KP
クトゥルフ神話TRPG 第6版
【お、捨てKPCだ。可哀想に…】
KP
作:-273℃ 竜原様
【プレイ人数】1人
【プレイ時間】~1.5時間(ボイセ)
【タイプ】シティ/現代日本
【推奨技能】《目星》
知り合い程度の仲でもプレイ可能。
「KPCを拾って助けてくれる人」が好ましい。
KP
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…..
「お、捨てKPCだ。可哀想に…」
KP:けみかえる
PL:藺草さん
PC:団子讃飾
KPC:我部上静雅さん
よろしくお願いいたします。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…..
団子 讃飾
お疲れ様です!
リアルタイムでは約1ヶ月ぶりですね!
ゆるりと置いておきますので、お時間ある時に…とのかえるさんの伝言です。
よろしくお願いいたします!
KP
【導入】
ある朝、我部上静雅さんがゴミを捨てるためにゴミ捨て場へ向かうと
数多積まれたゴミ袋の上にドンと転がっている人がいる。
まるで打ち捨てられたかのようにゴミと半ば一体化しているのは、
よく見知った団子讃飾、その人である。
讃飾とは1ヶ月ほど前、貴方が所用で通りかかった火災現場の洋館の前で助けて以来
彼女のプライベートにおける主治医として、関わりが続いている間柄だ。
年齢的には刑事である貴方の兄の後輩にあたる。
またどうしてか彼女が何かと気にかけてくることから
出会って日は浅いもののそれなりに印象に残っている人物であろう。
団子 讃飾 「…………」
KP
朝の光に照らされて、その肌は陶器のように艶めいている。
静かに目を閉じ、大きくはだけられた白シャツ一枚で転がっている様子は、なかなかに強烈な光景である。
両手は後ろ手に麻縄で縛られており、靴も履いていない足の足首には引きちぎられた縄とその跡がくっきりと残っていた。
我部上静雅
お疲れ様です。
そうだね……もう一か月経ってしまったんだ……
伝言ありがとう。こちらこそよろしくお願いします。
我部上静雅
「……え? あれ、団子……さん…?」
思わずフリーズするけど、すぐにはっとしてゴミ捨て場に駆け寄る…かな……?
「……団子さん、団子さん…?」
この傷は…というかこの格好は……、どうして腕を縛られて……
とりあえず俺の持っていた荷物はわきに置こう。
……そもそも、生きているのか?
下手に動かせないから、呼びかけの後呼吸や脈の確認をしたい。ああ、場合によっては救急にも電話しないと……
193 また医者対応がでてる…
KP
では、貴方は持ち出したゴミを置いて、呼びかけながら讃飾の脈を確認しようと手首を持ち上げる。
【アイデア】をどうぞ。
我部上静雅 CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 51 > 成功
我部上静雅
団子さん、だと距離がありすぎだろうか……
と思いながらも急に距離を詰めすぎるのも……?
KP
では通常意識が無いならば平生よりも重くなるにもかかわらず、その腕がやたら軽いということがわかる。
春先とはいえまだ肌寒い時期にどれほど放置されていたのか、肌は陶器のように冷たく、脈を感じられない。
しかし、貴方が呼びかけるなら何故か彼女は目を覚ますだろう。
団子 讃飾
「んん…………わっ!?」
「えっ! 我部上先生……?
ここは、……ゴミ捨て場……?」
きょろきょろ……
団子 讃飾 私ももにゃもにゃしてるので……先生、ですかねえ……
我部上静雅
「………?」腕の軽さを疑問に思いながら
「ええ、団子讃飾さん、おはようございます。
……大丈夫ですか? 意識ははっきりしてますか?」
「……どうしてその……こんな場所に?
覚えてますか?」
手を軽く握りながら話しかけてますね。
団子 讃飾
「おはようございます……!
意識はこの通り、大丈夫だと思います! 先生に見つけてもらえたのはラッキーでしたね……」
「うーんと、恥ずかしながら、実は変な人に襲われかけて……」
「……はっ、今日って何日ですか!?」
KP 貴方が今日の日にちを答えると、話はどうやら一昨日まで遡るようだ。
団子 讃飾
「それじゃあもう一昨日のことなんですね……。
夜、用があって出かけた帰りに後頭部を強く殴られて気絶してしまって……」
「目を覚ましたら、身なりと恰幅のいいおじさまがいて
鼻息荒くして私の服をその、脱がしにかかっていたんですよお……」
我部上静雅
「変な人に…おととい…
は??」
「え? ちょっと待ってください……え?
……… ………すみません、続けてください」
語気が荒くなるけど……ちょっと……落ち着きます
我部上静雅 なるほど………??
193
尋羽がKPCだと…の意味が分かりましたね……
いや誰がKPCでもそうだが…
我部上静雅 俺だって怒ってますが…?
けみかえる ふふ、そう、寿安がKPCでも「???」になるなって……
団子 讃飾
「え? ええっと、はい……
それで、当然私はびっくりして声を上げたり暴れたりしたんですけど……」
「なんでしょう、その人、逆上するというよりもひどく取り乱して、殴りつけてきて……
あとはここで目を覚ますまで、また気絶していたようで記憶にないですね」
「たぶん、ここから遠い場所から連れて来られたんだと思います。
うーん、解放されたんでしょうか?」
KP
【KP情報】讃飾の状態
讃飾は身分証明の出来るものや携帯を持っていない。
衣服は【中庭】にぶら下がっている身体のほうが着ており
カバンや携帯などは屋敷の【地下室】に放置されている。
白シャツは人形入荷時の初期衣装であり、購入者であるおじさんはウキウキで用意していた服に着がえさせようとした。
ちなみに好奇心から性器の有無を確認した場合
つるりとなめらかで何もついていない(穴もあいていない)ことがわかる。
トイレはどうするのかについてだが、讃飾はシナリオ中全く催さず、トイレにいくことはない。
……そう、アイドルのように!
また、コンビニに出かける場合だけではなく
夜外に出歩く理由が他にあるならばそちらを採用しても構わない。
団子 讃飾
尋羽さんや寿安くんたちの場合、そもそも一緒に住んでるから
2〜3日も帰ってこなかったら朝のゴミ出しどころではないだろう……というのも
選ばれなかった理由のようですねえ……
我部上静雅
「殴……は?
ちょっと……理解が追い付かないんですが」
「……… ………」
「わかりました、まずは団子さんの無事を喜ばなくては……。
殴られたとおっしゃってましたね、どのあたりですか?」
なんか……簡易的な診察を……しますね。
できれば精密検査を受けてほしいところですが、自覚症状がないようならひとまずは……大丈夫なのかな。
終わったら警察…に……? というかその恰好――
「……あと、その恰好は寒いですよね……。
あまり役に立たないかもしれないですが俺の上着を。いや、っていうか上着を着たくらいじゃないな……」
「ひとまず……俺の家にきますか?
そっちには診察道具もあるし…」
我部上静雅
そうですね……尋羽ちゃんについては場合によっては精神的に不安定になる……かもしれない。
KPCだったとしても、……??
193
でも寿安君を害されたと分かったら怒るとともに自立し始めようとする可能性はある。
自立じゃなくて無謀な庇護欲を持つ可能性もあるが
けみかえる
えーん無謀なんてそんな
でもそこから、物理的にひとつに……??(??)
団子 讃飾
「今度は前からだったので左のこめかみあたりですかね……?
今痛みが残ってないのであれですが……」
「わ、上着ありがとうございます! いえいえ、これだけでも全然違いますよお。
……というかよく見たらこのシャツも、私のでは無いんですよね……うーん……」
「……でも、そうですよね、少なくとも二回は頭まわりをやられてるので
診てもらった方がいいですね」
「本当に、目を覚ました時に我部上先生がいてくれてよかった! 心強いです。
それじゃあ、すみませんがよろしくお願いしま──」
KP
讃飾が貴方の手を借りつつ立ち上がり、お礼を言うために頭を下げようとした拍子に
それは起こる。
────ごろり。
なにか重い物が落ちる音と、目の前の光景は果たして現実のものなのだろうか?
静雅さんの目の前で、讃飾の首がごろりと落ちる。
まるでボールが転がるかのように。
団子 讃飾 「え、あれ、先生……? 私……??」
KP
当の転がり落ちた本人は、突然世界が反転したことに驚き
目を見開いて下から静雅さんを見上げている。
そして、残された讃飾の身体は困惑したように硬直していた。
……讃飾の首がごろりと落ちる光景を、静雅さんが目の当たりにしたことによる
SANC 1/1d4+1
我部上静雅
「――え?」
CCB<=57 【SANチェック】 (1D100<=57) > 44 > 成功
「だ、団子さん?!」
ど、どっちを保護すれば……いや、地面に接している頭部か…!?
抱え上げます…?
193
庇護のあまりに……???
どろ……
我部上静雅 しばらく離れてたらすごい すごいことになっていた……
団子 讃飾 わへへ……
団子 讃飾 「わあ、ごめんなさい……!?」
KP 首が落ちたにもかかわらず、讃飾は平気で喋っている。
我部上静雅 「ごめんなさい!?」
団子 讃飾
「え! だ、って、私もびっくりしちゃって!?
でも、先生が一番びっくりですよね!?」
KP
首を拾い上げると、断面が完全に人間のそれではないことに気がつく。
それによく見ると、肌はまるで素焼きの粘土のような質感をしていた。
肌ツヤの良さはこのせいだったのだとわかる。
讃飾の首に触れたのであれば、その身体が未だに陶器に触れたときのように冷たいことや
讃飾の目が精巧に作られた人形の目──ドールアイであることに気がつけるだろう。
これらのことを一つでも知ったのであれば
静雅さんは讃飾が「動く人形」になってしまったことを確信する。
SANC 0/1d2
我部上静雅
CCB<=56 【SANチェック】 (1D100<=56) > 68 > 失敗
1d2 SAN減少 (1D2) > 2
「……!? に、人形…?」
我部上静雅 笑い事じゃないんですよ……!?
我部上静雅
「ど、どうして、こんな……」
驚いて離……しはしませんが、とり落としそうになったり割と動揺してますね……。
「……? ??」頭はいいとして(よくはない)体の方は…?
193 人形 ガラス玉の瞳… なるほどね(?)
団子 讃飾
あわわ、SANが……
ふふ、そう……人形……
なので寿安くんも条件が合えば割と適役だったかもと?
団子 讃飾
「はっなるほど、人形ですかあ、それで…………。
…………人形!?」
KP
首が落ちたことで讃飾の体は立った体勢のまま硬直していた。
また、うなじに「シグマドール」という焼き印がされているのがわかる。
団子 讃飾
「シグマドールって、あの……?
本当に人形みたいですけど、こんな焼き印……覚えがないですよお……」
KP
なお、外した首は簡単にはめ込むことが出来る。
また、「シグマドール」について
静雅さんは基本情報として次のことを知っていていいだろう。
テレビやインターネット等で話題になっていたのを見たことがあるのかもしれない。
KP
【シグマドールについて】
シグマドールとは男性人形作家「シグマ」によって作られた人形のシリーズである。
一部でカルト的人気を誇っており、一時期は製作を中止していたが
ここ5年ほどでまた作品が世に出回り始めた。
団子 讃飾
「シグマドール、有名なのは分かりますけど、私もそこまで詳しくはないんですよね……」
「調べてみたいけど、スマホとか……ほかの荷物も見当たらなくて。
お手数をおかけしますが、一緒に調べてもらえませんか……?」
KP
讃飾は貴方について歩きながら、ぽつぽつと頼んでくるだろう。
帰宅した段階で「シグマドール」について、さらに調べることができる。
その場合は【図書館】をどうぞ。
我部上静雅 「焼き印…?? シグマドール……」
我部上静雅 choice[知ってる,聞いたことある,知らなかった…] (choice[知ってる,聞いたことある,知らなかった…]) > 聞いたことある
我部上静雅
「名前だけなら聞いたことはあるけど、どうしてそんな焼き印が…?」
うん……お家に連れて帰るね……
CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) > 10 > スペシャル
我部上静雅
ひとまず適当な……… まず新品の服があるだろうか…
choice[ずいぶん前に買ってそのままの服がある,さすがに服は買ったら着るのでない] (choice[ずいぶん前に買ってそのままの服がある,さすがに服は買ったら着るのでない]) > さすがに服は買ったら着るのでない
choice[最近服を買った,最近服を買っていない] (choice[最近服を買った,最近服を買っていない]) > 最近服を買っていない
…………… ………あの
いや、さすがに余所行き用の服(フォーマル系)はそんなに着てないはずだ。そのシャツと、あとは比較的無事な服を渡そうね…
団子 讃飾
ふふふ、choiceを振るから……になっている……
とはいえありがとうございます! お借りしますね!
KP
帰宅し、別室で讃飾が着替えている間に調べることができる。
シグマドールファンの間の噂を含めた情報が出てくるだろう。
KP
【シグマドールについて 追加情報】
* 人形作家「シグマ」の妻は5年前に亡くなっており
同時期に静雅さんたちのいる地域に引っ越してきたようだ。
(詳しい場所は書かれていない)
* ここ5年で出たシグマドールは非常に色気があり
本当に生きている人間と遜色ないような素晴らしい出来。
* 唯一国内で取り扱いがあるのは
『アンティークショップ イオタ』らしいと、ファンの間で噂されている。
我部上静雅
いえいえ
……しかし、どうも変なうわさが出てきましたね……
我部上静雅
……とにかく、どういうことか聞くために『シグマ』さんとやらに会いに行く必要がある……のかな。彼のせいにしてもそうじゃないにしても、何か知っている可能性は高いはずだ
生きている人間と遜色ない出来、というのも気になる……
「イオタ……」
そうだ、団子さんは着替え終わったかな? 服のサイズはどうだろうか……
「団子さん? 着替え終わったらリビングの方に来てもらってもいいですか?
あ、サイズが合わなかったら急いで別の服を買ってくるので言ってくださいね」
我部上静雅 兄貴の服の何着か有りそうなんですよね…
団子 讃飾 choice[ぴったり!,きつめ…?,ゆるい…?] (choice[ぴったり!,きつめ…?,ゆるい…?]) > きつめ…?
団子 讃飾
「はい! ……えっそんな、買ってきてもらうなんて……
そこまでされなくても大丈夫! だと思います! たぶん……」
KP
やや自信の無さそうな返答があってから数分後、リビングに着替え終えた讃飾がやってくるだろう。
下衣は比較的ゆったりしているが、フォーマル向けの上衣は前が閉まらないのかボタンを留めずにいるようだ。
団子 讃飾
「お待たせしました!
ええっと……サイズはこの通り大丈夫です!」
「とりあえずお借りしておいて、どうしてもあれなら後で取りに帰るので……本当にありがとうございます!
……それで、シグマドールのこと、何か分かりそうですか?」
団子 讃飾
身長はお兄さんより静雅さん(何もかも慣れない呼称)の方が高いけど
胸筋や胴回りなら……といったところでしょうか!
けみかえる
それこそ讃飾のサイズでパッと買おうと思ったら、メンズファッションになるか……
よもぎの存在は大きいな……
我部上静雅
この通り大丈夫です(大丈夫ではない)
そうですね、男性物でもちょっと大きめ(XL)になるのかな、俺や団子さんのサイズだと…?
我部上静雅
「………」
俺がもう少し大きければな……(?)と思いつつ…
「ああ、そうですね。ちょっとだけ調べてみたんですが、うーん……
生きているかのような人形を作る、とかなんとか。ぱっと見た感じだとどうにも……」
「けど、製作者に聞けば何かしらのヒントが得られるかもしれません。
アンティークショップイオタというお店で、シグマドールの販売がされているようですから、まずはそこに問い合わせてみるのがいいのかな……」
団子 讃飾
だ……大丈夫ですよお!
まったく着られないわけじゃないですから!
