている「目」で、貴方がたを見つめるだろう。
ミスター・シャイニーが人ならざるモノと化した瞬間を見た貴方がたはSANc 1/1d3
伊波 一彦
CCB<=69 SANチェック (1D100<=69) > 31 > 成功
「……今まで上手に化けていたものですね…!」
夜船 麻実 CCB<=81 【SANチェック】 (1D100<=81) > 81 > 成功
伊波 一彦 えらい!!!さすが!!!
夜船 麻実 いちたりた…!
伊波 一彦 足りた かっこいい…
system
[ 夜船 麻実 ] SAN : 81 → 80
[ 伊波 一彦 ] SAN : 69 → 68
KP
貴方がシャイニーの手を逃れて後退した後その様を見つめていると、ぐい、と引き寄せられた。
夜船だ。
夜船 麻実 「今のうちに、行くで一彦!」
伊波 一彦 「は、はい!」
夜船 麻実 「このような姿では、どの道他の客の前には出られんじゃろうて!」
伊波 一彦
「そうですね…これではもう何もできないでしょう」
よし、混乱に乗じてこの場から走り去ります!麻実さんの手を取って!
KP そのまま貴方がたは、手に手を取って互いを支え合いつつ、地下から伸びる階段を駆け上がる。
伊波 一彦
(一波乱起こしてやりましたよ。これで彼にも満足してもらえるだろうか)
無事に出られるかな…!地上階はどうなっているでしょうか…?
KP Schoice[変わらない,客が逃げ出している] (choice[変わらない,客が逃げ出している]) > 変わらない
伊波 一彦 何かふられている…どきどき
KP
地上階では変わらずパーティーが続いているようだ。
異変に気付く者は現状いない。
あるいは、地上階にいるスタッフたちが問題に気付くかもしれないが、地下の様子を見るにまだ余裕はあるだろう。
伊波 一彦
では…スタッフに正体を気づかれないようにしつつ、バーに向かいましょうか
成果報告をしないとですね…!
KP バーへ向かうと、バーテンダーは私物であろう少ない荷物と貴方がたの衣装をまとめて待っていた。
伊波 一彦 「……あなたも、この船を出るんですね」会釈する
バーテンダー
「おかえりなさいませ。
そのご様子は、首尾よくやってくださったようですね。はは、胸がすく思いです」
「逃げるにはまたとない機会ですからね」
伊波 一彦
「あなたの協力のおかげですよ。お互い、目的は果たせたようですね」
(後々この船の捜査はしなければならないし、彼にも聞きたいことは山ほどあるけど…)
(あまり詮索はしておかない方がいい、気がする…)探索者のカン…?
バーテンダー
「ええ。ご無事で何よりです。
また何処かでお会いする事があれば、その時はどうぞご贔屓に」
伊波 一彦 「はい。またどこかで。それまであなたのことを忘れないようにしますね」ヴァイオレットフィズにかけて
けみかる かっこいい……!
伊波 一彦 制服を脱ぎたいところですが、スタッフはまだ俺たちを探してそうでしたかね…?
ブルック ヴァイオレットフィズを飲んでみたいですねぇ。忘れられない味になりそうな
伊波 一彦 ふふ、バーテンダーさんがかっこいいことするから…そんな粋な計らいされたら忘れられないじゃないですか
KP
特に探していなさそうです。
異変に気付き始めたのか、はたまた単に忙しいのか、スタッフの気配はない。
伊波 一彦 なるほど。では制服ぬぎぬぎして着替えましょう!肩がこっちゃう…
KP
バーテンダーは先ほどと同じく、控室を提供してくれるだろう。
そこで貴方がたは再び、元着ていた服に袖を通す。
バーテンダー
「貴方がたは刑事……という事は、市民の安全の確保もされるのでしたね。
食事を摂った人間たちへの処置に関しては、私が後程支援をしておきましょう」
「今はとにかく、この船から離れた方が賢明でしょうね」
伊波 一彦 「はい。色々とご協力いただき、ありがとうございました。マスター」
夜船 麻実 「ありがとうございました。どうかお気を付けて」
バーテンダー 「ええ、お元気で。勇気ある人間たち」
KP 貴方がたはバーテンダーに見送られながら、それ以上振り返る事無く船を出て、ひとまず逃げていくだろう。
伊波 一彦 いやぁ、波乱の船上パーティでしたね…!
夜船 麻実 ある意味忘れられんパーティーになったのう……!
伊波 一彦
「……ふぅ、楽しい船上パーティのはずがこんなことになるなんて…」
「……これから、やることがたくさんですね、麻実さん!」
夜船 麻実
「ふふ、私たちには慌ただしいくらいがちょうどええんかもしれんのう?」
「また事後処理で共に忙しくなるじゃろうて。
よろしく頼むで、一彦」
伊波 一彦
「あなたとなら、どんな波が来ても乗り切れるような気がします!
よろしくお願いしますね、麻実さん!」
夜船 麻実 「ああ、大船に乗ったつもりで安心してくれ!」
伊波 一彦 大船に〜〜〜!
ブルック 掛け合いが好き…^^
けみかる
へへへ……いいですね、お互いの名前で……
本当に……運命……!
ブルック
は〜〜〜〜映画かドラマを見てるような充足感…
好きですね…
BGMもかっこいいばっかり〜〜!
KP
伊波さんと夜船の予想通り、暫くは船上捜査や市民の安全確保で忙しい日々を過ごすことになる。
匿名で送られてきた解毒剤とその製法で複製したものを使う事で、参加客たちがこれ以上犠牲になる事は無さそうだということが分かる。
伊波 一彦 マスタ〜〜!
KP
無論、豪華客船での船上パーティーはそのまま中止となった、という報告を耳にするだろう。
多忙な最中にもふと、あのバーテンダーは大丈夫だったのだろうか……と思い出すかもしれない。
伊波 一彦 他のおきゃくたちも無事でよかったなぁ…
KP
兎にも角にも、命が助かっただけでなく、日本での犠牲を最小限に留める事ができたのだ。
貴方がたは数日間はその事実を噛みしめるだろう。
伊波 一彦
またどこかでカクテルを振る舞っているのでしょうか。
仕事帰りに、ふらっとバーによって、ヴァイオレットフィズを飲みたいですね。麻実さんと!
KP
…………
ある日、二人で出かけた帰りにふと立ち寄ったこじんまりとしたバーで
貴方がたの前に注文した覚えのないふたつのカクテルが差し出される。
伊波 一彦 ああっ
KP 不思議に思い見上げると、そこにはあの時船で出会ったバーテンダーが控えめに、しかし少しいたずらっぽく微笑んでいた。
伊波 一彦 マスタ〜〜〜! うっ 仕事につまったときはこのバー行こう…
KP
小気味いいグラス同士のぶつかり合う音に、バーテンダーがふ、と柔らかい視線を送る。
伊波 一彦 ふふ、我々の再会を祝して!
KP
偶然と運命は背中合わせだ。
偶然に巻き込まれた貴方は、結果として奇妙な運命に巻き込まれた。
それでも、縁によって生き延びた。
その縁がこれからどうなっていくかは、貴方がた次第である。
「ダンス・ウィズ・ストレンジ」
END1 Dance with Braver
伊波さん、夜船、両生還でシナリオクリアです!
お疲れさまでした!
伊波 一彦
麻実さんと生還やった〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
ありがとうございました!!!
お疲れ様でございました…!
夜船 麻実 お疲れ様でした……! ようやった~~!!
伊波 一彦
かっこいいシナリオでしたわ…!かっこいいRP無限にできますね!!!
前半は甘く、後半はかっこよく…!
伊波 一彦 麻実さんがあらゆる場面でリードしてくれるのがとても頼もしかったですね…!先輩の胸を大いに借りました…!
夜船 麻実
パーティーを楽しみつつ、パーティーの真相を暴いていく……
いやあ、劇場版じゃった……かっこよかった!
伊波 一彦 劇場版ですね…!ロマンスと刑事ものの両立…
夜船 麻実 モンタージュではあまりツーマンセルがなかったけえ、その分コンビネーションを発揮できたの!
伊波 一彦 お部屋も素敵、描写も丁寧で精緻で素敵で…最高でした!
けみかる
わーーっ! ありがとうございます!
伊波くんのRPも相変わらずの独白も、ちょくちょく挟まれる描写もとても美味しくいただきました……好きです~~波船~~!!