団子 讃飾
「わ、たくさん調べてくださったんですね、ありがとうございます」
「ふんふん……流石にシグマさんの住所は分からないけど
アンティークショップイオタに行けば、何か分かるかもしれませんね!」
「この後開店時刻目指して、早速行ってみようかな……
あ! 我部上先生は朝ごはんまだですよね?」
「たぶん、私は今食べられる状態じゃないとは思うんですけど……
こうして助けていただいたお礼に何か作りますよ!」
団子 讃飾
それにしてもまた数日不在にしていたら、流石に心配をかけていそうですね……
直接零課に連絡したり、あるいは我部上先生から我部上(恭介)さん経由で繋げてもらったり……したのかも。
我部上静雅
「乗り掛かった舟ですから、俺もついていきましょうか。
今日はちょうどお休みですし……」
「って………え…… 朝ごはん……!?
そ、そんな…… いや、えっと……ありがたいんですが……」
冷蔵庫の中身のことを考えている…。
我部上静雅
なるほど? そうですね……兄貴ならまあうまいこと言ってくれると思います。
班長さん? がうまく納得してくれるかどうかはともかく…
団子 讃飾
「えっ、いいんですか? ありがとうございます!
そうですよね、気をつけますがうっかりまた首が落ちたら大変ですもんねえ……」
「? 付いてきてくれるなら尚更ですよ! 今の私にはこれくらいの事しか……
……あ、でも無理にとは言いませんよ。お食事のこだわりとか、あるでしょうし」
団子 讃飾
ありがたいです……先輩……
班長ならきっと大丈夫ですよ!(根拠のない自信)
私はおそらくこれ、シズカさんのことをベースに考えていそうですね。
現段階では食生活に気を遣ってるんじゃないかと、真逆のことを……
我部上静雅
なるほど未来の俺を……
ミライノ…オレ…?
我部上静雅
「いや、えーっと、本当にありがたいんですが、その……
……見ていただけたら分かるかと……」
……冷蔵庫の前にご案内する…?
我部上静雅
さて、何があったかな……
今日はお休み お休み……
choice[インスタント類しかない,かろうじて何かがある,虚無冷蔵庫] (choice[インスタント類しかない,かろうじて何かがある,虚無冷蔵庫]) > インスタント類しかない
我部上静雅
では冷蔵庫の中には何もなくて、あっても食料棚に袋麺やらレトルト食品やらがあるだけ……です……
「……こんな感じなので……えっと、すみません。
手早く済ませますね……」
我部上静雅
何かいろいろと情けない気持ちになる…
choice[せっかく作ってくれると言ってくださったのに,ただただ情けない…,医者としての信用度が心配] (choice[せっかく作ってくれると言ってくださったのに,ただただ情けない…,医者としての信用度が心配]) > ただただ情けない…
193 そうだな……(人の事言えない
我部上静雅 「次までに買い物しておくので…!」はちょっと怖いな・…
193
(年下の)女の子に雑な食事事情を知られる+
患者の立場であった方に雑な栄養状態を知られる+
みたいな ふふっ…(?)
団子 讃飾
はわわ……!
でも私の方が今は年上ですよ! 世話の焼きがいが……?
むむん……
choice[ふつうにしんぱい,お医者さんとしてもしんぱい,気にかけてるから余計にしんぱい] (choice[ふつうにしんぱい,お医者さんとしてもしんぱい,気にかけてるから余計にしんぱい]) > 気にかけてるから余計にしんぱい
わ、わーっ!
てれますね……これ……
団子 讃飾
「……?」
きょとんと冷蔵庫の中を見つめています。
ああでも、元々はそこまで料理をされないと言っていたようなと思い出します。
団子 讃飾
choice[いつもそうなのかな,たまたまかな] (choice[いつもそうなのかな,たまたまかな]) > たまたまかな
謎ポジティブ……? そんなこと無いと思いますけど……(冷静なせるふつっこみ)
団子 讃飾
「……あ! もしかしてお休みだから買い出しが……?
すみません、かえって気を遣わせてしまって!」
「それじゃあこのお礼は、また次の機会にということで!
ふふ、気にせずよく噛んでゆっくり食べてくださいね」
団子 讃飾
わからないんですよね……私のアプローチ方法……?? ??
歳が近そうなのもあってお姉ちゃんしてしまうし……
けみかえる
でも変に小手先の恋愛術みたいなこと実践するより(それはそれで絵面的にちょっとおもしろいけど)
正攻法というか、自分らしさを出した方がいいんじゃないか……
団子 讃飾
choice[やる,やったことある,やらない,いわゆるぎゃるげーなら…?,恋愛ゲームはあまり…] ゲームをするのは確実なんですけどね (choice[やる,やったことある,やらない,いわゆるぎゃるげーなら…?,恋愛ゲームはあまり…]) > やらない
まあ……よく考えたらよもちゃんもそれ系統はあまりしなさそうか。
けみかえる
では謎天啓でふつうだったら今の選択肢は好感度下がるとこじゃないかな……と思うけども
ここは現実なのでなんとかリカバリしようと振る舞えてる……のかもね……
団子 讃飾 いくら一等気にかけてるからって、そこまでのこと考えて人と接しませんよお!
我部上静雅
「ええっと……いや、そういう……感じですかね?
はい、そうですねまた機会があれば。楽しみにしていますね」
「………」一番上の賞味期限が近いやつを手に取ってもくもくとつくるかな……
「……でもそっか、今はお食事できない……んですね。
食事っていうか、それ以前の問題ですが……」
「なんとかできるとよいのですが」
うーん……(お湯を入れたりズッと食べたりしている
我部上静雅
落とされようとしている…?? ふふふ、俺も照れます…ね……??
異常事態すぎて日常的な分には疑問を持たない俺と化している――
choice[ゲームをする,しない,したことない] そういえば俺は… (choice[ゲームをする,しない,したことない]) > ゲームをする
普通にする。へえ……
choice[携帯ゲーム,据え置き,PCゲーム,スマホ] メインは (choice[携帯ゲーム,据え置き,PCゲーム,スマホ]) > PCゲーム
193 PCでゲームする奴は割とヘビーだぞ…??
我部上静雅
そう言われても。ふむ……
choice[メジャーゲーム,マイナー,個人サイトのをちまちま…?] (choice[メジャーゲーム,マイナー,個人サイトのをちまちま…?]) > マイナー
どんどんよくわからなくなってきた
193 スタデューバレーとかやってんのかな…(スタデューバレーはメジャータイトルだろうが
団子 讃飾
「ふふ、やったあ。 ……??」
「えっと、……そうですね。
代謝ももちろん無いみたいで、そこはまだ良いんですけど」
「…………」
KP
しばらく静雅さんを見守っていた讃飾だったが、どうやら空腹感は覚えるようだ。
やがて湯気のたつ即席麺からゆっくりと目をそらして
彼女は部屋のどこともつかない一角をぼんやり眺めていた。
団子 讃飾 マイナーなタイトルのゲームを……ふふ……
けみかえる それは確かに恭介さんも一緒にやりようがないですもんね……
KP
静雅さんが朝食や身支度を済ませれば、讃飾も共に出かけることになるだろう。
目的地は当然「アンティークショップ イオタ」である。
【アンティークショップ イオタ】
静雅さんたちの住む地域にある繁華街の外れにひっそりとある。
雑居ビルの半地下に店を構えており、うっかりすると見過ごしてしまいそうだ。
団子 讃飾
「わ、ここですね!
へえ、こんな所にアンティークショップがあったんですねえ……」
KP
階段を降り、「OPEN」の札のかけられた扉を開けると
中には店頭に飾るためのキャラクターの置物や、園芸用の古い飾りなどが置かれている。
更に進んで行くと古書や食器、懐かしのおもちゃなどが並べられていた。
また、奥の棚にはリアルめのドールが多数飾られているのがわかるだろう。
手のひらサイズのものから、子供サイズのものまで様々で、リアルな顔つきのものもあり、壮観だ。
レジには一人、店長が座っており、静雅さんたちを見ると「いらっしゃいませ」と僅かに顔を上げる。
我部上静雅
「俺はアンティークショップ、ってところに来るのが初めてです……へえ……」
きょろ…きょろ……とみていたが声をかけられて姿勢を正す。
「……あ、どうも。こんにちは。
えっと……すみません、シグマドールについての問い合わせで来たんですけど……いいですか?」
我部上静雅
時間をえんえん溶かすゲームですしね……
度し難いって顔をされてそうな気がしてきました…
団子 讃飾
ふふ、若干想像がつくかも……(ほわほわ)
1d96 アプリの中にふくまれる……? (1D96) > 90
?? すちーむのげーむがほとんどなんでしょうか……
けみかえる 思った以上にソシャゲはしてなかった……
団子 讃飾 よもちゃんから定期的にぎふとが……?
店長
「ああ、シグマドールだね。
日本で取り扱ってるのはウチだけだから、……」
KP 店長は顔を上げ、改めて静雅さん、そして讃飾の方を見る。
店長 「……!?」
KP
すると、途端にひどく取り乱し悲鳴を上げながら
店の売り物をひっくり返す勢いで逃げようとし始めるだろう。
団子 讃飾 「えっ……!?」
KP しかし狭い店内では逃げることは叶わず
店長
「ひぃ、ひいぃぃいっ! なんで人形が動いているんだ!
どうして!」
KP と、泣きながら床にうずくまった。
KP
【KP情報】入荷したシグマドール
店長は、人形として仕入れた讃飾がまさか動くとは思っていない。
今まで仕入れた「シグマドール」は人形として魂が定着してから出荷されていたため、売った人形が動いたなどということは一度もなかった。
讃飾は魂の定着がまだされていないため、動くししゃべる。
店長からしたらこれほど恐ろしいものはない。
団子 讃飾
「お、落ち着いてください……!
って、私が言っても逆効果ですよね……」
店長
「な、なあ、これは人身売買に加担したことになるのか!?
聞かれたことにはできるだけ答えるから、どうかこのことは警察には言わないで欲しい……!」
団子 讃飾
「ええっ、と……もちろん内容次第にはなりますが……
きちんとお話してもらえるなら、なるべくおおごとにはしませんから……」
KP
店長は弱々しく頷く。
様々なことを尋ねることが出来そうだ。
我部上静雅
「ええっと…?
そうですね、今のでいろいろとお尋ねしたいことはできましたが…」
うすうす感づいていたということですよね…?(威圧)
KP
店長はまったく知らなかったようです。
言外の威圧を受けて情けなく縮こまるだろう。
店長
「人形がこうして動いたり喋ったりするなんて初めてだ……!
確かに精巧な作りだけど、人形であるかどうかくらいはこちらで入荷したときに確認しているとも」
我部上静雅
「どういう確認の仕方なのか気になりますが……
……ほかにも似たような人形が?
今もここにあるんでしょうか」
我部上静雅
そ、そんなに威圧したつもりは……?(顔をもに……
ギフトか……いや、自分の好きなものを買うお金に使っていいんだよ、智樹くん…?(団子さん団子くんと呼ぶのもややこしいので下の名前呼び…?
店長
2d6+6 ……? (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12
ぷるぷる……><(大きい人と大きい人形の圧……)
団子 智樹
……!(したのなまえでよばれた……! のかお)
えへへ……た、楽しいことのお裾分け……
僕も買ってるしね……
店長
「たしかにシリーズでいくつもあるけれど
完全予約制で、入荷したらすぐにお届けしてるからここには置いてないね……」
「作り手の気まぐれで生産されているから、予約をしていても気に入ったものがすぐ手に入るかどうかわからないんだ。
予約は2年待ちの状態でね、今はもう予約受付も中止されているよ」
「ここ5年で新しく出た『シグマドール』は非常に出来がよくて、確かにまるで生きているかのような艶感があったよ。
……何より色気もある」
「ソッチ方面……いわゆる人形性愛を趣向としている人々にも非常に人気が高いから
検品次第すぐにお迎えさせてあげないと、いろいろうるさくてね……」
KP 店長は躊躇いがちに、ちら、と讃飾を見やる。
店長
「その子を買って行ったウチの常連さんも、一年前から長身で筋肉質なボディと、茶色がかった黒髪に綺麗な暖色の目の色をした女性を希望していて……
ようやく入荷したから、昨日の昼に連絡をしてお迎えしていただいたよ。うん、特徴的だから覚えてる……」
我部上静雅
「なる…ほど……?」
その特徴なら団子さんに合う…のか…?
というか作り手の気まぐれじゃなくて、その人のニーズに合った人間を見つけられるかどうかなんじゃないのか……
我部上静雅 常連さんに会いに行くべきか、シグマドールのお家を探しに行くべきか……
団子 讃飾
まあそうですねえ……この店長さんは本当に何も知らなかったのでどうしてもそういう物言いになりますが
実際は人間が見つかってから、になるんでしょうね……
団子 讃飾
「ああ……人形が突然目を覚まして声を上げたり暴れたりするとは
そのお客さんも思わなかったんでしょうねえ……」
団子 讃飾
KPCが特徴的だと説明はしやすいですが
その分謎の好みをお客さんに付与してしまいますね……
我部上静雅
「だとしても殴ったりするのはどうかと思いますが……」
しかもそのあとゴミ捨て場に放置しただァ…?
我部上静雅
………
CCB<=(12*5) 【POW】 (1D100<=60) > 45 > 成功
………なるほど
我部上静雅 というかそんなにドンピシャな属性なら人間でもいいのでは いえ、だめですが…(ガード
我部上静雅
「……、……その常連さんに言いたいことは山ほどありますが、ひとまず彼女を何とかしなくては。
彼女がどういった存在なのか? どうすれば元に戻るのかを聞かなければいけません」
「店長さん、シグマドールの作家さんと連絡って取れますか?」
団子 讃飾
はわわ……
常連さんということならやはり、お人形体が好きなんでしょうね……。
KP
店長は頷くと電話帳を取り出して、黒電話で該当する番号を回す。
しかしその間一言も発することなく、ややあってから首を横に振った。
店長
「ううん……『シグマ エータ』さん……
その人形作家さんのアトリエ兼お住まいにかけてみたけど、繋がらないみたいだ」
「山奥だから電波が悪いのかもと思ったけど、普段はそんな事ないしなぁ……」
KP それからいくつかの番号も試してみたようだが、どれも繋がる気配がない。
店長
「……ダメだ。連絡がつかない。
急ぐようなら直接聞きに行く方が早いかもしれないけど……」
「車やバスで向かうことが出来はするけど
途中からはどうしても、森の中の脇道を徒歩で行くことになるようだからね……」
団子 讃飾
そっか……私がやたら呑気に構えているのは、某シでお人形どころかカニになったことがあるからですね!
あれに比べれば、大抵の体の変化は平気に……?(某シTLに感化される図)
我部上静雅
カニに……???(理解を超越された顔) ???
夢…?
我部上静雅
「シグマエータさん……
電話が繋がらない…?」
(なにかの原因で出られない……? もしかすると、持病とか…!)
「……分かりました、住所を教えてください。
いずれにせよ、話を聞く必要はありますし、それは早い方がいい」
住所を聞きます……と言うか教えてくれるのか…
我部上静雅 直前まで怒ってたけど(今も割りと怒ってるが)山奥に棲んでいる、突然連絡がつかなくなったで別の心配にも混ざってしまった…
団子 讃飾
はい! 大きなカニになりました!
脚がにょきっと……あの時は大変でしたよお。
KP では店長は、郊外の山の中にある大きな屋敷の住所を教えてくれるだろう。
店長 「ここが住所だけど……本当にあの山へ行くのか」
KP
店長は顔を青くさせ、恐る恐る聞いてくるだろう。
少し言いづらそうにしてから、屋敷のある山と森の話をしてくれる。
店長
「最近、その山へハイキングに行った人が、行方不明になったと聞くよ」
「よその人からはクマだと言われているけど
違うのではないか……と地元の人間は考えているみたいだね」
「というのも、昔からあの山にある森には恐ろしいバケモノ……
『人食いの木』があると言われているからでね」
「もし本当に行くつもりなら、いや行くんだろうけど……
十分気をつけたほうがいい」
我部上静雅 カ…ニ………(精神分析ダイスを握る…?)