KP
【生還報酬】
生還 1d3
シャイニーの陰謀を止めた 1d5
ダンスを踊った場合 芸術【ダンス】+5%
伊波 一彦
言わずともこう、伊波の意図を読み解いてあわせてくれるのが…恋人というのを差し引いても、経験豊富な刑事としての面を感じられて、やられてましたね…かっこいいです夜船さん…!
報酬ありがとうございます!
伊波 一彦
余計なことを言わないように独白として壁打ちしているところを拾っていただけるのも嬉しみが強かったですね、本当にありがとうございます…!
好きだなぁ…ふふ…
KP
【成長】
◆伊波さん
コンピュータ 3
目星 5
聞き耳 1
芸術:ダンス 2
◆夜船
図書館 1
芸術:ダンス 2
伊波 一彦 成長集計まで、ありがとうございます!
けみかる
ダンウィズの続編?というか、話が繋がっているらしいシナリオがあるので……
未読ですが内容次第ではいつか波船でまた回れるといいですね……!
伊波 一彦 やはりというか、シャイニーを止められなければ海に投げ込まれていたんでしょうか
伊波 一彦
おおお〜〜!どうしましょう、今度は私がKPC役をしたい…?
しかしけみかるさんの丁寧で綺麗な描写をいっぱい吸いたい気持ちもある
KP
社長室で薬が見つからなくても、船から生きて逃げること自体は可能ですね!
バーテンダーが解毒してくれているので
伊波 一彦 なるほど!非力な子たちだとそういうルートもあり…
けみかる
わー、伊波くんKPC……!
そのシナリオは有料シなので、それ以外でももしおすすめがあれば……!
ブルックさんのタイマンKPも経験してみたいですね……!
KP 地下への道を見つけてもそのままパーティー参加を続けていた場合は両ロストですね
伊波 一彦
あとバーテンさんはヘビ人間なんですね!どおりで製薬にくわしい…
あわわ…
探索者なら地下に行かなければ!!w
バーテンダー
そう、人間社会に紛れて生きるヘビ人間です。
ガワとは少し目を変えているのはその影響ですね。
伊波 一彦 そう、よく見るとヘビ目なんですよね…縦割れ瞳孔大好きの民です…
けみかる
わかります……
NPCのガワを用意するのが楽しかったですね……
伊波 一彦 さらっと内容を読んでみましょうか!缶コーヒー3杯のまなければいいくらいですから…!
伊波 一彦
PCのNPCガワ転用も楽しいですよね ついやってしまう…彼だけ立ち絵があるのも、この船のスタッフの中で異質な存在だというのが際立っていて良き…と思いました
1d3+1d5 SAN報酬 (1D3+1D5) > 2[2]+1[1] > 3
system [ 伊波 一彦 ] SAN : 68 → 71
伊波 一彦
CCB<=70 コンピューター1 (1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
CCB<=70 コンピューター2 (1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル
CCB<=70 コンピューター3 (1D100<=70) > 83 > 失敗
どうなってんのこの出目!?
コンピューター 2d10
2d10 コンピューター (2D10) > 10[5,5] > 10
けみかる
なんと……!
わー、では読まずにおきましょうか……!
もしかしたら一陣にも回すやもなのでどちらにしてもいつか部屋は作るつもりですが……迷う……!
ブルックさんのお手元に今あるシナリオでも勿論大丈夫です!
夜船 麻実 大荒れしとる……今回ノークリノーファンで安定しとっただけに……!
伊波 一彦 なるほど…!ちょっとシナリオあさりあさりしてみます!地獄を煮詰めたようなやつしかない気がするが…!
伊波 一彦
ほんとだ!ほんとにクリファンしてない
CCB<=80 目星1 (1D100<=80) > 9 > スペシャル
CCB<=80 目星2 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
CCB<=80 目星3 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
CCB<=80 目星4 (1D100<=80) > 68 > 成功
CCB<=80 目星5 (1D100<=80) > 84 > 失敗
笑う
夜船 麻実 ははは……地獄でもどこでも付き合うで!