我部上静雅
「ハイキング……? 人食いの木ですか……」
「そうきくと丸腰で向かうのは不安ですね、………
わかりました。気をつけましょう」
「情報をありがとうございます」
さて……なんか、そのまま行くと殺されそうなんですが……
人食いの木についての噂なんかを調べてみる…? 弱点とか……身を守るおまじないとかあるでしょうか……
我部上静雅 それか、麓の村へいって……噂を集める…?
団子 讃飾 あっ……我部上先生の様子が……!(わたた…
団子 讃飾
「ありがとうございました!
落ち着いたら、またゆっくりお店見に行きますね!」
店長
「え、ああ、うん……君には本当に悪かったね……。
今度来た時はお安くするよ」
KP 貴方たちはひとまず、『アンティークショップ イオタ』を後にすることになる。
団子 讃飾
「『人食いの木』……これまた妙な噂が出てきましたねえ」
「確かに私は奇襲にはやや弱いですけど
きちんと警戒していれば、それなりに強い自信がありますから!」
「我部上先生……いえ、オフとのことだから、そうですね……
我部上くん! のことはばっちり! 守、……あれ……?」
KP
讃飾は大きな動作をしつつ、両腕を持ち上げ軽く折り曲げる……
いわゆるガッツポーズを取ろうとしたのだろう。
団子 讃飾 「そんな、うそ、片腕が……」
KP
にわかに動転する讃飾が見下ろしているのは、自身の左腕だった。
右腕は問題なく持ち上がっているのに対して
左腕は肘から折り曲げられないのは勿論のこと、肩も上がらず硬直してしまっている。
団子 讃飾 「本当に、お人形みたいになっちゃいました……」
KP
讃飾が右手を添えて動かそうとすれば、関節が自由に動くタイプの人形のようにぎこちなく持ち上げることはできる。
しかし、自発的に左腕だけを動かすことはできなくなってしまったようだ。
讃飾の【ドール進行度】が1段階進んだ状態である。
system [ 団子 讃飾 ] 進行度 : 0 → 1
KP
【ドール進行度 1】
片腕が動かなくなる。
《こぶし-20》+ダメージボーナスなし
団子 讃飾
「もしかしてこのまま私も……
本当に、体も動かずお喋りもできないお人形になってしまうんでしょうか……」
KP
讃飾は不安をこぼす。
その言葉はいやに真実味を帯びており、静雅さんと讃飾は嫌な予感がよぎった。
行方不明者は多発しているかもしれないにせよ
シグマドール自体に何の被害情報も出ていないということは
被害者たちは未だ人形のまま、ということだ。
早く何とかしなければ、讃飾も戻れなくなるかもしれない。
SANc 0/1d2
団子 讃飾 CCB<=64 【SANチェック】 (1D100<=64) > 42 > 成功
団子 讃飾
他シナリオでは禁止級カードかもしれませんが
一応私は《肉体の保護》が使えますよお(身を守るおまじないの素振り ??)
我部上静雅
CCB<=54 【SANチェック】 (1D100<=54) > 85 > 失敗
1d2 (1D2) > 2
我部上静雅
地味にゴリゴリ減ってますね………
肉体の保護…… うーん……? ご、ごり押し……?
いや、何か打開策があるのでは…!
我部上静雅
「……そんな」
左腕の触診やらなにやら……でも触らなくてもわかりそうですね。異常だ……
「そんな、そんなことはさせません。
団子さんがどうやってそんな状態になってしまったのか、俺にはまだわかりませんが……」
「治させます」
……治す方法がないなんて言わせないぞ……。
「ひとまず、急ぎましょう。
タクシーでもなんでも捕まえて、件のお屋敷の近くまで」
我部上静雅 お人形になってしまう、か……
193 しかし、呪文が使えるパターンもやってみたいといえばそうですよね(?)
団子 讃飾
わわ、SANが……!
まあそうですね、ピンポイントで戦闘に役立ちそうな呪文を持ってることなんて稀ですし
何より推奨技能は【目星】だけですからねえ……
《肉体の保護》で我部上くんを強化できるだけ強化して
前線でたたかうシ……??(??)
我部上静雅
??? なるほど…???
なるほど、俺が戦うんですね。それなら…?(??)
団子 讃飾 えっ! 一緒にたたかいますよ……!(??)
KP
腕の質感こそ両腕で差異はないが
たとえば指先に触れるならば、左手は右手のように握り返してくることはなかった。
我部上静雅
「………」
神経が何かに圧迫されて麻痺しているのかも……
もしくは……みたいなことを考えてます…
我部上静雅
一緒に…??? なるほど…?
ふふ、ちょっとジャンルが変わってきましたね
団子 讃飾
「我部上くん……」
「……ありがとうございます。
私が弱気になっていても仕方ないですよね!」
「はい! 向かいましょう!
大丈夫。足は使えるから、色んな意味で戦力にはなれるはずです!」
KP
貴方たちがタクシーを拾って乗り込めば、夕方前には郊外の山に到着する。
山道を車などで上がっていくと、指定された脇道が見えてきた。
そこからは車が入れないため、徒歩でいくことになるだろう。
我部上静雅 (というか我部上くん、か……なるほどな…………)
団子 讃飾
あ……そういえば、事前にこの山について調べられるのは
イオタの店長さんから聞ける情報が全てみたいです!(こそこそ)
我部上静雅
「はい。病は気から、ですから
弱気になってもいいことはあんまりない……です」
我部上静雅
そうなんですか……了解です。
人食いの木がとても気になる……
まあでも、軽く聞きはしたかもですね
団子 讃飾 「うんうん……大事なことを忘れてしまうところでした!」
我部上静雅
「気休めかもしれませんが……
どうでもいいことを話しましょうか」
どうでもいいこととは…? 診療所の花壇に咲いた花の話とか…?
我部上静雅 俺が話せる話……一般的なお話………(体調云々は今の状況と照らすとあまり良い話題選択とは思えない…
団子 讃飾
「ふふ、そうですね。とってもいい考えです!
二人共の気が紛れそうなことをお話ししましょう!」
お花の話! この季節は特にいろんな花が咲き始めるからそれぞれの話ができそうですね!
団子 讃飾
CCB<=67 【博物学】技能振ってからこっち、よくファンブルをしがちなおはなのはなし…… (1D100<=67) > 30 > 成功
やったあ!
簡単なお手入れの話なら、お役に立てるかもしれません!
あとはまあ……今までにも診察中の世間話で話題に挙げなかった事はないと思いますけど
やっぱりごきょうだいの話とかですかねえ?
少なくともお兄さんと円理さんは知っていると思うので
たくさんいらっしゃることに改めて驚いたり……
元々知ってるお二人のきょうだいならではの話を聞いたり……?
けみかえる まあでもこの場にいない知人の話を、あんまりわくわく聞くもんではないな……
団子 讃飾
こういう時のよもちゃん……と思ったけど、衣服の話もね……
あとはやっぱり食事の話でしょうか! なんだか未来との齟齬を感じて、あらためて食生活を知る……?
我部上静雅
そうですね……兄貴がどうのこうの……
という話は自分からはあまりしない…? どちらかというと職場での様子を聞く側かもしれない……
食事………
団子 讃飾
先輩は……あまりご一緒したことはないけど……
視点が面白くてでも頼りになるのと
私たちがあれこれ考え過ぎてしまう時に、ぱっと思考を切り替えて次に進もうとしてくれる
影のまとめ役って印象ですかねえ(ぽつぽつと夜葬時の印象をはなす……
我部上静雅
おもしろ…?(面白いという概念から対極にいそうだけどな……と考えながら)
ああ、でも切り替えは確かに早いかもですね。昔から割と……めんどくさがりですけどいろんな音頭を取るのも得意です。
ちゃんと仕事してるんだなあ兄貴……(ふーん……
CCB<=10 【博物学】ちなみにお花の詳しい話はできない (1D100<=10) > 42 > 失敗
出来ない。メジャーな花しか分からない
桜、今年も咲きましたね。A川の近くの桜見ました…?(世間話か?????
団子 讃飾
うーんなんでしょう、面白おかしいというよりは興味深いって感じですかね!
まあでも私自身にない考えは大抵面白くて、だからこそバディやチームを組む意味があるんだと思いますねえ
A川沿いはよく早朝ジョギングで通ってますよ!
桜……川辺に沿って何本も連なっていて、近くで見ても見事ですし、対岸沿いの遠景も綺麗ですよね。
これから葉桜になって、青々とした景色になるのも楽しみです!
我部上静雅
話題のつなげ方が…うまい! 中の人があんまり人とお話しないから話のつなげ方に苦心している。
俺、診療所へはバスで来ることが多いので、途中で川の方歩くんですよね。毎年この時期になると、桜の下を歩くのが楽しみなんです。
でも長くて半月くらいしか咲いてないから……もう少し長いこと咲いててくれるといいんですけどね(ふわ…
けみかえる
私もわからない 団子讃飾が勝手に楽しそうに喋ってくれる……(??)
桜の下を歩く!!(イラストを思い出してよろこぶかえる)
団子 讃飾
お花見で一所に留まって眺めているのもいいですけど
歩いて眺めるのもいいですよね……
たしかに今年は晴れ間が続いたから長持ちしましたけど
雨が降るとあっという間ですもんね……
桜流しも綺麗ではあるんですけど、ちょっぴり寂しいのはそう。
だからよく、私は萼から落ちてしまってる綺麗な状態の花を拾って、押し花にしてますね!
同じ桜でも、二度と同じ押し花にはならないので、時折眺めてみると楽しいですよ!
スマホがあれば、写真に収めたこともあるんですけど……
もし見つかって取り戻せたら、また見せますね!
193
えへへ、イラスト えへへ
思い出していただけてうれしい。桜奇麗だなあと思ってぼんやり歩いている男…
我部上静雅
お花見ですか。大学卒業してからはほとんどないなあ……。
押し花もいいですね。俺はひろってコップに入れるくらいで……(しかも気が付くと枯れてる
拝見できるの、楽しみにしてますね。
それにしても、お花……好きなんですか?
この前、うちの診療所の花壇に花が咲いて――何の花かはよくわからなかったんですけど――今度お暇なときにでも見にいらしてください(?)
193 画像を見せろよ…
我部上静雅
……あ、そっか(天啓)。俺も写真に撮ってたんだった。
院内記事がどうとか言われて………
春の花壇に咲く花ってなんだろう……
ガーベラ…?
けみかえる
ふふふ……画像……
いやーイラスト! すぐ思い出しました! へへ……
静雅くんのオフショットはかわいいなあ……(こわいはつげん)
団子 讃飾
ガーベラも4月頃から咲き出しますし……チューリップとかヒヤシンスとか……
マリーゴールドも花壇にぱーっと咲いて華やかな印象ですね
そうですねえ、花……まだまだ勉強中ですが、見て楽しむのは大好きです!
こうして写真で見るのもいいですけど、やっぱり咲いている姿を直接見るのがいいなあと思うので
診療所にもまた遊びに行きますね!
我部上静雅
お待ちしてます。
ふふ……やっぱり俺よりも詳しそうだな……。(見せてよかったなとにこにこしている
193
オフショットのことを思い出していただけて えへへ……
未来静雅から現代静雅に切り替わって頭がふわふわしていたためその辺を表していた部分もあるかもしれない(喪失てきな。現代静雅は何も失ってはいないのですが)
我部上静雅
でも患者さんとしてくるのはだめですよ。
お仕事とはいえ、けがや病気には気を付けてくださいね(にこ~……
我部上静雅
ちょっとした兄弟の話や、お花のお話をしながら森へ向かうでしょう……いや、徒歩の最中こんなお話をしていたのかもしれませんね。
体調の変化に気を付けつつ…
けみかえる よい未来ではないにせよ、未来への可能性をひとつ失ったという意味では喪失……?
団子 讃飾
ご心配ありがとうございます!
ふふ、それじゃあ元気な時、プライベートでいっぱい遊びに行けちゃいますね。
KP
会話を弾ませながら貴方たちは歩いていくだろう。
脇道に一歩はいると、夕方でも夜のように暗い森が目の前に広がっている。
さわさわと森の中を通り抜ける風は生暖かい。
しかしどうにも、深い森全体に見つめられているかのような……
この木の一本一本に、まるで目があるかのような違和感が拭えない。
ここで、RESB(POW-10) の対抗ロールを2回どうぞ。
団子 讃飾 我部上くんは12……でしたっけ?(初恋性のログを見る限り)
KP
【POW対抗×2回】
ニクトティヤクト(POW10)の催眠との対抗
一度でも失敗するとニクトティヤクトによる催眠を受ける。
団子 讃飾
RESB(13-10) (1d100<=65) > 28 > 成功
RESB(13-10) (1d100<=65) > 59 > 成功
我部上静雅 そうですね…………………低いです…
我部上静雅
RESB(12-10) (1d100<=60) > 17 > 成功
RESB(12-10) (1d100<=60) > 96 > 致命的失敗
我部上静雅
あっ
じゃあ……俺は……ここで……(?)
団子 讃飾
ほわ……! ふぁんぶる……!!
い、いかせませんよ……今度こそ……(おててぎゅっ……)
KP では、静雅さんはCCB<=99をどうぞ。
KP
催眠を受けると
連れ添っている相手に対して一度だけ強制《こぶし》が発生する。
ファンブル処理:こぶし自動成功(回避は振れる)
我部上静雅 CCB<=99 ??? (1D100<=99) > 18 > スペシャル
KP
では静雅さんは、見えない強い力でまるで操り人形のように手足を動かされ
自分の意思とは裏腹に讃飾に殴りかかってしまう。
SANc 1/1d2
讃飾は【回避】を振ります。
団子 讃飾 CCB<=52 【回避】 (1D100<=52) > 82 > 失敗
KP
では……SANcの後、通常の戦闘ルール通りにダメージロール。
1d3+1d4も合わせてどうぞ。
我部上静雅 うわ…… うわ…………??? どうしてそんなことを……
団子 讃飾
ファンブルなので自動成功にしたそうですが……
(それでも100ファンが出たら静雅さんにも同ダメージが入ったらしい……?)
これは初期値でも成功ですね
我部上静雅
「………!?」
CCB<=52 【SANチェック】 (1D100<=52) > 19 > 成功
1d3+1d4 (1D3+1D4) > 2[2]+3[3] > 5
我部上静雅 ぐぬ…… なかなか強く殴ってしまった………
団子 讃飾 「わっ……我部上くん……!?」
system [ 団子 讃飾 ] HP : 17 → 12
我部上静雅
「だ……団子さん!
すみません、か、身体が勝手に…!?」うわーっ
団子 讃飾
「えっ、う、……体が……? そんな……
だ、大丈夫ですか……!?」
KP 操られていたのはその一瞬の事で、すぐに体は自由を取り戻すだろう。
我部上静雅
「だ、大丈夫じゃないです…! 逃げてください! ……あれ……?」
自由を取り戻した……
我部上静雅 瞬間的に強力な……?
我部上静雅
「もとに……戻りました。
……??」
団子 讃飾 「いえ、すみませんがそのまま押さえ、……え……?」
我部上静雅
「さっき……明らかに誰かに動かされているような……感覚がしたんですが……」
「今は、なんとも…… ……すみません、痛かったでしょう……」
ど、どう……医学は今はきくんでしょうか……
団子 讃飾
「そう、ですか……。
いや、私が動かされる側でなくて良かったですよ!」
我部上静雅
「よくないですよ…?」
「とにかく、殴ってしまったところを見せてください……
腫れ……てはなくてもヒビが入ったりしてたら……」
我部上静雅 よくないですよ…???
団子 讃飾
「え、でも……私の蹴りとか、割とシャレにならないですから……?
……ええっと、そうですね、では……あれ、お人形のボディって治せるんでしょうか……?」
KP
では咄嗟に左腕を庇おうとした右腕に、わずかながらヒビが入っていることが分かる。
流石に人体ではないので、【医学】【応急手当】等では治すことはできないだろう。
我部上静雅
うぐ………
兄貴のPOWが今だけほしい…
我部上静雅 「……ああ、やっぱりヒビが……」
団子 讃飾
力強いパンチでした……! 流石我部上さんの弟さん!(?)
……??
我部上静雅
「……俺はヒト専門の医者です。動物も……多少なら分からなくもないですが
生物でない身体、となると……」
我部上静雅 何言ってるんですか……
我部上静雅
「……早く行きましょう。
……道中は、できるだけ俺から離れてください」
団子 讃飾
CCB<=74 【心理学】そういえばシズカさんはこれで隠そうとされてましたっけ……
いたくない、いたくない…… (1D100<=74) > 48 > 成功
団子 讃飾
「大丈夫ですよ! それにびっくりしただけで、痛くはないですから!
でも、分かりました。少し後ろを歩きますね」
我部上静雅 何故後ろを……
我部上静雅
「………はい」
申し訳無さそうな様子で前を歩きますね……気になるのでチラチラ振り返って様子を見てます
団子 讃飾 え……? 何かあったら押さえられるかな……? と……?
我部上静雅 いや…………逃げてください……
KP
【人形作家シグマの屋敷】
先へ進むと、屋敷が見えてくる。
蔦が絡んでいるかなり古い屋敷だ。
人が住んでいるのかも怪しい雰囲気ではあるが、2階の一部の部屋にはぼんやりと蝋燭の明かりが見える。
正面の扉に向かうと、鍵があいている。
またインターホンなどを押しても全く応答がない。
我部上静雅
「ごめんください。……おかしいな、返事が……」
「……埒が明きません、入…… 開いてる……」鍵が……
「……少し気が引けますが……入りましょう。一刻の猶予もないですし、蝋燭をつけてるなら、やはり誰かいるはず……」?
KP ではそうですね、蝋燭のついている部屋の窓に【目星】を振ることができます。
193
静雅、初対面です レベルではないにしても他人行儀ではあるな……
はわ
我部上静雅
では人影がないか……
CCB<=60 【目星】 (1D100<=60) > 61 > 失敗
193 ウワーーーーーッ
団子 讃飾 わあ 妖怪さんが……
団子 讃飾 「そうですよね、電気ならともかく、蝋燭ということなら……」
193 イチタリナイ… 窓の異常はわからなかった…
団子 讃飾 CCB<=95 【目星】 (1D100<=95) > 94 > 成功
193 はわっ えらい!
団子 讃飾 わ、わあ、ぎりぎりでした……
団子 讃飾
「! 我部上くん! 窓……! よく見たら中で人が突っ伏してますよ!
気を失っているのかもしれません……!」
KP
讃飾に促されて改めて目を凝らすなら
窓際に机があるようで、そこに突っ伏している人影を見ることが出来る。
我部上静雅
「え…!?」
そう聞くと……焦らない訳にはいかない…?
なんとか家の中の構造と照らし合わせて、窓のある部屋の方へ向かう…?
団子 讃飾 私は誰に対しても接し方がそこまで変わらないので、こんなものですねえ。
KP
中は薄暗く、ひんやりとした廊下が続いている。
中庭をぐるりと囲む形で部屋が作られており、かなり広い作りであることがわかるだろう。
夕方頃に来た場合は、沈みかけた太陽の光が差し込み、なんとも言えない侘しさが漂う。
廊下にある照明は一つもついておらず、逢魔が時特有の不気味さが屋敷を飲み込んでいた。
我部上静雅 なるほど…… なかなかむずかしいですね……
KP
【KP情報】より詳しい屋敷の状況
照明はスイッチをつけてもつかない。
電気が止められていることがわかるだろう。
住んでいる人形作家「シグマ」はかなり絞った数の人形を制作する程度で
魂の器のための人形の製作素材を手に入れるのに、殆どの収入をつぎ込んでいた。
妻の魂を得るためにかなり生活を切り詰めていたため、簡単に電気ガス水道が止まる生活をしていたようだ。
我部上静雅 中庭…!??
193 お屋敷にすみたくなってきた
KP
【探索箇所】
1階(アトリエ・中庭)
2階(寝室・書斎)
KP 人影の見えた部屋は、【書斎】に当たるようだ。
我部上静雅 書斎に向かいます! それで……
我部上静雅
それで今日は眠ろうかな……(中の人が……
俺は……治療を試みますが……
我部上静雅 倒れている人物を探します……
KP
【書斎】
中に入ると、本棚がずらりと両側に並んでおり、窓際には机が置かれている。
そこにはランプが置かれており、机に突っ伏している男性を優しく照らしていた。
我部上静雅
「……! 大丈夫ですか…!?」
小走りのような速度で近づいていって、意識があるか確かめます……
KP
近づいて見てみると、白髪交じりの初老の男性であり、呼びかけたり揺すってみると椅子からガタンと落ちる。
白目をむき、泡をふいている様子からは生気を全く感じられず
また死後硬直が起こった身体は、椅子に座ったときの姿勢のままだ。
一般的な死体を見つけたことによるSANcは、職業上どちらも免除としましょうか。
193 そんな……
KP 死因を判別するなら【医学】をどうぞ。
我部上静雅
「……!」
CCB<=75 【医学】 (1D100<=75) > 32 > 成功
KP
死因は心臓発作によるもので、正確な時間までは割り出せないものの
昨日から今日にかけての間に亡くなったことが分かる。
我部上静雅
「……だめだ、亡くなられています。…………」
脈を取ったり、目を見たりしていたが、無理だと悟ってせめて床に寝てもらいます……
団子 讃飾 「そう、ですか……。ここで、ひとりで……」
KP
男性を床に寝かせると、机の上のものが見えるようになる。
男性はどうやら一冊の本の上に突っ伏していたようだ。
革張りのかなり分厚いもので、 見開いたまま置かれているページの左側には
挿絵として大きな木の影から現れた悪魔が人を食らう様子が描かれている。
そしてそこには、翻訳されたメモも挟まっていた。
男性はどうやらその「挿絵の悪魔」について調べていたようだ。
詳しく見てみますか?
我部上静雅 はい、見てみましょう
KP
【翻訳されたメモ ニクトティヤクトについて】
彼らは火を嫌い、暗き時間と場所を好む。
おおよそ5年で成熟し、干からびるまで吊るされた人間の肉だけで育つ。
彼らは木立の一部となり精神を結合して、物事を共有する。
また、催眠によって迷い込んだ者を惑わせる。
KP
静雅さんたちは、怪しい書物から「ニクトティヤクト」ならぬ存在について知ってしまった。
SANc 0/1d2
また、【クトゥルフ神話技能】+2%
193 燃やす…?
我部上静雅 CCB<=51 【SANチェック】 (1D100<=51) > 47 > 成功
団子 讃飾
CCB<=64 【SANチェック】 (1D100<=64) > 98 > 致命的失敗
1d2 (1D2) > 2
我部上静雅 わあ…
system [ 団子 讃飾 ] SAN : 64 → 62
我部上静雅 「ニクトティ…ヤクト…?」
団子 讃飾 こわいですね…………
我部上静雅 こわいですね… そうですね……何でしょうかこの本は……
団子 讃飾 「人間の肉で育つ、木……」ひえ……
我部上静雅
「……気味の悪い記述ですね」
恐ろしく感じておられるようなら閉じ…?
KP
翻訳されたメモは後半になると、筆跡が非常に荒くなっていく。
まともに読めるようなものではないが
【母国語】に成功すると一部情報を読み取ることができるかもしれない。
我部上静雅 CCB<=99 【母国語(日本語)】 (1D100<=99) > 68 > 成功
我部上静雅 EDUが……よく考えたら20でした
団子 讃飾 とてもかしこい!!
193 医者だ… とおもって……(もり…もり……
団子 讃飾 ふふ、そうですよねえ……職業技能も何かとポイントが必要ですし……
KP
【翻訳されたメモ 追加情報】
ニクトティヤクトの木立の中で誰かを攻撃することは、彼らの中ではタブーとされている。
しかし相手が最初にニクトティヤクトを攻撃した場合は、その限りではない。
団子 讃飾 CCB<=85 【母国語】 (1D100<=85) > 74 > 成功
我部上静雅 更に妙な文章が……
団子 讃飾
「うーん?
にくとてぃ、やくと……の対処法でも調べていたんでしょうか?」
何とか読み取りながら……
我部上静雅
「どんな生き物なのかよくわかりませんが……ひとまず攻撃するのは避けたほうが良さそうですね…」
この迷い込んだものを惑わせるというのが気になりますが……(さっきの拳を思い出す
KP
体感した静雅さんであれば、道中の強い力は催眠の類のようだったと分かって良いだろう。
【書斎】の情報は以上です。
次回はどちらへ行かれますか?
我部上静雅 なるほど…… 次回は…… 近い寝室からでしょうか。
団子 讃飾
「なるほど……?
木立の中で、ほかの何かに攻撃するのもダメって……」
「もし囲まれることがあれば
さっきの道中みたいなことも起こらないようにしないとですねえ……」
私もそう精神力がべらぼうに高いわけではないと思いつつ……
でも、どうやって抑え合うか考えています
団子 讃飾
メタ的なことを言えば手しか動かないようなので
……両手を握り合って横歩き……?(謎のシミュレートをしはじめるかお)
団子 讃飾
「……」
改めて遺体を見る
「事件性は……無い、ということですよね。せめてどこかお布団へ寝かせてあげたいです。
……埋葬や屋敷の今後についても、ちゃんと専門機関へお願いしないとですね……」
団子 讃飾
そう思ったら医者と警察関係者というのは、事件にせよ事故にせよ
遺体発見現場にいると話が早いといえばそうですねえ……
団子 讃飾
「アトリエ兼ご自宅ということであれば、きっと寝室もどこかにありますよね!
探してみましょうか」
我部上静雅
両手を握る…?
タンゴか何かのようですね…(?)
我部上静雅
「ええ、事件性はありません。これは……心臓発作のようなので……」
じっとご遺体を見おろしている。
「ひとまず、そうですね。寝室や……それから団子さんを元に戻す方法があるといいんですが」
しかし、寝室から(というより俺の感覚だと”近くの部屋”)見に行ってみましょう。
団子 讃飾
えっ!?
だ、団子の……タn……(あまりにもあまりにで押し黙るかおもじ)
団子 讃飾
「はい。しっかり調査して、シグマさんが何かしらヒントを残されていないかも探してみましょう!」
書斎を出る際軽く黙祷してから、ついていきますね
KP
【寝室】
ベッドと書き物机があるだけの非常にシンプルな部屋だ。
【目星】をどうぞ。
我部上静雅
ふふ……? あはは
なるほど?(言いかけたことを察してにこーっとしてる
我部上静雅
CCB<=60 【目星】 (1D100<=60) > 20 > 成功
「……何にもないお部屋ですね……」
日記とかがあるのかもしれないが…
団子 讃飾
わ、笑わないでくださいよお……(もごもご…)
あっ、えらい!
我部上静雅
電波が通じそうなら、あるいは電話があれば警察か救急車……?を呼ぶべきなのかもしれませんが
まあ呼んでもどうしようもないことは分かりますもんね…
ふふふ、成功しました
珍しいです… もごもごしてる団子さんも珍しいですね
団子 讃飾
そうですねえ……車両進入できない以上、駆けつけるのにもかなり時間がかかりそうですから
通報はしたというていでも良いかもですね!
ふふ、ここで失敗されると何かしら……だったので本当にえらいです!
えっ……! 私だってもごもごすることくらいありますよお……(もじ……
KP
机の引き出しが僅かに開いていることに気付く。
というのも、そこに分厚い手帳が挟まっているからだ。
中を開いてみると、静雅さんの推察通り、どうやら日記らしいということがわかる。
我部上静雅
「本当にあるとは」
少しびっくりしながら日記を開いてみましょう。
我部上静雅
では通報したというていで……ひとまずは。
何かしら…??? ?? なるほど
ふふふ………
団子 讃飾
「寝起きするだけじゃなくて、一日の記録もつけていたんですねえ……
あ、シグマさんお連れしますね!」
ぱたぱたと書斎に戻って寝かせてから、後で見させてもらいましょう
KP
【日記】
妻が病で亡くなってから五年の月日が経った。
私の作品作りを支えてくれた彼女を失った悲しみが癒えることは未だにない。
泣きくれる私に、深い森の囁きが……
中庭の木の言葉が聞こえてくる。
どうやら私に力を貸してくれるらしい。
彼らの願いである「成熟」が成し遂げられれば、私に妻の魂を返してくれるという。
彼らが成熟するためには、干からびた人間の肉が必要だ。
私はそれを手に入れなければならない。
方法を探さなければならない。
(中略)
この屋敷には前の持ち主の趣味で不思議な本がたくさん置いてある。
魂を抜き去るための「魂の束縛」ならぬ方法を発見した。
なるほど、私の技術と合わせれば、魂を封じることなど容易い。
彼らが成熟するまでの五年間、私は人形を作り続けよう。
妻との幸せな日々のために。
我部上静雅
「あ……」
大丈夫かな……腕とか…… ど…… でも運べてるなら……
我部上静雅 死んでる………
我部上静雅
「…………」
書いてあることはよくわからないが、あまりいいことは書いてないなというのがわかる。
しかも人形と書いてあるから、団子さんや団子さんのほかにも人形にされた人たちとも関係がありそうだ…。
団子 讃飾
あ、そっか……こぶしのダメボがなくなるくらいって私のSTRだとええと……
STR7……?? ま、まさか…………
我部上静雅
「……あれ?」
……戻ってくるのが遅いようだったら書斎の方に戻ると思います。
我部上静雅 あるいは腕がうまく動かないので”持つ”はできても威力を乗せられないのでダメボがない… のかも?
団子 讃飾
よくあるダメボ1d4の人を想定しているのもある……? ですかねえ……
だとしたらSTR15くらいですが……
KP 2d6+6 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11
我部上静雅 おお…… 何とか持てそうな…?
団子 讃飾 RESB(15-11) 生きてたら自発的にしがみついてくれると思うので、片腕でも容易そうですが…… (1d100<=70) > 87 > 失敗
我部上静雅
!?
も………… 戻りましょうね
団子 讃飾
も、もしかして元のSTRでもしっぱい……!?
わーん……!
我部上静雅
「団子さん?
お任せしてしまってすみません、よく考えなくてもおひとりでは大変ですよね。
大丈夫ですか…?」
様子を見に行く…
193
にゃ にゃんだって…!???
なんか持ちづらい… 要素があったのかも…
団子 讃飾
「あ……我部上くん……」
シグマさんのそばでしゃがみこんで途方に暮れた様子で見上げてます
「そういえば片腕しか使えないの……つい忘れちゃってました……
流石にご遺体をぞんざいに扱うわけにはいきませんよね。すみませんが手伝ってもらえると助かります……!」
我部上静雅
「いえ。そもそも見つけた時点で俺も行くべきでした。
ちょっと待ってくださいね……」一人では……運べなさそうだが、かといって
試しにチャレンジだけしておきますか。
我部上静雅
でも団子さんに持てなかったものを俺が持てるとは思えないようなSTRの値は見えてないから当然俺が持つものと思ってそうな
RESB(16-11) 担架か何かがあればそれが一番いいんですが… (1d100<=75) > 94 > 失敗
あぶない――
団子 讃飾
はわわ……
足せば自動成功ですから……!(せっせ……)
我部上静雅
「よっ…… ……と、……
無理ですね。うーん……」
持とうとしたが首がごろんとしそうになったとか…? そもそも死後硬直しているんですもんね
「……では、すみません、こんなことをお願いするのは申し訳ないですが、足だけ持っていただけると助かります。
このままだと引きずりそうなので…」
我部上静雅
自動成功! しかし死後硬直
あし…?
団子 讃飾
「はい! ここなら片手でも持てそうです!
うっかり遺体を損傷させても事ですもんね」
支えに入ります!