伊波 一彦 3d10 目星成長 (3D10) > 9[1,4,4] > 9
夜船 麻実 行列待ちしてたかのようにファンブルが乱舞しとる……w
伊波 一彦
97からの100ファンはやばい 出なくてよかった
CCB<=86 聞き耳 (1D100<=86) > 97 > 致命的失敗
夜船 麻実 本当に 本編じゃなくて良かった……
伊波 一彦 え?
夜船 麻実 !?
伊波 一彦 1d10 聞き耳 (1D10) > 2
夜船 麻実 成長ファンブラー……!?
伊波 一彦
なにかがおかしい
CCB<=10 ダンス1 (1D100<=10) > 58 > 失敗
CCB<=10 ダンス2 (1D100<=10) > 15 > 失敗
2d10 ダンス (2D10) > 12[4,8] > 12
今回えらい成長しましたね!?
成長リザルト
ーーーーーーーー
コンピューター80
目星89
聞き耳88
ダンス22
夜船 麻実 これは大成長!
伊波 一彦 今回の経験を仕事に活かしていくというやる気が溢れている…(FBでとるけど)
夜船 麻実 向上心が凄まじい! えらい!
夜船 麻実 1d3+1d5 SAN (1D3+1D5) > 2[2]+1[1] > 3
system [ 夜船 麻実 ] SAN : 80 → 83
夜船 麻実
CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) > 88 > 失敗
1d10 (1D10) > 1
図書館 70→71
CCB<=10 【芸術(ダンス)】1/2 (1D100<=10) > 70 > 失敗
CCB<=10 【芸術(ダンス)】2/2 (1D100<=10) > 28 > 失敗
2d10 (2D10) > 3[1,2] > 3
芸術(ダンス) 10→13
伊波 一彦 あ、回復値がおそろい♡
夜船 麻実 ふふ、陰謀を止めた事より二人で生きて帰れたことがお互い嬉しかったようじゃのう!
伊波 一彦
ふふっ かわいい
PLはメタ的にここで栄養剤はなかろうと思っていましたが、実際に効力があるかはぶっつけだったので、PCは二人ともドッキドキしてたでしょうね…
生還できたよころびはひとしお…
旅行先の情報はよくしらべよう!(しかし探索者の宿命として何度も同じように自ら巻き込まれていく)
夜船 麻実 一か八かの賭けじゃった……無事で良かった~!
伊波 一彦 本当に無事でよかった…!また波船でいけそうなシナリオを探しますね…!!
夜船 麻実
やったー!
私も探そう……かっこよくなれるシナリオも可愛くなれるシナリオも、色んな所に行きたいですね
伊波 一彦 いろいろな彼らが見てみたいですね…コミカルなのもシリアスなのも…^^
夜船 麻実
解像度上げていきたいですね!
お誕生日も折角決まったし……
伊波 一彦 ふふ キャラシに夜船さんの誕生日をいれておきました 忘れないように…(PCはわすれなくてもPLがあほなので忘れる)
夜船 麻実
ふふ、キャラシ!
私も中の人が忘れるけん入れとこう……
伊波 一彦
あっ お手数ですが後ほど全ログをください!!今夜はこのログを吸って寝るんだ^^
後ほどというか明日でも構いませんので!
けみかる もちろん! すぐにご用意いたしますね!
伊波 一彦 何から何までありがとうございます! まさしく大船にのってクルーズしたかのようなツアー(?)でした…
けみかる
わわ~~そう言っていただけて光栄です……!
これからも精進します!KPとしてもPLとしても!
さて、それでは「水底にて愛を謳う」から始まり
この度は夜船ご指名でタイマンご参加くださり、ありがとうございました!
モンタージュでお世話になった伊波くんと、海にまつわる二本立てのシナリオで同卓できて、
また、新たな一面やより素敵な一面を見る事ができて、本当に嬉しかったし楽しかったです!
伊波 一彦
ふふ、はぁい!
PLもとっても充実したセッションを満喫させていただきました…!
またタイマンで、今度はKPをさせていただければ幸いです!
本当にありがとうございました!
けみかる
はい! 波船でまた同卓できる日を楽しみにしています!!
こちらこそ本当にありがとうございました!
少し早いですが、自由解散といたしますね。
お疲れさまでした。おやすみなさいませ!
ブルック
はいっ、お疲れ様でした!
おやすみなさいませ。
ゆっくり休まれてくださいね…!