団子 讃飾
STR15……ちょうどざっくり5年前くらいまで衰えたとはいえ……
鍛え方に偏りがあるんでしょうか……(むむむん……)
我部上静雅
「ありがとうございます」
では二人で寝台まで連れて行きましょうか。
我部上静雅 に……人形化、人形化
KP
二人で協力して、遺体を寝室のベッドに寝かせることができる。
運び終えた後、讃飾も日記に目を通して、無言ながらも眉根を下げていることだろう。
寝室の情報は以上です。
我部上静雅
了解です。
「……やはり、人形の製法に……
何かの秘密がありそうです。工房か何かを見られれば、何とか団子さんの今の状況がわかりそうですが……」
193 中の人は「おわぁ…」だが静雅には心当たりがない…
団子 讃飾 この人も、愛する人のために……となっているのでしょうね……
団子 讃飾 にこ…………(確信犯のかえるさんを引っ張りだしてくる)
けみかえる ぐみみ……
193 ぐみぐみしてる かわいいね…(?)
けみかえる !? えへへ…………
団子 讃飾
「……そうですね……」
「さっきの部屋は、あくまで書斎という感じでしたし……
アトリエは一階にあるんでしょうね、行ってみましょうか」
我部上静雅
「はい。
探してみましょうか」
何か思うところがあるのかな………としつつ、降りていきましょう。
我部上静雅
なんと俺は心理学がないんですよね。
精神分析のみ…
団子 讃飾
たしか初期値ではなかった……ですよね?
私は精神分析が初期値です! 心理カウンセラーになる気がなかったんでしょうねえ……
KP
1階へ降りれば、アトリエを見つけることができるだろう。
【アトリエ】
人形を作るための工房が広がっている。
様々な工具や作業のためのものが雑多に置かれているのがわかるだろう。
中には製作途中のドールも置かれており、ずらりと並ぶ等身大の人形はかなり不気味だ。
KP 【アトリエ:探索可能箇所】大量の人形・製作机
我部上静雅
あれ? ほんとだ 30ある…
まあ… 俺はカウンセラーではないですからね…
我部上静雅
「………! わ、いっぱいだ…」驚きながら……
人形を見てみますか…
団子 讃飾
「はい、工房って、こんな感じなんですねえ……」
きょろ……
KP
◆大量の人形
等身大の非常に精巧な人形たちが並んでいる。
顔や髪はまだ整えられていないようで、素体の状態で、つるりとした顔面はかなり不気味だ。
不思議とどれも白シャツを着せられており、両手両足を縛られている。
KP
※讃飾はこれらの素体へ讃飾の外見に合わせて、髪やドールアイを入れ込まれた。
両手両足を縛るのは、魂が定着しきらない間は
目覚めてから人形がある程度暴れてしまうため、その対策として縛っている。
大体はそのまま出荷される。
KP
そうやって見ていると、人形が並べられている辺りの近くの床に
赤黒く掠れた魔法陣のようなものが描かれているのに気づくだろう。
そこは近くには内蔵をえぐられ、腐り落ちたニワトリや森の動物の死骸が積まれている。
なにかしらの悍ましい儀式の跡であることは明白だ。
我部上静雅
「………」
団子さんの発見時の服装を思い出している。
我部上静雅 日記を見てわずかに哀れんだけどやっぱり許せないな…
団子 讃飾 ふふ、わずかに……
我部上静雅
「……不衛生ですね」
机のほうを見てみましょう
団子 讃飾
たしかにシズカさんは、第三者を巻き込んではいないというか
少なくとも犠牲にはしてないですもんね……
団子 讃飾
「わ、……こんな儀式めいたことを……」
あまり見ないようにしています
KP
◆製作机
作業のための大きな机だ。
布切れや材料が雑にぶちまけられている。
そこにはたくさんの紙が散らばっている。
必要なものをリストアップしたメモには、木槿色のドールアイが2個必要であることや
小豆鼠色の髪の製作に関してが書かれている。
【目星】をどうぞ。
静
うーん……どうだろうね?
そういう描写はあちらの本編にはなかったけど、讃飾さんを守るためにやむなくということがあるかもよ。絶対に言わないけど……
我部上静雅
「………」じっ…
CCB<=60 【目星】 (1D100<=60) > 24 > 成功
団子 讃飾
わ! びっくりしたあ……! そうですか……
まあ言ったらどの時間軸の私でも怒って止めにかかるでしょうから賢明な判断ですねえ……
KP
では静雅さんは、紙束の中から一冊のノートを見つけることが出来る。
ノートの中には『魂の束縛』なる儀式に関して書かれていた。
それは魂を用意した特別な容器に閉じ込める方法を記述したものであり
魂を抜き去ることで肉体をコントロールしたり殺したり出来るようだ。
中には悍ましい儀式の手順や必要なものが書かれており、みているだけで気持ち悪くなってくる。
SANc 0/1
我部上静雅 CCB<=51 【SANチェック】 (1D100<=51) > 8 > スペシャル
団子 讃飾 CCB<=62 【SANチェック】 (1D100<=62) > 13 > 成功
我部上静雅 「………」顔をしかめてる……
団子 讃飾 ほっ……良い出目です!
我部上静雅
「……」
「……はぁ」
解呪の方法はなさそうですか…?
193
やった~!!
そして静雅は怒ってんな……
KP 深いため息をつきつつもどうにか読み進めていると、気になる一文を見つける。
KP
※儀式の手順などは、【大量の人形】を見た際の床の様子がまさにそれである。
ここに書かれている手順に従い、この部屋で儀式を行っていた。
KP
【魂の束縛について】
魂が囚われた場合、肉体は一日ごとに少しずつ死に近づき
魂は魂を封じた特別な容器に定着していく。
封じた魂は蓋を開ける、容器を壊すなどすると解放され、肉体へ戻る。
魂の抜かれた肉体は一時的に仮死状態となるが
その腐敗や老化を防ぐことは出来ない。
我部上静雅 「……特別な器…?」
団子 讃飾 人としてはもちろんですが、お医者さんとしては特に許せないでしょうね……
我部上静雅 このお部屋にそういったものはあるでしょうか…
KP 日記等の記述を総合するならば、人形が器にあたるとわかっていいだろう。
団子 讃飾
「うーん、体が作り替えられたんじゃなくて、魂……? だけ取られて、人形の体に入れられちゃった……
ってことなんですかね……?」
KP
また、そうして製作机を見ていると、ふと机の下に跳ね上げ扉があるのに気づく。
よく使われていたのかホコリ等は積もっていない。
開けると階段が地下へ続いていた。
探索可能箇所に【地下室】が追加されました。
我部上静雅
そうですね、いろいろと……
許せない部分が……頭が痛い――
人形を壊す、となるとなかなか嫌なんですが…
団子 讃飾
数値にするとざっくり3分の1弱破損していますから
壊しやすいといえば……そう……??
我部上静雅 え? でも痛いんですよね…!?(TL情報
団子 讃飾
我部上くんは知らないことですよ(にこ……
空腹を覚えるのはともかく、痛覚があるのは謎ですけどねえ……
KP 【アトリエ】の情報は以上です。
我部上静雅 いや、いずれにせよ攻撃はしたくないんですが…
KP
【探索箇所】
1階(アトリエ※済・地下室・中庭)
2階(寝室※済・書斎※済)
我部上静雅
「………」人形の身体の団子さんをジッ……
「……そうかもしれませんね」
「………? これは…… ハッチですね。
地下に続いてる…」
団子 讃飾
「ホコリが溜まってない……
よく出入りされていたんでしょうか?」
我部上静雅
「そうかもしれません」
階段の上り下り……よく出入りできたな……とか考えてますね。(人形破壊云々を思考の端に追いやる
「……見に行ってみましょうか」
地下へ…?
団子 讃飾 「はい……!」
KP
【地下室】
地下に降りていくと、そこには人間の骨が大量に積まれていた。
中にはミイラがズタズタに引き裂かれたようなものも多く見られ
あまりに現実離れした異様な光景に、小さく息を呑むことだろう。
SANc 0/1
193
でもまあ破壊は… 避けられないんだろうな……
せめて麻酔がかけられればいいのに…
我部上静雅
「ーー……!」
CCB<=51 【SANチェック】 (1D100<=51) > 95 > 失敗
団子 讃飾 CCB<=62 【SANチェック】 (1D100<=62) > 79 > 失敗
我部上静雅
負けRP(?)をしたら本当に負けてしまいました
あっ
system [ 団子 讃飾 ] SAN : 62 → 61
我部上静雅 そしてじわじわ近づいてくる不定
団子 讃飾
仲良死……ですね
あわわ、不定……
我部上静雅 あと4くらいですかね…
団子 讃飾
わあ……わああ……
癒せない…………
KP
奥へ進むとボロボロになったカバンや衣服が打ち捨てられていた。
様々な人の荷物が打ち捨てられている。
中を見ても、個人を特定できるようなものは残っていなかった。
団子 讃飾
「これ……今までの……あっ!
私のかばんもありました……!」
KP
讃飾は駆け寄った先で、荷物たちの中から讃飾のカバンを見つける。
カバンには財布やスマートフォンなどの貴重品がそのまま入っているようだ。
我部上静雅
「………
えっ、団子さんの…!?」
しばらく難しい顔をしていたが、朗報を聞いてそちらに向かう…?
団子 讃飾
「はい……! 中身は無事みたいです!
とりあえずこれだけでも……わあ……」
スマホの通知に気圧されてるかもしれません
KP また、ガラクタの山に【目星】を振ることができます。
我部上静雅
通知が…
それは来るでしょうね。話してる感じとかからでもかかわっている方が多そうですし……
お仕事のお知らせも…
我部上静雅
「よかった。
……いや、いいのかはわかりませんが。
とにかくいろいろと探さないと…」
CCB<=60 【目星】 (1D100<=60) > 11 > スペシャル
団子 讃飾
はい、特に職場関係が……
最近何故か数日行方をくらましてしまう頻度が高くて……(??)
KP
静雅さんはガラクタの山の中の一つに、大きなリュックサックがあることに気づく。
山で森林伐採の作業をする作業員のリュックサックのようだ。
中には手斧と爆弾があった。
KP
【ガラクタの山】
* 手斧 初期値20 1d6+1+db
* 爆弾 1個 4d10
KP 地下室の情報は以上です。
団子 讃飾
「そうですねえ……ここには流石に私の体は無いみたいですし
……わあ、これ……爆弾……??」
我部上静雅
「……爆弾?
なんでこんな場所に」
「……爆弾掘削でもして…?
うーん……さっきの絵本の化け物に使う…? んでしょう……か……」考え込んでる。
ひとまず持っていくか…(?)
「もしかして、あまり考えたくないですが森のほうに……
団子さんの身体が…?」
団子 讃飾
「人形にされた方の中に、爆発物を扱う人がいたんでしょうか……
何にせよここに放置は良くなさそうですもんね」
「どちらにせよここには無くて、屋外としたら……
中々探すのは苦労しそうですね……」
夕方にたどり着いたならそろそろ日が落ちていそうなので……
我部上静雅
「……ああ、なるほど……
いわゆる”攻撃”をして、反撃を食らった可能性も……?」
「そう… ですね、たしか夜はよくないとか。
ふむ……」
ここにとどまることになりそう…?
我部上静雅
もしくは中庭を探す…?
朝にきたらよかった…?
えっ、っていうか流してましたが行方をくらます頻度が高い…?
それは… どういう……
193 元凶――
団子 讃飾
「1階へ降りた時中庭が見えましたけど、そこにもちらっと木が見えたような……?
ダメ元で見てみます?」
我部上静雅
「そうですね、見られるところは今のうちに
見に行ってみましょう」
地下から出ていこう…
団子 讃飾
えっ えへへ……?
ま、まあ、こういう仕事をしていると潜入捜査とかでこう……はい!
その……ちょうど助けていただいた日のことですね!
我部上静雅
この手斧もしかして破壊用の
え!? あの時……潜入捜査中だったんですか…!?
だいぶなんというか、館が燃えてたような…??!
……こんなこと言いたくないですけど、大丈夫ですか?
職場……パワハラとかされてるんじゃ……
団子 讃飾
えっ! いえいえそんな! 職場はとっても良い環境ですよ!
ええっと、あの時あそこに居たのはだいぶ想定外というか……
あの時も奇襲に負けちゃったというか……
だからそう、私のヘマが多発してるだけです……!(それはそう)
団子 讃飾 「はい!」
KP
【中庭】
屋敷にある中庭の中央には、大きな木が植えられている。
辺りは荒廃した砂地の中で、まるで周りの栄養分を吸い上げて成長しているかのように
青々と生い茂る様子は、なかなか不気味に見えることだろう。
そうして見ていると、木の太い枝に大量に何かがぶら下がっているのがわかる。
風に揺られてギシギシと枝をきしませながら揺れているのは、人間だ。
十数人もの人間が腰に縄をかけられ太い枝に吊り下げられている。
しかもほとんどの身体は干からびており、ミイラ化していた。
SANc 1/1d5
団子 讃飾 CCB<=61 【SANチェック】 (1D100<=61) > 12 > スペシャル
system [ 団子 讃飾 ] SAN : 61 → 60
我部上静雅
CCB<=50 【SANチェック】 (1D100<=50) > 36 > 成功
「………」
「……そうか、ここでしたか……」
「………まって、ください ということは このどこかに…?!」
探しに行く…? 団子さんを…!?
我部上静雅
奇襲…? ヘマ……???!?
ほんとに大丈夫かな…… いろいろ、麻痺しているのでは…?
団子 讃飾
うーん……自分の実力を見誤っているのかも……?
落ち着いたらまずは初心に戻って、鍛え直さないとですねえ…。
団子 讃飾 「わ、我部上くん……!」
KP 讃飾の身体を探すなら【目星】をどうぞ。
我部上静雅 CCB<=60 【目星】 (1D100<=60) > 42 > 成功
団子 讃飾 わあー! とてもえらい!
KP
ぶら下がっている人間の中に、讃飾の姿を見つけることができた。
周りがミイラ化している中で、讃飾の身体はまだ瑞々しい。
縄を切ったりハシゴなどを使い、簡単に身体を木から下ろすことができそうだ。
我部上静雅
ヨシ! ……どうでしょう、なんというか……
もしかしたら自分を狙う人間はいないのではという、自分は庇う側なのでは、という意識が、ある…?
我部上静雅
「あった! 団子さん…!!」
なるべく丁寧に下ろしましょう、骨折や捻挫にならないように…
団子 讃飾
庇う側……うーん? 一般市民の方々はともかく、同僚を庇うとかはあんまりしないですねえ。
だからむしろ、ターゲットにしてもらう方が良いってことなんですけどね!
どうも最近負け越し続きで……
けみかえる
タフで力もある自分にこそ価値があり
的になることで結果的に周囲を守れれば……とざっくり思っているのかな……
団子 讃飾
その分、同僚を守るという意識はあんまりないですね……
自分の面倒は自分で見られる人たちだと信頼して、私は私なりに思う存分力を発揮しますよお!
……という感じですね!
けみかえる
そう……庭師HO3の秘匿も「守りたい」じゃなくて「失いたくない」かつ
「班を想い、仲間を考え支えたい」なので……讃飾なりに考えてそう……(ふわふわ……)
団子 讃飾 うしないたくない……(丸くなる)
団子 讃飾
「わ、ありがとうございます……!
最後に着てた服のまま……よかったあ……」
KP
細心の注意を払って下ろした讃飾の身体は冷たく、顔は青白い。
しかし僅かに息をしており、心臓も動いている。
ただ呼びかけても何をしても反応がなく
まるで魂が抜かれてしまったかのような状態であることがわかるだろう。
KP そんな状態の自分の身体を見た讃飾はSANc 1/1d2
団子 讃飾 CCB<=60 【SANチェック】 (1D100<=60) > 24 > 成功
system [ 団子 讃飾 ] SAN : 60 → 59
KP 中庭および屋敷内の情報は以上です。
団子 讃飾
「はは……でも流石に、死んでるみたいな自分の姿を
客観的に見るのはしんどいですね……」
体の状態を診てくださってるであろう我部上くんを、少し遠巻きに見守っています。
団子 讃飾
はっ、ニクトティヤクト……神格ではないから
【挑発】が効く……??
我部上静雅
……どんな怪我をしても、どんなにひどい状態でも、生きているなら俺は全力を尽くしますけどね。
死んでしまったら終わりですから……本当に気を付けてくださいね。………
挑発…???
193 団子ちゃん……(そっ…
我部上静雅
「……もしかしたら今はあまりご覧にならない方がいいかもしれませんね。
大きな外傷はないし、心臓もきちんと動いている……はずですが」
そうですね、いろいろ様子を見ていると思います。血色とか……
「……団子さん。
団子讃飾さん…? ………だめか」
やはり、器を壊さないと……
我部上静雅 壊したくないなぁ………
団子 讃飾
……。…………。(なんとも言えない顔……
……そうですよ。死んでしまったらおしまいです。
そこに救いがまったく無いわけではなければ、私も救われた気分になるんですけどね……
けみかえる
挑発効果適用対象、知能数が自分よりも下の獣等(人間、神格以外)か……
いけるの……かな……??
我部上静雅 何で挑発しようとしてるんですか…(掴
けみかえる げこ…………
193 団子ちゃんと軽いあれが起きてる気がするけどまあ静雅はどう考えてもお前が~言うな~~~(未来)なんですよね…
けみかえる
くっ……歌が再生されちゃう……うふふ……
そうわよ(讃飾がやらない代わりに吸盤のおててで静雅くんのほっぺむぃー…)
団子 讃飾
私だって全力を尽くそうとしましたもん……(さらにまるくなる)
死んだら終わりにできなかったのは寧ろ…………
むぐ……
我部上静雅
「………」とりあえず、それこそ団子さんを室内に退避させましょう。
今は春…? でも肌寒いですから
我部上静雅
RESB(16-17) ズ…? (1d100<=45) > 78 > 失敗
ぐぬ……靴が…
団子 讃飾
「……、……ん……?
……ああっ、重たいですよね! 手伝いますよ……!」
ぼんやりしてましたが引きずってることに気付いたら補助に回ります
我部上静雅
「あ、すみません……
力及ばず……そうですね、せっかくの靴が傷ついてしまいますから……」
団子 讃飾
「いえいえ! 意識無いと余計重たいので大変だと思います!
んん……我ながら……倒れてしまうと厄介ということがよく分かりました……!」
よっせっ……
KP 二人で讃飾の体を、1階の廊下まで入れることができるだろう。
我部上静雅
「……よし」………
「それで……やはり早めに、魂というものを体に戻した方がいいとは思うのですが」
「器に定着してしまう、ということは元に戻りづらくなる、……ほかにも何らかの影響があると考えられますから。………」
我部上静雅 器を破壊するでなく、”ふたを開ける”方法はないんですか……
我部上静雅
「……もし、いま団子さんが入っているその体が例の”特別な器”だとするなら、今からその状態をどうにかしないといけないですね。」
「……しかし、蓋……なんてあるんでしょうか……」
なさそうだなあ…
団子 讃飾 多分……箱状のものに閉じ込めた時などの想定なんでしょうね……(いつかどこかの星守くんを見る)
団子 讃飾
「フタ……うーん……?
順当に考えれば頭とか……? でも外れても元に戻らなかったですもんね……」
我部上静雅
「……この家って、洗面所とかありますかね……
そこで鏡で確認するとか?」
でもふたはないだろうからこの確認作業はスキップで…
KP では、洗面所やトイレ等で確認しても蓋らしきものは見当たらなかったようだ。
我部上静雅 はぁ~~~~~~ やだな………
我部上静雅
「……もしかすると……考えたくないことですが……
そもそも、あの日記から察するに、シグマさんは……魂の解放を考えていなかったんでしょうね」
「だから当然、取り外しが可能なふたなんて…ない」
団子 讃飾 ええっと……2階から飛び降り……??
我部上静雅 どうして…
我部上静雅
「となると。………」
自分が殴った団子さんの腕のひびを見てる
団子 讃飾 嫌そうだと察して……??
我部上静雅 雑談欄のやだなぁと本編の俺のやだなぁはまたちょっと性質が違うのでね…… なんとも…
我部上静雅
うーん…
CCB<=(12*5) 【POW】顔に…? (1D100<=60) > 25 > 成功
でない
我部上静雅
「人形の身体の破壊、しかなさそう……ですね」
「……さっきの感覚的に、変に壊れにくいとかいうことはなさそう、ですが。
どうしましょうか」
「一部を壊せばいいなら……この腕の部分に強い衝撃を与えれば……」
腕のひび割れ具合を見ながらじっ…?
我部上静雅 CCB<=30 【心理学】まあ…分からないだろうな… (1D100<=30) > 99 > 致命的失敗
団子 讃飾
「試して、みますか……?」
左腕を右手で持ち上げる……?
団子 讃飾 処理的には……がっつり破壊ぽいですけどね……(カンペ読みみ)
我部上静雅 まあ、壊してもいいんですけど……… はい……
我部上静雅
「……行けそうですか?」
腕をギュっと掴んでる。
我部上静雅 はぁ…………
団子 讃飾
「はい。
左腕くらいなら、壁にでも叩きつければ壊れるでしょうか……?」
硬そうな壁を探す……?
団子 讃飾
CCB<=(13*5) 【POW】こわい……? (1D100<=65) > 16 > 成功
……うん、大丈夫。
我部上静雅
「………わかりました。じゃあ……
目をつむっててください」
「麻酔ができないので……どうも……調子がつかめませんが。
これでも専門は外科医です。人体――じゃないですけど――に影響が出ない場所を破壊しましょう」
団子 讃飾
「ふふ、心配しなくても大丈夫ですよ。
お願いします」
「……いつでも大丈夫です」
おめめぎゅっ……
我部上静雅
「………はい」
手を軽くギュッと握ってから、考える……
どこが一番いいんでしょうか…
我部上静雅
人体に影響が出ない部分 とは言いましたが一思いに破壊したほうがいいとは思ってるんですよね ちゃんと…
あとこれ 手…?
首と胴体……どっちが器なんだろう……
どっちも…?
団子 讃飾 全部……なんですかねえ……
我部上静雅
外科医とは言ったけど、切断まで行くのは稀なので
………のこぎりほど慎重になる必要はないでしょうから、手斧を持ってきましょう。
我部上静雅
……………
爆弾は嫌だなあ でも、手斧もきついだろうな
なんか 多分すごく酷いことをしますね…
KP 持って上がったリュックサックの中から、手斧を出すことができる。
193 爆弾のほうがいいんだろうな…(団子ちゃんから渡される情報を見ながら)
団子 讃飾 爆弾はあの……我部上くんも私の本体も巻き込まれるのでだめですよお!
我部上静雅
「………」
では、腕を破壊しましょう。掌を握ったまま、ひびのところに手斧を打ち付けます。
193
だめなんだぁ…
そういえば静雅 喫煙者だからライター持ってるな…
KP
対象が動いていないので自動成功です。(【手斧】を振りたかったら振っても良いです)
ダメージロールをどうぞ。
団子 讃飾 燃……??
我部上静雅 1d6+1+1d4 (1D6+1+1D4) > 5[5]+1+4[4] > 10
193 こわ…
我部上静雅
CCB<=20 【手斧】ちなみに… (1D100<=20) > 79 > 失敗
まあ 手斧は……慣れてないんでしょうね
我部上静雅 CCB<=(12*5) 【POW】 (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗
我部上静雅
「………!!」
「………ど…… ………」
変化がなさそうならもう少し…?
団子 讃飾
CCB<=(16*5) 【CON】 POWかもしれない……? (1D100<=80) > 26 > 成功
どちらにせよ成功ですね……!
我部上静雅
「………だ、大丈夫ですか?
なにか、変化は……」
団子 讃飾 「わ、……!!」
KP
その打撃は小さなヒビの脆い部分を見事に突いて
直接ぶつかった左腕のみならず左半身からさらに向こう側、体の大部分を砕けさせた。
首から顔にかけてもひび割れが走り、片足ではその重さに耐えきれず、讃飾の人形の体は破片と共に床へ倒れ伏す。
system [ 団子 讃飾 ] HP : 12 → 2
団子 讃飾 「う、…………」
KP
やがて小さくうめき声をあげたきり、人形の体は動かなくなった。
砕け散った内部から、ゆらりと青白い光が立ち上る。
人形であるとはいえ、人間と見紛うほど非常に精巧に作り上げられた讃飾を破壊した。
SANc 0/1d3
KP
讃飾は破壊され、臨死体験をする。
SANc 1/1d4+1
団子 讃飾
CCB<=59 【SANチェック】 (1D100<=59) > 74 > 失敗
1d4+1 (1D4+1) > 2[2]+1 > 3
system [ 団子 讃飾 ] SAN : 59 → 56
我部上静雅
CCB<=49 【SANチェック】 (1D100<=49) > 9 > スペシャル
「………」その様を見ている……
KP
ゆらりと立ち上った青白い光は、讃飾の身体へ戻っていく。
青白い光が讃飾の肉体を包み込み、しばらくすると彼女は目を覚ますだろう。
団子 讃飾 「んん……」
system [ 団子 讃飾 ] HP : 2 → 17
団子 讃飾
「……元に、戻った……?」
「戻った……! 戻りましたよ、我部上くん!
本当にありがとうございます……!」
我部上静雅
ぱっと振り返って、団子さんのほうを見て、残骸を見下ろして、団子さんを見た。
「――、そう、ですか。
よかった……」
「本当に……」
しばらくその場に座って……いますが、生身の団子さんに何か影響が出ていないとも限らない。
立ち上がって団子さんの体調を見ます。
「……どこか、動かしづらい場所はありませんか?
腕とか……首とか、主に関節周り……あと、頭がぼうっとしたりとか……」
我部上静雅
むろん…砕いてしまった器の方も気になるんですが。
無いとは思いますが、団子さん自身に影響がないと分かった時点で燃やすなり完全に壊してしまうなりしたほうがいいんでしょうね…
団子 讃飾
「この通り、ばっちり動かせますよ!
痛いところもないですし、元気です!」
KP
讃飾は溌剌とした動きを見せる。
その代わり、腹の虫も元気よく鳴いたようだった。
団子 讃飾
「あ……ふふ、これは……
ずっと何も食べてなかったから、ですね……」
「お腹は空いていますが、不調はありません。
すっかり元通りですよ」
団子 讃飾
このままでも大丈夫そうではありますが……
もう体は動きますし、完全に壊すなら私がやりますよ!
団子 讃飾
「我部上くんこそ……その、大変なことを任せてしまいましたよね。
お疲れ様でした。本当に助かりましたよ!」
我部上静雅
「……そうですか、よかった」
「代謝が正常な様子であれば、ひとまずは様子見ですね。
急にたくさん食べると、胃がびっくりしてしまいますから、胃にやさしいものを……」
「俺がやったのは、……まあ、大きく言えば医療行為です。
治療のためには避けられないことです」
「………」
「……帰りに何か食べて帰りましょうか。
奢ります」
「そう遠くないうちに警察も来るでしょうし……それまでは少し休んでいてください。
俺は少し……木の方を見てきます」
もう手遅れの可能性が極めて高いですが、よろよろ立ち上がって、ぶら下がっているほかのご遺体も調べてきましょう。
まだ助けられる人がいるかもしれません
団子 讃飾
「ふんふん、胃にやさしいものですね……」
頭の中にメモしておきます
「治療行為……なら、尚更、お疲れ様ですよ!
時間外労働ってことですから……」
「……というかそう、こんなにお世話になったのに
ご馳走にまでなって良いんですか……?」
「あの……今日はお言葉に甘えますけど、また後日必ずお礼させてくださいね。
ありがとうございます」
「あ……さっきの木……分かりました!
手伝いが必要なら言ってください」
KP
讃飾に見送られて中庭へ再度出る。
改めて木にぶらさがっている人間を一人一人調べるが、やはりほとんどの身体はミイラ化していた。
かろうじて干からびていない体に触れても、讃飾のように呼吸をしていたり脈があったりすることはない。
讃飾も、あと一日遅ければ間に合わなかったかもしれない、と改めて実感するだろう。
団子 讃飾
アンティークショップイオタを出ると確定で+1
途中のPOWロール以外での「○○をどうぞ」系の技能に失敗するとそれぞれ+1
(我部上くんは全成功でした。えらい!)
一日放っておいたり屋敷へ連れて行ってもらえてないと確定で+2、ドール進行度が進んでいたようです
我部上静雅
なるほど…? なかなか進行しない…?(されると困りますが――)と思っていたらそういうことが……
出目がよくてよかったです。なぜか不思議と出目がよかったという感覚がないのですが…
我部上静雅
(団子さんが誘拐されたのが……おととい。
ほかの人間はそれよりももっと前、ということであれば……それは、そうか……)
遺体から手を離す。
「……大丈夫です。
もう、できることはなさそうですから」
「ご飯については気になさらないでください。
誰かと食べる機会でも設けないと……いや、これはどうでもいいか。ひとまず俺にとってはラッキーなことなので」
「……でも、そうですね。
お出かけの前に話していたようなお料理を、機会があればいただけたら……?」
冗談っぽい口調で話している。
193
でも物語的には… 展開的には?
進行したほうがおいしかった…のか…?(あたまをつよいちからでつかまれるいぐさ
団子 讃飾
はわわ、ぬいぐささん……!(おろ……
どう、でしょう……3段階目からその姿を見てSANcが入るので
ほどほどが良かったのかもしれません
片腕だけでも私は十分不便でしたよお
団子 讃飾
「そう、ですか……。
……これで、せめてご遺体だけでも帰ることができそうですね」
「ふふ、ラッキーなことなんですか?
それなら私も……貴方とお食事ができる機会ができてラッキーですね!」
「……あ! そうでしたね! 今朝は材料が無かったから……
お礼代わりになるかは分かりませんが、もちろんいいですよ。我部上くんの好きなものを作ります!」
我部上静雅
そうですよね……
特に、普段運動されたり、よく手足を動かしたりされる方だとなおさら…(メキ…
我部上静雅
「はい。……行方不明のままよりかはきっと」
(……俺は分かるけれど、団子さんのメリットとは…?)
「その時は楽しみにしてます。
基本的に苦手なものはないので……なんでも。
焼きそばとかでも」
193 中の人が今焼きそばを食べたいの…
団子 讃飾
ふふ、ぬいぐささんの気分だった……!
ほかほかの目玉焼きのせをお届けしたいですね!
我部上静雅
目玉焼きですか……
なんだか豪華ですね
お腹すいたな…(中の人が
団子 讃飾 choice[ただただ嬉しい!,もっとお話してみたかったから,好きになってもらうきっかけ……?,気になるひとだから……?] (choice[ただただ嬉しい!,もっとお話してみたかったから,好きになってもらうきっかけ……?,気になるひとだから……?]) > 好きになってもらうきっかけ……?
我部上静雅
CCB<=30 【心理学】好意? それ以外? (1D100<=30) > 89 > 失敗
……よくわからないなあ
我部上静雅
「………けど、好きなものか。
考えておきます」
でも焼きそばでも本当にいいので。
団子 讃飾
きっかけづくり……こんな風に考えたこときっと無い……
それにこれは義務感じゃなくて、ちゃんと……
ちゃんと……何……??
団子 讃飾
「わあ〜焼きそばいいですね! ……ふふ、今なら何聞いてもおいしそうです……
そうですね、きっとその時の気分もあると思うので、お気軽にリクエストしちゃってください!」
団子 讃飾
お肉も野菜もたっぷり入れますよ!(ぐうぅ……
……へへ……(おなかさすさす)
KP
静雅さんはしばらく、讃飾と会話を弾ませ警察を待ったが
通報してから数時間経過したにもかかわらず、一向に到着する気配がない。
我部上静雅 ……もしかしていまする会話じゃなかったかも…?(空腹具合的に
我部上静雅
「………遅いですね。
確かに車両は入って来づらいですが……」
確認にまた森を出ていくしか…?
でも真夜中は危ない… ですよね?
193 ぐがはいったやきそばいっぱいたべたい おいしいものがたべたい…
団子 讃飾 ぬいぐささんは焼きそば食べましょ……!!
団子 讃飾 「……私たちが到着するのにかかった時間よりも、だいぶ経ってますよねえ……」
KP 確認に行きますか?
団子 讃飾
ちなみに今確認に行っても行かずに夜を明かしても
大筋の展開は変わらないんじゃないかな……というのがかえるさんの見解です!
我部上静雅 なるほど……確定イベントなんですね
我部上静雅
「……少し、見に行ってみましょう。
なにか起きているのかも」
行ってみます
団子 讃飾 「はい……!」
KP 【深い森からの脱出】
KP
静雅さんが屋敷から出ると、辺りの様子は様変わりしていた。
周りを完全に、森に囲まれているのに気づくだろう。
山道へ続いていた帰り道も見えなくなっている。
我部上静雅 「――! あれ? こんなに……見通しが悪い場所じゃなかったですよね」
193 激しい 佳境だ
団子 讃飾
「はい。いくら夜と言っても
こんなに木が密集していなかったような……」
KP その時、ガサリ、と何かが動くような音がする。
我部上静雅 け、警戒します…!?
193 できればかばいたいと思っているようだ…
KP
警戒しながら音のした方をを見ると
それは木々の間から、静雅さんたちの前にゆっくりと姿を現した。
おおよそ2メートルほどもある痩せこけた身体。
長く尖った頭、飛び出た鋭い歯……暗闇に光る赤い目。
そして闇夜に巨大なかぎ爪が反射している。
我部上静雅
「………っ、怪物…?!」
団子さんをかばって下がる…?
団子 讃飾 「……!」
KP
クマにしてはあまりにもかけ離れている、人外のバケモノ。
それらが10も20も、木々の間から静雅さんたちを追い詰めんとばかりににじり寄ってきている。
静雅さんたちは集団で姿を現した「ニクトティヤクト」を目撃する。
SANc 1/1d10
我部上静雅 CCB<=49 【SANチェック】 (1D100<=49) > 44 > 成功
団子 讃飾 CCB<=56 【SANチェック】 (1D100<=56) > 26 > 成功
system [ 団子 讃飾 ] SAN : 56 → 55
193 えらーーい!
団子 讃飾 やったあ! とってもえらいです!!
193 ここで…爆弾か…!?(すぐ爆弾使おうとする
KP
ニクトティヤクトはじりじりと静雅さんたちを追い詰めていく。
静雅さんたちは<逃走>または<戦闘>でその場を切り抜けなければならない。
なお、森から完全に脱出するためには《逃走判定》に2回成功する必要がある。
193 爆弾ではなかった…
KP ※ニクトティヤクトは1ターンの間何もしない。
我部上静雅
「……逃げましょう!」
屋敷の中に戻ってもダメなことは察する……
団子 讃飾 ふふ、爆弾……使いますか?
我部上静雅 俺にも団子さんにも適切な爆弾技能がない……?(?)
団子 讃飾
てきせつなばくだんぎのう……
まあ、使うなら【投擲】のようですね。失敗でダメージが半減するようです。
あ、あと……我部上くんのDEXっていくつですか?
我部上静雅
14でした…… 兄妹の中では異端ポジ(?)のため…?(他二人は低め)
駄目で元々……使ってみます…?
団子 讃飾 「っはい……!」
KP
行動順は静雅さん→ニクトティヤクト→讃飾です。
1R
静雅さんのターン。
我部上静雅
なるほど…… では団子さんに
「……先に逃げてください!」と告げてから爆弾を投げます…? ずっと持ってたのかな(ライターは持ってる
団子 讃飾 「!? な、なにを……」
KP
讃飾は半歩後ずさる。
爆弾は静雅さんが持っていた事にして良いでしょう。
【投擲】をどうぞ。
我部上静雅 ふふふ……動揺された……
我部上静雅 CCB<=25 【投擲】 (1D100<=25) > 19 > 成功
我部上静雅 ???
団子 讃飾 !!!!!
193 なんなんだ…
我部上静雅 やった~??? えいっ
KP
では、貴方が点火し投げ込んだ爆弾は、美しい放物線を描いて
ニクトティヤクトたちの群れの中心地に落とされる。
ダメージロール 4d10をどうぞ。
我部上静雅 4d10 ダメージ (4D10) > 20[6,1,3,10] > 20
193 はんぶん…!
団子 讃飾 !!!!!!
193
ふふふ
えくすくらめーしょんまーくが…
system [ ニクトティヤクト ] HP : 20 → 0
193 はわっ ぴった死…!
KP
爆発音と共に炸裂した爆弾は、一瞬でニクトティヤクトたちを吹っ飛ばしてしまった。
そして、静雅さんたちの目の前で、森が炎上する。
193 わぁーーっ もえてう
我部上静雅 「よし…! なんとか………」
我部上静雅 そしてこのままここにいるとおそらく死ぬ……
団子 讃飾 「…………! に、逃げましょう、早く……!」
我部上静雅
「はい!」
屋敷のことが気になりますが、命を優先で……
火の手が伸びる前に逃げましょう
193 なんか過激な人みたいになったな……(屋敷を炎上→逃走
団子 讃飾
そう、屋敷──
一撃で吹っ飛ばすと、屋敷は……
193
殺ってしまったな……屋敷……
好奇心……
団子 讃飾
「…………」
「絶対、離れないでくださいね……!」
KP
讃飾は静雅さんの手を取って走り出す。
火事場の馬鹿力とでも言うべきか、二人はどうにか火の手を逃れて
森を走り抜けることが出来るだろう。
193 みゃあ………
我部上静雅
「……! ……はい!」
手を引かれるままに走っていきましょう。
我部上静雅 業を重ねた気がしますね……(手をぎゅっとされながら
団子 讃飾
ふふ、ここに行き着くとは思わなくて……
きっとそういう運命だったんですね……
193
何がこわいかってこの男がまたそういう分岐をする可能性が0ではない……
!?!?? 私の好奇心がだんごちゃんの過去を刺激してしまった
KP
轟々と燃え盛る炎は、森と遠く見える屋敷を包み込む。
静雅さんたちが山を降りる頃、入れ違いで消防隊や救急隊、警察が山へ向かうのを見るだろう。
193 助かる――
我部上静雅
「……っ、消防隊――」
「あとは……彼らに任せて良さそうですね……」
団子 讃飾 「っはい、大規模な火災にはならずに済むかもしれませんね……」
KP
その後素早い消火活動によってあっさりと森林火災は消し止められる。
森の一部は焼け、ついでと言わんばかりに屋敷にも燃え広がったようだ。
屋敷は燃え落ち、静雅さんたちが見たものの大部分は炎に撒かれてしまった。
我部上静雅
あっ 大分燃え尽きている……
俺も、流石に思い当たる節があるでしょうね……
夜、炎上する館……負傷している(?)団子さん…
団子 讃飾 月1で燃えるお屋敷……えーん……
我部上静雅 ふふふ……思うところが多くなってしまう団子さん……(ふふふではない
我部上静雅
「……」
とっさのこととは言えご遺体も焼けてしまっただろうということで流石に思うところがある。
団子 讃飾 いや本当に……ここに行くとはおもわなくて……ふふ…………
団子 讃飾
「屋敷が……」
「……でも、ああでもしないときっと
あの怪物に襲われていたでしょうから……」
「……とにかく、一緒に無事、下山できて、…………」
言葉に詰まります……
我部上静雅
「……はい。
取れる中で、最善の手段を尽くしたつもりでしたが……」
もっと穏便な手段が……
「……? ああ、そういえば……
以前もこんな感じでしたね。あの時もびっくりしましたが」
「……大丈夫ですか?
もしかしたら、そう……あまり屋敷の方は見ないほうがよかったのかもしれないですね」
トラウマなどを懸念している
「お互い、無事で良かった。
……詳しい診察はまた後日。……聴取を受けたら帰ってしまいましょう」
手を握られていたなら改めて握り返すし、そうでなければそっと両手で団子さんの手を取ります……?
我部上静雅 近いな距離感が でも手を握られるのはそんなにいやがられてはなさそうだなという
193 いや……………どうだろうな でもまあ出会いからして急に手を取ってるし…
団子 讃飾
「……大丈夫ですよ、ありがとうございます。
本当に、無事で良かったです……」
「でも……私が言えた話ではありませんが
あんまり無茶なことはしないでくださいね」
「ふふ……今日一日、たくさん助けてくださって、ありがとうございました」
両手で手を包み込まれたら……驚きはすると思いますが、軽く握り返して笑いかけます。
上手く笑えていますように……
我部上静雅
CCB<=30 【心理学】 (1D100<=30) > 1 > 決定的成功/スペシャル
???????????????????????????????
はぁ え?
我部上静雅 「………?」
団子 讃飾 ……??
我部上静雅
「いえ、なんとか……団子さんの身体がもとに戻って本当に良かった。
専門外の事態で……どうなることかと、実は不安でした」
「……その……
………俺は、医者なので…… 団子さんが思うほど無茶な場面にはでくわさないはずですよ。安心してください」
我部上静雅
……誰かと勘違いしているのかもしれない。
刑事さんだから、過去にだれか…… ………
我部上静雅
「今日が少し特殊だっただけです。
………」
明るく笑って両手を離します…?
「……ご飯、どころじゃないかな。
どうでしょう、今から……?」
193 なんなんでしょうね 静雅さん……(突然距離を置く中の人
団子 讃飾 え…………?? け、敬称がついた……??
団子 讃飾
「ふふ、それでも、今日みたいに何が起こるか分かりませんから……
心配くらい、させてくださいね」
つられて笑って……
「……あ。そうでした……。
ただでさえ空腹だったのに、もう、限界です……」
「こんな時間になっちゃいましたけど、行きましょう!
今日は……ちょっぴり悪いことをしても良い日です」
我部上静雅
「悪いことですか? ……いいですね」
「それじゃあ、今からでも美味しい店に」
あるかな…? まあ、あるだろう
団子 讃飾 「はい!」
KP
スマートフォンで検索した深夜にも営業している店を見つけて
貴方たちはようやく遅めの夕食にありつくことができるだろう。
静雅さんの助言を守りつつも、讃飾は久しぶりの食事に旺盛な食欲を見せる。
193
おうどんちゅるちゅる(よしのやすきやとは
ちゅるるる…
団子 讃飾
わあ ちゅるちゅる…………おいしい!
おだしがほっとしますね……
193 うふふ…… かつおだしをめしあがれ……(ネギヲザバーッ
団子 讃飾
1d3 多めに見積もっても……ですかね…… (1D3) > 1
1杯に留めておきました。ふふ……
我部上静雅
消化器系は異常なさそうかな…?(?)
おお…… そうですね、御飯の量はゆっくり増やしていきましょう
団子 讃飾
異常無しです!
わあ、回復食……
KP
こうして、讃飾は元の身体を取り戻すことができ、静雅さんも日常に帰ることができる。
静雅さんたちは森を駆け回った疲労感から、その夜はぐっすりと眠ることが出来るだろう。
我部上静雅 すや……
団子 讃飾 くー……
193 ふふふ……かわいいね…
KP
森に住んでいたニクトティヤクトは静雅さんによって倒されたため
あの山には人知れず平和が戻ってくる。
山で起きる事故のニュースがほとんど聞かれなくなった頃、静雅さんたちはそれに気づくこととなる。
そうして日に日に増す陽気の中、花盛りの春を共に楽しんだり
約束通り讃飾が食事を作りに来たりと
貴方たちは交流を重ねていくことだろう。
193
そうか……可能であれば肉体攻撃で退治すれば……
はっ おうた…
KP
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…..
「お、捨てKPCだ。可哀想に…」
KP:けみかえる
PL:藺草さん
PC:団子讃飾
KPC:我部上静雅さん
特殊エンディング
静雅さん、讃飾、両生還でシナリオクリア
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…..
お疲れ様でした。
我部上静雅 お疲れ様でし… えっ 特殊エンディング!?
団子 讃飾
お疲れ様でした!
はい、ニクトティヤクト討伐追加エンドです! おめでとうございます!(?)
我部上静雅
そ、そんなEDが……?
普通(?)は倒さないまま終わる…?(燃える屋敷を見つめながら……
団子 讃飾
逃走判定を二回成功させて……終わる……ですかね??
肉弾戦でも倒せそうではありますが……その場合でも同じエンドですね。
我部上静雅 なるほど……(燃える屋敷(ry
団子 讃飾 でも折角見つけた物は使いたいですよね!(燃える屋敷から目を逸らし
我部上静雅 いや、本当に思いつきで団子さんに思い出したくないことを思い出させた感がありますね…(ネコモドキの頭を掴みながら……
193 (あんなことになるとは…… 山火事になりそうだなとは思っていたが…)
団子 讃飾
ふふ、思い出したくないこと……ではないですけど。
本当にきれいに吹っ飛ぶとは思いませんでした。持ってますね……
(寧ろ我部上くんが「先に逃げてください」って言った方が、わあ~~(きれそう)でしたよ)
KP
【クリア報酬 SAN回復】
シナリオクリア 1d8
ニクトティヤクトを討伐した 1d3
我部上静雅
え!? でも、破片が飛んだら……危ないかなって……?
1d8+1d3 スライドインするSAN回復 (1D8+1D3) > 8[8]+1[1] > 9
system [ 我部上静雅 ] SAN : 48 → 57
我部上静雅 戻った…
団子 讃飾
危ないのは、我部上くんも一緒ですよ……!
わ、ぴったりですね!
1d8+1d3 SAN (1D8+1D3) > 7[7]+2[2] > 9
system [ 団子 讃飾 ] SAN : 55 → 64
団子 讃飾 ふふ、私も戻りました!
我部上静雅
ピッタリ回復……と言うかいつの間に俺より減って
いや、ほんとうに……
お互い無事でよかった回復ですかね
団子 讃飾
それは本当に! 無事で何よりでしたよ……!!
ニクトティヤクトは弱体化してるとはいえ……
かぎづめが万が一当たると2d6ダメージですからねえ……
我部上静雅
2d6は流石に……キツかったですね。
いや、なんで爆弾投げさせられたんだろう……(ネコモドキを見る
一撃死が奇跡的すぎた……のか……
団子 讃飾
【投擲】に失敗すると2d10ダメージに半減するので
最大値出せばわんちゃん……というやつですね
我部上静雅
ふむ…… ……運が良かったということで…?
という感じに俺はなんか 結果オーライで生きてますね……たまにシリアスになりますが…
じわじわ嬉しくなってきました
団子 讃飾
ナイスピッチング! でした!!
じわじわ嬉しく……ふふ、マイペース……
我部上静雅 あんまり野球とかはやったことないですが、昔兄貴とキャッチボールをしてたのが効きましたかね……?(巻き込まれる我部上兄
団子 讃飾
へえ……! 一緒にキャッチボールとかしていたんですね!
ふふ……(ほほえましい……
KP
【成長判定可能技能】
各1回ずつ判定可能 0/1d10成長。
◆我部上静雅さん
目星
図書館
医学
心理学
こぶし ※初期値成功であれば+確定で1d10成長
投擲 ※初期値成功のため+確定で1d10成長
クリチケ1(1d10確定成長)←心理学1クリ分
我部上静雅
準備をして「やろう」と持ちかければ割と何でもしてくれるんですよね。
あの人の羞恥心に触るようなものじゃなければ…?
我部上静雅
???? なんか謎の技能が集計されてますね…
集計 ありがとうございます……
団子 讃飾 ふふ、全ログ集計をしたら……あったので……
我部上静雅
ええと…… はい、そうなんです……
ありがとうございます。頂いておきましょう……
団子 讃飾
なるほど……とは言っても、我部上さんと遊ぶことなんてそうそう無いですね……
勤務中はそんなプライベートなお話しませんし……何かの役に立つのかな…………?
我部上静雅 どうでしょう……?(なにかのフラグ…?
我部上静雅
1b100>60 【目星】 (1B100>60) > 94 > 成功数1
1d10 目星 (1D10) > 1
1b100>70 【図書館】 (1B100>70) > 26 > 成功数0
1b100>75 【医学】 (1B100>75) > 90 > 成功数1
1d10 医学 (1D10) > 7
1b100>30 【心理学】 (1B100>30) > 10 > 成功数0
1b100>50 【こぶし(パンチ)】 (1B100>50) > 72 > 成功数1
1d10 こぶし (1D10) > 7
1b100>25 【投擲】 (1B100>25) > 35 > 成功数1
1d10 投擲 (1D10) > 1
1d10 こぶし初期値成長? (1D10) > 6
1d10 投擲初期値成功? (1D10) > 8
1d10 クリチケ?? (1D10) > 5
団子 讃飾
わあ! 初期値成功分がめきめき……
ふふ、ぎもんふ……
我部上静雅
目星 60 → 61
医学 75 → 82
こぶし 50 → 57 → 63
投擲 25 → 26 → 34
クリチケ 応急手当 55 → 60
こんな感じ……でしょうか?
なんだかいっぱい成長してしまった…… 結果的に色々問題なく終わってよかった……かな?
ありがとうございました。
我部上静雅
ふふ……これでいいのかな? と……こんなに成長していいのか…? と……?
この曲がまた……なんとなくこう、何かを感じますね……
さっさと未来に行けよ、ですか……
団子 讃飾
お疲れ様でした! わあ~! こぶしと投擲が私(初期値)よりもありますよ!
たくさんお世話になりましたから、いっぱい成長してもらえてよかったです!
我部上静雅
突然戦闘技能が上がり始めましたね……(メインウェポンは組付(57)だった
次回からきちんと攻撃できてしまう
団子 讃飾
やったあ! やったあ……?
ふふ、色んな技能が安定していくのはいいことですよ! きっと
団子 讃飾
ふふ、KANENGOMI……
タイトルも……ですし……ふふ……
けみかえる 日食なつこさんの曲にまたくるわされてしまう……><
我部上静雅
ふふ……狂ってしまわれた よしよし…?
こうやって積み重なっていく……んですかね。もしかすると
193 今のところ鈍麻しているにも程があるが……
我部上静雅
まあ……俺自身にも覚えがあることですが、団子さんはどなたにでも優しく気さくな方なのかな……と……?(?)
あとなんか、俺の向こうに誰か見てるような……(?)
193 というのは察しが良すぎだが、でも……何かあったのかな? は思ってるかもしれない わからない…
団子 讃飾
でも1クリなら……? 何かを……??
まあ何かあったのかなは、色々ありましたから……(過去シを振り返ってまるくなる
これ……今は私が意識して動いているからまだ多少あれですけど……
元々の状態だとお付き合いするまでにもとっても時間がかかったか……
それとも私にひとつ分かげりが無い分、話が早かった(プラマイゼロ)か……
我部上静雅
そうですね、どうやってあそこまで行ったんでしょう……?
ふふふ…
193 ふふふじゃないわ
我部上静雅
考えるのはこいつ(ネコモドキ)の役目なんですけどね………
俺の考えとしてはまあ………
刑事さん(同僚の方々)よりは命の危険から遠い場所にいるので、まあ……
なにか辛いことがあったときの……拠り所? 駆け込み場所…?のようになれたらな、くらいでしょうか。
団子 讃飾
はわわ……
そう……私も……その、流石に屋敷が燃えるだのレベルの事があれば思い出しこそしますけど
シズカさんと我部上くんは違って……
それに別にシズカさんに言われたから義務感で動いてるわけでもなくて……むむむ……
我部上静雅 (考えれば考えるほどピッタリのトラブルが起きたな… の顔)
団子 讃飾
流石に投擲初期値ですし! と、かえるさんと高を括ってたら……
わからせ? られてしまいましたねえ……
193
実は屋敷炎上の後半でその事に気づいたのである――
わからせ ふふ
我部上静雅 これからは屋敷と見たら燃やすしかないですね……(?)
193 ………?(頭を押さえつけられる
団子 讃飾 !? つ、つかまえられたいんですか……???
我部上静雅 え? 流石に何もないお屋敷に放火はしないですよ……?
193 どっちも…… 事故……事故です……(弁明をするネコモドキ
団子 讃飾 事故……うんまあ……事故ですね……!
193 爆弾を使おうとかいったばかりに(以下ループ…
団子 讃飾
ふふ、でも爆弾使ったら多少は削れるから、ニクトティヤクト倒しやすくなるかも! るんるん!
とはしてたので……(?)
結局のところ、我部上家には勝てない……と
かえるさんがダイイングメッセージをのこしながら結論づけてますねえ……
けみかえる けろ……(ちーん……
我部上静雅 !? い、いつのまにかころしてしまっていた…?
193
私も日々負け続けているので……(隣に横たわる
るんるんしてたんだ… ふふふ……
静雅、回避は低めなのでワンチャンパチャッとされてた可能性もある
アブナカッタネ
(まあ医者だし…)
団子 讃飾
ニクトティヤクトはですねえ、【催眠】か【かぎづめ】をランダムで使ってくるんですけど
そんなに技能値は高くないんですね。
ニクトティヤクト
choice[催眠,かぎ爪] (choice[催眠,かぎ爪]) > 催眠
CCB<=35 【催眠】 (1D100<=35) > 30 > 成功
193
ひぇーーーっ
POW対抗かえ…?
団子 讃飾 わあ……全体攻撃なのでPOW10との対抗ロール……です……
193 みぇーーっ
我部上静雅 RESB(12-10) うーん… (1d100<=60) > 27 > 成功
団子 讃飾 RESB(13-10) (1d100<=65) > 14 > 成功
我部上静雅 あっ よかった……
団子 讃飾 !! やった!
我部上静雅 まあまあいけそう…?(ファンブルをなかったことにする顔
団子 讃飾
ふふふ……! 行けると思います!
CBRB(89,83) えいっ (1d100<=89,83) > 22[成功,成功] > 成功
我部上静雅 でも 倒すよりは逃げたほうが良さそうな あっ つよい
団子 讃飾
2d6+1d6 (2D6+1D6) > 6[1,5]+2[2] > 8
うーん、まあまあですね……。2~3ターンで仕留める……
我部上静雅 俺は組付……組付…???(ニクトティヤクトに…?
団子 讃飾
一体に対して……??
できることに制限はかかりそうですね……窒息とかはむりそう……
我部上静雅
いやダメージ入れる一択ではありますが うーん……こぶしのほうが、まだ…?
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】ペチッ (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗
団子 讃飾 !?!?
我部上静雅 終わりですね…
ニクトティヤクト CCB<=35 【かぎ爪】こんわくのかうんたー……? (1D100<=35) > 22 > 成功
我部上静雅
団子さんにすべておまかせして倒してもらうルートであれば、また俺から団子さんへの印象は変わっていたかも知れません…… あっ
CCB<=41 【回避】…? (1D100<=41) > 13 > 成功
??
団子 讃飾
!!! えらい!!
なるほど……? まあ、そうですね……
そんなに庇ってもらうほど、やわではないのはそう……
CBRB(89,83) ……ですよ! (1d100<=89,83) > 81[成功,成功] > 成功
我部上静雅 わぁ~ つよい!
団子 讃飾
2d6+1d6 (2D6+1D6) > 7[1,6]+3[3] > 10
あと1ターンですね……!
ニクトティヤクト
choice[催眠,かぎ爪] (choice[催眠,かぎ爪]) > かぎ爪
CCB<=35 【かぎ爪】 (1D100<=35) > 72 > 失敗
サヨナラ……
我部上静雅
わぁ~~
CCB<=50 【こぶし(パンチ)】…? (1D100<=50) > 22 > 成功
団子 讃飾
!!!
やったあ! とどめが刺せますよ!! やったあ~~!!
我部上静雅
なるほど…?
1d3+1d4 ぺちっ…? (1D3+1D4) > 2[2]+3[3] > 5
団子 讃飾 わーい!! オーバーキルです!!
我部上静雅
わぁ~~ 命からがらでしたね
あんがい……?
でも20体は絶対倒すとかそういうのじゃないな……と思ってましたね…
193 爆弾で何か……アカリに弱いからアレしてから逃げろっ…! って感じかと
けみかえる 照明弾的な……! なるほど……
193
アカリ? 炎? に弱いってそれかな……みたいな………
爆殺することになったドン それはそれで良かったどん
団子 讃飾 鮮やかな爆殺でしたねえ……
193 だから、爆弾か逃走か…… 本来は逃走が一番…… 逃走…?
我部上静雅 CCB<=(14*5) 【DEX】 (1D100<=70) > 86 > 失敗
団子 讃飾 CCB<=(11*5) 【DEX】対抗はもっと望み薄…… (1D100<=55) > 7 > スペシャル
193 やった~!! 俺のことはいいから君は先に逃げろ…?(こら
団子 讃飾 おこりますよ……
193 怒られちゃった………
我部上静雅
でも真面目にこの出目の悪さは…
RESB(12-13) DEX対抗 (1d100<=45) > 100 > 致命的失敗
わ…
団子 讃飾 !?
ニクトティヤクト (困惑)
我部上静雅 終わりですね……逃げてください………ほんとに…
団子 讃飾
い、いっしょににげますよお……(べそべそ
CCB<=59 【挑発】…… (1D100<=59) > 26 > 成功
……攻撃はこちらで引き受けるので!
我部上静雅
こら!!!!!
そうなると戦闘になりますね……
戦闘が一番穏便に終わる……?(?)
RESB(12-13) DEX対抗成功するのか…? (1d100<=45) > 76 > 失敗
RESB(12-13) DEX対抗成功するのか…? (1d100<=45) > 23 > 成功
RESB(12-13) DEX対抗成功するのか…? (1d100<=45) > 52 > 失敗
RESB(12-13) DEX対抗成功するのか…? (1d100<=45) > 16 > 成功
6ターン目くらいに…?
団子 讃飾
RESB(11-13) 私がだめかもですねえ…… (1d100<=40) > 29 > 成功
!! やった~!
193 えらい!!
団子 讃飾 逃げるったら逃げます!!!
193 ふふふ…… 一緒に逃げようね……
ニクトティヤクト 6B100<=35 全部かぎづめとして… (6B100<=35) > 66,10,9,23,34,56 > 成功数4
団子 讃飾
4B100<=52 回避あんまりない事に気付いちゃいましたね…… (4B100<=52) > 74,8,70,4 > 成功数2
あ、でもクリティカルしてる……
193
はにゃ…… やった~!
(やった~?)
ニクトティヤクト 4d6 【かぎ爪ダメージ】 (4D6) > 10[5,2,2,1] > 10
団子 讃飾 やさしい! 2ターンでこれなら耐えられますね!
193 ぴぇ…
我部上静雅 いや、それどころではない……ですね…………
193
……そういう展開に成らなくてよかった!
火力は正義…
団子 讃飾
本当に最善のルートでしたねえ……
怪我無く無理なく……おいしい(?)展開に……?
193
おいしい…… ふふ……
いつかあんなこともあったねと笑いあえる日が…?(???)
団子 讃飾
出会った頃はやたらお屋敷が燃えてましたねえ……(??)
と……??
我部上静雅 思い出話がぶっそうですね……
団子 讃飾
せっちゃん達よりはマシなはずです!(?)
……はっ、現時点(春)まだ向こうは出会ってないんでした……ふしぎ……
我部上静雅
なるほど? これは……去年? の…春? 頃?
の話……? あれ…?
団子 讃飾
今年……? あれ?
夏って……去年でしたっけ……?
193
そんなきが…? どう………でしょう
ホルハツ→桃源→水死体は割りと短時間で発生していた…?(?)
けみかえる たしか血はぐが去年?8月15日前後だから、ほるはつは翌年の7月頃……?
193 なるほど 水死体は……もしや2023年…?(?)
けみかえる
血はぐがおととしで……ほるはつが去年とか……?
はわわ 2022年のカレンダーでまわしてましたね……
193 ホルハツ去年 水死体今年でも多分大丈夫ではありますね、恭介は……(当時の年齢が変わるだけ
けみかえる
じゃあそう……なる……??
2020夏:血はぐ
2021夏:ほるはつ 秋?:ししうつ→だきあい 冬:夜葬
2022春:蝶花 初恋性 捨てKPC 夏:桃源 水死体
こう……?
193
やった~!!(?)
可愛いタイトルと物騒なタイトルが混ざり合ってる
けみかえる
あ、でも少なくとも蝶花時点で恭介さんがくらめもを覚えてないといけないから……
蝶花は夜葬よりは後か……
193 2021年秋後の12月…? とか…? ですかね…?
けみかえる じゃあ蝶花は1月以降ですね……ワンチャン初恋性と近……?(??)
193
監禁の年…?
2022年は監禁で決まり!(?)
けみかえる
やった~~!! やったー……??
零物が秋頃(主に恭介さんの後遺症が落ち着いたころ)
確モラが冬前頃(ちょうどお誕生日ラッシュあたり)の想定かなあとぼんやり……考えてます
193
やった~! ふふふふ…ww 後遺症
ちょいちょい様子がおかしくなるから…… 了解です! やった~!
るんるんダイス いっぱい振りたい
項目を追加するのもいいのかもしれない キャラごとに(ハードルが急に上がる
けみかえる 忙しくしてる間にねこを飼って……ふにゃふにゃ……
193
ネコチャン!!! やった~!!
いつの間にか家にいる猫
けみかえる るんるんダイス……? 項目……? ほわわ……??
193
え? ぅん……(口ごもる
後遺症分の…………
けみかえる
はっ……!!! ふふふ……
零物を落ち着くか落ち着かないかくらいの境目に設定して合間に……??
何を…………
193
ふふ……情緒がめちゃくちゃになってしまう ふふふ……
まあおあつらえ向きのR-18シナリオがあるかもしれないし…そこで…?(?)
けみかえる
まあ193班は飛んでこられる側だから特に変わりは……ふふ……
あーるじうはちじゃないけど、恋か秘密にも行っておきたいですね……
193
恋か……秘密………!!!!!!!!!!!!
恋か秘密………………!!!!!!
けみかえる
もし飛んでくる側だったらシュレディンガーの森小雪が……
え…………???
193 恭介がKPC版の……… はっ 飛んでくるってそういう
団子 讃飾
なんだか大変なやりとりを……
とりあえず……我部上さんとせっちゃんはもう出会ってて……
監禁が終わったか終わらないかくらい(?)ということだけど
奇跡的に私たちは微妙に知らない、という状態なんですねえ……
我部上静雅
そうですね…? 色々ニアミスしているのかも知れません。
森さんにも通院してもらっている状態ですから…?(?)
団子 讃飾
ですよねえ。患者としての来院頻度は確実にせっちゃんの方が高いでしょうし……
これはこれでふしぎですねえ……
我部上静雅
知り合いだったんだ……ふしぎですねぇ…(フワっ
って気持ちでしょうか…… ほんとに不思議な縁だ
193 くくくく…(?)
団子 讃飾
ふふ、ぬいぐささんが楽しそうで何よりです!(?)
(……わあ、「静雅先生」かあ……)…………
……静雅、くん……?
……になるんでしょうか……(ほわわ……
我部上静雅
え? ………あ、はい……?(きょとん…?
になってる……? なるほど……?
193 甘酸っぱさが……!(わく…!
我部上静雅 改めて呼ばれると照れますね……
けみかえる かわいい(にこ……
団子 讃飾 てれ……られると、てれます……(逃
我部上静雅
あっ、に、逃げてしまった……
????
193 !???? かわいい はわ……… へっへっっへ…
けみかえる
わあ~ へへへ……
そんな感じで……讃飾もにげちゃったのでかえるはねましゅ……
連日置き卓お付き合いいただきありがとうございました!
お医者さんムーブしたりおこったり……終盤……
現代静雅くんを浴びられて楽しかったです!
また遊んでくださいね、へへへ……
193
はわ~~ そうですね……寝ましょう!
こちらこそ置き卓、ありがとうございました!
また遊んでください…… 団子ちゃん、かわいいね……元気でいてね……